プロモーター「ジャニーさんの膝に座って耳舐めなきゃダメだよ」アーカイブ最終更新 2023/07/06 04:371.名無しさんxITek1pud 北は1988年に自身の半生を綴った自伝「光GENJIへ」を出版し、ジャニー氏から受けた性被害を暴露した。一方の豊川も、1997年に、「ひとりぼっちの旅立ち――元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記」でジャニー氏との関係を明らかにしている。「ジャニーさんのひざの上に乗って…」 これらの作品中にある「セクハラ行為」の記述は、ジャニー氏の「性加害」を追及した1999年の「週刊文春」のキャンペーン報道をめぐり、ジャニーズ事務所が、発行元の文藝春秋を訴えた名誉毀損裁判でも注目を浴びた。 2003年7月15日の東京高裁判決は、セクハラに関する記事を指して「重要な部分について真実であることの証明があった」として、文春の記事のジャニー氏の「セクハラ」に関する部分の真実相当性を認めた。と同時に、北と豊川それぞれの著書での「セクハラ行為」の記述にジャニー氏側が抗議しなかった点を指摘している。 ジャニー氏が積極的な反論・反証を行わなかったことが判決に影響を及ぼしたのだ。 とはいえ、当事者である豊川には性被害者としての意識は薄い。「正直いって仕方ない面もあると思うんです。実際、プロモーターの人にも言われましたから。『ジャニーさんのひざの上に乗って耳舐めなきゃだめだよ』って。僕はそこまでできなかったけど、スターになるためには何でもしなきゃいけない。そういう世界なんですよ」https://news.yahoo.co.jp/articles/4b0d542c75ec160f9ad65b88d42423224b23ecf1?page=3出典 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/16885858292023/07/06 04:37:091すべて|最新の50件
「ジャニーさんのひざの上に乗って…」
これらの作品中にある「セクハラ行為」の記述は、ジャニー氏の「性加害」を追及した1999年の「週刊文春」のキャンペーン報道をめぐり、ジャニーズ事務所が、発行元の文藝春秋を訴えた名誉毀損裁判でも注目を浴びた。
2003年7月15日の東京高裁判決は、セクハラに関する記事を指して「重要な部分について真実であることの証明があった」として、文春の記事のジャニー氏の「セクハラ」に関する部分の真実相当性を認めた。と同時に、北と豊川それぞれの著書での「セクハラ行為」の記述にジャニー氏側が抗議しなかった点を指摘している。
ジャニー氏が積極的な反論・反証を行わなかったことが判決に影響を及ぼしたのだ。
とはいえ、当事者である豊川には性被害者としての意識は薄い。「正直いって仕方ない面もあると思うんです。実際、プロモーターの人にも言われましたから。『ジャニーさんのひざの上に乗って耳舐めなきゃだめだよ』って。僕はそこまでできなかったけど、スターになるためには何でもしなきゃいけない。そういう世界なんですよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b0d542c75ec160f9ad65b88d42423224b23ecf1?page=3