【巨人】右手甲に死球の岡本和真「折れてはない。(持っているのはおにぎり?)はい」アーカイブ最終更新 2023/07/05 23:361.名無しさんCEVN2DVd0 歓喜一転、試合終盤にはアクシデントも…。延長12回の無死一塁で打席を迎えると、祖父江の投じた148キロのシュートが右手甲付近に直撃。その場に倒れ込んで苦悶の表情を浮かべると、スタンドのG党からは悲鳴が上がった。状態を確認したのちにいったんは一塁上へ歩んだものの、代走・若林が送られベンチへと下がった。 不動の4番としてチームをけん引し、この日は監督推薦枠で球宴への出場が決まる朗報も舞い込んでいた男なだけに、患部の状態が心配されたが…。原監督は「大丈夫だと思います」と明かすと、当の本人は試合後、アイシング器具などは付けずに、なぜか右手で大きなおにぎりを握りしめながら帰路へ。「折れてはない。(持っているのはおにぎり?)はい」と普段通りのマイペースぶりで無事を強調し、堂々とした様子でバスへと乗り込んだのだった。何はともあれ、最悪の事態は免れたようだ。出典 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/16885678012023/07/05 23:36:411すべて|最新の50件
その場に倒れ込んで苦悶の表情を浮かべると、スタンドのG党からは悲鳴が上がった。状態を確認したのちにいったんは一塁上へ歩んだものの、代走・若林が送られベンチへと下がった。
不動の4番としてチームをけん引し、この日は監督推薦枠で球宴への出場が決まる朗報も舞い込んでいた男なだけに、患部の状態が心配されたが…。
原監督は「大丈夫だと思います」と明かすと、当の本人は試合後、アイシング器具などは付けずに、
なぜか右手で大きなおにぎりを握りしめながら帰路へ。「折れてはない。(持っているのはおにぎり?)はい」と普段通りのマイペースぶりで無事を強調し、
堂々とした様子でバスへと乗り込んだのだった。何はともあれ、最悪の事態は免れたようだ。