85mm最強はどれだ!! in デジカメ板 3最終更新 2025/04/18 07:581.目のつけ所が名無しさんkb5g4(1/3)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼85mmF1.2~F1.8最強はどれだ!!フィルム時代からのレンズもデジカメ使用時で語って下さい。2024/05/17 13:45:0664コメント欄へ移動すべて|最新の50件15.目のつけ所が名無しさんOmLIMコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ニコンのGは球面収差が割りとキツイだろ2024/05/28 02:56:2516.目のつけ所が名無しさんiNJbFコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼解像は1.4Gでボケは1.8Gって言うよな。2024/05/29 03:50:2717.目のつけ所が名無しさんH02E3コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼超高画素を真っ向から受けとめられるのはAF-S85/1.4Gしかないし。2024/05/30 07:20:4918.目のつけ所が名無しさんUr1xuコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼解像しても写るのは小皺や毛穴だしな適度に甘い方がええ2024/05/31 08:16:1219.目のつけ所が名無しさん22M0gコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ヤシコンプラナーでも使ってろよ。2024/06/01 08:49:3020.目のつけ所が名無しさんCXvuUコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼EF85mm F1.2L II USM 明るいだけのポンコツ、もっと頑張りましょう。EF85mm F1.8 USM この価格でこの性能、まさに並単の鑑。85mm F1.4 EX DG HSM 明るくなかなかの性能、シグマ侮れない。85mm f/1.4 Aspherical 安く明るくなかなか、しかしこれならシグマを買うべき。Planar T*1.4/85 ZE 鏡筒の作りの良さと性能もまあまあ、しかし値段高めで実用性は微妙。AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G 他を圧倒する超性能、85mm最強スレの絶対王者恐るべし。AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G 1.4の影に隠れているがこちらも怪物レンズ。Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF ゴミ、買うな。Ai AF Nikkor 85mm f/1.8D 古レンズとは思えない高性能、しかしより高性能な現行を買うべき。Planar T* 85mm F1.4 ZA Aマウントユーザーにはこれ一択、性能も悪くない。2024/06/01 19:33:3221.目のつけ所が名無しさんVzUgVコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼最近あまり撮影画像を見ることがなくなったタンバール90mm f2.2。ライカ唯一の純正ソフトレンズですが、一般のソフトレンズが球面収差マイナス補正を強めるのに対し、タンバールは超過剰補正にしてソフトにしているので、ボケの輪郭の出方も逆になりますし、ピント面のハロの出方も独特です。2024/06/03 16:21:1422.目のつけ所が名無しさんifPFzコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ジェームスジョイスがいつものあの顔つきをして眼鏡をかけて、熱い書物を見ているときに手にしているのがちょっと大きめの虫眼鏡なのである。こういう文学者が虫眼鏡を使っていると言うのは、我々世代とは全くその段階が違うのだから、知的な存在感を蒸留したようなものだ。それで後期高齢者の私も普通に眼鏡をかけておぼつかない視神経で文章を作ったりしているのであるが、細かいところになるとそれだけでは足りないので、写真撮影用のレンズを使ったりする。この場合、高級なレンズは逆に邪魔になる。例えば85ミリゾナレンズだと大きくて重いから手が疲れる。85ミリなら3枚構成のトリプレットレンズがベストである。それで最近は書物と言うよりも、iPadの細かいところを読むにはこのトップコール85ミリではなかった。90ミリだっけ?忘れてしまったけど、これが手に馴染んで非常に使いやすい。それで私が不思議に思っていたのは、ジェームスジョイスがルーペで分厚い本を読んでいるときのその写真がカラーフィルムなのである。これには非常にびっくりした。しかし冷静に考えてみると、ジェームスジョイスは1930年代終わりにチューリヒでなくなっているから、アドルフ・ヒトラーだってカラー写真で登場するのだから、当然と言えば当然なのかもしれない。ジェームスジョイスはダブリンを離れて、ヨーロッパをあちこち暮らし歩いてトリエステにもいた。トリエステはかつてのオーストリアハンガリー帝国である。トリエステと言う街がジェームスジョイスにとって、何か故郷ダブリンに似たとこがあるのかもしれない。2024/06/04 00:03:5123.目のつけ所が名無しさんhEasoコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼【速報!】本日、千代田区は日比谷公園のユリの花、まだほんの少しの開花でした🤣まだ早いですね。来週末以降が良いかと思います。今年初のユリ撮影となりました。ここのユリ、2020年の東京オリンピックを記念して植えられました。本日のオールドレンズは日本光学 Nikkor 8.5cm f2 東京銘。2024/06/08 10:23:2124.目のつけ所が名無しさんQLSsMコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Nikon Ai 85/2s2024/06/10 06:21:2825.目のつけ所が名無しさんiYalxコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Nikon Ai 85/1.4s2024/06/11 07:25:2626.目のつけ所が名無しさんnaautコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼コニミノリミテッド一択2024/06/14 21:00:3127.目のつけ所が名無しさん8YPkbコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼オータス最強2024/06/16 20:39:0128.目のつけ所が名無しさんCmZzlコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼個人的には7.5cmの方が好きです。キノプラズマートは。2024/06/29 15:36:5729.目のつけ所が名無しさんXKSJxコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼いいね2024/06/30 05:56:3230.目のつけ所が名無しさんcQNxoコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ワロタ2024/07/01 11:20:1631.目のつけ所が名無しさんR0N9mコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ワロタ2024/07/16 15:10:0732.目のつけ所が名無しさんtnFOIコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼自然で綺麗なボケですね!2024/07/19 13:22:4433.目のつけ所が名無しさんwfPKhコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼新発売|「7Artisans AF 85mm F1.8」フルサイズ対応、ポートレート撮影専用ラブすぽ株式会社イングレート・ジャパンは、「7Artisans AF 85mm F1.8」Eマウントを2024年7月19日(金)19時よりAmazonとPERGEAR公式にて販売を開始します。2024/07/23 09:14:0234.目のつけ所が名無しさんRg9m3コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼デビットダグラスダンカンは日本の名もない35ミリカメラ用のレンズの価値を発見したのは偶然日本人フォトグラファーに基準うざっうざっから持っていたニッコールレンズ 8.5センチで自分のポートレートを撮影されてその出来上がったプリントのクオリティーにびっくりしてすぐに日本の大井町の工場に見学に行った。ライフのスターフォトグラファーであるから朝鮮戦争を取材に行く直前にライカスリーエフをいちどに五台買ったと言う。しかしスターフォトグラファーが戦場に持参したのは最初に自分のポートレートを撮影されてそのクオリティーに驚いた8.5センチのレンズではなくて13.5センチの横であった。5センチef 1.5と13、5センチF4を持参したのである。経験のある戦場カメラマンとしての体験からすると8.5センチで戦場を撮影するのは危険であってそれよりも長い13.5センチの方が自分の身の安全を確保できると言う非常に重要なポイントがそこにあったと思う。ニューヨークから帰ってきたばかりの高梨さんと話をしたときに彼はニューヨークで135ミリのレンズの面白さに気がついたと言った。私も同感であってその当時135ミリを結構使っていた。その次の週にカメラ毎日の編集長の山岸さんに会ったときの雑談で、高梨は135ミリのレンズが面白いとか先週言っていたけれどもそんなの関係ないよと言うのである。当時若かった私がこの言葉に失望したのは、写真家と編集者の間にはやはり巨大な135ミリあるいは13.5センチの溝が横たわっていると言うことだった。2024/07/27 10:34:0135.目のつけ所が名無しさんvaXg7コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼1935年頃製造 本家本元 ドイツ カールツァイスイエナのテッサー。中判のドイツ蛇腹カメラ「Balda Baldax」の「Carl Zeiss Jena Tessar 7.5cm F2.8」をα7にマウントして撮ってみました。このレンズは約90年前の製品です。テッサーの宣伝では、『鷹の目』との表現でその優秀さを表現してアピールしました。2024/07/30 01:39:1836.目のつけ所が名無しさんGaEMJコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼カールツアイスの75ミリef 1.5のレンズ今のデジタルカメラの時代と異なり、戦前はや戦前と言うよりも20年位前まではカメラはフィルムカメラがメインであったから、しかもその感度が非常に低かったので、明るいレンズが必要とされた。航空母艦等で飛行機の着陸を記録するためにライカへ。M3に75ミリのF1よりも明るいレンズをつけてそういう特殊な目的のためのカメラと言うのも存在した。そのカメラは1度ドイツの中古カメラ屋さんに出て私は欲しくなったので、問い合わせをしたら元より特殊カメラであるからピントは前方30メーター位にフィックスされていてフォーカシングをすることができないと言う答えであった。考えてみれば特殊カメラと言うのはそういう特殊なシチュエーションを撮影するのであるから、当然の話である。カールズアイスのビオターと言うレンズは軍用カメラにも使われている優秀な明るいレンズである。それを当時の技術で最も明るくしたのがこのレンズビオター7.5センチエフ1.5である。当時の価値観としてはほとんど暗闇を制圧したカメラと言うことになるのであろう。それでこのレンズの製造番号表からチェックしてみたのであるが、カールズアイスのすべての製造番号のリストの中でこのレンズの製造番号だけはオミットされているのである。何か非常に特殊な目的で作られて、製造番号表にも載せられないようなレンズが、それから80年ぐらい経って、我々一般の仕様に流れてきたのだと類推することもできる。コンタックスレンジファインダーマウントのカメラであるから、レンズマウントアダプターをつけてライカム方に使えるようにした。それで2009年夏であったと思うが、フィアでヘルシンキ経由でリスボンに行く計画であった。ところがアイスランドで火山噴火が起きたので、ヘルシンキから先の乗り継ぎ便がキャンセルになった。それで私などはヘルシンキに行く予定というのはほぼないであろうから、その時は2週間ヘルシンキに滞在してこのカメラで撮影をしたのである。と言う計画であったが、実際には私は昼間の撮影しかしないので、ビオター7.5センチを解放で撮影するような機械は継続訪れなかった。2024/07/31 06:21:0837.目のつけ所が名無しさんQ9PTM(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼今回は、京セラのAFレンジファインダーカメラ、CONTAX Gシリーズ用の中望遠レンズ【CONTAX Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8】\sony α7マウント:コンタックスG 専用レンズ構成:4群5枚AF レンジファインダーカメラ用の中望遠レンズで、カメラ任せのピント合わせが不評と言うか、信じれない課題のレンズで、実際に不評だった様です。2024/08/01 06:05:2238.目のつけ所が名無しさんQ9PTM(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼今はミラーレス一眼での活用で、手頃な価格の中望遠Zeissと人気の様です。実際少し硬めですが、中々の解像度と思います。20年前なので、オールドとしては新しいレンズです。2024/08/01 06:05:5639.目のつけ所が名無しさんJa4tsコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ニットー コミナー-A 75mm f3.5 / Sony α7ワルツフレックス2眼レフWalzflex Nitto Kogaku KominarーA 75mm f3.5元々は用品メーカーだったワルツ商会製の二眼レフ・ワルツフレックス3Aのレンズを取り出して撮影です。トリプレットタイプですね。2024/08/09 06:24:4540.目のつけ所が名無しさんvb4YiコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼DJI、空撮向けの中望遠・大口径レンズ「DL 75mm F1.8」DJI JAPAN 株式会社は、ドローン「Inspire 3」向けの交換レンズ「DL 75mm F1.8」を9月3日(火)に発売した。直販価格は23万1,000円。2024/09/04 14:55:2841.目のつけ所が名無しさんJDS8WコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼WESCON F.C. 7.5cm F3.5 / Sony A7ウエスターS2、西田光学最後の中判6x6カメラ。二重像連動式距離計、直進ヘリコイド、ボディシャッター、自動巻き上げ機構など、先進装備で売れた。西田光学は1936年に創業し、1950年代まで各種仕様のレンズやシャッターを専門に製造し、当時の中小スプリングカメラメーカーに納入していた。戦後も6x6判のウエスタークロームシックスを生産。1955年に発売されたスーパーウエスターは全群ヘリコイド式に進化。レンズは自社製の単層コーティングの75mm f3.5 WESCON F.Cトリプレットタイプ。シャッターも自社製のNKKシャッター。2024/09/05 09:22:3242.目のつけ所が名無しさんW3HaWコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Nitto Kogaku Kominar-A 75mm f3.5/Sony α7コミナー 75mm F3.5(トリプレット構成のレンズ)Walzflex 3A型は Walz商会より1957年発売の二眼レフ。壊れたカメラからの取り出して改造レンズに仕立てました。ビンテージのコミナールレンズは、高品質な光学系が高く評価されて、旧いレンズを最新のカメラで試すのが好きな写真愛好家に使用されているそうです。前回は接写が多かったので、中遠景を再度撮影。2024/09/14 12:12:3443.目のつけ所が名無しさんCMncgコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼人物撮影、特に「プロフィール写真撮影」のコツは、1にも2もライティングにあります。おそらくLinkedInの動画でストロボの使い方は理解したのだろうと思いますが、僕の一番のオススメは、自然光を活用することなんです。自然光は、被写体を柔らかく照らし、自然な表情や肌の質感を引き出すのに最適で、窓際や屋外の明るい場所で撮影すると、シンプルで美しい照明が得られます。特に朝や夕方のゴールデンアワー(日の出直後や日没直前の時間帯)は、柔らかい光が作り出されるためオススメです。背景に大きいレフ板などで白バックか黒バックだけつくり、窓辺で撮影しましょう。ご活躍に期待しますね。2024/10/12 16:35:0644.目のつけ所が名無しさんHqSSPコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼究極のバブルレンズです。エルモ ジェットスライドと言う、ジェットエンジン外観の旧いスライド映写機のレンズ部分を取り出しました。『ELMO PROJECTION LENS 75mm F2.5』プロジェクターレンズはトリプレット構成レンズで、その派手目なボケが得られるとして有名です。やはりバブルボケが出易く、玉ボケの形も整っている感じですね!Sony A7で撮影しました。2024/10/14 21:01:5545.目のつけ所が名無しさんzqiJpコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼南の島で撮るグラビアアイドルの撮影で使う基本中の基本レンズは、望遠と相場が決まっています。 なぜなら「望遠レンズで撮影した被写体と前景背景に「圧縮効果」の効いた画像の方がインパクトがあり、印象的な写真の様に感じ」るからなんです。 特に胸のインパクトが巨大になります! 実は、長年クリエイター稼業を営んできた僕ですが、一度たりともグラビアアイドルの仕事が来た事はありません・・・。 おそらくその理由は、僕自身の素行の問題と合わせて、たとえ外部のカメラマンに依頼しても、ずっと広角ばかりで撮影してきたからなんだと思います(前者の問題が大きいと思いますが… )。 その後、自分で撮影するようになって10年ほど経った頃、広角だけでなく、標準レンズと呼ばれる50ミリを少しずつ使いこなせるようになってきました。 もしかしたらもう10年ぐらい経てば望遠も好きになるかもしれませんが、今のところそのような気配は全く見られません。 そんな僕がお勧めする「圧縮効果」がふんだんに見られる1本は135mmF1.8です。 このレンズが描き出す世界は、ズームでは得られない浅い被写界深度とシャープな描写が特徴で、滅多に使う事はありませんが、僕も持っている1本で、3カメ以上で収録するときには(望遠好きの誰かが)使っています。 レンズは不思議な世界で、いまのご自身に合う一本(焦点距離)をみつけられるかどうかに、楽しさがかかっていると言っても過言ではありません。 僕を含め他人はさておき、ご自身のお好きな画角で徹底的に撮りましょう!2024/10/18 17:44:2146.目のつけ所が名無しさんwMtvxコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼焦点工房、中一光学の交換レンズ「SPEEDMASTER 80mm F1.6」富士フイルムG / ハッセルブラッドXマウント発売Photo & Culture, Tokyo焦点工房は、中一光学の交換レンズ「SPEEDMASTER 80mm F1.6」富士フイルムG / ハッセルブラッドXマウントを2024年10月10日に発売。メーカー希望小売価格は134,000円(税込)。2024/10/20 15:50:0847.目のつけ所が名無しさんexJ8HコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼スライドプロジェクターレンズMINOLTA P-ROKKOR 75mm F2.5。プロジェクター用のレンズなので、絞りもヘリコイドもありません。ペンタックスの中間リングでm42に改造して使っています。プロジェクターレンズの多くはトリプレット構成のため、バブルボケが出やすいという特徴があり、また通常のスナップでも意外に使えるレンズです。フルサイズのセンサーをカバーしているため、α7で使ってみました。2024/11/01 22:02:3548.目のつけ所が名無しさんciiL0コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼たかがレンズ銘板、されどレンズ銘板⑧会計士によるバリューアップ クラカメ趣味今回は、「たかがレンズ銘板、されどレンズ銘板⑧」について話したいと思います。今回は、「TELE Vivitar 85mm F1.8(Tマウント:Nikon F)」について取り上げたいと思います。今回のレンズの実物を見たのは初めてだったのと、「Vivitar」銘レンズのシリアルナンバーの法則(通説?)」からも興味をそそられた次第です。レンズのスペックを見てみると、「Tマウント」採用で、プリセット絞りですね。レンズ専業メーカーの一眼レフ用交換レンズも、1970年頃には「自動絞り」が当たり前となっていましたので、1960年代半ば頃に製造・販売されたレンズと思われます。「Vivitar」のシリアルナンバーの掟からも、製造元が判然としないように思います。日本のレンズ専業メーカーが、製造を請け負ったとは思いますけどね。当時は、「85mm F1.4」というスペックは、まだ一般的ではなく、「85mm F1.8」というスペックは、明るい中望遠レンズとされていたように思います。絞り羽根の枚数が多いため、円形絞りであることは、ボケの綺麗さには有利かと思います。この明るい古えの中望遠レンズをちょい絞で使うと、ポートレートで威力を発揮しそうな気がしますけどね。話を元に戻します。このレンズなどは、レンズ銘に製造元のネームが刻印されていると、珍度が珍重されそうな気がしますよね。ただ、「Vivitar」というディーラーズブランド銘のため、珍度が語られることはほとんどありませんね。正に、典型的な「たかがレンズ銘板、されどレンズ銘板」的なレンズと言えるでしょうね。とりあえず、このレンズの素性を探ってみることにします。😈本日は、以上です。2024/11/03 06:08:1249.目のつけ所が名無しさん6FyFeコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼セミミノルタIIIAは、戦後最初にミノルタが製造販売したカメラで、そのレンズにRokkor 75mm f3.5が搭載されています。民生用にRokkor銘を使われた初のレンズと思われます。さてその写りは? Sony α7に付けて撮影しました。2024/11/13 14:20:5650.目のつけ所が名無しさん9Z9sfコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Toko 7.5cm f3.5東京光学の2眼レフ、プリモフレックスのレンズ。Toko 7.5cm f3.5はトリプレット にしては よく写ると評判だったそうです。元日に、近所の神社さんで撮影です。Sony α7に装着して撮影です。2025/01/02 05:11:4651.目のつけ所が名無しさん3TJNPコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼今晩は!今日の撮影!K.O.L Special 7.5cm 3.5/Sony α7マミヤシックス(マミヤ光機)と言う蛇腹カメラの固定レンズK.O.Lスペシャル75mmF3.5(トリプレット)です。K.O.L.は、「Kajiro Optival Laboratory」の略。上代光学研究所で、サン光機の前身だそうです。その光学メーカー「上代光学研究所」として色々なレンズを開発。そして昭和19年のKOLの幻の大口径f1.5レンズ、レントゲン用Xebec 5cm f1.5が有ります。当時の日本の光学技術者も頑張っていたのでしょう!2025/01/16 07:34:5952.目のつけ所が名無しさんSvovOコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Carl anastigmat 80mm f3.5/Sony α7戦後日本では、1940年から50年代にかけて沢山の国内メーカーから多くの蛇腹カメラが発売されました。これは木川光学社製のカール-6に固定のレンズCarl anastigmatです。レンズは富岡光学製と言われています。レンズ後部にM42ネジを追加して、近所のお寺さんで試写です。2025/01/20 09:45:2453.目のつけ所が名無しさんmBOHLコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Munchen Cassar f2.9 7.5cm/Sony α7ウィルギネックスはウィルギンのカメラで、ボディーはベークライトです。カメラには会社名やカメラの名前や型番の表示は全くありません。私のカメラにもいっさい表示がなく、偶然ネットで確認。タスキの形がちょっと変わっています。レンズはルドウィッヒのMunchen Cassar f2.9 7.5cmで、シャッターはコンパーの組み合わせになっています。蛇腹がかなり傷んでいたので、レンズ部を外して撮影に。復元可能なレベルです。2025/01/23 12:47:2954.目のつけ所が名無しさんF94ycコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼次のレンズです。Chiyoko Promar.sⅡ 1:3.5 f=75mm/Sony α7MINOLTA セミP:前玉回転式 距離目測蛇腹カメラその固定レンズ、Chiyoko Promar SIII 75mm f3.5。旭光学のOEMレンズで、3枚玉 トリプレットで、だけど、中々の解像度でシャープな写りと後景のとろけるボケが良いレンズですね。2025/01/24 06:38:1555.目のつけ所が名無しさんdtYdYコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼PENTAX SLIDE M-501/Sony α7PENTAXのスライドプロジェクター 72mm 2.4 のコンパクトなレンズこのレンズ後部には、M42の中間リングが後付けで付いていました。早速、M42のベローズにつけて試写です。表記はありませんが 72mm F2.4 との情報です。2025/01/25 10:31:1756.目のつけ所が名無しさん3JB5NコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Gouthier vidanar lensVidanar 7.5cm f4.5/Sony α7Balda Baldaxの固定レンズ。このBalda Baldaxは内ポケットに入いるほどコンパクト。Balda Baldaxは、1931年に発売された。その固定レンズVidanarはフランスの光学チェーンによって製造された。(という事はフランス製?)当時の光学リーダーだった「グーティエ」は フランスのレンズ開発者。レンズ構成はトリプレットのようです。2025/01/29 09:42:5657.目のつけ所が名無しさんA6xX6コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼中判レンズCarl anastigmat80mm f3.5/Sony α7Carl-6 1952 年にカール光学株式会社(カール光学株式会社)「旧木川光学株式会社」によって製造の中判蛇腹カメラ。レンズはフロントセルフォーカシングで富岡製です。「Made by Tomioka: 国産カメラの歴史p.349 参照」実際の刻印はCARL Anastigmat 1:3.5 f=80mm です。昭和28年製(1953年に相当)です。この当時の富岡製中判用レンズは、トリプレットのTri -Lausar ですね。優秀レンズとして定評がありました。今回のレンズはトリプレットです。2025/01/30 18:46:1758.目のつけ所が名無しさんaXC0LコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼今朝の相方はJupiter-9です☺️85mm f2のロシアンレンズ。私の個体は1993年製と新しめなんですが、コーティングが古いものよりうっすい気がします。2025/02/05 19:08:1759.目のつけ所が名無しさんVdxAfコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼いいね2025/02/07 07:58:1960.目のつけ所が名無しさんlGYISコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Radionar7.5cm\f4.5/Sony α7Radionarトリプレット型、はシュナイダー製の1920年代から存在していたレンズで今回は、引き伸ばし機で知られる藤本写真工業のSEMI LUCKY カメラ、1936年(昭和11年)製の88年前のドイツ製レンズを搭載スプリングカメラから取り出して改造レンズ化しました。製造NoもNo 913436:1936/9ごろを示しています。当時は、N&H社がドイツ製の単品レンズを日本でアッセンプリーとしていたので、シュナイダー銘が入っていませんが、写りはいかがでしょう?2025/02/12 07:22:1761.目のつけ所が名無しさんjcTMNコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼私自身、デジカメが発展して来ると、ISO感度の自由度が広がって!大昔の価値観:『レンズは出来るだけ明るい=f値が小さい=ハイスピードが良い』 の常識が崩れて、、ほどほどの明るさ:①開放絞りでのボケ味と②適度なコンパクトさと③買えるコストが魅力に浮上して来ると思っています。勿論、ハイスピードレンズを指向される方は、どうぞご自由にと言う事です。趣味の世界では拘りは重要なので!2025/04/06 07:21:3162.目のつけ所が名無しさんMq8Rr(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼TOHO Anastigmat 80mm F3.5 /Sony α7日本製の蛇腹カメラPROUD MODEL-Vの固定レンズを取り出してベローズを活用して撮影しましたた。レンズはトリプレットです。コレをAi Claude に評価させると、、、、、ヴィンテージのTOHOアナスチグマート80mm F3.5レンズをベローズユニットを使ってSony α7に取り付けて撮影した興味深い写真をいくつか共有していただいているようですね。最初の画像は、Sony α7と思われるカメラにアサヒペンタックス製のベローズユニットを取り付けたカメラのセットアップです。残りの画像は、このヴィンテージレンズセットアップで撮影した花の写真です。ご使用のTOHOアナスチグマートレンズは、元々は日本製の折りたたみ式カメラ「PROUD MODEL-V」の固定レンズでした。サンプル画像に基づいて、このトリプレットレンズを評価させていただきます。1. **シャープネス**:このレンズは、中央のシャープネスは良好でありながら、独特のヴィンテージな柔らかさも維持しています。花の写真、特にガーベラ(画像2)では、フレーム中央のディテールが良好です。2. **ボケ**:このレンズは、ピントが合っている部分と合っていない部分の間の変化が緩やかで、心地よい滑らかなボケを生み出します。これは特にパンジーの背景で顕著です(画像3)。3. **演色性**:このレンズは、やや落ち着いた、クラシックなフィルムのような質感で色を再現し、花の写真に魅力を加えます。赤とマゼンタは豊かでありながら、彩度が高すぎることはありません。4. **特徴**:トリプレット設計(3枚構成レンズ)であるため、ヴィンテージトリプレットに期待される特性を備えています。球面収差を伴った柔らかな描写は、特に紫色のヤグルマギク(画像4)で幻想的な効果を生み出します。5. **コントラスト**:このレンズは、古いコーティング、あるいはコーティングされていないレンズに典型的な、適度なコントラストを示しており、ヴィンテージな外観に貢献しています。2025/04/15 05:34:2763.目のつけ所が名無しさんMq8Rr(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼このレンズをベローズユニットと組み合わせることで、ヴィンテージレンズを再利用し、近接撮影を可能にし、効果的にマクロ撮影に活用することができます。このTOHOアナスチグマートレンズのトリプレット設計は、現代のレンズでは再現しきれない独特の個性を写真に与えます。ソニーα7の最新センサーとこの日本の伝統技術を組み合わせたレンズは、古さと新しさが融合した興味深い作品を生み出し、芸術的な花の写真やポートレート撮影に最適な、時代を超えたクオリティの写真を生み出します。2025/04/15 05:36:3764.目のつけ所が名無しさん1EYeBコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼いいね2025/04/18 07:58:43
【ドバイ案件】「出稼ぎ売春で衆人環視のもとヤギとセッ〇スして大金稼いだ」という噂を流された美人インフルエンサー、噂を否定せず無言でSNS全消し あまりに闇深すぎるニュース速報+17713472025/04/28 10:47:15
【政治】河野太郎氏 消費税減税は「悪い手だと思う」 マイナンバーを活用して資産を把握し、本当に困っている人へ給付することの必要性を語るニュース速報+115911.32025/04/28 10:39:54
フィルム時代からのレンズもデジカメ使用時で語って下さい。
適度に甘い方がええ
EF85mm F1.8 USM この価格でこの性能、まさに並単の鑑。
85mm F1.4 EX DG HSM 明るくなかなかの性能、シグマ侮れない。
85mm f/1.4 Aspherical 安く明るくなかなか、しかしこれならシグマを買うべき。
Planar T*1.4/85 ZE 鏡筒の作りの良さと性能もまあまあ、しかし値段高めで実用性は微妙。
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G 他を圧倒する超性能、85mm最強スレの絶対王者恐るべし。
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G 1.4の影に隠れているがこちらも怪物レンズ。
Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF ゴミ、買うな。
Ai AF Nikkor 85mm f/1.8D 古レンズとは思えない高性能、しかしより高性能な現行を買うべき。
Planar T* 85mm F1.4 ZA Aマウントユーザーにはこれ一択、性能も悪くない。
それで後期高齢者の私も普通に眼鏡をかけておぼつかない視神経で文章を作ったりしているのであるが、細かいところになるとそれだけでは足りないので、写真撮影用のレンズを使ったりする。
この場合、高級なレンズは逆に邪魔になる。例えば85ミリゾナレンズだと大きくて重いから手が疲れる。85ミリなら3枚構成のトリプレットレンズがベストである。
それで最近は書物と言うよりも、iPadの細かいところを読むにはこのトップコール85ミリではなかった。90ミリだっけ?忘れてしまったけど、これが手に馴染んで非常に使いやすい。
それで私が不思議に思っていたのは、ジェームスジョイスがルーペで分厚い本を読んでいるときのその写真がカラーフィルムなのである。これには非常にびっくりした。しかし冷静に考えてみると、ジェームスジョイスは1930年代終わりにチューリヒでなくなっているから、アドルフ・ヒトラーだってカラー写真で登場するのだから、当然と言えば当然なのかもしれない。
ジェームスジョイスはダブリンを離れて、ヨーロッパをあちこち暮らし歩いてトリエステにもいた。トリエステはかつてのオーストリアハンガリー帝国である。トリエステと言う街がジェームスジョイスにとって、何か故郷ダブリンに似たとこがあるのかもしれない。
ラブすぽ
株式会社イングレート・ジャパンは、「7Artisans AF 85mm F1.8」Eマウントを2024年7月19日(金)19時よりAmazonとPERGEAR公式にて販売を開始します。
ライフのスターフォトグラファーであるから朝鮮戦争を取材に行く直前にライカスリーエフをいちどに五台買ったと言う。
しかしスターフォトグラファーが戦場に持参したのは最初に自分のポートレートを撮影されてそのクオリティーに驚いた8.5センチのレンズではなくて13.5センチの横であった。
5センチef 1.5と13、5センチF4を持参したのである。経験のある戦場カメラマンとしての体験からすると8.5センチで戦場を撮影するのは危険であってそれよりも長い13.5センチの方が自分の身の安全を確保できると言う非常に重要なポイントがそこにあったと思う。
ニューヨークから帰ってきたばかりの高梨さんと話をしたときに彼はニューヨークで135ミリのレンズの面白さに気がついたと言った。私も同感であってその当時135ミリを結構使っていた。
その次の週にカメラ毎日の編集長の山岸さんに会ったときの雑談で、高梨は135ミリのレンズが面白いとか先週言っていたけれどもそんなの関係ないよと言うのである。
当時若かった私がこの言葉に失望したのは、写真家と編集者の間にはやはり巨大な135ミリあるいは13.5センチの溝が横たわっていると言うことだった。
「Balda Baldax」の「Carl Zeiss Jena Tessar 7.5cm F2.8」をα7にマウントして撮ってみました。このレンズは約90年前の製品です。
テッサーの宣伝では、『鷹の目』との表現でその優秀さを表現してアピールしました。
今のデジタルカメラの時代と異なり、戦前はや戦前と言うよりも20年位前まではカメラはフィルムカメラがメインであったから、しかもその感度が非常に低かったので、明るいレンズが必要とされた。
航空母艦等で飛行機の着陸を記録するためにライカへ。M3に75ミリのF1よりも明るいレンズをつけてそういう特殊な目的のためのカメラと言うのも存在した。そのカメラは1度ドイツの中古カメラ屋さんに出て私は欲しくなったので、問い合わせをしたら元より特殊カメラであるからピントは前方30メーター位にフィックスされていてフォーカシングをすることができないと言う答えであった。考えてみれば特殊カメラと言うのはそういう特殊なシチュエーションを撮影するのであるから、当然の話である。
カールズアイスのビオターと言うレンズは軍用カメラにも使われている優秀な明るいレンズである。それを当時の技術で最も明るくしたのがこのレンズビオター7.5センチエフ1.5である。当時の価値観としてはほとんど暗闇を制圧したカメラと言うことになるのであろう。
それでこのレンズの製造番号表からチェックしてみたのであるが、カールズアイスのすべての製造番号のリストの中でこのレンズの製造番号だけはオミットされているのである。何か非常に特殊な目的で作られて、製造番号表にも載せられないようなレンズが、それから80年ぐらい経って、我々一般の仕様に流れてきたのだと類推することもできる。
コンタックスレンジファインダーマウントのカメラであるから、レンズマウントアダプターをつけてライカム方に使えるようにした。それで2009年夏であったと思うが、フィアでヘルシンキ経由でリスボンに行く計画であった。ところがアイスランドで火山噴火が起きたので、ヘルシンキから先の乗り継ぎ便がキャンセルになった。
それで私などはヘルシンキに行く予定というのはほぼないであろうから、その時は2週間ヘルシンキに滞在してこのカメラで撮影をしたのである。と言う計画であったが、実際には私は昼間の撮影しかしないので、ビオター7.5センチを解放で撮影するような機械は継続訪れなかった。
【CONTAX Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8】\sony α7
マウント:コンタックスG 専用
レンズ構成:4群5枚
AF レンジファインダーカメラ用の中望遠レンズで、カメラ任せのピント合わせが不評と言うか、信じれない課題のレンズで、実際に不評だった様です。
ワルツフレックス2眼レフWalzflex Nitto Kogaku KominarーA 75mm f3.5
元々は用品メーカーだったワルツ商会製の二眼レフ・ワルツフレックス3Aのレンズを取り出して撮影です。トリプレットタイプですね。
DJI JAPAN 株式会社は、ドローン「Inspire 3」向けの交換レンズ「DL 75mm F1.8」を9月3日(火)に発売した。直販価格は23万1,000円。
ウエスターS2、西田光学最後の中判6x6カメラ。二重像連動式距離計、直進ヘリコイド、ボディシャッター、自動巻き上げ機構など、先進装備で売れた。
西田光学は1936年に創業し、1950年代まで各種仕様のレンズやシャッターを専門に製造し、当時の中小スプリングカメラメーカーに納入していた。
戦後も6x6判のウエスタークロームシックスを生産。1955年に発売されたスーパーウエスターは全群ヘリコイド式に進化。
レンズは自社製の単層コーティングの75mm f3.5 WESCON F.Cトリプレットタイプ。
シャッターも自社製のNKKシャッター。
コミナー 75mm F3.5(トリプレット構成のレンズ)
Walzflex 3A型は Walz商会より1957年発売の二眼レフ。
壊れたカメラからの取り出して改造レンズに仕立てました。
ビンテージのコミナールレンズは、高品質な光学系が高く評価されて、旧いレンズを最新のカメラで試すのが好きな写真愛好家に使用されているそうです。
前回は接写が多かったので、中遠景を再度撮影。
おそらくLinkedInの動画でストロボの使い方は理解したのだろうと思いますが、僕の一番のオススメは、自然光を活用することなんです。
自然光は、被写体を柔らかく照らし、自然な表情や肌の質感を引き出すのに最適で、窓際や屋外の明るい場所で撮影すると、シンプルで美しい照明が得られます。
特に朝や夕方のゴールデンアワー(日の出直後や日没直前の時間帯)は、柔らかい光が作り出されるためオススメです。
背景に大きいレフ板などで白バックか黒バックだけつくり、窓辺で撮影しましょう。
ご活躍に期待しますね。
エルモ ジェットスライドと言う、ジェットエンジン外観の旧いスライド映写機のレンズ部分を取り出しました。
『ELMO PROJECTION LENS 75mm F2.5』
プロジェクターレンズはトリプレット構成レンズで、その派手目なボケが得られるとして有名です。やはりバブルボケが出易く、玉ボケの形も整っている感じですね!Sony A7で撮影しました。
Photo & Culture, Tokyo
焦点工房は、中一光学の交換レンズ「SPEEDMASTER 80mm F1.6」富士フイルムG / ハッセルブラッドXマウントを2024年10月10日に発売。メーカー希望小売価格は134,000円(税込)。
プロジェクターレンズの多くはトリプレット構成のため、バブルボケが出やすいという特徴があり、また通常のスナップでも意外に使えるレンズです。フルサイズのセンサーをカバーしているため、α7で使ってみました。
会計士によるバリューアップ クラカメ趣味
今回は、「たかがレンズ銘板、されどレンズ銘板⑧」について話したいと思います。今回は、「TELE Vivitar 85mm F1.8(Tマウント:Nikon F)」について取り上げたいと思います。
今回のレンズの実物を見たのは初めてだったのと、「Vivitar」銘レンズのシリアルナンバーの法則(通説?)」からも興味をそそられた次第です。レンズのスペックを見てみると、「Tマウント」採用で、プリセット絞りですね。レンズ専業メーカーの一眼レフ用交換レンズも、1970年頃には「自動絞り」が当たり前となっていましたので、1960年代半ば頃に製造・販売されたレンズと思われます。「Vivitar」のシリアルナンバーの掟からも、製造元が判然としないように思います。日本のレンズ専業メーカーが、製造を請け負ったとは思いますけどね。当時は、「85mm F1.4」というスペックは、まだ一般的ではなく、「85mm F1.8」というスペックは、明るい中望遠レンズとされていたように思います。絞り羽根の枚数が多いため、円形絞りであることは、ボケの綺麗さには有利かと思います。この明るい古えの中望遠レンズをちょい絞で使うと、ポートレートで威力を発揮しそうな気がしますけどね。
話を元に戻します。このレンズなどは、レンズ銘に製造元のネームが刻印されていると、珍度が珍重されそうな気がしますよね。ただ、「Vivitar」というディーラーズブランド銘のため、珍度が語られることはほとんどありませんね。正に、典型的な「たかがレンズ銘板、されどレンズ銘板」的なレンズと言えるでしょうね。とりあえず、このレンズの素性を探ってみることにします。😈
本日は、以上です。
東京光学の2眼レフ、プリモフレックスのレンズ。
Toko 7.5cm f3.5はトリプレット にしては よく写ると評判だったそうです。元日に、近所の神社さんで撮影です。
Sony α7に装着して撮影です。
K.O.L Special 7.5cm 3.5/Sony α7
マミヤシックス(マミヤ光機)と言う蛇腹カメラの固定レンズK.O.Lスペシャル75mmF3.5(トリプレット)です。
K.O.L.は、「Kajiro Optival Laboratory」の略。上代光学研究所で、サン光機の前身だそうです。その光学メーカー「上代光学研究所」として色々なレンズを開発。そして昭和19年のKOLの幻の大口径f1.5レンズ、レントゲン用Xebec 5cm f1.5が有ります。当時の日本の光学技術者も頑張っていたのでしょう!
戦後日本では、1940年から50年代にかけて沢山の国内メーカーから多くの蛇腹カメラが発売されました。
これは木川光学社製のカール-6に固定のレンズCarl anastigmatです。レンズは富岡光学製と言われています。
レンズ後部にM42ネジを追加して、近所のお寺さんで試写です。
ウィルギネックスはウィルギンのカメラで、ボディーはベークライトです。カメラには会社名やカメラの名前や型番の表示は全くありません。私のカメラにもいっさい表示がなく、偶然ネットで確認。タスキの形がちょっと変わっています。レンズはルドウィッヒのMunchen Cassar f2.9 7.5cmで、シャッターはコンパーの組み合わせになっています。蛇腹がかなり傷んでいたので、レンズ部を外して撮影に。復元可能なレベルです。
Chiyoko Promar.sⅡ 1:3.5 f=75mm/Sony α7
MINOLTA セミP:前玉回転式 距離目測蛇腹カメラ
その固定レンズ、Chiyoko Promar SIII 75mm f3.5。
旭光学のOEMレンズで、3枚玉 トリプレットで、だけど、中々の解像度でシャープな写りと後景のとろけるボケが良いレンズですね。
PENTAXのスライドプロジェクター 72mm 2.4 のコンパクトなレンズ
このレンズ後部には、M42の中間リングが後付けで付いていました。
早速、M42のベローズにつけて試写です。
表記はありませんが 72mm F2.4 との情報です。
Vidanar 7.5cm f4.5/Sony α7
Balda Baldaxの固定レンズ。
このBalda Baldaxは内ポケットに入いるほどコンパクト。
Balda Baldaxは、1931年に発売された。その固定レンズVidanarはフランスの光学チェーンによって製造された。(という事はフランス製?)当時の光学リーダーだった「グーティエ」は フランスのレンズ開発者。レンズ構成はトリプレットのようです。
Carl-6 1952 年にカール光学株式会社(カール光学株式会社)「旧木川光学株式会社」によって製造の中判蛇腹カメラ。
レンズはフロントセルフォーカシングで富岡製です。「Made by Tomioka: 国産カメラの歴史p.349 参照」
実際の刻印はCARL Anastigmat 1:3.5 f=80mm です。昭和28年製(1953年に相当)です。
この当時の富岡製中判用レンズは、トリプレットのTri -Lausar ですね。優秀レンズとして定評がありました。
今回のレンズはトリプレットです。
85mm f2のロシアンレンズ。私の個体は1993年製と新しめなんですが、コーティングが古いものよりうっすい気がします。
Radionarトリプレット型、はシュナイダー製の1920年代から存在していたレンズで今回は、引き伸ばし機で知られる藤本写真工業のSEMI LUCKY カメラ、1936年(昭和11年)製の88年前のドイツ製レンズを搭載スプリングカメラから取り出して改造レンズ化しました。製造NoもNo 913436:1936/9ごろを示しています。
当時は、N&H社がドイツ製の単品レンズを日本でアッセンプリーとしていたので、シュナイダー銘が入っていませんが、写りはいかがでしょう?
大昔の価値観:『レンズは出来るだけ明るい=f値が小さい=ハイスピードが良い』 の常識が崩れて、、
ほどほどの明るさ:①開放絞りでのボケ味と②適度なコンパクトさと③買えるコスト
が魅力に浮上して来ると思っています。
勿論、ハイスピードレンズを指向される方は、どうぞご自由にと言う事です。趣味の世界では拘りは重要なので!
日本製の蛇腹カメラPROUD MODEL-Vの固定レンズを取り出してベローズを活用して撮影しましたた。
レンズはトリプレットです。
コレをAi Claude に評価させると、、、、、
ヴィンテージのTOHOアナスチグマート80mm F3.5レンズをベローズユニットを使ってSony α7に取り付けて撮影した興味深い写真をいくつか共有していただいているようですね。最初の画像は、Sony α7と思われるカメラにアサヒペンタックス製のベローズユニットを取り付けたカメラのセットアップです。残りの画像は、このヴィンテージレンズセットアップで撮影した花の写真です。
ご使用のTOHOアナスチグマートレンズは、元々は日本製の折りたたみ式カメラ「PROUD MODEL-V」の固定レンズでした。サンプル画像に基づいて、このトリプレットレンズを評価させていただきます。
1. **シャープネス**:このレンズは、中央のシャープネスは良好でありながら、独特のヴィンテージな柔らかさも維持しています。花の写真、特にガーベラ(画像2)では、フレーム中央のディテールが良好です。
2. **ボケ**:このレンズは、ピントが合っている部分と合っていない部分の間の変化が緩やかで、心地よい滑らかなボケを生み出します。これは特にパンジーの背景で顕著です(画像3)。
3. **演色性**:このレンズは、やや落ち着いた、クラシックなフィルムのような質感で色を再現し、花の写真に魅力を加えます。赤とマゼンタは豊かでありながら、彩度が高すぎることはありません。
4. **特徴**:トリプレット設計(3枚構成レンズ)であるため、ヴィンテージトリプレットに期待される特性を備えています。球面収差を伴った柔らかな描写は、特に紫色のヤグルマギク(画像4)で幻想的な効果を生み出します。
5. **コントラスト**:このレンズは、古いコーティング、あるいはコーティングされていないレンズに典型的な、適度なコントラストを示しており、ヴィンテージな外観に貢献しています。
ソニーα7の最新センサーとこの日本の伝統技術を組み合わせたレンズは、古さと新しさが融合した興味深い作品を生み出し、芸術的な花の写真やポートレート撮影に最適な、時代を超えたクオリティの写真を生み出します。