米国防長官、大戦中の広島・長崎大虐殺を正当化アーカイブ最終更新 2006/08/30 18:511.国連な成しさんoy7RVSlQ【ワシントン=五十嵐文】ラムズフェルド米国防長官は29日、ユタ州で講演し、イラク駐留米軍が早期撤退すれば「ナチスに譲歩するのと同じこと」と述べ、米政府を批判する民主党などの勢力に反論した。 長官は、現在のテロリストを、第二次世界大戦前のナチスになぞらえ、「われわれは新種のファシズムの台頭に対峙している」と強調。「第二次世界大戦前も、ファシストの脅威は誇張されていると言われた。自分だけは食われないと思ってワニにエサを与えるようなものだった。われわれは歴史に学ばないといけない」と述べた。 長官は、広島に原爆を投下したB29爆撃機「エノラ・ゲイ」の完全復元機が、ワシントン郊外の米スミソニアン航空宇宙博物館別館に展示されていることにも言及。原爆投下の「正当性」と同様、将来はイラク政策の正しさが証明されるとの考えを披露した。http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060830i512.htm?from=main5出典 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/iraq/11569314762006/08/30 18:51:001すべて|最新の50件
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「ナチスに譲歩するのと同じこと」と述べ、米政府を批判する民主党などの勢力に反論した。
長官は、現在のテロリストを、第二次世界大戦前のナチスになぞらえ、「われわれは新種のファシズムの台頭に対峙
している」と強調。「第二次世界大戦前も、ファシストの脅威は誇張されていると言われた。自分だけは食われないと
思ってワニにエサを与えるようなものだった。われわれは歴史に学ばないといけない」と述べた。
長官は、広島に原爆を投下したB29爆撃機「エノラ・ゲイ」の完全復元機が、ワシントン郊外の米スミソニアン
航空宇宙博物館別館に展示されていることにも言及。原爆投下の「正当性」と同様、将来はイラク政策の正しさが
証明されるとの考えを披露した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060830i512.htm?from=main5