京アニ放火大量殺人犯・青葉真司の妹、野良猫に餌やる迷惑キチガイだった。しかもその後気が狂って自殺アーカイブ最終更新 2023/07/18 22:311.わんにゃん@名無しさんTgyXPHb3「京アニ事件」から2年 青葉真司の「呪われた」家系図 祖父、父、妹が揃って自殺登紀子に去られ、長男と真司が独立した後、正雄と長女が住んでいたD町のアパートの部屋を訪ねてみたが、ドアの前は物置き場と化していた。20年前、正雄が命を絶った後も長女は弁当屋で働きながらその部屋で暮らし続けたという。しかし彼女も不意に姿を消す。以来、大家は気味が悪くなって部屋を貸すのを止めてしまったのだと、近隣住民は語る。「娘さんが野良猫に餌付けをしていたんだけど、うるさいし汚いから迷惑だと注意したら、『あんたらには私の気持ちなんか分からないよ』と言われたことを覚えているね」。長女の行方を追っていると、意外なところで証言を得ることができた。父親の自殺から約10年後、彼女は常総市のとある寺を訪れている。対応した住職は京都アニメーションの放火殺傷事件が起こったあと、周囲に聞いた話からかつて会ったその女性が青葉真司の妹だったと気付き、はっとした。「うちに来た時、彼女は叫んでいました。気がおかしくなって何かが見えるという感じで、確か『GACKTの霊がいる』みたいなことを言っていた記憶があります。ひとりでは歩けないような状態で、付き添っていた年配の女性によると『本人がどうしてもお寺で除霊をしてほしいと言っている』と」。ふたりはその前に他の寺で除霊を依頼したが断られたため、ここにやってきたのだという。「ただ“除霊”というものはうちではできないので、ご祈祷という形でもいいかと提案しました。それで『いい』と言うので、太鼓を叩いてお経をあげてという通常の形式でご祈祷をしたら、彼女は少し落ち着いたようで安心しました」。そして長女はこのまま祈祷を続けてほしいと頼むが、住職には用事があった。「その時は夏で……彼女が来たのはお昼の12時半とか午後1時頃だったと思うんですが、2時から施餓鬼という年中行事が予定されていたんです。だから断って、『すいませんね、本堂で休んでいいですから』と声をかけ、私は出かけた。その後、1時間ほどそこにいて帰っていったと聞いています」。ところが翌日、住職は驚くような話を耳にする。「彼女はうちのお寺にご祈祷に来た、次の日に亡くなりました。自殺です。すぐそこの学校の倉庫で首を吊っていたと。前日にお寺に立ち寄ったということで警察がうちを訪ねて来ました。朝、練習に来た運動部の子が倉庫を開けたところ、中で亡くなっていたそうです。その後、子供たちのトラウマになってしまったため倉庫は壊されました」。https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07170601/?all=1&page=2https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07170601/?all=1&page=3>「娘さんが野良猫に餌付けをしていたんだけど、うるさいし汚いから迷惑だと注意したら、>『あんたらには私の気持ちなんか分からないよ』と言われたことを覚えているね」。出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/dog/16809981282023/04/09 08:55:283すべて|最新の50件2.わんにゃん@名無しさんv7iw6なにコレ2023/07/18 09:24:423.わんにゃん@名無しさんkeGN0青葉の家大変なんだよ。祖父は苦労人だったが重病になった時に病院にかかって経済的負担が重くなるのを苦に自殺。父親は幼稚園バスの運転手だったが幼稚園の先生と不倫の末に結婚した。だが当然ふたりともクビ。父親はタクシーの運転手になったが身体を壊して働けなくなると、母親は子供たちを父親の元に残して再婚。働けない父親のもとで育った。夜間高校の頃の青葉は県庁で郵便仕分けと配達のバイトをやっていて、その頃はとても評判が良い。いっそ児童養護施設に子供たちを入れた方が良かったケースかもしれない。2023/07/18 22:31:14
登紀子に去られ、長男と真司が独立した後、正雄と長女が住んでいたD町のアパートの部屋を訪ねてみたが、ドアの前は物置き場と化していた。
20年前、正雄が命を絶った後も長女は弁当屋で働きながらその部屋で暮らし続けたという。
しかし彼女も不意に姿を消す。以来、大家は気味が悪くなって部屋を貸すのを止めてしまったのだと、近隣住民は語る。
「娘さんが野良猫に餌付けをしていたんだけど、うるさいし汚いから迷惑だと注意したら、
『あんたらには私の気持ちなんか分からないよ』と言われたことを覚えているね」。
長女の行方を追っていると、意外なところで証言を得ることができた。父親の自殺から約10年後、彼女は常総市のとある寺を訪れている。
対応した住職は京都アニメーションの放火殺傷事件が起こったあと、周囲に聞いた話から
かつて会ったその女性が青葉真司の妹だったと気付き、はっとした。
「うちに来た時、彼女は叫んでいました。
気がおかしくなって何かが見えるという感じで、確か『GACKTの霊がいる』みたいなことを言っていた記憶があります。
ひとりでは歩けないような状態で、付き添っていた年配の女性によると『本人がどうしてもお寺で除霊をしてほしいと言っている』と」。
ふたりはその前に他の寺で除霊を依頼したが断られたため、ここにやってきたのだという。
「ただ“除霊”というものはうちではできないので、ご祈祷という形でもいいかと提案しました。
それで『いい』と言うので、太鼓を叩いてお経をあげてという通常の形式でご祈祷をしたら、彼女は少し落ち着いたようで安心しました」。
そして長女はこのまま祈祷を続けてほしいと頼むが、住職には用事があった。
「その時は夏で……彼女が来たのはお昼の12時半とか午後1時頃だったと思うんですが、2時から施餓鬼という年中行事が予定されていたんです。
だから断って、『すいませんね、本堂で休んでいいですから』と声をかけ、私は出かけた。
その後、1時間ほどそこにいて帰っていったと聞いています」。
ところが翌日、住職は驚くような話を耳にする。「彼女はうちのお寺にご祈祷に来た、次の日に亡くなりました。自殺です。
すぐそこの学校の倉庫で首を吊っていたと。前日にお寺に立ち寄ったということで警察がうちを訪ねて来ました。
朝、練習に来た運動部の子が倉庫を開けたところ、中で亡くなっていたそうです。
その後、子供たちのトラウマになってしまったため倉庫は壊されました」。
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07170601/?all=1&page=2
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07170601/?all=1&page=3
>「娘さんが野良猫に餌付けをしていたんだけど、うるさいし汚いから迷惑だと注意したら、
>『あんたらには私の気持ちなんか分からないよ』と言われたことを覚えているね」。
祖父は苦労人だったが重病になった時に病院にかかって経済的負担が重くなるのを苦に自殺。
父親は幼稚園バスの運転手だったが幼稚園の先生と不倫の末に結婚した。
だが当然ふたりともクビ。
父親はタクシーの運転手になったが身体を壊して働けなくなると、母親は子供たちを父親の元に残して再婚。
働けない父親のもとで育った。
夜間高校の頃の青葉は県庁で郵便仕分けと配達のバイトをやっていて、その頃はとても評判が良い。
いっそ児童養護施設に子供たちを入れた方が良かったケースかもしれない。