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｢末期の肝臓癌. できる限りの治療をした. もはや打つ手はない.
余命は, あと6ヶ月｣と大学病院で最期通告を受けた入院患者に,
春ウコン(薑黄(ｷｮｳｵｳ))イ)を摂ってもらった.
その癌が3ヶ月で消えて退院となった. 驚くようなことが起こった.
1990年2月末のことである.
https://patents.google.com/patent/JP2008280333A/ja
末期癌等治療用医薬組成物
本発明は癌（腫瘍）、特に末期癌（末期腫瘍）治療用医薬組成物およびその製造に関する
ジョー・ティペンズ 氏
「医師らは全員、彼が肺がんによって死ぬだろうと予測していた。
通常、生存率は1％未満、余命は3カ月と宣告されるだろう。
彼が生き残った秘訣は、犬用駆虫薬フェンベンダゾールの服用。
わずか3カ月後にがんが完全に消えた」
https://x.com/JC1oAxgs4D6D3kc/status/1732346025384493135
これは議論の火種になるかもしれないけど、
うちのダンナの癌をフェンベンダゾール(駆虫薬)で治療してるの。
だって癌はパラサイト(寄生虫)だから。
この奥様の言うことが正しければ、世の中はどうなるでしょうか。
イベルメクチンの流通が規制された理由も分かりますね。