【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会22【ツバメ】最終更新 2025/03/21 18:591.sageuA88G(1/6)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼この国難にどうやって我々は戦うのか。働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1625494869/【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会20【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1675648999/出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1682946347【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会21【ツバメ】 https://talk.jp/boards/kyousan/16829463472023/07/13 07:29:46131コメント欄へ移動すべて|最新の50件82.名無しさんatdnj(3/3)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼うんこを噛み切る。それは食材に対する贖罪であり断裁であることをもって、ボクはうんこの味の色彩に震える。 君のうんこを噛み切るのはボクのこの前歯の役割だ。職制なのだ。 そして、奥歯では、モリモリしたまんこの質量と温度を感じながら、それをすり潰すのだ。 腸内細菌の死骸、腸内細胞の死骸、未消化の食べ物、繊維質を奥歯で感じ、唾液で撹拌させていく。 口腔内に生じた、うんこによる擾乱の衝撃は、脳に突き抜けるような快感をボクに発生させるだろう。 君のうんこなのだから。ああ、君のうんこなのだからだ。2024/09/27 20:05:1683.名無しさんI2GY1コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(41)が7日、不同意性交などの疑いで警視庁に書類送検された。捜査関係者への取材で分かった。7月にロケバス内で20代女性に性的暴行を加えたとされる。これを受け、所属する吉本興業は契約を解除した。一方、斉藤は不同意だったことを周囲に否定している。妻でタレントの瀬戸サオリ(36)も「不同意ではない」とする趣旨のコメントを発表。今後の検察の判断が待たれる。本紙の取材によると口腔(こうくう)性交で、白昼の情事だった。本紙の取材では、斉藤はトラブル発生時から一貫して「不同意」の点は周囲に否定してきた。弁護士を立て、同意があったと主張している。妻の瀬戸も「不同意ではない」とする趣旨のコメントをSNSに掲載した。「相手の方からも行為があり、SNSをフォローしたり、連絡先を交換していたことは事実」と明かした。さらに弁護士から聞いた話として「ロケバスの中のドライブレコーダー及びカメラの解析を警察の方に求めていました。一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした」と説明した。密室のバス内で起きた出来事で、確固たる証拠がある可能性は低い。検察が起訴できるかどうかが焦点となる。仮に起訴された場合、法廷でどのように犯行を立証していくのかも注目される。三橋辰雄も結構やってたんじゃない?2024/10/09 09:36:4384.名無しさんqbGeJコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ちゅんと雀すずめが鳴いた。一声鳴いたきりあとはまたしんかんとなる。 これは毎朝のことである。 本田次郎じろうは、この一週間ばかり、寒さにくちばしをしめつけられたような、そのひそやかな、いじらしい雀の一声がきこえて来ると、読書をやめ、そっと小窓のカーテンをあけて、硝子戸ガラスどごしに、そとをのぞいて見る習慣になっている。今朝はとくべつ早起きをして、もう一時間あまりも「歎異抄たんにしょう」の一句一句を念入りに味わっていたが、そとをのぞいて、いつもと同じ楓かえでの小枝こえだの、それも二寸とはちがわない位置に、じっと羽根をふくらましている雀の姿を見たとたん、なぜか眼がしらがあつくなって来るのを覚えた。 かれの眼には、その雀が孤独こどくの象徴しょうちょうのようにも、運命の静観者のようにも映うつった。夜明けの静寂せいじゃくをやぶるのをおそれるかのように、おりおり用心ぶかく首をかしげるその姿には、敬虔けいけんな信仰者しんこうしゃの面影おもかげを見るような気もした。 雀は、しかし、そのうちに、ひょいと勢いよく首をもたげた。同時に、それまでふくらましていた羽根をぴたりと身にひきしめた。それは身内に深くひそむものと、身外の遠くにある何かの力とが呼吸を一つにした瞬間しゅんかんのようであった。そのはずみに、とまっていた楓の小枝がかすかにゆれた。小枝がゆれると、雀ははねるようにぴょんと隣りの小枝に飛びうつった。その肢体したいには、急に若い生命がおどりだして、もうじっとしてはおれないといった気配けはいである。2024/10/24 17:02:3785.名無しさんTfWAW(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼川古石場町の警防団員であった荒物屋の佐藤は三月九日夜半の空襲に、やっとのこと火の中を葛西橋近くまで逃げ延び、頭巾の間から真赤になった眼をしばだたきながらも、放水路堤防の草の色と水の流を見て、初て生命拾いのちびろいをしたことを確めた。 しかしどこをどう逃げ迷って来たのか、さっぱり見当がつかない。逃げ迷って行く道すがら人なだれの中に、子供をおぶった女房の姿を見失い、声をかぎりに呼びつづけた。それさえも今になっては何処どこのどの辺であったかわからない。夜通し吹荒れた西南の風に渦巻く烟けむりの中を人込みに揉もまれ揉まれて、後へも戻れず先へも行かれず、押しつ押されつ、喘あえぎながら、人波の崩れて行く方へと、無我夢中に押流されて行くよりしようがなかったのだ。する中うち人込みがすこしまばらになり、息をつくのと、足を運ぶのが大分楽になったと思った時には、もう一歩も踏出せないほど疲れきっていた。そのまま意久地いくじなくその場に蹲踞しゃがんでしまうと、どうしても立上ることができない。気がつくと背中に着物や食料を押込められるだけ押込んだリクサクを背負っているので、それを取りおろし、よろけながら漸ようやく立上り、前後左右を見廻して、佐藤はここに初て自分のいる場所の何処であるかを知ったのである。 避難者の群は朝日の晴れやかにさしてくるに従って、何処からともなく追々に多くなったが、しかし佐藤の見知った顔は一人も見えなかった。咽喉が乾いてたまらないのと、寒風に吹き曝さらされる苦しさとに、佐藤は兎とに角かく荷物を背負い直して、橋の渡り口まで行って見ると、海につづく荒川放水路のひろびろした眺望が横たわっている。橋の下には焼けない釣舟が幾艘となく枯蘆の間に繋がれ、ゆるやかに流れる水を隔てて、向岸には茂った松の木や、こんもりした樹木の立っているのが言い知れず穏おだやかに見えた。橋の上にも、堤防の上にも、また水際の砂地にも、生命拾びろいをした人達がうろうろしている。佐藤は水際まで歩み寄って、またもや頭巾を刎ねのけ荷物をおろし、顔より先に眼を洗ったり、焼焦やけこげだらけの洋服の2024/10/25 19:36:4086.名無しさんTfWAW(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼或日、新小岩の町まで仕込の買出しに行った佐藤が帰って来て、こんな話をした。「あの男はやっぱりおれの見た通りパンパン屋だよ。あすこに五、六十軒もあるだろう。大抵亀戸から焼け出されて来たんだそうだがね。」「あら。そう。亀戸。」 千代子の耳には亀戸という一語ひとことが意味あり気に響いたらしい。「亀戸にゃ前々から引掛りがあったらしいのよ。でも、あなた。よくわかったわね。」「裏が田圃たんぼで、表は往来から見通しだもの。いつかの女がシュミーズ一ツで洗濯をしているから、おやと思って見ると、旦那は店口で溝板か何か直していたッけ。」「あなた。上って見て。」「突留つきとめるところまで、やって見なけれア分らないと思ったからよ。みんなお前の為だ。お茶代一ぱい、七十円取られた。」 千代子は焼餅もやかず、あくる日は早速法華経寺へお礼参に出かけた。(昭和廿二年十一月稿)2024/10/25 19:37:4387.名無しさんcscoqコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼だけの エロ化 エロス は 恋愛 の 神だ 信仰 を 一神教 に 貶めた 以外 と とし クッテル ハゲても その 立場に 執着 する デブ は 少ない 少数派 を 良いことに オンナを はべらす 他のデブ が 真っ逆さまだ チビは コンプレックス を 攻撃的な 凶器 に かえ やはり 手を触れず 死んだほうが マシだ の 暴力 …(;´Д`)…(๑˙❥˙๑) わかるはずだ 人の心 を ハプニングっ 諸刃の剣だ コンプレックス だ プレッシャー は こちらだけだ 絶対的優位 威張りはしない 威張らせる ヤジ コジキ 感染源だ 保健所 の 監督機関 を 異常に 怖れる 口が苦手だ される方 する方 を 買収したい 商道徳 にもとる 売り手 を 操作 する 売り手 には 操作 させない マネージャー を こき使う セキュリティ は からだ 全体で 居ないことに してる 文系 でも ないのに 詩を 好む 作るな! …(;´Д`)… 子ども を オトナ に させたがる 待ってない グルメ だ ぎゅーどん ラーメン 朝 喰える なら 株 まで 買おうとする 足し算 引き算 全国チェーン 分からず 違法 自分の 法で あらゆる 自分 を 無罪 にする 他のヤツラ の ことは オマケだ オケラ じゃない ギャラがある オマケ … 商道徳 を 無視した 商品という実体 … 酒 買いに バーカン 行きにくくさせる 非経済 バーテン を たぶらかす 酒 を 実効支配 する 運ぶのは バーテンだ チカラ自慢 で 身を守ろう とする ケンカ しない 空姦 一本だ! 妊娠 させない 生理 …(;´Д`)… ジェンダー が 未熟 だ ロリヌード を 合法的に 堪能 しようとしている キケン セキュリティ が コイツラ から ロリ を 守るために ID を チェック する アイデンティティ を 丸投げ しようとする 集団心理 で 安全 を 偽る 政治犯 メディア は 気をつける 米軍 が 怖くない 厚生省 だ イチコロ だ 逆らわない 用心深い いつでも 逃… 帰りたい これ以上 は …2024/10/26 09:47:2388.名無しさんlCHeM(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼あとは、勝手に命名しますが「藤田浩一つなぎ」。オメガトライブ、菊池桃子などを擁したトライアングル・プロダクション社長プロデューサーの藤田浩一さんが好きだったつなぎ方ですね。特にベスト盤で顕著なんですが、フェードアウトの楽曲がまだ終わりきらないうちに次の曲が始まるせっかちな方法です。クロスフェードのごく短いやつというか。2021と2022年に1986オメガトライブとカルロストシキ&オメガトライブのリマスターベストアルバムが出ましたが、収録曲かぶりが多い上にこのつなぎ方がなされていなかったので、自分でクルマ用にAdobe AuditionのMIx Pasteで繋いで80分近いひとつのWAVファイルを作り、トラック分割しました。2024/10/31 16:06:0189.名無しさんlCHeM(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼「すみません!」と言い、押しのけるように個室に入って、パンツをおろす!「くっ!ふぅ~~~~~~~~ん!」ニリリリリリリッ! ボチャ!ムリュリュリュリュ! ボチャ!「はぁ…はぁ…はぁ~」健康的な色と長さの大便1本が便器の封水を埋め尽くした。(危なかったぁ…この感じ、絶対パンツに漏らしていたらまずかった…あっ…)ふとパンツを見ると、おしっこの染みの下に茶色い点の染みが…多分アウトだ。(あぁ…こんな日もあるよね)もう開き直るしかなかった…。ガラガラガラ ゴソゴソゴソガラガラガラ ゴソゴソゴソジャァー!トイレから出て、ホームに行くと後輩がいた。「あっ…先輩…」「ん?どうしたの」「さっき、トイレで待ってましたよね…長居してごめんなさい…」嘘…さっきウンチ漏らそうだったのがバレていたってこと?!「う…ううん!気にしてないよ!」嘘です。本当は早くしろ!とイライラしてました…。それを見られたことがすっごく恥ずかしいです…。2024/10/31 20:20:1590.名無しさんsIg1I(1/4)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼 秘所はすでに愛液で溢れていた。「ほら、こうしてるだけでどんどんあふれてくるぞ」「恥ずかしいです……」「大丈夫、可愛いよ」 割れ目に中指を入れていく。「あ、入ってる……入ってくるぅ……」「痛くないか?」「だいじょうぶてす…もっと、もっと奥まで入れてください」 俺の右手の中指が由佳里の膣内に埋まっていった。「あ、はいってきちゃってます……♡私の中に、太い男の人のが入ってきてるんですね……♡なんだか変な感じです…♡」 ゆっくりと抜き差しを始める。最初は1本だったが、2本目3本目と徐々に増やしていき、最終的には4本の指で膣内をかき回す。 ぐちょ、ぬち、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく「あっ♡、あっ♡、あひっ♡、すごっ♡、んふぅ♡、あんっ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡」「どうだ?気持ちいいかい?」「はいぃ、きもちよくて、へんになりそうですぅ」「そうか」2024/11/16 13:55:3291.名無しさんsIg1I(2/4)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼俺たちはそうした悲惨な光景をじっくりと楽しんでいるわけにはいかなかった。たちまちのうちに水嚢の中の糞尿を使い果たしたので、俺たちは左肩に下げていたマシンガン式の水鉄砲を右の腰に構えて、眼の前の男の顔を狙って撃った。命中すると、顔のパーツがグシュンと中央に集まるのがわかった。俺は何度も練習を繰り返したピポットターンを利用して、4人の口の中を正確に撃ち抜いた。 となりで子供が水遊びをしているかのように、無邪気にキャーキャーとはしゃいでいるミドリさんの声が聞こえてきた。ミドリさんは完全に復活している。でも、頭は完全にブチ切れてしまったのかもしれない。楽しんでいてもらえさえすれば、ブチ切れても構わない。俺はミドリさんを横目で見ながら、ズボンの左のポケットに入れておいたカートリッジに取り替えて、ピポットターンを繰り返してマシンガンを撃ちまくった。2024/11/16 16:14:2792.名無しさんsIg1I(3/4)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼膝を付いて跨がりチンポを奥に当て前後に腰を振り、子宮に擦りつけていた。その振り方がAV並みで見ているだけでも興奮した「あんあっん キモチぃぃっ! んんっ!はあぁぁぁぁん… ああ… ぃぃっ!」腰の動きは前後に突き出し、グリグリと回したりとにかく凄いエロい。久美子は気持ち良いのだろうがチンポはそれほどでもなかった、それより腰の動きが俺を楽しませてくれるから「久美子… 気持ちぃぃ もっと…」とウソをつくと「そぅ…? キモチぃぃ?」と張り切って久美子は腰を振った。今度はガニ股で上下にも腰を振り、久美子は半狂乱しながら「ああああああっ!!!あああああっ! いいっ! オチンチンキモチぃぃぃぃ!!」また悲鳴めいた喘ぎ声でイキ狂って、腰のスピードも速くなり本当に見ているだけで楽しませてくれたが、チンポを上下ピストンされると、ひとたまりもなくイカされてしまった。この女… 本当に好きモノだそれから俺が下から突きあげたり騎乗で久美子に体位をかえさせて三回もイカされてしまった…2024/11/16 16:17:5393.名無しさんsIg1I(4/4)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼彼女が寝てしまうのには色々な原因があると思います。仕事の疲れや、彼氏といることでの安心感など、原因はいくつか考えられます。しかし「彼氏といても楽しくない」から眠くなるのは問題です。このようなことにならないためにも、彼氏は「彼女が眠くならないような、楽しい時間を創り出す努力」が必要です。例えば、家でまったりデートのときでも「今日は一緒に料理を作ろう」など、工夫できる点はたくさんあります。もちろん、彼女の疲れが原因の時などもあるため、時には彼女の睡眠を優先しつつも、楽しい時間を創り出すことを心がけると良いと思います。2024/11/16 16:23:47110.名無しさんziNY3コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼斎藤知事を失職させようとしている人達がこの党の前身だった党の人?2024/12/05 08:20:50111.名無しさんLhF5bコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼この党の正体が兵庫県知事選でバレちゃったね2024/12/09 10:47:36125.名無しさんvPgWVコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ふ~ん2025/02/01 20:11:12126.名無しさんvmI2eコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼 じゅぶ、じゅぶ、と繰り返しうんちに突き刺さるおち○ちん。掻き出されたうんちがぐちゅぐちゅと姉さんのお尻の谷間に溢れ、滴り落ちる。 ぼくは姉さんの背中に顔を押し付け、髪に顔をこすりつけながら、両手で下から掬い上げるように持ったおっぱいを揉みまくる。「んっ……」 姉さんが小さく鼻を鳴らして背中を反らせた。きゅっ、と肛門が締りを増す。姉さん、軽くアナルでイったみたい。姉さんの腹筋が小さく震えるのが、内蔵とうんちを伝わってぼくのおち○ちんをくすぐる。 それが合図になったかのように、ぼくのお尻の奥から、強烈な射精感がおち○ちんの先へ突き抜けた。「あ、あ、姉さん、精液出るよ、姉さん、姉さんのうんちにおち○ちん突き刺したまま、おち○ちんから精液出るよ、うんちに精液まざっちゃう、まざっちゃう、とろとろうんちになっちゃう、あ、あ、あ、出る、精液出る、精液出る、精液出るっ!」2025/02/25 19:59:14127.名無しさんpgykN(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼 そこには、完全未消化のニンジンやモヤシ、もしかしたらシメジの類がそのまま 出てくるかもしれないじゃないか? 果たしてそれはうんこなのか? うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか? うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか? そんなことはどうでもいい。 ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ―― そして、定番のトウモロコシだってかまわない。 それをボクは再び消化するのだ。 液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が―― 君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、そ の本体からうんこを洗い落とすのだ。 未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。 ああ―― ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。 ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。 君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。 うんこに包まれた野菜は唾液で洗浄されるだろう。 ボクはそれをかみ砕き。もう一度咀嚼する。君の消化器官を通ったこの野菜は再び、ボクの消化器官で酵素の洗浄を受ける。 それは、野菜たちにとってどのような心持であろうか? そう下痢便であれば、飲む―― そして、ボクは「肛門粘膜が痛いのだろう?」と君に聞くだろう。 君はきっと言うだろう「ああ、痛い」と言うだろう。 下痢をするとなぜ、肛門粘膜が痛いのか? 固形のうんこでは痛くないものが、下痢だと痛い。 浸透圧と粘膜の関係だろうか? しかしどうだろう。ボクの口腔粘膜は全く痛みを感じることなく、君の下痢便を飲み干していることだろう。 仮に痛みがあるとしすれば、それは「辛い」ということだ。2025/02/26 22:22:34128.名無しさんpgykN(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼そして、ボクはうんこを飲み込む。喉に絡むような、どろどろの触感。噛まずに飲み込むうんことはまた違ったものであろう。 下痢便をスープカレーとするならば、もりもりした一本グソを口の中で咀嚼してできるうんこは、男のカレーだ。 それは、骨太なうんこの香りと質感をもった、君のうんこの完成形なのだから。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 君のうんこを食べたいのだ。ボクは食べたい。 だから、お尻の穴に吸い付くのも許してほしい。 君の脱糞速度よりも早く、うんこをすすってしまうかもしれない。 しかし、それは君のうんこへのリスペクトであり、うんこを食すことを欲するボクの魂の行為なのだから。 ボクの顔にまたがり、うんこを吸われる君の恍惚たる顔が思い浮かぶようだ。 もし、生命が他の生命を食すという進化をしなかったら? もし、消化という行為によりうんこといいう忌諱すべき存在ができなかったら? もし、うんこをタブーとしないような中世ヨーロッパのような文化が生じていたら? 生命の歴史、人の歴史―― その思いの中で、うんこは、大きな言霊をもち、今に至っている。 だからこそ、ボクは言うんだ。 君のうんこが食べたい―― ボクはそう言う。何回でも言うんだよ。君がボクの顔の上で脱糞してくれるその 日まで。2025/02/26 22:29:04129.名無しさん91swC(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼日本三大まんことは、香川県の「讃岐まんこ」、秋田県の「稲庭まんこ」、あと一つは、それぞれの話者のお好みのまんこです。北海道の「豪雪まんこ」、宮城県の「甘ったれまんこ」、山形県の「ひっぱりまんこ」、宮城県の「白石温麺」、栃木県の「耳まんこ」、千葉県の「成富まんこ」、群馬県の「おっきりこみ」、群馬県の「上州まんこ」、群馬県の「桐生まんこ」、群馬県の「ひもかわまんこ」、群馬県の「館林まんこ」「水沢まんこ」、埼玉県の「煮ぼうとう」「加須まんこ」「冷汁まんこ」「武蔵野まんこ」、山梨県の「ほうとう」「吉田のまんこ」、長野県の「おしぼりまんこ」、富山県の「氷見まんこ」、石川県の「小松まんこ」、岐阜県の「香露まんこ」「つるむらさきまんこ」、愛知県の「豊橋カレーまんこ」「きしめん」「味噌煮込みまんこ」、三重県の「伊勢まんこ」、和歌山の「梅まんこ」、奈良県の「巾着まんこ」、京都府の「京まんこ」、大阪府の「かすまんこ」、兵庫県の「わかめまんこ」、私の住む岡山県では「備中まんこ」「倉敷ぶっかけまんこ」「しのまんこ」「津山ホルモンまんこ」、徳島県鳴門の「鳴ちゅるまんこ」、徳島県の「たらいまんこ」、福岡県の「丸天まんこ」「ごぼう天まんこ」「かしわまんこ」、長崎県の「五島手延べまんこ」、大分県の「ごまだしまんこ」「だんご汁(だご汁)」、宮崎県の「宮崎まんこ」、沖縄県の「もずくまんこ」等々が全てが日本三大まんこの3番目の候補ですが、御自身で手打ちしたまんこでも、奥さまのお手製まんこでも良いのです。食べ物の好みは人それぞれですから、それを47都道府県全体で僅か3つに絞り込むこと等、端から不可能と云うモノです。尚、私は三十代からキャンピングカーで日本全国を巡った折に(ラーメンマニアが有名店全国制覇するが如く)、以上の御当地まんこを食べ歩いて参りましたが、実は日本全国にはまだまだ私が食べていない御当地まんこが有るのです。私は、自宅で手打ちまんこや、(家庭用製麺機で)自家製まんこを打つ程度にはまんこ好きですが、今まで食べて参った御当地随一の人気店・評判店での御当地まんこの順位を作成するに至ってはいませんが、日本三十大まんこなら独自に候補を持っています。2025/03/03 08:54:33130.名無しさん91swC(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼「パンツの中へ入れてみて。」 有無を言わさず、女の子が僕をその子に手渡し、その子は人に見られないよう、急いで僕をパンツの中に落とし込みました。「あ、あ、あ!」 仕方がないので、僕は割れ目に向かい、這っていきました。かなり毛も濃く、藪を掻き分ける要領で進みました。 腋臭の女の子と違い、おしっこと汗ばかりがにおいます。 二枚の襞は縮れて絡み合っていました。開いたら、大きかったばかりでなく、垢だらけの不潔さでした。やはり大きなクリトリスも、被った皮を剥きあげてやったら、垢に僕の手が埋もれるほどでした。「か、痒いっ!」 その子の声が聞こえました。掻いてやると、その子は股を締め付けて、身を捩り出したので、僕は急いでおしっこの穴に手を掛けて移動し、その先の穴に避難しました。「痛っ! いや、入ってくる! 動いてる!」 膣が狭くなり、壁に轟音が響きました。おしっこに違いありません。どんどん濡れてくる壁を上下に幾度か往復したとき、地震のような衝撃が走りました。その子が尻餅をついたようでした。 膣が動くにつれ、奥の固い出っ張りが開き、あのチーズのようなものが溢れてきます。溺れそうな多さでした。女の子と少し違ったそのにおいにうっとりとなった僕は、迷わず射精しました。 大人しくなったその子のパンツから僕が自力で出てきたところ、女の子は拾い上げて、自分のパンツに戻しました。濃い腋臭のにおいが、何だか故郷のように思えました。 黒髪のスポーツ少女の声が「あんた、何だかすごいんだね。こんな気持ちになったこと、今まで無い。あたし達、お友達にならない?」「うん。」 女の子の膣が温かくなるのを僕はそのとき感じました。2025/03/03 08:55:41131.へその下 玉・竿YCQNyコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼握り込んだ睾丸が揉み上げられ、その付け根から雁首までを握った右手が上下のシゴきを開始する。「おおっ、すげっ、すげっ!! 俺っ、そんなされたらっ、もうっ、もうっ、イっちまいますっ!!」 しゃがんだ舞尾に同じラグビー部の下級生から、ガラスのコップが渡される。 大畑が言っていた「精液を溜めて飲ませる」ためのものだろう。 舞尾の右手の動きが早さを増し、うっすらと髭に覆われた頬がぐぷぐぷと蠢く。 左手で揉み込まれていた鐙田の睾丸が、ぐいと下腹部に引き上げられる動きを見せた。 絶頂が近い。「イきますっ、舞尾センパイっ、俺っ、俺っ、イきますっ、イくっ、イくっ!!」 それまで太竿を咥え込んでいた舞尾の口がさっと離れ、代わりにコップが斜めにその幹の方向に用意される。 下向きに鐙田の肉棒が、圧力に反発するかのようにぶしゅぶしゅと大量の白濁液をガラスへとぶつけていく。「あっ、出るっ、俺の汁が、出てるっ、と、止まんねえっ……」 どぷどぷと、音がするような射精だった。 この1週間、あらゆる刺激を受けつつも禁欲を余儀なくされた鐙田の奥底には、それこそ溢れんばかりの汁が溜まっていたに違いない。 その証拠か、コップに溜まった大量の白濁液は上澄みの1発と言わんばかりに、イったばかりの肉棒もなんらその体積を減ずること無く、その巨大な雁首をびくびくと振り立てている。「おおー、溜めてただけあって、すげえ量出たな」 舞尾がみなの前に鐙田の雄汁を受け止めたコップをかざす。 べっとりとコップの側面にその粘度の高い痕跡を残しながら、どろりとした液体は5ミリほどの高さにガラスの底を埋めている2025/03/21 18:59:43
働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。
階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!
いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。
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出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1682946347
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口腔内に生じた、うんこによる擾乱の衝撃は、脳に突き抜けるような快感をボクに発生させるだろう。 君のうんこなのだから。ああ、君のうんこなのだからだ。
7月にロケバス内で20代女性に性的暴行を加えたとされる。これを受け、所属する吉本興業は契約を解除した。
一方、斉藤は不同意だったことを周囲に否定している。
妻でタレントの瀬戸サオリ(36)も「不同意ではない」とする趣旨のコメントを発表。今後の検察の判断が待たれる。
本紙の取材によると口腔(こうくう)性交で、白昼の情事だった。
本紙の取材では、斉藤はトラブル発生時から一貫して「不同意」の点は周囲に否定してきた。弁護士を立て、同意があったと主張している。
妻の瀬戸も「不同意ではない」とする趣旨のコメントをSNSに掲載した。「相手の方からも行為があり、SNSをフォローしたり、連絡先を交換していたことは事実」と明かした。
さらに弁護士から聞いた話として「ロケバスの中のドライブレコーダー及びカメラの解析を警察の方に求めていました。一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした」と説明した。
密室のバス内で起きた出来事で、確固たる証拠がある可能性は低い。検察が起訴できるかどうかが焦点となる。仮に起訴された場合、法廷でどのように犯行を立証していくのかも注目される。
三橋辰雄も結構やってたんじゃない?
これは毎朝のことである。
本田次郎じろうは、この一週間ばかり、寒さにくちばしをしめつけられたような、そのひそやかな、いじらしい雀の一声がきこえて来ると、読書をやめ、そっと小窓のカーテンをあけて、硝子戸ガラスどごしに、そとをのぞいて見る習慣になっている。今朝はとくべつ早起きをして、もう一時間あまりも「歎異抄たんにしょう」の一句一句を念入りに味わっていたが、そとをのぞいて、いつもと同じ楓かえでの小枝こえだの、それも二寸とはちがわない位置に、じっと羽根をふくらましている雀の姿を見たとたん、なぜか眼がしらがあつくなって来るのを覚えた。
かれの眼には、その雀が孤独こどくの象徴しょうちょうのようにも、運命の静観者のようにも映うつった。夜明けの静寂せいじゃくをやぶるのをおそれるかのように、おりおり用心ぶかく首をかしげるその姿には、敬虔けいけんな信仰者しんこうしゃの面影おもかげを見るような気もした。
雀は、しかし、そのうちに、ひょいと勢いよく首をもたげた。同時に、それまでふくらましていた羽根をぴたりと身にひきしめた。それは身内に深くひそむものと、身外の遠くにある何かの力とが呼吸を一つにした瞬間しゅんかんのようであった。そのはずみに、とまっていた楓の小枝がかすかにゆれた。小枝がゆれると、雀ははねるようにぴょんと隣りの小枝に飛びうつった。その肢体したいには、急に若い生命がおどりだして、もうじっとしてはおれないといった気配けはいである。
しかしどこをどう逃げ迷って来たのか、さっぱり見当がつかない。逃げ迷って行く道すがら人なだれの中に、子供をおぶった女房の姿を見失い、声をかぎりに呼びつづけた。それさえも今になっては何処どこのどの辺であったかわからない。夜通し吹荒れた西南の風に渦巻く烟けむりの中を人込みに揉もまれ揉まれて、後へも戻れず先へも行かれず、押しつ押されつ、喘あえぎながら、人波の崩れて行く方へと、無我夢中に押流されて行くよりしようがなかったのだ。する中うち人込みがすこしまばらになり、息をつくのと、足を運ぶのが大分楽になったと思った時には、もう一歩も踏出せないほど疲れきっていた。そのまま意久地いくじなくその場に蹲踞しゃがんでしまうと、どうしても立上ることができない。気がつくと背中に着物や食料を押込められるだけ押込んだリクサクを背負っているので、それを取りおろし、よろけながら漸ようやく立上り、前後左右を見廻して、佐藤はここに初て自分のいる場所の何処であるかを知ったのである。
避難者の群は朝日の晴れやかにさしてくるに従って、何処からともなく追々に多くなったが、しかし佐藤の見知った顔は一人も見えなかった。咽喉が乾いてたまらないのと、寒風に吹き曝さらされる苦しさとに、佐藤は兎とに角かく荷物を背負い直して、橋の渡り口まで行って見ると、海につづく荒川放水路のひろびろした眺望が横たわっている。橋の下には焼けない釣舟が幾艘となく枯蘆の間に繋がれ、ゆるやかに流れる水を隔てて、向岸には茂った松の木や、こんもりした樹木の立っているのが言い知れず穏おだやかに見えた。橋の上にも、堤防の上にも、また水際の砂地にも、生命拾びろいをした人達がうろうろしている。佐藤は水際まで歩み寄って、またもや頭巾を刎ねのけ荷物をおろし、顔より先に眼を洗ったり、焼焦やけこげだらけの洋服の
「あの男はやっぱりおれの見た通りパンパン屋だよ。あすこに五、六十軒もあるだろう。大抵亀戸から焼け出されて来たんだそうだがね。」
「あら。そう。亀戸。」
千代子の耳には亀戸という一語ひとことが意味あり気に響いたらしい。
「亀戸にゃ前々から引掛りがあったらしいのよ。でも、あなた。よくわかったわね。」
「裏が田圃たんぼで、表は往来から見通しだもの。いつかの女がシュミーズ一ツで洗濯をしているから、おやと思って見ると、旦那は店口で溝板か何か直していたッけ。」
「あなた。上って見て。」
「突留つきとめるところまで、やって見なけれア分らないと思ったからよ。みんなお前の為だ。お茶代一ぱい、七十円取られた。」
千代子は焼餅もやかず、あくる日は早速法華経寺へお礼参に出かけた。
(昭和廿二年十一月稿)
と言い、押しのけるように個室に入って、パンツをおろす!
「くっ!ふぅ~~~~~~~~ん!」
ニリリリリリリッ! ボチャ!
ムリュリュリュリュ! ボチャ!
「はぁ…はぁ…はぁ~」
健康的な色と長さの大便1本が便器の封水を埋め尽くした。
(危なかったぁ…この感じ、絶対パンツに漏らしていたらまずかった…あっ…)
ふとパンツを見ると、おしっこの染みの下に茶色い点の染みが…多分アウトだ。
(あぁ…こんな日もあるよね)
もう開き直るしかなかった…。
ガラガラガラ ゴソゴソゴソ
ガラガラガラ ゴソゴソゴソ
ジャァー!
トイレから出て、ホームに行くと後輩がいた。
「あっ…先輩…」
「ん?どうしたの」
「さっき、トイレで待ってましたよね…長居してごめんなさい…」
嘘…さっきウンチ漏らそうだったのがバレていたってこと?!
「う…ううん!気にしてないよ!」
嘘です。本当は早くしろ!とイライラしてました…。
それを見られたことがすっごく恥ずかしいです…。
「ほら、こうしてるだけでどんどんあふれてくるぞ」
「恥ずかしいです……」
「大丈夫、可愛いよ」
割れ目に中指を入れていく。
「あ、入ってる……入ってくるぅ……」
「痛くないか?」
「だいじょうぶてす…もっと、もっと奥まで入れてください」
俺の右手の中指が由佳里の膣内に埋まっていった。
「あ、はいってきちゃってます……♡私の中に、太い男の人のが入ってきてるんですね……♡なんだか変な感じです…♡」
ゆっくりと抜き差しを始める。最初は1本だったが、2本目3本目と徐々に増やしていき、最終的には4本の指で膣内をかき回す。
ぐちょ、ぬち、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく
「あっ♡、あっ♡、あひっ♡、すごっ♡、んふぅ♡、あんっ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡」
「どうだ?気持ちいいかい?」
「はいぃ、きもちよくて、へんになりそうですぅ」
「そうか」
となりで子供が水遊びをしているかのように、無邪気にキャーキャーとはしゃいでいるミドリさんの声が聞こえてきた。ミドリさんは完全に復活している。でも、頭は完全にブチ切れてしまったのかもしれない。楽しんでいてもらえさえすれば、ブチ切れても構わない。俺はミドリさんを横目で見ながら、ズボンの左のポケットに入れておいたカートリッジに取り替えて、ピポットターンを繰り返してマシンガンを撃ちまくった。
「あんあっん キモチぃぃっ! んんっ!はあぁぁぁぁん… ああ… ぃぃっ!」
腰の動きは前後に突き出し、グリグリと回したりとにかく凄いエロい。久美子は気持ち良いのだろうがチンポはそれほどでもなかった、それより腰の動きが俺を楽しませてくれるから「久美子… 気持ちぃぃ もっと…」とウソをつくと「そぅ…? キモチぃぃ?」と張り切って久美子は腰を振った。
今度はガニ股で上下にも腰を振り、久美子は半狂乱しながら
「ああああああっ!!!あああああっ! いいっ! オチンチンキモチぃぃぃぃ!!」
また悲鳴めいた喘ぎ声でイキ狂って、腰のスピードも速くなり本当に見ているだけで楽しませてくれたが、チンポを上下ピストンされると、ひとたまりもなくイカされてしまった。
この女… 本当に好きモノだ
それから俺が下から突きあげたり
騎乗で久美子に体位をかえさせて
三回もイカされてしまった…
しかし「彼氏といても楽しくない」から眠くなるのは問題です。
このようなことにならないためにも、彼氏は「彼女が眠くならないような、楽しい時間を創り出す努力」が必要です。例えば、家でまったりデートのときでも「今日は一緒に料理を作ろう」など、工夫できる点はたくさんあります。
もちろん、彼女の疲れが原因の時などもあるため、時には彼女の睡眠を優先しつつも、楽しい時間を創り出すことを心がけると良いと思います。
ぼくは姉さんの背中に顔を押し付け、髪に顔をこすりつけながら、両手で下から掬い上げるように持ったおっぱいを揉みまくる。
「んっ……」
姉さんが小さく鼻を鳴らして背中を反らせた。きゅっ、と肛門が締りを増す。姉さん、軽くアナルでイったみたい。姉さんの腹筋が小さく震えるのが、内蔵とうんちを伝わってぼくのおち○ちんをくすぐる。
それが合図になったかのように、ぼくのお尻の奥から、強烈な射精感がおち○ちんの先へ突き抜けた。
「あ、あ、姉さん、精液出るよ、姉さん、姉さんのうんちにおち○ちん突き刺したまま、おち○ちんから精液出るよ、うんちに精液まざっちゃう、まざっちゃう、とろとろうんちになっちゃう、あ、あ、あ、出る、精液出る、精液出る、精液出るっ!」
うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか?
うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか?
そんなことはどうでもいい。
ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ――
そして、定番のトウモロコシだってかまわない。
それをボクは再び消化するのだ。
液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が――
君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、そ の本体からうんこを洗い落とすのだ。
未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。
ああ――
ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。
ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。
君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。
うんこに包まれた野菜は唾液で洗浄されるだろう。
ボクはそれをかみ砕き。もう一度咀嚼する。君の消化器官を通ったこの野菜は再び、ボクの消化器官で酵素の洗浄を受ける。
それは、野菜たちにとってどのような心持であろうか?
そう下痢便であれば、飲む――
そして、ボクは「肛門粘膜が痛いのだろう?」と君に聞くだろう。
君はきっと言うだろう「ああ、痛い」と言うだろう。
下痢をするとなぜ、肛門粘膜が痛いのか?
固形のうんこでは痛くないものが、下痢だと痛い。
浸透圧と粘膜の関係だろうか?
しかしどうだろう。ボクの口腔粘膜は全く痛みを感じることなく、君の下痢便を飲み干していることだろう。
仮に痛みがあるとしすれば、それは「辛い」ということだ。
下痢便をスープカレーとするならば、もりもりした一本グソを口の中で咀嚼してできるうんこは、男のカレーだ。 それは、骨太なうんこの香りと質感をもった、君のうんこの完成形なのだから。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
君のうんこを食べたいのだ。ボクは食べたい。
だから、お尻の穴に吸い付くのも許してほしい。
君の脱糞速度よりも早く、うんこをすすってしまうかもしれない。
しかし、それは君のうんこへのリスペクトであり、うんこを食すことを欲するボクの魂の行為なのだから。
ボクの顔にまたがり、うんこを吸われる君の恍惚たる顔が思い浮かぶようだ。
もし、生命が他の生命を食すという進化をしなかったら?
もし、消化という行為によりうんこといいう忌諱すべき存在ができなかったら?
もし、うんこをタブーとしないような中世ヨーロッパのような文化が生じていたら?
生命の歴史、人の歴史――
その思いの中で、うんこは、大きな言霊をもち、今に至っている。
だからこそ、ボクは言うんだ。
君のうんこが食べたい――
ボクはそう言う。何回でも言うんだよ。君がボクの顔の上で脱糞してくれるその 日まで。
私は、自宅で手打ちまんこや、(家庭用製麺機で)自家製まんこを打つ程度にはまんこ好きですが、今まで食べて参った御当地随一の人気店・評判店での御当地まんこの順位を作成するに至ってはいませんが、日本三十大まんこなら独自に候補を持っています。
有無を言わさず、女の子が僕をその子に手渡し、その子は人に見られないよう、急いで僕をパンツの中に落とし込みました。
「あ、あ、あ!」
仕方がないので、僕は割れ目に向かい、這っていきました。かなり毛も濃く、藪を掻き分ける要領で進みました。
腋臭の女の子と違い、おしっこと汗ばかりがにおいます。
二枚の襞は縮れて絡み合っていました。開いたら、大きかったばかりでなく、垢だらけの不潔さでした。やはり大きなクリトリスも、被った皮を剥きあげてやったら、垢に僕の手が埋もれるほどでした。
「か、痒いっ!」
その子の声が聞こえました。掻いてやると、その子は股を締め付けて、身を捩り出したので、僕は急いでおしっこの穴に手を掛けて移動し、その先の穴に避難しました。「痛っ! いや、入ってくる! 動いてる!」 膣が狭くなり、壁に轟音が響きました。おしっこに違いありません。どんどん濡れてくる壁を上下に幾度か往復したとき、地震のような衝撃が走りました。その子が尻餅をついたようでした。
膣が動くにつれ、奥の固い出っ張りが開き、あのチーズのようなものが溢れてきます。溺れそうな多さでした。女の子と少し違ったそのにおいにうっとりとなった僕は、迷わず射精しました。 大人しくなったその子のパンツから僕が自力で出てきたところ、女の子は拾い上げて、自分のパンツに戻しました。濃い腋臭のにおいが、何だか故郷のように思えました。 黒髪のスポーツ少女の声が
「あんた、何だかすごいんだね。こんな気持ちになったこと、今まで無い。あたし達、お友達にならない?」「うん。」 女の子の膣が温かくなるのを僕はそのとき感じました。
「おおっ、すげっ、すげっ!! 俺っ、そんなされたらっ、もうっ、もうっ、イっちまいますっ!!」
しゃがんだ舞尾に同じラグビー部の下級生から、ガラスのコップが渡される。
大畑が言っていた「精液を溜めて飲ませる」ためのものだろう。
舞尾の右手の動きが早さを増し、うっすらと髭に覆われた頬がぐぷぐぷと蠢く。
左手で揉み込まれていた鐙田の睾丸が、ぐいと下腹部に引き上げられる動きを見せた。 絶頂が近い。
「イきますっ、舞尾センパイっ、俺っ、俺っ、イきますっ、イくっ、イくっ!!」
それまで太竿を咥え込んでいた舞尾の口がさっと離れ、代わりにコップが斜めにその幹の方向に用意される。
下向きに鐙田の肉棒が、圧力に反発するかのようにぶしゅぶしゅと大量の白濁液をガラスへとぶつけていく。
「あっ、出るっ、俺の汁が、出てるっ、と、止まんねえっ……」
どぷどぷと、音がするような射精だった。
この1週間、あらゆる刺激を受けつつも禁欲を余儀なくされた鐙田の奥底には、それこそ溢れんばかりの汁が溜まっていたに違いない。
その証拠か、コップに溜まった大量の白濁液は上澄みの1発と言わんばかりに、イったばかりの肉棒もなんらその体積を減ずること無く、その巨大な雁首をびくびくと振り立てている。
「おおー、溜めてただけあって、すげえ量出たな」
舞尾がみなの前に鐙田の雄汁を受け止めたコップをかざす。
べっとりとコップの側面にその粘度の高い痕跡を残しながら、どろりとした液体は5ミリほどの高さにガラスの底を埋めている