【募金】大きすぎる間違いには気付かない【課金】最終更新 2023/08/15 20:591.名無し象は鼻がウナギだ!誤1:募金箱に募金する。正1:募金箱に寄付する(寄金する)。募金=寄付金を募ること。誤2:課金制が導入されているゲームに課金している。正2:課金制が導入されているゲームにお金を支払っている(納金している)。課金=料金を課すこと。なぜ人間は、小さな間違いには気が付くのに、大きな間違いには気が付かないのだろうか?出典 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gengo/15092233622017/10/29 05:42:422コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.緑の党とは?gqftf世の中に震災や戦争が起きると雨後の筍のように駅前の信号待ちで募金箱を持った人が現れますよね。彼等は日本ボランティア会といいますが緑の党という極左団体と同じです。彼等は違うと言い張りますが同じアジトで同じテーブルで寝食を共にしているので嘘だと思うなら潜入取材して下さい。あと下町にポスターが貼ってあるので見た事あると思うのですが荒野座も同じです。毎年夏と冬に北区の北トピアで公演を行っています。あと上野にある歌謡喫茶「銀河JOY」も彼等組織の人間が運営しています。私は元会員でした。今でもD号会員として彼等の名簿には残っていると思います。今は東北の実家に戻って静かに、穏やかに暮らしております。当時80年代、緑の会員になって募金で集めたお金をほとんど9割9分、自分達の生活費、活動費に消えているのを見て(私はイトちゃんの近くにいました)ちょっと驚いて疑問を持って某幹部Sに聞いたら「赤十字でさえ9割以上自分達で使ってるんだからいいんだよ!」ととんでもない答えが返ってきて呆れた記憶があります。当時はバブルで東武線沿線の越谷や新田にどんどん新しいビルを買ってた時期です。毎月のように総力闘争という募金活動が組まれ、高額募金を集める事が使命とされました。最低最悪でも1日7千円。どんな専従でも平均15000円は集めていました。銀座に行くランちゃんやユリちゃんなどは1日6~7万円を1人で毎日集めてくるのが普通でしたよ。募金は誰が何円入れたかなど全く分からないので完全にブラックボックスです。脱税のし放題でした。それで荒野座の劇場を建て、千葉の野田に某大手新聞社が使っていた超高速輪転機(竜王号)も買い、九十九里浜には海の家も買い、夏は潮干狩り三昧でした。これらは全て人々の善意の募金で集めたお金で買いました。募金を入れた人々は、自分が入れたお金が当時カンボジア難民の子供達に渡っていると信じて疑わなかったでしょう。彼等の目指す「緑の革命」とはブルジョアと天皇を打倒して共産主義社会を目指す事に他なりません。これは彼等の実質的ブレーンであった三橋辰雄氏(2001年死去)の著書を読めば明らかです。新宿のサブカル書店で有名な「模索舎」に行けば購入可能です。2023/08/15 20:59:25
正1:募金箱に寄付する(寄金する)。
募金=寄付金を募ること。
誤2:課金制が導入されているゲームに課金している。
正2:課金制が導入されているゲームにお金を支払っている(納金している)。
課金=料金を課すこと。
なぜ人間は、小さな間違いには気が付くのに、大きな間違いには気が付かないのだろうか?
彼等は日本ボランティア会といいますが緑の党という極左団体と同じです。彼等は違うと言い張りますが同じアジトで同じテーブルで寝食を共にしているので嘘だと思うなら潜入取材して下さい。あと下町にポスターが貼ってあるので見た事あると思うのですが荒野座も同じです。毎年夏と冬に北区の北トピアで公演を行っています。あと上野にある歌謡喫茶「銀河JOY」も彼等組織の人間が運営しています。
私は元会員でした。今でもD号会員として彼等の名簿には残っていると思います。今は東北の実家に戻って静かに、穏やかに暮らしております。
当時80年代、緑の会員になって募金で集めたお金をほとんど9割9分、自分達の生活費、活動費に消えているのを見て(私はイトちゃんの近くにいました)ちょっと驚いて疑問を持って某幹部Sに聞いたら「赤十字でさえ9割以上自分達で使ってるんだからいいんだよ!」ととんでもない答えが返ってきて呆れた記憶があります。
当時はバブルで東武線沿線の越谷や新田にどんどん新しいビルを買ってた時期です。毎月のように総力闘争という募金活動が組まれ、高額募金を集める事が使命とされました。最低最悪でも1日7千円。どんな専従でも平均15000円は集めていました。銀座に行くランちゃんやユリちゃんなどは1日6~7万円を1人で毎日集めてくるのが普通でしたよ。募金は誰が何円入れたかなど全く分からないので完全にブラックボックスです。脱税のし放題でした。それで荒野座の劇場を建て、千葉の野田に某大手新聞社が使っていた超高速輪転機(竜王号)も買い、九十九里浜には海の家も買い、夏は潮干狩り三昧でした。これらは全て人々の善意の募金で集めたお金で買いました。募金を入れた人々は、自分が入れたお金が当時カンボジア難民の子供達に渡っていると信じて疑わなかったでしょう。
彼等の目指す「緑の革命」とはブルジョアと天皇を打倒して共産主義社会を目指す事に他なりません。
これは彼等の実質的ブレーンであった三橋辰雄氏(2001年死去)の著書を読めば明らかです。新宿のサブカル書店で有名な「模索舎」に行けば購入可能です。