【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会23【ツバメ】最終更新 2025/03/21 18:561.革命的名無しさんコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼この国難にどうやって我々は戦うのか。働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1625494869/【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会20【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1675648999/【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会22【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1682946347/出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/16886855762023/07/07 08:19:36277コメント欄へ移動すべて|最新の50件238.名無しさんziNY3コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼斎藤知事を失職させようとしている人達の党?2024/12/05 08:22:40241.名無しさんnUE0AコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼緑?2024/12/09 20:39:51266.そせへそ.vmI2e(1/4)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼してしき2025/02/25 19:37:17267.へその下vmI2e(2/4)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼下痢便の場合、それは食すというよりは「飲む」ということになる。 のどに絡み付く、蕩けた大便の香りが食道を通過し、胃に落ちていく。 それは、間断のない、うんこの流れであり、飛沫が飛び散り、ボクの顔を彩るかもしれない。 下痢便―― そこには、完全未消化のニンジンやモヤシ、もしかしたらシメジの類がそのまま出てくるかもしれないじゃないか? 果たしてそれはうんこなのか? うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか? うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか? そんなことはどうでもいい。 ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ―― そして、定番のトウモロコシだってかまわない。 それをボクは再び消化するのだ。 液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が―― 君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、その本体からうんこを洗い落とすのだ。 未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。 ああ―― ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。 ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。 君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。2025/02/25 19:46:55268.名無しさんvmI2e(3/4)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ぼくは思いきり、姉さんのお腹の中、うんちの中へ精液を放出した。アナルの締りを突き抜けて、びゅーっと長い射精がうんちを突き刺す。「あっ、あっ、あ、あぁっ!」 泣きそうな声を上げながら、ぼくは姉さんの背中に顔を押し付け、もう一回、びゅーっと射精。内股がびくん、びくん、と動いてるのが自分でもわかる。 腰が引けてしまって、少し抜けたおち○ちんを根本までしっかりはめなおしてから、もう一回、びゅー。たっぷりと精液を姉さんのうんちの中へ注ぎ込む。 姉さんやニムさんに言わせると、ぼくって精液の量がやたらと多いみたい。アスリートが毎日練習して体を鍛えるみたいに、ぼくは姉さんのおま○こに毎日何度も中出ししてきたから、きっと、精巣が鍛えられてるんだと思う。 ぼくは、勢いのいい射精を数度繰り返してから、最後にお尻の穴をきゅっきゅっと締めて、姉さんのうんちの中へぴゅっぴゅっと精液を注ぎ込んだ。2025/02/25 19:57:19269.名無しさんvmI2e(4/4)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼 じゅぶ、じゅぶ、と繰り返しうんちに突き刺さるおち○ちん。掻き出されたうんちがぐちゅぐちゅと姉さんのお尻の谷間に溢れ、滴り落ちる。 ぼくは姉さんの背中に顔を押し付け、髪に顔をこすりつけながら、両手で下から掬い上げるように持ったおっぱいを揉みまくる。「んっ……」 姉さんが小さく鼻を鳴らして背中を反らせた。きゅっ、と肛門が締りを増す。姉さん、軽くアナルでイったみたい。姉さんの腹筋が小さく震えるのが、内蔵とうんちを伝わってぼくのおち○ちんをくすぐる。 それが合図になったかのように、ぼくのお尻の奥から、強烈な射精感がおち○ちんの先へ突き抜けた。「あ、あ、姉さん、精液出るよ、姉さん、姉さんのうんちにおち○ちん突き刺したまま、おち○ちんから精液出るよ、うんちに精液まざっちゃう、まざっちゃう、とろとろうんちになっちゃう、あ、あ、あ、出る、精液出る、精液出る、精液出るっ!」2025/02/25 19:58:22270.名無しさんpgykN(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼下痢便―― そこには、完全未消化のニンジンやモヤシ、もしかしたらシメジの類がそのまま 出てくるかもしれないじゃないか? 果たしてそれはうんこなのか? うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか? うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか? そんなことはどうでもいい。 ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ―― そして、定番のトウモロコシだってかまわない。 それをボクは再び消化するのだ。 液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が―― 君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、そ の本体からうんこを洗い落とすのだ。 未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。 ああ―― ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。 ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。 君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。 うんこに包まれた野菜は唾液で洗浄されるだろう。 ボクはそれをかみ砕き。もう一度咀嚼する。君の消化器官を通ったこの野菜は再び、ボクの消化器官で酵素の洗浄を受ける。 それは、野菜たちにとってどのような心持であろうか? そう下痢便であれば、飲む―― そして、ボクは「肛門粘膜が痛いのだろう?」と君に聞くだろう。 君はきっと言うだろう「ああ、痛い」と言うだろう。 下痢をするとなぜ、肛門粘膜が痛いのか? 固形のうんこでは痛くないものが、下痢だと痛い。 浸透圧と粘膜の関係だろうか? しかしどうだろう。ボクの口腔粘膜は全く痛みを感じることなく、君の下痢便を飲み干していることだろう。 仮に痛みがあるとしすれば、それは「辛い」ということだ。2025/02/26 22:21:20271.名無しさんpgykN(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼そして、ボクはうんこを飲み込む。喉に絡むような、どろどろの触感。噛まずに飲み込むうんことはまた違ったものであろう。 下痢便をスープカレーとするならば、もりもりした一本グソを口の中で咀嚼してできるうんこは、男のカレーだ。 それは、骨太なうんこの香りと質感をもった、君のうんこの完成形なのだから。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 君のうんこを食べたいのだ。ボクは食べたい。 だから、お尻の穴に吸い付くのも許してほしい。 君の脱糞速度よりも早く、うんこをすすってしまうかもしれない。 しかし、それは君のうんこへのリスペクトであり、うんこを食すことを欲するボクの魂の行為なのだから。 ボクの顔にまたがり、うんこを吸われる君の恍惚たる顔が思い浮かぶようだ。 もし、生命が他の生命を食すという進化をしなかったら? もし、消化という行為によりうんこといいう忌諱すべき存在ができなかったら? もし、うんこをタブーとしないような中世ヨーロッパのような文化が生じていたら? 生命の歴史、人の歴史―― その思いの中で、うんこは、大きな言霊をもち、今に至っている。 だからこそ、ボクは言うんだ。 君のうんこが食べたい―― ボクはそう言う。何回でも言うんだよ。君がボクの顔の上で脱糞してくれるその 日まで。2025/02/26 22:27:25272.名無しさんJmf2zコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼「俺をなぁ……そこらの女と一緒にするな!! うまいだろう? 特別なトッピングまでしてやったんだから、うまいだろうが!! この程度すら食えないなら、俺はわざわざテメェに何か食わせてやる必要はねぇよなぁ!? せいぜいこの部屋から一歩も出られず、誰にも発見されずに野垂れ死ねクソオヤジ!!」 激昂し、吐瀉物に真鍋の顔面を擦り付ける。「ぐおぉっ……! わ、かった、わかったから、やめ……」「なら食え」「ゲホッ、オエェ……、な、に、を……」「そのゲロもだよ。全部って言っただろうが。それから、赤の他人に食事だけでなく身の回りの世話までしてやっている俺に謝れ」 自らこの拷問を課しているにも関わらず、鷲尾はあくまで他人事のように言う。 真鍋がちらりと鷲尾の瞳を見上げる。 真鍋を見つめるその双眸は、あまりにも人間としては気薄だった。 良心という光が、全く灯っていない。真鍋でさえも恐怖を覚える、極めて反社会性の高い類いのそれだった。「う、ぐ……わかっ、た……す、すまなかった……」「はぁ? 俺は謝罪しろって言いましたよね。たったそれだけなんですか?」「……ッ……く……世話、もしてもらって……感謝してる……ほ、本当に、俺が悪かった……グウゥ……れろ……」 真鍋は震える舌で自身の吐瀉物を舐め啜り始めた。2025/02/27 21:17:40273.名無しさんjDcMXコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼グリーンダヨ2025/02/28 05:05:35274.へその下 玉・竿G4DpWコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ウンコしたらちゃんと手洗えよ!2025/03/01 11:27:19275.へその下 玉・竿91swC(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼「パンツの中へ入れてみて。」 有無を言わさず、女の子が僕をその子に手渡し、その子は人に見られないよう、急いで僕をパンツの中に落とし込みました。「あ、あ、あ!」 仕方がないので、僕は割れ目に向かい、這っていきました。かなり毛も濃く、藪を掻き分ける要領で進みました。 腋臭の女の子と違い、おしっこと汗ばかりがにおいます。 二枚の襞は縮れて絡み合っていました。開いたら、大きかったばかりでなく、垢だらけの不潔さでした。やはり大きなクリトリスも、被った皮を剥きあげてやったら、垢に僕の手が埋もれるほどでした。「か、痒いっ!」 その子の声が聞こえました。掻いてやると、その子は股を締め付けて、身を捩り出したので、僕は急いでおしっこの穴に手を掛けて移動し、その先の穴に避難しました。「痛っ! いや、入ってくる! 動いてる!」 膣が狭くなり、壁に轟音が響きました。おしっこに違いありません。どんどん濡れてくる壁を上下に幾度か往復したとき、地震のような衝撃が走りました。その子が尻餅をついたようでした。 膣が動くにつれ、奥の固い出っ張りが開き、あのチーズのようなものが溢れてきます。溺れそうな多さでした。女の子と少し違ったそのにおいにうっとりとなった僕は、迷わず射精しました。 大人しくなったその子のパンツから僕が自力で出てきたところ、女の子は拾い上げて、自分のパンツに戻しました。濃い腋臭のにおいが、何だか故郷のように思えました。 黒髪のスポーツ少女の声が「あんた、何だかすごいんだね。こんな気持ちになったこと、今まで無い。あたし達、お友達にならない?」「うん。」 女の子の膣が温かくなるのを僕はそのとき感じました。2025/03/03 08:47:59276.へその下 玉・竿91swC(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼日本三大まんことは、香川県の「讃岐まんこ」、秋田県の「稲庭まんこ」、あと一つは、それぞれの話者のお好みのまんこです。北海道の「豪雪まんこ」、宮城県の「甘ったれまんこ」、山形県の「ひっぱりまんこ」、宮城県の「白石温麺」、栃木県の「耳まんこ」、千葉県の「成富まんこ」、群馬県の「おっきりこみ」、群馬県の「上州まんこ」、群馬県の「桐生まんこ」、群馬県の「ひもかわまんこ」、群馬県の「館林まんこ」「水沢まんこ」、埼玉県の「煮ぼうとう」「加須まんこ」「冷汁まんこ」「武蔵野まんこ」、山梨県の「ほうとう」「吉田のまんこ」、長野県の「おしぼりまんこ」、富山県の「氷見まんこ」、石川県の「小松まんこ」、岐阜県の「香露まんこ」「つるむらさきまんこ」、愛知県の「豊橋カレーまんこ」「きしめん」「味噌煮込みまんこ」、三重県の「伊勢まんこ」、和歌山の「梅まんこ」、奈良県の「巾着まんこ」、京都府の「京まんこ」、大阪府の「かすまんこ」、兵庫県の「わかめまんこ」、私の住む岡山県では「備中まんこ」「倉敷ぶっかけまんこ」「しのまんこ」「津山ホルモンまんこ」、徳島県鳴門の「鳴ちゅるまんこ」、徳島県の「たらいまんこ」、福岡県の「丸天まんこ」「ごぼう天まんこ」「かしわまんこ」、長崎県の「五島手延べまんこ」、大分県の「ごまだしまんこ」「だんご汁(だご汁)」、宮崎県の「宮崎まんこ」、沖縄県の「もずくまんこ」等々が全てが日本三大まんこの3番目の候補ですが、御自身で手打ちしたまんこでも、奥さまのお手製まんこでも良いのです。食べ物の好みは人それぞれですから、それを47都道府県全体で僅か3つに絞り込むこと等、端から不可能と云うモノです。尚、私は三十代からキャンピングカーで日本全国を巡った折に(ラーメンマニアが有名店全国制覇するが如く)、以上の御当地まんこを食べ歩いて参りましたが、実は日本全国にはまだまだ私が食べていない御当地まんこが有るのです。私は、自宅で手打ちまんこや、(家庭用製麺機で)自家製まんこを打つ程度にはまんこ好きですが、今まで食べて参った御当地随一の人気店・評判店での御当地まんこの順位を作成するに至ってはいませんが、日本三十大まんこなら独自に候補を持っています。2025/03/03 08:52:05277.へその下 玉・竿YCQNyコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼握り込んだ睾丸が揉み上げられ、その付け根から雁首までを握った右手が上下のシゴきを開始する。「おおっ、すげっ、すげっ!! 俺っ、そんなされたらっ、もうっ、もうっ、イっちまいますっ!!」 しゃがんだ舞尾に同じラグビー部の下級生から、ガラスのコップが渡される。 大畑が言っていた「精液を溜めて飲ませる」ためのものだろう。 舞尾の右手の動きが早さを増し、うっすらと髭に覆われた頬がぐぷぐぷと蠢く。 左手で揉み込まれていた鐙田の睾丸が、ぐいと下腹部に引き上げられる動きを見せた。 絶頂が近い。「イきますっ、舞尾センパイっ、俺っ、俺っ、イきますっ、イくっ、イくっ!!」 それまで太竿を咥え込んでいた舞尾の口がさっと離れ、代わりにコップが斜めにその幹の方向に用意される。 下向きに鐙田の肉棒が、圧力に反発するかのようにぶしゅぶしゅと大量の白濁液をガラスへとぶつけていく。「あっ、出るっ、俺の汁が、出てるっ、と、止まんねえっ……」 どぷどぷと、音がするような射精だった。 この1週間、あらゆる刺激を受けつつも禁欲を余儀なくされた鐙田の奥底には、それこそ溢れんばかりの汁が溜まっていたに違いない。 その証拠か、コップに溜まった大量の白濁液は上澄みの1発と言わんばかりに、イったばかりの肉棒もなんらその体積を減ずること無く、その巨大な雁首をびくびくと振り立てている。「おおー、溜めてただけあって、すげえ量出たな」 舞尾がみなの前に鐙田の雄汁を受け止めたコップをかざす。 べっとりとコップの側面にその粘度の高い痕跡を残しながら、どろりとした液体は5ミリほどの高さにガラスの底を埋めている2025/03/21 18:56:31
働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。
階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!
いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】
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【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会22【ツバメ】
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のどに絡み付く、蕩けた大便の香りが食道を通過し、胃に落ちていく。
それは、間断のない、うんこの流れであり、飛沫が飛び散り、ボクの顔を彩るかもしれない。
下痢便―― そこには、完全未消化のニンジンやモヤシ、もしかしたらシメジの類がそのまま出てくるかもしれないじゃないか?
果たしてそれはうんこなのか? うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか?
うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか?
そんなことはどうでもいい。
ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ――
そして、定番のトウモロコシだってかまわない。
それをボクは再び消化するのだ。
液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が――
君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、その本体からうんこを洗い落とすのだ。
未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。
ああ―― ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。
ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。
君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。
「あっ、あっ、あ、あぁっ!」
泣きそうな声を上げながら、ぼくは姉さんの背中に顔を押し付け、もう一回、びゅーっと射精。内股がびくん、びくん、と動いてるのが自分でもわかる。
腰が引けてしまって、少し抜けたおち○ちんを根本までしっかりはめなおしてから、もう一回、びゅー。たっぷりと精液を姉さんのうんちの中へ注ぎ込む。
姉さんやニムさんに言わせると、ぼくって精液の量がやたらと多いみたい。アスリートが毎日練習して体を鍛えるみたいに、ぼくは姉さんのおま○こに毎日何度も中出ししてきたから、きっと、精巣が鍛えられてるんだと思う。
ぼくは、勢いのいい射精を数度繰り返してから、最後にお尻の穴をきゅっきゅっと締めて、姉さんのうんちの中へぴゅっぴゅっと精液を注ぎ込んだ。
ぼくは姉さんの背中に顔を押し付け、髪に顔をこすりつけながら、両手で下から掬い上げるように持ったおっぱいを揉みまくる。
「んっ……」
姉さんが小さく鼻を鳴らして背中を反らせた。きゅっ、と肛門が締りを増す。姉さん、軽くアナルでイったみたい。姉さんの腹筋が小さく震えるのが、内蔵とうんちを伝わってぼくのおち○ちんをくすぐる。
それが合図になったかのように、ぼくのお尻の奥から、強烈な射精感がおち○ちんの先へ突き抜けた。
「あ、あ、姉さん、精液出るよ、姉さん、姉さんのうんちにおち○ちん突き刺したまま、おち○ちんから精液出るよ、うんちに精液まざっちゃう、まざっちゃう、とろとろうんちになっちゃう、あ、あ、あ、出る、精液出る、精液出る、精液出るっ!」
そこには、完全未消化のニンジンやモヤシ、もしかしたらシメジの類がそのまま 出てくるかもしれないじゃないか? 果たしてそれはうんこなのか?
うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか?
うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか?
そんなことはどうでもいい。
ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ――
そして、定番のトウモロコシだってかまわない。
それをボクは再び消化するのだ。
液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が――
君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、そ の本体からうんこを洗い落とすのだ。
未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。
ああ――
ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。
ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。
君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。
うんこに包まれた野菜は唾液で洗浄されるだろう。
ボクはそれをかみ砕き。もう一度咀嚼する。君の消化器官を通ったこの野菜は再び、ボクの消化器官で酵素の洗浄を受ける。
それは、野菜たちにとってどのような心持であろうか?
そう下痢便であれば、飲む――
そして、ボクは「肛門粘膜が痛いのだろう?」と君に聞くだろう。
君はきっと言うだろう「ああ、痛い」と言うだろう。
下痢をするとなぜ、肛門粘膜が痛いのか?
固形のうんこでは痛くないものが、下痢だと痛い。
浸透圧と粘膜の関係だろうか?
しかしどうだろう。ボクの口腔粘膜は全く痛みを感じることなく、君の下痢便を飲み干していることだろう。
仮に痛みがあるとしすれば、それは「辛い」ということだ。
下痢便をスープカレーとするならば、もりもりした一本グソを口の中で咀嚼してできるうんこは、男のカレーだ。 それは、骨太なうんこの香りと質感をもった、君のうんこの完成形なのだから。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
君のうんこを食べたいのだ。ボクは食べたい。
だから、お尻の穴に吸い付くのも許してほしい。
君の脱糞速度よりも早く、うんこをすすってしまうかもしれない。
しかし、それは君のうんこへのリスペクトであり、うんこを食すことを欲するボクの魂の行為なのだから。
ボクの顔にまたがり、うんこを吸われる君の恍惚たる顔が思い浮かぶようだ。
もし、生命が他の生命を食すという進化をしなかったら?
もし、消化という行為によりうんこといいう忌諱すべき存在ができなかったら?
もし、うんこをタブーとしないような中世ヨーロッパのような文化が生じていたら?
生命の歴史、人の歴史――
その思いの中で、うんこは、大きな言霊をもち、今に至っている。
だからこそ、ボクは言うんだ。
君のうんこが食べたい――
ボクはそう言う。何回でも言うんだよ。君がボクの顔の上で脱糞してくれるその 日まで。
激昂し、吐瀉物に真鍋の顔面を擦り付ける。「ぐおぉっ……! わ、かった、わかったから、やめ……」「なら食え」「ゲホッ、オエェ……、な、に、を……」
「そのゲロもだよ。全部って言っただろうが。それから、赤の他人に食事だけでなく身の回りの世話までしてやっている俺に謝れ」 自らこの拷問を課しているにも関わらず、鷲尾はあくまで他人事のように言う。 真鍋がちらりと鷲尾の瞳を見上げる。 真鍋を見つめるその双眸は、あまりにも人間としては気薄だった。
良心という光が、全く灯っていない。真鍋でさえも恐怖を覚える、極めて反社会性の高い類いのそれだった。「う、ぐ……わかっ、た……す、すまなかった……」
「はぁ? 俺は謝罪しろって言いましたよね。たったそれだけなんですか?」
「……ッ……く……世話、もしてもらって……感謝してる……ほ、本当に、俺が悪かった……グウゥ……れろ……」 真鍋は震える舌で自身の吐瀉物を舐め啜り始めた。
有無を言わさず、女の子が僕をその子に手渡し、その子は人に見られないよう、急いで僕をパンツの中に落とし込みました。
「あ、あ、あ!」
仕方がないので、僕は割れ目に向かい、這っていきました。かなり毛も濃く、藪を掻き分ける要領で進みました。
腋臭の女の子と違い、おしっこと汗ばかりがにおいます。
二枚の襞は縮れて絡み合っていました。開いたら、大きかったばかりでなく、垢だらけの不潔さでした。やはり大きなクリトリスも、被った皮を剥きあげてやったら、垢に僕の手が埋もれるほどでした。
「か、痒いっ!」
その子の声が聞こえました。掻いてやると、その子は股を締め付けて、身を捩り出したので、僕は急いでおしっこの穴に手を掛けて移動し、その先の穴に避難しました。「痛っ! いや、入ってくる! 動いてる!」 膣が狭くなり、壁に轟音が響きました。おしっこに違いありません。どんどん濡れてくる壁を上下に幾度か往復したとき、地震のような衝撃が走りました。その子が尻餅をついたようでした。
膣が動くにつれ、奥の固い出っ張りが開き、あのチーズのようなものが溢れてきます。溺れそうな多さでした。女の子と少し違ったそのにおいにうっとりとなった僕は、迷わず射精しました。 大人しくなったその子のパンツから僕が自力で出てきたところ、女の子は拾い上げて、自分のパンツに戻しました。濃い腋臭のにおいが、何だか故郷のように思えました。 黒髪のスポーツ少女の声が
「あんた、何だかすごいんだね。こんな気持ちになったこと、今まで無い。あたし達、お友達にならない?」「うん。」 女の子の膣が温かくなるのを僕はそのとき感じました。
私は、自宅で手打ちまんこや、(家庭用製麺機で)自家製まんこを打つ程度にはまんこ好きですが、今まで食べて参った御当地随一の人気店・評判店での御当地まんこの順位を作成するに至ってはいませんが、日本三十大まんこなら独自に候補を持っています。
「おおっ、すげっ、すげっ!! 俺っ、そんなされたらっ、もうっ、もうっ、イっちまいますっ!!」
しゃがんだ舞尾に同じラグビー部の下級生から、ガラスのコップが渡される。
大畑が言っていた「精液を溜めて飲ませる」ためのものだろう。
舞尾の右手の動きが早さを増し、うっすらと髭に覆われた頬がぐぷぐぷと蠢く。
左手で揉み込まれていた鐙田の睾丸が、ぐいと下腹部に引き上げられる動きを見せた。 絶頂が近い。
「イきますっ、舞尾センパイっ、俺っ、俺っ、イきますっ、イくっ、イくっ!!」
それまで太竿を咥え込んでいた舞尾の口がさっと離れ、代わりにコップが斜めにその幹の方向に用意される。
下向きに鐙田の肉棒が、圧力に反発するかのようにぶしゅぶしゅと大量の白濁液をガラスへとぶつけていく。
「あっ、出るっ、俺の汁が、出てるっ、と、止まんねえっ……」
どぷどぷと、音がするような射精だった。
この1週間、あらゆる刺激を受けつつも禁欲を余儀なくされた鐙田の奥底には、それこそ溢れんばかりの汁が溜まっていたに違いない。
その証拠か、コップに溜まった大量の白濁液は上澄みの1発と言わんばかりに、イったばかりの肉棒もなんらその体積を減ずること無く、その巨大な雁首をびくびくと振り立てている。
「おおー、溜めてただけあって、すげえ量出たな」
舞尾がみなの前に鐙田の雄汁を受け止めたコップをかざす。
べっとりとコップの側面にその粘度の高い痕跡を残しながら、どろりとした液体は5ミリほどの高さにガラスの底を埋めている