阪神藤浪(アス)、リリーフとしての数字が良すぎてトレードで争奪戦勃発かwwwwwwwアーカイブ最終更新 2023/07/14 20:131.それでも動く名無しMiSmd メジャーリーグは14日(日本時間15日)、オールスターが明けて後半戦に突入。プレーオフへの戦いが激化するなか、8月1日(同2日)にはトレード期限を迎える。エンゼルス・大谷翔平投手の去就が注目されるが、同じく日本人投手の周りがにわかに慌ただしくなっている。メジャー1年目のアスレチックス・藤浪晋太郎投手だ。【動画】「これは酷すぎる」とファンも激怒 球審がボール判定した、ど真ん中に決まった160キロの直球 今季からメジャーに移籍した藤浪は、開幕時先発として期待されていたものの、4先発4敗、防御率14.40と苦戦。4月25日(同26日)から救援に配置換えとなった。その後も27登板で防御率6.30と、数値を見て好成績とは言えないが、直近10登板は防御率2.45、オールスターブレークまでの6試合は連続無失点で終えるなど、徐々にその力を発揮しつつある。 救援転向後、投球を支えているのが、平均98.4マイル(約158.3キロ)のフォーシームだ。先発時も平均96.8マイル(約155.7キロ)をマークしていたが、リリーフではさらに高速化に成功。4月25日(同26日)以降に限れば、平均球速はメジャー全体5位(200球以上)に位置している、特に5勝目を挙げた7月4日のタイガース戦が凄まじく、99.7マイル(約160.5キロ)、102マイル(約164.2キロ)、102.1マイル(約164.3キロ)のフォーシームで3者連続三振を奪った。 この試合後、アスレチックス専門メディア「A’s Unleashed」のカール・ブスチェック氏は「シンタロウ・フジナミは、ここ15試合で防御率3.45。15回2/3を投げて17奪三振。トレードに使える一員と言えるだろう」とツイートするなど、藤浪の“市場価値”が上昇していることを示唆。1年325万ドル(約4億4900万円)と安価、チームがプレーオフ争いから完全に外れていることも背景にあると見られる。新たな役割で真価を発揮しつつある藤浪。後半戦は新たな地で剛腕を披露する可能性もありそうだ。2023/07/14 19:05:069すべて|最新の50件2.それでも動く名無しtJJdXアスレチックスの想定してたトレードになりそうやな2023/07/14 19:06:063.それでも動く名無しOSVZnブスチェックって名前初めて見た2023/07/14 19:11:564.それでも動く名無しNIUXc詐欺が詐欺を呼ぶんや2023/07/14 19:13:555.それでも動く名無しM6q7wキャッチャーど真ん中しか構えないの草2023/07/14 19:22:506.それでも動く名無しuT8Zh100マイルをゾーンに散らして投げてくれたらええ競技でもあるしな2023/07/14 19:24:067.それでも動く名無しMiSmdまじで始まったな2023/07/14 19:41:448.それでも動く名無しFjxrV転売とかアスレチックスのお家芸やん2023/07/14 19:44:239.それでも動く名無しx0aG3売れそうなら良かったなよかおめ2023/07/14 20:13:28
【動画】「これは酷すぎる」とファンも激怒 球審がボール判定した、ど真ん中に決まった160キロの直球
今季からメジャーに移籍した藤浪は、開幕時先発として期待されていたものの、4先発4敗、防御率14.40と苦戦。4月25日(同26日)から救援に配置換えとなった。その後も27登板で防御率6.30と、数値を見て好成績とは言えないが、直近10登板は防御率2.45、オールスターブレークまでの6試合は連続無失点で終えるなど、徐々にその力を発揮しつつある。
救援転向後、投球を支えているのが、平均98.4マイル(約158.3キロ)のフォーシームだ。先発時も平均96.8マイル(約155.7キロ)をマークしていたが、リリーフではさらに高速化に成功。4月25日(同26日)以降に限れば、平均球速はメジャー全体5位(200球以上)に位置している、特に5勝目を挙げた7月4日のタイガース戦が凄まじく、99.7マイル(約160.5キロ)、102マイル(約164.2キロ)、102.1マイル(約164.3キロ)のフォーシームで3者連続三振を奪った。
この試合後、アスレチックス専門メディア「A’s Unleashed」のカール・ブスチェック氏は「シンタロウ・フジナミは、ここ15試合で防御率3.45。15回2/3を投げて17奪三振。トレードに使える一員と言えるだろう」とツイートするなど、藤浪の“市場価値”が上昇していることを示唆。1年325万ドル(約4億4900万円)と安価、チームがプレーオフ争いから完全に外れていることも背景にあると見られる。新たな役割で真価を発揮しつつある藤浪。後半戦は新たな地で剛腕を披露する可能性もありそうだ。