自己言及としての自然科学 ~自然過程説の展開~最終更新 2023/07/14 18:211.Nanashi_et_al.終活やらないといけない時期になりましたんで、いろいろと手を付けています。このスレの目的は味噌も糞も一緒くたのインターネットを更にと。 ryゆっくり、ちんたらとやることにします。若い時から雑読してきただけなんですが、自然について考えてきたことを概観しようとこのスレを建てました。認識論畑からの自然科学概観です。興味のある方にと。自然科学は自然認識ですから、認識の在り方もまた考察しても損は無いかと思います。人間は自然の一部ですから、自然認識は自己言及が基本だと理解しています。科学革命は自己言及の性格があります。そのことを論じる前に次のことを。出典 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rikei/16874574252023/06/23 03:10:256コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.Nanashi_et_al.pHAu4観たものがそのままの自然では無い不確定性原理は測定値は近似値不完全性定理は決定不能を導く不確定は確定しているから原理不完全は完全だから定理規定は否定が本質だから静止で無で対象を規定する対象の否定だから対象には存在しない無矛盾だが差異である対象を否定で規定する光速度一定の原理は規定自体を否定して自然が無矛盾であることを証明した規定するからゼノン、カント、ヘーゲル観測問題、不完全性定理などなど自然は運動するエネルギーの濃淡の親和反撥で新たな濃淡が生成する過程であり無矛盾次元、諸力もまた存在しない2023/07/11 07:51:003.Nanashi_et_al.OpmNHて2023/07/12 04:35:184.Nanashi_et_al.1uziV自然が運動変化の展開で人間という物理状態を生成して、認識器官が結ぶ像を手掛かりに自然を認識する。その像は認識器官の態様に従い結ぶ像であり、そのままの自然ではない。認識器官の像には静止、生死、無が存在するがそれらは存在しない。認識器官には存在しないが自然には存在する。また自身が自然だから、自然認識は自己言及の性格を持つ。自己言及は自己を他者として認識すること。自然科学は自然認識だからこのような認識の在り方も考察すべきかと。自然科学は自然認識の在り方の相対化の歴史でもあるのだとわたしは理解している。光速度一定の原理は絶対座標、座標原点、静止で運動を規定するがその存在を否定して自然が無矛盾であることを示す。規定自身を否定することで無矛盾であることを示す。ウイルス分類が困難なのは分類するから。規定は否定なのだということ静止、生死、無など無は存在したら無にならない静止、運動の否定は無の存在の否定でもある運動を前提にしたら無は存在しない2023/07/14 05:14:355.Nanashi_et_al.urM21理論物理学 難易度総合ランキング75 M理論、Dブレーン、統一場理論(TOE)74 超弦理論73 ループ量子重力理論72 超重力理論71 格子ゲージ理論70 インフレーション宇宙理論69 超対称性理論、一般相対論的量子力学(Hawking)68 大統一理論、弦理論67 Weinberg-Salam理論66 量子色力学(Quark)64 素粒子物理学、Yan-Mills理論63 繰り込み理論・繰り込み群、アノマリー62 宇宙物理学、Kalza-Klein理論61 一般相対性理論、強い相互作用、弱い相互作用60 相対論的量子力学、量子電磁気学59 原子核物理学、放射線物理学、宇宙線物理学58 量子光学、超低温物理学、プラズマ物理学57 物性物理学、固体物理学、流体力学56 量子力学、生物物理学、化学物理学55 古典量子力学50 特殊相対性理論45 統計力学40 解析力学、電磁気学、光学35 力学30 物理数学25 高校物理、ブルーバックス0 トンデモ理論-∞ 新興宗教2023/07/14 18:17:256.Nanashi_et_al.urM21数学 難易度総合ランキング80 P≠NP問題79 リーマン予想78 ポアンカレ予想77 ナビエストークス75 Fermartの定理70 数論69 モジュラー理論68 モース理論67 複素幾何学65 複素多様体論63 組合せ位相幾何学61 微分位相幾何学60 Lie群、Lie環59 微分幾何学、ベクトル場、微分形式58 位相幾何学、ホモロジー群、コホモロジー群、ホモトピー群57 超関数56 関数解析55 代数幾何学54 ガロア理論53 体論52 環と加群、環論、主イデアル環上の有限生成加群51 微分方程式論50 多様体論48 群論、加群論、環論47 ルベーグ測度と積分45 複素解析学、一変数複素関数論、コーシーの諸定理43 統計学42 確率論40 位相空間論39 射影幾何38 数値計算37 解析学35 代数学32 線型代数学、ジョルダン標準形、多重線型代数30 集合論27 ユークリッド幾何学25 高校数学、ブルーバックス0 トンデモ理論、数秘術-∞ 新興宗教2023/07/14 18:21:22
このスレの目的は味噌も糞も一緒くたのインターネットを更にと。 ry
ゆっくり、ちんたらとやることにします。
若い時から雑読してきただけなんですが、自然について考えてきたことを概観しようとこのスレを建てました。
認識論畑からの自然科学概観です。
興味のある方にと。
自然科学は自然認識ですから、認識の在り方もまた考察しても損は無いかと思います。
人間は自然の一部ですから、自然認識は自己言及が基本だと理解しています。
科学革命は自己言及の性格があります。
そのことを論じる前に次のことを。
不確定性原理は測定値は近似値
不完全性定理は決定不能を導く
不確定は確定しているから原理
不完全は完全だから定理
規定は否定が本質だから
静止で無で対象を規定する
対象の否定だから対象には存在しない
無矛盾だが差異である対象を否定で規定する
光速度一定の原理は規定自体を否定して自然が無矛盾であることを証明した
規定するからゼノン、カント、ヘーゲル
観測問題、不完全性定理などなど
自然は運動するエネルギーの濃淡の親和反撥で新たな濃淡が生成する過程であり無矛盾
次元、諸力もまた存在しない
その像は認識器官の態様に従い結ぶ像であり、そのままの自然ではない。
認識器官の像には静止、生死、無が存在するがそれらは存在しない。
認識器官には存在しないが自然には存在する。
また自身が自然だから、自然認識は自己言及の性格を持つ。
自己言及は自己を他者として認識すること。
自然科学は自然認識だからこのような認識の在り方も考察すべきかと。
自然科学は自然認識の在り方の相対化の歴史でもあるのだとわたしは理解している。
光速度一定の原理は絶対座標、座標原点、静止で運動を規定するがその存在を否定して自然が無矛盾であることを示す。
規定自身を否定することで無矛盾であることを示す。
ウイルス分類が困難なのは分類するから。
規定は否定なのだということ
静止、生死、無など
無は存在したら無にならない
静止、運動の否定は無の存在の否定でもある
運動を前提にしたら無は存在しない
75 M理論、Dブレーン、統一場理論(TOE)
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