南京事件論争

最終更新 2024/05/27 10:56

名無しさん

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E8%AB%96%E4%BA%89
南京事件とは、日中戦争中の1937年12月に遂行された南京戦において発生したとされる南京事件における虐殺の存否や規模などを論点とした論争である。論争は日中関係を背景に政治的な影響を受け続けた。

南京事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6

2024/05/25 10:52:00

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名無しさん

1bznv

5ch近現代史の規制が厳しくて書き込みできないので、こちらの板で反論を書いておきます。

>「個別の命令には作命番号がつかない」のであれば第八十四号～第八十七号には作命番号が付いていないはずだろうがw

指揮下の全ての部隊に一斉に出される命令が「作戦命令」、指揮下の個別の部隊に個別に出される命令が「個別命令」であり、「作戦命令」には発令番号は付けられ、「個別命令」には発令番号が付かないというのが、K-K氏の見解のようです。
歩66捕虜殺害事件東中野説批判［02］殺害命令の存否
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_02/

K-K氏のXの投稿では、「個別命令」の実例が挙げられています。
https://x.com/KKnanking/status/1793628908962885696
https://x.com/KKnanking/status/1793630049343799342/photo/1
https://x.com/KKnanking/status/1793630232861454781/photo/1

そうすると、歩兵第66連隊が発令した第八十四号～第八十七号は作戦命令だから発令番号が付けられたのであり、13日14時の捕虜殺害命令は個別命令だから発令番号が付けられていないという主張は成立します。

2024/05/27 10:56:06