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そんな、おちんちんレンズを実際に使っているオーナーさんにより、使ってみて予想以上に良かった点・意外に悪かった点などを御教示賜れる有り難いスレです。
画像自慢歓迎。
機材自慢歓迎。
使い方自慢歓迎。
新旧比較画像大歓迎。
買ったけど使う機会がない自慢も歓迎。
買えないヤシの僻みも歓迎
※前スレ
おちんちんレンズ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1499698101/
おちんちんレンズ【2本目】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1584041272/
おちんちんレンズ【3本目】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1623510005/
圧倒的に写り良くてかつめっちゃエモいから
価格.com新製品ニュース（編集部）
ケンコー・トキナーは、レンズフィルター「Kenko アナモフレア」6製品を9月15日より発売すると発表した。ラインアップは、ブルー、グリーン、イエロー、レッド、クリア、レインボーを用意する。
いずれも、アナモルフィックレンズのような、光線状のフレア効果が得られるレンズフィルター。強い光源から光線状のフレアを発生させるのが特徴。前枠（回転枠）を回すと光線の向きが変わり、水平だけでなく斜めに光線を入れることも可能だ。
また、フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑えるマルチコートと、水滴や汚れを弾く撥水・撥油コートを採用。内面反射を抑えるガラス外周墨塗り加工も施した。
本体は、超広角レンズ使用時にケラレにくい薄枠設計を採用。レンズキャップの取り付けが可能だ。
対応するフィルター径はいずれも82mm。
デジカメ Watch / September 26, 2023 at 10:57AM
featured visual
ロカユニバーサルデザイン株式会社は、KANIブランドのフィルター「ストリークピンク」（67～82mm）を10月5日より順次出荷する。
アナモルフィックレンズで撮影したような、シネマ風の描写が得られるのが特徴で、回転式（取り外し可能ノブ付き）のため、フレアの発生方向を任意に設定できるという。
同ブランドのストリークフィルターには、ブルー、オレンジ、グリーン、イエローを発売済み。同製品は、ストリークフィルターの追加ラインナップとなる。
また、強い点光源を拡散・強調してもフレアやゴーストの発生を抑制できる両面低反射コーティングのほか、帯電防止・撥水・撥油コーティングが施されている。
なお、店舗販売は行わず、直販サイト・直営モール店での販売となる。
CAPA
ロカユニバーサルデザインは、KANIフィルターの特殊効果フィルター「Streak Pink (ストリークピンク)」を2023年9月25日に発売した。フィルターサイズは、82mm / 77mm / 72mm / 67mmの4種類。82〜72mmの3サイズは10月5日に出荷を開始。67mmは10月18日出荷の予定。ロカユニバーサルデザインWEBサイトと、楽天市場店、Yahoo！ショッピング店で販売される。
ストリークピンクフィルターは、ガラス面にピンク色の線が等間隔で刻まれ、強い点光源を写したときにピンク色をしたライン状のフレアを発生させる。これは映画撮影用のアナモルフィックレンズが青いライン状のフレアを生じさせる現象を、擬似的に再現する「ストリークフィルター」の一種で、これまでに、ブルー、オレンジ、グリーン、イエローの4色が発売されている。
フィルター枠は回転式となっており、回転させることでフレアが生じる角度を自由に調整できる。なお、回転枠を操作しやすいノブ (着脱式) が付属する。
このストリークピンクは、写真家の水咲奈々さんからのリクエストに応える形で製品化されたもので、通常のポートレートやステージ撮影に加え、明るい色のウィッグを使用することの多いコスプレ撮影などに生かせるという。
ガラス両面には低反射コーティングを使用し、余分なフレア、ゴーストの発生を防ぐ。さらに帯電防止・撥水・撥油コーティングも施されている。
時事通信社
カメラの交換レンズなどを手掛けるタムロンは２日、鰺坂司郎前社長による経費流用に関する調査報告書を公表した。報告書によると、鰺坂氏はハワイなどへの出張に、飲食店ホステスの女性を同伴。社長就任前を含む過去１０年間の鰺坂氏の交際費と社外飲食費のうち、この女性が関与する複数の店での利用代金が６５％に上った。
さいたま市に本社を置く、カメラ用レンズ大手のタムロンは、前社長と前任の元社長の２人が女性を伴った飲食などで合わせて１億６０００万円を超える会社経費を私的流用していたと発表しました。
私的流用が判明したのは、前社長の鰺坂司郎氏と前任の小野守男元社長の２人で、総額は鰺坂氏が３０００万円余り、小野氏は１億３０００万円を超えるということです。
鰺坂氏は調査委員会が設置されたことし８月に、社長を辞任しています。
調査に対し、小野氏は、「社長業のストレス解消のため」、鰺坂氏は、「小野氏から承継したルール」と話し、適切かどうかは「考えたこともなかった」と説明しているということです。
大きな「F」マーク入りなので、中古カメラブーム以降はいい値をそこそこ維持しているフードを切ってしまっいますが、これがいつ切られたのかは不明です。現行品当時に切られたのかもしれないですし。
このフード、何故か売り物にせずに、いまだに店のバックヤードに置いてありました。それを今回、引っ張りだしてくるようなフードが現れました。
ライカの90ミリ・135ミリ用フードを標準50ミリ用くらいに加工しているのです。これもいつ切られたのか不明ですが、ライツ製品は現行品当時からそれなりなお値段がしていたはず。
切ってしまって勿体ない～という意味合いで話題にしているわけではありません。加工した持ち主さんに何らかの理由があってされたことでしょうし、加工後はそのスタイルで役に立っていたのでしょうから。
ただ、ニコンとライカ、日本とドイツの人気メーカーのフードでこうして同じように切って加工されているものが、今 我楽多屋に揃っていることに何か不思議さを感じているだけのことです。
H＆Y Filters Japanは、マグネット着脱式の特殊効果フィルター「Magnetic Streak Rainbow フィルター Kit」を2023年11月20日に発売した。フィルターサイズは82mm、77mm、67mmの3種類。H＆Y公式サイトの直販価格は、83mmが10,880円、77mmが9,880円、67mmが8,880円 (いずれも税込)。
Streak (ストリーク) フィルターは、画面に強い光源があるとライン状のフレアを発生させる光の演出フィルター。Streak Rainbow (ストリークレインボー) は、表面に虹色の線が規則正しく刻まれており、美しいフレアを発生させる。
マグネットでワンタッチ着脱できる「Magneticシステム」に対応し、回転させることで、ライン状のフレアが発生する角度を自由に調節可能。木漏れ日やライティングによって作品にアクセントを加えることができる。
ロカユニバーサルデザインは、KANIフィルターの特殊効果フィルター「Streak Rainbow (ストリークレインボー)」を2023年11月22日に発売した。フィルターサイズは82mm。ロカユニバーサルデザインWEBサイトと、楽天市場店、Yahoo！ショッピング店、Amazonで販売される。販売価格は9,780円 (税込)。
「Streak Rainbow」フィルターは、この1枚で虹色のストリーク効果が得られるように、複数の色の線が刻まれた特別仕様品。強い点光源を写したときに、虹色に輝くライン状のフレアを発生させる。
これは映画撮影用のアナモルフィックレンズが青いライン状のフレアを生じさせる現象を、擬似的に再現する「ストリークフィルター」の一種で、これまでにブルー、オレンジ、グリーン、イエロー、ピンクの5色が発売されている。
KANIのストリークフィルター各製品のストリーク効果
フィルター枠は回転式となっており、回転させることでフレアを生じさせる角度を自由に調整できる。なお、回転操作がしやすくなるノブ (着脱式)が付属する。
ガラス両面には低反射コーティングを使用し、余分なフレア、ゴーストの発生を防ぐ。さらに帯電防止・撥水・撥油コーティングも施されている。
ニコンのレンズフードHS-7にオリンパスOMレンズ28mm/F2用フードをネジ込んで、こんな風に合体させることが可能でした。新種のドーム型フードみたいですよね…。
何でこんなことをしたのか？と言いますと、整理していたアクセサリー類の中から、この二つのフードの塊りが出て来たのです。
「塊り」という表現を使った理由は、オリンパスのフードが上の画像とは逆向きにニコンのフードの奥の方に入り込んでしまっていたのです。それもガチっと噛んでしまったような感じで普通に引っ張ってもビクともしない状態。
始めは力任せに引き出すしかないと思って、ミリ単位でしか動かないくらいのフードのこっち側の辺あっち側の辺を少しずつと力任せに引き出していました。が、時にそれも無駄になったので、たまたま少し回してみたら～ニコンフードが回転するんですよ。で、なんとか取り出すことが出来ました。
そして、もしや？(何でそんなこと思ったのか意味不明ですが)普通にネジ込めば入っていくのか？と思って、握りやすい向きに変えて試してみたら～というわけです。
もう長い付き合いだ。おそらく物心ついた頃にはカラダの一部のような存在になっていた。
今では自分の『息子』のようにかわいがっている。
毎日の洗車もかかさない。特に室内は念入りに清掃をする。何故かやけに湿りがちで、汚れが溜まるのが気になるからだ。
ある夜我が『息子』で高速道路を快調に流していると、煽ってくる１台のマシンがいた。
『何だ・・・？』最初は気にも止めなかったが、車種が分かった時、俺は一瞬にして青ざめた・・・！
『ビガー！！』
そう、ホンダのプレミアムセダンである。自分にも分からないが、
あのクルマ『ビガー』には絶対に抜かれてはいけないのだ。
男としてのプライド、俺のアイデンティティが崩壊してしまう。俺が俺でなくなってしまうだろう。
奴『ビガー』の侵略は『カムリ』乗りにとって、カラダごとひんむかれるような屈辱を感じるのだ。
『チッ・・・』俺は軽く舌打ちをして、すかさず俺は相棒『カムリ』のシフトレバーを１速落とす。
そう、奴とのドッグファイト開始である。
いきり立つように吠える我が息子『カムリ』。一気にレッドゾーンまでまわるエンジン！！
バックミラーに小さくなる『ビガー』が映る。俺は少しの安堵を抱いたものの、さらなる危機がすぐそこに迫っていた。
俺は他のクルマの流れに合わせようと前方のクルマに目をやると、そこには小さいキャビンのセダンが走っていた。カリーナ『ED』である。
何とも哀愁漂う雰囲気は、俺をあざ笑うかのようにゆったりと走行していた。
だがコイツだけは抜いてはいけないのだ。何故なら『ED』を越してしまうと、
その先にあることは、我が息子『カムリ』が排気という機能をするだけの
『物』に成り下がってしまうからだ！
そこには『ED』を追い越せずに、『ビガー』の追随に焦りと不安を募らせる
『カムリ』がいたのだった・・・
面白い玉ボケしますね
三拍子揃った困ったちゃん
でも1.4はさすがに合わせられないかな
抜けた感じえーですね
つけっぱです！！
シネレンズ？
ある意味、レンズの光学性能も変わらず開発費も最小のに販売促進策ですね。
昔、ペンタックスがカメラボディからレンズまで多色が選べる策を取り入れていたのを思い出します。
自分、夜の写真を撮るのが苦手なのでブレずにこんなにきれいに撮られているのがうらやましいです！☺️
レンズのガラス面に取り付け余計な光を遮るモノかな？って思います🤔
基本的には日の丸的にお顔を中心にして、周りには乱れてもいい要素を置くような構図です
それに上手くハメられれば、お顔が極めて強調される特徴的な写真が撮れると思います☺️
【ｶﾒﾗ未保有】 ちん皮という生き方 【引きﾆｰﾄ】
動画の世界ではあり得ないので
ここの調整ができるんですけどね、、、
バックフォーカス！
ゆっくりとしたブームワークがしたい→ズームリングがひっかかって動かん
クイックズームがしたい→ピントが死ぬ
焦点距離がなまじ良いだけにもったいなさすぎる
設定欄でMFしか表示されなくなった…
解決策ご存知の方いますか？
電源ON/OFF、バッテリー付け外し、レンズ付け外しはしてみましたが解決しません…😭
接点の接触不良？
ｳﾜｱｧｧｱｧﾝ٩(´；△；｀)ว彡ﾀｽｹﾃｪ
24-70のレンズが修理に旅立ちました🧑🔧
今月末に博多に日帰り旅行に行くのですが
なるべく身軽に行きたいです
パンケーキか撒き餌かどっちがいいでしょう？
行くのは太宰府とキャナルシティだけなのでスナップパチリくらいの気持ちです
フルサイズで行きます！
あれから何年勃ちましたかまだあるとは
皆さん本当におちんちんもとい(カメラレンズ)がお好きなようで何よりです
皆様のご多幸をお祈り申し上げます
寒風の すさぶ原野の 中空に
レンズを挿れる 備えしも
マウント合わず
泣きし我かな
源 御成 介平
この「NIKKOR-Q Auto 1:3.5 f=135mm」の状態がとても不思議なのです。
レンズ本体と同じ製造番号が記された元箱に入っていて、その元箱は決して凄い綺麗な状態ではありません。
箱を開けてみたら、レンズを収納しているプラケースがかなり汚い。傷や擦れみたいなのが多数みられます。
この時点でレンズ本体への期待値はだだ下がり…だったのですが、プラケースから出してみたら～レンズの外装は未使用？と思えるくらいに塗装の擦れやテカリなどが無いのです。
そして、肝心のレンズ自体。それなりにカビやクモリがありました。
外装綺麗だけど中がダメなのは、未使用長期保管品にありがちな典型的なパターン！
でも、今回の品物には不思議なところがあって、レンズ外装の最先端部に１ヵ所大きな凹みがあって、フィルターがネジ込めない程度なんです。なので、未使用品ではない。そして、プラケースが異常に汚い点。
このレンズにどんな経緯があったのか！？いろいろと想像してみるのが楽しそうです。
このフレアと触れ合うためにシングルコートにしましたー
富岡光学かどうか調べてるとそうだと書いてあったり前期だけとかって書いてあったり。実際どうなんでしょうか
このカメラジャンクで見つかるといいのですが。
マウント作らずが多々ありです...🤣
レンズ事にマウント作ったりしてるのすごいなーと思ってます🥹
このフレアと触れ合うためにシングルコートにしましたー
今日は朝から上野をフラフラ。オールドレンズは一定の古さになると特有の滲みが表れますね。
そして目的の朝シーシャを味わってます。眠いけど早起きした甲斐があります笑
背景をすっきりさせるために暗い背景を選んで黒潰しするという接写の技法を昨日述べたが、背景をすっきりさせるには、なにも背景＝黒にこだわる必要はなく、要は、背景に具体性を持たせなければいいだけのことである。黒ではなく白にした例を今日は掲載した。
もちろん、ほかの色でもいい。ただし、被写体の色と同じ、あるいは同系統の色はいくらなんでもマズい。被写体が背景に溶け込んでしまうからである。
このこってりとした色乗りにふんわりとした上品なボケ方は他のレンズにはないですね！
素晴らしすぎ！！
一旦「周辺までカリカリ主義」から踏み外して欲しい！
欲しいかも
皆さんが話してるのはPLフィルターとかNDフィルターあたりの話かと
フレアは白っぽくなりコントラストが低下する一方で、やらわかくふわっとした印象にも！そしてレンズ内の反射で虹色とかも！！出たりします。