【文春砲】SEIGOさん、完全終了へ。『死ね』『殺す』は常套句、文春がSEIGO暴露wwwwwwwwwwアーカイブ最終更新 2023/05/23 20:101.名無し48さん「『死ね』『殺す』は常套句、事故にあった掛橋沙耶香(20)についても…」乃木坂46・早川聖来(22)が踏み切った演出家・SEIGO氏への“生放送告発”の裏側《SEIGOさんっていう人がいるんですけどね、超ドSなんですよ。演出家さんなんですけど。で、結構まあ「死ね」とか「ブス」とか「お前1人いなくてもいい」とか》 21日に放送された「らじらー!サンデー」(NHKラジオ第1)で飛び出した乃木坂46のメンバー・早川聖来(22)の“生放送告発”が波紋を呼んでいる。「SEIGOさん」とは、ながらく乃木坂46のライブなどを手掛けてきた演出家のSEIGO氏のこと。罵倒とも取れる発言を名指しで暴露されたSEIGO氏に対して「パワハラでは?」と批判の声が殺到したのだ。「あの“告発”は、ラジオ番組内で齋藤飛鳥さんの卒業ライブ(5月17・18日)についての感想を質問された早川さんが切り出したものです。パーソナリティの藤森慎吾さんらは冗談っぽく受け流していましたが、早川さんの口調が神妙だったこともあり、ファンは『勇気を出してパワハラを告発した』と騒然としています。 現在は、早川さんが出演していた時間帯のラジオのアーカイブは聴けなくなっています。運営に説明を求める署名運動などにも発展していて、騒動はまだまだ収まる気配がありません」「アイドルグループの演出家としては日本で1、2を争うレベル」 渦中のSEIGO氏とは一体どんな人物なのか。取材を進めると優秀な演出家としての顔とは違う、“もう1つの顔”が浮かび上がってきた――。 SEIGO氏は、1990年代から演出家、振付師としての活動をはじめ、初期はジャニーズ関連の仕事を多く引き受けていた。その後独立し、乃木坂46だけでなくAKB48、NMB48、HKT48、=LOVEなど多くのアイドルグループで演出を担当している。 秋元康氏の信頼もあつく、実力は折り紙つきだという。「SEIGOさんは、アイドルグループの演出家としては日本で1、2を争うレベルの人ですよ。乃木坂のような多人数グループは、突然の体調不良などで公演当日にメンバーが欠けることも多いんですが、すぐに対応して代理を抜擢したりフォーメーションを組み直したりできるのは、メンバーと向き合ってパーソナリティを理解しているからこそです」(ある48グループの関係者)今回は乃木坂の現役メンバーから“告発”された形だが、アイドルの中にもSEIGO氏を慕う人が少なくないという。「例えば、AKB48やHKT48時代の指原莉乃さんは『やっぱり演出はSEIGOさんじゃないと』と周囲に公言するほどでした。HKTとの関わりは特に強くて、SEIGOさんに弟子入りして演出家を目指している元メンバーもいます。 2020年にHKTの運営会社が『AKS』から『Mercury』に移った際に、SEIGO氏も一度外されたこともあるのですが、現場から『戻してほしい』という意見が出て呼び戻されています。グループアイドルにとって、SEIGOさんは替えがきかない存在なんです」(同前)「『死ね』『殺す』という怒声は珍しくない」 しかし本当にメンバーに慕われていれば“告発”などという事態は起きようがない。案の定、こんな話も漏れ聞こえてくる。「スタッフには優しい印象ですが、パフォーマンスのことになるとね……」 SEIGO氏と一緒に仕事をしたこともあるという別の48グループ関係者が声を潜める。「SEIGOさんがアイドルに厳しいのは今に始まったことではないんです。怒ると言葉遣いが荒くなって、レッスンやリハーサルで『死ね』『殺す』という怒声が飛び交うことも珍しくありません。スタッフやベテランは慣れていても、若いメンバーがショックを受けて泣いてしまうことも何度もありました。メンバーのパフォーマンスを高めるためにやっているのだとは思いますが、正直ヒヤヒヤします」 しかし早川は2018年11月に乃木坂に加入した4期生で、すでに4年以上のキャリアがある。SEIGO氏が演出するライブへの出演も数多くこなしている。それでも今回の“告発”に至った理由として、掛橋沙耶香(20)の存在が大きいのでは、と言う。https://bunshun.jp/articles/-/63082出典 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/uraidol/16848402292023/05/23 20:10:291すべて|最新の50件
家・SEIGO氏への“生放送告発”の裏側
《SEIGOさんっていう人がいるんですけどね、超ドSなんですよ。演出家さんなんですけど。で、結構まあ「死ね」とか「ブ
ス」とか「お前1人いなくてもいい」とか》
21日に放送された「らじらー!サンデー」(NHKラジオ第1)で飛び出した乃木坂46のメンバー・早川聖来(22)の“生放送
告発”が波紋を呼んでいる。
「SEIGOさん」とは、ながらく乃木坂46のライブなどを手掛けてきた演出家のSEIGO氏のこと。罵倒とも取れる発言を名指しで
暴露されたSEIGO氏に対して「パワハラでは?」と批判の声が殺到したのだ。
「あの“告発”は、ラジオ番組内で齋藤飛鳥さんの卒業ライブ(5月17・18日)についての感想を質問された早川さんが切り
出したものです。パーソナリティの藤森慎吾さんらは冗談っぽく受け流していましたが、早川さんの口調が神妙だったことも
あり、ファンは『勇気を出してパワハラを告発した』と騒然としています。
現在は、早川さんが出演していた時間帯のラジオのアーカイブは聴けなくなっています。運営に説明を求める署名運動など
にも発展していて、騒動はまだまだ収まる気配がありません」
「アイドルグループの演出家としては日本で1、2を争うレベル」
渦中のSEIGO氏とは一体どんな人物なのか。取材を進めると優秀な演出家としての顔とは違う、“もう1つの顔”が浮かび上
がってきた――。
SEIGO氏は、1990年代から演出家、振付師としての活動をはじめ、初期はジャニーズ関連の仕事を多く引き受けていた。そ
の後独立し、乃木坂46だけでなくAKB48、NMB48、HKT48、=LOVEなど多くのアイドルグループで演出を担当している。
秋元康氏の信頼もあつく、実力は折り紙つきだという。
「SEIGOさんは、アイドルグループの演出家としては日本で1、2を争うレベルの人ですよ。乃木坂のような多人数グループは、
突然の体調不良などで公演当日にメンバーが欠けることも多いんですが、すぐに対応して代理を抜擢したりフォーメーション
を組み直したりできるのは、メンバーと向き合ってパーソナリティを理解しているからこそです」(ある48グループの関係
者)
今回は乃木坂の現役メンバーから“告発”された形だが、アイドルの中にもSEIGO氏を慕う人が少なくないという。
「例えば、AKB48やHKT48時代の指原莉乃さんは『やっぱり演出はSEIGOさんじゃないと』と周囲に公言するほどでした。HKTと
の関わりは特に強くて、SEIGOさんに弟子入りして演出家を目指している元メンバーもいます。
2020年にHKTの運営会社が『AKS』から『Mercury』に移った際に、SEIGO氏も一度外されたこともあるのですが、現場から
『戻してほしい』という意見が出て呼び戻されています。グループアイドルにとって、SEIGOさんは替えがきかない存在なん
です」(同前)
「『死ね』『殺す』という怒声は珍しくない」
しかし本当にメンバーに慕われていれば“告発”などという事態は起きようがない。案の定、こんな話も漏れ聞こえてくる。
「スタッフには優しい印象ですが、パフォーマンスのことになるとね……」
SEIGO氏と一緒に仕事をしたこともあるという別の48グループ関係者が声を潜める。
「SEIGOさんがアイドルに厳しいのは今に始まったことではないんです。怒ると言葉遣いが荒くなって、レッスンやリハーサ
ルで『死ね』『殺す』という怒声が飛び交うことも珍しくありません。スタッフやベテランは慣れていても、若いメンバーが
ショックを受けて泣いてしまうことも何度もありました。メンバーのパフォーマンスを高めるためにやっているのだとは思い
ますが、正直ヒヤヒヤします」
しかし早川は2018年11月に乃木坂に加入した4期生で、すでに4年以上のキャリアがある。SEIGO氏が演出するライブへの出
演も数多くこなしている。それでも今回の“告発”に至った理由として、掛橋沙耶香(20)の存在が大きいのでは、と言う。
https://bunshun.jp/articles/-/63082