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上150～160下90～100やったのが上120～130下80～90で安定して血圧誤魔化せたわ
元々低いねん
右腕 高90 低52
左腕 高102 低56
で右腕測定時に低すぎる言われたわ
めっちゃ低いな
ワイと足して2で割りたいわ
グレープフルーツとか黒酢ざくろ味も入ってうまい
上質なオイルちょっと入れるとリコピンの吸収率上がるからええで
トマト買ったけどパスタ以外に何すりゃええんや
そのままはグチョグチョがキモい
卵と炒めても不味い
適当な野菜と肉ぶち込んで一緒に煮込め
トマトよりトマトジュースの方が効率よく栄養取れるのは常識やぞ
それはすなわち完璧に噛めた状態で胃に送っているということ
トマトが赤くなると医者が青くなるってほんまやったんやな
高めの血圧なんとかしたいだけならGABAが入ってればいい
ただトマトジュースはリコピンも摂取出来るから最強
>>46
低血圧の人の血圧は下がりにくいのがポイントよ
適当な深さの器にご飯よそってそこにコンソメスープとコンソメで煮たトマトを入れる
トマトを潰してトマトとコンソメスープの旨味を吸ったご飯をかき込む
コンソメの甘みとトマトの酸味と甘みが口の中に広がってまあ美味い
トマト苦手なら煮込むと青臭さ抑えられて甘みが増すからオススメ
いやジュースにする過程で失われる栄養素もあるからトマトそのものの方が栄養面では良いのは常識やぞ
おまえさんの言ってるのはただの吸収面の話やろ
栄養素をひとまとめにして考えてる時点で君の栄養学に対する浅学が滲み出てる
トマトジュースは日本農林規格で素材と製法が策定されていて規格から外れるとトマトジュースと表示できない
日本農林規格のトマトジュースは細胞壁が破壊されてるからリコピンの吸収率が生の3～4倍あって
例えばトマトを5個使ったトマトジュースだとコップ一杯でリコピンは20～50mgくらい
これと同等のリコピンを生で摂取するにはトマトを15個食べないといけなくて
毎日コップ一杯のトマトジュースを飲みますか？ 毎日生トマト15個食べますか？ この選択肢で栄養をどのように摂取していくかを考えるんだよ
そして半減する栄養素として見ると食物繊維と熱に弱いビタミンCくらいになるけど
この2つはリコピンと違ってトマトから摂る必要のない日常的に摂取しやすい栄養なのよ
だからバランスよく食べたい人なら生でいいし
リコピンを健康的に取り入れたい人だとトマトジュース以外の選択肢がない
その上でカルシウム、ビタミンE、ビタミンK1あとビタミンAあたりもほぼ失われないし
13-oxo-ODAやGABAも豊富だからトマトジュースで摂取するメリットが上回る
付け加えるとコップ一杯のトマトジュースの糖質が10～15gくらい
同等のリコピンを摂取しようとトマトを15個食べるとそれだけで30～45gの脂質を摂ることになる
厄介なカリウムも増えるから健康的にリコピンの血中濃度を上げたいならトマトジュースが100%いいんだよ
トマトジュース200ml牛乳200mlで割ってポッカレモンを大さじ1とかで味付けするとビタミンCもカバーできる
リコピンはオイルとの相性もいいからワイはそこにMCTオイルを小さじ1入れて朝食はこれと食パンだわ
横からだけどさすがに計算あわなくね？
吸収率を最大の4倍で計算してもコップ1杯でトマト15個分とするとトマト3.75個分入ってる計算になるじゃん
超濃縮でもされてんのか？
GABA摂取するのって一時しのぎにすぎなかったのか、、、
咀嚼と胃液で破壊されない細胞壁が2/3あって細胞壁の中にあるリコピンは外に出ないから吸収されずに排出される
トマトジュースは作る過程で細胞壁が破壊されてるから全てのリコピンが外に出てるから吸収される量が生トマトの3～4倍なのよ
だからトマト1個あたりの持つリコピンの量は同じでも
体に吸収されるリコピンの量でみるとトマト5個分のトマトジュース=生トマト15個分になるわけ
ちなみにリコピンは熱に強いから搾汁過程の摩擦熱で消失しないんだけど
生トマトじゃなくて加熱してあげると細胞壁が柔らかくなってリコピンも減らないからトマト5個でもスープにするとかならトマトジュースと変わらない
そりゃそうよ
GABAが体内で働いてる間はアドレナリンが抑制されて高めの血圧が抑えられてるだけ
永続的に続くわけじゃないから1日200ml飲み続けて高めの血圧が抑えられてる間に運動したりで根本的な解決をするもの
いや日本語通じてるん？
その理屈で吸収率4倍と仮定した話が>>56なんだけど
ちょっとキミ頭弱そうやな😅
血圧やコレステロールに注目されるけどリコピンは特に精巣に多く蓄積されるから男性機能の老化対策にすごく良い
海外のナイトサプリにリコピンを規格化したリコビーズが入ってるのもそういうこと
トマトはセックスフルーツ、トマトジュースは精力剤
逆に血液脳関門や血液網膜関門を通過できないから脳や目の抗酸化は出来ない
そっちの老化対策がしたいならアスタキサンチンやルテインのような関門を通過できる成分を摂取するといい
>>56はトマトが超濃縮されてると勘違いしてるだけなのよ
強いて言うならトマトジュースに加工することでリコピンが超濃縮されてるだけ
生トマト1個に含まれるリコピン量を10とすると
生トマト1個を食べて体内に吸収されるリコピンは3なのが
生トマト1個をトマトジュースに加工することて9になる
リコピンはトマトの細胞壁の中にあるから細胞壁を壊して放出しないと体内で吸収出来ない
トマトジュースにする過程で壊せる細胞壁に対して
咀嚼と胃液で壊せる細胞壁は1/3程度
だからトマトジュースで体内に吸収できるリコピンは生トマトのざっと3倍
大学や企業の論文によってまちまちだけど平均値はおおむね3.4倍くらい
吸収率ってのは体内にどれだけ吸収されるかを見てるわけて
生トマト5個をトマトジュースにしたときのリコピンの血中濃度と同じだけの数値を出すには3倍食べればいいから
生トマトだと15個になる
コレステロールについてはトマトジュースは誤魔化しじゃないんだけどな
GABAが働く血圧と違ってコレステロールには普通に有用
ただ効果に個人差が出やすいだけで
これを5個使ってトマトジュースにしたときに絞りカスが5mg持っていくけど
絞汁過程で細胞壁の外に出てるから吸収される形で45mgが含まれてる
生トマトで食べても咀嚼と胃液だけで壊せる細胞壁は少ないから吸収される形になるのは精々10mg中3～4mg
だから15個食べてやっとトマトジュースと同じ45mgに届く
野菜が持つ栄養はその総量じゃなくて
吸収される形になってる量で比較しないと意味がないのよ
ただ抽出して作るからトマトジュースより高くなるけど
生よりジュースの方がメインの栄養を摂取するのに向いてるトマトの特性がレアすぎるから
糖質を気にしたりカリウムを気にする人以外は無塩トマトジュースを飲む方がサプリよりもコスパがいいけどな
抗酸化サプリ飲みたいならリコピンじゃなくてファンケルのえんきんでいいよ
あれアスタキサンチン6mgだから紅鮭2～3切れ分くらいか
トマトジュースと違って紅鮭ジュースなんてものはないしサプリ飲むならそっちがいい
トマトの抗原自体は加熱処理で失活するから覚えておくといい
加熱処理されたトマトしか食べてないとなかなか気付かないけど
スギアレルギー持ちの人は生トマトを避けるといい