TBSが執拗な取材・脅迫 BPO申し出アーカイブ最終更新 2015/07/30 00:451.文責・名無しさんUEmsiQwJ0 つくば市が計画する「(仮称)市総合運動公園」整備事業の賛否を問う住民投票(8月2日投開票)を巡り、 TBSに執拗しつような取材を受け、心身に不調をきたすなどの人権侵害を受けたとして、市PTA連絡協議会前会長の男性(42)が28日、 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会に審議を申し立てた。 市も、TBSが住民投票に関して、同事業の反対派の主張に偏った内容の放送をしたとして、BPOの放送倫理検証委員会に審議を申し立てている。 男性の申し立てによると、TBSの「噂うわさの!東京マガジン」の取材スタッフが5月から今月にかけ、 協議会が市に同事業の早期着工を要望した経緯に関して、男性の職場や男性がボランティア活動を行っている団体に対し、撮影取材の申し込みを複数回行った。 応対した同僚らが男性の意向に沿って断ったところ、スタッフから「取材を拒否するなら団体名と応対した人の氏名を出して、取材を拒否したと放送の中で言うことになりますがよろしいですか」 といった趣旨の言動があったという。 男性は執拗な取材の申し込みに恐れを感じ、心身不調となった。通院治療を余儀なくされ、仕事に支障をきたし、取材の申し込みが同僚らに多大な迷惑をかけているとして、「明確な人権侵害」と訴えている。 男性は今月25日、抑うつ状態と診断されたとしている。 出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/mass/14381847342015/07/30 00:45:341すべて|最新の50件
TBSに執拗しつような取材を受け、心身に不調をきたすなどの人権侵害を受けたとして、市PTA連絡協議会前会長の男性(42)が28日、
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会に審議を申し立てた。
市も、TBSが住民投票に関して、同事業の反対派の主張に偏った内容の放送をしたとして、BPOの放送倫理検証委員会に審議を申し立てている。
男性の申し立てによると、TBSの「噂うわさの!東京マガジン」の取材スタッフが5月から今月にかけ、
協議会が市に同事業の早期着工を要望した経緯に関して、男性の職場や男性がボランティア活動を行っている団体に対し、撮影取材の申し込みを複数回行った。
応対した同僚らが男性の意向に沿って断ったところ、スタッフから「取材を拒否するなら団体名と応対した人の氏名を出して、取材を拒否したと放送の中で言うことになりますがよろしいですか」
といった趣旨の言動があったという。
男性は執拗な取材の申し込みに恐れを感じ、心身不調となった。通院治療を余儀なくされ、仕事に支障をきたし、取材の申し込みが同僚らに多大な迷惑をかけているとして、「明確な人権侵害」と訴えている。
男性は今月25日、抑うつ状態と診断されたとしている。