滝浦真人(放送大学、法政大学)のあやしい学位取得アーカイブ最終更新 2021/11/26 12:491.名無し象は鼻がウナギだ!滝浦真人の学位取得がコネ(利害関係者)を利用した学位の取得に見えるんだけど?他者(ブラウン&レヴィンソン)など考えを明示的でない引用してるように考えられるところがある他者の考えの説明ばかりで、オリジナリティがほとんどないなら博士論文の水準には達してない仮に剽窃してたら犯罪1:滝浦と主査は親しい間柄日本語用論学会会長:加藤重広日本語用論学会編集委員長:滝浦真人『語用論研究法ガイドブック』加藤氏と滝浦氏の共編著2:主査をはじめ副査も滝浦とは異なる分野が専門主査:加藤重広(専門は統語語用論(語用言語学)、社会語用論ではない)副査2名(専門は言語処理、あるいは英語学と認知言語学)学位請求者:滝浦真人(社会語用論)3:テーマも研究方法も異なる既刊書を単につないで提出しただけで、賛辞と学位の授与学位請求論文:日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究論文の内容:既刊の『日本の敬語論』『ポライトネス入門』『山田孝雄』『日本語は親しさを伝えられるか』をつないだだけ。審査結果:(博士論文の水準に達していないにもかかわらず)大賛辞による乙種の学位授与北海道大学(通報窓口)https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/出典 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gengo/16378985862021/11/26 12:49:461すべて|最新の50件
他者(ブラウン&レヴィンソン)など考えを明示的でない引用してるように考えられるところがある
他者の考えの説明ばかりで、オリジナリティがほとんどないなら博士論文の水準には達してない
仮に剽窃してたら犯罪
1:滝浦と主査は親しい間柄
日本語用論学会会長:加藤重広
日本語用論学会編集委員長:滝浦真人
『語用論研究法ガイドブック』加藤氏と滝浦氏の共編著
2:主査をはじめ副査も滝浦とは異なる分野が専門
主査:加藤重広(専門は統語語用論(語用言語学)、社会語用論ではない)
副査2名(専門は言語処理、あるいは英語学と認知言語学)
学位請求者:滝浦真人(社会語用論)
3:テーマも研究方法も異なる既刊書を単につないで提出しただけで、賛辞と学位の授与
学位請求論文:日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究
論文の内容:既刊の『日本の敬語論』『ポライトネス入門』『山田孝雄』『日本語は親し
さを伝えられるか』をつないだだけ。
審査結果:(博士論文の水準に達していないにもかかわらず)大賛辞による乙種の学位授与
北海道大学(通報窓口)
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/