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なんでも実況J
10
129.1
10129.1番組ch(NHK)421103.3
421103.3なんでも実況U27394.3
27394.3なんでも実況J23485.9
23485.9番組ch(NHK)72079.9
72079.9なんでも実況J3652
3652なんでも実況J1932.4
1932.4なんでも実況J8029
8029なんでも実況J4928.2
4928.2なんでも実況J6327
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坂本「あはは、俺もサトのわがままボディを横から見るのは初めてだから緊張するな」
里崎「も〜〜、はやとってば〜」
坂本「あれ、サトの便器、なんか俺のより汚くない？」
里崎「ホンマや。ウチの便器、なんかところどころに茶色い染みがあって汚いわぁ。ウンカスやろうか」
坂本「清掃の人がサボったのかな」
里崎「そうかもなぁ。はやとのウンカスやったら喜んで食べるんやけど」
？？？「おいおい、俺のウンカスも食ってくれよ」
里崎「って、え！？ウンカスが集合して小谷野の形に！！！？」
小谷野「人間様の便器を使う豚に罰を与えるためにウンカスに擬態してたんだよ。おら、ケツ出せ」
坂本「なんてことだ……サトが隣で犯されているが、今助けにいったら尿が便器から逸れてしまうから助けにいくことができない」ｼﾞｮﾛﾛﾛ
里崎「はやとおおおおおおおおおおおおお」
里崎「うん、ニンニクが効いてて美味しいわぁ」（こんなにニンニク食べたんやから、明日のはやとのウンコロッケは脂ぎってて美味しいやろうなぁ……いいおかずになるで）
坂本「ふぅ、おいしかったぁ。ごちそうさま」
里崎「ウチもおいしかった〜。ごちそうさま。2人とも食べ終わったからもう行こか」
店員「お待ちください、そちらのお客様」
里崎「ウチですか？」
店員「はい。お客様は来店10000人目ですので、ぜひこちらのデザートをお食べください」
里崎「デザート……って、これチョコバナナに見せかけたウンカス塗れのちんこやないの！？てことはあんた小谷野！！！？」
小谷野「チャーシューみたいな身体してるくせにラーメン食ってんじゃねえよ豚！おら、ケツ出せ」
坂本「なんてことだ……サトがすぐそばで犯されているが、二郎系のラーメン屋では食べ終わったらすぐに店を出るのがマナーだから助けるわけにはいかない」ｽﾀｽﾀｽﾀ
里崎「はやとおおおおおおおおおおおおお」
坂本「サト、大丈夫？俺が代わってあげられたらいいのにな」
里崎「はやと……(ｷｭﾝ)♡じゃあキスして移してもいい？」
坂本「もう、サトってば〜。いいよ、キスして」
里崎「やったぁ！じゃ、キスするね」ﾌﾞﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ‼︎ﾌﾞﾁﾞｭ‼︎ﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭ‼︎
里崎「はー、なんかはやととキスしたらマシになった気がするわ。ｹﾞﾎｯ、ｹﾎｯ、」
里崎「ｹｯ……ん？なんかくしゃみの音がだんだん変わってきた気がする。なんやろ」
里崎「ｹｯ、ｹﾂﾀﾞｾｯ……え、これくしゃみじゃなくて小谷野やないの！！！？」
小谷野「お前を体内から犯すために花粉として空中に浮遊してたんだよ。おら、ケツ出せ」
坂本「なんてことだ……助けにいきたい気持ちはあるが、さっきキスしたときのサトの口臭がキツすぎて動けない」
里崎「はやとおおおおおおおおおおおおお」
里崎「うん。ウチと勇人の子供かぁ……。もし生まれたらなんて名前にする？」
坂本「うーん、やっぱり敬かなぁ」
里崎「勇人はほんまに鳥谷さんが好きやねぇ」
里崎「あっ、また蹴った」ﾄﾞｽｯ
里崎「なんか先からやたら蹴ってくるわ。なんやろ」ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
里崎「あ、う、生まれた……って、この子供、小谷野そっくりやないの？！！」ﾎﾟｺｯ
小谷野「ｵｷﾞｬｧ、ﾏﾏｰ、ｳﾝｼﾞﾙﾉﾏｾﾃｰ」
里崎「あっ、待って、ママの肛門吸わんといて〜〜！！！」
坂本「なんてことだ……目の前でサトが肛門を吸われているが、微笑ましい親子団欒の光景だから邪魔するわけにはいかない」
里崎「はやとおおおおおおおおおおおおお」
里崎（はやとはこっくりさんを本気で信じてて可愛いやっちゃなあ♡よし、ウチが動かしたろ）
里崎「は・や・と……うふふ、ウチははやとが好きに決まっとるやない」
坂本「サト♡よぉし、サトもなにか聞いてごらんよ」
里崎「え〜〜〜、そやなあ」
里崎「こっくりさんこっくりさん、はやとはウチのことどう思ってる？」
坂本「ほ・く・ろ・ぶ・た……すごい、ほんとに思った通りに動いてる！」
里崎（えっ、ウチ愛してるって動かそうとしたはずやのに……）
坂本「よーし、次の質問だ。こっくりさんこっくりさん、サトが今したいことはなぁに？」
里崎（結婚って動かすで♡）
里崎「け・つ」（あれ、10円玉があらぬ方向に行ってまう）
里崎「あ・な・か・く・て・い・な？！」（そんな、ウチはアイドルやから婚前交渉なんてできひん！！）
里崎「まぁええか、はやとにやったら確定されても……って、ウチの椅子が小谷野に？！」
小谷野「遺伝子組み換えでイスにしてもらったんだよ！おら、ケツ出せ豚ァ！」
里崎「イヤッ、このままじゃウチ椅子の子を産んでまう……はやと！はやとぉ！」
坂本「なんてことだ……目の前でサトが犯されているが、こっくりさんの儀式を中断したら呪われるから助けるわけにはいかない」
里崎「はやとおおおおおおおおおおおおお」