【賤牛】勝間和代82【噛みつき亀】最終更新 2025/11/17 09:471.名無虫さんtcFK2XGu鼻孔が賤牛の如く拡大したままであって、外見を散々糊塗しても汚物の様に沁み着いた下賤さは隠せないのであったhttp://bbs91.meiwasuisan.com/newset/img/15734583350001.jpghttp://bbs121.meiwasuisan.com/omoshiro/img/15658571320012.jpg前スレhttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gay/1567501337/l50出典 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wild/15949629222020/07/17 14:15:22169コメント欄へ移動すべて|最新の50件120.Nanashi_et_al.1OHGE様々な場面場面において、こちらの要望を聞いた方が、相手にとっても中長期に得になると思う時にのみほとんどの場合において、相手が私たちの要望を聞き入れてくれるのです。確かに自分を犠牲にしてまで相手に尽くしてくれる人がゼロとは言いませんが、逆にそういう人たちは裏切った時にとても怖くなりますので、それよりはうっすらとした下心があって、それを元に私たちの意図を組んでくれてある程度叶えてくれる人の方が楽は楽です。つまり、この人の言ってることや考えてることをある程度叶えてあげると、自分も今も幸せになるかもしれないし、将来も幸せになるかもしれないと言ったような、期待値が生まれるというのがとても重要です。だからこそ正直に言ってしまうと、若い美人の女性などはいろいろなお願い事が通りやすいのです。しかし、このような美人の女性が40代50代になっていくと、これまで通りの願い事をしても急に取りにくくなるのは、その色香が歳と共に薄れることによって相手が得を感じなくなるからです。もちろん美人や美男でなくても、とりあえずこざっぱりとしていて、ある程度マナーがあって、将来この人のために何かをしてあげると、今すぐいいことがあるかどうかはわからないけれども、とりあえず悪いことはなさそうだと思わせるような状況にするというのはとても重要なことです。だからこそ、特定の人だけを特別によい扱いするのではなく、色々な人にしっかりと挨拶をしたり、会話を交わしたりニコニコしたりして、とにかくこの人が存在することで、周りの人が明るくなるとか、その人と何か関わることで、さらにその人と繋がってる人に繋がることができて、本人もより有利になると言ったような期待感があれば、自然と相手はこちらの要望に対応してくれるようになります。2024/06/27 07:03:47121.Nanashi_et_al.NjTpmまさかこんな素敵な夢が叶うなんて!入塾前の私は想像もできませんでした。ほぼ毎日残業のため、平日は家と職場の往復のみ。休日は昼間から酎ハイを飲みつつNETFLIX三昧。でも、息子2人が社会人となって独立し、定年まで10年をきった頃、「本当にこのままでいいの?」漠然とした焦りを感じるようになりました。 ・とにかく何か新しいことをしたい! ・色々な人と知り合いたい!友達を増やしたい! ・本業を辞めずに、別の収入を得る方法を知りたい!こんな思いがある方、勝間塾なら全て叶いますよ。思考は現実化します。2024/07/06 11:55:37122.Nanashi_et_al.Cl7vCいいね2024/07/13 08:44:11123.Nanashi_et_al.88otmサラリーマンとして15年。会社以外の知り合いはほぼいない。会社以外で仕事するなんて想像できない。毎週月から金まで働く。仕事が終わったら、毎日スマホ見ながら晩酌。65歳や70歳まで、たぶんそんな生活が続く。それでいいのか、と考えることも、疑問に思うこともありませんでした。同じく塾生の妻のすすめで勝間塾に入り、そんな考えがひっくり返りました。勝間さんから毎日届くサポートメール、月一の月例会での学びはもとより、色んな背景を持つ塾生の友人ができて、自分が本当に狭い世界にいることが理解できました。気がついたら毎日飲んでたお酒をやめて、スマホを本に持ちかえて、タンザニアのサファリを塾生と共に旅して、マレーシア駐在時の笑撃的な体験談を本にして出版していました。2024/07/19 08:33:45124.Nanashi_et_al.woa8wいいね2024/07/21 07:34:19125.Nanashi_et_al.YOd4G勝間塾では、・戦略的思考・中長期的なスパンで考えるといったロジカルシンキングを学びます。その学びをもとに、ファッションをロジカルに考えました。少ない服で、ファッションを楽しむには戦略が不可欠です。私は以下の3つの戦略をもとにファッションを組み立てる「ロジカルファッション」という手法を取り入れています。・購入時に出口戦略を立てる・自分軸をもとに情報収集する・最小限の服を着回し、アップデートするこの3つのサイクルを回すことで、自分らしいファッションを確立できると考えます。一人ひとりライフスタイルが違うように、必要な服の量も変わります。また場面によっても服の種類は変わってきます。そして、クローゼット全体を1人のライフスタイルを反映するものと考え、様々な要素を分解して考えることに気づきました。2024/08/01 08:46:21126.Nanashi_et_al.AYWc7勝間塾では、イベント参加の他にもサポートメールや月例会など勉強の場がたくさんあります。塾長の勝間さんは、次々に新しい情報をキャッチして試して、合えば継続、合わなければまた次へ、と進化し続けています。その姿を見て、「何かの専門家にならなくてもいい、自分が試して良かったことを次に始める人にわかりやすく伝えられる人になれるんじゃないか」と思うようになりました。迷っていても一歩も進めない。興味を持ったことは「失敗上等!」という気持ちでとにかくやってみよう!と片っ端から取り組んできた結果がこちらです。・ハンドメイド作家として月10万円以上の売上を達成・Kindleで7冊の本を出版・オンライン講師(ストアカ)・Udemy講座を作成・画像生成AIを使ったイラストやデザイン制作の仕事これらすべてに共通するのは「ものづくり」への愛です。何かを作り出すことが大好きで、時間を忘れて夢中になれることに取り組んできました。勝間塾に入ったことで、ぼんやりとした夢が一気に形になり、まるで霧が晴れたように視界が開けた気持ちです。勝間塾で一緒に、自分が楽しめることを見つけてみませんか?入塾された際は、ぜひ声をかけてくださいね。2024/10/28 09:40:24127.Nanashi_et_al.tweKGもともと音声入力を始めてキーボードを打つことがとても少なくなっているのですけれども、それにChatGPTが入ることによって、ちょっとした誤字脱字や句読点のミスなどについては全部直してくれるようになりましたので、ますますキーボードを打つ機会が減りました。まず、音声入力をざっとして、そこで明らかなミスについてキーボードで直すのですけれども、チェックをしたらChatGPTが直してくれそうなものについてはスルーしまして、そして一度ChatGPTが直してくれてから改めてチェックをするようなイメージです。そうすると、持ち歩く機器は立派なキーボードが付いているパソコンではなくてもよくて、スマホでもほとんどのことができてしまうので、パソコンを持ち歩く機会もだんだん減ってきました。時代の変化によって、いろいろなテクノロジーの優先順位が変わってくるというのは、とても興味深いです。2024/11/02 17:13:08128.Nanashi_et_al.J1dKW私はスマホは最低限しか普段使わなくて、ほとんど仕事もプライベートもノートパソコンばかり使っていますが、最近はすっかりノートパソコンはACアダプターに繋がずに、電源だけで運用するようになっています。しかも、1台だけ使うのではなく、複数台を組み合わせて使ったり、必要に応じて違うものにしたりして、本当にイメージとしてはタブレットかスマホのような感じです。周辺機器も全くつけていないので、すぐに持ち歩けますし、電池が足りない時にはタイプCでPD充電しますので、それこそスマホと同じような感じの電池の充電です。やっていることも、基本的には大きなスマホのような形でブラウザを使うのが中心で、ネイティブのアプリ以外のアプリはほとんど削除しています。まあ、音声入力が中心なのでキーボードはほとんどいらないのですが、タブレットで一度代用してみたところ、どうしてもCPUの性能が悪いため、結局パソコンに戻ってしまいました。イメージで言うと、性能の良いスマホのような感じで使い続けています。まぁ、ChatGPTが圧倒的にパソコンの方が使いやすいので、それもありますね。画面が大きいのは生成AI系を使うときには正義です。2024/11/05 10:52:49129.Nanashi_et_al.WUKhW【勝間塾の素晴らしいところ】- 勝間塾には、勝間さんの考えに共感する素敵な人たちが集まっています。みんなが共通して持つ「勝間イズム」でつながっています。- 月額5,029円という料金が、集まる人々の質を保っています。無料では得られない高いレベルの学びとつながりやドリームキラーのいない心理的安全性があります。- 毎日届くサポートメールを通じて、考えやレポートを共有し合い向上していけます。同じテーマについて書いているのに全く違う視点からのレポートを読むことは驚くほど刺激的です。- 全国どこにいても他の塾生との交流が可能。自分の夢や目標を話し合い、応援し合える環境です。2024/11/07 11:32:03130.Nanashi_et_al.P3Ff6いいね2025/02/03 07:37:50131.Nanashi_et_al.QS8g7「意識高い系」という言葉があります。多くの場合、否定的なニュアンスで使用されます。本当に意識が高いわけではないのに、社会問題に対して表面的な関心を示したり、自己アピールが強かったりする人を揶揄するわけです。勝間塾は、本当に意識が高い人の集まりです。意識が高いとはどういうことか。それは、自分の人生をあきらめないことです。いくつになっても、どんなに過酷な状況にあっても、より幸せな未来に向かって情報収集し、毎日0.2%でいいから改善、前進していこう、そういった気概のある人の集まりが勝間塾です。2025/03/09 09:50:36132.Nanashi_et_al.4wQMxワロタ2025/04/17 16:38:10133.Nanashi_et_al.SEu62保守2025/06/11 06:11:56134.Nanashi_et_al.yayOK運用2025/07/02 14:21:09135.Nanashi_et_al.dwTf0保守2025/08/14 09:32:20136.Nanashi_et_al.BXHR2毎日、相変わらずよく家でご飯を作っているのですが、困るのが白いご飯を炊いた後の管理です。炊きたてがおいしいのは当たり前ですが、食べ残した分は保温するか、冷蔵庫にしまうか、何らかの方法が必要です。そして残念ながら、どんな方法を使っても、温め直すと炊きたてよりもおいしくなりません。そこでもう割り切って、これからは0.5合ずつ炊こうかと思います。うちの炊飯器は小さいので、0.5合ずつ炊くモードがあり、それで十分です。一食ごとに炊飯器を洗うのは面倒くさそうな気がしますが、たぶん、食洗機があるので大丈夫です。とりあえず、炊いてある在庫のご飯がある状態よりも気分が楽なので、ちょっとこれでやってみます。2025/08/25 08:35:00137.Nanashi_et_al.dO8Adいいね2025/09/17 06:30:12138.Nanashi_et_al.MJa49これまで、ピクセルのgboardというデフォルトの画面キーボードには特に校正機能がついていなかったのですが、ピクセル10から校正機能がつきました。そんなにすごく優秀という感じではないのですけれども、とりあえず句読点は簡単に後で整えてくれるので、ある意味事前に入れる必要はありません。これまで画面キーボードには句読点が自動挿入されることにこだわっていたのですけれども後から まとめて入れてくれるのであれば どっちでもいい気がします。とにかく色々なことが 技術の発達によって手順が変わってきて面白いです。2025/09/18 08:35:50139.Nanashi_et_al.HFB55時間割引率というのは前から説明をしている通り、今現在の報酬に対して将来の報酬を比べて、ついつい私たちは将来の報酬を低く見て割り引いてしまうことですが、時間割引率が低くなると、それを正しく比較し、ちょっと今報酬をもらうのを先延ばししたり、あるいはバランスを取ることによって、将来の利得を大きくできるようになります。そしてこの将来の報酬を割り引いてしまうということは、私たちの感情に気持ちをまかせるとどうしても起きてしまうので、ここで推奨したいのが、「数字というお友達を使って自分の時間割引率を管理をする」ということになります。典型的なのは、例えば体脂肪率の管理でして、特に内臓脂肪の比率が上がると様々な疾病を起こしやすくなりますので管理が必要ですが、残念ながら私たちは目の前の美味しいものに対して、その誘惑に抗うのは大変難しいので、自分で自分がどのぐらいのターゲットの体脂肪率を管理するかということを理解をしておかないと、あっという間に内臓脂肪がどんどん増えていって、ビール腹やリンゴ腹になってしまいます。これについて、内臓脂肪がどのぐらいの数字の範囲であれば健康を保てるかというのを理解したり、自分の内臓脂肪をしっかりと測れるような体組成計を自宅に準備し、定期的に測定することで、時間割引率を克服することができるようになります。目の前に色々わからないことがあったとしても、その時にはとりあえず数値を使って、将来の価値と現在のコストをしっかりとバランスよく見ることができるようにするわけです。すなわち、数字を使って、現在のコストと将来の利得を上手に比べることができるようになるわけです。様々なスポーツの中でも私にとってゴルフがギリギリ続きやすいのは、やはり目の前の努力とその積み重ねの結果が、ある程度数字というバランスの中でモチベーションが湧いて、将来の利得に対して現在のトレーニングをしようという気力が生まれるからではないかと思います。アプローチの練習をしたり、ドライバーの練習をしたりしますけれども、その時にだいたい何m以内に近づいたとか、どのぐらいの飛距離が出たといったようなことが数字で表れるからこそ、将来に向けてモチベーションが湧くわけです。2025/09/19 11:11:25140.Nanashi_et_al.4T38Y数ヶ月前から勝間塾の月例会を完全オンラインに切り替えていますので、自宅からオンライン中継することが増えました。そうすると、無線LANではやはり一抹の不安があるので、有線を引くように言われたので自宅の仕事部屋に有線LANを引っ張ってもらいました。ノートパソコンにつないでいます。当たり前ですが、無線LANの何倍も速いので爆速です。Windowsの音声入力も、結果を受け取るのが速くなって、使い勝手が良くなりました。やはり速いネットは正義です。パソコンの性能をどんなによくしても、結局ネットのスピードがボトルネックになってしまうわけですね。2025/09/20 09:19:26141.Nanashi_et_al.asptx最近の悩みといえば悩みなのですけれども、とにかくナンプレを無限にやってしまうことです。最近ずいぶん慣れてきたので結構素早く解けるようになってきたので、逆にちょっと難しかったり、あるいはたくさん解かないと満足できないようになってきました。まあ、特に体に悪いものではないので、時間を食われてしまう以外の悪いことはないため、ちょっと様子を見てみたいと思います。2025/09/21 09:05:18142.Nanashi_et_al.5KNgFシェアカーが便利になっているのはもちろん知っていたのですけれども、通常のレンタカーもアプリから予約をすると、シェアカー並みに便利になっているということを最近知りました。基本的に24時間借りることができるし、アプリから解錠すればすぐだし、精算も全部クレジットカードで完了です。なので、だいたい飛行機とか新幹線で移動して、現地で自分の好みの車をアプリで借りれば良い気がしてきます。早速、秋の旅行は日産レンタカーのe-POWER車を予約しまくりました。だいたい飛行機で飛ぶのですけれども、空港にはレンタカーが豊富にあるので困りません。これまでレンタカーというのは、借りたり返したりするのが不便な印象があったのですけれども、もうそこまで追いついているのですね。びっくりでした。2025/09/22 09:48:22143.Nanashi_et_al.VbSQlなぜ、私たちが様々な物事について変化をした方が良いと思っても、あるいは新しいことをした方が良いと思っても、古い成功体験に固執してしまうかと言うと、ある意味、新しいことを実行するためのスキルや経験に欠けているからです。だからこそ、どのようなスキルや経験があれば、私たちが実際に前に進めるのか、今日は一緒に考えていきましょう。まず適応に必要な最大の能力というのは何と言っても「現状認識のための状況把握能力」になります。基本的に私たちは楽観バイアスというものがありまして、現状を本当の状況よりはよりよく見てしまう可能性があります。だからこそ、ちょっとこれはまずいかなと思った時には、ものすごくまずいと思っていた方がバランスが良いと思います。そして、よく私がリチャード・ワイズマンの『幸福の法則』の中で説明しているような「虫の知らせ」を聞き逃さないということで、なんとなくこのことはまずいのかもと思ったことについて、さっさと気づく必要があります。同時に悪いことばかりではなく、良いことも同じです。ここにチャンスがあるのではないかと思った時に、その虫の知らせについて、しっかりと把握をして前に進めるような能力があると、チャンスも見逃さずに済むようになります。おかげさまで今はAndroidを昨日紹介したノートパソコン風のドックにつないで音声入力をしていますが、元々このような周辺機器があるということを発見したのは、たまたまなんとなく、ネットサーフィンをしていた時でした。そして、そのネットサーフィンで見つけた製品そのものではなく、同じような類似のコンセプトの製品があるのではないかということで、Amazonで検索して、とりあえず一番安いものを買ったのが今使ってるものです。ピクセルのデスクトップモードも、あるいはこのノートパソコンにする2万5000円のディスプレイも、どちらもそれほど評判が良いものではありませんでした。しかし、2万5000円であれば十分に試す価値があると思い、試すつもりで使ってみたところ、これこそまさしく私が必要としていた、ピクセルの優秀な音声入力をそのまま大画面で使えるというものでした。2025/09/23 10:52:06144.Nanashi_et_al.KFqbwPixelを買い換えたり、タブレットを買ったのを機に、パソコンではなくAndroidで原稿入力を再びするようになったんですけれども、おかげさまで随分快適になってきました。まず、ネックスピーカーを使うことによって、いちいちスマホに口を近づけなくても結構音声入力の質が良くなったから楽になりましたし、あと、キーボードのショートカットで音声入力のオンオフができることにも気づいたので、とても楽です。さらに、ちょっとした音声入力ミスであればキーボードで直してしまえば良いし、私が見落としたものはGeminiが直してくれるので、本当、4人ぐらいの機械が協力して色々なことを実現してくれてる感じです。最近スマホをつなげるとノートパソコンのようになる周辺機器も買ってみたので、こちらも色々と試してみたいと思います。とにかく小さな機器で、いつでもどこでも仕事ができる良い時代になりました。2025/09/24 08:59:54145.Nanashi_et_al.Y2U9Sせっかくピクセルが最近、デスクトップモードと言われているような形で、Type-Cを何かに繋げるとパソコンぽく動ける機能が搭載されたので、キーボードとディスプレイがセットになったものを買ってみました。2万5千円くらいです。これを繋げると、まるでChromebookのように、こちら側で全てのアプリが動きます。これまでどうしてもタブレットを使っていたのはスマホの画面が小さかったからであって、機能的には全く問題なかったので、スマホの画面が大きくなったのであれば、こちらのデスクト-ップモードで使えば良いのではないかなと思います。まあまだちょっと慣れが必要な感じなので、もう少し慣れてみたら考えたいと思います。とりあえず、なかなか面白い体験です。2025/09/25 09:20:11146.Nanashi_et_al.FsD5B相変わらずAndroidデスクトップモードを試していますけれども、Androidのアプリによっては、ネイティブのまま使うといまいちパソコンの大きさの画面に合わないものが多いのです。そこで、当たり前ですけれども、気づいたのが、Chromeを立ち上げて、これをPC版サイト表示にして動かせば、WindowsでChromeを使うのと全く同じ感じで利用できるということでした。そうすると、サイズが合っていないネイティブアプリを無理に使う必要もないので、併用するととても良い感じです。これまでスマホでしか使えないアプリが色々あって、パソコンとの併用が難しかったのですが、そもそもパソコンという概念をなくして、スマホを大画面で使ってしまえば良いのだということが分かりましたので、もうちょっと試してみたいと思います。2025/09/26 08:34:47147.Nanashi_et_al.ejtle都内で自転車に乗る時、明確に駐輪場が確保できないと、どうしてもシェア自転車を使いがちになります。都内は駐輪場の数が少なく、結構な割合で、目的地に着いてから自転車と共にうろうろすることが多くなるからです。ただ、せっかく自分の自転車があるのに、自転車を置く場所がないという問題だけでシェア自転車を使うのは、何か悔しいしもったいないので、もうちょっといい方法はないかなと思います。車はたくさん予約制の駐車場があるし、LUUPも予約が可能です。ドコモは予約しなくても置けます。基本的にポートがそばにあれば大丈夫です。そう考えていくと、とにかく自転車もある程度予約制の駐輪場がもうちょっと出回れば、自転車の使い勝手が良くなるのではないかと思います。あと、地下に格納するタイプの駐輪場は、結構電動アシスト系が禁止でして、これもまた都内の使い勝手を悪くしています。違法駐輪を取り締まるのはとても良いことだと思いますが、それと合わせて、もっともっと通常の駐輪場を増やしてもらわないと厳しいなと思います。2025/09/27 10:04:55148.Nanashi_et_al.jkg1j相変わらずPixelをどうやったらデスクトップパソコンのように操作性を良くできるかということを、研究中です。東京の家の方では専用のドックを買ったのですけれども、よく考えたら、これ、モニターとキーボードとマウスがあれば何でも良いので、とりあえず千葉の方では手持ちのものを組み合わせてやってみました。HDMIで繋ぐと、ちょっとモニターの方から音声入力のトグル音が出なかったり、細かいイマイチな点はあるんですが、それでも大きなモニターに繋ぐとすごく見やすいので、まるでPixelとは思えないぐらい仕事がはかどります。とにかくやりたいのは、Pixelの優秀な音声入力を使いたいという、それが一番ですので、その用途に向けて色々とまだ研究を重ねてみたいと思います。モニターの方は、HDMIで繋ぐと音声入力のトグル音がうまく出ないので、そのうちType-Cで繋いだものと比べてみたいと思います。2025/09/28 13:18:00149.Nanashi_et_al.XhVW8とにかく最近何らかの形して封筒やメールが来ると大体値上げのお知らせです。私が入っているゴルフ場でも年会費が倍になるという知らせが来ました。また、羽田空港に車で行くこともあるのですけども、1日あたりの料金が倍近くになってるのでびっくりします。もちろんそれに応じてまでは賃金が上がっていないので色々な問題が生じるわけです。抑え込まれていた物価が一気に上がるというのは、このような連鎖反応を起こすのかということについて、日々驚いています。2025/10/04 11:37:17150.Nanashi_et_al.DejJ6マイルで飛行機のシートを取ろうとすると、ビジネスクラスは席数が少ないので、マイルがたっぷりあったとしてもエコノミーしか取れません。今回バングラデシュに行くのもバンコクからダッカはビジネスシートが取れたのですが、羽田バンコクはエコノミーでした。そして前日にシートを決定しようと思ったところなんとバルクヘッドシート(エコノミー席の一番前の前が壁になってるシート)がまだ開いていました。うおーー、ラッキーー。ここモニターを使わないことを前提にすると前が広くてめちゃめちゃ楽なんです。私はほとんど機内ではスマホしか使わないので、ここで十分です。足が伸ばせるし、前の圧迫感がないのが最高。ちゃんと空気調整ができる空気枕も持ってきたので機内もぐっすりです。有料ですが、ちょっと遅いけれどもインターネットがあるので、飛行機の中も快適に過ごすことができました。もし次回からまたバルクヘッドシートを探そう。2025/10/07 11:14:39151.Nanashi_et_al.fHptq「ラウンジカレーおじさん」というネット用語があります。これは何かというと、飛行機のビジネスラウンジなどでカレーを食べながら、これから海外に行くイケている自分をSNSに投稿するのですが、それが自己意識が強すぎて痛いという揶揄です。私はこの表現がいつも面白いと思っていたので、今回、プライオリティパスのラウンジで飛行機を待っている時に、せっかくなのでカレーを取って「ラウンジカレーおばさん」の写真を撮ってみました。このプライオリティパスのラウンジというのが絶妙な位置づけでして、プレミアムエコノミーやビジネスクラス以上のチケットを持っていたり、あるいはダイヤモンド会員などは専用のラウンジがありますので、わざわざプライオリティパスのラウンジを使う必要はありません。私のようにマイルでエコノミーのチケットを取った場合、ラウンジが使えないので、これを利用する必要があるというわけです。プライオリティパスも定価で買うと高いのですが、年に数万円ぐらいの年会費のクレジットカードには大体ついているので、それを活用します。そしてちょっと早めに空港に行ってカレーや唐揚げを食べたり、コーヒーを飲みながら、ゆったりと飛行機を待つわけです。まあ、それでもラウンジで待っている間に好きなだけ食べ物を食べたり飲んだりできると思うと、2時間ぐらい待つことも気になりません。この微妙な感じの位置づけのラウンジを、いつも面白いなと思って使っています。そういうわけで、多分これからもラウンジカレーおばさんをすると思います。2025/10/08 10:53:16153.Nanashi_et_al.1WFoU10月は一週間ぐらいバングラデシュに行っていました。友人がこちらの日本人学校の教師として赴任しているので、その家に遊びに来ました。少し前まで直行便があったのですが、今はなくなってしまったので、バンコク乗り換えでトランジットの時間まで含めると半日がかりです。でもまあ、飛行機のトラブルも何もなく順調に着きまして、とりあえず初日は現地のスーパーに寄ったり、地元の人に人気のお店に行ったりしていました。2日目以降は色々と観光地を回ったり、半日ぐらいゴルフもする予定です。初日はバングラデシュっぽい洋服を買って、早速着替えました。とにかく全てが楽しすぎる!!2025/10/11 09:06:28154.Nanashi_et_al.xo7HH海外で日本のカードを使うと、たまに止まります。事前に連絡をしていれば止まることは少ないのですが、それでも端末との相性など、通るはずのカードが通らないことが結構あります。その時に一応クレジットカードが止まっていないかどうか、クレジットカード会社に電話しなければいけないのですが、まず、ほとんどの番号がナビダイヤルやフリーダイヤルなどで海外から繋がらないので、普通の番号を探す必要があります。次に大変なのが時差がありますので、時間がちゃんと合うような時間にかけなければいけません。そして今回バングラデシュからかけた時、理由は分かりませんでしたが、IVRと言われる自動音声応答が私の電話でも、こちらで借りた現地の電話でも繋がりませんでした。そこから動かなくなってしまうのです。#とか、あるいは長押しを併用してもダメでした。IP電話でもなんでもダメだったので、どうもやはり相性のようです。しかも全ての番号がダメなわけではなく、特定の番号だけダメなのです。仕方がないので、そういう時には緊急紛失用の番号に連絡するとオペレーターがすぐに出てくれるので、そこから回してもらいます。このやり方でいいということは先方とも確認しているのですけれども、紛失盗難デスクに電話をすると、その話がまた担当者に通じていなくて、毎回そこの説明から入るので大変です。まあ、複数のカードを持っていますので、色々使ってみて、海外で最も使いやすいカードを探していきたいと思います。2025/10/13 08:50:23155.Nanashi_et_al.In1QZバングラデシュから戻ってきましたが、海外に行く時にも私はスマホを2台持ちにしています。まず、1台しか持っていかなかった場合に、片方が壊れてしまうと人生が終わってしまうからです。また、2台あると交互に充電ができるので、充電していない方のスマホを常に使えることです。ラウンジなどでは、YouTubeなどを見るためのスマホと、色々検索したり、物事を調べたりするためのスマホを分けることができるので、こちらも楽です。最近はどこでもWi-Fiがあるので、2台持っていても特に問題ありません。二重化は心が落ち着くので、おすすめです。2025/10/18 11:57:19156.Nanashi_et_al.tNPDPコンビニやスーパーマーケットに行く時にはエコバッグを持っていたのですけれども、エコバッグはかさばらなくて良いのですが、意外と使いにくいのです。まず、本体がふにゃふにゃしているので自立せず、物を詰める時に意外と面倒です。また、持って行く時にも、肩にかけて持つにはちょっと不便な形をしています。バングラデシュで地元の麻を使ったカバン屋さんに連れて行ってもらったので、そこで色々なカバンを買ってみたところ、普通のカバンで買い物に行くととても便利だということに、今更ながら気づきました。まあ、そういうわけで普通のカバンを持って、もうちょっと買い物に行こうかなと思います。なかなかこういうのはすぐに気づかないのは面白いです。2025/10/20 08:57:41157.Nanashi_et_al.JdyTt今年の9月からPixelにデスクトップモードがついてから、ノートパソコンを使う機会がめっきり減りました。唯一使う機会があるのはオンライン配信の時で、有線ケーブルが必要なのと、マシンパワーがそれなりにいるので、ちょっとスマホだと不安なため、やはりパソコンが必要です。でも、それ以外の時には本当に使わなくなってしまいました。たまにパソコンで音声入力するのですけれども、Pixelよりもずっと間違いが多いのでイライラしてしまい、ついついPixelに戻ってしまいます。まあ、とりあえずはPixelでしばらく音声入力しながら、様々な原稿書きやメールの返信などをすれば良いかと思っています。2025/10/21 09:18:19158.Nanashi_et_al.ktx7R原稿を書くときに音声入力しか使っていないのですが、相変わらずWindowsを使うかPixelを使うかで迷っています。音声入力の性能としてはPixelの方が圧倒的によいのですが、デスクトップモードを使わないと画面が小さくて仕方ありません。Windowsを使うと画面が広くて親指シフトも使えてよいのですが、あまりにも音声入力がいまいちなのです。まあ、多分揺れ動きながらあれこれ悩むのがきっと楽しいのだと思うので、もう少し悩みたいと思います。2025/10/26 09:55:10159.Nanashi_et_al.Qgrg2とにかく現代生活においてはびっくりするぐらい、身の回りにありとあらゆるモノが溢れかえていて、ちょっとしたモノを買う時ですら、一体何を選ぶかということについては苦労が絶えないと思います。また、さらに買う時だけではなく、買った後にもどうやってモノを収納するかとか、何を捨てるかといったような選択もしっかりとやらないと、気がついたら家にモノが溢れかえってしまって居住空間を圧迫しかねません。だからこそ、大事なことは何と言っても一人一人がモノを吟味する、あるいは選ぶ技術を身につけることで、私たちがまるで骨董品や美術商のように、ありとあらゆるモノについてその価値を見極め、必要なモノと必要でないモノを区分けをする必要があると考えています。またモノを買う時には無料ではありませんので、必ずお金がかかります。私たちの限られた収入の中で、どのようなモノを買って自分の生活を成り立たせるかということについては、モノの選び方によって大きくコストパフォーマンスが異なってしまいますので、この点についても、ある程度見る目を養う必要があるでしょう。そして、自分の生活に必要なモノをしっかりと取り入れる技術があれば、私たちの生活はまるで、過去の王侯貴族か、それ以上の生活のように豊かなモノになっていきます。2025/10/27 07:58:31160.Nanashi_et_al.5wJIrこれどういうことかというと、結局私たちは使い勝手が良かったり気に入ったりすると、無意識にその選んだモノをよく使うようになります。逆にどんなに事前に吟味したり、デザインや形を気に入ったり、人から勧められたりしたとしても、結局買った後でろくに使わないモノというのもいくらでもあります。とにかくありとあらゆるモノは、買った後で気持ちよく使いこなせるかどうかということ、あるいは使う頻度を高められるかどうかということを目安にして欲しいのです。昨日、洋服のお話をしましたが、それこそ洋服でも買った後で日々着る洋服と、ちっとも着ない洋服があると思います。これはなんとなく肌触りが良いとか、動きやすいとか、自分の好みであるとか、そのような無意識の集合体となって、その洋服を選び続けるのです。つまり、その洋服選択は成功だったということになります。そのような時には、なぜその洋服を自分が選び続けるのか、是非要因をよく考えて、次回からはそれと同じような性質や性能を持った洋服、あるいは同じようなモノを選ぶことをお勧めしたいと思います。私は登山用の高機能Tシャツを買ったところ、とても気に入って同じようなスポーツタイプのTシャツばかり家で着ています。結局、発汗した時に気持ちよくそのTシャツが吸収をしてくれるし、肌触りもよく動きも良いからです。綿100%の一般的なTシャツはゴワゴワするし、動きづらいし、ちょっとでも汗をかくとあっという間に乾きにくくなってしまうので、ほとんど着なくなってしまいました。これまでたくさんの車を買ったり売ったりしてきていますが、同じく自分の車がどのぐらい気に入ってるかどうかについては、走行距離で見るようにしています。すごくかっこ良いスポーツカーを買ったけれども、結局3年間で1万kmぐらいしか乗らなかったこともありますし、逆に今回買ったセレナのように1年間で2万kmも3万kmも乗ってしまうような車もあります。それは結局、私たちが無意識にどれだけ気持ちよくその車に乗れるかどうかで判断をしているのだと考えています。マウスやキーボードなどの周辺機器も、結局ほんのちょっとの違いで使い続けるモノといまいち敬遠してしまうモノがあります。自分にとって何が最適かどうかということは、いつもアンテナを立てて、買ったモノを本当に使い続けているのか、そしてその使い続けてる要因は何かということに対して、いつもアンテナを立てておいてください。2025/10/29 09:13:00161.Nanashi_et_al.zwKfmこれはどういうことかと言いますと、モノを買った時に、私たちは色々不満があったり、あるいは「こうした方が良いのにな」というような要望があると思います。けれども、そのような不満や要望について、しっかりと作り手にフィードバックをする習慣を持つということです。お客様窓口があったり、サポート窓口があったり、色々なコンタクト手段がありますので、もちろんダメ元ですけれども、とりあえずそこに向かってなんらかの形でフィードバックをかけていくのです。そのようなお客様の要望というのが少しずつ製品サービスに反映されて、私たちの希望のモノに近づいていきます。私たちの声一つだけがその製品サービスに100%通じるかどうかは保証できませんが、それでも声が大きくなればなるほど、だんだんと作り手側もユーザーの声に耳を傾けるようになっていって、少しずつ変わっていきます。ホットクックとヘルシオから赤が消えるまで10年近くかかりましたが、それでも私を含めて多くの人が、シャープと話をする時に常にこの赤が不要であり、もっと白や茶や黒を増やしてほしいという要望を言い続けたことも、一つのきっかけになっていると思います。私の家のキッチンには今、白いホットクックと白いヘルシオを置いてありますが、本当に赤がなくて正直、ほっとします。結局、赤が選ばれていたのは、ヘルシオの初代カラーが赤だったということと、それに店頭で目立ちやすいということだったらしいのですが、店頭で目立ちやすいということは、台所でも目立ちやすいということであり、ノイズになります。どうしても何か私たちがモノをメーカーに言いたいとなるとクレームと考えがちですが、クレームではなく「素晴らしい」という賞賛の声でも良いですし、また、さらに要望という形で追加機能をお願いしても良いと思います。2025/11/01 17:36:48162.Nanashi_et_al.88i3Z色々な意味で購買行動というのは、結局私たちがどのように人生を生きて誰とどのように関わっていくかについてが、ぎゅっと濃縮されていると思うと良いでしょう。私たちは売り手としてどのような製品サービスを市場に提供するかということで、ある程度の収入を得ています。けれども、それとまた逆に、一体誰とどのように関わるかということを考えながらモノを選んでると思うと分かりやすいのです。そうすると当然ただ選ぶだけではなく、自分としてどのような製品サービスが市場に望ましいと思っていて、自分は何を育てたいのかというような観点から、自分の好みのモノを探していくようなイメージがあると良いと思います。私はとにかく毎日山のように文章を書いているので、口頭からの音声入力がどれだけ快適かということが、ある意味、私が選びたい製品のすべての軸になっていきます。これがどのくらい優秀かによってストレスが全く違うからです。その意味で言いますと、とにかく2025年10月現在においてはほぼPixel一択でして、パソコンも全部片付けてPixelのデスクトップモードでいつも仕事をするようになってしまいました。ただ、そこまで音声入力が必要でない人にとっては、Pixelにこだわる必要がないのかもしれません。また、Pixelのユーザーインターフェイスはお世辞にも分かりやすいとは言い難く、この音声入力の仕組みも、高度な音声入力が使えるまでは購入してから大体丸1日かかりますので、ほとんどの人はその存在に気づかないと思います。それでも私にとっては神サービスですので大事にして行きたいと思いますし、これからのアップデートも期待しています。そして正確な音声入力を、まあまあな犠牲を払ってもとにかくやりたいという人に対してはお勧めしています。2025/11/02 10:24:51163.Nanashi_et_al.ygHsE悪口を言う人というのが典型なのですけれども、なぜ悪口を言うかというと、自分で自分を満たすことができないので、人を下げることによって自分を満たそうとする無意識の表れです。だから私は悪口を言う人についてはなるべく避けるようにしていますし、付き合いたくない人の筆頭に掲げています。それでもなぜ私がめんどくさい人との付き合いを100%断絶できないかと言うと、良く人生戦略セミナーでも説明している「悪い見返り」があるからです。例えば、気に入らない上司であっても、その上司と付き合わなければ、私たちは給与ももらえないし、失職してしまうので、仕方なく付き合うことになります。だからこそ、私たちは誰と付き合うかということについては、ある程度是々非々で考える必要があります。もちろん100%素晴らしい人というのも居なくはないのですが、さすがにそこまで素晴らしい人はなかなかいなくて、結局何らかの形で良いところも悪いところもあるので、その中で私たちが誰とどう付き合っていくかということについて、選択をしていかなければならないのです。私たちがなるべくスキルを積み上げたり、人脈を増やした方が良いのは、自分にとって不愉快な人となるべく付き合わないようにして、自分にとってお互いに支えたり成長できたりする人だけで人生を過ごすことができるようになるからです。望ましくない人は付き合わないか、最小限の付き合いにとどめるというのが私の推奨です。では、どういう人がめんどくさいかということについて、私たちは自分たちの軸を持って判断をしなければいけません。私がもっともめんどくさいと感じる人は、自分の欲求を他人のリソースを使って叶えようとする人です。クレクレ君のような人が典型ですけれども、何でもかんでもモノをもらおうとしたり、他人の能力を当てにしたりすると、こちらが疲弊してしまいます。いわゆるテイカーの人たちです。そして、このテイカーの人たちの特徴は何かというと、自分のプライドよりも自分の能力が低いことだと私は思っています。自分の能力が充分にあれば、自分のプライドを自分で満たすことができるのですけれども、それが十分でないので、とりあえず人の力を借りよう、あるいは盗もうとするわけです。2025/11/03 15:59:15164.Nanashi_et_al.GBgFlこれはどういうことかというと、めんどくさい人でも私たちは付き合えるのではないかと思ったり、自分で何とかしようと思ったり、あるいは自分の力で相手を変えようと思ったりすることです。すなわち自信過剰だからです。しかし、残念ながらそうやって相手を変えてあげたいとか、相手のいいところを見たい、相手に対して尽くしたいと思えば思うほど、私たちはめんどくさい相手に泥沼にはまっていくということを覚悟した方が良いと思います。『逃げるは恥だが役に立つ』という漫画やドラマが一時期流行りましたが、まさしく「逃げ恥」をいつもイメージしておいてください。とにかく私たち一人一人の力というのは基本的には無力なので、大したことができないのです。そして、もしめんどくさい人と直接対峙したいと思った場合には、1対1を避け、なるべく仲間を募ってその仲間の力も借りるようにしてみてください。それこそ、めんどくさい上司に対して何か言いたい時があれば、それに困ってる同僚を集めて証拠を集め、集団でその上司の上司に対して事実と共に訴えたりするわけです。いつでもどこでも組織にはめんどくさい人がいるということを説明しましたが、大事なことは何かというと、良心を持っためんどくさくない人がどうやって多数派になるか、あるいは主導権を握るかということです。しかし、このバランスは気をつけないとすぐ邪悪側に傾いてしまいますので、ある程度良心側に傾くように、それこそ戦争のようなイメージでしっかり対応した後で、それでも無理だと思ったらさっさと逃げてください。2025/11/06 09:41:19165.Nanashi_et_al.KIQ5Mめんどくさい人というと、どうしてもうるさい人とか自己主張の強い人ばかりを考えてしまうのですが、それ以外にもおとなしすぎる人というのも実は厄介です。なぜかと言うと、おとなしすぎる人というのは自分の欲求に関してあまり外に出さないので、何を考えてるか全くわからないからです。しかもある程度こちらの欲求に従ってくれたりするので、ついつい便利使いをしてしまうのですが、便利使いをする裏側には、相手は実はこちらのことを恨んでいるというケースがあることもしばしばです。逆に、同じように私たちが何か指示する人たちに、おとなしく従っていると、向こうから見ると「おとなしいから使ってもいいのだ」と思っている可能性が高くなってきます。すなわち、大人しい人に対して、私たちは気をつけないと邪悪な性格を表面に出してしまうし、また私たちが大人しく振る舞うと、向こうに対して邪悪な側面を引き出す可能性があるということです。では、気持ちの良い付き合いをできる人、あるいはできるやり方というのはどういうことかということですが、やはり基本的には「気持ちの良いやり取りの交換ができる人」と思えば分かりやすいと思います。おとなしすぎる人というのは、単に私たちが話をすると向こうが聞いてくれるだけなので、いつまでも気持ちの交換というよりも、私たちが一方的な話をするだけになって、ちょっと疲れてきてしまいます。だからといってよく喋る人であっても、向こう側からこちらに来る言葉がグサグサと刺さるようなものばかりであれば、もう一緒に話をするのが嫌になってしまいます。向こうが無意識かもしれませんが、こちらが傷つく言葉をわざわざチョイスしてしまう、あるいはそのチョイスに気づかないということ自体が、めんどくさい人なのです。私は極端な話をすると、会話というのは中身がなくても良いと思っています。中身がなくても良いので、ただ気持ちの良いやり取りがお互いに交換できるかどうかということが鍵であり、何が気持ちよくて、何が気持ちが良くないのかということを、どれくらい相手の顔を見ながら、心を読みながら言葉を選べるかというのが会話のコツです。2025/11/07 08:11:22166.Nanashi_et_al.KmnOo色々積極的な人や厄介な人に対して、私たちが巻き込まれてめんどくさいことになるのも、私たちがついつい相手の言うことに従ったり、我慢をしてしまったりするというような受け身の体制を取るからです。あるいは私たち自身がややこしい人になってしまうのも、大人しくなりすぎて自分の意見を言わなかったり、あるいは本当は違う意見があるにも関わらず、我慢してしまうからです。とにかく、私たちはありとあらゆる場面で、自分に対しても周りに対しても不満を抱えています。しかし、その不満を正面に出すと人間関係が壊れると思いがちで、ついつい内側に押し込んでしまうのです。もちろん、自分勝手に全ての不満をぶちまけたら、それはそれで人間関係が壊れてしまうので、やりすぎは禁物です。それでもとにかく心の中で思ってること、考えてることについて、もう少し外にうまく出すような訓練を繰り返すことで、めんどくさい人ともうまく付き合えるようにする、あるいは距離感を取れるようにしますし、私たち自身がめんどくさい人にならないようにするという方法を考えるのが良いでしょう。様々なマウンティングをして、人を落として自分を上げる行為というのも、ある意味、受動的な行為です。マウンティングについて、心の中で思うことまでは止められませんが、口に出すことを基本的に避けるということを実行すれば良いし、また口に出してマウンティングする人とは、それとなく、それが不愉快であるということについて注意をするか、注意できない立場であれば距離を取るというようなことで良いと思います。様々な不具合や不満というのは、いつでもどこでも私たちはお互いに生じ続けるのです。ただ、違うのはそれを積極的に解決しようとするのか、それとも放置するかという違いです。相手がめんどくさい人だなと思った時に、我慢しつつ付き合うというのは一番良くない方法でして、色々な方法で解決を試みてみて、ダメだったら離れるということを自分に決めていくわけです。2025/11/09 08:59:40167.Nanashi_et_al.2liKL移動というと旅が思い浮かびますが、旅と言うとどうしても私たちは何らかの目標がないとそちらに行ってはいけないし、24時間そちらに行ったからには全ての時間を使い尽くそうと思ってしまいます。しかしそうではなくて、昨日お話しした通り、私たちは移動そのものが学習になりますので、そもそも行って帰るだけでも十分な学習効果がありますし、むしろあまりプランを立てずに、向こうに行ってトラブルに巻き込まれるぐらいでちょうど良いと思ってください。私は今週の半分ぐらいを新しく加入した、石川県のゴルフクラブのそばのホテルで過ごしています。最初の初日は友達と一緒だったので、みんなでゴルフクラブの付属のロッジに泊まったのですが、その後は友達たちは東京に帰りましたが、私はこのまま残りましたので、3日間泊まる時にロッジからそばのリゾートホテルの方に移ってしまいました。ゴルフクラブのロッジとリゾートホテルの違いは何かというと、何と言ってもホスピタリティです。ゴルフクラブのロッジの方は元々会社の研修所を転換してあるので電話でしか予約が取れませんし、送り迎えも支配人がワンオペで行うので、なかなか厳しい状況です。そして細かいことですが、温泉に入りに行くのに、いちいち浴場に部屋のタオルを持って行かなければいけません。それに比べるとリゾートホテルというのは、とにかくリピーターを掴まなければいけないので、色々なものが至れり尽くせりです。大浴場側にタオルがあるのはもちろんのこと、食事の種類も色々選びますし、自販機も豊富にあります。当たり前ですが、Webから予約ができますので、こちらもとても楽です。こちらで普段着が足りなかったので、比較的リーズナブルな値段で普段着を買い足して、ホテルでそれを着て過ごしています。どちらも値段は素泊まりで1泊7000円ぐらいです。国内でインバウンドが来ないエリアは、未だにこれぐらいの値段設定が主流だと思います。こういったものが良い悪いではなく、やはり市場競争にさらされてるところと、そうでないところはこれぐらい違いがあるのだといったことを観察するようなきっかけになります。こういったことが学習なのです。2025/11/11 07:17:03168.Nanashi_et_al.uKb95これはどういうことかと言うと、単に旅行するだけではなく、定住そのものもある程度見直そうということです。しつこいようですが、私が住宅ローンのリスクをいつも語っているのは、住宅ローンを組むと基本的に当たり前ですが、移住に対して非常に消極的になるからです。そうすると、移住することによって得られる様々な利益を逸失することになります。私も小さい頃東京で過ごしていましたが、親の家が別に福島県や山梨県にあったので、それなりに田舎暮らしをすることができましたし、新しい刺激もたくさんありました。東京の子供にしてはよく動いていたと思います。また、大人になってからは北海道や千葉県などに家を借りたり作ったりして、なるべく東京だけで暮らさないようにしています。引っ越しもおそらくちゃんと数えたことがありませんが、生涯で10回近くはしているのではないでしょうか。今回私が反省していたのは、前回の引っ越しをした際に、ちょっと家のインテリアを作り込んでしまったので、15年間も同じ場所にいたということです。やはりいつでもどこでも移動できるようにしておいた方が良いので、現状復帰も簡単にしておいた方が良かったと今では思っています。そのため、今回の家は最低限の手入れしかしていなくて、いつでも引っ越せるように準備を整えています。結局、私たち同じ場所に住んでいると、そこに愛着が湧いてしまって、そこを必要以上に良いところだと感じてしまいますが、世の中はもっともっと動いています。新しいところにどんどん行ってみて、自分が感じていること以外のことを他の人がどのように感じているかとか、他の地域がどのように発展しているかということを見る必要があるからです。また、わざわざその地域に家を借りないとしても、一週間とか二週間とか色々な地域に行ってみて過ごすのも良い方法だと思います。この一週間は北陸にいて、富山、石川、福井と回りましたが、雪が降らない限りは気候が温暖でとても良いところだと思いました。2025/11/16 16:39:40169.Nanashi_et_al.3q28L私を含めて多くの人はトラブルは嫌いだと思います。トラブルがあってイライラするし、トラブルがあるとそれで頭がいっぱいになってしまって、なるべく早く片付けたいと思うことでしょう。しかし、新しいことにチャレンジをしたり、あるいはそうでなくても普段とは違うような交友関係や出来事に遭うと、まあ一定確率でトラブルにあいます。どちらかというと、トラブルがない道というのは安全な道しか歩いてなくて、学習のない毎日と思っても良いと思います。トラブルも小さいものから大きいものまでありまして、最近あったものは例えばバイクシューズが足に合わなかったことです。私がバイクのシート高を小さくしたので、これまでのように厚い革のブーツではなく、運動靴タイプのバイクシューズも履けるようになったので、昔注文していたものと全く同じメーカーと全く同じサイズのものを、安心してAmazonに発注してみました。そして届いて一応試し履きをしてみようと思ったら、右足の親指の部分だけどうしても当たるのです。他の靴でこの場所が当たることはありませんし、他のバイクブーツも当たらないので、この来たバイクブーツの親指の部分を触ってみたところ、明らかに縫製が悪くて、その部分だけ高さが足りずに、ベロが出ています。そのため履いて履けないことはないのですが、やはり気持ちが悪いので返品することにしました。このような時にも我慢をして履き続けるのではなく、丁寧に包装し直して、何が悪いかを明確にAmazonに記入して返品するようにするのです。近くのファミマまでダンボールを持って運んでいくのは多少めんどくさいですが、それでも気持ちが悪い靴を履き続けるよりはずっといいです。そしてこれまでちょっと重いと思っていた革のブーツですけれども、このメーカーのブーツを買った時に、このような不具合はこれまで全くなかったので、このメーカーへの信頼度が結果として一歩上がったということになります。結局、私たちが誰に対して信頼性を置いて、誰に対してブランド力を高めるかと言うと、「どれだけその人が私たちに対して迷惑をかけないか」ということがあるのではないでしょうか。そしたら明らかに今回買ったバイクブーツのメーカーは私に迷惑をかけたので、次回からはおそらく選ばなくなっていくと思います。2025/11/17 09:47:01
【国際】トランプ「同盟国の多くは友達じゃない」凍りつく…高市総理は台湾有事発言で米に見捨てられたか? 撤回できず、前にも進めず「八方塞がり」ニュース速報+7522444.42025/12/05 19:09:42
外見を散々糊塗しても汚物の様に沁み着いた下賤さは
隠せないのであった
http://bbs91.meiwasuisan.com/newset/img/15734583350001.jpg
http://bbs121.meiwasuisan.com/omoshiro/img/15658571320012.jpg
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gay/1567501337/l50
つまり、この人の言ってることや考えてることをある程度叶えてあげると、自分も今も幸せになるかもしれないし、将来も幸せになるかもしれないと言ったような、期待値が生まれるというのがとても重要です。だからこそ正直に言ってしまうと、若い美人の女性などはいろいろなお願い事が通りやすいのです。しかし、このような美人の女性が40代50代になっていくと、これまで通りの願い事をしても急に取りにくくなるのは、その色香が歳と共に薄れることによって相手が得を感じなくなるからです。
もちろん美人や美男でなくても、とりあえずこざっぱりとしていて、ある程度マナーがあって、将来この人のために何かをしてあげると、今すぐいいことがあるかどうかはわからないけれども、とりあえず悪いことはなさそうだと思わせるような状況にするというのはとても重要なことです。
だからこそ、特定の人だけを特別によい扱いするのではなく、色々な人にしっかりと挨拶をしたり、会話を交わしたりニコニコしたりして、とにかくこの人が存在することで、周りの人が明るくなるとか、その人と何か関わることで、さらにその人と繋がってる人に繋がることができて、本人もより有利になると言ったような期待感があれば、自然と相手はこちらの要望に対応してくれるようになります。
ほぼ毎日残業のため、平日は家と職場の往復のみ。
休日は昼間から酎ハイを飲みつつNETFLIX三昧。
でも、息子2人が社会人となって独立し、定年まで10年をきった頃、
「本当にこのままでいいの?」漠然とした焦りを感じるようになりました。
・とにかく何か新しいことをしたい!
・色々な人と知り合いたい!友達を増やしたい!
・本業を辞めずに、別の収入を得る方法を知りたい!
こんな思いがある方、勝間塾なら全て叶いますよ。
思考は現実化します。
会社以外の知り合いはほぼいない。
会社以外で仕事するなんて想像できない。
毎週月から金まで働く。
仕事が終わったら、毎日スマホ見ながら晩酌。
65歳や70歳まで、たぶんそんな生活が続く。
それでいいのか、と考えることも、疑問に思うこともありませんでした。
同じく塾生の妻のすすめで勝間塾に入り、そんな考えがひっくり返りました。
勝間さんから毎日届くサポートメール、月一の月例会での学びはもとより、色んな背景を持つ塾生の友人ができて、自分が本当に狭い世界にいることが理解できました。
気がついたら毎日飲んでたお酒をやめて、スマホを本に持ちかえて、タンザニアのサファリを塾生と共に旅して、マレーシア駐在時の笑撃的な体験談を本にして出版していました。
・戦略的思考
・中長期的なスパンで考える
といったロジカルシンキングを学びます。
その学びをもとに、ファッションをロジカルに考えました。
少ない服で、ファッションを楽しむには戦略が不可欠です。私は以下の3つの戦略をもとにファッションを組み立てる「ロジカルファッション」という手法を取り入れています。
・購入時に出口戦略を立てる
・自分軸をもとに情報収集する
・最小限の服を着回し、アップデートする
この3つのサイクルを回すことで、自分らしいファッションを確立できると考えます。
一人ひとりライフスタイルが違うように、必要な服の量も変わります。また場面によっても服の種類は変わってきます。そして、クローゼット全体を1人のライフスタイルを反映するものと考え、様々な要素を分解して考えることに気づきました。
その姿を見て、「何かの専門家にならなくてもいい、自分が試して良かったことを次に始める人にわかりやすく伝えられる人になれるんじゃないか」と思うようになりました。
迷っていても一歩も進めない。
興味を持ったことは「失敗上等!」という気持ちでとにかくやってみよう!と片っ端から取り組んできた結果がこちらです。
・ハンドメイド作家として月10万円以上の売上を達成
・Kindleで7冊の本を出版
・オンライン講師(ストアカ)
・Udemy講座を作成
・画像生成AIを使ったイラストやデザイン制作の仕事
これらすべてに共通するのは「ものづくり」への愛です。何かを作り出すことが大好きで、時間を忘れて夢中になれることに取り組んできました。
勝間塾に入ったことで、ぼんやりとした夢が一気に形になり、まるで霧が晴れたように視界が開けた気持ちです。
勝間塾で一緒に、自分が楽しめることを見つけてみませんか?
入塾された際は、ぜひ声をかけてくださいね。
まず、音声入力をざっとして、そこで明らかなミスについてキーボードで直すのですけれども、チェックをしたらChatGPTが直してくれそうなものについてはスルーしまして、そして一度ChatGPTが直してくれてから改めてチェックをするようなイメージです。
そうすると、持ち歩く機器は立派なキーボードが付いているパソコンではなくてもよくて、スマホでもほとんどのことができてしまうので、パソコンを持ち歩く機会もだんだん減ってきました。
時代の変化によって、いろいろなテクノロジーの優先順位が変わってくるというのは、とても興味深いです。
しかも、1台だけ使うのではなく、複数台を組み合わせて使ったり、必要に応じて違うものにしたりして、本当にイメージとしてはタブレットかスマホのような感じです。
周辺機器も全くつけていないので、すぐに持ち歩けますし、電池が足りない時にはタイプCでPD充電しますので、それこそスマホと同じような感じの電池の充電です。
やっていることも、基本的には大きなスマホのような形でブラウザを使うのが中心で、ネイティブのアプリ以外のアプリはほとんど削除しています。
まあ、音声入力が中心なのでキーボードはほとんどいらないのですが、タブレットで一度代用してみたところ、どうしてもCPUの性能が悪いため、結局パソコンに戻ってしまいました。
イメージで言うと、性能の良いスマホのような感じで使い続けています。まぁ、ChatGPTが圧倒的にパソコンの方が使いやすいので、それもありますね。画面が大きいのは生成AI系を使うときには正義です。
- 勝間塾には、勝間さんの考えに共感する素敵な人たちが集まっています。みんなが共通して持つ「勝間イズム」でつながっています。
- 月額5,029円という料金が、集まる人々の質を保っています。無料では得られない高いレベルの学びとつながりやドリームキラーのいない心理的安全性があります。
- 毎日届くサポートメールを通じて、考えやレポートを共有し合い向上していけます。同じテーマについて書いているのに全く違う視点からのレポートを読むことは驚くほど刺激的です。
- 全国どこにいても他の塾生との交流が可能。自分の夢や目標を話し合い、応援し合える環境です。
多くの場合、否定的なニュアンスで使用されます。
本当に意識が高いわけではないのに、社会問題に対して表面的な関心を示したり、自己アピールが強かったりする人を揶揄するわけです。
勝間塾は、本当に意識が高い人の集まりです。
意識が高いとはどういうことか。
それは、自分の人生をあきらめないことです。
いくつになっても、どんなに過酷な状況にあっても、より幸せな未来に向かって情報収集し、毎日0.2%でいいから改善、前進していこう、そういった気概のある人の集まりが勝間塾です。
炊きたてがおいしいのは当たり前ですが、食べ残した分は保温するか、冷蔵庫にしまうか、何らかの方法が必要です。
そして残念ながら、どんな方法を使っても、温め直すと炊きたてよりもおいしくなりません。
そこでもう割り切って、これからは0.5合ずつ炊こうかと思います。
うちの炊飯器は小さいので、0.5合ずつ炊くモードがあり、それで十分です。
一食ごとに炊飯器を洗うのは面倒くさそうな気がしますが、たぶん、食洗機があるので大丈夫です。
とりあえず、炊いてある在庫のご飯がある状態よりも気分が楽なので、ちょっとこれでやってみます。
そんなにすごく優秀という感じではないのですけれども、とりあえず句読点は簡単に後で整えてくれるので、ある意味事前に入れる必要はありません。
これまで画面キーボードには句読点が自動挿入されることにこだわっていたのですけれども後から まとめて入れてくれるのであれば どっちでもいい気がします。
とにかく色々なことが 技術の発達によって手順が変わってきて面白いです。
そしてこの将来の報酬を割り引いてしまうということは、私たちの感情に気持ちをまかせるとどうしても起きてしまうので、ここで推奨したいのが、
「数字というお友達を使って自分の時間割引率を管理をする」
ということになります。
典型的なのは、例えば体脂肪率の管理でして、特に内臓脂肪の比率が上がると様々な疾病を起こしやすくなりますので管理が必要ですが、残念ながら私たちは目の前の美味しいものに対して、その誘惑に抗うのは大変難しいので、自分で自分がどのぐらいのターゲットの体脂肪率を管理するかということを理解をしておかないと、あっという間に内臓脂肪がどんどん増えていって、ビール腹やリンゴ腹になってしまいます。
これについて、内臓脂肪がどのぐらいの数字の範囲であれば健康を保てるかというのを理解したり、自分の内臓脂肪をしっかりと測れるような体組成計を自宅に準備し、定期的に測定することで、時間割引率を克服することができるようになります。
目の前に色々わからないことがあったとしても、その時にはとりあえず数値を使って、将来の価値と現在のコストをしっかりとバランスよく見ることができるようにするわけです。すなわち、数字を使って、現在のコストと将来の利得を上手に比べることができるようになるわけです。
様々なスポーツの中でも私にとってゴルフがギリギリ続きやすいのは、やはり目の前の努力とその積み重ねの結果が、ある程度数字というバランスの中でモチベーションが湧いて、将来の利得に対して現在のトレーニングをしようという気力が生まれるからではないかと思います。アプローチの練習をしたり、ドライバーの練習をしたりしますけれども、その時にだいたい何m以内に近づいたとか、どのぐらいの飛距離が出たといったようなことが数字で表れるからこそ、将来に向けてモチベーションが湧くわけです。
そうすると、無線LANではやはり一抹の不安があるので、有線を引くように言われたので自宅の仕事部屋に有線LANを引っ張ってもらいました。ノートパソコンにつないでいます。
当たり前ですが、無線LANの何倍も速いので爆速です。Windowsの音声入力も、結果を受け取るのが速くなって、使い勝手が良くなりました。
やはり速いネットは正義です。パソコンの性能をどんなによくしても、結局ネットのスピードがボトルネックになってしまうわけですね。
最近ずいぶん慣れてきたので結構素早く解けるようになってきたので、逆にちょっと難しかったり、あるいはたくさん解かないと満足できないようになってきました。
まあ、特に体に悪いものではないので、時間を食われてしまう以外の悪いことはないため、ちょっと様子を見てみたいと思います。
基本的に24時間借りることができるし、アプリから解錠すればすぐだし、精算も全部クレジットカードで完了です。
なので、だいたい飛行機とか新幹線で移動して、現地で自分の好みの車をアプリで借りれば良い気がしてきます。
早速、秋の旅行は日産レンタカーのe-POWER車を予約しまくりました。だいたい飛行機で飛ぶのですけれども、空港にはレンタカーが豊富にあるので困りません。
これまでレンタカーというのは、借りたり返したりするのが不便な印象があったのですけれども、もうそこまで追いついているのですね。びっくりでした。
だからこそ、どのようなスキルや経験があれば、私たちが実際に前に進めるのか、今日は一緒に考えていきましょう。
まず適応に必要な最大の能力というのは何と言っても
「現状認識のための状況把握能力」
になります。基本的に私たちは楽観バイアスというものがありまして、現状を本当の状況よりはよりよく見てしまう可能性があります。だからこそ、ちょっとこれはまずいかなと思った時には、ものすごくまずいと思っていた方がバランスが良いと思います。そして、よく私がリチャード・ワイズマンの『幸福の法則』の中で説明しているような「虫の知らせ」を聞き逃さないということで、なんとなくこのことはまずいのかもと思ったことについて、さっさと気づく必要があります。
同時に悪いことばかりではなく、良いことも同じです。ここにチャンスがあるのではないかと思った時に、その虫の知らせについて、しっかりと把握をして前に進めるような能力があると、チャンスも見逃さずに済むようになります。
おかげさまで今はAndroidを昨日紹介したノートパソコン風のドックにつないで音声入力をしていますが、元々このような周辺機器があるということを発見したのは、たまたまなんとなく、ネットサーフィンをしていた時でした。そして、そのネットサーフィンで見つけた製品そのものではなく、同じような類似のコンセプトの製品があるのではないかということで、Amazonで検索して、とりあえず一番安いものを買ったのが今使ってるものです。
ピクセルのデスクトップモードも、あるいはこのノートパソコンにする2万5000円のディスプレイも、どちらもそれほど評判が良いものではありませんでした。しかし、2万5000円であれば十分に試す価値があると思い、試すつもりで使ってみたところ、これこそまさしく私が必要としていた、ピクセルの優秀な音声入力をそのまま大画面で使えるというものでした。
まず、ネックスピーカーを使うことによって、いちいちスマホに口を近づけなくても結構音声入力の質が良くなったから楽になりましたし、あと、キーボードのショートカットで音声入力のオンオフができることにも気づいたので、とても楽です。
さらに、ちょっとした音声入力ミスであればキーボードで直してしまえば良いし、私が見落としたものはGeminiが直してくれるので、本当、4人ぐらいの機械が協力して色々なことを実現してくれてる感じです。
最近スマホをつなげるとノートパソコンのようになる周辺機器も買ってみたので、こちらも色々と試してみたいと思います。
とにかく小さな機器で、いつでもどこでも仕事ができる良い時代になりました。
これを繋げると、まるでChromebookのように、こちら側で全てのアプリが動きます。
これまでどうしてもタブレットを使っていたのはスマホの画面が小さかったからであって、機能的には全く問題なかったので、スマホの画面が大きくなったのであれば、こちらのデスクト-ップモードで使えば良いのではないかなと思います。
まあまだちょっと慣れが必要な感じなので、もう少し慣れてみたら考えたいと思います。とりあえず、なかなか面白い体験です。
そこで、当たり前ですけれども、気づいたのが、Chromeを立ち上げて、これをPC版サイト表示にして動かせば、WindowsでChromeを使うのと全く同じ感じで利用できるということでした。
そうすると、サイズが合っていないネイティブアプリを無理に使う必要もないので、併用するととても良い感じです。
これまでスマホでしか使えないアプリが色々あって、パソコンとの併用が難しかったのですが、そもそもパソコンという概念をなくして、スマホを大画面で使ってしまえば良いのだということが分かりましたので、もうちょっと試してみたいと思います。
都内は駐輪場の数が少なく、結構な割合で、目的地に着いてから自転車と共にうろうろすることが多くなるからです。
ただ、せっかく自分の自転車があるのに、自転車を置く場所がないという問題だけでシェア自転車を使うのは、何か悔しいしもったいないので、もうちょっといい方法はないかなと思います。
車はたくさん予約制の駐車場があるし、LUUPも予約が可能です。ドコモは予約しなくても置けます。基本的にポートがそばにあれば大丈夫です。そう考えていくと、とにかく自転車もある程度予約制の駐輪場がもうちょっと出回れば、自転車の使い勝手が良くなるのではないかと思います。
あと、地下に格納するタイプの駐輪場は、結構電動アシスト系が禁止でして、これもまた都内の使い勝手を悪くしています。
違法駐輪を取り締まるのはとても良いことだと思いますが、それと合わせて、もっともっと通常の駐輪場を増やしてもらわないと厳しいなと思います。
東京の家の方では専用のドックを買ったのですけれども、よく考えたら、これ、モニターとキーボードとマウスがあれば何でも良いので、とりあえず千葉の方では手持ちのものを組み合わせてやってみました。
HDMIで繋ぐと、ちょっとモニターの方から音声入力のトグル音が出なかったり、細かいイマイチな点はあるんですが、それでも大きなモニターに繋ぐとすごく見やすいので、まるでPixelとは思えないぐらい仕事がはかどります。
とにかくやりたいのは、Pixelの優秀な音声入力を使いたいという、それが一番ですので、その用途に向けて色々とまだ研究を重ねてみたいと思います。
モニターの方は、HDMIで繋ぐと音声入力のトグル音がうまく出ないので、そのうちType-Cで繋いだものと比べてみたいと思います。
私が入っているゴルフ場でも年会費が倍になるという知らせが来ました。また、羽田空港に車で行くこともあるのですけども、1日あたりの料金が倍近くになってるのでびっくりします。
もちろんそれに応じてまでは賃金が上がっていないので色々な問題が生じるわけです。
抑え込まれていた物価が一気に上がるというのは、このような連鎖反応を起こすのかということについて、日々驚いています。
今回バングラデシュに行くのもバンコクからダッカはビジネスシートが取れたのですが、羽田バンコクはエコノミーでした。
そして前日にシートを決定しようと思ったところなんと
バルクヘッドシート(エコノミー席の一番前の前が壁になってるシート)
がまだ開いていました。
うおーー、ラッキーー。ここモニターを使わないことを前提にすると前が広くてめちゃめちゃ楽なんです。
私はほとんど機内ではスマホしか使わないので、ここで十分です。
足が伸ばせるし、前の圧迫感がないのが最高。
ちゃんと空気調整ができる空気枕も持ってきたので機内もぐっすりです。
有料ですが、ちょっと遅いけれどもインターネットがあるので、飛行機の中も快適に過ごすことができました。
もし次回からまたバルクヘッドシートを探そう。
私はこの表現がいつも面白いと思っていたので、今回、プライオリティパスのラウンジで飛行機を待っている時に、せっかくなのでカレーを取って「ラウンジカレーおばさん」の写真を撮ってみました。
このプライオリティパスのラウンジというのが絶妙な位置づけでして、プレミアムエコノミーやビジネスクラス以上のチケットを持っていたり、あるいはダイヤモンド会員などは専用のラウンジがありますので、わざわざプライオリティパスのラウンジを使う必要はありません。
私のようにマイルでエコノミーのチケットを取った場合、ラウンジが使えないので、これを利用する必要があるというわけです。
プライオリティパスも定価で買うと高いのですが、年に数万円ぐらいの年会費のクレジットカードには大体ついているので、それを活用します。
そしてちょっと早めに空港に行ってカレーや唐揚げを食べたり、コーヒーを飲みながら、ゆったりと飛行機を待つわけです。
まあ、それでもラウンジで待っている間に好きなだけ食べ物を食べたり飲んだりできると思うと、2時間ぐらい待つことも気になりません。
この微妙な感じの位置づけのラウンジを、いつも面白いなと思って使っています。そういうわけで、多分これからもラウンジカレーおばさんをすると思います。
友人がこちらの日本人学校の教師として赴任しているので、その家に遊びに来ました。
少し前まで直行便があったのですが、今はなくなってしまったので、バンコク乗り換えでトランジットの時間まで含めると半日がかりです。
でもまあ、飛行機のトラブルも何もなく順調に着きまして、とりあえず初日は現地のスーパーに寄ったり、地元の人に人気のお店に行ったりしていました。
2日目以降は色々と観光地を回ったり、半日ぐらいゴルフもする予定です。初日はバングラデシュっぽい洋服を買って、早速着替えました。
とにかく全てが楽しすぎる!!
事前に連絡をしていれば止まることは少ないのですが、それでも端末との相性など、通るはずのカードが通らないことが結構あります。
その時に一応クレジットカードが止まっていないかどうか、クレジットカード会社に電話しなければいけないのですが、まず、ほとんどの番号がナビダイヤルやフリーダイヤルなどで海外から繋がらないので、普通の番号を探す必要があります。
次に大変なのが時差がありますので、時間がちゃんと合うような時間にかけなければいけません。
そして今回バングラデシュからかけた時、理由は分かりませんでしたが、IVRと言われる自動音声応答が私の電話でも、こちらで借りた現地の電話でも繋がりませんでした。そこから動かなくなってしまうのです。#とか、あるいは長押しを併用してもダメでした。
IP電話でもなんでもダメだったので、どうもやはり相性のようです。しかも全ての番号がダメなわけではなく、特定の番号だけダメなのです。
仕方がないので、そういう時には緊急紛失用の番号に連絡するとオペレーターがすぐに出てくれるので、そこから回してもらいます。
このやり方でいいということは先方とも確認しているのですけれども、紛失盗難デスクに電話をすると、その話がまた担当者に通じていなくて、毎回そこの説明から入るので大変です。
まあ、複数のカードを持っていますので、色々使ってみて、海外で最も使いやすいカードを探していきたいと思います。
まず、1台しか持っていかなかった場合に、片方が壊れてしまうと人生が終わってしまうからです。
また、2台あると交互に充電ができるので、充電していない方のスマホを常に使えることです。
ラウンジなどでは、YouTubeなどを見るためのスマホと、色々検索したり、物事を調べたりするためのスマホを分けることができるので、こちらも楽です。
最近はどこでもWi-Fiがあるので、2台持っていても特に問題ありません。
二重化は心が落ち着くので、おすすめです。
まず、本体がふにゃふにゃしているので自立せず、物を詰める時に意外と面倒です。
また、持って行く時にも、肩にかけて持つにはちょっと不便な形をしています。
バングラデシュで地元の麻を使ったカバン屋さんに連れて行ってもらったので、そこで色々なカバンを買ってみたところ、普通のカバンで買い物に行くととても便利だということに、今更ながら気づきました。
まあ、そういうわけで普通のカバンを持って、もうちょっと買い物に行こうかなと思います。なかなかこういうのはすぐに気づかないのは面白いです。
唯一使う機会があるのはオンライン配信の時で、有線ケーブルが必要なのと、マシンパワーがそれなりにいるので、ちょっとスマホだと不安なため、やはりパソコンが必要です。
でも、それ以外の時には本当に使わなくなってしまいました。
たまにパソコンで音声入力するのですけれども、Pixelよりもずっと間違いが多いのでイライラしてしまい、ついついPixelに戻ってしまいます。
まあ、とりあえずはPixelでしばらく音声入力しながら、様々な原稿書きやメールの返信などをすれば良いかと思っています。
音声入力の性能としてはPixelの方が圧倒的によいのですが、デスクトップモードを使わないと画面が小さくて仕方ありません。
Windowsを使うと画面が広くて親指シフトも使えてよいのですが、あまりにも音声入力がいまいちなのです。
まあ、多分揺れ動きながらあれこれ悩むのがきっと楽しいのだと思うので、もう少し悩みたいと思います。
また、さらに買う時だけではなく、買った後にもどうやってモノを収納するかとか、何を捨てるかといったような選択もしっかりとやらないと、気がついたら家にモノが溢れかえってしまって居住空間を圧迫しかねません。
だからこそ、大事なことは何と言っても一人一人がモノを吟味する、あるいは選ぶ技術を身につけることで、私たちがまるで骨董品や美術商のように、ありとあらゆるモノについてその価値を見極め、必要なモノと必要でないモノを区分けをする必要があると考えています。
またモノを買う時には無料ではありませんので、必ずお金がかかります。私たちの限られた収入の中で、どのようなモノを買って自分の生活を成り立たせるかということについては、モノの選び方によって大きくコストパフォーマンスが異なってしまいますので、この点についても、ある程度見る目を養う必要があるでしょう。
そして、自分の生活に必要なモノをしっかりと取り入れる技術があれば、私たちの生活はまるで、過去の王侯貴族か、それ以上の生活のように豊かなモノになっていきます。
とにかくありとあらゆるモノは、買った後で気持ちよく使いこなせるかどうかということ、あるいは使う頻度を高められるかどうかということを目安にして欲しいのです。
昨日、洋服のお話をしましたが、それこそ洋服でも買った後で日々着る洋服と、ちっとも着ない洋服があると思います。これはなんとなく肌触りが良いとか、動きやすいとか、自分の好みであるとか、そのような無意識の集合体となって、その洋服を選び続けるのです。つまり、その洋服選択は成功だったということになります。
そのような時には、なぜその洋服を自分が選び続けるのか、是非要因をよく考えて、次回からはそれと同じような性質や性能を持った洋服、あるいは同じようなモノを選ぶことをお勧めしたいと思います。私は登山用の高機能Tシャツを買ったところ、とても気に入って同じようなスポーツタイプのTシャツばかり家で着ています。結局、発汗した時に気持ちよくそのTシャツが吸収をしてくれるし、肌触りもよく動きも良いからです。綿100%の一般的なTシャツはゴワゴワするし、動きづらいし、ちょっとでも汗をかくとあっという間に乾きにくくなってしまうので、ほとんど着なくなってしまいました。
これまでたくさんの車を買ったり売ったりしてきていますが、同じく自分の車がどのぐらい気に入ってるかどうかについては、走行距離で見るようにしています。すごくかっこ良いスポーツカーを買ったけれども、結局3年間で1万kmぐらいしか乗らなかったこともありますし、逆に今回買ったセレナのように1年間で2万kmも3万kmも乗ってしまうような車もあります。それは結局、私たちが無意識にどれだけ気持ちよくその車に乗れるかどうかで判断をしているのだと考えています。
マウスやキーボードなどの周辺機器も、結局ほんのちょっとの違いで使い続けるモノといまいち敬遠してしまうモノがあります。自分にとって何が最適かどうかということは、いつもアンテナを立てて、買ったモノを本当に使い続けているのか、そしてその使い続けてる要因は何かということに対して、いつもアンテナを立てておいてください。
お客様窓口があったり、サポート窓口があったり、色々なコンタクト手段がありますので、もちろんダメ元ですけれども、とりあえずそこに向かってなんらかの形でフィードバックをかけていくのです。
そのようなお客様の要望というのが少しずつ製品サービスに反映されて、私たちの希望のモノに近づいていきます。
私たちの声一つだけがその製品サービスに100%通じるかどうかは保証できませんが、それでも声が大きくなればなるほど、だんだんと作り手側もユーザーの声に耳を傾けるようになっていって、少しずつ変わっていきます。
ホットクックとヘルシオから赤が消えるまで10年近くかかりましたが、それでも私を含めて多くの人が、シャープと話をする時に常にこの赤が不要であり、もっと白や茶や黒を増やしてほしいという要望を言い続けたことも、一つのきっかけになっていると思います。
私の家のキッチンには今、白いホットクックと白いヘルシオを置いてありますが、本当に赤がなくて正直、ほっとします。
結局、赤が選ばれていたのは、ヘルシオの初代カラーが赤だったということと、それに店頭で目立ちやすいということだったらしいのですが、店頭で目立ちやすいということは、台所でも目立ちやすいということであり、ノイズになります。
どうしても何か私たちがモノをメーカーに言いたいとなるとクレームと考えがちですが、クレームではなく「素晴らしい」という賞賛の声でも良いですし、また、さらに要望という形で追加機能をお願いしても良いと思います。
そうすると当然ただ選ぶだけではなく、自分としてどのような製品サービスが市場に望ましいと思っていて、自分は何を育てたいのかというような観点から、自分の好みのモノを探していくようなイメージがあると良いと思います。
私はとにかく毎日山のように文章を書いているので、口頭からの音声入力がどれだけ快適かということが、ある意味、私が選びたい製品のすべての軸になっていきます。これがどのくらい優秀かによってストレスが全く違うからです。
その意味で言いますと、とにかく2025年10月現在においてはほぼPixel一択でして、パソコンも全部片付けてPixelのデスクトップモードでいつも仕事をするようになってしまいました。
ただ、そこまで音声入力が必要でない人にとっては、Pixelにこだわる必要がないのかもしれません。また、Pixelのユーザーインターフェイスはお世辞にも分かりやすいとは言い難く、この音声入力の仕組みも、高度な音声入力が使えるまでは購入してから大体丸1日かかりますので、ほとんどの人はその存在に気づかないと思います。
それでも私にとっては神サービスですので大事にして行きたいと思いますし、これからのアップデートも期待しています。そして正確な音声入力を、まあまあな犠牲を払ってもとにかくやりたいという人に対してはお勧めしています。
それでもなぜ私がめんどくさい人との付き合いを100%断絶できないかと言うと、良く人生戦略セミナーでも説明している「悪い見返り」があるからです。例えば、気に入らない上司であっても、その上司と付き合わなければ、私たちは給与ももらえないし、失職してしまうので、仕方なく付き合うことになります。
だからこそ、私たちは誰と付き合うかということについては、ある程度是々非々で考える必要があります。もちろん100%素晴らしい人というのも居なくはないのですが、さすがにそこまで素晴らしい人はなかなかいなくて、結局何らかの形で良いところも悪いところもあるので、その中で私たちが誰とどう付き合っていくかということについて、選択をしていかなければならないのです。
私たちがなるべくスキルを積み上げたり、人脈を増やした方が良いのは、自分にとって不愉快な人となるべく付き合わないようにして、自分にとってお互いに支えたり成長できたりする人だけで人生を過ごすことができるようになるからです。望ましくない人は付き合わないか、最小限の付き合いにとどめるというのが私の推奨です。
では、どういう人がめんどくさいかということについて、私たちは自分たちの軸を持って判断をしなければいけません。私がもっともめんどくさいと感じる人は、自分の欲求を他人のリソースを使って叶えようとする人です。
クレクレ君のような人が典型ですけれども、何でもかんでもモノをもらおうとしたり、他人の能力を当てにしたりすると、こちらが疲弊してしまいます。いわゆるテイカーの人たちです。そして、このテイカーの人たちの特徴は何かというと、自分のプライドよりも自分の能力が低いことだと私は思っています。自分の能力が充分にあれば、自分のプライドを自分で満たすことができるのですけれども、それが十分でないので、とりあえず人の力を借りよう、あるいは盗もうとするわけです。
しかし、残念ながらそうやって相手を変えてあげたいとか、相手のいいところを見たい、相手に対して尽くしたいと思えば思うほど、私たちはめんどくさい相手に泥沼にはまっていくということを覚悟した方が良いと思います。
『逃げるは恥だが役に立つ』という漫画やドラマが一時期流行りましたが、まさしく「逃げ恥」をいつもイメージしておいてください。とにかく私たち一人一人の力というのは基本的には無力なので、大したことができないのです。
そして、もしめんどくさい人と直接対峙したいと思った場合には、1対1を避け、なるべく仲間を募ってその仲間の力も借りるようにしてみてください。
それこそ、めんどくさい上司に対して何か言いたい時があれば、それに困ってる同僚を集めて証拠を集め、集団でその上司の上司に対して事実と共に訴えたりするわけです。
いつでもどこでも組織にはめんどくさい人がいるということを説明しましたが、大事なことは何かというと、良心を持っためんどくさくない人がどうやって多数派になるか、あるいは主導権を握るかということです。
しかし、このバランスは気をつけないとすぐ邪悪側に傾いてしまいますので、ある程度良心側に傾くように、それこそ戦争のようなイメージでしっかり対応した後で、それでも無理だと思ったらさっさと逃げてください。
しかもある程度こちらの欲求に従ってくれたりするので、ついつい便利使いをしてしまうのですが、便利使いをする裏側には、相手は実はこちらのことを恨んでいるというケースがあることもしばしばです。
逆に、同じように私たちが何か指示する人たちに、おとなしく従っていると、向こうから見ると「おとなしいから使ってもいいのだ」と思っている可能性が高くなってきます。すなわち、大人しい人に対して、私たちは気をつけないと邪悪な性格を表面に出してしまうし、また私たちが大人しく振る舞うと、向こうに対して邪悪な側面を引き出す可能性があるということです。
では、気持ちの良い付き合いをできる人、あるいはできるやり方というのはどういうことかということですが、やはり基本的には
「気持ちの良いやり取りの交換ができる人」
と思えば分かりやすいと思います。
おとなしすぎる人というのは、単に私たちが話をすると向こうが聞いてくれるだけなので、いつまでも気持ちの交換というよりも、私たちが一方的な話をするだけになって、ちょっと疲れてきてしまいます。
だからといってよく喋る人であっても、向こう側からこちらに来る言葉がグサグサと刺さるようなものばかりであれば、もう一緒に話をするのが嫌になってしまいます。向こうが無意識かもしれませんが、こちらが傷つく言葉をわざわざチョイスしてしまう、あるいはそのチョイスに気づかないということ自体が、めんどくさい人なのです。
私は極端な話をすると、会話というのは中身がなくても良いと思っています。中身がなくても良いので、ただ気持ちの良いやり取りがお互いに交換できるかどうかということが鍵であり、何が気持ちよくて、何が気持ちが良くないのかということを、どれくらい相手の顔を見ながら、心を読みながら言葉を選べるかというのが会話のコツです。
あるいは私たち自身がややこしい人になってしまうのも、大人しくなりすぎて自分の意見を言わなかったり、あるいは本当は違う意見があるにも関わらず、我慢してしまうからです。
とにかく、私たちはありとあらゆる場面で、自分に対しても周りに対しても不満を抱えています。しかし、その不満を正面に出すと人間関係が壊れると思いがちで、ついつい内側に押し込んでしまうのです。
もちろん、自分勝手に全ての不満をぶちまけたら、それはそれで人間関係が壊れてしまうので、やりすぎは禁物です。それでもとにかく心の中で思ってること、考えてることについて、もう少し外にうまく出すような訓練を繰り返すことで、めんどくさい人ともうまく付き合えるようにする、あるいは距離感を取れるようにしますし、私たち自身がめんどくさい人にならないようにするという方法を考えるのが良いでしょう。
様々なマウンティングをして、人を落として自分を上げる行為というのも、ある意味、受動的な行為です。マウンティングについて、心の中で思うことまでは止められませんが、口に出すことを基本的に避けるということを実行すれば良いし、また口に出してマウンティングする人とは、それとなく、それが不愉快であるということについて注意をするか、注意できない立場であれば距離を取るというようなことで良いと思います。
様々な不具合や不満というのは、いつでもどこでも私たちはお互いに生じ続けるのです。ただ、違うのはそれを積極的に解決しようとするのか、それとも放置するかという違いです。相手がめんどくさい人だなと思った時に、我慢しつつ付き合うというのは一番良くない方法でして、色々な方法で解決を試みてみて、ダメだったら離れるということを自分に決めていくわけです。
しかしそうではなくて、昨日お話しした通り、私たちは移動そのものが学習になりますので、そもそも行って帰るだけでも十分な学習効果がありますし、むしろあまりプランを立てずに、向こうに行ってトラブルに巻き込まれるぐらいでちょうど良いと思ってください。
私は今週の半分ぐらいを新しく加入した、石川県のゴルフクラブのそばのホテルで過ごしています。
最初の初日は友達と一緒だったので、みんなでゴルフクラブの付属のロッジに泊まったのですが、その後は友達たちは東京に帰りましたが、私はこのまま残りましたので、3日間泊まる時にロッジからそばのリゾートホテルの方に移ってしまいました。
ゴルフクラブのロッジとリゾートホテルの違いは何かというと、何と言ってもホスピタリティです。ゴルフクラブのロッジの方は元々会社の研修所を転換してあるので電話でしか予約が取れませんし、送り迎えも支配人がワンオペで行うので、なかなか厳しい状況です。
そして細かいことですが、温泉に入りに行くのに、いちいち浴場に部屋のタオルを持って行かなければいけません。
それに比べるとリゾートホテルというのは、とにかくリピーターを掴まなければいけないので、色々なものが至れり尽くせりです。大浴場側にタオルがあるのはもちろんのこと、食事の種類も色々選びますし、自販機も豊富にあります。
当たり前ですが、Webから予約ができますので、こちらもとても楽です。こちらで普段着が足りなかったので、比較的リーズナブルな値段で普段着を買い足して、ホテルでそれを着て過ごしています。
どちらも値段は素泊まりで1泊7000円ぐらいです。国内でインバウンドが来ないエリアは、未だにこれぐらいの値段設定が主流だと思います。
こういったものが良い悪いではなく、やはり市場競争にさらされてるところと、そうでないところはこれぐらい違いがあるのだといったことを観察するようなきっかけになります。こういったことが学習なのです。
しつこいようですが、私が住宅ローンのリスクをいつも語っているのは、住宅ローンを組むと基本的に当たり前ですが、移住に対して非常に消極的になるからです。そうすると、移住することによって得られる様々な利益を逸失することになります。
私も小さい頃東京で過ごしていましたが、親の家が別に福島県や山梨県にあったので、それなりに田舎暮らしをすることができましたし、新しい刺激もたくさんありました。東京の子供にしてはよく動いていたと思います。
また、大人になってからは北海道や千葉県などに家を借りたり作ったりして、なるべく東京だけで暮らさないようにしています。引っ越しもおそらくちゃんと数えたことがありませんが、生涯で10回近くはしているのではないでしょうか。
今回私が反省していたのは、前回の引っ越しをした際に、ちょっと家のインテリアを作り込んでしまったので、15年間も同じ場所にいたということです。やはりいつでもどこでも移動できるようにしておいた方が良いので、現状復帰も簡単にしておいた方が良かったと今では思っています。
そのため、今回の家は最低限の手入れしかしていなくて、いつでも引っ越せるように準備を整えています。結局、私たち同じ場所に住んでいると、そこに愛着が湧いてしまって、そこを必要以上に良いところだと感じてしまいますが、世の中はもっともっと動いています。新しいところにどんどん行ってみて、自分が感じていること以外のことを他の人がどのように感じているかとか、他の地域がどのように発展しているかということを見る必要があるからです。
また、わざわざその地域に家を借りないとしても、一週間とか二週間とか色々な地域に行ってみて過ごすのも良い方法だと思います。この一週間は北陸にいて、富山、石川、福井と回りましたが、雪が降らない限りは気候が温暖でとても良いところだと思いました。
しかし、新しいことにチャレンジをしたり、あるいはそうでなくても普段とは違うような交友関係や出来事に遭うと、まあ一定確率でトラブルにあいます。どちらかというと、トラブルがない道というのは安全な道しか歩いてなくて、学習のない毎日と思っても良いと思います。
トラブルも小さいものから大きいものまでありまして、最近あったものは例えばバイクシューズが足に合わなかったことです。
私がバイクのシート高を小さくしたので、これまでのように厚い革のブーツではなく、運動靴タイプのバイクシューズも履けるようになったので、昔注文していたものと全く同じメーカーと全く同じサイズのものを、安心してAmazonに発注してみました。
そして届いて一応試し履きをしてみようと思ったら、右足の親指の部分だけどうしても当たるのです。他の靴でこの場所が当たることはありませんし、他のバイクブーツも当たらないので、この来たバイクブーツの親指の部分を触ってみたところ、明らかに縫製が悪くて、その部分だけ高さが足りずに、ベロが出ています。
そのため履いて履けないことはないのですが、やはり気持ちが悪いので返品することにしました。このような時にも我慢をして履き続けるのではなく、丁寧に包装し直して、何が悪いかを明確にAmazonに記入して返品するようにするのです。
近くのファミマまでダンボールを持って運んでいくのは多少めんどくさいですが、それでも気持ちが悪い靴を履き続けるよりはずっといいです。そしてこれまでちょっと重いと思っていた革のブーツですけれども、このメーカーのブーツを買った時に、このような不具合はこれまで全くなかったので、このメーカーへの信頼度が結果として一歩上がったということになります。
結局、私たちが誰に対して信頼性を置いて、誰に対してブランド力を高めるかと言うと、「どれだけその人が私たちに対して迷惑をかけないか」ということがあるのではないでしょうか。そしたら明らかに今回買ったバイクブーツのメーカーは私に迷惑をかけたので、次回からはおそらく選ばなくなっていくと思います。