●親日・反中のインドと関係強化すべきアーカイブ最終更新 2012/09/19 16:361.名無しさんL5YHHagU●親日・反中のインドと関係強化すべき■インドはかなりの親日国、戦後、国際社会で日本を非常に擁護してくれたことを日本人はもっと知るべし・戦後の極東軍事裁判で、インド代表パール判事は日本の無罪を主張・サンフランシスコ平和条約の欠席について、インド・ネール首相は、「日本は謝罪が必要なことなど我々には何一つしていない」、「だから講和条約に出席する必要もない」と日本を擁護・日本と平和条約締結後、日本に対する賠償をすべて放棄、鉄鉱石等資源を大量に供給し、日本の戦後復興に最大限の協力■インドは中国への不信感強く、敵対視・かつて、中印国境紛争で先制攻撃を受けて領地を奪われた恨みが強く、国境をめぐり争いが続いており、ダライ・ラマ14世の処遇でも反目。中国が領有権を主張する南シナ海の天然ガス・石油開発でも反目。・インド軍の総兵力は132万5000人で世界第3位の規模装備も近代化が加速、中距離弾道弾ミサイルを中国に照準を合わせ配備と表明。出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/war/13480401682012/09/19 16:36:081すべて|最新の50件
【野球】「大谷翔平を見たくない!」少数派“大谷ハラスメント論者”の「真剣な言い分」→『大谷の話題よりも“伝えるべきニュース”がある』ニュース速報+8192014.62024/09/25 22:17:03
■インドはかなりの親日国、戦後、国際社会で日本を非常に擁護して
くれたことを日本人はもっと知るべし
・戦後の極東軍事裁判で、インド代表パール判事は日本の無罪を主張
・サンフランシスコ平和条約の欠席について、インド・ネール首相は、
「日本は謝罪が必要なことなど我々には何一つしていない」、
「だから講和条約に出席する必要もない」と日本を擁護
・日本と平和条約締結後、日本に対する賠償をすべて放棄、
鉄鉱石等資源を大量に供給し、日本の戦後復興に最大限の協力
■インドは中国への不信感強く、敵対視
・かつて、中印国境紛争で先制攻撃を受けて領地を奪われた恨みが強く、
国境をめぐり争いが続いており、ダライ・ラマ14世の処遇でも反目。
中国が領有権を主張する南シナ海の天然ガス・石油開発でも反目。
・インド軍の総兵力は132万5000人で世界第3位の規模
装備も近代化が加速、中距離弾道弾ミサイルを中国に照準を合わせ配備と表明。