偽ベイファンの小泉進次郎はアーカイブ最終更新 2017/11/20 00:461.無党派さんkk+B29Twプロ野球・日本シリーズ第3戦が行われた横浜スタジアムで、今後の横浜DeNAベイスターズの飛躍を印象付ける出来事があった。先の衆議院選挙で自民党大勝の立役者となった 小泉進次郎衆院議員(36)が、ベイのホームでの同シリーズ開幕戦に駆けつけたのだ。DeNA南場智子オーナーとともに声援を送ったのは、今後のベイスターズを見据えてのものだった。 「信じられないような奇跡を起こす爆発力がDeNAにはある。驚かせる力があると私は信じています」 その言葉通り、その夜こそ2対3で惜敗したものの、第4、5戦に連勝。第6戦も延長戦にもつれ込むなど、逆王手をかける寸前まで福岡ソフトバンクホークスを苦しめた。 進次郎氏は、ソフトバンクの孫正義オーナー、王貞治球団会長とも握手を交わし、親交を深めた。南場オーナーも「ソフトバンクは強い、勉強になります」と、手本とする球団が ソフトバンクであることを強調した。 現在、進行しているのが、横浜ベイスターズから“横・横ベイスターズ”へのバージョンアップである。昨年、ファーム施設を横須賀・長浜地区から横須賀・追浜地区に移転する協定を 横須賀市と締結。2019年3月から新施設の利用を開始することが決定。新施設には二軍スタジアムのほか、室内練習場や合宿所なども一体的に整備される。 「横浜スタジアムと二軍の本拠地となる追浜地区は、自動車専用道路の横浜横須賀道路(横横道路)で繋がっており、移動が容易です。双方にコミュニティーボールパークを作ることで、 相乗効果が見込めます。この“横・横ベイスターズ”に一役買っているのが、横須賀市を選挙区とする小泉進次郎氏なのです」(地元メディア記者) 進次郎氏は野球少年としても知られる。小学生時代に野球を始め、中学、高校と野球一筋。関東学院六浦高時代には、あの松坂大輔擁する横浜高校と練習試合で対戦したこともある。 南場オーナーもこのあたりの事情は織り込み済みで、野球を通じて進次郎氏と良好な関係を築いてきた。一気に急加速して陣営に取り込むことが出来たのは、進次郎氏が掲げる社会全体で 子供を支える「子ども保険」について、いち早く賛同し、支援を約束したからだという。また、進次郎氏にも南場氏を橋頭堡に、全国の若手女性オーナーを味方に取り込もうとする意図が透けて見える。 「ベイスターズは2年連続でクライマックスシリーズ(CS)に駒を進めたばかりか、今年は日本シリーズにも出場できた。こうなると当然、来季の目標は20年ぶりの日本一になる。そこで進次郎氏と連携し 巨人を上回る人気球団にしようとしているわけだ。カープ女子ならぬ、“シンジロー女子”がスタンドを埋めれば、ベイスターズのイメージもガラリと変わる」(スポーツ紙デスク) もっとも、進次郎氏は巨人ファン、いや、原辰徳ファン。テレビでプロ野球を観戦して初めて感動の涙を流したのは、中学2年生時の原辰徳(59)の引退試合(1995年10月)だという。 そこに「ベイスターズ応援団」を心から名乗れない事情があるわけだが、原氏がDeNA監督に就けば、この問題は解決する。 http://npn.co.jp/article/detail/64881934/出典 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/15111064082017/11/20 00:46:481すべて|最新の50件
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小泉進次郎衆院議員(36)が、ベイのホームでの同シリーズ開幕戦に駆けつけたのだ。DeNA南場智子オーナーとともに声援を送ったのは、今後のベイスターズを見据えてのものだった。
「信じられないような奇跡を起こす爆発力がDeNAにはある。驚かせる力があると私は信じています」
その言葉通り、その夜こそ2対3で惜敗したものの、第4、5戦に連勝。第6戦も延長戦にもつれ込むなど、逆王手をかける寸前まで福岡ソフトバンクホークスを苦しめた。
進次郎氏は、ソフトバンクの孫正義オーナー、王貞治球団会長とも握手を交わし、親交を深めた。南場オーナーも「ソフトバンクは強い、勉強になります」と、手本とする球団が
ソフトバンクであることを強調した。
現在、進行しているのが、横浜ベイスターズから“横・横ベイスターズ”へのバージョンアップである。昨年、ファーム施設を横須賀・長浜地区から横須賀・追浜地区に移転する協定を
横須賀市と締結。2019年3月から新施設の利用を開始することが決定。新施設には二軍スタジアムのほか、室内練習場や合宿所なども一体的に整備される。
「横浜スタジアムと二軍の本拠地となる追浜地区は、自動車専用道路の横浜横須賀道路(横横道路)で繋がっており、移動が容易です。双方にコミュニティーボールパークを作ることで、
相乗効果が見込めます。この“横・横ベイスターズ”に一役買っているのが、横須賀市を選挙区とする小泉進次郎氏なのです」(地元メディア記者)
進次郎氏は野球少年としても知られる。小学生時代に野球を始め、中学、高校と野球一筋。関東学院六浦高時代には、あの松坂大輔擁する横浜高校と練習試合で対戦したこともある。
南場オーナーもこのあたりの事情は織り込み済みで、野球を通じて進次郎氏と良好な関係を築いてきた。一気に急加速して陣営に取り込むことが出来たのは、進次郎氏が掲げる社会全体で
子供を支える「子ども保険」について、いち早く賛同し、支援を約束したからだという。また、進次郎氏にも南場氏を橋頭堡に、全国の若手女性オーナーを味方に取り込もうとする意図が透けて見える。
「ベイスターズは2年連続でクライマックスシリーズ(CS)に駒を進めたばかりか、今年は日本シリーズにも出場できた。こうなると当然、来季の目標は20年ぶりの日本一になる。そこで進次郎氏と連携し
巨人を上回る人気球団にしようとしているわけだ。カープ女子ならぬ、“シンジロー女子”がスタンドを埋めれば、ベイスターズのイメージもガラリと変わる」(スポーツ紙デスク)
もっとも、進次郎氏は巨人ファン、いや、原辰徳ファン。テレビでプロ野球を観戦して初めて感動の涙を流したのは、中学2年生時の原辰徳(59)の引退試合(1995年10月)だという。
そこに「ベイスターズ応援団」を心から名乗れない事情があるわけだが、原氏がDeNA監督に就けば、この問題は解決する。
http://npn.co.jp/article/detail/64881934/