Trump: Countries all over are talking to us. It all has to change, especially China Here is the latest message on Truth Social:
Countries from all over the World are talking to us. Tough but fair parameters are being set. Spoke to the Japanese Prime Minister this morning. He is sending a top team to negotiate! They have treated the U.S. very poorly on Trade. They don’t take our cars, but we take MILLIONS of theirs. Likewise Agriculture, and many other “things.” It all has to change, but especially with CHINA!!!
*Walter Bloomberg @DeItaone ?? HASSETT: TRUMP IS CONSIDERING A 90-DAY PAUSE IN TARIFFS FOR ALL COUNTRIES EXCEPT CHINA ハセット:トランプは中国を除くすべての国に対する関税の90日間の一時停止を検討している。
BOMBSHELL: Trump's economic chief just revealed plans to TAX foreign holdings of US financial assets. Hidden in plain sight. Miran outlined 5 forms of "burden sharing" for countries benefiting from the US dollar reserve system: Four of these deal with reducing trade surpluses (more US exports, less US imports, etc.) - essentially reducing their net accumulation of US financial assets. But the 5th proposal is the bombshell: Countries "could simply write checks to Treasury that help us finance global public goods." Translation: You can keep holding US Treasuries and dollar financial assets, but you'll now pay a tax for the privilege. It's now almost a slam dunk that the administration's upcoming tax bill (likely in May) will include a provision bringing back the 30% foreign withholding tax on interest income that was eliminated in 1984. We predicted exactly this move in our ‘Dollar’s Dilemma’ and ‘Sovereign Wealth Effect’ reports published in Dec and Feb. Full analysis here:
市況1板
https://talk.jp/boards/livemarket1
・証券コード、銘柄名を併記してください。
・判断材料をできるだけ明確にお願いします。
・注目銘柄の事実に基づいた情報共有が目的なので、単なる買い煽りや示威行為は控えてください。
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*雑談と悪口は控えて下さい。
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証券取引等監視委員会 情報提供窓口
https://www.fsa.go.jp/sesc/watch/index.html
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前スレ
【急騰】今買えばいい株19887【鼻金】
https://talk.jp/boards/stock/1691531224
【急騰】今買えばいい株19888【火曜】
https://talk.jp/boards/stock/1696894383
追証かなにかの投げ売り。
窓開け 出来高急増ギャップダウン
超絶チャンスきた
これ 30%はとれるぞ。
4720 城南 大チャンス
騙されたと思ってチャート見てみろ
ちゃんと教えたからな
https://www.ef-hd.com/20240531_1ef/
九電工との業務提携
IRでも増収を示唆
これはくるぞ
https://www.ef-hd.com/20240531_1ef/
九電工との業務提携 IRでも増収を示唆
チルド製品出荷再開見通し立たず、今季利益大巾ダウンの報道受け、明日から売り殺到、底値見極め買いさらった人が、1年後の億万長者
40年前の事件を乗り越えた体幹の強固な企業
環境が平静したら、怒涛の反撃
猛暑予報でアイスも期待
大幅高。自社が開発・戦略パートナーとしてパルコデジタルマーケティング(東京都渋谷区)とともに提供しているエコテックサービス「wezero」について、ワタミ<7522>、J.フロントリテイリング<3086>傘下の大丸松坂屋百貨店、パルコなど10社以上が利用を開始したと発表している。
時価総額が16億の企業には十分な材料
投げ売りが出たので
これぜったいかてるはずです
それでもNAV1倍まで2.21倍もあり、NAV1倍の場合23366円に。
まだ間に合う。
71円のモダリスに乗り換えました。
材料出たばかり
モダリス 26億 GENIXCUREとの共同研究開発に向けた
基本合意書(MOU)締結のお知らせ
2度おいしいぞこれ 71円で全力買いした
何連落?
まだ入るのは早い気がするな
終わった
え?
たすけてくれ
売り浴びせの日にはよく落ちてるだろ
昨日から板毎
昨日からなの
まじか知らんかった
さて寄りから売りまくろうかな
このひどい状況の中、頑張って上げてるわ。
魔王がいま~~ 僕をさらってゆくよ~~~~♪
含みに耐えて 難平して2400株保有中!
ところで 3655 ブレインパッド
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しょーもな
つまんねー
必ず日本株は5万円に到達する
何?服屋と禿げと東エレで指数上げるだけだって
そのとおりだ
所詮 日本株などおもちゃに過ぎん
俺の株を信用買いするではない
機関に目をつけられて結局 丸焼きにするまで
下げてくる
お前らもいつかは定年がくるけど
株に定年はないんだ
やめるのも自由さ
決断は己自身で下すのだ
さあ明日もピコピコするぜ
株はゲームさ
相場に王道なし
砂漠へ行こうをまた下回っている状態だ
このような状況の中 俺たちは戦いを挑まねばならないところだ
お前らきばってんかー
38000円をまた割り込むとはどうしたんだ日本株は
TOPIXも14ぐらい下げとるやないか
これは誰のせいなんだ
しかしゲーマーたる者はこの状況でも勝ちにいく必要がある
お前らであえーであえー
毎日毎日 時間外でミサイル撃ちやがって
わざとかこら
先物反応し過ぎだろ
機関売り豚は規制すべきだ
もうダメリカ株で勝負するしかねえ
日本株全然上がらへんやないか
ふくみんはダメリカ株へGO
11/22現在まだ砂漠へ行こうを下回ったままだ
俺たちに明日はあるのか
明日を信じろ
夜明けを待とうじゃないか
止まない雨はないのさ
ドウデュースつえー
お前らジャパンカップ何買ったんだよ
武豊一択じゃー
砂漠へ行こう越えたのに垂れてきたわ
お前らタレがタレへんでー
もっと気合い入れて買わんかい
これからは有馬記念を見据えた調整となろう
そして優勝で有終の美を飾ろうではないか
走れー走れーおれーたーちー
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しょーもな
つまんねー
貧乏神につきまとわれてるよ笑
相手にしなければ逃げているとか
本家で相手してもらえないんだろーなー
https://jp.reuters.com/business/technology/G66EPBDJKBNW7AH47NP2GX5OHU-2025-01-14/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC26D3J0W4A121C2000000/
12月景気ウオッチャー調査・先行き判断指数 48.8、予想 49.9
氷見野日銀副総裁
「賃上げは注目点だが、経済・物価の全体を評価した上で利上げの判断をしてゆく」
「春闘の動向をどこまで見て判断するかは来週の決定会合で議論」
「見通しに進んでいく確度は徐々に高まっている」
「トランプ演説や消費者物価などをみて議論し、判断する」
「適切なタイミングが来たら遅れずにやることが大切」
「円安による輸入物価の上昇、影響をよく見ていく必要がある」
「賃上げは去年に比べて前向きなものが多い」
「実質賃金がマイナスが続いているのは残念」
12月米PPI(前年比) +3.3%、予想 +3.4%
12月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前月比) ±0.0%、予想 +0.3%
12月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前年比) +3.5%、予想 +3.8%
https://i.imgur.com/FuedIsU.jpeg
今村さん和久井映見似と記事に書いてあったのに…
シュミッド米カンザスシティー連銀総裁
「金利政策は長期的に必要な水準に近い可能性」
「FRBは二つの責務の達成にかなり近い」
「雇用市場は弱まっているが、依然として健全」
「成長と雇用の見通しについては楽観的」
「インフレ圧力は引き続き緩和すると楽観的」
「新政権の政策の影響には、かなりのタイムラグがあるだろう」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-01-14/SQ34J4T0G1KW00
本日上場
植田日銀総裁
「金融政策、経済・物価の情勢の改善が続けば政策金利を引き上げ緩和度合いを調整」
「来週の会合で利上げなど行うか判断」
加藤財務相
「金融政策そのものは日銀が判断」
「緊密な連携踏まえ、デフレ脱却に向け適切な金融政策運営を期待」
「今後の会合でどう議論されるかは注視」
「足元の為替は急激な動きがみられる」
「(為替について)行き過ぎた動きには適切に対応」
https://news.yahoo.co.jp/articles/06b1924aedb5a0836ffab09f11b6cf51c251c827
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-01-15/SQ4PLET0G1KW00?srnd=cojp-v2
12月米CPI(前年比) +2.9%、予想 +2.9%
12月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数(前月比) +0.2%、予想 +0.2%
12月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数(前年比) +3.2%、予想 +3.3%
1月米ニューヨーク連銀製造業景気指数 -12.6、予想 +3.0
12月企業物価指数(前年比) +3.8%、予想 +3.8%
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「不確実性が非常に高い環境下では金融政策はデータに左右される」
「政府の政策見通しが不確実性の主な要因」
「金融政策は経済見通しに対して適切な位置にある」
「需給バランスの改善により利下げが可能になった」
「バランスシートの縮小は順調に進んでいる」
「今年の成長率は2%に落ち着くと予想」
「失業率は4%~4.25%で推移すると予想」
「インフレ期待は安定している」
バーキン米リッチモンド連銀総裁
「インフレ率は目標の2%に向かって低下している」
「物価上昇圧力は引き続き緩和」
「雇用市場は安定しているようだ」
グールズビー米シカゴ連銀総裁
「インフレは引き続き進展すると見ている」
「多くの不確実性が残っている」
「2025年はソフトランディングできると楽観的」
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「FRBは入手したデータを分析するのに時間をかけることが可能」
「米国経済は再び底堅さを示している」
米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「米経済活動は全ての地区で僅かから緩やかに拡大した」
「エネルギー活動はまちまち」
「2025年の見通しについては楽観的な見方が悲観的な見方を上回った」
「ただ、いくつかの地区は移民政策や関税政策の変更が経済に悪影響を及ぼす可能性があると懸念を示した」
「雇用は全体的に上昇し、6地区がわずかな増加を報告し、6地区が横ばいと報告」
「ほとんどの地区で賃金の伸びは緩やかなペースで加速したものの、賃金圧力が緩和したとの報告もあった」
「物価は全体として緩やかに上昇し、伸び率は横ばいから緩やかな範囲だった」
「物価は2025年も上昇し続けると予想しており、関税の引き上げが価格上昇に寄与する可能性があることを指摘する地区もあった」
ベッセント次期米財務長官
「ドルが世界の準備通貨であり続けるようにする必要がある」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-01-16/SQ4SDOT0AFB400?srnd=cojp-v2-domestic
林官房長官
「今後の利上げ含め金融政策の具体的な手法は日銀に委ねている」
欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(12月12日分)
「インフレの基本的な見通しが今後数カ月から数四半期にわたって確認された場合、政策の制限性を段階的に緩和することが適切」
「インフレ見通しには依然として多くの上振れリスクと下振れリスクがあるため、ディスインフレ過程の最終段階で警戒を緩めるべきではない」
「現在の不確実性と、インフレーション動向の進展を妨げる可能性のある多くの要因の存在を考慮すると、慎重なアプローチが依然として必要」
「一部のメンバーは0.50%利下げの可能性について議論する余地があり、そのような可能性についてより多くの検討を支持」
12月米小売売上高(前月比) +0.4%、予想 +0.6%
12月米小売売上高(自動車を除く、前月比) +0.4%、予想 +0.4%
12月米輸入物価指数(前月比) +0.1%、予想 +0.1%
前週分の新規失業保険申請件数 21.7万件、予想 21.0万件
前週分の失業保険継続受給者数 185.9万人、予想 187.1万人
https://www.famitsu.com/article/202501/29901
1月米NAHB住宅市場指数 47、予想 45
ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「今週発表されたCPIデータは非常に良好」
「3月利下げの可能性が排除され得るとは考えていない」
グールズビー米シカゴ連銀総裁
「労働市場が安定しつつあることに安心」
「失業率が悪化していることにあまり懸念はない」
週次・前週土曜日まで7日間分
[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】
ネット -15,337 (←外貨資産買い超) ※単位:億円
出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出
対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット 7,567 (←外貨資産買い超)
株式・投資ファンド持分
ネット 5,891 (←外貨資産買い超)
小計
ネット 13,458 (←外貨資産買い超)
対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット -5,012 (←円資産売り超)
株式・投資ファンド持分
ネット 3,133 (←円資産買い超)
小計
ネット -1,879 (←円資産売り超)
※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-01-16/SQ5W0JT0G1KW00
アイビー化粧品<4918>がカイ気配スタートで急速に株価水準を切り上げており、大底圏離脱の動きにある。高級スキンケア製品を主力に化粧品の訪問販売を手掛けており、25年3月期は増収効果と合理化努力で営業利益は急回復する見通しにある。そうしたなか、16日取引終了後に「MAO阻害剤」の発明について特許査定を受領したことを発表、今後は所定手続きを経て、特許権を設定登録することになる。MAO阻害剤は、外用剤として美肌効果や美白効果が期待できるほか、各種製剤化することで医薬品や健康食品などとして服用や摂取することもでき、飲食品に配合することも可能。同社の発表を受け、今後の業容拡大に向けた期待感が高まり投資資金を呼び込む形となった。
10-12月期中国GDP(前年比) +5.4%、予想 +5.0%
12月中国小売売上高(前年比) +3.7%、予想 +3.5%
12月中国鉱工業生産(前年比) +6.2%、予想 +5.4%
日銀関係筋
「日銀、0.5%への利上げなら、緩和度合い調整、の方針維持」
「日銀、米新政権発足後の市場波乱なければ来週会合で利上げの公算」
12月米住宅着工件数(前月比) +15.8%、予想 +2.9%
12月米建設許可件数 148.3万件、予想 146.0万件
12月米建設許可件数(前月比) -0.7%、予想 -2.2%
12月米設備稼働率 77.6%、予想 77.0%
11月機械受注(船舶・電力除く民需、前年比) +10.3%、予想 +4.2%
https://nordot.app/1253921169343103846
11月鉱工業生産・確報値(前年比) -2.7%、前回 -2.8%
11月設備稼働率(前月比) -1.9%、前回 +2.6%
11月第三次産業活動指数(前月比) -0.3%、予想 +0.1%
トランプ米大統領
「インフレ阻止やコスト低下を閣僚に指示する」
「外国に関税や税金を課す」
「EV販売の義務付けを撤廃する」
「国民を守るため貿易システムを見直す」
「国家エネルギーの非常事態を宣言する」
「パナマ運河を取り戻す」
ホワイトハウス
「トランプ大統領はパリ協定から離脱する意向」
三村財務官
「足元の為替の動き、私の立場ではコメントしない」
「実質賃金がどうなっていくかがポイント」
「中銀の金融政策についてはコメント控える」
「今週の決定会合、日銀の独立性の中での判断になる」
「企業の設備投資は悪くない、実質消費は弱い」
日銀が23、24日に開く金融政策決定会合で、政策金利の追加引き上げを決める方向であることが21日、分かった。
https://nordot.app/1254447709833396505
トランプ氏、中国に2月から10%関税検討 貿易不均衡でEUにも
お前ら気をしっかり持つんだ
俺たちはミポリンの意思を未来に伝えていかねばならぬのだ
アムロ行きまーす
株は勝たないのならやるべきではない
時間の無駄だ
槙原は思い出が残るというがそれでいいのか
お前ら根性入れて株やらんかい
止まない雨はないのさ
キムチ株が暴落しているらしい
キムチラーメンは上手いぞ
お前ら一度食べてみろ
王将のスタミナラーメンじゃ
12/11砂漠へ行こうは上回っているじゃないか
よしお前らもう少しで今年も終わりだ
ジャップ株は2年連続で爆上げよ
お前ら儲かっただろ
儲かってないやつは株やめたほうがええ
12/14お前ら株を楽しんでいるかーい
へーいへいへーいへー
イエーイ オーっ
株を楽しめないやつはやめちまえ
Yはやめへんでー
死ぬまでやるんやー
12/17スタミナラーメンうめー
餃子うめー 麻婆豆腐うめー
12/19また砂漠へ行こうを下回るのかーい
お前ら耐えるんだ
まだまだ勝負はこれからじゃー
ゴレンジャー
12/22有馬はドゥデュース出とらんので買いようがないやん
何故だー主役がいない有馬なんて見てられないばい
写真判定とかもどかしいわ
12/24豚肩ロースうめー
やっぱり食べなければならぬ
薬膳というやつだ
お前らとにかく食べるんだ
12/27日経4万円到達じゃー
しかし下げるために上げていることを忘れてはならない
お前ら仕事納めじゃー
12/31白の勝ちじゃ
お前ら来年は勝負の年となろうぞ
市場と向き合うのじゃー
吉幾三ー
12月貿易統計(通関ベース、季調済) -330億円、予想 -5260億円
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-01-22/SQI74KDWRGG000
安いと思った時に買っておいた方が良い
前週分の失業保険継続受給者数 189.9万人、予想 186.2万人
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eb5c7731686e1dd13cb0b4637494ee65b915443
12月全国CPI(生鮮食料品・エネルギー除く)(前年比) +2.4%、予想 +2.4%
トランプ米大統領
「金利引き下げを要請する」
トランプ米大統領
「AIに関する行政措置に署名する」
「パウエルFRB議長と適切な時期に話す」
トランプ米大統領
「中国の習主席との会話は順調だった」
「中国に対して関税を使わざるを得ない状況は避けたい」
新着4件
【基本的見解】
●先行きのわが国経済を展望すると、海外経済が緩やかな成長を続けるもとで、緩和的な金融環境などを背景に、所得から支出への前向きの循環メカニズムが徐々に強まることから、潜在成長率を上回る成長を続けると考えられる。
●物価の先行きを展望すると、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は、2024年度に2%台後半、2025年度に2%台半ばとなったあと、2026年度は概ね2%程度となると予想される。既往の輸入物価上昇を起点とする価格転嫁家の影響が減衰する一方、消費者物価の基調的な上昇率は、人手不足感が高まるもと、マクロ的な需給ギャップの改善に加え、賃金と物価の好循環が引き続き強まり中長期的な予想物価上昇率が上昇していくことから、徐々に高まっていくと予想され、見通し期間後半には「物価安定の目標」と概ね整合的な水準で推移すると考えられる。なお、2025年度にかけては、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比に対して、米価格が高水準で推移すると見込まれることや政府による施策の反動が生じることが押し上げ方向で作用すると考えられる。
●前回の見通しと比べると、成長率については概ね不変である。消費者物価(除く生鮮食品)の前年比については、2024年度と2025年度が、米価格の上昇に加え、このところの為替円安等に伴う輸入物価の上振れもあって、上振れている。
●リスク要因をみると、海外の経済・物価動向、資源価格の動向、企業の賃金・価格設定行動など、わが国経済・物価を巡る不確実性は引き続き高い。そのもとで、金融・為替市場の動向やそのわが国経済・物価への影響を、十分注視する必要がある。とくに、このところ、企業の賃金・価格設定行動が積極化するもとで、過去と比べると、為替の変動物価に影響を及ぼしやすくなっている面がある。
●リスクバランスをみると、経済の見通しについては概ね上下にバランスしている。物価の見通しについては、2024年度と2025年度は上振れリスクの方が大きい。
植田日銀総裁
「今年の春闘、しっかりとした賃上げの実施が見込まれる」
「輸入物価、前年比でみれば引き続き抑制されている」
「トランプ米大統領が就任したが金融資本市場は落ち着いている」
「利上げ後も実質金利は大幅マイナス、緩和環境は維持される」
「今回の利上げ、市場金利上昇を通して経済に影響を及ぼす」
「今後の利上げ、経済・物価・金融情勢次第で予断は持っていない」
「基礎的物価上昇率、見通しに沿って緩やかに上昇という範囲に留まっている」
「深刻なビハインドザカーブにあるとは見ていない」
「今回の利上げの影響については詳しく検討したい」
「物価見通しの上方修正は今年半ばまで、その後は落ち着く」
「トランプ関税や各国の報復措置の影響、現時点では不確実性が高い」
「極めて緩和度合いが強い状況を長く続けると、インフレ率が急上昇する」
「基調的な物価、データで分かる部分もあるがわからない部分もある」
「中立金利、まだ相応の距離がある」
「(今後の利上げについて)段階的に動いてゆくのが適切な対応」
「0.5%の政策金利、中立金利の幅から距離がある」
「米政権発足で市場の混乱なし、ここで動かない理由はないと判断」
「基調的な物価、26年度のどこかで物価目標と整合的な水準に収束してゆく」
「24・25年度の物価見通しの上方修正、第2ではなくある種の第1の力」
「コアコアの上方修正、オントラックから上方にずれている」
「コストプッシュの物価上昇、期待インフレ率を上げてしまう可能性」
「推計の中立金利は1-2.5%に分布、0.5%からは距離がある」
「ETFの扱いはもう少し時間をいただきたい、なかなか難しい問題」
「1月の氷見野副総裁講演はデータに応じて政策変更を議論する基本線をリマインドした」
「人口減少の中立金利への影響、リアルタイムではわからない」
「物価は今年後半にかけて低下、それに応じて実質賃金はプラスになってゆく」
「デフレに戻る確率はゼロではないが非常に低い」
「展望リポートで潜在成長率を引き下げた理由は人手不足」
「潜在成長率、修正幅小さく中立金利への影響はごくわずか」
「追加利上げに当たっては成長率より基礎的な物価が26年度後半にかけてどうなってゆくかを見て判断」
を5chに貼ろうとしたら規制食らった…
オルカンとS&P500の積み立て投資信託に全振りした方がいいかもな。
それぞれ毎日100円ずつ積み立てしていたら、1年たたず損益率13%出てたわ。
これは毎月20000円ずつ40000円でも、20年で960万円の原資が4500万円になる計算になる。
個別株では含み益ならSBGで130万円まで出たが、7月8月の暴落で-20万円まで下がって慌てて売ったし。
植田ショックと石破ショックの両方食らって、そこで大きくマイナスになっていた。
投資信託ではちまちま稼いでいたのにドカンとマイナス食らう危険性が低いからな。
https://crypto-ai-digest.com/2025/01/27/1737933700716/
https://www.panewslab.com/jp/articledetails/0i4lw0x7.html
11月景気一致指数・改定値 115.4、前回 115.3
トランプ米大統領
「半導体産業への関税導入を近く実施」
「鉄鋼とアルミ、銅にも関税を適用する」
「企業に対し、関税を避けるため米国内に工場建設を促す」
「法人税のさらなる引き下げを実施」
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/SCCS3H652FNXVCTANO6FXE7QRI-2025-01-27/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN280QF0Y5A120C2000000/
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-01-28/SQONWUT1UM0W00
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2501/28/news117.html
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-01-28/SQQKXCT0G1KW00#:~:text=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9-,%E6%97%A5%E9%8A%80%E3%81%AE%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E5%88%A9%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%81%AF%EF%BC%97%E6%9C%88%E4%BA%88%E6%83%B3%E3%81%8C50,%E5%8D%8A%E5%B9%B4%E3%81%AB%EF%BC%91%E5%9B%9E%EF%BC%8D%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%A4&text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%81%AF%E5%85%88%E9%80%B1%E3%81%AE,%E4%B8%AD%E5%BF%83%E7%9A%84%E3%81%AA%E8%A6%8B%E9%80%9A%E3%81%97%E3%81%A0%E3%80%82
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-01-28/SQRT5AT0AFB400
櫻井眞・元日銀審議委員
「経済回復に伴い6月か7月の利上げを予想」
素敵なスラングをネーミング
12月米耐久財受注額(輸送用機器除く、前月比) +0.3%、予想 +0.4%
11月米ケース・シラー住宅価格指数(前年比) +4.3%、予想 +4.3%
1月米リッチモンド連銀製造業指数 -4、予想 -12
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM292TP0Z20C25A1000000/
週次・前週土曜日まで7日間分
[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】
ネット 4,850 (←円資産買い超) ※単位:億円
出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出
対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット 1,780 (←外貨資産買い超)
株式・投資ファンド持分
ネット 2,172 (←外貨資産買い超)
小計
ネット 3,952 (←外貨資産買い超)
対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット 1,272 (←円資産買い超)
株式・投資ファンド持分
ネット 7,530 (←円資産買い超)
小計
ネット 8,802 (←円資産買い超)
※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。
https://jp.reuters.com/world/us/5AMXXTZ4TZJYVN6YGRDCOUKSSA-2025-01-29/
全国の景気判断 据え置き “一部に弱さ 緩やかに回復” 財務省
氷見野・日銀副総裁
「経済・物価見通し実現していけば、それに応じて金融緩和の度合い調整」
「実質金利のある世界には距離がある」
「0.5%への利上げ後も実質金利は大幅なマイナス、緩和的な環境は維持される」
10-12月期米GDP個人消費・速報値(前期比年率) +4.2%、予想 +3.2%
10-12月期米コアPCE・速報値(前期比年率) +2.5%、予想 +2.5%
前週分の新規失業保険申請件数 20.7万件、予想 22.0万件
前週分の失業保険継続受給者数 185.8万人、予想 189.0万人
12月完全失業率 2.4%、予想 2.5%
12月有効求人倍率 1.25倍、予想 1.25倍
12月鉱工業生産・速報値(前年比) -1.1%、予想 -2.2%
12月商業販売統計速報(小売業販売額)(前年比) +3.7%、予想 +3.2%
植田日銀総裁
「基調的な物価は2%をまだ下回っている」
「基調的物価2%に向けて徐々に高まるよう緩和環境を維持」
「コストプッシュによる物価上昇、国民に多大な負担と認識」
「為替レートを特定水準に誘導する政策はしていない」
植田日銀総裁
「為替変動がインフレ率に様々な影響を与えることは十分認識」
「経済・物価見通しが実現していけば金利引き上げ緩和度合いを調整」
「見通し実現なら利上げで緩和調整の考え、市場に伝わっている」
「財政の健全性に留意しつつ適切な政策運営に努める」
12月米個人所得(前月比) +0.4%、予想 +0.4%
12月米個人消費支出(PCE)(前月比) +0.7%、予想 +0.5%
12月米PCEコア・デフレーター(前月比) +0.2%、予想 +0.2%
12月米PCEコア・デフレーター(前年比) +2.8%、予想 +2.8%
10-12月期米雇用コスト指数(前期比) +0.9%、予想 +0.9%
トランプ米大統領
「石油・天然ガスへの関税は2月18日発動の可能性」
トランプ米大統領
「欧州連合(EU)に対しても何らかの非常に重要な関税を賦課する意向」
日銀金融政策決定会合における主な意見(1月23-24日分分)
「『物価安定の目標』の持続的・安定的な実現という観点から、政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整することが適切である」
「利上げ後も、実質金利は大幅なマイナスであり、経済・物価がオントラックであれば、それに応じて、引き続き利上げをしていくことで、そのマイナス幅を縮小していく必要がある」
「今後、過度な緩和継続期待の醸成による円安進行や金融の過熱を避ける観点から、金融緩和度合いの調整を行うことも必要である」
「昨年前半までのような急激な円安の進行は決して望ましいものではない。一方で、円安是正が過度に進むといった逆のリスクにも相応に注意が必要と考える」
「上下双方向のリスクがかなり大きいことを考えると、利上げのペースやターミナル・レートを示唆することには極めて慎重であるべきである」
12月米建設支出(前月比)+0.5%、予想 +0.2%
ユーはショーック
俺の株が落ちてくる
ユーはショーック
俺の含み損増えている
おーっ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-03/SR45OKDWLU6800?srnd=cojp-v2
ボスティック米アトランタ連銀総裁
「現在、不確実性は大幅に拡大している」
「FRBは依然としてインフレに重点を置いている」
「インフレは引き続き低下するとの見通し」
「雇用市場は引き続き堅調であるとの見通し」
コリンズ米ボストン連銀総裁
「大規模な関税は物価水準を押し上げ、二次的な影響を及ぼす可能性」
「米国経済は総じて好調だと見ている」
「労働市場は好調で、完全雇用に近い」
「金利を再度引き下げる緊急性はない」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-04/SR4UJVT1UM0W00
https://jp.reuters.com/economy/bank-of-japan/AW7J3DRINJPHRI5ZC55I2LOBLU-2025-02-04/
中国、米国からの石炭とLNG輸入に15%の関税を課す
デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「経済は非常に好調」
「不確実性はあるものの、経済は引き続き勢いを増している」
「FRBはデータや政策変更をじっくり検討できる」
トランプ米大統領
「現在、ウクライナやロシアと建設的な協議を行っている」
「今後、イスラエルとガザ、サウジアラビアを訪問する予定」
ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長
「政策スタンスの変更を急ぐ必要はない」
「中期的に漸進的な利下げを引き続き想定している」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC233YQ0T20C25A1000000/
バーキン米リッチモンド連銀総裁
「関税の影響を知るのは難しい」
「トランプ政権の政策の多くは経済の不確実性を高めている」
「今年は依然として利下げに傾いている」
「米国経済の過熱の兆候は見られない」
「依然として政策金利はやや制限的だと考えている」
レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト
「インフレに新たな上振れリスク発生の可能性」
「インフレの減速は予想以上に時間がかかる恐れ」
1月米総合PMI改定値 52.7、予想 52.5
グールズビー米シカゴ連銀総裁
「インフレは低下し、2%の目標に近づいている」
「インフレが上昇したり、進展が停滞したりした場合、FRBはそれが過熱によるものか関税によるものかを見極める必要がある」
「インフレの原因を区別することは、FRBがいつ行動すべきか、あるいは行動すべきかどうかを決定する上で重要になる」
週次・前週土曜日まで7日間分
[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】
ネット 16,685 (←円資産買い超) ※単位:億円
出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出
対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット -14,584 (←外貨資産売り超)
株式・投資ファンド持分
ネット 1,992 (←外貨資産買い超)
小計
ネット -12,592 (←外貨資産売り超)
対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット 7,245 (←円資産買い超)
株式・投資ファンド持分
ネット -3,152 (←円資産売り超)
小計
ネット 4,093 (←円資産買い超)
※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。
ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長
「100bp低下してもFEDレートは依然として引き締め的」
田村日銀審議委員
「物価安定の目標実現の確度が高まるにつれて、金融緩和の度合いを調整する方針」
「中立金利、最低でも1%程度とみている」
「2025年度後半には少なくとも1%程度まで短期金利引き上げておくことが、物価目標達成の上で必要」「0.75%への利上げのタイミング、適切に判断していきたい」
「0.75%に利上げしても実質金利は大幅にマイナス、経済引き締める水準にはまだ距離」
「企業の価格転嫁や人手不足を背景とした賃金上昇が進み、物価の上振れリスクが高まっている」
「供給制約によるインフレリスクを抑えるため、適切なタイミングで利上げを実施し、物価安定を維持する」
「日本では長期にわたって低金利が続いたため、金利上昇への経済主体の反応を慎重に観察する」
「適時かつ段階的に短期金利を引き上げつつ、経済・物価の反応を丁寧に確認し、適切な短期金利の水準を探り必要」
田村日銀審議委員
「懇談会では金利よりも円安の方が大変といった声もあった」
「見通し通りであれば中立金利にもっていくことが先決」
「中立金利は1%と決め打ちしているわけではない」
「利上げのペースや一定水準を念頭に置く方が適時・段階的に調整が可能になる」
「物価上振れリスクはだんだん膨らんでいる」
10-12月期米単位労働コスト・速報値(前期比年率)+3.0%、予想 +3.4%
前週分の新規失業保険申請件数 21.9万件、予想 21.3万件
前週分の失業保険継続受給者数 188.6万人、予想 187.4万人
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-06/SR929DT0G1KW00
赤沢経済再生相
「経済学的にインフレの状態で日銀と齟齬はない」
「足もとCPIの上昇でインフレの状態だが、デフレに戻る見込みないとは言えず、デフレ脱却には至っていない」
「金融政策の具体的な手段は日銀に委ねられている」
https://jp.reuters.com/world/us/GZSDII2UMRJW5DWOVBOILY2U24-2025-02-07/
12月景気一致指数・速報値 116.8、予想 116.6
・国内債券:▼8412億円
・外国債券:+2.5兆円
・国内株式:+3.4兆円
・外国株式:+5.5兆円
1月米失業率 4.0%、予想 4.1%
1月米平均時給(前月比)+0.5%、予想 +0.3%
1月米平均時給(前年比)+4.1%、予想 +3.8%
12月米卸売売上高(前月比)+1.0%、予想 +0.5%
新着8件
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1008E0Q5A210C2000000/#:~:text=%E3%80%90%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%3D%E9%AB%98%E8%A6%8B%E6%B5%A9%E8%BC%94%E3%80%91%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97,%E6%87%B8%E5%BF%B5%E3%81%8C%E5%BC%B7%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
12月経常収支(季節調整前) +1兆773億円、予想 +1兆3742億円
12月経常収支(季節調整済) +2兆7316億円、予想 +2兆7210億円
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/S2CYYF7XCRIBHB5XLW2TYA5HSE-2025-02-09/
1月景気ウオッチャー調査・先行き判断指数 48.0、予想 49.0
ハマック米クリーブランド連銀総裁
「金利をしばらく据え置くのが適切だろう」
「金利に対する忍耐強いアプローチは、経済を評価する時間を与えるだろう」
「インフレに対するリスクは現在、上振れに傾いている」
「金融政策は現在、適度に抑制的」
「経済は好調で、雇用市場は堅調
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「政策調整を急ぐ必要はない」
「政策はリスクや不確実性に対処するのに適切」
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「米経済は総じて好調」
「経済が好調を維持し、インフレが2%に向かわなければ、政策をより長期間維持できる」
「労働市場が予想外に弱まるか、インフレが予想よりも急速に低下すれば緩和可能」
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「大手銀行の資本水準はおおむね適正」
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「現在の政策スタンスはやや景気抑制的」
「2025年のインフレ率は2.5%前後、今後数年で2%へ」
米の鉄鋼・アルミ関税、日本を除外するように申し入れた
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250212/k10014719621000.html
https://jp.reuters.com/markets/global-markets/3L6G4MUUH5OSBKQ4H33BAGGTL4-2025-02-11/
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-12/SRJL7QT0AFB400#:~:text=日本銀行の植田和男,委員会で答弁した。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkb/1724374
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025021200645&g=eco
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB122S30S5A210C2000000/#:~:text=%E6%97%A5%E9%8A%80%E3%81%AE%E6%A4%8D%E7%94%B0%E5%92%8C%E7%94%B7%E7%B7%8F%E8%A3%81,%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%82%92%E7%A4%BA%E3%81%99%E3%80%8D%E3%81%A8%E8%BF%B0%E3%81%B9
トランプ米大統領
「金利は低下すべきだ」
1月米CPI(前月比) +0.5%、予想 +0.3%
1月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数(前年比) +3.3%、予想 +3.1%
1月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数(前月比) +0.4%、予想 +0.3%
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「経済は非常に強いが見通しは不透明」
「今日のデータはインフレ目標は近いが、まだ到達していないことを示している」
「関税を理由に政策金利を変更せざるを得なくなる可能性も」
ボスティック米アトランタ連銀総裁
「労働市場は驚くほど好調」
「最新のインフレ率は、依然として慎重な監視が必要であることを示唆」
「FRBは十分な情報が得られるまで行動しない」
「関税の議論には多くの変動要素がある。影響は最終的に詳細次第」
「経済が予想通りであれば、2026年初頭にインフレ率は2%」
「インフレ率が2%に達した後、FRBは中立金利を維持すると予想」
1月企業物価指数(前年比) +4.2%、予想 +4.0%
1月米PPI(前月比) +0.4%、予想 +0.3%
1月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前年比) +3.6%、予想 +3.3%
1月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前月比) +0.3%、予想 +0.3%
前週分の新規失業保険申請件数 21.3万件、予想 21.5万件
前週分の失業保険継続受給者数 185.0万人、予想 188.0万人
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77a239e9157e7ba4196b26e42546d0a6362a9cf
トランプ米大統領
(モディ・インド首相との会談後)
「インドが関税引き下げを発表」
「欧州は資金面で重責を担っていない」
「我々は公平な競争条件を得る権利がある」
トランプ米大統領
「我々は中国と非常に良好な関係を築けるだろう」
「ロシア、ウクライナとの交渉について言うのは時期尚早」
トランプ米大統領
「自動車関税には免除措置を設けない」
週次・前週土曜日まで7日間分
[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】
ネット -10,571 (←外貨資産買い超) ※単位:億円
出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出
対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット 17,529 (←外貨資産買い超)
株式・投資ファンド持分
ネット -12,674 (←外貨資産売り超)
小計
ネット 4,855 (←外貨資産買い超)
対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット -1,872 (←円資産売り超)
株式・投資ファンド持分
ネット -3,844 (←円資産売り超)
小計
ネット -5,716 (←円資産売り超)
※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。
赤沢経済再生相
「円安は実体経済に様々な影響、為替動向を十分注視する」
「(相互関税について)措置の具体的な内容や影響を精査し適切に対応」
赤沢経済再生相
「円安は実体経済に様々な影響、為替動向を十分注視する」
「(相互関税について)措置の具体的な内容や影響を精査し適切に対応」
1月米小売売上高(自動車を除く、前月比) -0.4%、予想 +0.3%
1月米輸入物価指数(前月比) +0.3%、予想 +0.4%
1月米設備稼働率 77.8%、予想 77.7%
働けやおっおー
稼げやおっおー
税金払えやおっおー
燃えろーー
熱くー
燃え上がれー
おっおー
もう損しまくりー
耐えるぜー
耐えろー
12月鉱工業生産・確報値(前月比) -0.2%、前回 +0.3%
12月鉱工業生産・確報値(前年比) -1.6%、前回 -1.1%
12月第三次産業活動指数(前月比) +0.1%、予想 +0.1%
https://imgur.com/jTfjbEX
ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「関税が物価に与える影響は限定的かつ一時的であり、FRBは政策決定においてそれを無視すべき」
「直近のCPIは期待外れだったが、季節調整の問題が原因である可能性」
「今年のインフレ鈍化と利下げの再開を予想」
「寒波の影響を考慮すると、1月の小売売上高は重視していない」
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/ab6a46000ad28b747994fe1f376ccb6711d3e7b9
中国国家発展改革委員会(NDRC)
「民間企業を支援する」
「民間経済促進法の実施準備を加速」
「民間企業の資金調達の困難さとコスト高の問題解決を継続」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-18/SRV0M9DWRGG000
ラブロフ露外相
「米露は直ちに大使を任命することで合意」
「地政学に関する協議に大きな関心」
「米国側は我々の立場をよりよく理解し始めている」
「話し合いは非常に有益だった」
トランプ米大統領
「自動車の関税率は25%前後の可能性」
「ロシアとの協議は非常に良好だった」
12月機械受注(船舶・電力除く民需、前年比) +4.3%、予想 +6.9%
1月貿易統計(通関ベース、季調前) -2兆7588億円、予想 -2兆1005億円
1月貿易統計(通関ベース、季調済) -8566億円、予想 -2436億円
デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「米国経済は好調」
「インフレは時間とともに低下しているものの、かなり不安定」
「FRBの政策は引き続き制限的」
「インフレに関して、実際に進展が続いていることがわかるまでは制限的姿勢を維持する必要」
「政策は非常に良い状態にあり、必要に応じて簡単に変更可能」
高田日銀審議委員
「個人消費をみると、物価上昇の影響などがみられるものの、緩やかな増加基調」
「物価上昇が賃金上昇に先行してきたが、足もとでは、昨年の春季労使交渉を受けた名目賃金のはっきりとした上昇を背景に、実質賃金のプラス転化に向けた動きが生じている」
「物価と賃金のギャップが縮小することで、個人消費も緩やかな増加を続けると考えている」
「輸入物価上昇率をみると、足もとは落ち着いており、2022年以降のように急な価格転嫁をもたらす大きさではない」
高田日銀審議委員
「一段のギアシフト、金融緩和度合いの更なる調整を進めることが必要だと考えてきました」
「1月にかけて米国経済の堅調さが改めて確認され、日米の金融政策スタンスの違いも縮小したといえる」
「2%の物価安定の目標に近づいているとの認識のなか、過度な緩和継続期待が醸成され、物価上振れリスクや金融の過熱リスクが顕在化しないよう、1月に実施した追加利上げ以降も、ギアシフトを段階的に行っていくという視点も重要」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-18/SRVSE7T1UM0W00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-19/SRWO9OT0G1KW00?srnd=cojp-v2
14:00発表
・1月日本 首都圏新築分譲マンション(前年比)-44.2%(前回 -2.4%)
高田日銀審議委員
「ギアシフト、金融緩和の度合い調整の意味で使っている」
「企業、前向きな動きが続いている」
「米経済の先行き、不確実性は低下している」
高田日銀審議委員
「実質金利のマイナス幅はまだある」
「経済の実態に沿った思惑で長期金利は動く」
「保有ETのF売却はすぐの議論ではなく、時間かけた対応が必要」
高田日銀審議委員
「物価の2つの変動要因、どちらかといえば上昇方向」
「生鮮食品の価格、家計のマインドや物価予想には当然影響」
「中立金利は虹のようなもの、近づけばわからなくなる」
「先行きの利上げは、予断持って対応することではない」
1月米住宅着工件数(前月比) -9.8%、予想 -7.3%
1月米建設許可件数 148.3万件、予想 146.0万件
1月米建設許可件数(前月比) +0.1%、予想 -1.5%
プーチン露大統領
「米露対話に仲介者は不要」
「リヤドで議論された議題は経済やエネルギーなど」
「サウジ、米国、ロシアによるエネルギーに関する議論が求められている」
「トランプ米大統領との会談がいつ行われるかはまだ発表できない」
「喜んでトランプ氏と会うが、会談の準備は必要」
働けやおっおー
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耐えるぜー
耐えろー
週次・前週土曜日まで7日間分
[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】
ネット -1,504 (←外貨資産買い超) ※単位:億円
出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出
対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット 2,410 (←外貨資産買い超)
株式・投資ファンド持分
ネット 3,454 (←外貨資産買い超)
小計
ネット 5,864 (←外貨資産買い超)
対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット 7,888 (←円資産買い超)
株式・投資ファンド持分
ネット -3,528 (←円資産売り超)
小計
ネット 4,360 (←円資産買い超)
※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。
ボスティック米アトランタ連銀総裁
「インフレが一直線に進むとは予想していない」
「経済見通しにすべての政策変更を織り込むのは困難」
「2025年の見通しに対する信頼は低下」
植田日銀総裁
※石破首相との会談後
「経済金融動向について意見交換した」
「長期金利について、そういう話はしていない」
「来週、G7・G20に出席するので直前に懇談の機会を持たせてもらった」
働けやおっおー
稼げやおっおー
税金払えやおっおー
燃えろーー
熱くー
燃え上がれー
おっおー
もう損しまくりー
耐えるぜー
耐えろー
自己…▲76
個人…140
海外…▲61
信託…5
証券…▲1
投信…▲7
法人…3
他法…▲6
生損…▲0
銀行…0
他金…▲2
ベッセント米財務長官
「米国以外の国には通貨を操作して欲しくない」
「米連邦準備理事会(FRB)の現時点での金融政策にはコメントしない」
「過去の金融政策にはコメントする。昨年秋の利下げは大幅なものだった」
「パウエルFRB議長とは定期的に連絡している」
「トランプ米政権の下では、歳入が増え、歳出は減少する見込み」
「FRBのバランスシート圧縮は、財務省の米国債発行計画に影響はない」
前週分の新規失業保険申請件数 21.9万件、予想 21.5万件
前週分の失業保険継続受給者数 186.9万人、予想 187.1万人
加藤財務相
「円高進行局面でも為替に関する認識は従前の通り」
「長期金利上昇で利払い費増、国債の安定的な消化に努めた
1月全国CPI(生鮮食料品・エネルギー除く)(前年比) +2.5%、予想 +2.5%
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2025/02/538453.php
38487.42円
武藤経済産業相
「なるべく早い時期に渡米し、カウンターパートと意見交換したい」
「来週早いタイミングで鉄鋼・アルミ・自動車業界と意見交換」
植田日銀総裁
「YCC含む大規模緩和は物価目標の実現で必要だった」
「引き続き緩和的な環境を維持して、経済活動をサポートする」
植田日銀総裁
「一般論として、財政への信認大きく失われれば金利上昇あり得る」
「金利上昇、景気の緩やかな回復や基調的な物価上昇率が高まっていることを反映」
植田日銀総裁
「物価見通しがさらに改善していけば、金利をさらに引き上げることも視野」
2月米サービス部門PMI速報値 49.7、予想 53.0
2月米総合PMI速報値 50.4、予想 53.2
1月米中古住宅販売件数(年率換算件数) 408万件、予想 413万件
1月米中古住宅販売件数(前月比) -4.9%、予想 -2.6%
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-24/SS6J1YT0G1KW00
グールズビー米シカゴ連銀総裁
「様子見の姿勢を依然として支持」
「トランプ関税による物価上昇について検討する必要がある」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2502Q0V20C25A2000000/
・1月東京地区百貨店売上高(前年比)5.5%(前回 1.6%)
10-12月期米住宅価格指数(前期比) +1.4%、予想 +0.3%
12月米住宅価格指数(前月比) +0.4%、前回 +0.3%
https://reinforz.co.jp/bizmedia/71780/
2月米リッチモンド連銀製造業指数 +6、予想 -2
https://sp.m.jiji.com/article/show/3456380
https://jp.reuters.com/markets/global-markets/NNF53JDQCZL57E5GTSWN6VH67Y-2025-02-26/
12月景気一致指数・改定値 116.4、前回 116.8
10-12月期香港GDP確定値(前年比) +2.4%、予想 +2.4%
必ず日本株は5万円に到達する
何?服屋と禿げと東エレで指数上げるだけだって
そのとおりだ
所詮 日本株などおもちゃに過ぎん
俺の株を信用買いするではない
機関に目をつけられて結局 丸焼きにするまで
下げてくる
お前らもいつかは定年がくるけど
株に定年はないんだ
やめるのも自由さ
決断は己自身で下すのだ
さあ明日もピコピコするぜ
株はゲームさ
相場に王道なし
砂漠へ行こうをまた下回っている状態だ
このような状況の中 俺たちは戦いを挑まねばならないところだ
お前らきばってんかー
38000円をまた割り込むとはどうしたんだ日本株は
TOPIXも14ぐらい下げとるやないか
これは誰のせいなんだ
しかしゲーマーたる者はこの状況でも勝ちにいく必要がある
お前らであえーであえー
毎日毎日 時間外でミサイル撃ちやがって
わざとかこら
先物反応し過ぎだろ
機関売り豚は規制すべきだ
もうダメリカ株で勝負するしかねえ
日本株全然上がらへんやないか
ふくみんはダメリカ株へGO
11/22現在まだ砂漠へ行こうを下回ったままだ
俺たちに明日はあるのか
明日を信じろ
夜明けを待とうじゃないか
止まない雨はないのさ
ドウデュースつえー
お前らジャパンカップ何買ったんだよ
武豊一択じゃー
砂漠へ行こう越えたのに垂れてきたわ
お前らタレがタレへんでー
もっと気合い入れて買わんかい
これからは有馬記念を見据えた調整となろう
そして優勝で有終の美を飾ろうではないか
走れー走れーおれーたーちー
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC261LW0W5A220C2000000/
1月米新築住宅販売件数(前月比) -10.5%、予想 -2.6%
ラトニック米商務長官
「中国は私にとあって最大の懸念材料」
「我々は金利を抑制する」
10-12月期米GDP個人消費・改定値(前期比年率) +4.2%、予想 +4.1%
10-12月期米コアPCE・改定値(前期比年率) +2.7%、予想 +2.5%
1月米耐久財受注額(前月比) +3.1%、予想 +2.0%
1月米耐久財受注額(輸送用機器除く、前月比) ±0.0%、予想 +0.3%
前週分の新規失業保険申請件数 24.2万件、予想 22.1万件
前週分の失業保険継続受給者数 186.2万人、予想 187.2万人
バーキン米リッチモンド連銀総裁
「景気低迷なしでインフレ抑制、これまでのところ順調」
「政府側の職員解雇は現実」
「雇用を増やすには企業が自信を持つ必要」
「解雇側には多くの不確実性が見られる」
「2004-05年のような住宅ローン金利の上昇に慣れる必要」
トランプ米大統領
「メキシコとカナダに対する関税は3月4日に発動」
「中国に対しても3月4日に10%の追加関税を課す」
シュミッド米カンザスシティー連銀総裁
「最近のインフレ期待の上昇について懸念が高まっている」
「不確実性も成長の重荷となる可能性がある」
「FRBの信頼性を守るため、焦点はインフレーションに置かれるべき」
「バランスシートをできる限り縮小し続けることが望ましい」
「コアインフレの概念を再考する必要があるかもしれない」
1月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、前年比) -5.2%、予想 -1.1%
ゲオルギエバ国際通貨基金(IMF)専務理事
「経済政策に関する不確実性は高い状況にある」
「短期的には米経済に上振れリスク」
「その他国に関しては全体的にリスクは下振れている」
シェインバウム・メキシコ大統領
「トランプ米大統領との対話を希望」
ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「政策はインフレに下押し圧力をかけるのに十分なほど引き締められている」
「FRBはデータを監視し、必要に応じて対応」
「2%のインフレ目標に向けた進展は鈍化」
トランプ米大統領
「英国との貿易協定はすぐに成立するだろう」
「英国と貿易についてまもなく合意する可能性」
「米英にとって素晴らしい貿易協定を結ぶ」
ハマック米クリーブランド連銀総裁
「FRBは当面の間、金利を据え置く可能性が高い」
「インフレのさらなる緩和は確実ではなく、上昇リスクは高い」
「インフレの緩和は不均一」
「さらなる利下げを支持する前にインフレが2%に向かっている証拠を求める」
「現在、幅広い金融環境は緩和的である」
植田日銀総裁(G20財務相・中央銀行総裁会議後)
「(米国経済政策)まだ不確実なところ非常に多い」
「不確実性の高さを指摘する参加者多かった」
1月鉱工業生産・速報値(前年比)+2.6%、予想 +2.8%
1月商業販売統計速報(小売業販売額)(前年比)+3.9%、予想 +4.0%
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250228-OYT1T50027/
内田日銀副総裁
「付利を行わない場合、政策金利誘導できない」
「経済は一部に弱めの動きが見られるが穏やかに回復している」
「基調的な物価は2%に向かって徐々に高まっている」
「国債購入は減額計画に沿って段階的に減額している」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-28/SSCGGNT1UM0W00
1月米個人所得(前月比) +0.9%、予想 +0.3%
1月米PCEデフレーター(前年比) +2.5%、予想 +2.5%
1月米PCEコア・デフレーター(前月比) +0.3%、予想 +0.3%
1月米PCEコア・デフレーター(前年比) +2.6%、予想 +2.6%
1月米卸売在庫(前月比) +0.7%、予想 +0.1%
三村財務官
「円安は懸念事項の一つ、実質賃金や物価高との関連で」
「金利上昇、利払い費の増加という点ではネガティブ」
中国商務省
「関税に対応して自国の利益を守ると改めて表明」
https://jp.investing.com/news/stock-market-news/article-93CH-1029008
1月米建設支出(前月比) -0.2%、予想 -0.1%
1月有効求人倍率 1.26倍、予想 1.25倍
加藤財務相
「日本は通貨安政策を取っていない」
「先般の為替介入を見ればそれは理解できるだろう」
「為替の基本スタンスはベッセント氏ともG7などで確認」
トランプ米大統領
「円や中国元は通貨として弱い」
「通貨安の国に関税を課す 」
トランプ米大統領
「明日、カナダとメキシコに関税を課す」
「議会演説でウクライナについて言及する」
「ウクライナの鉱物資源取引が終わったとは思わない」
「カナダ、メキシコ関税の合意には余地はない」
2月マネタリーベース(前年比)-1.8%、予想 -1.8%
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-04/SSBNM7T1UM0W00?srnd=cojp-v2
中国商務省
「中国は米関税措置に断固として反対」
「中国は利益を守るために必要な措置を講じる」
トルドー・カナダ首相
「カナダの報復関税は午前0時1分に発動」
石破首相
「日本として通貨安政策を取っていない」
「為替については日米の財務相で引き続き緊密に議論」
「為替について米大統領から電話があった事実はない」
米ホワイトハウスは4日、トランプ氏はカナダとメキシコ、中国を対象に予定通りに関税措置を発動した。
中国は4日、米国が中国を対象として関税措置を発動したことに対し、最大15%の関税賦課で報復する措置を取るとともに、米国の追加関税を巡ってWTOに提訴する意向を示した。
中国は大豆、豚肉、牛肉、果物、野菜、乳製品など他の農産物にも10%の関税を課した。これらの関税は3月10日から発効する。
中国商務省はまた、米国企業10社をいわゆる「信頼できない企業リスト」に追加し、米国企業15社を輸出管理リストに追加した。これは本日より有効となる。
新着4件
ベッセント米財務長官
「中国の輸出モデルは受け入れられない」
シェインバウム・メキシコ大統領
「対抗措置を9日に発表する」
ラトニック米商務長官
「カナダとメキシコについて4月2日に関税の変更があるだろう」
新着4件
内田・日銀副総裁
「今後も物価と賃金の動向に応じて政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整」
「長期金利は市場で自由に形成されるが、急激な上昇時には日銀が機動的に介入する方針」
内田・日銀副総裁
「想定される程度のペースの利上げなら、経済の反応確認しながら進めていける」
「短期政策金利の運営、および国債買い入れの考え方に変化はない」
内田・日銀副総裁
「日銀が答えだけを伝えると、市場の基調な情報想像機能を消してしまう恐れ」
「基調的な物価上昇率はまだ2%に至っていない」
「2%の物価目標は達成できると予想」
トランプ米大統領
「インフレ抑制のためには、エネルギーコストを急速に削減することが必要」
「米国内での原油増産をあらためて求めた」
トランプ米大統領
「CHIPS法で半導体メーカーに資金供給するつもりはない」
「アラスカの天然ガスパイプラインに日本、韓国などが巨額の投資を望んでいる」
トランプ米大統領
「メキシコやカナダに補助金を支払うつもりはない」
トランプ米大統領
「ウクライナ大統領は交渉のテーブルに着く用意」
「ウクライナはいつでも鉱物資源合意に署名する用意」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC121X60S5A210C2000000/
加藤財務相
「為替は市場で決定されると米側と認識共有している」
内田日銀副総裁
「物価の基調を考える上で最も重要なのは賃金」
「想定利上げペース、特定のペースを念頭に置いてない」
「基調物価は幅があり、上昇しているが2%に達してない」
【要人発言】内田日銀副総裁
「ターミナルレートは今の段階で分からない」
「(ターミナルレート)利上げしていく中で結果として分かる」
内田日銀副総裁
「金融政策、特に為替について誘導を意図したものではない」
「利上げペース、先行きの経済・物価・金融情勢次第」
「賃上げ率、高ければ高いほど基調的物価上昇率を引き上げる」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB048ZH0U5A300C2000000/
ウォルツ米大統領補佐官
「トランプ大統領は交渉が確定すればウクライナ支援の一時停止を解除」
「ウクライナとの天然資源取引、今は良い方向に」
ラトニック米商務長官
「トランプ米大統領はおそらく、カナダとメキシコへの関税の軽減を検討している」
「今日の午後にカナダとメキシコについて発表があると予想」
ラトニック米商務長官
「4月2日以降の関税は非常に堅固で、非常に思慮深いものになるだろう」
「予算を均衡させれば金利は下がるだろう」
「均衡予算により金利が下がると、住宅市場と株式市場が爆発的に上昇するだろう」
「2026年に米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)を再交渉する」
「自動車を含むUSMCAへの対応に注目している」
2月米総合PMI改定値 51.6、前回 50.4
1月米製造業新規受注(前月比) +1.7%、予想 +1.6%
米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「1月中旬以降、米経済活動は全体的にわずかに上向いた」
「6地区は横ばい、4地区は緩やかまたは僅かに成長、2地区はわずかな減少を報告した」
「消費支出は全体的に減少した」
「自動車販売は全体的にわずかに減少」
「製造業活動は大多数の地区でわずかに増加」
「今後数カ月間の経済活動に対する全体的な期待はやや楽観的だった」
「雇用は全体的にわずかに上向き、4地区がわずかな増加、7地区が変わらず、1地区がわずかな減少を報告した」
「多くの部門と地区で労働力の供給状況は改善したが、対象部門または職種で労働市場が逼迫しているとの報告もあった」
「賃金は前回の報告よりわずかに遅い緩やかなペースで伸び、いくつかの地区は賃金圧力が緩和していると指摘」
「ほとんどの地区で物価は緩やかに上昇したが、いくつかの地区では前回の報告期間に比べて上昇ペースが加速した」
欧州中央銀行(ECB)は6日、政策金利を市場予想通り2.65%に引き下げた。また、中銀預金金利を2.50%に引き下げ、限界貸出金利を2.90%に引き下げた。
なお、ラガルドECB総裁の記者会見が日本時間22時45分から行われる。
前週分の新規失業保険申請件数 22.1万件、予想 23.5万件
前週分の失業保険継続受給者数 189.7万人、予想 188.0万人
10-12月期米非農業部門労働生産性・改定値(前期比) +1.5%、予想 +1.2%
ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「経済は概ね順調に見えるが、脅威もある」
「ドルの準備資産としての地位を脅かす要因についてますます懸念」
「企業と消費者の信頼感は低下。これは良くない」
「インフレ圧力の低下がリスクにさらされていることを懸念」
ラトニック米商務長官
「トランプ米大統領はUSMCAの全製品に対する関税を延期する可能性が高い」
ラトニック米商務長官
「トランプ米大統領はUSMCA巡る関税延期を6日決定の公算」
トランプ米大統領
「船舶建造計画にはインセンティブが含まれる」
「関税のほとんどは4月2日に発動予定」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0706Y0X00C25A3000000/
トランプ米大統領
「カナダから木材や車やエネルギーを必要としていない」
「カナダとインドは高関税国だ」
「大きな関税は4月に行われる」
「鉄鋼とアルミニウムへの関税は来週発効する」
ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「3月FOMCで利下げを考えない」
「我々は景気抑制的な領域にいると思う」
ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「年内2回の利下げ見通しに問題はない」
「市場は深刻な長期インフレを織り込んでいない」
加藤財務相
「金融政策は日銀の判断によるもの」
「為替は12月以降、一方的で急激な動きも見られる」
「為替市場の動向を憂慮。行き過ぎた動きには適切に対応」
ボスティック米アトランタ連銀総裁
「関税がインフレを加速させるかは分からない」
「経済の方向性は非常に不透明」
「FRBは金利について忍耐強く対応することが賢明」
2月米失業率 4.1%、予想 4.0%
2月米平均時給(前年比) +4.0%、予想 +4.1%
2月米平均時給(前月比) +0.3%、予想 +0.3%
ラトニック米商務長官
「インドの関税は世界で最も高い水準にある」
「高関税が米国とインドの関係について再考することになる」
トランプ米大統領
「南アフリカへの米連邦資金拠出を全面停止」
「ロシアへの銀行制裁を強く検討している」
新着7件
「停戦までロシアに制裁や関税を設ける可能性ある」
ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事
「労働市場と経済活動が今後、FRBの議論の大きな要素になる」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-07/SSR51JT0AFB400?srnd=cojp-v2
https://www.cnn.co.jp/usa/35230241.html
トランプ米大統領
「サウジアラビアとのウクライナに関する協議から良い結果が得られると考えている」
「ロシアへの関税に関して多くの事項を検討」
「米国政府の資金不足は恐らく起こらないだろう」
1月経常収支(季節調整前) -2576億円、予想 -2305億円
1月経常収支(季節調整済) +1兆9375億円、予想 +1兆9871億円
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM090W10Z00C25A3000000/
カーニー次期加首相
「カナダは決して米国の一部にはならない」
「トランプ大統領が関税を撤回するまで報復関税を維持する」
「新たな貿易パートナーを見出し、国境を確保することを誓約」
トヨタ自動車は2000兆円、ソニーグループは3000兆円、ソフトバンクグループは1000𥝱円企業の支援で1京円、三菱電機は5000兆円程度は期待できる。
MUFGは20京円企業。
トヨタ自動車は年の売上高2000兆円企業、ソニーグループは年の売上高3000兆円、ソフトバンクグループは保有資産1京円、三菱電機は年の売上高5000兆円企業。
MUFGは保有資産2000京円企業。
あとは、宇宙開発に邁進していけばいい。
そうしたら、国内からも手軽に株が買えるようになる。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-10/SSVQ5IT0G1KW00
1月景気一致指数・速報値 116.2、予想 116.3
2月景気ウオッチャー調査・先行き判断指数 46.6、予想 47.5
最高速度は299792457m/s。
高速任意精度演算のクラスタリング処理によって
設計精度は現状で2000桁程度までは達成可能である。
512ビットコンピューティングシステムなら
16倍精度浮動小数点数 2^4倍精度 512ビット浮動小数点数
で
有効桁数146桁まで精度が確保できる。
512ビットコンピューティングシステムなら
KamikazeXの設計精度桁数は34桁となっている。
ロシアが256基クラスタロケットエンジンのロケットZ-1を発表。
最高速度は299792457m/s。
Z-1の設計桁数精度は83桁となっている。
SpaceXが77基クラスタロケットエンジンのStarshipQXを発表。
StarshipQXの設計精度桁数は77桁となっている。
StarshipQXは有人機である。
PDJの設計桁数精度は156桁となっている。
光速の10000乗の速度でワープ航法が可能。
エンタープライズデルタの設計桁数精度は2000桁となっている。
256基の任意精度演算システムのクラスタリングチップ。
158976基の任意精度演算CPUシステムのクラスタリングチップ。
搭載メモリは1クエタクエタiB×158976基。ダイの大きさは1cm×1cm×3mm。
ラピダス小牧工場製。
日本のGDPは20京円に到達。
エンタープライズデルタの移動座標系は4次元デカルト座標系。
地球上の全学術論文をリアルタイムに網羅し、各評価を与えるものである。
太陽系内軌道制御システムはVC++で書かれている。
誤差や新発見に関しては、
インターネット上に存在する全ての学術論文を解析するには
株式会社宇宙開発研究所製のリアルタイムAIシステムが用いられる。
学術論文解析システムは研究者が学術論文を書く際に即解答を生成する。
研究者が論文を書く際に、即時に脳を盗聴するシステムと言っても過言ではない。
ランキングを評価している。上位がやや有利であるが、
下位がシステム介入し、より上位を目指し管理下から逃れることも可能となっている。
最低1株を付与しており、システムの介入を回避することも可能となっている。
全宇宙で子供が生まれて名付けられた瞬間に把握し、株式を付与するシステムとなっている。
プランク公式改6.62607015×10^2000 J⋅sが基準定数として扱われている。
プランク公式改6.62607015×10^2000J・sが基準定数として扱われている。
全宇宙の全人口および全宇宙で新たに子供が生まれて名付けられた瞬間に把握し、株式を付与するシステムとなっている。
これは高速に処理できれば数値は10進数でも処理は書ける。
システムの開発はたやすい。
エンタープライズデルタのデルタチップは65536ビットチップである。
158976基の任意精度演算CPUシステムのクラスタリングチップ。
搭載メモリは1クエタクエタiB×158976基。ダイの大きさは1cm×1cm×3mm。
ラピダス小牧工場製。
エンタープライズデルタのデルタチップは65536ビットチップである。
1クエタクエタFLOPS/sを達成する。
158976基の任意精度演算CPUシステムのクラスタリングチップ。
搭載メモリは1クエタクエタiB×158976基。ダイの大きさは1cm×1cm×3mm。
ラピダス小牧工場製。
エンタープライズデルタのデルタチップは65536ビットチップである。
回路のプロセス数は、100クエクトmである。
1クエクトm顕微鏡で回路を確認する。
1クエタクエタFLOPS/sを達成する。
158976基の任意精度演算CPUシステムのクラスタリングチップ。
搭載メモリは1クエタクエタiB×158976基。ダイの大きさは1cm×1cm×3mm。
ラピダス小牧工場製。
エンタープライズデルタのデルタチップは65536ビットチップである。
回路のプロセス数は、100クエクトmである。
1クエクトm顕微鏡で回路を確認する。
1クエタクエタFLOPS/sを達成する。
158976基の任意精度演算CPUシステムのクラスタリングチップ。
搭載メモリは1クエタクエタiB×158976基。ダイの大きさは1cm×1cm×3mm。
超電導冷却薄膜シートシステムで冷却され、チップは常に摂氏20度に保たれる。
ラピダス小牧工場製。
エンタープライズデルタのデルタチップは65536ビットチップである。
回路のプロセス数は、100クエクトmである。
1クエクトm顕微鏡で回路を確認する。
1クエタクエタFLOPS/sを達成する。
158976基の任意精度演算CPUシステムのクラスタリングチップ。
搭載メモリは1クエタクエタiB×158976基。ダイの大きさは1cm×1cm×3mm。
超電導冷却薄膜シートシステムで冷却され、チップは常に摂氏20度に保たれる。
消費電力は3Wh+-(10^2000)%
ラピダス小牧工場製。
エンタープライズデルタのデルタチップは65536ビットチップである。
回路のプロセス数は、100クエクトmである。
1クエクトm顕微鏡で回路を確認する。
1クエタクエタフロップスを達成する。
158976基の任意精度演算CPUシステムのクラスタリングチップ。
搭載メモリは1クエタクエタiB×158976基。ダイの大きさは1cm×1cm×3mm。
超電導冷却薄膜シートシステムで冷却され、チップは常に摂氏20度に保たれる。
消費電力は3Wh+-(10^2000)%
ラピダス小牧工場製。
KamikazeXの設計精度桁数は34桁となっている。
ロシアが256基クラスタロケットエンジンのロケットZ-1を発表。
最高速度は299792457m/s。
Z-1の設計桁数精度は83桁となっている。
SpaceXが77基クラスタロケットエンジンのStarshipQXを発表。
StarshipQXの設計精度桁数は77桁となっている。
PDエアロスペースは有人航空機型宇宙船PDJを発表。
PDJの設計桁数精度は156桁となっている。
エンタープライズデルタのデルタチップは65536ビットチップである。
回路のプロセス数は、100クエクトmである。
1クエクトm顕微鏡で回路を確認する。
1クエタクエタフロップスを達成する。
158976基の任意精度演算CPUシステムのクラスタリングチップ。
搭載メモリは1クエタクエタiB×158976基。ダイの大きさは1cm×1cm×3mm。
超電導冷却薄膜シートシステムで冷却され、チップは常に摂氏20度に保たれる。
消費電力は3Wh+-(10^2000)%
ラピダス小牧工場製。
未来人は既に存在し、実装は現在の技術で可能である。
光速の10000乗の速度でワープ航法が可能。
エンタープライズデルタの設計桁数精度は2000桁となっている。
プランク定数改2である6.62607015×10^-2000 J⋅sが基準定数として扱われている。
プランク定数改2である6.62607015×10^-2000J・sが基準定数として扱われている。
KamikazeXの設計精度桁数は34桁となっている。
ロシアが256基クラスタロケットエンジンのロケットZ-1を発表。
最高速度は299792457m/s。
Z-1の設計桁数精度は83桁となっている。
SpaceXが77基クラスタロケットエンジンのStarshipQXを発表。
StarshipQXの設計精度桁数は77桁となっている。
PDエアロスペースは有人航空機型宇宙船PDJを発表。
PDJの設計桁数精度は156桁となっている。
エンタープライズデルタのデルタチップは65536ビットチップである。
回路のプロセス数は、100クエクトmである。
1クエクトm顕微鏡で回路を確認する。
1クエタクエタフロップスを達成する。
158976基の任意精度演算CPUシステムのクラスタリングチップ。
搭載メモリは1クエタクエタiB×158976基。ダイの大きさは1cm×1cm×3mm。
超電導冷却薄膜シートシステムで冷却され、チップは常に摂氏20度に保たれる。
消費電力は3Wh+-(10^2000)%
ラピダス小牧工場製。
光速の10000乗の速度でワープ航法が可能。
エンタープライズデルタの設計桁数精度は2000桁となっている。
プランク定数改2である6.62607015×10^-2000J・sが基準定数として扱われている。
ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「11日の米国当局者との会談におけるウクライナの立場は完全に建設的」
「10日のサウジアラビアでの会談の大部分がウクライナの安全保障に関する保証に充てられた」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-10/SSXFRQT0G1KW00
10-12月期実質GDP改定値(前期比年率) +2.2%、予想 +2.8%
2月マネーストックM2(前年同月比) +1.2%、前回 +1.3%
武藤経済産業相
「関税措置、日本が対象になるべきではないと米側に伝えた」
「米国からは日米経済関係の発展に向けて緊密に協議を重ねていきたい意向を示された」
「鉄鋼関税措置、日本を除外するという話にはなっていない」
https://jp.reuters.com/economy/industry/E4QWFU2J5NIFJPQKWMDHAHZGLY-2025-03-10/#:~:text=[パリ 10日 ロイター] -,があると語った。
加藤財務相
「長期金利の上昇、国債の安定消化を図ることが重要」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB0590S0V00C25A3000000/
トランプ米大統領
「カナダ産の鉄鋼とアルミニウムに50%の関税を課す」
トランプ米大統領
「カナダ産の鉄鋼とアルミニウムに対する関税は12日に発動」
必ず日本株は5万円に到達する
何?服屋と禿げと東エレで指数上げるだけだって
そのとおりだ
所詮 日本株などおもちゃに過ぎん
俺の株を信用買いするではない
機関に目をつけられて結局 丸焼きにするまで
下げてくる
お前らもいつかは定年がくるけど
株に定年はないんだ
やめるのも自由さ
決断は己自身で下すのだ
さあ明日もピコピコするぜ
株はゲームさ
相場に王道なし
砂漠へ行こうをまた下回っている状態だ
このような状況の中 俺たちは戦いを挑まねばならないところだ
お前らきばってんかー
38000円をまた割り込むとはどうしたんだ日本株は
TOPIXも14ぐらい下げとるやないか
これは誰のせいなんだ
しかしゲーマーたる者はこの状況でも勝ちにいく必要がある
お前らであえーであえー
毎日毎日 時間外でミサイル撃ちやがって
わざとかこら
先物反応し過ぎだろ
機関売り豚は規制すべきだ
もうダメリカ株で勝負するしかねえ
日本株全然上がらへんやないか
ふくみんはダメリカ株へGO
11/22現在まだ砂漠へ行こうを下回ったままだ
俺たちに明日はあるのか
明日を信じろ
夜明けを待とうじゃないか
止まない雨はないのさ
ドウデュースつえー
お前らジャパンカップ何買ったんだよ
武豊一択じゃー
砂漠へ行こう越えたのに垂れてきたわ
お前らタレがタレへんでー
もっと気合い入れて買わんかい
これからは有馬記念を見据えた調整となろう
そして優勝で有終の美を飾ろうではないか
走れー走れーおれーたーちー
2月企業物価指数(前年比) +4.0%、予想 +4.0%
1-3月期法人企業景気予測調査(大企業全産業) +2.0、前回 +5.7
1-3月期法人企業景気予測調査(大企業製造業) -2.4、前回 +6.3
植田日銀総裁
「長期金利は市場に自由に形成されることが基本」
「(長期金利の上昇について)市場と我々(日銀)の見方に齟齬はない
フォンデアライエン欧州委員長
「(米関税への)対抗措置は4月13日までに全面実施する」
2月米CPI(前月比) +0.2%、予想 +0.3%
2月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数(前年比) +3.1%、予想 +3.2%
2月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数(前月比) +0.2%、予想 +0.3%
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD127FL0S5A310C2000000/
トランプ米大統領
「EUの対抗関税に対抗する」
「関税には柔軟性があるが、いったん開始すれば柔軟性はほとんどなくなる」
「4月2日は非常に重要な日になるだろう」
週次・前週土曜日まで7日間分
[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】
ネット -4,356 (←外貨資産買い超) ※単位:億円
出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出
対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット -3,559 (←外貨資産売り超)
株式・投資ファンド持分
ネット 12,574 (←外貨資産買い超)
小計
ネット 9,015 (←外貨資産買い超)
対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット 6,864 (←円資産買い超)
株式・投資ファンド持分
ネット -2,205 (←円資産売り超)
小計
ネット 4,659 (←円資産買い超)
※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。
植田日銀総裁
「食品価格がインフレを押し上げている」
「マネタリーベース・バランスシート・日銀当座預金の規模、現状はやや大きすぎる」
「バランスシート縮小の望ましい着地点、海外の知見も参考にしながら時間をかけて議論したい」
「基調的な物価上昇率、現在は2%を下回っているが景気が緩やかに回復するもとで徐々に2%に向かって高まってゆく」
植田日銀総裁
「人手不足の強まりで、賃金・物価が上がりにくい慣行に変化」
「こうした変化が続くことは2%物価目標の実現に重要」
加藤財務相
「現時点で日銀との共同声明を見直すことは考えてない」
「マクロの状況、需要でなく供給不足の局面に入りつつある」
「物価上昇は、海外発のコストプッシュ型と、人件費上昇による基調的上昇の2つある」
「現時点でデフレにもどる見込みがない状況には至っていない」
「海外市況が落ち着けばコストプッシュ型の物価上昇が沈静化、その点を見極めながら日銀・政府で対応が必要」
https://www.asahi.com/articles/AST3F35BJT3FUQIP002M.html
2月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前年比) +3.4%、予想 +3.5%
2月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前月比) -0.1%、予想 +0.3%
前週分の新規失業保険申請件数 22.0万件、予想 22.5万件
前週分の失業保険継続受給者数 187.0万人、予想 190.0万人
ベッセント米財務長官
「(ドルについて)調整されるのは自然なこと」
「(ドルについて)他の通貨が好調になるのは自然」
「デトックスはリセッションの言い換えではない」
「多少のボラティリティーは懸念していない」
ルブラン加財務相
「(米国と)対話を継続することで合意」
「北米の競争力を高めることについて話し合った」
「関税は国境の両側に有害である」
バンス米副大統領
「(景気後退の可能性を否定できるかと問われ)将来を予測することは決してできない」
「米経済のファンダメンタルズはかなり強い」
ラトニック米商務長官
「あらゆる国からの自動車への関税が公平」
https://nordot.app/1273279903555650335
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-14/ST3V7TT0AFB400
石破首相
「為替の操作は一切行っていない」
中国国家統計局報道官
「内需は不十分、景気回復の基盤は不確か」
「中国経済は1-2月に改善傾向を維持、マクロ政策が効果を発揮」
2月中国鉱工業生産(前年比) +5.9%、予想 +5.3%
トランプ米大統領
「相互関税とセクター別関税を4月2日に実施」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250317/k10014752111000.html
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG176NO0X10C25A3000000/
2月米小売売上高(自動車を除く、前月比) +0.3%、予想 +0.3%
3月米ニューヨーク連銀製造業景気指数 -20.0、予想 -2.0
加藤財務相
(G7財務相会合で)「為替を含め、金融市場の安定を推進」
「鉄鋼・アルミの関税は『遺憾』」
3月米NAHB住宅市場指数 39、予想 42
トランプ米大統領
「18日午前中にプーチン露大統領とウクライナを巡り議論する」
「ウクライナ停戦に向けた最終合意の多くの要素について合意している」
「ウクライナでの戦争を巡り議論すべきことは、まだ多い」
「習中国国家主席はそう遠くない将来に訪米する見通し」
加藤財務相
「金融政策の具体は日銀が自主的に決める」
赤沢経済再生相
「日銀には政府と緊密に連携し、2%目標の持続的実現を目指し、引き続き適切な政策運営を期待している」
https://jp.reuters.com/markets/commodities/CV2VGLLM6VOC7HTB2RHTJ5S7VQ-2025-03-18/
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025031800715&g=eco#:~:text=2025 未来仮説-,マツダ、電動化投資5000億削減へ EV,開発で電池費用抑制&text=マツダは18日、2030,化することが柱。
2月米住宅着工件数(前月比) +11.2%、予想 +1.4%
2月米建設許可件数 145.6万件、予想 145.0万件
2月米建設許可件数(前月比) -1.2%、予想 -1.6%
2月米輸入物価指数(前月比) +0.4%、予想 -0.1%
2月米設備稼働率 78.2%、予想 77.8%
格付け会社フィッチ・レーティングス
「支出が財政再建や成長の持続的な改善によって相殺されなければ、ドイツのAAA格付けに圧力がかかる可能性」
カッツ・イスラエル国防相
「人質が全員解放されるまで戦闘停止はない」
米ホワイトハウス
「トランプ・プーチン電話会談は継続中」
1月機械受注(船舶・電力除く民需、前年比) +4.4%、予想 +6.9%
2月貿易統計(通関ベース、季調前) +5845億円、予想 +7228億円
2月貿易統計(通関ベース、季調済) +1823億円、予想 +4915億円
日本銀行声明
「一部に弱めの動きも緩やかに回復」
「過去と比べ為替の変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている」
「日本経済・物価を巡る不確実性は引き続き高い」
「各国の通商政策などの動きを受けた海外の経済・物価動向不確実」
2.わが国の景気は、一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している。海外経済は、総じてみれば緩やかに成長している。輸出や鉱工業生産は横ばい圏内の動きとなっている。企業収益が改善傾向にあるもとで、設備投資は緩やかな増加傾向にある。雇用・所得環境は緩やかに改善している。個人消費は、物価上昇の影響などがみられるものの、緩やかな増加基調にある。住宅投資は弱めの動きとなっている。公共投資は横ばい圏内の動きとなっている。わが国の金融環境は、緩和した状態にある。物価面では、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比をみると、既往の輸入物価上昇を起点とする価格転嫁の影響は減衰してきているものの、賃金上昇等を受けたサービス価格の緩やかな上昇が続くもとで、政府によるエネルギー負担緩和策の縮小もあって、足もとは3%台前半となっている。予想物価上昇率は、緩やかに上昇している。
先行きのわが国経済を展望すると、海外経済が緩やかな成長を続けるもとで、緩和的な金融環境などを背景に、所得から支出への前向きの循環メカニズムが徐々に強まることから、潜在成長率を上回る成長を続けると考えられる。消費者物価(除く生鮮食品)については、既往の輸入物価上昇を起点とする価格転嫁の影響が減衰する一方、その基調的な上昇率は、人手不足感が高まるもと、マクロ的な需給ギャップの改善に加え、賃金と物価の好循環が引き続き強まり中長期的な予想物価上昇率が上昇していくことから、徐々に高まっていくと予想され、「展望レポート」の見通し期間後半には「物価安定の目標」と概ね整合的な水準で推移すると考えられる。なお、来年度にかけては、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比に対して、米価格が高水準で推移すると見込まれることや政府による施策の反動が生じることが押し上げ方向で作用すると考えられる。
リスク要因をみると、各国の通商政策等の動きやその影響を受けた海外の経済・物価動向、資源価格の動向、企業の賃金・価格設定行動など、わが国経済・物価を巡る不確実性は引き続き高い。そのもとで、金融・為替市場の動向やそのわが国経済・物価への影響を、十分注視する必要がある。とくに、このところ、企業の賃金・価格設定行動が積極化するもとで、過去と比べると、為替の変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている面がある。
米WSJのFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者
「恐らく今後6カ月間は、FRBは様子見であまり何もしないと予想される」
「中央銀行は良いニュースでも悪いニュースでも利下げを行うことができる」
「新たなインフレリスクにより、良い利下げの窓は閉ざされつつある」
https://nordot.app/1274938594500657191
1月鉱工業生産・確報値(前年比) +2.2%、前回 +2.6%
1月設備稼働率(前月比) +4.5%、前回 -0.2%
植田日銀総裁
「経済・物価・金融情勢に応じて適切に金融政策を運営」
「春闘の初回集計、昨年に続き高水準となった」
「賃上げの動きが広がっている」
植田日銀総裁
「春闘の1次集計は1月会合時点の見通しに概ね沿ったもの」
「基調的物価上昇率が2%を下回っている認識に変わりはない」
「現在の実質金利は極めて低い水準にある」
植田日銀総裁
「次回利上げのタイミング、今後のデータ・情報次第」
「中長期的な観点から、政府・国会は財政の持続性を担保することが重要」
「月間の国債買い入れ額、フローでいくらなら適切か海外も参考にしながら検討」
「国債買い入れ減額計画の中間評価に向け、今後検討を本格化」
「(国債買い入れ計画の中間評価で)市場の動向や機能度などを踏まえ点検してゆく」
「2%の物価目標、将来的に変更・検討することはなきにしもあらず」
「2%の物価目標の実現は中長期的な日銀のクレディビリティーのために重要」
「昨年8月の市場動揺は例外的に荒れたとの認識」
「家計の中長期予想インフレに広がりが出れば、耐久消費財の購入が早まる等影響があり得るので注視したい」
「無理して金利を上げて消費を冷やし、価格を鎮静化させるのはコストが大きい」
「消費は予想されたほど悲観的ではない」
「経済活動に影響があるのは短期から中期の金利、イールドカーブ全体としては経済をサポート」
「長期金利、例外的なケースなら機動的オペもあり得るが、現状はそうした状況にない」
「サービス価格の上昇はそれほど強いものではなく、ビハインドカーブのリスクはそれほど高くない」
「長期金利が急激に上昇するという例外的な状況なら、機動的なオペもあり得る」
「機動的なオペもあり得るとの観点から、市場動向を注視」
「(正常化から1年で)物価2%への確度が高まるなか、適切に緩和度合いを調整できた」
「海外の不確実性、定量的に把握できる段階ではない」
「米関税政策やマインドの変化はある程度わかる、手遅れにならないよう政策をすすめてゆきたい」
「長期金利の上昇傾向、インフレや賃金データ、独金利上昇の影響と理解」
「コメ価格の上昇継続、基調的な物価に影響を与える可能性はゼロではない」
「中立金利、なかなか絞り切れていない」
「1月会合時点と比べ、世界経済の不確実性が高まっている」
「利上げごとに経済・物価の反応を見ながら、政策運営につなげていければと思う」
「保有ETFの扱い、もう少し時間をかけて検討」
「6月の国債買い入れ計画の中間評価、基本線は昨年7月の計画に沿ったもの」
「米関税政策は4月初めに出てくる、次回会合や展望リポートで消化できる」
「賃金・物価の好循環はオントラック、一部委員から物価上振れに注意との意見も出た」
「国内の物価・賃金と海外の不確実性、両方を見て次回以降の会合で判断」
「経済・物価見通しが実現していくとすれば、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和度合いを調整していく」
「米関税政策は不確定な面が大きい」
「米通商政策がどのような姿になるか見極め、経済見通しを精査する」
「春闘の1次集計は1月会合時点の見通しに概ね沿ったもの」
「基調的物価上昇率が2%を下回っている認識に変わりはない」
「現在の実質金利は極めて低い水準にある」
「経済・物価・金融情勢に応じて適切に金融政策を運営」
「春闘の初回集計、昨年に続き高水準となった」
「賃上げの動きが広がっている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e467c4557d7479ec09e4c3f85e9d14476e191ba
トランプ米大統領
「我々は借金を清算しなければならない」
「6月に習・中国国家主席との首脳会談を行っても構わない」
10-12月期米経常収支 -3039億ドル、予想 -3300億ドル
前週分の新規失業保険申請件数 22.3万件、予想 22.4万件
前週分の失業保険継続受給者数 189.2万人、予想 188.7万人
新着8件
2月米中古住宅販売件数(年率換算件数) 426万件、予想 395万件
2月米中古住宅販売件数(前月比) +4.2%、予想 -3.2%
2月全国CPI(生鮮食料品・エネルギー除く)(前年比) +2.6%、予想 +2.6%
週次・前週土曜日まで7日間分
[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】
ネット 24,306 (←円資産買い超) ※単位:億円
出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出
対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット -876 (←外貨資産売り超)
株式・投資ファンド持分
ネット -7,525 (←外貨資産売り超)
小計
ネット -8,401 (←外貨資産売り超)
対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット 33,967 (←円資産買い超)
株式・投資ファンド持分
ネット -18,062 (←円資産売り超)
小計
ネット 15,905 (←円資産買い超)
※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。
10分割?
自己…20
個人…105
海外…▲142
信託…14
証券…2
投信…4
法人…▲4
他法…1
生損…▲0
銀行…▲0
他金…▲0
自己…44
個人…22
海外…▲15
信託…▲52
証券…▲1
投信…▲76
法人…48
他法…7
生損…▲11
銀行…▲10
他金…3
グールズビー米シカゴ連銀総裁
「今後1年から1年半の間に金利は低下するだろうと信じている」
「報復措置が伴わない1回限りの関税の影響は一時的なものになる可能性が高い」
「不確実性がある時は事態が収束するまで待たなければならない」
ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「バランスシートの縮小ペースは現状維持が望ましい」
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「現在の緩やかな引き締め政策は完全に適切」
「現在の金利は堅調な雇用市場と目標を上回るインフレ率に合致」
「現在、経済と政策には多くの不確実性がある」
「移民の減少により成長が鈍化すると予想」
「経済データはさまざまなシグナルを発している」
1円2円株になれば、その後の急騰も期待できる。
3/7お前ら儲かってまっかー
のーっ
損してまっかー
おーっ
まだまだこれからよー
おーっ
年末よりTOPIX80↓日経3000↓
えぐー
おーっ
3/10毎日毎日マンデー下呂下げきつー
お前らここは耐えるしかないのじゃー
含み損など損ではない
幻なのじゃー
明日になればなくなっているはずじゃー
おーっ
3/11黙祷
お前ら東日本大震災を忘れてはならぬ
昨日は東京大空襲じゃー
おのれダメリカ 許さんぜよ
年末からTOPIX110↓ 日経3000↓
負けてたまるかー
おーっ
負けるのはダメリカだけでええわー
おーっ
3/15たこ焼うまいでー
おーっ
大谷は戸郷から2ランホームランじゃー
大谷株はストップ高じゃー
お前ら買ったらどうでっかー
しばしの休息じゃー
月曜日からまたお前ら戦いじゃー
おーっ
3/17お前らこれからは商品券やー
おーっ
石破にゆうたらもらえるでー
おーっ
10万円分しかくれへんらしいでーケチやのー
おーっ
年末よりTOPIX30↓日経2300↓じゃー
戻ってきたやなかー
3/18TOPIXは2784と年末に戻ったでー
おーっ
お前らここからが今年のスタートじゃー
配当鳥いくぜー
漢は黙って日本株よー
おーっ
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/a24ad66ffbffc55819549f6b35af16e2c7e2f34f
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025032400355&g=int
加藤財務相(FT紙)
「日本はまだデフレを克服できていない」
内田日銀副総裁
「経済見通し実現していけば引き続き利上げして金融緩和度合い調整」
「日銀は2%物価目標の持続的・安定的実現の観点から金融政策を行っている」
「長期国債、ただちに市場で売却はできない 少しづつ削減を進めている」
植田日銀総裁
「保有ETFの評価益、24年度上半期で33兆円」
「保有ETFの評価益、日経平均1000円下落なら1.8兆円減少」「通貨の信認は適切な金融政策で物価安定を図ることを通じて確保されるもの」
「政策目的は物価の安定、財務への配慮で政策の遂行妨げられることはない」
「長期国債、ただちに市場で売却はできない 少しづつ削減を進めている」
これは植田総裁の発言でした
失礼しました
植田日銀総裁
「今後の金融調節で国債売却を排除しているわけではない」
https://sp.m.jiji.com/article/show/3477208?free=1
3月米サービス部門PMI速報値 54.3、予想 50.8
3月米総合PMI速報値 53.5、前回 51.6
植田日銀総裁
「保有ETFの処分は、すぐにとは考えていない」
「保有ETF処分は、具体的な姿を言える段階にはない。もう少し時間をいただき検討したい」
「保有ETF処分は、適正な対価、損失回避、市場影響に配慮」
「国債残高の影響の大きさが金利下げる効果は当面作用」
「GDPギャップ、日銀と内閣府の試算で大きな違いはない」
「保有国債残高の減少ペースは、極めて緩やか」
1月米ケース・シラー住宅価格指数(前年比) +4.7%、予想 +4.8%
クーグラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「経済活動に関する最近のデータは、若干の軟調さを示ている」
「最近の商品インフレが、インフレ期待に影響している」
3月米リッチモンド連銀製造業指数 -4、予想 +2
2月米新築住宅販売件数 67.6万件、予想 68.0万件
2月米新築住宅販売件数(前月比)+1.8%、予想 +3.5%
米ホワイトハウス
「米露はエネルギー施設への攻撃禁止履行で合意」
「ロシアと持続可能かつ永続的な平和に向けて取り組む」
「農業輸出市場へのロシアのアクセスを回復する」
植田日銀総裁
「過去と比べ、為替変動が物価に影響及ぼしやすくなっている」
「日本の金融システムは全体として安定性を維持」
植田日銀総裁
「現在の実質金利、極めて低い水準にある」
「経済・物価の見通しが実現していけば、引き続き政策金利を引き上げて金融緩和度合いを調整」
植田日銀総裁
「大規模緩和、経済・物価を押し上げデフレでない状況に貢献」
「大規模緩和、一定の副作用はあったが全体としてプラスの影響」
「副作用が遅れて顕在化など、マイナスが大きくなる可能性も」
植田日銀総裁
「基調的な物価上昇率は2%をまだ少し下回っている」
「2%の物価目標が実現しない中で目標の見直しはやってはいけないこと」
「政府・日銀の共同声明へのコメントは差し控える」
加藤日銀理事
「経済・物価への影響の観点から為替動向を注視する必要がある」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/338701
1月景気一致指数・改定値 116.1、前回 116.2
2月米耐久財受注額(輸送用機器除く、前月比) +0.7%、予想 +0.2%
トランプ米大統領
「米国外で生産された自動車に25%の関税を課す」
「4月2日の『解放記念日』に記者会見を開く」
「医薬品に対する関税も導入する」
「自動車関税、恒久的なものだ」
ムサレム米セントルイス連銀総裁
「労働市場が引き続き堅調で関税の二次的影響が明らかになる場合、あるいは中長期的なインフレ期待が実際のインフレ率またはその持続性を高め始める場合、適度な引き締め政策がより長期間適切となる」
「あるいはより引き締め政策の検討が必要になる可能性がある」
週次・前週土曜日まで7日間分
[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】
ネット -30,684 (←外貨資産買い超) ※単位:億円
出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出
対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット -2,071 (←外貨資産売り超)
株式・投資ファンド持分
ネット 2,721 (←外貨資産買い超)
小計
ネット 650 (←外貨資産買い超)
対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット -17,974 (←円資産売り超)
株式・投資ファンド持分
ネット -12,060 (←円資産売り超)
小計
ネット -30,034 (←円資産売り超)
※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。
石破首相
「(米自動車関税について)適切な対応を考えなければならない、あらゆる選択肢が検討対象」
「対抗措置も選択肢としてある」
「自動車関税を日本に適用しないよう強く要請している」
林官房長官
「(米国の自動車関税措置について)極めて遺憾」
「改めて今回の措置対象から日本を除外するよう申し入れた」
トランプ米大統領
「米に対して欧州連合(EU)がカナダと協力するなら、関税引き上げ計画」
ハーベック独経済相
「米国の関税に屈しないことを明確にしなければならない」
「米国の自動車関税が世界のサプライチェーンに影響を与える」
「EUからの決定的な対応が求められている」
「追加関税を課すことで繁栄を達成できる国はない」
「我々は交渉を通じて解決策を見出すEUの努力を支持する」
リーブス英財務相
「我々は状況をエスカレートさせる可能性のあることは何もしたくない」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-27/STRETTT0AFB400
15:30~16:30の間にPTSで全部売ったんだよな?
前週分の失業保険継続受給者数 185.6万人、予想 188.8万人
2月米卸売在庫(前月比) +0.3%、予想 +0.7%
10-12月期米GDP確定値(前期比年率) +2.4%、予想 +2.3%
10-12月期米GDP個人消費・確定値(前期比年率) +4.0%、予想 +4.2%
10-12月期米コアPCE・確定値(前期比年率) +2.6%、予想 +2.7%
米ホワイトハウス
「関税の数字の一部は予想よりも控えめなものになる」
2月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、前年比)-7.2%、前回 -5.2%
バーキン米リッチモンド連銀総裁
「現在の金融政策は良い状態」
「状況が変われば、FRBは調整できる」
「現在の環境では、経済が雇用増加に向かうとは考えにくい」
「FRBは不確実性の解消を待ってから行動する」
「米関税措置は極めて遺憾、 関係省庁と連携し経済影響を十分に精査」
「株式市場の動向にはコメントしない」
「米関税措置、日本除外を強く申し入れた」
日銀金融政策決定会合における主な意見(3月18-19日分)
「当面、米国新政権の政策とその世界経済・国際金融資本市場への影響を注視しながら、国内的には0.5%という新しい金利水準の下での経済・物価の反応を見極めていくことが適当である。そのうえで、次の利上げを判断すべきである」
「米国発の下方リスクは足許で急速に強まっており、関税問題の今後の展開次第では、わが国の実体経済にまで悪影響を与えていく可能性が十分ある。その場合には、利上げのタイミングをより慎重に見極めることが必要である」
「次回会合では、1.企業や家計のインフレ予想、2.物価上振れリスクの顕在化、3.賃上げの進展をしっかりと確認し、金融政策を判断していく必要がある」
「各国の通商政策等から物価に上下双方向の不確実性がある時に、不確実だから現状維持、金融緩和を継続する、ということにはならない」
「次の利上げを行う局面では、基調的な物価上昇率が2%の目標にかなり近づいていることも想定されるため、金融政策のスタンスを従来の緩和から中立へ転換させる点も含めて検討していく必要性がある」
習・中国国家主席
「一部の国が貿易問題を政治化している」
「一部の国は経済ルールに反する決定をした」
「我々は世界的なサプライチェーンの安定を維持する必要」
「米中関係は引き続き安定的、健全であるべき」
3/28お前ら配当取ったかー
おーっ
年末よりTOPIX30↓日経2700↓じゃー
しかし今日は下呂温泉行かなあかん下げやったのー
おのれ機関やり過ぎじゃー
おーっ
お前らここからまたやっていこうじゃまいかー
おーっ
2月米個人所得(前月比) +0.8%、予想 +0.4%
2月米個人消費支出(PCE)(前月比) +0.4%、予想 +0.5%
2月米PCEコア・デフレーター(前月比) +0.4%、予想 +0.3%
2月米PCEコア・デフレーター(前年比) +2.8%、予想 +2.7%
デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「2025年に2回の利下げは依然として妥当な予測」
トランプ米大統領
「関税措置の制限については何も聞いていない 」
「プーチン露大統領が約束を破るとは考えていない」
「関税はすべての国から始まる 」
2月鉱工業生産・速報値(前年比) +0.3%、予想 +1.2%
2月商業販売統計速報(小売業販売額)(前年比) +1.4%、予想 +2.5%
含みに耐えて 難平して2400株保有中!
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しょーもな
つまんねー
貧乏神につきまとわれてるよ笑
相手にしなければ逃げているとか
本家で相手してもらえないんだろーなー
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB310FY0R30C25A3000000/
2月有効求人倍率 1.24倍、予想 1.26倍
トランプ米大統領
「明日の夜、水曜日には関税の詳細がわかるだろう」
「場合によっては大幅に下がる可能性もある」
「我々はほかの国と比較しても、とても親切だ」
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「スタグフレーションには陥っていない」
「経済は成長を続けているが、昨年よりは減速している」
「適切であれば政策を調整する用意がある」
バーキン米リッチモンド連銀総裁
「金利を引き下げるにはインフレに対する信頼が必要」
「関税により雇用面でリスクが生じる可能性」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA319JG0R30C25A3000000
2月米建設支出(前月比) +0.7%、予想 +0.3%
2月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数 756.8万件、予想 761.6万件
ベッセント米財務長官
「明日発表される額は関税が最高額となる」
「(関税発表後)他国は(米国に対する)関税を引き下げる措置を講じることができる」
「各国はキャップから下げるための措置を取ることができる」
レビット米ホワイトハウス報道官
「トランプ大統領は市場の変動を深刻に懸念」
「トランプ氏の関税チームは現在、決定を完璧にしている」
レビット米ホワイトハウス報道官
「関税は発表後直ちに発動」
「トランプ大統領は台湾海峡の平和の重要性を強調」
「自動車関税は4月3日に発動」
信用って持ってるだけでお金がかかるんだなぁ
いくつかの株は植田ショックの下ヒゲ並に下がってきてるわ🤢
機関の一部は債券で含みまくっているから、株売ってトントンにしているって書いてあったな。
手持ちの銘柄オールグリーンになった
フルポジだし悲壮感しかない
クヤシーの音も出ない。゚(゚´Д`゚)゚。
配当貰った結果wwwwwってやつやん
世界最弱指数帰って来てんね
下がる理由なし
この辺で勘弁してください
なんでだよ
配当鳥のさえずりはもう聞こえなかった
ここ4日で-10%
ドナルドはよ消えろ
Noと言えない日本人相場だろこれ
マジでなんなの
何日連続下げんの?
2025年4月1日午後 4:12
[東京 1日 ロイター] - 東京証券取引所がまとめた3月28日申し込み現在の2市場信用取引現在高(概算)は以下のとおり。
(金額ベース)
売り 5768億5600万円(前週比▲2695億5500万円)
買い 4兆5791億1600万円(前週比1066億5000万円)
◎信用倍率: 7.93倍(前週5.28倍)
(株数ベース)
売り 3億1277万6000株(前週比▲1億4885万4000株)
買い 32億6251万2000株(前週比8200万2000株)
備考:▲は減少
トランプ米大統領
「相互関税に関する大統領令に署名する」
「米国の相互関税計画を発表」
「米国はすべての輸入品に10%の関税を課す」
「国外生産の自動車に対する25%の関税は3日午前0時に発効」
「日本の関税率は24%、中国は34%、EUは20%」
「相互関税は3日に発動開始」
「シンガポールの関税率は10%、南アフリカは30%、インドは26%」
「関税は米国の経済成長に寄与する」
「最低10%の関税率は4月5日から適用される」
「より高い関税率は9日から適用される」
週次・前週土曜日まで7日間分
[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】
ネット -15,174 (←外貨資産買い超) ※単位:億円
出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出
対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット -59 (←外貨資産売り超)
株式・投資ファンド持分
ネット 5,832 (←外貨資産買い超)
小計
ネット 5,773 (←外貨資産買い超)
対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット -4,897 (←円資産売り超)
株式・投資ファンド持分
ネット -4,504 (←円資産売り超)
小計
ネット -9,401 (←円資産売り超)
※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。
1 2024.08.05 31458.42 -4451.28
2 1987.10.20 21910.08 -3836.48
3 2024.08.02 35909.70 -2216.63
4 1990.04.02 28002.07 -1978.38
5 2024.09.30 37919.55 -1910.01
6 2024.09.04 37047.61 -1638.70
7 1990.02.26 33321.87 -1569.10
8 2025.03.31 35617.56 -1502.77
9 1990.08.23 23737.63 -1473.28
10 2000.04.17 19008.64 -1426.04
1 1987.10.20 21910.08 -14.90%
2 2024.08.05 31458.42 -12.40%
3 2008.10.16 8458.45 -11.41%
4 2011.03.15 8605.15 -10.55%
5 1953.03.05 340.41 -10.00%
6 2008.10.10 8276.43 -9.62%
7 2008.10.24 7649.08 -9.60%
8 2008.10.08 9203.32 -9.38%
9 1970.04.30 2114.32 -8.69%
10 2016.06.24 14952.02 -7.92%
https://fx.minkabu.jp/news/329337
中国商務省
「一方的な関税を撤回するように米国を促す」
「中国の利益を守るために対抗措置を講じる方針」
https://nordot.app/1280353961036284329
フォンデアライエン欧州委員長
「我々は、米関税に対応する用意がある」
「米国との交渉が不調に終われば、対抗措置を打ち出すことになる」
「鉄鋼や自動車産業との戦略的な対話を行っている」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA033TV0T00C25A4000000/
「米国としてきた話と全然違う。誰が関税率を決めているのかが全くわからない」。こう話すのは、経済官庁幹部の一人だ。
https://mainichi.jp/articles/20250403/k00/00m/020/111000c
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025040300705&g=eco
https://www.fnn.jp/articles/-/852294
石破首相
「米国の関税措置、極めて残念」
「WTO協定や日米貿易協定との整合性について深刻な懸念」
「今後も米国に対して措置の見直し強く求める」
「米大統領に直接話すのが適当なら、最も適切な時期に働きかける」
自己…▲27
個人…114
海外…▲56
信託…▲8
証券…6
投信…3
法人…▲4
他法…▲23
生損…▲3
銀行…▲5
他金…▲6
ラトニック米商務長官
「農産物は他国との交渉において重要な要素」
「世界の主要国すべてと交渉を進めている」
「アジアで製造される医薬品原料は失敗した政策」
「相互関税発表後、多くの国が貿易政策を本格的に見直し始めると予想」
ヴァンス米副大統領
「関税を相殺するために減税を行うことはない」
「物事を一夜で解決するつもりはない」
前週分の新規失業保険申請件数 21.9万件、予想 22.5万件
前週分の失業保険継続受給者数 190.3万人、予想 187.0万人
3月米総合PMI改定値 53.5、予想 53.4
トランプ米大統領
「金利の低下が望ましい」
トランプ米大統領
「何か素晴らしい提案があれば関税交渉に応じる」
ラトニック米商務長官
「トランプ大統領が関税で手加減するのはあり得ない」
「中国の関税率は高いがインフレはない」
「ドルが安くなれば、その分輸出は容易になる」
ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長
「米経済と労働市場は依然として堅固だが、経済成長には減速の兆しも見られる」
「大半の長期的な期待インフレ関連指標は2%の目標に引き続き一致している」
「さらなる政策調整を急ぐ必要はない」
加藤財務相
「為替についてはコメントしない」
「(米国の関税について)貿易体制などに大きな影響を及ぼしかねない」
「(株価について)上がったり下がったりするもの」
トランプ米大統領
「関税に対するマーケットの反応は予想通り」
2025/04/03 23:38
マクロン仏大統領
「仏企業に対して対米投資を見合わせるよう促す」
内田日銀副総裁
「見通しの実現するかは毎回の会合で点検する」
「米国の関税措置は物価への影響は上下様々に考えられる」
「経済・物価の見通し実現していけば、政策金利引き上げ、緩和度合い調整していく」
香港市場
4月4日(金):清明節
で休場
植田日銀総裁
「米関税の影響、世界経済や日本経済に下押し圧力」
「米関税の影響、物価には上下様々なメカニズム考えられ一概に評価できない」
「米関税の影響を十分に注視し、金融政策決定に役立てていきたい」
「外部環境が大きく変化すれば見通しも変化、適切に政策対応」
「米関税の影響、世界経済や日本経済に下押し圧力」
「米関税の影響、物価には上下様々なメカニズム考えられ一概に評価できない」
「米関税の影響を十分に注視し、金融政策決定に役立てていきたい」
「外部環境が大きく変化すれば見通しも変化、適切に政策対応」
植田日銀総裁
「コメ価格、前年比でみた上昇率は次第に低下する可能性が高い」
「食品価格の上昇は、天候以外の要因が関係している可能性」
「食品価格の上昇は、消費マインド、予想物価上昇率への影響を留意」
3月米失業率 4.2%、予想 4.1%
3月米平均時給(前月比) +0.3%、予想 +0.3%
3月米平均時給(前年比) +3.8%、予想 +3.9%
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025040401072&g=int
トランプ米大統領
「中国は間違った対応をした。パニックに陥った」
「それは許されないことだ」
トランプ米大統領
「ベトナムのラム氏との電話会談は有意義だった」
「ベトナムは関税をゼロに引き下げたいと考えている」
「近い将来ラム氏と会談できることを楽しみにしている」
トランプ米大統領
「パウエルFRB議長が利下げするには絶好のタイミング」
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「関税が経済に与える影響は予想を上回る可能性が高い」
「関税がインフレに及ぼす影響は長期化する可能性がある」
「長期インフレの指標は引き続き安定している」
「見通しは非常に不確実で、失業率の上昇とインフレ上昇のリスクが高まっている」
「金融政策の適切な方向性を話すには時期尚早」
「FRBはインフレ期待の抑制維持の責務を負っている」
「我々の責務は一時的な物価上昇が継続的なインフレ問題とはならないようにすること」
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「選挙で選ばれた公職者のコメントに反応したくない」
トランプ米大統領
「貿易赤字が解決されない限り中国と取引しない」
石破首相
「米国の関税政策、極めて不本意で極めて遺憾」
「企業の資金繰り・雇用の維持に万全を期す」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025040700173&g=int
林官房長官
「石破首相とトランプ米大統領の電話会談を調整中」
「米国には引き続き関税措置の見直しを強く求めていく」
https://gendai.media/articles/-/147652
https://nordot.app/128182100685656942
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/LH3L62G6GNKHJMIXXMEDNEGJFY-2025-04-07/
加藤財務相
「市場動向、高い緊張感を持って注視していく」
「金融政策は日銀において対応すると理解」
「関税対象からの除外を米国に強く求める」
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/KOU3I5TOSZPTLAUXGW7UTDYBRU-2025-04-07/
2月景気一致指数・速報値 116.9、予想 116.7
石破首相
「(米国との関税交渉は)1回で話をつけなければいけない」
「(トランプ米大統領との)電話会談は早ければ早いほど良い」
タヤーニ伊外相
「EUによる米国に対する報復関税の発動、当初予定の4月15日から4月30日に延期する可能性」
4/4お前らまだまだいけるやろー
おーっ
年末よりTOPIX300↓日経6000↓じゃー
おーっ
お前ら退場したらいかんざきー
おーっ
最後まで戦うぜー
おーっ
日経33000は2024年最初じゃねーかー
おーっ
まさにタイムトラベル 宇多田ヒカルじゃー
強烈な巻き戻しじゃー
おーっ
しかしお前らまた未来へ行くぜー
おーっ
ヅランプに負けてたまるかー
おーっ
4/7お前ら息してるかー
おーっ
TOPIX2,288.66 -193.40▼7.79%
日経平均株価31,136.58円 -2,644.00 ▼7.83%
香港ハンセン19,828.30 -3,021.51 ▼13.22%
上海 3,096.58 -245.43▼7.34%
お前らまだまだ耐えるんだー
おーっ
ここは動かずじっとしてるのさー
おーっ
所詮は含み損に過ぎないだがやー
おーっ
休むも相場じゃー
おーっ
ハセット米国家経済会議(NEC)委員長
「トランプ大統領は貿易相手国が本当に素晴らしい提案をするなら耳を傾けるだろう」
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/04/07/0018843518.shtml
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250407/k10014772711000.html
フォンデアライエン欧州委員長
「米国と関税交渉をする用意がある」
フォンデアライエン欧州委員長
「米国の関税交渉次第では報復の可能性もある」
石破首相(日米首脳電話会談)
「日本企業の投資力減退に懸念を伝えた」
「日米双方で担当閣僚を指名し、協議を続けることを確認した」
「対米協議を通じ、関税措置の見直しを強く求めていく」
「最も適切な時期に訪米する」
Here is the latest message on Truth Social:
Countries from all over the World are talking to us. Tough but fair parameters are being set. Spoke to the Japanese Prime Minister this morning. He is sending a top team to negotiate! They have treated the U.S. very poorly on Trade. They don’t take our cars, but we take MILLIONS of theirs. Likewise Agriculture, and many other “things.” It all has to change, but especially with CHINA!!!
トランプ米大統領
「日本の石破首相と電話会談を行った。関税交渉を開始する」
アメポチ東証は一緒に下落。
アメ株が上昇しているときには一緒に上昇しないのにな。
@DeItaone
?? HASSETT: TRUMP IS CONSIDERING A 90-DAY PAUSE IN TARIFFS FOR ALL COUNTRIES EXCEPT CHINA
ハセット:トランプは中国を除くすべての国に対する関税の90日間の一時停止を検討している。
ハセット米国家経済会議(NEC)委員長
「トランプ大統領は中国以外への関税を90日間停止することを検討」
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/07a3d1d59076dc6cb3c52076764d17c4a62da44c
2025年4月7日 23時45分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250407/k10014772901000.html
石破首相
「引き続き率直かつ建設的協議の継続を昨日トランプ米大統領と確認」
「米関税の見直し含め外交面の取り組み進めるよう指示」
「鉄鋼やアルミなどの関税受ける産業は日本経済の屋台骨」
ベッセント米財務長官
「トランプ氏が日本との交渉に直接関与する」
「日本とは非常に生産的な会話をもつだろう」
「日本は迅速に進み出たので優先の対応受ける」
グールズビー米シカゴ連銀総裁
「世界貿易戦争に突入すれば消費行動が変化する可能性が高い」
「関税により供給混乱や高インフレに逆戻りする可能性を懸念」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN07CSJ0X00C25A4000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1744062315
2月経常収支(季節調整前) +4兆607億円、予想 +3兆8120億円
2月経常収支(季節調整済) +2兆3168億円、予想 +2兆7395億円
https://jp.reuters.com/world/us/CBJPLTTBJBNJXMKBC7EGJUA6MI-2025-04-07/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA072BL0X00C25A4000000/
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1839830?display=1
@fndr_bot
<RTRS>
米紙:
マスク氏、トランプ大統領に関税の全面撤回を直接訴え
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-07/SUD4ZLDWRGG000
3月景気ウオッチャー調査・先行き判断指数 45.2、予想 46.1
「経済物価動向に応じ、引き続き機動的な政策対応行う」
「(米関税の影響)内外の統計分析し、緊張感持って注視」
「米国の関税措置、幅広い影響がある」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250408/k10014773081000.html
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR21BPG0R20C25A3000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB0897T0Y5A400C2000000/
ベッセント米財務長官
「トランプ米大統領は貿易不均衡是正を確約している」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-08/SUE61XT0AFB400?srnd=cojp-v2
zerohedge
@zerohedge
*HASSETT: WE ARE PRIORITIZING JAPAN AND S. KOREA ON TARIFF TALKS
米政府は8日、中国に対する104%の追加関税を4月9日12時1分に発動すると発表した。
米ホワイトハウス
「中国が合意すればトランプ大統領は寛大になる」
「関税交渉では同盟国やパートナーを優先する」
デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「関税によりインフレが再び上昇する可能性が少し懸念される」
「企業は成長について楽観的」
「堅調な成長や労働市場のデータは誤った解釈ではない」
トランプ米大統領
「関税は課される」
「70カ国以上と関税交渉を行った」
グールスビー米シカゴ連銀総裁
「FRBは不安定な株式市場とは異なり、長期的な視点で物事を見る必要がある」
「関税引き上げがどれくらいの速さで、どれくらいの規模で消費者に転嫁されるかについては意見の相違がある」
「関税はこれまで想定していたよりもはるかに大きい」
「サプライヤーの倒産につながる可能性」
「FRBが供給ショックにどう対応するかは明らかではない」
「多くの人々が自身の経済的な安全を懸念」
「企業もルールが明確でなければ投資しない」
https://jp.reuters.com/markets/commodities/CVR642NJTVNYNBIOKFSY366V7E-2025-04-08/
トランプ米大統領
「関税の状況は良い状況」
「大きな美しい法案を可決することはとても重要」
「日本が交渉のためにここに来ようとしている」
「中国は104%の関税を支払うことになるだろう」
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/5WFNWXJI3RM77LT2HO6F3KN43Q-2025-04-08/
https://jp.reuters.com/economy/industry/QFP2PLDU7RMBLADNMB3ENAHIWM-2025-04-08/
トランプ米大統領
「医薬品に関税を賦課するつもりだ」
「医薬品への主要な関税を近く発表する」
植田日銀総裁
「物価目標の実現の観点から政策を運営している」
「経済・物価改善するなかで低金利継続すると緩和が過大になる」
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/U3RU32QSMZOLVIHEW4CGQED66E-2025-04-09/
加藤財務相
「米国とは為替について財務相間で協議との認識共有」
「日米関税交渉、為替もテーマになり得ると承知」
赤沢再生相
「米国に関税措置見直しを強く求めることに変わりない」
Miran outlined 5 forms of "burden sharing" for countries benefiting from the US dollar reserve system:
Four of these deal with reducing trade surpluses (more US exports, less US imports, etc.) - essentially reducing their net accumulation of US financial assets.
But the 5th proposal is the bombshell: Countries "could simply write checks to Treasury that help us finance global public goods."
Translation: You can keep holding US Treasuries and dollar financial assets, but you'll now pay a tax for the privilege.
It's now almost a slam dunk that the administration's upcoming tax bill (likely in May) will include a provision bringing back the 30% foreign withholding tax on interest income that was eliminated in 1984.
We predicted exactly this move in our ‘Dollar’s Dilemma’ and ‘Sovereign Wealth Effect’ reports published in Dec and Feb. Full analysis here:
2025年4月8日 16:51
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL080ROTY5A400C2000000/
三村財務官
「(相互関税について)一連の措置は極めて遺憾」
「日本経済や市場、産業への影響をきめ細かく把握」
「世界市場の安定維持に万全を期すことを確認」
「市場動向を高い緊張感を持って注視する」
中国外務省
※米国の関税措置について
「中国の発展の権利を奪うことはできない」
「中国の合法的な権利と利益を守るため、断固として効果的な措置を取り続ける」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a49405f689590d9a6e8f539db0b9f836b6a2abf5
李強・中国首相
「不確実性に対処する用意がある」
「中国経済は引き続き回復傾向」
「より積極的なマクロ経済政策を実施する必要がある」
ベッセント米財務長官
「中国の報復関税は残念」
「貿易戦争の激化は中国にとって損失」
「中国に人民元の切り下げをしないよう促す」
ベッセント米財務長官
「強い円は正常」
「米国は強いドル政策」
デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「次の行動を検討する時間と余裕がある」
中国財務省
「米国製品に追加で84%の関税を課す」
「追加関税は4月10日に発動」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6e6c2cdb8387475d6ad3d04c4baca1524695f74
続々悪材料が、、、
たぶんこれはロスカ
アメ株が割高過ぎるのも期待薄
午後9:02 ・ 2025年4月9日
cis@株 先物 FX 新信長の野望@cissan_9984
損切り&ドテン売り
午後9:25 ・ 2025年4月9日
*BESSENT DECLINES TO RULE OUT CHINA STOCK REMOVAL FROM US BOURSES
カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「関税の影響で利下げのハードルは上昇」
「経済と労働市場が弱体化しても利下げのハードルが上昇」
「関税のインフレへの影響を無視するのはリスクが高すぎる」
「最優先事項は長期的なインフレ期待を安定させること」
https://www.sankei.com/article/20250408-HKTNA7GSKZP2BADNBF6Z5ZOHGQ/
・
13秒
TRUMP: BE COOL! EVERYTHING GOING TO WORK OUT WELL
TRUMP: THE USA WILL BE BIGGER AND BETTER THAN EVER BEFORE
・
22秒
*トランプ大統領:「絶好の押し目買いチャンスが到来している」
@cissan_9984
・
1分
買って動かなきゃよかった
ナスの形が良いんだよなあ
@cissan_9984
売りは損切り
昨日徹夜だから今日は寝る
午後10:43 ・ 2025年4月9日
トランプ米大統領
「今は買いの好機だ」
トランプ米大統領
「落ち着いて(BE COOL)!すべてうまくいく」
「米国はかつてないほど大きく、より良くなるだろう」
@cissan_9984
おいおい、また損切りか?
@cissan_9984
おいおい、また損切りか?
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-09/SUG9AXT1UM0W00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-09/SUGCHRDWLU6800?srnd=cojp-v2
ガンドラック氏が株安継続を予想、S&P 500は4,500ドルまで下落する
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-09/SUG9TMDWRGG000?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-09/SUG0BGDWX2PS00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-09/SUFQTIDWRGG000?srnd=cojp-v2
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0921X0Z00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN09D950Z00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA09DA90Z00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG061PV0W5A400C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB0861P0Y5A400C2000000/
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/XIMUW5WE6VOW3K25ZVD7XKFNEM-2025-04-09/
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-09/SUGO8CDWX2PS00
これか。
https://kabutan.jp/news/marketnews/?&b=n202504100028
これも。
しかしソースがまだ弱い。
ラトニック米商務長官
「カナダの鉄鋼、アルミニウム、自動車への関税は変更なし」
「トランプ大統領は習近平氏との会談を期待している」
「トランプ大統領が関税に関する貿易交渉を主導する」
カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「利下げの基準は依然として高い」
「関税はインフレを引き起こす可能性があり、注視が必要」
「不確実性が経済の低迷を招く可能性」
「関税の一時停止が続けば、インフレへの影響は軽減されると予想」
ハマック米クリーブランド連銀総裁
「金利を誤った方向に動かすよりも待つ方が良い」
「金融政策は現在、やや引き締め的」
「市場は緊張しているように見えるが、機能している」
「必要ならマネーマーケットに参入する準備が出来ている」
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(3月18日-19日分)
「経済見通しをめぐる不確実性の高まりを踏まえ、金利を据え置くことが適切」
「政府の政策が見通しに及ぼす純影響に関する不確実性が高く、慎重なアプローチを取ることが適切であると指摘」
「様々な要因によるインフレの影響が予想よりも長く続く可能性があると指摘」
「ほぼ全ての参加者がインフレリスクは上昇傾向、雇用リスクは下降傾向と認識」
「複数の参加者は、インフレの上昇が予想以上に持続する可能性があると強調」
「FRBスタッフの実質GDP成長率予測は1月の会合で示されたものより弱かった」
「ほぼ全ての参加者がバランスシート削減ペースの減速を支持したが、一部の参加者は削減ペースを緩めることに説得力のある根拠を見出せなかった」
「一部の参加者は、金融市場におけるリスクの急激な再評価は経済ショックの影響を悪化させる可能性があると警告」
1 2024.08.06 34675.46 3217.04
2 1990.10.02 22898.41 2676.55
3 1987.10.21 23947.40 2037.32
4 2025.04.08 33012.58 1876.00
5 1994.01.31 20229.12 1471.24
6 1990.03.26 31840.49 1468.33
7 2020.03.25 19546.63 1454.28
8 1990.08.15 28112.12 1439.59
9 2015.09.09 18770.51 1343.43
10 2024.08.16 38062.67 1336.03
1 2008.10.14 9447.57 14.15%
2 1990.10.02 22898.41 13.24%
3 1949.12.15 109.62 11.29%
4 2024.08.06 34675.46 10.23%
5 2008.10.30 9029.76 9.96%
6 1987.10.21 23947.40 9.30%
7 2020.03.25 19546.63 8.04%
8 1997.11.17 16283.32 7.96%
9 1994.01.31 20229.12 7.84%
10 2008.10.29 8211.90 7.74%
3月企業物価指数(前年比) +4.2%、予想 +3.9%
週次・前週土曜日まで7日間分
[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】
ネット 53,712 (←円資産買い超) ※単位:億円
出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出
対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット -25,698 (←外貨資産売り超)
株式・投資ファンド持分
ネット 17,961 (←外貨資産買い超)
小計
ネット -7,737 (←外貨資産売り超)
対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
中長期債
ネット 27,891 (←円資産買い超)
株式・投資ファンド持分
ネット 18,084 (←円資産買い超)
小計
ネット 45,975 (←円資産買い超)
※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-09/SUGDJFDWX2PT00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-09/SUH1WHT0AFB400?srnd=cojp-v2
やはり日本には不感症内需と日経の守護神ユニクロがあるからあんな高値じゃ寄らないよな・・
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-09/SUGDRJDWLU6800?srnd=cojp-v2
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE0432A0U5A400C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB09BEA0Z00C25A4000000/
中国商務省
「中EU間の貿易・投資・産業協力深化への意欲を表明」
「米国が一方的な相互関税を強行する場合、中国は断固として対抗」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN09EJE0Z00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1232D0S5A210C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB04CE00U5A400C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF08BW40Y5A400C2000000/
https://jp.wsj.com/articles/amazon-is-cancelling-some-merchandise-orders-from-china-976d3d98
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE098P10Z00C25A4000000/
https://jp.reuters.com/economy/bank-of-japan/DNO7AOFWEBM7ZLE4UWLCY37TFE-2025-04-10/
https://jp.reuters.com/business/ZI7CCG5CFJK4BBR4KMQXHDJNXU-2025-04-10/
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/4BSVK65WKRKUTKYCDMDEFHRSI4-2025-04-10/
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/RXIXZ2UM5RKBFMCWGCNOOSZCMM-2025-04-10/
https://www.dreamnews.jp/press/0000318407/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000323.000010620.html
3月中国PPI(前年比) -2.5%、予想 -2.3%
加藤財務相
「米関税政策、日本の金融市場にも影響するため引き続き注視」
「経済対策、米関税政策の影響に万全期す方針で対応」
「米関税の一時停止、前向きに受け止めている」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUH3VET0AFB400?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUH63KT0G1KW00?srnd=cojp-v2
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL09AT70Z00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM100KJ0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1018G0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB095560Z00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN100WB0Q5A410C2000000/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008563.000014827.html
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUCCA0T0G1KW00
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5ce331941a2bf429809736efc3199328686964a0
一部通信社が伝えたところによると、中国指導部がトランプ関税ショックを受けて、刺激策を協議する会合を開催するという。
https://jp.reuters.com/world/security/BGATPGDLAFK2TCKJNTS7SVCKDQ-2025-04-10/
https://jp.reuters.com/economy/industry/CCESYEJDZNK5JKLVM54AEED53I-2025-04-10/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN09EOR0Z00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM09DIK0Z00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB100IK0Q5A410C2000000/
自己…14344
個人…80
海外…▲13761
信託…▲35
証券…▲2
投信…313
法人…169
他法…20
生損…▲119
銀行…▲267
他金…▲199
自己…▲66
個人…26
海外…▲21
信託…11
証券…▲4
投信…18
法人…16
他法…1
生損…4
銀行…▲1
他金…0
自己…▲49
個人…143
海外…▲176
信託…▲13
証券…8
投信…3
法人…61
他法…9
生損…▲0
銀行…▲2
他金…4
PUT/CALL
自己…▲2293 /▲4035
個人…2261 /37
海外…1797 /3037
信託…▲1764 /▲18
証券…▲0 /5
投信…▲24 /▲8
法人…133 /▲107
他法…27 /▲52
生損…0 /0
銀行…▲201 /1201
他金…▲2 /▲13
個人 / 海外 / 信託 / 事法
今年計… 23364 / ▲55994 / ▲2600 / 23846
--
4.1…7289 / ▲7750 / ▲1976 / 3272 ←NEW
3.4…5980 / ▲12927 / 5027 / ▲74
3.3…▲4994 / 6999 / ▲2392 / 342
3.2…▲2874 / ▲5358 / 280 / 923
中国外務省
※米国関税について
「中国は米国と争いたくはないが、向かってくるならば恐れない」
「米国の主張は支持を得られず、失敗に終わるだろう」
「中国国民の正当な権利と利益が奪われるのを黙って見過ごさない」
フォンデアライエン欧州委員長
「関税について、EUは米国との建設的な協議に引き続き尽力」
「トランプ大統領の最新の決定は世界経済の安定に向けた重要な一歩」
「米国とのゼロ対ゼロ関税協定を一貫して主張してきた」
フィリピン中銀は10日、政策金利である翌日物借入金利を現行5.75%から5.50%に引き下げることを決めたと発表した。
ビルロワドガロー仏中銀総裁
「最近のトランプ米大統領の政策を受けてドルの信認が低下している」
「トランプ政権の保護主義と予測不可能性は米経済にとって悪い要素」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUH3T7DWRGG000?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUGWXFDWRGG000?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUHM96T0G1KW00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUHDJLT0G1KW00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUH4WLDWLU6800?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUH5CKDWLU6800?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUFMBFT1UM0W00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUHBHHT1UM0W00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUH6I7T0AFB400?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUH0CAT1UM0W00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUHMIET1UM0W00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUHGSOT1UM0W00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUH7OUT1UM0X00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUH56ODWX2PS00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUH5TWT1UM0W00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUGWRET0AFB400?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUGY4ET1UM0W00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-10/SUH21NT1UM0W00?srnd=cojp-v2
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0830A0Y5A400C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL107TM0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL099MLTZ00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC108G00Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC096TX0Z00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA102ZN0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL106UT0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE095AC0Z00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC03EE60T00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL108BL0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL108MD0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF106QC0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB084GO0Y5A400C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG09C7G0Z00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1081B0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1060M0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1077Y0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL107FT0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB091MK0Z00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL106NT0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC105XB0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB108230Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL105SM0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC02DO20S5A400C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL106WE0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB09EI50Z00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL105QD0Q5A410C2000000/
日本株番付
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC08AG70Y5A400C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL106D70Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC108J30Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC108X80Q5A410C2000000/
https://jp.reuters.com/markets/global-markets/ECW5OGKDVVJPLJEQZ52T6V4WZA-2025-04-10/
https://jp.reuters.com/business/autos/HHXILWJVEVIOJDGVAJS7RNZM54-2025-04-10/
https://jp.reuters.com/opinion/forex-forum/FKE5ZEZFVNOZVNSNVQGUXE3JPA-2025-04-09/
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/6AQSBL3RQRP5FCRWYOWWP6AWYE-2025-04-10/
https://jp.reuters.com/economy/industry/5WLZUDIHW5M7PIHEBAGXERCNFQ-2025-04-10/
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/34NMZ7GXZJIWTPEHYRIMIFDIEA-2025-04-10/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC086H40Y5A400C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR10B780Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC105ET0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC109SP0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC105YW0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC074QO0X00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC10A2M0Q5A410C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG061RA0W5A400C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB106DZ0Q5A410C2000000/
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3月米CPI(前月比) -0.1%、予想 +0.1%
3月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数(前月比) +0.1%、予想 +0.3%
3月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数(前年比) +2.8%、予想 +3.0%
前週分の新規失業保険申請件数 22.3万件、予想 22.3万件
前週分の失業保険継続受給者数 185.0万人、予想 188.2万人
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◆25年2月期の連結経常利益は前の期比28.2%減の48.9億円になったが、従来予想の38億円を上回って着地。続く26年2月期は前期比20.5%増の59億円に伸びる見通しとなった。今期は主力の国内食品関連事業を中心に増収を見込むほか、商品規格の見直しや前期に発生した工場再編費用の剥落も大幅増益につながる。
◆25年8月期上期(24年9月-25年2月)の経常利益(非連結)は前年同期比57.9%増の36.8億円に拡大して着地。スマートフォンが新製品発売に伴う買い替え需要で好調に推移したほか、省エネ家電の買い替え補助金制度の後押しもあってエアコンや冷蔵庫の販売が伸びた。高付加価値商品の販売強化に加え、効率的な経費コントロールで販管費率が大きく減少したことも大幅増益につながった。
◆25年11月期第1四半期(24年12月-25年2月)の連結経常損益は1億1000万円の黒字(前年同期は1900万円の赤字)に浮上して着地。商社事業で食品加工機械や水処理装置などの検収が完了したことが収益を押し上げた。
◆25年8月期の連結最終利益を従来予想の3850億円→4100億円に6.5%上方修正。増益率が3.5%増→10.2%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。上期に国内と欧州のユニクロ事業が好調に推移したことなどを反映した。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の450円→480円(前期は400円)に増額修正した。
業績好調に伴い、分配金を従来計画の3750円→3850円(前期は3640円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の経常利益は前年同期比6.1%減の7700万円に減り、売上営業利益率は前年同期の14.5%→14.1%に低下した。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益は前年同期比2.9%増の133億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.3%増の83.4億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の10.6%→8.8%に低下した。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の1.2%→-2.1%に大幅悪化した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比10.4%減の7.3億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比14.4%減の4.4億円に減り、売上営業利益率は前年同期の13.1%→11.6%に低下した。
同時に、今期の年間配当は前期比4円増の14円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比12.5%減の2.1億円に減り、売上営業利益率は前年同期の7.1%→6.1%に悪化した。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比14.5%減の17.3億円に減り、売上営業利益率は前年同期の3.9%→3.1%に悪化した。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の最終利益は前年同期比39.0%増の8200万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.6%→15.3%に上昇した。
同時に、前期の年間配当を50円→62円(前の期は43円)に増額し、今期も前期比38円増の100円に大幅増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比22.8%増の95.6億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の38.3%→42.6%に上昇した。
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