【日航機墜落事故から39年】元日本航空客室乗務員 「墜落は事故ではなく事件だ」 「垂直尾翼に当たったのは自衛隊のミサイルだ」 ★8最終更新 2024/11/13 09:531.logos ★???3が月前のニュースのためスレ立てなおし1985年8月12日午後6時56分すぎ、乗客、乗員合わせて524名を乗せた日本航空123便(羽田発〜大阪行)が群馬県・御巣鷹の尾根に墜落し、520名もの命が奪われた。事故調査委員会はボーイング社の修理ミスによる後部圧力隔壁(飛行機の後部位にある、客室の空気を漏らさないための蓋構造物)の破壊と事故原因を結論づけたが、これに長年、異を唱え続けるのが、元日本航空客室乗務員の青山透子氏だ。「墜落は事故ではなく事件」と言い切る彼女を直撃した。https://shueisha.online/articles/-/251254前スレhttps://talk.jp/boards/newsplus/17282607622024/11/13 09:53:141コメント欄へ移動すべて|最新の50件
1985年8月12日午後6時56分すぎ、乗客、乗員合わせて524名を乗せた日本航空123便(羽田発〜大阪行)が群馬県・御巣鷹の尾根に墜落し、520名もの命が奪われた。
事故調査委員会はボーイング社の修理ミスによる後部圧力隔壁(飛行機の後部位にある、客室の空気を漏らさないための蓋構造物)の破壊と事故原因を結論づけたが、これに長年、異を唱え続けるのが、元日本航空客室乗務員の青山透子氏だ。「墜落は事故ではなく事件」と言い切る彼女を直撃した。
https://shueisha.online/articles/-/251254
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