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そんな金無垢時計を実際に使ってるユーザーさんにより、使ってみて予想以上に良かった点・意外に悪かった点などを御教示賜れる、有難いスレです。
画像自慢歓迎。
コレクション自慢歓迎。
使い方自慢歓迎。
新旧比較画像大歓迎。
買ったけど使う機会がない自慢も歓迎。
買えないヤシの僻みも歓迎。
※前スレ
金無垢時計【2本目】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1502226201/
このような逸品を蒐集していた25年前は、時計職人当人から直接購入するか、店舗を持たずアタッシュケースだけを抱える「目利き」に売買をお願いしていました。
特に程度の良いヴィンテージ・ロレックスは、中だけ部品交換しているモノもありますので、贋作には十分注意が必要で、真贋を見極めるプロの目が求められます。
しかし、ほとんどの時計店は真贋の目を持たず、高値で取引されるブランド力を持った商品にしか興味がありません。
どうにかツテを頼り、長年信用だけで取引を行うプロを見つけましょう。
そのほうが「なにかと」利便性も高まるでしょう。
ロイヤル オークに飽き飽きしているのはわかる。ただ時計がユビキタスな存在として広く普及しているにもかかわらず、これがもどかしくも触れることのできない地位を維持しているのには、さまざまな理由がある。私のようにすべてのロイヤル オークの母、“ジャンボ” エクストラシンに目をつけているなら、なおさらもどかしい気持ちだろう。オーデマ ピゲが毎年欠かさず発表している、数多くのバリエーションに寄せられるコメントを見ると、正直言って笑ってしまう。“ほかにロイヤル オークにうんざりしている人はいないか？”。そう感じたのはあなたが初めてではないし、ましてやそれについてコメントしたのもあなたが初めてではない。しかし、ロイヤル オークのすべてのリリースをすぐに否定することは、その過程でかなりクールなものを見逃していることが多い。
TAG Heuer Carrera celebrates 60th anniversary
•WatchTime – USA's No.1 Watch Magazine / by Sabine Zwettler / October 25, 2023 at 10:17PM
For TAG Heuer, the year 2023 marked a significant milestone— the 60th anniversary of the Carrera Chronograph. The story began in 1963 when Jack Heuer, the forward-thinking CEO of the La Chaux-de-Fonds based Swiss tradition brand, unveiled a timepiece that was custom-made for the world of motorsports. Named after the treacherous Carrera Panamericana road race, the Carrera Chronograph embodied the spirit of speed, adrenaline, and a relentless pursuit of precision. Little did they know that this creation would become a symbol of TAG Heuer’s commitment to pushing boundaries.
ライカカメラ社は、機械式腕時計「ライカWatch」の特別限定モデル「ライカZM 1 Gold Edition」を12月下旬に発売する。価格は未定。世界限定50本の販売で、完全予約制・購入希望者ごとの個別販売となる。
ライカで初めてゴールド素材を用いた「Leica I（a）Luxus」へのオマージュというデザインを採用し、ケース素材に18Kピンクゴールドとグレード5チタンの2種類を使用。ライカブランドの伝統である高精度なメカニズムと洗練されたデザインを腕時計として現代風に表現したという。
金価格を押し上げた要因は大きく2つある。1つが米利下げ観測だ。インフレ
率の鈍化が鮮明となり、米連邦準備理事会（FRB）は24年に利下げに転じる
との観測が広がった。2つ目は地政学リスクの高まりだ。希少性が高くそれ
自体が価値を持つ金は「安全資産」とされ、市場心理が悪化するとマネー
の逃避先になりやすい。今回の最高値が20年8月と異なるのは、買い手と
して中銀の存在感が増している点だ。WGCによると、22年の中銀による純
購入量は約1082トンと、データのある1950年以降で最高水準になった。
日本経済新聞 ２０２３年１２月３日
ドル建て金価格の最高値は３年半ぶりです。
今、金業界で最大の注目は、中国人民銀行の動向です。
第３四半期までに累積１６０トン以上の金を購入しています。
約１．７兆円分です（160トンx35274オンスｘ2000ドルｘ150円）
これを受けて、上海金取引所では、ＮＹやロンドンの金価格よりも百ドル
も高い値段で取引されてきました。
中国は不況不安と人民元安不安があって金を買う動きが強まったという
背景もあります。
人民銀行は、公表されている以外にも密かに金を買い付けているという話
があり、現在の金保有額は公表の２１００トンよりどれだけ多いかという
ことも話題になっています。
金保有目的は、非米ドルの基軸通貨を作るということだと考えられます。
それが人民元なのかＢＲＩＣＳ通貨なのは分かりませんが、新基軸通貨を
担保する裏付けで大量の金保有が必要になっているのです。
私は基軸人民元ではなく、ＢＲＩＣＳ通貨が本筋かなと思っていました。
世界の大産金国の南アフリカとロシアが所属し、産油国のサウジアラビア
とイランとロシアが入っているので、通貨に金や原油の資産担保とすれば
強い通貨が生まれるからです。
金担保基軸通貨が生まれれば、何の担保もなく紙切れでしかないあなたの
日本銀行券の価値はどうなるでしょう。
国債を発行しているわけですが
それに金利を付けて返せる
見通しはたっていないわけで
それを解決するのが
グレートリセットなのです。
というわけで
あなたが、資産を預貯金や
円建てドル建て資産にしている場合
暴落するリスクが高くなっていますので
気を付けたほうがいいですね。
また、このようなことが起きた場合
資産を失わないようにするためには
ゴールドか不動産に
変えておいたほうがいいですね。
ゴールドも不動産も
すでに高値圏ですので
買うのに躊躇してしまいがちですが
今回起こることは
1946年や1868年のような
ことである可能性も高いです。
1946年は新円切り替えで
円の価値が数年前に比べて
100分の1になった年で
1868年は明治元年で
社会システムが入れ替わった年です。
よくこれまで地位財・非地位財の話をしてきました。地位財というのは、人との比較の中で幸せになる財産でして、確かにそれを使った時には一瞬幸せになれるかもしれませんが、すぐにもっともっととなってしまうものです。具体的にはそれこそブランド品や高い車、あるいは高い宝石などがそれにあたります。一方、非地位財というのは自分にとっての幸せをどうやって見つけていくかということでして、人との比較ではなく、自分との比較の中で幸せを得られるようにするための考え方になります。
Monochrome Watches / by Robin Nooy / February 18, 2024 at 07:41PM
Trends come and go, and we see the same happening in the watchmaking industry. Retro is still very much hot, so it’s only natural multiple brands dive into their archives and see what can be brought back to life one way or another. Other brands might rather take a prised baby into new directions by […]
まずもって、ロレックスは秘密主義で生産数等情報を一切公開していない。
コレがすべてｗ
昔はクロノメーター認定数等で、総生産数の「推測」は出来た。
しかし、今はメーカー毎の認定数を公表していないので、モデル別ましてやデイトナSSの生産数等全くわからない。
早くお前の言うモデル別生産数のエビデンス示せよｗ
その、どこの馬の骨かわからんブログ等の情報は出どころどこだよ?ｗ
ピロゆきは嘘を嘘であると見抜けない馬鹿にインターネットを使うのは難しいとはよく言ったものだｗ
今の時代YouTubeやアフィリエイトブログ等単価下がって、なりふり構わず真偽不明の、いかにも本当っぽいタイトルや情報で再生数や閲覧数稼ぎで「養分」を釣り上げる奴らがごマンといるｗ
お前ら良い養分だなｗ
さらに、金は全世界でプール三杯分しか存在していない。
どこの家にもある台所素材と比べりゃ生産数がどっちが多いかなんて考えるまでもないｗ
され過ぎの影響か
ゴールドが爆上げしています。
ゴールドは、人類の歴史と共にある
資産保全手段で
なおかつ供給量がほとんど増えないため
ドルや円からゴールドにする人が
増えているのです。
しかしながら
日本でゴールド投資する場合
税金がとても高いです。
ゴールドを売買して
儲かった金額の
実に50％が税金となります。
ここで、税金を安く済ます
裏ワザみたいな形で
積立ニーサ枠を使って
ゴールドファンドを買うという
方法があります。
この場合、積立ニーサ枠内であれば
非課税で済みます。
ただ、積立ニーサ枠で
ゴールドファンドを買うと
運用管理費用が
年0.5％くらいかかります。
結構な金額になってしまいます。
そんなわけで
日本居住者がゴールド投資するには
税金やら手数料やらかかって
なかなか難しくなっています。
ただ、それにしても
円やドルで持つより
ゴールド現物で持つより
ゴールドファンドの方が
得になる可能性は高そうですね。
ゴールドの1回200万円以下の取引は
申告義務がないため
それで脱税している人も多いのですが
合法的に投資するなら
積立ニーサ枠でゴールドが
第一選択となりそうです。
日本円の価値は対ゴールドや対不動産で
下がり続けて、日本円信奉者は
大きく資産を減らすでしょう。
それから、日本に旅行する外国人や
日本に住み着く外国人は増え続け
日本人の子供は英語を学ぶようになり
より国際化していくことでしょう。
生活レベルでは
システムを活用したシェアリングが進み
車や家や洋服だけではなく
仕事やSEXの相手もシェアする人が増え
自由気ままな人が増えるでしょう。
そんなわけで、この変革期に
新しい波に乗るためには
資産管理と英語学習をして
シェアリングシステムに
慣れることが大切ですね。
この3つに対応していければ
資産を大きく増やし
優秀で魅力的な人が集まる
英語の世界に入れるでしょう。
しかし、ダブルブルって、名前から言って２倍レバレッジですよね。
あと、ベアETFって、中身はデリバティブとかでショートになっているんで、マイナス１倍、つまり金が下がれば儲かるやつですよ。
ふつうのゴールドETF買って下さい。
信託報酬が低いやつ買えばいいんですが、純資産残高や一日の売買代金が一番大きいETF買えばいいと思いますよ。
「アクセサリーは女性がつけるもの」という価値観も今は昔。近年、男性でもブレスレットやネックレス、ピアスといったアクセサリーを身につけて楽しむ人が増えてきました。
しかし、気になるのが “女性ウケ”。本人はおしゃれと思って身につけているアクセサリーが、女性からは不評といった場合も多くあるようです。
特に気をつけたいのが、太い金の鎖のネックレスなどのゴールドのアクセサリー。さまざまな女性から聞いた話によると、「ダサい」「安っぽく見える」など印象が良くありません。
また、最近男性でもつけている人が多いピアスも要注意。
世の中には1ドル200円論者や
360円論者もいますが
そうなる確率は
かなり低いと考えられます。
今回も5兆円規模の介入ではないかと
報じられていましたが
その規模でしたら
まだまだ15回～20回も
介入することができます。
これが年に1度や2度であれば
10年は持ちますので
その間に本質的な改善を
することは可能であります。
黒田東彦日銀元総裁も
最近「円安は一時的なもの」と
述べていますし
これ以上は下がりにくいでしょう。
なお、そうは言いましても
数年前に比べて
円の価値が30～40％くらいダウン
していることは確かですので
それには危機を
感じたほうがいいですね。
収入や資産が減っていると
考えにくいわけですが、
ドル建てで考えますと
明らかに減っている人だらけです。
ですので、世界についていくためには
ドル建てで考えて
少なくとも収入や資産を
維持する必要がありますね。
具体的には、3年前の2021年5月に
比べまして、年収も資産も
円建てで1.4倍になっている必要があり
そうでなければ、ついていけてない
ということになります。
ビットコインが世界中に分散した
今となっては
ハッキングによる暴落は
まず起きなさそうですね。
ただ、ビットコインの歴史は
まだまだ浅いので
デジタルゴールドなんて言われようとも
信用しないほうが良いと思います。
私は2017年に約2億円分
ビットコインを買いまして
その後、様々な種類の通貨に両替して
保有していますが
今でもクリプトカレンシーは
全然信用していないです。
いつか暴落することを考え
ちゃんと利確せねばと思っています。
それでロレックスから始まって、各種高級ブランドに手を出して、バーチャロンコンスタンティンのプレスコンファレンスまで行ったあたりでようやく目が覚めたのである。
ここら辺のウォッチが私の好きなものだが、やはり最高にオシャレなのはタイメックスではないかと思う。30年位前にそのことに気がついて、その当時のタイメックスを手に入れて、その値段の安さにもびっくりしたのであるが、最大の問題点は3年から5年位でバッテリーがアウトになるので、そのたびごとに交換が必要なことだ。
^_^左にある時計とか右にある時計は機械式であるからバッテリーがなくても問題ない。思うに現在の世界と言うのは私がこの文章を吹き込んでいるiPhoneにしてもそうだが、電池がなくなるとこの世界はても足も出なくて動かなくなってしまうのである。
左側にあるのはチェコスロバキアの軍隊が公式に使用していた0マニアなのであるが、東ヨーロッパの時代にはスイスの時計を買う事は非常にお金のかかることであった。さらにチェコ共和国には優秀なプリマと言う名前の時計がある
それでチェコの政府は、自分の国で作った時計を軍用時計に制定したと言うのは、ブランド主義に騙されない真面目な態度であると思う。
上がり続けておりまして
わずか1年で1800ドルから2700ドルと
1.5倍になってしまいました。
ドル定期預金や米国債だと
1.05倍だったところ
ゴールドだと1.5倍という
結果になりました。
なぜ、こうなったのかというと
中国が昨年10月に
LBMAを抜けたからのようです。
LBMAというのは
ロンドン貴金属市場協会の略なのですが
実質的には、金価格の談合組織と
言われています。
金価格は、需要供給バランスによって
決まっていそうなのですが
実はそれだけではなく
ここが決めて発表しているようなのです。
なぜ、ここが決めているのかというと
金が暴騰してしまいますと
ドルやユーロ、円の
通貨崩壊につながるからでしょう。
中国は、LBMAを抜けたので
自由に価格を決めて
金売買するようになり
実需の多い金は
どんどん値上がりしていったわけです。
そして、市中レートと、法定レートの
乖離が大きすぎると
期間としての信頼がなくなるため
LBMAの公示価格もぐんぐん上がり
1.5倍になってしまったようです。
そんなわけで
中国がLBMAに戻らない限り
金価格は上昇を続ける見込みです。
この10年を振り返りますと
ドルやユーロや円は
大量発行されたのに対して
金はまだそこまで
上がっていないからです。
そして、金の価格上昇に伴い
ドルやユーロや円の信頼は
日に日に揺らいでいく見込みです。
米国大統領がハリスになって
軍事力を使って中国を恫喝すれば
また流れは変わるかもしれませんが
現状はこの流れになりそうですね。