「生態系再生」という改革はどうか最終更新 2024/08/16 06:131.名無しさんVwr1F この場合の生態系、とは、その中で生きる人間も野生動物も虫も含まれる。 それの再生をこころみる改革はどうか、と、大衆に問うてみる。2023/07/19 12:24:037コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんVwr1F おれは現代社会人たちは、日々、なにかしらの演技をさせられて生きさせられていると思っている。例えば、学生としての演技。会社員としての演技。音楽家としての演技。作家としての演技。研究者としての演技。主婦としての演技。娯楽を提供するものとしての演技・・・。 これはなんなのだろうか、と、考える。 本当の自分とはなんなのか、どれなのかに疑問を抱く人が絶えないが、その秘密はそのことにあるとおれは考えている。 おれたち人類の歴史は、狩猟採集民としての遺伝情報で、ほぼ100%が埋まっている。だから、本当は、野生動物を殺し、皮をはぎ、食べ、野草を食べ、山菜を食べ、木の実を食べ、異性と交尾をする。これだけのことしかやってきていないのだ。数億、数十億年間のあいだ、それしかやってきていない。 戦争をやらせられる、学校に行く、会社に行く、などといったことは、ここ数千年のあいだしかやってきていないことなのだ。 だから、現代社会人たちは、ほとんど歴史のない、人を働かせるための洗脳組織で、その組織の規則な中で、その演技をさせられている、ということが証明できないだろうか。 おれはこういった世の中というのは、人類にとってとてもつらい世の中なのではないかと考えている。原始的な欲望を抑えられて、作り上げられた社会的な行動、演技を強いられる世の中なのだから。 それでは、それらの演技をしなくてもいい人たちと言うのはどういう人かと言うと、それらから自由な人たちである。その人たちだけが、ある意味で、「素」の自分を手に入れているのだと考える。 しかしこの現代社会では、自分で食べものを採取しなくても、無限にどこからでも食べものが出てくる。そのことが、人々を狂わせる方向にかたむいているのではないかと考察する。 今の人間たちは、本来、食べものを狩るために、採取するために使っていた力が、ねじ曲げられて、日々、人を傷つけたり、殺したりしている。戦争にも利用されている。 これはどう考えてみても、つらい世の中ができあがっていると思っている。2023/07/19 12:25:183.名無しさんVwr1F ではどうしなければいけないかと言うと、世界中の建造物を徐々に解体し、大自然を再生させ、いずれまた人間たちは狩猟採集という生存方法に戻るしかない、という一択にぶちあたると思う。 こんな世の中では、ねじ曲がった人間たちの攻撃性から自分の命を失わないように守るだけが精いっぱいで、あらゆる人たちが家の外に出るのがおっくうになってきているのを強く感じる。 閉塞されているのだが、それを打開する方法は、今のところ、おれの思想を実現させるしか道はないと考えるのだが、どう思うだろうか。 まず、この地球上で、演技をして生きる生きもの、動物というのは、人間しかいないということをまずは知ってほしい。人間以外の動物は演技をして生きるということはしない。しかし人間は違う。社会を構築しようとする親や教師、上司の命令に従うように洗脳され、たいていの人は、やがて自分もそのような人間になってしまう。 これで、地球に対してなにも損害を与えていないのであれば、人間が人間に対してなにも害を与えていないのであれば、この世界もいいかとは思うのだが、現実は違う。人々や老人たちは医学で無限に生き延ばされて、老人たちは今や、地球上に大ふっとうしている。そして若い人たちが子供を残しにくくなっている。おれはこのことを、生態系が狂っている、と言い表す。2023/07/19 12:26:054.名無しさんVwr1F おれの思想にどのような証拠や根拠があるかだが、実際に歴史をさか登ってみればわかる。数百年前まで、人類にはコンビニもスーパーもなかったし、1万年前には、田んぼも畑もなかったと言われている。よって、人類やあらゆる動物は、狩猟や採集をしてしか生きのびることができなかったのだ。それが、おれの言う証拠である。 では、そのような思想を実行しなければならない根拠だが、これは現代の社会の報道や研究、報告などを読み解けば簡単なことで、人類は今、地球に、そして人類そのものにも、そして野生動物にも損害を与えている営みを続けている。これは、今までの人類が、地球に残した大罪であるとおれは考えている。確かにその裏では、科学や芸術や医学が進歩したという事実はあるが、科学は農耕をさらにねじ曲げ、地球上に食べものをあふれかえらせ、医学は人口を大爆発させ続けている。これらは、人間にとってとてもつらい状況を与え続けており、本来の、狩猟採集という希望をうばっている。おれたちはスーパーに買い物に行くことでは、なんのよろこびも得られないように、そのように先祖から遺伝情報を受け継いでいる。そのよろこびが、現代ではスポーツや芸術にすり替えられているのだ。その芸術やスポーツは、いざというときに、人間たちになにも食べられるものを与えないということは君にもわかるだろう。医学や科学、芸術の進歩には、そういった負の面がかなり多くあるということを学んでほしい。 これが、おれが示す思想の、根拠である。2023/07/19 12:26:345.名無しさんVwr1F 狩猟採集がおれたちの本来の姿である、ということの説明は、今までのおれの説明で十分だろう。歴史がそれを証明しているのだ。 文明の解体については、現在では建造物の解体の技術が発達しているため、地球上、どこの場所でも可能であることだし、もともとの地球に戻すことも、その周辺の地形を考えて、再生させていくことが可能だと考えている。 その世界が実現できれば、つまり、おれたちの先祖がやってきた生存方法に戻ることができれば、戦争も、肥満も、退屈も、生態系破壊もなくなり、ごみもなくなり、病気は人口を適切に淘汰し、人口の大ふっとうも防ぐことができる。 この世のあらゆる問題が解決する。 あなたはどう思うだろうか。2023/07/19 12:44:126.名無しさんVwr1F 狩猟採集回帰型の生態系再生に、農耕と医学を徐々に切っていくという形で実現すると考えている。2023/07/19 14:54:087.名無しさん7IPUcん?どういう事?2024/08/16 06:13:17
この場合の生態系、とは、その中で生きる人間も野生動物も虫も含まれる。
それの再生をこころみる改革はどうか、と、大衆に問うてみる。
これはなんなのだろうか、と、考える。
本当の自分とはなんなのか、どれなのかに疑問を抱く人が絶えないが、その秘密はそのことにあるとおれは考えている。
おれたち人類の歴史は、狩猟採集民としての遺伝情報で、ほぼ100%が埋まっている。だから、本当は、野生動物を殺し、皮をはぎ、食べ、野草を食べ、山菜を食べ、木の実を食べ、異性と交尾をする。これだけのことしかやってきていないのだ。数億、数十億年間のあいだ、それしかやってきていない。
戦争をやらせられる、学校に行く、会社に行く、などといったことは、ここ数千年のあいだしかやってきていないことなのだ。
だから、現代社会人たちは、ほとんど歴史のない、人を働かせるための洗脳組織で、その組織の規則な中で、その演技をさせられている、ということが証明できないだろうか。
おれはこういった世の中というのは、人類にとってとてもつらい世の中なのではないかと考えている。原始的な欲望を抑えられて、作り上げられた社会的な行動、演技を強いられる世の中なのだから。
それでは、それらの演技をしなくてもいい人たちと言うのはどういう人かと言うと、それらから自由な人たちである。その人たちだけが、ある意味で、「素」の自分を手に入れているのだと考える。
しかしこの現代社会では、自分で食べものを採取しなくても、無限にどこからでも食べものが出てくる。そのことが、人々を狂わせる方向にかたむいているのではないかと考察する。
今の人間たちは、本来、食べものを狩るために、採取するために使っていた力が、ねじ曲げられて、日々、人を傷つけたり、殺したりしている。戦争にも利用されている。
これはどう考えてみても、つらい世の中ができあがっていると思っている。
こんな世の中では、ねじ曲がった人間たちの攻撃性から自分の命を失わないように守るだけが精いっぱいで、あらゆる人たちが家の外に出るのがおっくうになってきているのを強く感じる。
閉塞されているのだが、それを打開する方法は、今のところ、おれの思想を実現させるしか道はないと考えるのだが、どう思うだろうか。
まず、この地球上で、演技をして生きる生きもの、動物というのは、人間しかいないということをまずは知ってほしい。人間以外の動物は演技をして生きるということはしない。しかし人間は違う。社会を構築しようとする親や教師、上司の命令に従うように洗脳され、たいていの人は、やがて自分もそのような人間になってしまう。
これで、地球に対してなにも損害を与えていないのであれば、人間が人間に対してなにも害を与えていないのであれば、この世界もいいかとは思うのだが、現実は違う。人々や老人たちは医学で無限に生き延ばされて、老人たちは今や、地球上に大ふっとうしている。そして若い人たちが子供を残しにくくなっている。おれはこのことを、生態系が狂っている、と言い表す。
では、そのような思想を実行しなければならない根拠だが、これは現代の社会の報道や研究、報告などを読み解けば簡単なことで、人類は今、地球に、そして人類そのものにも、そして野生動物にも損害を与えている営みを続けている。これは、今までの人類が、地球に残した大罪であるとおれは考えている。確かにその裏では、科学や芸術や医学が進歩したという事実はあるが、科学は農耕をさらにねじ曲げ、地球上に食べものをあふれかえらせ、医学は人口を大爆発させ続けている。これらは、人間にとってとてもつらい状況を与え続けており、本来の、狩猟採集という希望をうばっている。おれたちはスーパーに買い物に行くことでは、なんのよろこびも得られないように、そのように先祖から遺伝情報を受け継いでいる。そのよろこびが、現代ではスポーツや芸術にすり替えられているのだ。その芸術やスポーツは、いざというときに、人間たちになにも食べられるものを与えないということは君にもわかるだろう。医学や科学、芸術の進歩には、そういった負の面がかなり多くあるということを学んでほしい。
これが、おれが示す思想の、根拠である。
文明の解体については、現在では建造物の解体の技術が発達しているため、地球上、どこの場所でも可能であることだし、もともとの地球に戻すことも、その周辺の地形を考えて、再生させていくことが可能だと考えている。
その世界が実現できれば、つまり、おれたちの先祖がやってきた生存方法に戻ることができれば、戦争も、肥満も、退屈も、生態系破壊もなくなり、ごみもなくなり、病気は人口を適切に淘汰し、人口の大ふっとうも防ぐことができる。
この世のあらゆる問題が解決する。
あなたはどう思うだろうか。
狩猟採集回帰型の生態系再生に、農耕と医学を徐々に切っていくという形で実現すると考えている。