【不惜】名大医中退42歳の理三再挑戦物語【声援】アーカイブ最終更新 2019/03/02 13:201.名無しさん@おだいじに???彼はもともと東京大学医学部、否、理三入試以外には興味がなかったのだ。平成8年に新御三家の巣鴨高校を卒業、理三を目指して2年を浪人に費やすが、惜しくも不合格。平成10年に併願していた慶應義塾大学理工学部に入学する。勉学意欲が出ないものの、6年かけて課程を修めることができて平成16年に卒業になる。卒業しても大学院にも行かず、就職する気も起きなかった。彼は医学部、否、東大理三への未練を断ちがたかったのである。圧倒的な入試突破能力を生かして、理三には届かないものの、信州大学医学部、名古屋大学医学部に続々入学。しかし、本意ではない大学では勉学意欲が出ないまま、無勉のまま試験を受けての不合格を繰り返し、二校とも退学となった。しかし、だからこそ、彼は理三を目指して進み続けるのである。出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/doctor/15515004082019/03/02 13:20:081すべて|最新の50件
平成8年に新御三家の巣鴨高校を卒業、理三を目指して2年を浪人に費やすが、惜しくも不合格。
平成10年に併願していた慶應義塾大学理工学部に入学する。
勉学意欲が出ないものの、6年かけて課程を修めることができて平成16年に卒業になる。
卒業しても大学院にも行かず、就職する気も起きなかった。
彼は医学部、否、東大理三への未練を断ちがたかったのである。
圧倒的な入試突破能力を生かして、理三には届かないものの、信州大学医学部、名古屋大学医学部に続々入学。
しかし、本意ではない大学では勉学意欲が出ないまま、無勉のまま試験を受けての不合格を繰り返し、二校とも退学となった。
しかし、だからこそ、彼は理三を目指して進み続けるのである。