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宇野常寛
lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1598569661/
舌を疲れさせる代わりに、気道の周辺の筋肉を
休ませていることになる
上を向くときの筋肉や、両手を上げるときに使う筋肉を、
休ませているってわけ
つまり舌を出している猫ちゃんは、気道の周辺の筋肉が
疲れ気味というわけです
そのくせ出遅れてやってきたから活躍期間が短すぎ
岸田政権だと皮肉なんていう必要がないから
単刀直入にハッキリ言えと怒られておしまい
インターネットに負けない きのこたけのこ和平会議
僕たちはいつまで争わなくてはならないのか
にした方が良い
店頭に並べる時はこの方が平和的で好印象になる
強い毒性だとそこで止まるから広がっていかない
今回のような潜伏型、一部の人にだけ症状が重い、
発祥した時に生死の境をさまようくらい、感染力が高め
ってのが一番厄介
ネット右翼や右翼の人たちもそのことを分かって
いたから、兵器なんじゃないか？と疑っていた
もしも兵器として考えるのならコロナは理想的な
ウイルスとなっている
この事は実際の兵器でも見られ、強力な核兵器は
未だに世界中で残っているが、絶妙に嫌らしい
地雷や化学兵器は使われないようになった、右翼の人は
ミリタリーに詳しいから、この嫌らしさとコロナが
似ているので兵器なのではないかと考えた
テロが起きるか起きないかで考えるんだよ
でも僕は、無差別テロと、健全なテロと分けて
考えるべきだと思うんだ
健全なテロを否定したら、
フランス革命も否定することになっちゃうだろ
と言うものだったのに
いざ貧民でも使えるAIが出てきたら貧民を盗人扱いしだした
どこでこじらせてしまったのだろう
共産主義者っていう所が爆笑なんだよな(笑ってないけど)
絵を書いている人たちが仕事を取られる、と言って
怒っているのかと思ったいたら、いざ蓋を開けてみると
AIを利用できるのは資本家たちだけで、
労働者はAIを利用することも活用することも出来ず
貧しくなる、すると貧しさに怒った元労働者たちは
AIを独占する資本家たちに怒り、革命が起きるだろう
とか言っている共産主義者たちが怒っているんだよな
ここは冒険をする業界だというのを忘れている
教科書見て満足したいなら回れ右して学校に行ってろ
前に光を撮影することに成功した話題を書いたら
めちゃくちゃ暴れている変なのがいたが、あいつら今でもいるのか
理論と実証によって確かめる方法が確立されて
いなかったのである
18～19世紀の科学の敵は貧しさだった
当時は科学が経済的な豊かさに結びつかなかったからだ
王族や貴族の趣味だったのである
科学者をやっつけて、さらに貧しくなった
20世紀の科学の敵はオカルトだった
経済と科学が結びついたことで豊かにはなったのだが
人間を疎かにするようになってしまったので、人間を
大切にする科学が求められるようになったのである
そして21世紀の科学の敵は何なのか？
少しずつ顕在化してきている
ファッションである、つまるところ科学への愛がない
センセーショナルな宣伝や謳い文句にはしゃぐだけで
科学を大切にしようとする気持ちがまるでないのだ
豊かにはなった、人間性も尊重しているのだろう、
理論と実証も否定しているわけではない、態度と
しては認めている様子はある。しかし
精神までもが科学を受け入れているかと言うと
そうではないだろう、論理的な思考をするわけでは
ないし、検証を尊重しているわけでもない
例としてはDNA鑑定だ、警察の捜査で使われている
こともあるが、使い方が杜撰なのである
他には科学の検証可能性や反証可能性に付いては
興味を示さない人は多いだろう、とにかく科学の
成果物のみを欲しがり過程には関心を示さない
右翼は経済に強いけど軍事には弱い
民衆はなんとも思わず気にすることも無く日々の生活は続くだろうが
微妙に面白いことを言った人をビミョオモ罪として最高で死刑にする
ようになれば民衆はヘラヘラの権利を取り戻すために立ち上がるだろう
賛成派も反対派もいないんだよ
なんか面白そうだなーって感じで浮ついた感じで話しているだけ
だからあなたの家族が殺されたら？と問われたら
確率的に低いから大丈夫、もしも事件に巻き込まれたら
その時に意見を変えればいい
と答えれば良いわけですよ
家族が殺された弁護士さんの話にしてもよくよく考えれば
そういう話だもんな、殺されたら意見変えるって
やっぱ弁護士なだけはある、頭の使いどころがうまい
民衆はなんとも思わず気にすることも無く、日々の生活は続くだろうが
微妙に面白いことを言った人をビミョオモ罪として最高で死刑にする
ようになれば、民衆はヘラヘラの権利を取り戻すために立ち上がるだろう
僕が面白いと君はつまらない
だから僕は草ではなくぜんまいを生やすｑｑｑｑｑｐｐｐｐｐ
シダってるね
苔のぉ～
むすまぁ～でぇ～
ほとんどの人は警察の逮捕とか無関係に犯罪なんてやりたくない
やっているのは一部の過激派だろうけど、文字通り過激だから
一人でも被害の規模が大きくなるってだけ
数人もいれば町はパニックになるし、数十人もいれば都市機能が
麻痺する
都市機能が麻痺すると困るから仕方なく過激派に合わせている
んだけど、そんなもんに合わせていたら面倒くさいと時々
怒る人が出てくるわけです、この例は学校で考えても成り立つよ
この話のおまけとして
現実と虚構の区別が付かなくなるという話がありますが
これはどちらも正解らしい
両方いるのだそうだ、区別が付く人もいれば
区別が付かない人もいる、意図的に混ぜる人もいる
ただこの話には続きがあって、両方いると言う事実を
誇張した有名な心理実験がある、スタンフォード監獄実験である
実はこれやらせと言う噂がある
根も葉もないやらせなら誰も信じなかったのだろうが
根や葉はあるが大袈裟に誇張することで、あたかも
まるで一般論として現実と役割の区別が付かない人が
大勢いるかのように印象付けたのだそうだ
印象付けた理由は単に心理学者として有名になりたかった
からではないかと言われている、事実有名になった
同様に、スタンレー・ミルグラムの服従実験
(電気ショックの実験である)も、演技ではないかと
気付いていたらしい
当時はまだナチスへの批判が色濃かったので
それに使われたのかもしれない、権威主義への批判だった
のだが、それがリベラルたちのやらせだとしたら
当時からリベラルはダーティーだったと言うことになる、そして
その裏側も暴かれたと言うことは弱体化している証拠でもある
こうなったらナチスをタブー視するのではなく、ナチス2.0を
やってみたらどうか、当時とは科学の水準が違うのだから
今なら当時失敗してしまったナチスの理想を実現できるかもしれない
令和天皇と言ってはいけないのはなんで？
言っても良いよね、調べてもコピペだらけで
最初に言った人まで辿る事が出来ないんだよな
でもそれ変だと思うよ
その方が礼儀正しいと言われても共感できないし
礼儀正しいように感じない
遡ってみて見たときの光景を想像してみなよ
どれもこれも、今上天皇、陛下だらけで
名前で識別が出来なくないことになる
発祥元を辿ろうとしても辿り着けないと言うことは
俗説の可能性もある
昔は、生きているのか死んでいるのかハッキリしなかったら
分かりやすくするため、死後の名前を作った、
今はテレビとか発達しているから死ねばすぐに分かる
なので死後の名前の重要性が下がった
と言うことくらいか
まだ仮説に過ぎないんだけど、
死後の名前を作る伝統が無くなってしまった
つまり伝統の逆で、伝統が途絶えてしまったので、
仕方がないから、元号を諡名として扱うと言う
奇習がいつの間にやら生じたと言う説である
完全に政治家の前にパヨクが一掃されて殺される
雰囲気になっているじゃん
岸田とかビクリともしないようになっただろ
むしろ安定に入っている
ただ××の個人的な問題だよね、時勢を読めてないって言う
安倍の時代あれだけ悪さをした、どっともどっちだと
批判されているのに素直に聞くのでもなく
侮蔑して蹂躙して来た人たちがそのまま済むわけがない
と言う当たり前の感受性が分からないものなのだろうか
民主主義の親分は民衆だから、政治家を叩いても、
肝心の民衆を叩かなかったら何にもならないのよ
それだと独裁政権で独裁者に媚びるのと同じになってしまう
一番叩きにくいのは民衆なんだよな、あいつら危なく
仕方がない
宇野さんはこの件でツイッターに苦言を呈していたから
合格だと思う、あれは叱らなくてはならない
効いてないから居る
これをゴキブリ大作戦と名づけている
自分をゴキブリに例えるのは、気分が良くないが
殺虫剤を噴きかけてくる人の前に何度も出現するのである
特に何かをする必要はない、出現するだけでよいのだ
すると殺したはずのゴキブリが出てきて不快度が上がる
毎日のように何度殺しても、次の日になると
またゴキブリが出てくると思うと殺虫する気がなくなる
なくなってもゴキブリが不快であることに変わりない
するとある日突然気が触れる
殺虫剤を振り回しながら走り出す
死ね死ねーーーと叫びながら走り回る
しかもなぜか表情は笑いながらである
もうゴキブリが目の前に居なくなっても
叫びながら噴きつけ続けているのだ
みんなは、おかしいね、あの人おかしくなっちゃったね
と口を揃えているのだが
一度ゴキブリたちに壊されてしまった精神は
しばらく戻らない
ついには、俺がゴキブリを飼育している
ゴキブリを育てている俺は偉い、と口走り
異常者仲間からも気持ち悪がられていく
どうやら勉強をするようになったらしいのだけど、
アンチが手のひらを返した、と意味不明な事を
言い出しているのがいるのよな
勉強しろ、と言う主張は一貫しているんだからアンチではないでしょ
そこで勉強するなと言い出したらアンチだけどさ
たぶん傍観者を気取って安全圏で、ぼさーっと見ていた人たちが
状況の変化に乗り遅れて梯子外されたんだろう
それだけなら、ゆたぼんは俺たちの仲間ではなかった、あばよ
と言ってクールに去る選択肢もあったんだけど
安全圏から攻撃をし続けてきたものだから立つ瀬がない
存在しないアンチめがけて訳の分からない発言をしている
よくよく見るともうゆたぼんの信者でもなんでもない
元信者が路頭に迷っている壮絶な光景である
教訓：
勉強しろでも、勉強しなくてもいいでも、
どっちでも良いけど責任を取ろう
取らないとあのようになる
まるで修行もせず、私は菩薩だからいつか如来になります、と
アピールだけして民衆から貢がれたがっている菩薩業界の恥さらし
だけど厚顔無恥だからまったく気にしないと言う
ある意味においては悟りきった態度
おめー菩薩じゃないだろ？と疑おうものなら、仁王の形相になり
民衆を嗾ける
修行中の菩薩に出会うと、煩悩だとか、洗脳されていると
騒ぎ立てて修業の妨害をする
もちろん地獄の閻魔からは、こっち来るな、出て行け、と追放される
嫌われっぷりで、仕方なく天界で信者に囲われているのだが、
地獄に行かなかったからここは天国だ、生前の善行のおかげ、と
言い出して、やりたい放題で、反省もせず、懲りていない
徳はからっきしだが、知性のようなものはあるらしく
菩薩を倒せたから自分は菩薩よりも偉くて強くて賢い、
と意味の分からないことを言いながら笑い続けている手下を
飼いならしている
悪魔も、魔王も、あんなのと一緒にされたくない、と言って
押し付けあっているので称号がない
ある意味最強で解脱しきっている
色んなものが混ざっていたから、政治とお笑いも交差していたんだよな
だからお笑いのほうが賢く見えた
しかし、ただの揚げ足取りなんだよな、あんなもん
交差することが無くなれば見る機会も減る
混ざることの無いと分かっているお笑いなんて見ても
バカみたいとしか思わん、そのことをお笑いをやっている人たちも
分かっているから余裕がなくなっていて威圧的になっている
それだったら政治だけ見てれば十分だ
もしも両方を混ぜたかったら自分の中で二つを見て処理するしかない
代行してくれるメディアは消えた
結局のところ、お笑いには期待があったのだ
僕たちを知らない世界へと連れて行ってくれる力があると
けれど今ではそんな期待はない
他の業界とコラボしても敬意がなければ出入り禁止にされる
コラボ自体にも目新しさがない
人間を狩るときのテクニックを伝授してやるよ
あいつらは個体差がある、全部同じだと思ったらいけない
体の部位に置き換えて覚えるんだ
鼻、あれが危険な個体だ、おいら達のことを探し回っている
とにかく逃げろ
手、見つかったら殺される可能性が大きいグループだ
腹、鼻や手をかわしつつ探していけ、食料だぞ
しないせいでここまで酷いことになっているんだろ
ニガーでもなんても言ってやれ、こちとらジャパンニガーだぞ
https://news.yahoo.co.jp/articles/459f4429298cc3a607e241388773cd8ce659bce6
冒頭のYOASOBIやらレコ大云々のせいで支離滅裂な文章に
なっていて何を言いたいのか分からなくなっている
まずYOASOBI自体が一部でしか受けてない
たぶんキャッチーな名詞を入れておけば読みやすくなると
狙ったのが裏目に出たのかもしれないが、だとしても
若い人にドン引きされて申し訳なくなった曲のタイトルが
書かれてないから内容が分からない
それにしたって酷い、久しぶりに駄文を見た
この人は感受性とか時代を語る以前に、まず人に伝える
文章を書く努力をした方がいい
なんか他のスレで世界を見れば普通とか
もっと上があると嘘八百言っているのがいたけど
この事件は世界の犯罪史でも他に類を見ないほど
今後も当分は起きない事件、あるいは二度とない事件だよ
やばさの次元が違う、
現実は小説より奇なりを体現した事件だからな
加害者が精神疾患だから想定外なことが多すぎて
これに似たような事件が起こりにくいのだ
フランスの革命は貧しさが原因で起きたけど
日本の革命は情報の不透明さをきっかけに起きるんだ
国民の三大義務に労働が入っている事がおかしいんだけどね
きちんと学べば、労のせいでどれだけの戦乱や奪い合いが
起きてきたか分かる
https://talk.jp/boards/newsplus/1701938989/719
誰得なのかはすぐ分かるね、共産主義だよ
だから北朝鮮化していると散々言っている
共産主義は貧しい生活が嫌になった元奴隷が
怒って革命すると考えているわけ
プロレタリアートは格好付けているだけだから
元奴隷のほうが分かりやすい
でも誤算があって中間層が現れたんだ
この中間層のことをブルジョアと呼ぶ
ブルジョアはかっこ良くないからそのままでいい
いわゆる庶民のことだ
彼らは共産革命を妨害している庶民たちの
ことが大嫌いで、資本家の手先だと見なしている
だから寒い冬の日にコンビニで肉まんを買って
自動車の中で温まっている人を見るのが大嫌いってわけ
冷たい地面の上で泥団子食ってろ！
そうすればそんな自分が惨めになって共産革命が
実現するんだ、と信じているってわけ
と言ってもそれも意識が高い米ソの頃の話です
今は冷戦崩壊しちゃったから、
左翼の中の現実的な人たちは離脱して
残り物だけで運営しているから意識が低くて
泥団子を食えばいいと信じています
ところがところが話が二転三転しますが
今は中国の共産党が調子付いているので
やっぱ共産革命起こそうぜみたいな雰囲気になって
いる人が一部いまして、その前振りとして中間層の
破壊が行われています、いわゆるパヨクですね
クズみたいのが来たら嫌だなと思ったら
クズどころか問題発言のオンパレードで
良くこれで殺されないな？と、思うようなのが来た
ああいうのはクズと言ってはいけないよね
殺されないのが不思議、略してコロフシと言わなくちゃ
寄せ集めの総和でしょ
AKBも酷かったがもっと酷いのが来た
滑ったままで良い
要するに粛清でしょ、生かしているだけやさしいじゃん
北だったら処刑されているよ
やり方が手ぬるいと言うのなら分かる
この調子で末端の実働部隊であるパヨクとネトウヨも
駆除してくれ
話題になっていない
そもそも批評とは、世の中の価値観と、作品評は、
関連しあうという前提で成り立っている商売なのです
その前提を揺るがす暴露です
現実と虚構の区別が付かなくなるという話がありますが
これはどちらも正解らしい、両方いるのだそうだ
区別が付く人もいれば、区別が付かない人もいる
両者を意図的に混ぜる人もいる
そして両方いると言う事実を、誇張した有名な心理実験がある
スタンフォード監獄実験である、実はやらせと言う噂がある
根も葉もないやらせなら、誰も信じなかったのだろう
だが根や葉はあるが大袈裟に誇張することで、あたかも一般論
として現実と役割の区別が付かない人が大勢いる、かのように
印象付けたのだそうだ
印象付けた理由は単に心理学者として有名になりたかった
からではないかと言われている、事実有名になった
同様に、スタンレー・ミルグラムの服従実験
(電気ショックの実験)も、演技ではないかと気付いていたらしい
当時はまだナチスへの批判が色濃かったので
利用されたのかもしれない
当時は権威主義への批判を想定したものだったのだが、
それがリベラルたちのやらせだとしたら
当時からリベラルはダーティーだったと言うことになる、そして
裏側を暴かれたと言うことは弱体化している証拠でもある
つまりだ、現実と作品評を巧妙に混ぜ合わせることで成り立つ
商売である批評家にとっては重要な暴露なのである
今日の思考実験
地球が三分の二になったらどうなるのか？
注意なのは三分の二だったらではない事だ。
元々、三分の二なのではなく三分の二に変化するのである。
平凡に考えると地球の重力が弱くなり、大気がなくなり
もしかすると水もなくなってしまう。
けれども三分の二になるのだとしたら、作用反作用の関係で
減った分の三分の一が元に戻ろうとするために、
地球の周りに大量の隕石が引き寄せられることになる。
もしこの思考実験が正しければ、地球からは大量の
人工衛星や、探査機が、打ち上げられているので
その分地球が軽くなっている、この減った分を補うために
太陽系の外側にあるオールトの雲から地球めがけて
隕石が大接近して衝突するのだ。おしまい。
すると、難しくて何言っているのか分からないの
難解でね、専門用語が飛びまくり
しかも多様化しているらしくて、アニメのバラエティー、
武術のバラエティー、実験のバラエティーとか色々ある
何も考えずにボーっと見れるバラエティーは消えて
無くなったみたいなんだよね、この記事は当時の
名残なんだと思う
全体主義を排除して小さな政党の意見も聞いてもらえた
けれど今は、記憶が失われたことで全体主義が蘇ってしまい
小さな政党の意見は無視されたり、酷いのになると虐められる
アベサポ一味もこれ
よく注意されないよな
餅焦がれ甘味どろ
残酷じゃない？生きている話にすれば良いのにと疑問に思って
編集者に抗議したことある、そしたら無反応だったんだけど
大人になってから模倣犯が出る恐れがあるからで
殺人だとハードル高くて真似できないからだと気が付いた
おちんちん剥き出しで走り回るより勇気がいる
もしも擦ったら悶絶して10日は寝込む
西洋には破壊芸術と呼ばれる運動があって、
良すぎるものは壊されるという考え方があるんだ
現存するのは壊されることなく残ったものと言う考え方だ
だから芸術家は魅力的に描くよりも、相手する気にもならない
残りカスくらいにデザインしておいた方が芸術っぽくなる
大槻義彦は物理学者ではないとか、
デタラメを吹聴しているクラスタはどこなんだろうと
考えていたら、思い当たるのがあったな
昔、薬害エイズ事件があっただろう
当時厚生労働省が過ちを認めたのに
学生運動をいつまでも続けて
ついには捏造までやらかしたと言う事態に
発展した事があったそうだ
過ちを糾弾していたら、いつの間にか
反体制に取り込まれているのは似ているな
クリスマスとは関係がないよ編
広告ブロッカーが権利なのかは曖昧である
なぜなら広告を止める有料サービスがあり
選択肢があるからだ
しかし有料なので対価を支払う必要がある点と
そもそも広告ブロッカーを使う人は、
広告を見ないのだから見ない人に無理やり広告を
流したところで効果がなく公益性がない、それどころか
時間とネットリソースの無駄遣いであり公益に損なう
なので権利の濫用に当たるとするための
条件を満たしているとは言い難い
しかしその一方で形式的には維持費を支払うことなく
サービスを受けているため、フリーライダーになって
いる現実もある
結論としては、広告を止めた方が広告を流すよりかは
公益性があるのだが、有料サービスなのに無料で
サービスを利用するよりかは公益を損ねているという
とても珍妙な事態になっている
この事は実際の運営費用とは別にして、
本質的には、広告によって受けられるサービスと、
有料によって受けられるサービスは別口であると、
考えることが可能である
さらには有料でサービスを利用している人たちは、
無料でサービスを利用してる人たちの分まで、
支払っていることになる
広告を視聴している人が、無料で視聴している人の
分まで、広告を見ているかどうかは定かではない
除け者の三重
岐阜を意識する三重だが
岐阜には相手されない
埼玉と東京では埼玉の方が都会
会うたびに都会なんだと言ってくる
多分東京よりも言っている
大阪の人は真面目だからお茶に
誘ってはいけない、本当にやってくる
かと言ってあの誘いは愛想なんだよ
と言うと、傷つけてしまう
声は大きいのに繊細な心だから難しい