【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会22【ツバメ】最終更新 2025/01/01 22:241.sageuA88Gこの国難にどうやって我々は戦うのか。働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1625494869/【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会20【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1675648999/出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1682946347【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会21【ツバメ】 https://talk.jp/boards/kyousan/16829463472023/07/13 07:29:46124コメント欄へ移動すべて|最新の50件75.名無しさんi1zi5「俺のものを、ズボンから取り出してみろ。」「はあ、はあ、はあ、」睦子は激しく呼吸を乱しながらベルトを外し、ブリープから俺のものを取り出した。「握れ!」「はい・・・か、硬い!」「しっかりと握って、俺の形を、俺の大きさを、俺の硬さを覚えておけ。これが睦子の体の中に入り込み、睦子の体内を掻き回すんだ。」「はあ、はあ、逞しくて、目眩がしそう!」「俺が、舞の中に出さないのを知ってるな?」「はい・・・・」「しかし、今夜抱くのは睦子の分身だ。」睦子が驚いたように俺を見上げる。「舞の膣内に・・・睦子への思いを・・・精子を注ぎ込む・・・いいな?」「そ、そんな恐ろしいこと・・・」舞を、睦子の分身として抱くことは承諾した。しかし、舞の体に、睦子への思いを注ぎ込むというのはあまりに酷い。しかも、賢治はこれまで、賢治の愛を欲しがる舞を冷たくあしらい続けてきたのだ。睦子は、賢治の問いかけに言葉を失っていた。「それとも自分の膣で、俺の精を受け止めるか?」「ダ、ダメよ。それだけはいけないわ・・・」「どうするんだ?俺はどこに精を注げば良いんだ?さあ、言ってみろ。自分の分身の中に出せと。」睦子は、俺のものを両手でしっかりと握り締めたまま、長い間震え続けていた。そして、俺の目を見詰めなおすと、静かに唇を開いた。2024/09/06 10:37:3276.名無しさんAvFJQ「本当の友達はあなたにいるか?」と緑の党は会員をオルグする時に言ってきます。「緑の党や文サ連に入ると真の友達が出来るよ」と言います。もうここがカルト的なんですが…でも、その組織を辞めたら「裏切り者!」「自分だけの楽しみ!自分だけの喜び!」と罵る人が果たして本当の友達だったのだろうか?私には中学時代や高校、大学時代の友人が少ないけどいます。彼らは私が緑の党みたいな反社カルト集団にいて辞めた現在でも友達でいます。なんの蟠りもなく何でも話せます。緑の党に居る時は言葉を選んでいました。下ネタはアウトだし、差別用語はダメ。もちろん公の場所で言葉に注意する事は必要ですが、「真の仲間だ!」と言われる関係性に於いてこの様な気疲れをする事に違和感を感じていたのは事実です。ひろゆきが「真の友って、例え自分が犯罪者になっても変わらず友達としていてくれる関係だ」と言ってましたが、ある意味真実だと思います。正直、緑の会員でいた頃自分の隣にいた人間を最後まで信用出来なかったし理解出来なかった。その人が本心で話しているのではなく、組織の思想をそのまま話しているだけだとわかってたからです。実際その人は本屋でエ◯本を立ち読みしているのを何回も見た事ありからです。2024/09/07 19:23:1177.名無しさん0l2HK今、日本ボランティア会の作業募金では食って行けないから千葉県野田市にアスナロ農園ってモロヤマギシ会と同じ事やっています。被災地に救援金送ると言っても実はほとんどピンハネして自分たちの生活費に使い込んでた所ですからね。2024/09/10 01:15:5678.名無しさん1NorHバカ三橋の家来どもはどうなった?議員だったクソ女は死んだとか?他のやつらもどうせいい死に方はしねーよ。あのキチガイ音楽劇場(荒野座)も早いところつぶれるか燃えちまったほうがいーや。2024/09/11 12:57:5479.名無しさんrwB4e此類の書は序文なしに出版せらる可き性質のものではない。自分は自分の過去のために、小さい墓を建ててやるやうな心持で此書を編輯した。自分は自分の心から愛し且つ心から憎んでゐる過去のために墓誌を書いてやりたい心持で一杯になつてゐる。 此書に集めた數十篇の文章は明治四十一年から大正三年正月に至るまで、凡そ六年間に亙る自分の内面生活の最も直接な記録である。之を内容的に云へば、舊著「影と聲」の後を承けた彷徨の時代から――人生と自己とに對して素樸な信頼を失つた疑惑の時代から、少しく此信頼を恢復し得るやうになつた今日に至るまでの、小さい開展の記録である。自分は自分の悲哀から、憂愁から、希望から、失望から、自信から、羞恥から、憤激から、愛から、寂寥から、苦痛から促されて此等の文章を書いた。全體を通じて殆んど斷翰零墨のみであるが、如何なる斷翰零墨もその時々の内生の思出を伴つてゐないものはない。固より外面的に見れば、此等の文章の殆ど凡ては最も平俗な意味に於ける何等かの社會的動機に動かされて書いたものである。經濟上の必要や、友人の新聞雜誌記者に對する好意や、他人の依頼を斷りきれない自分の心弱さなどは、外から自分を動かして、此等の文章を書くための筆を握らせた。併し此等の外面的機縁は自分の文章の内容を規定する力をば殆ど全く持つてゐなかつた。自分は此等の外面的、社會的必要に應ずるために、常に内面的衝動の充實を待つてゐた。さうして内面的衝動の充實を待つて始めて筆を執つた。從つて自分は屡※(二の字点、1-2-22)經濟上の窮乏を忍んだり、締切の日に後れて他人に迷惑をかけたり、口約束ばかりで半年も一年も引張つて置いたりしなければならなかつた。此等の文章は外面的機縁によつて火を導かれたが、外面的動機の力を以つて爆發したものではない。固より此等の文章は悉く内面に蓄積する心熱の苦しさに推し出されたものだと云ふのは誇張である。併し書くに足る程の内面的成熟を待つて之を記録したと云ふだけの權利は、自分に許されてゐると信じてゐる。自分は此等の文章がまだまだ熱と力に缺けてゐることを熟知してゐる。併し、その時々に自分の人格に許された限りの誠實を盡して、此等の文章を書いたと云ふことだけは憚らない。2024/09/26 19:59:2280.名無しさんatdnj 帰りしなに玄関で怪物の草履を見て居る驚きの人々を認めました。 店を出て怪物はしよんべんをしました。わたくしも並んでしました。わたくしの肩の辺から迸り出る太い水流は砂利の山一つ彼方の大地へ落ちました。わたくしのは山の中腹です。 闇の横町で怪物は気付いたやうにわたくしの肩を叩き『これ遣るよ子供に持つてけ』と大きな掌から胡桃を一つ呉れました。胡桃がわたしの手に移るとそれは林檎でした。相撲場でS氏の奥さんがお腹に向つて言つた事が今彼の頭に利いたのでしよう。 怪物が電車に乗るといふから見て居ました。怪物は乗るや自分の定まつた居所のやうにさつさと車掌台の右へ立ちました。2024/09/27 19:56:5581.名無しさんatdnj柳吉は「どや、なんぞ、う、う、うまいもん食いに行こか」と蝶子を誘った。法善寺境内の「めおとぜんざい」へ行った。道頓堀からの通路と千日前からの通路の角に当っているところに古びた阿多福人形おたふくにんぎょうが据えられ、その前に「めおとぜんざい」と書いた赤い大提灯おおぢょうちんがぶら下っているのを見ると、しみじみと夫婦で行く店らしかった。おまけに、ぜんざいを註文ちゅうもんすると、女夫めおとの意味で一人に二杯ずつ持って来た。碁盤ごばんの目の敷畳に腰をかけ、スウスウと高い音を立てて啜すすりながら柳吉は言った。「こ、こ、ここの善哉ぜんざいはなんで、二、二、二杯ずつ持って来よるか知ってるか、知らんやろ。こら昔何とか大夫だゆうちう浄瑠璃のお師匠はんがひらいた店でな、一杯山盛やまもりにするより、ちょっとずつ二杯にする方が沢山ぎょうさんはいってるように見えるやろ、そこをうまいこと考えよったのや」蝶子は「一人より女夫の方がええいうことでっしゃろ」ぽんと襟を突き上げると肩が大きく揺れた。蝶子はめっきり肥えて、そこの座蒲団が尻にかくれるくらいであった。2024/09/27 19:58:3282.名無しさんatdnjうんこを噛み切る。それは食材に対する贖罪であり断裁であることをもって、ボクはうんこの味の色彩に震える。 君のうんこを噛み切るのはボクのこの前歯の役割だ。職制なのだ。 そして、奥歯では、モリモリしたまんこの質量と温度を感じながら、それをすり潰すのだ。 腸内細菌の死骸、腸内細胞の死骸、未消化の食べ物、繊維質を奥歯で感じ、唾液で撹拌させていく。 口腔内に生じた、うんこによる擾乱の衝撃は、脳に突き抜けるような快感をボクに発生させるだろう。 君のうんこなのだから。ああ、君のうんこなのだからだ。2024/09/27 20:05:1683.名無しさんI2GY1お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(41)が7日、不同意性交などの疑いで警視庁に書類送検された。捜査関係者への取材で分かった。7月にロケバス内で20代女性に性的暴行を加えたとされる。これを受け、所属する吉本興業は契約を解除した。一方、斉藤は不同意だったことを周囲に否定している。妻でタレントの瀬戸サオリ(36)も「不同意ではない」とする趣旨のコメントを発表。今後の検察の判断が待たれる。本紙の取材によると口腔(こうくう)性交で、白昼の情事だった。本紙の取材では、斉藤はトラブル発生時から一貫して「不同意」の点は周囲に否定してきた。弁護士を立て、同意があったと主張している。妻の瀬戸も「不同意ではない」とする趣旨のコメントをSNSに掲載した。「相手の方からも行為があり、SNSをフォローしたり、連絡先を交換していたことは事実」と明かした。さらに弁護士から聞いた話として「ロケバスの中のドライブレコーダー及びカメラの解析を警察の方に求めていました。一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした」と説明した。密室のバス内で起きた出来事で、確固たる証拠がある可能性は低い。検察が起訴できるかどうかが焦点となる。仮に起訴された場合、法廷でどのように犯行を立証していくのかも注目される。三橋辰雄も結構やってたんじゃない?2024/10/09 09:36:4384.名無しさんqbGeJちゅんと雀すずめが鳴いた。一声鳴いたきりあとはまたしんかんとなる。 これは毎朝のことである。 本田次郎じろうは、この一週間ばかり、寒さにくちばしをしめつけられたような、そのひそやかな、いじらしい雀の一声がきこえて来ると、読書をやめ、そっと小窓のカーテンをあけて、硝子戸ガラスどごしに、そとをのぞいて見る習慣になっている。今朝はとくべつ早起きをして、もう一時間あまりも「歎異抄たんにしょう」の一句一句を念入りに味わっていたが、そとをのぞいて、いつもと同じ楓かえでの小枝こえだの、それも二寸とはちがわない位置に、じっと羽根をふくらましている雀の姿を見たとたん、なぜか眼がしらがあつくなって来るのを覚えた。 かれの眼には、その雀が孤独こどくの象徴しょうちょうのようにも、運命の静観者のようにも映うつった。夜明けの静寂せいじゃくをやぶるのをおそれるかのように、おりおり用心ぶかく首をかしげるその姿には、敬虔けいけんな信仰者しんこうしゃの面影おもかげを見るような気もした。 雀は、しかし、そのうちに、ひょいと勢いよく首をもたげた。同時に、それまでふくらましていた羽根をぴたりと身にひきしめた。それは身内に深くひそむものと、身外の遠くにある何かの力とが呼吸を一つにした瞬間しゅんかんのようであった。そのはずみに、とまっていた楓の小枝がかすかにゆれた。小枝がゆれると、雀ははねるようにぴょんと隣りの小枝に飛びうつった。その肢体したいには、急に若い生命がおどりだして、もうじっとしてはおれないといった気配けはいである。2024/10/24 17:02:3785.名無しさんTfWAW川古石場町の警防団員であった荒物屋の佐藤は三月九日夜半の空襲に、やっとのこと火の中を葛西橋近くまで逃げ延び、頭巾の間から真赤になった眼をしばだたきながらも、放水路堤防の草の色と水の流を見て、初て生命拾いのちびろいをしたことを確めた。 しかしどこをどう逃げ迷って来たのか、さっぱり見当がつかない。逃げ迷って行く道すがら人なだれの中に、子供をおぶった女房の姿を見失い、声をかぎりに呼びつづけた。それさえも今になっては何処どこのどの辺であったかわからない。夜通し吹荒れた西南の風に渦巻く烟けむりの中を人込みに揉もまれ揉まれて、後へも戻れず先へも行かれず、押しつ押されつ、喘あえぎながら、人波の崩れて行く方へと、無我夢中に押流されて行くよりしようがなかったのだ。する中うち人込みがすこしまばらになり、息をつくのと、足を運ぶのが大分楽になったと思った時には、もう一歩も踏出せないほど疲れきっていた。そのまま意久地いくじなくその場に蹲踞しゃがんでしまうと、どうしても立上ることができない。気がつくと背中に着物や食料を押込められるだけ押込んだリクサクを背負っているので、それを取りおろし、よろけながら漸ようやく立上り、前後左右を見廻して、佐藤はここに初て自分のいる場所の何処であるかを知ったのである。 避難者の群は朝日の晴れやかにさしてくるに従って、何処からともなく追々に多くなったが、しかし佐藤の見知った顔は一人も見えなかった。咽喉が乾いてたまらないのと、寒風に吹き曝さらされる苦しさとに、佐藤は兎とに角かく荷物を背負い直して、橋の渡り口まで行って見ると、海につづく荒川放水路のひろびろした眺望が横たわっている。橋の下には焼けない釣舟が幾艘となく枯蘆の間に繋がれ、ゆるやかに流れる水を隔てて、向岸には茂った松の木や、こんもりした樹木の立っているのが言い知れず穏おだやかに見えた。橋の上にも、堤防の上にも、また水際の砂地にも、生命拾びろいをした人達がうろうろしている。佐藤は水際まで歩み寄って、またもや頭巾を刎ねのけ荷物をおろし、顔より先に眼を洗ったり、焼焦やけこげだらけの洋服の2024/10/25 19:36:4086.名無しさんTfWAW或日、新小岩の町まで仕込の買出しに行った佐藤が帰って来て、こんな話をした。「あの男はやっぱりおれの見た通りパンパン屋だよ。あすこに五、六十軒もあるだろう。大抵亀戸から焼け出されて来たんだそうだがね。」「あら。そう。亀戸。」 千代子の耳には亀戸という一語ひとことが意味あり気に響いたらしい。「亀戸にゃ前々から引掛りがあったらしいのよ。でも、あなた。よくわかったわね。」「裏が田圃たんぼで、表は往来から見通しだもの。いつかの女がシュミーズ一ツで洗濯をしているから、おやと思って見ると、旦那は店口で溝板か何か直していたッけ。」「あなた。上って見て。」「突留つきとめるところまで、やって見なけれア分らないと思ったからよ。みんなお前の為だ。お茶代一ぱい、七十円取られた。」 千代子は焼餅もやかず、あくる日は早速法華経寺へお礼参に出かけた。(昭和廿二年十一月稿)2024/10/25 19:37:4387.名無しさんcscoqだけの エロ化 エロス は 恋愛 の 神だ 信仰 を 一神教 に 貶めた 以外 と とし クッテル ハゲても その 立場に 執着 する デブ は 少ない 少数派 を 良いことに オンナを はべらす 他のデブ が 真っ逆さまだ チビは コンプレックス を 攻撃的な 凶器 に かえ やはり 手を触れず 死んだほうが マシだ の 暴力 …(;´Д`)…(๑˙❥˙๑) わかるはずだ 人の心 を ハプニングっ 諸刃の剣だ コンプレックス だ プレッシャー は こちらだけだ 絶対的優位 威張りはしない 威張らせる ヤジ コジキ 感染源だ 保健所 の 監督機関 を 異常に 怖れる 口が苦手だ される方 する方 を 買収したい 商道徳 にもとる 売り手 を 操作 する 売り手 には 操作 させない マネージャー を こき使う セキュリティ は からだ 全体で 居ないことに してる 文系 でも ないのに 詩を 好む 作るな! …(;´Д`)… 子ども を オトナ に させたがる 待ってない グルメ だ ぎゅーどん ラーメン 朝 喰える なら 株 まで 買おうとする 足し算 引き算 全国チェーン 分からず 違法 自分の 法で あらゆる 自分 を 無罪 にする 他のヤツラ の ことは オマケだ オケラ じゃない ギャラがある オマケ … 商道徳 を 無視した 商品という実体 … 酒 買いに バーカン 行きにくくさせる 非経済 バーテン を たぶらかす 酒 を 実効支配 する 運ぶのは バーテンだ チカラ自慢 で 身を守ろう とする ケンカ しない 空姦 一本だ! 妊娠 させない 生理 …(;´Д`)… ジェンダー が 未熟 だ ロリヌード を 合法的に 堪能 しようとしている キケン セキュリティ が コイツラ から ロリ を 守るために ID を チェック する アイデンティティ を 丸投げ しようとする 集団心理 で 安全 を 偽る 政治犯 メディア は 気をつける 米軍 が 怖くない 厚生省 だ イチコロ だ 逆らわない 用心深い いつでも 逃… 帰りたい これ以上 は …2024/10/26 09:47:2388.名無しさんlCHeMあとは、勝手に命名しますが「藤田浩一つなぎ」。オメガトライブ、菊池桃子などを擁したトライアングル・プロダクション社長プロデューサーの藤田浩一さんが好きだったつなぎ方ですね。特にベスト盤で顕著なんですが、フェードアウトの楽曲がまだ終わりきらないうちに次の曲が始まるせっかちな方法です。クロスフェードのごく短いやつというか。2021と2022年に1986オメガトライブとカルロストシキ&オメガトライブのリマスターベストアルバムが出ましたが、収録曲かぶりが多い上にこのつなぎ方がなされていなかったので、自分でクルマ用にAdobe AuditionのMIx Pasteで繋いで80分近いひとつのWAVファイルを作り、トラック分割しました。2024/10/31 16:06:0189.名無しさんlCHeM「すみません!」と言い、押しのけるように個室に入って、パンツをおろす!「くっ!ふぅ~~~~~~~~ん!」ニリリリリリリッ! ボチャ!ムリュリュリュリュ! ボチャ!「はぁ…はぁ…はぁ~」健康的な色と長さの大便1本が便器の封水を埋め尽くした。(危なかったぁ…この感じ、絶対パンツに漏らしていたらまずかった…あっ…)ふとパンツを見ると、おしっこの染みの下に茶色い点の染みが…多分アウトだ。(あぁ…こんな日もあるよね)もう開き直るしかなかった…。ガラガラガラ ゴソゴソゴソガラガラガラ ゴソゴソゴソジャァー!トイレから出て、ホームに行くと後輩がいた。「あっ…先輩…」「ん?どうしたの」「さっき、トイレで待ってましたよね…長居してごめんなさい…」嘘…さっきウンチ漏らそうだったのがバレていたってこと?!「う…ううん!気にしてないよ!」嘘です。本当は早くしろ!とイライラしてました…。それを見られたことがすっごく恥ずかしいです…。2024/10/31 20:20:1590.名無しさんsIg1I 秘所はすでに愛液で溢れていた。「ほら、こうしてるだけでどんどんあふれてくるぞ」「恥ずかしいです……」「大丈夫、可愛いよ」 割れ目に中指を入れていく。「あ、入ってる……入ってくるぅ……」「痛くないか?」「だいじょうぶてす…もっと、もっと奥まで入れてください」 俺の右手の中指が由佳里の膣内に埋まっていった。「あ、はいってきちゃってます……♡私の中に、太い男の人のが入ってきてるんですね……♡なんだか変な感じです…♡」 ゆっくりと抜き差しを始める。最初は1本だったが、2本目3本目と徐々に増やしていき、最終的には4本の指で膣内をかき回す。 ぐちょ、ぬち、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく「あっ♡、あっ♡、あひっ♡、すごっ♡、んふぅ♡、あんっ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡」「どうだ?気持ちいいかい?」「はいぃ、きもちよくて、へんになりそうですぅ」「そうか」2024/11/16 13:55:3291.名無しさんsIg1I俺たちはそうした悲惨な光景をじっくりと楽しんでいるわけにはいかなかった。たちまちのうちに水嚢の中の糞尿を使い果たしたので、俺たちは左肩に下げていたマシンガン式の水鉄砲を右の腰に構えて、眼の前の男の顔を狙って撃った。命中すると、顔のパーツがグシュンと中央に集まるのがわかった。俺は何度も練習を繰り返したピポットターンを利用して、4人の口の中を正確に撃ち抜いた。 となりで子供が水遊びをしているかのように、無邪気にキャーキャーとはしゃいでいるミドリさんの声が聞こえてきた。ミドリさんは完全に復活している。でも、頭は完全にブチ切れてしまったのかもしれない。楽しんでいてもらえさえすれば、ブチ切れても構わない。俺はミドリさんを横目で見ながら、ズボンの左のポケットに入れておいたカートリッジに取り替えて、ピポットターンを繰り返してマシンガンを撃ちまくった。2024/11/16 16:14:2792.名無しさんsIg1I膝を付いて跨がりチンポを奥に当て前後に腰を振り、子宮に擦りつけていた。その振り方がAV並みで見ているだけでも興奮した「あんあっん キモチぃぃっ! んんっ!はあぁぁぁぁん… ああ… ぃぃっ!」腰の動きは前後に突き出し、グリグリと回したりとにかく凄いエロい。久美子は気持ち良いのだろうがチンポはそれほどでもなかった、それより腰の動きが俺を楽しませてくれるから「久美子… 気持ちぃぃ もっと…」とウソをつくと「そぅ…? キモチぃぃ?」と張り切って久美子は腰を振った。今度はガニ股で上下にも腰を振り、久美子は半狂乱しながら「ああああああっ!!!あああああっ! いいっ! オチンチンキモチぃぃぃぃ!!」また悲鳴めいた喘ぎ声でイキ狂って、腰のスピードも速くなり本当に見ているだけで楽しませてくれたが、チンポを上下ピストンされると、ひとたまりもなくイカされてしまった。この女… 本当に好きモノだそれから俺が下から突きあげたり騎乗で久美子に体位をかえさせて三回もイカされてしまった…2024/11/16 16:17:5393.名無しさんsIg1I彼女が寝てしまうのには色々な原因があると思います。仕事の疲れや、彼氏といることでの安心感など、原因はいくつか考えられます。しかし「彼氏といても楽しくない」から眠くなるのは問題です。このようなことにならないためにも、彼氏は「彼女が眠くならないような、楽しい時間を創り出す努力」が必要です。例えば、家でまったりデートのときでも「今日は一緒に料理を作ろう」など、工夫できる点はたくさんあります。もちろん、彼女の疲れが原因の時などもあるため、時には彼女の睡眠を優先しつつも、楽しい時間を創り出すことを心がけると良いと思います。2024/11/16 16:23:47110.名無しさんziNY3斎藤知事を失職させようとしている人達がこの党の前身だった党の人?2024/12/05 08:20:50111.名無しさんLhF5bこの党の正体が兵庫県知事選でバレちゃったね2024/12/09 10:47:36
働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。
階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!
いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1625494869/
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会20【ツバメ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1675648999/
出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1682946347
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会21【ツバメ】
https://talk.jp/boards/kyousan/1682946347
「はあ、はあ、はあ、」
睦子は激しく呼吸を乱しながらベルトを外し、ブリープから俺のものを取り出した。
「握れ!」
「はい・・・か、硬い!」
「しっかりと握って、俺の形を、俺の大きさを、俺の硬さを覚えておけ。これが睦子の体の中に入り込み、睦子の体内を掻き回すんだ。」
「はあ、はあ、逞しくて、目眩がしそう!」
「俺が、舞の中に出さないのを知ってるな?」
「はい・・・・」
「しかし、今夜抱くのは睦子の分身だ。」
睦子が驚いたように俺を見上げる。
「舞の膣内に・・・睦子への思いを・・・精子を注ぎ込む・・・いいな?」
「そ、そんな恐ろしいこと・・・」
舞を、睦子の分身として抱くことは承諾した。しかし、舞の体に、睦子への思いを注ぎ込むというのはあまりに酷い。しかも、賢治はこれまで、賢治の愛を欲しがる舞を冷たくあしらい続けてきたのだ。睦子は、賢治の問いかけに言葉を失っていた。
「それとも自分の膣で、俺の精を受け止めるか?」
「ダ、ダメよ。それだけはいけないわ・・・」
「どうするんだ?俺はどこに精を注げば良いんだ?さあ、言ってみろ。自分の分身の中に出せと。」
睦子は、俺のものを両手でしっかりと握り締めたまま、長い間震え続けていた。そして、俺の目を見詰めなおすと、静かに唇を開いた。
「緑の党や文サ連に入ると真の友達が出来るよ」と言います。もうここがカルト的なんですが…
でも、その組織を辞めたら「裏切り者!」「自分だけの楽しみ!自分だけの喜び!」と罵る人が果たして本当の友達だったのだろうか?
私には中学時代や高校、大学時代の友人が少ないけどいます。彼らは私が緑の党みたいな反社カルト集団にいて辞めた現在でも友達でいます。なんの蟠りもなく何でも話せます。
緑の党に居る時は言葉を選んでいました。下ネタはアウトだし、差別用語はダメ。
もちろん公の場所で言葉に注意する事は必要ですが、「真の仲間だ!」と言われる関係性に於いてこの様な気疲れをする事に違和感を感じていたのは事実です。
ひろゆきが「真の友って、例え自分が犯罪者になっても変わらず友達としていてくれる関係だ」と言ってましたが、ある意味真実だと思います。
正直、緑の会員でいた頃自分の隣にいた人間を最後まで信用出来なかったし理解出来なかった。その人が本心で話しているのではなく、組織の思想をそのまま話しているだけだとわかってたからです。
実際その人は本屋でエ◯本を立ち読みしているのを何回も見た事ありからです。
被災地に救援金送ると言っても実はほとんどピンハネして自分たちの生活費に使い込んでた所ですからね。
どうせいい死に方はしねーよ。あのキチガイ音楽劇場(荒野座)も早いところつぶれるか燃えちまったほうがいーや。
此書に集めた數十篇の文章は明治四十一年から大正三年正月に至るまで、凡そ六年間に亙る自分の内面生活の最も直接な記録である。之を内容的に云へば、舊著「影と聲」の後を承けた彷徨の時代から――人生と自己とに對して素樸な信頼を失つた疑惑の時代から、少しく此信頼を恢復し得るやうになつた今日に至るまでの、小さい開展の記録である。自分は自分の悲哀から、憂愁から、希望から、失望から、自信から、羞恥から、憤激から、愛から、寂寥から、苦痛から促されて此等の文章を書いた。全體を通じて殆んど斷翰零墨のみであるが、如何なる斷翰零墨もその時々の内生の思出を伴つてゐないものはない。固より外面的に見れば、此等の文章の殆ど凡ては最も平俗な意味に於ける何等かの社會的動機に動かされて書いたものである。經濟上の必要や、友人の新聞雜誌記者に對する好意や、他人の依頼を斷りきれない自分の心弱さなどは、外から自分を動かして、此等の文章を書くための筆を握らせた。併し此等の外面的機縁は自分の文章の内容を規定する力をば殆ど全く持つてゐなかつた。自分は此等の外面的、社會的必要に應ずるために、常に内面的衝動の充實を待つてゐた。さうして内面的衝動の充實を待つて始めて筆を執つた。從つて自分は屡※(二の字点、1-2-22)經濟上の窮乏を忍んだり、締切の日に後れて他人に迷惑をかけたり、口約束ばかりで半年も一年も引張つて置いたりしなければならなかつた。此等の文章は外面的機縁によつて火を導かれたが、外面的動機の力を以つて爆發したものではない。固より此等の文章は悉く内面に蓄積する心熱の苦しさに推し出されたものだと云ふのは誇張である。併し書くに足る程の内面的成熟を待つて之を記録したと云ふだけの權利は、自分に許されてゐると信じてゐる。自分は此等の文章がまだまだ熱と力に缺けてゐることを熟知してゐる。併し、その時々に自分の人格に許された限りの誠實を盡して、此等の文章を書いたと云ふことだけは憚らない。
店を出て怪物はしよんべんをしました。わたくしも並んでしました。わたくしの肩の辺から迸り出る太い水流は砂利の山一つ彼方の大地へ落ちました。わたくしのは山の中腹です。
闇の横町で怪物は気付いたやうにわたくしの肩を叩き『これ遣るよ子供に持つてけ』と大きな掌から胡桃を一つ呉れました。胡桃がわたしの手に移るとそれは林檎でした。相撲場でS氏の奥さんがお腹に向つて言つた事が今彼の頭に利いたのでしよう。
怪物が電車に乗るといふから見て居ました。怪物は乗るや自分の定まつた居所のやうにさつさと車掌台の右へ立ちました。
口腔内に生じた、うんこによる擾乱の衝撃は、脳に突き抜けるような快感をボクに発生させるだろう。 君のうんこなのだから。ああ、君のうんこなのだからだ。
7月にロケバス内で20代女性に性的暴行を加えたとされる。これを受け、所属する吉本興業は契約を解除した。
一方、斉藤は不同意だったことを周囲に否定している。
妻でタレントの瀬戸サオリ(36)も「不同意ではない」とする趣旨のコメントを発表。今後の検察の判断が待たれる。
本紙の取材によると口腔(こうくう)性交で、白昼の情事だった。
本紙の取材では、斉藤はトラブル発生時から一貫して「不同意」の点は周囲に否定してきた。弁護士を立て、同意があったと主張している。
妻の瀬戸も「不同意ではない」とする趣旨のコメントをSNSに掲載した。「相手の方からも行為があり、SNSをフォローしたり、連絡先を交換していたことは事実」と明かした。
さらに弁護士から聞いた話として「ロケバスの中のドライブレコーダー及びカメラの解析を警察の方に求めていました。一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした」と説明した。
密室のバス内で起きた出来事で、確固たる証拠がある可能性は低い。検察が起訴できるかどうかが焦点となる。仮に起訴された場合、法廷でどのように犯行を立証していくのかも注目される。
三橋辰雄も結構やってたんじゃない?
これは毎朝のことである。
本田次郎じろうは、この一週間ばかり、寒さにくちばしをしめつけられたような、そのひそやかな、いじらしい雀の一声がきこえて来ると、読書をやめ、そっと小窓のカーテンをあけて、硝子戸ガラスどごしに、そとをのぞいて見る習慣になっている。今朝はとくべつ早起きをして、もう一時間あまりも「歎異抄たんにしょう」の一句一句を念入りに味わっていたが、そとをのぞいて、いつもと同じ楓かえでの小枝こえだの、それも二寸とはちがわない位置に、じっと羽根をふくらましている雀の姿を見たとたん、なぜか眼がしらがあつくなって来るのを覚えた。
かれの眼には、その雀が孤独こどくの象徴しょうちょうのようにも、運命の静観者のようにも映うつった。夜明けの静寂せいじゃくをやぶるのをおそれるかのように、おりおり用心ぶかく首をかしげるその姿には、敬虔けいけんな信仰者しんこうしゃの面影おもかげを見るような気もした。
雀は、しかし、そのうちに、ひょいと勢いよく首をもたげた。同時に、それまでふくらましていた羽根をぴたりと身にひきしめた。それは身内に深くひそむものと、身外の遠くにある何かの力とが呼吸を一つにした瞬間しゅんかんのようであった。そのはずみに、とまっていた楓の小枝がかすかにゆれた。小枝がゆれると、雀ははねるようにぴょんと隣りの小枝に飛びうつった。その肢体したいには、急に若い生命がおどりだして、もうじっとしてはおれないといった気配けはいである。
しかしどこをどう逃げ迷って来たのか、さっぱり見当がつかない。逃げ迷って行く道すがら人なだれの中に、子供をおぶった女房の姿を見失い、声をかぎりに呼びつづけた。それさえも今になっては何処どこのどの辺であったかわからない。夜通し吹荒れた西南の風に渦巻く烟けむりの中を人込みに揉もまれ揉まれて、後へも戻れず先へも行かれず、押しつ押されつ、喘あえぎながら、人波の崩れて行く方へと、無我夢中に押流されて行くよりしようがなかったのだ。する中うち人込みがすこしまばらになり、息をつくのと、足を運ぶのが大分楽になったと思った時には、もう一歩も踏出せないほど疲れきっていた。そのまま意久地いくじなくその場に蹲踞しゃがんでしまうと、どうしても立上ることができない。気がつくと背中に着物や食料を押込められるだけ押込んだリクサクを背負っているので、それを取りおろし、よろけながら漸ようやく立上り、前後左右を見廻して、佐藤はここに初て自分のいる場所の何処であるかを知ったのである。
避難者の群は朝日の晴れやかにさしてくるに従って、何処からともなく追々に多くなったが、しかし佐藤の見知った顔は一人も見えなかった。咽喉が乾いてたまらないのと、寒風に吹き曝さらされる苦しさとに、佐藤は兎とに角かく荷物を背負い直して、橋の渡り口まで行って見ると、海につづく荒川放水路のひろびろした眺望が横たわっている。橋の下には焼けない釣舟が幾艘となく枯蘆の間に繋がれ、ゆるやかに流れる水を隔てて、向岸には茂った松の木や、こんもりした樹木の立っているのが言い知れず穏おだやかに見えた。橋の上にも、堤防の上にも、また水際の砂地にも、生命拾びろいをした人達がうろうろしている。佐藤は水際まで歩み寄って、またもや頭巾を刎ねのけ荷物をおろし、顔より先に眼を洗ったり、焼焦やけこげだらけの洋服の
「あの男はやっぱりおれの見た通りパンパン屋だよ。あすこに五、六十軒もあるだろう。大抵亀戸から焼け出されて来たんだそうだがね。」
「あら。そう。亀戸。」
千代子の耳には亀戸という一語ひとことが意味あり気に響いたらしい。
「亀戸にゃ前々から引掛りがあったらしいのよ。でも、あなた。よくわかったわね。」
「裏が田圃たんぼで、表は往来から見通しだもの。いつかの女がシュミーズ一ツで洗濯をしているから、おやと思って見ると、旦那は店口で溝板か何か直していたッけ。」
「あなた。上って見て。」
「突留つきとめるところまで、やって見なけれア分らないと思ったからよ。みんなお前の為だ。お茶代一ぱい、七十円取られた。」
千代子は焼餅もやかず、あくる日は早速法華経寺へお礼参に出かけた。
(昭和廿二年十一月稿)
と言い、押しのけるように個室に入って、パンツをおろす!
「くっ!ふぅ~~~~~~~~ん!」
ニリリリリリリッ! ボチャ!
ムリュリュリュリュ! ボチャ!
「はぁ…はぁ…はぁ~」
健康的な色と長さの大便1本が便器の封水を埋め尽くした。
(危なかったぁ…この感じ、絶対パンツに漏らしていたらまずかった…あっ…)
ふとパンツを見ると、おしっこの染みの下に茶色い点の染みが…多分アウトだ。
(あぁ…こんな日もあるよね)
もう開き直るしかなかった…。
ガラガラガラ ゴソゴソゴソ
ガラガラガラ ゴソゴソゴソ
ジャァー!
トイレから出て、ホームに行くと後輩がいた。
「あっ…先輩…」
「ん?どうしたの」
「さっき、トイレで待ってましたよね…長居してごめんなさい…」
嘘…さっきウンチ漏らそうだったのがバレていたってこと?!
「う…ううん!気にしてないよ!」
嘘です。本当は早くしろ!とイライラしてました…。
それを見られたことがすっごく恥ずかしいです…。
「ほら、こうしてるだけでどんどんあふれてくるぞ」
「恥ずかしいです……」
「大丈夫、可愛いよ」
割れ目に中指を入れていく。
「あ、入ってる……入ってくるぅ……」
「痛くないか?」
「だいじょうぶてす…もっと、もっと奥まで入れてください」
俺の右手の中指が由佳里の膣内に埋まっていった。
「あ、はいってきちゃってます……♡私の中に、太い男の人のが入ってきてるんですね……♡なんだか変な感じです…♡」
ゆっくりと抜き差しを始める。最初は1本だったが、2本目3本目と徐々に増やしていき、最終的には4本の指で膣内をかき回す。
ぐちょ、ぬち、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく
「あっ♡、あっ♡、あひっ♡、すごっ♡、んふぅ♡、あんっ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡」
「どうだ?気持ちいいかい?」
「はいぃ、きもちよくて、へんになりそうですぅ」
「そうか」
となりで子供が水遊びをしているかのように、無邪気にキャーキャーとはしゃいでいるミドリさんの声が聞こえてきた。ミドリさんは完全に復活している。でも、頭は完全にブチ切れてしまったのかもしれない。楽しんでいてもらえさえすれば、ブチ切れても構わない。俺はミドリさんを横目で見ながら、ズボンの左のポケットに入れておいたカートリッジに取り替えて、ピポットターンを繰り返してマシンガンを撃ちまくった。
「あんあっん キモチぃぃっ! んんっ!はあぁぁぁぁん… ああ… ぃぃっ!」
腰の動きは前後に突き出し、グリグリと回したりとにかく凄いエロい。久美子は気持ち良いのだろうがチンポはそれほどでもなかった、それより腰の動きが俺を楽しませてくれるから「久美子… 気持ちぃぃ もっと…」とウソをつくと「そぅ…? キモチぃぃ?」と張り切って久美子は腰を振った。
今度はガニ股で上下にも腰を振り、久美子は半狂乱しながら
「ああああああっ!!!あああああっ! いいっ! オチンチンキモチぃぃぃぃ!!」
また悲鳴めいた喘ぎ声でイキ狂って、腰のスピードも速くなり本当に見ているだけで楽しませてくれたが、チンポを上下ピストンされると、ひとたまりもなくイカされてしまった。
この女… 本当に好きモノだ
それから俺が下から突きあげたり
騎乗で久美子に体位をかえさせて
三回もイカされてしまった…
しかし「彼氏といても楽しくない」から眠くなるのは問題です。
このようなことにならないためにも、彼氏は「彼女が眠くならないような、楽しい時間を創り出す努力」が必要です。例えば、家でまったりデートのときでも「今日は一緒に料理を作ろう」など、工夫できる点はたくさんあります。
もちろん、彼女の疲れが原因の時などもあるため、時には彼女の睡眠を優先しつつも、楽しい時間を創り出すことを心がけると良いと思います。