よく私が0.2%の改善という表現をしていますけれども、とにかく自制心を高めることについても自分比較で毎日少しずつ漸進していれば OK と考えるのです。そして、何度も試みても後退してしまうものについては、どうもそのやり方が自分にとって合っていないのではないかということを考えて、また違う方法を試していきます。そこで、自分の意志が弱いとか、我慢が効かないと言ったような自分を責めることはしないようにするのです。
健康的な食生活や運動についても、とりあえず昨日の自分の食事や運動の状況よりもだんだん良くなってくれば OK と許可を出してあげます。理想的な人の食生活や運動生活を見て、ああなりたいと羨ましく思うのではなく、とりあえず自分ができそうなものについて、日々取り入れながら訓練をしていくのです。
私はパソコンの台数と同じだけピクセルを持っています。それはなぜかというと音声入力において、 Windows 11の音声入力の、入力した後に文字が表示されるまでのわずかなタイムラグが耐えられないからです。これがピクセルであれば、音声を入力して音声終了ボタンを押した瞬間に瞬時に全ての音声変換が反映されるのです。
外見を散々糊塗しても汚物の様に沁み着いた下賤さは
隠せないのであった
http://bbs91.meiwasuisan.com/newset/img/15734583350001.jpg
http://bbs121.meiwasuisan.com/omoshiro/img/15658571320012.jpg
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gay/1567501337/l50
とりあえずソニーの首に着ける、小さなクーラーはかったのですが、どうもきく気がしないので、その話をfacebookにしたら空冷服がいいのではないかと言って、バートルの空冷服を紹介してもらいました。
そして実際に装着して動かしてみたところ、ぶおーとおおきな風が走って、とても気持ちがよいです。
以前、私が空冷服を使っていた時代に比べるとリチウム電池も、大きくなって賢くなっているので、半日ぐらいは楽に持つようです。
これからまた夏の恒例の、アイアンマンゴルフ(アイアンだけで歩きで27ホール回る競技)が始まりますので、しっかりと空冷服を活用して熱中症にならないようにしようと思います。
また、なるべく私が住宅ローンを勧めていないのは、住宅ローンを一度組んでしまうと、どうしても住宅が固定化します。そうすると、自分の働き方にあった場所に自分の住居を移動できませんので、転職や独立の妨げになりますし、また通勤時間も長くなってしまうからです。
通勤時間の最大の問題点というのは、どれほど私たちが時間を使ったとしても、それは市場の価値の創造には全くつながっていないということです。このことを理解できているといかに通勤時間を短くするか、例えばステイホームで仕事をすることは有意義なのかということについて腹落ちがしていくことでしょう。
ドルコスト平均法の積み立てが初めの5年ぐらいはあまり増えていかなくても、それが10年、20年になるとびっくりするぐらい増えるように、仕事のやり方の変化も同じようなイメージです。
しつこいようですが、住宅ローンをなるべく組まないほうが良いといっているのは、住宅ローンというのは、ある意味、現在のライフスタイルがそのまま続くということを前提として、単利での生活改善をイメージしているからです。
そうではなくて、私たちが目指すのは複利の改善ですので、行ったり、将来何が起こるかわからないけれども、自由度を高めて、いろいろな選択肢を残しておいて、その中で私たちが自由に失敗も含めて、いろいろな選択ができるように組んでいくことが必要です。
そのために大事なことはいつもお話をしていますが、とにかくいろいろな選択肢を増やすこと、そしてその選択肢の中で気になったものについては毎日躊躇せずチャレンジを続けること、この二点だけです。そして、上手くいったものを残していて、うまくいかないものを減らしていくことを繰り返して行くことで、5年、10年単位ではびっくりするぐらい働き方も考え方も変わっていくことでしょう。
音声入力の精度は Pixel の方が少しは良いのですが、結局音声入力が間違った時に入れ直す時にどうもキーボードよりもフリックの方が気分がいいのです。
その理由は何だろうと考えたのですが、やはりキーボードを打つ姿勢というのは手を無理にねじ曲げてますから、不自然な体勢で肩が固まっています。
一方、タブレットやスマホをホルダーに立てかけてフリックで操作する分には両手でフリックができますし、手の形も不自然でないので肩が楽になります。
昔から私は肩が内側に入り込んでいるという指摘を整体師さんからいつも受けているのですが、その最大の理由というのは、やはり長年のキーボードによる肩の使い痛みではないかと思っています。
タブレットやスマホはこちらはこちらで、またストレートネックなど新しい疾病が生じる可能性もあるので、気をつけなければいけませんが、とりあえずキーボード病を直すためにもうちょっとタブレットを使うというのはありですね。
先日、ハイシーズンの軽井沢に行ったところちょっと宿を取るのを忘れていたら、たまたまほぼホテルが全て満杯だったので、思い切って久しぶりにペンションに泊まってみました。
そうしたらペンションは楽しい楽しい。まず基本的に一般住宅をちょっと改造した感じのものですから、部屋がほぼふつうの自宅のような洋室で落ち着けますし、コーヒーメーカーとか冷蔵庫のような余分なものがないので、部屋の中もスッキリしています。
お風呂は共同でしたけれども家庭用ではなく、大きなお風呂が用意されていてまったく問題ありませんでした。
宿の収容人数が少ないので、当たり前ですけれども駐車場がペンションのすぐ隣にあって入り口と駐車場の距離もすぐそこです。
今回は素泊まりで食事をしなかったのですが、食事付きでも楽しそうだなと思いました。最近ちょっとビジネスホテルばっかりだったので、今度どこかにまた泊まる時にはペンションも視野に入れたいと思います。
今でも私は自分の Kindle のライブラリを見ると漫画と文字の本の割合を見ると、下手すると漫画の方が多いぐらい漫画がたっぷり入っています。読書の最大の目的というのは、自分以外の思考や自分以外の経験を疑似体験するということですので、別に漫画が悪くて文字が良いというわけではなく、どちらも併用すれば良いのです。
今朝、私は自分の炊飯器で炊き込みご飯を作っていたのですが、そういえば料理の本も何百冊も読んだなと言うことを思い出しました。数冊のレシピ本を読んだ時点では全くわからなかった料理の仕組みが、100冊単位で読んでいくと、その原理原則や考え方が有機的につながっていくのです。そうすると前からお話をしている通り、レシピなしでご飯が作れるようになります。
もちろん、私もそういった知見を本にして出版していますが、例えば料理の本も私の本だけでなく、いろいろな本を読んで頭の中でつなげてもらえるといいかなと思います。
量は質を凌駕するのです!!
言語は生まれてから自分一人で学習することは不可能です。他の人が言語を話している状況を見ることでだんだんと私たちはどの言葉が何を意味するかということについての言語体系を学んでいきます。
それと全く同じことで、読書により、社会全体を学ぶためには自分以外の人が何を考えていて、どのように行動しており、あるいは自分で得られない知識がどのようなものがあるかということを理解をしていかないと、社会全体を少しでも大きく理解をしたり、あるいは自分がまだ知らないことだけれども他の人が既に知っていることについてのヒントを得るような形で自分が属している世界について少しでも良いからより理解を深め、自分の位置を相対化していくのです。
読書というのはどうしても、自分にとって役立つ知識を吸収するためのものというように考える人が多いのですが、私はそうではなくて、読書というのは自分以外の人が何を考えていて、自分が知らないことが何があり、社会全体の中でどのような情報やどのような知識が溢れているのかということを知るためのツールだと考えています。
そう考えていくと、読書の対象となる書籍の細かい内容についてすべてを暗記しようとすることについてはほとんど意味がないということがわかっていくと思いますし、また、ありとは誰の場面について、自分という文脈において必要な本だけを探して吸収しようということについても意味がないということがわかると思います。
読書は自分にとって役立つ情報を探すという考え方から、そうではなくて、自分が属している世界をよりよく理解し、自分以外の人をよりよく理解するという観点から読書を捉えると、暗記ゲームではないということがイメージできると思います。
ぜひとも、読書は自分を相対化するための効果的な手法であると考え、自分中心的な「自分にとって役立つ情報だけ欲しい」系の読書から、卒業することをお勧めします。
ところが最近、wena3を右手にすることにしたこともあり、いちいちスマホを取り出してQRコードを呼び出すよりはそのままバンドで決済した方が早いので、そうしています。
こっちになれてしまうとスマホを取り出し、 QRコードを呼び出して、画面に掲げるというスリーステップに比べると、腕にしたバンドをボンと置くだけなので、ぜんぜん早い。
そして早いと何がいいかというと、それこそコンビニエンスストアでお茶一本のような小さな買い物も気軽にできるようになるのです。
決済の手間というのは、意外と買い物の頻度に関わっていたのだなということに改めて気づきました。
もちろん、Suicaも早いのですが、Suicaの場合は前払いなのでチャージをしていなければいけないのが、やはり心理的なハードルになっていたようです。特に交通費であれば100円単位ですので、多額のチャージは必要ありませんが、ちょっと食材を買おうと思うと3000円ぐらいになりますので、そこまでSuicaが入ってないわけです。
後払いは日本では
iD
QUICPay
のほぼ二択ですが、とりあえずちゃんと残ってほしいなあと思います。
スマホだけではなく、カードを6枚ぐらいと小銭と鍵ぐらいは入ります。
前はいちいちここから外して充電していたのですが、家ではほとんどスマホを使わないので、そのまま外さずに充電することにしました。
スマホを使う時にポケットから取り出すというひと手間がないのと、落ちた時にケースがあるという安心感があってなかなか優秀です。
そして各種カード類も首からぶら下がってるので、以前のようにまず鞄からカード入れを取り出し、そこから取り出すという2段階でなくなったので楽になりました。
ちょっとしばらくこれで運用してみたいと思います。
ところがスカイラインの場合には定期的にガソリンスタンドに行かないと動かなくなってしまいます。しかも最近はハイオクがリッター200円を斗内では超えてきてますので、1回給油する時に1万円ぐらいかかってびっくりです。
電池が少なくなってきてもドキドキするのですが、ガソリンが少なくなってきても、そばにガソリンスタンドがないと同じようにドキドキします。
いずれにしてもガソリンスタンドに行かないというのが結構開放感があるということが分かりました。
これから先どんどんガソリンが値上がりしていくとますますEV が増えるんですかね。
ちょうど私は今、ネットフリックスで
「令嬢アンナの真実」
を見ている最中でした。こちらもロシア出身の女性がドイツのお嬢様を語って、ニューヨークの上流階級でいろいろな詐欺を働いた実話の実写化です。
彼女もSNSを大活用して、さまざまな令嬢になりすましたのですが、結局素材であれば、ネットでいろいろ合成ができますのであっという間に、悪意とその気さえあれば、偽物の出来上がりということです。
まあコツコツと通報して行くしかないのですが、このような仕組みは、本当にモラルをどれだけ保つことができるかということにかかってくると思います。
私はSNSに広告を出しませんし、自分の公式サイト以外で講演やセミナーの勧誘をすることはありません。
是非ともお気をつけください。
特に乗り入れがある電車ですと、3つぐらいの線のどこかで何か事故があると全部連動してダイヤが不定期になります。
しかも駅に行かないとその詳しい情報がわからなかったりして、行った後でまた振替輸送してもらったりすると、目的地に30分ぐらい遅れてしまうこともしばしばです。
そう考えると、公共交通で移動する場合にでも、いつでも20分から30分の余裕を見ていないと必ず時間までに目的地につけないということになります。
もちろん毎回1回交通情報をチェックしてから家を出るというのもあるのですが、それにしてもやはり家を出る予定時間の30分前にチェックをする必要があります。
そう考えると、公共交通は公共交通でまた遅刻しないスキルが必要になりそうです。とにかく時間を守るというのは色々難しいです。
今までは注射やマッサージや点滴など、足す治療が多かったのですが、とりあえず引く治療をやってみようと思い、グルテンフリーに挑戦中です。
まあ、上手くいくかどうか分かりませんが、やってみること自体は別にお金がかかることではないのでチャレンジしてみます。
ドーナツやチョコクロが大好きな私にはちょっと大変ですが、まあやってみましょう。
夜に自然に眠くなって朝自然に起きるのがこんなに幸せなことだと思いませんでした。やはり眠りも体力だと、よく歳の上の方たちは言いますが、そのとおりだと思います。
とにかく少し気持ちよく眠れるようになって良かったです。ほんと少し病気をすると、色々とまた人生変わりますよね。
また、他にも会食や観劇などが増えてきて、とにかくなかなかバイクに乗る暇がありません。
バイクの場合には、ヘルメットやプロテクターなど装備式がゴツイのと髪の毛がぐしゃぐしゃになってしまうので、他の予定とバランスが取れないので、それ単独の予定を組まないといけないからです。
そういえば、そんなこんなで一度バイクを降りてしまったんだなということを思い出しました。
とりあえずは、ホームコースにはクラブを預けっぱなしになっているので、ホームコースに時にはなるべくバイクで行こうかと思っています。
他にももうちょっと活躍の機会を探してあげます。
「LINE」
です。私が一日ぐらいLINEを見ないことを知っている友人たちは、フェイスブックのメッセンジャーなどにLINEで連絡してるから見てねと伝えてくれます。
パソコンからログインすれば見ることはできるのですが、毎回パスワードがQRコードを要求されるので、面倒くさくて何となく見なくなってしまいます。
まあ、それで特に困ることはないので良いと言えばよいのですが、どちらかというと困っているのは私の友人たちかもしれません。
LINEに限らず、スマホ専用アプリはだいたい困りますね。インスタもなのであまりやりません。
まあ、どんどんこうやってスマホでしかできないことが増えていくと、だんだん私のようなタイプの人でも、家でスマホを使わざるを得なくなっていくのでしょうね。困ったものです。
9月になると、そろそろブタクサが飛び始めるので、どうも秋の花粉症の気配がします。
まぁ、とりあえず、アレルギーの薬を飲むしかないですね。
せっかく春の花粉症が終わったのに、また秋の花粉症が始まるのは憂鬱です。やはりちゃんと舌下療法も含めて抜本治療しなくてはダメですかね。
だから私のスマートウォッチもこのバンドにしようしようと思っていたのですが、だんだん時間が過ぎてしまってとうとう重い腰を上げて、この夏ぐらいからチャレンジをすることにしました。
はじめから実はメタルバンドにしたかったのですが、メタルバンドの場合、何がメタルバンドになるかというと時計屋さんに行かないと長さの調整が難しいことです。
そこで初めレザーバンドにしたのですが、レザーバンドだとスマートウォッチとの共存がうまくいかないということがわかり、もう一度メタルバンドでチャレンジすることにしました。
もちろん時計屋さんにいってしまえば、すぐに挑戦してくれるのでしょうが、とりあえず自分で1-2コマの調整を後々自分がする可能性があったので、自分でやってみたいと思いました。
ウェブで勉強してアマゾンで道具を取り寄せてやってみたところ、さほど難しくないと思いました。ところが、ちょっと計算外だったのが、メタルの駒を撮る時に一緒に小さな部品も取れてしまって、それが取れてしまうと、後でコマをはめたときに困が止まらずにスカスカになってしまうことです。
最初にうまく調整できた後に、どうしても一か所スカスカになってコマのピンが抜けてしまうところがあったので、ここの再調整をするのが本当に大変でした。
私が抜いたコマはだいたいそのちっちゃな部品も一緒に抜けてしまっていたので、抜けたコマを使っても結局何を使ってもまたピンが取れてしまうのです。
そこでそのピンが抜けないように、再度もう一つのコマを作り直して、そこで調整をするのですが1時間ぐらいかかってしまいました。途中で諦めて時計屋さんに持っていこうかどうか悩んだぐらいです。
とりあえず格闘のかいがあって、だいたいうまくいきましたので、暫くは撮れないと思いますが、これで取れるようであれば、さすがに時計屋さんにもっていこうと思っています。
いや、ほんと、新しいことをやるのは難しいです。今度もう少し安めの電子マネーのないメタルバンドを取り寄せて、自分でちょっと練習してみたいと思います。
ところが、まず時間のコントロールができない。私はもう少し遅い夕食にしたかったのですが、予約の関係で早い夕食しかありません。しかも私1人なのにだいたい10品ぐらいあって間違いなく食べきれない量です。そして時間も長い。
さらにお肉の焼き物がついてくるのですが、そのお店中お肉を焼いてる匂いが充満していて、焼肉屋さんとかですとしっかり換気があるのですが、普通のお店なのでそういう換気がなくて、気持ち悪くなってきてしまいました。
そこで、くじけてキャンセルするということを申し出たところ、ビュッフェの方に案内してもらったので、とりあえずビュッフェの方のレストランにきて、ご飯とか麻婆豆腐とか野菜とか、いつもの量の夕食を待たずに食べることができて、少し落ち着きました。
量を食べられない上、好き嫌いが多すぎる私にはやはりビュッフェが限界のようです。
そういえば、小さい頃、給食の時間が小学校の1日の生活の中で最も苦手だったことを思い出しました。
とりあえず次回は断るか、せめてビュッフェにするか、あるいは外に普通に食べに行こうかなと思います。
夕食はせいぜい3品か4品ぐらいにして欲しいといつも思います。
具体的には、スマホ2つ、パソコン1つ、ニンテンドースイッチです。
新幹線の中では、Pixelの折りたたみの方でユーチューブのゴルフレッスンをみながら、スイッチでダビスタをして、そして、もう一台のPixelで仕事をします。
洋服や化粧品は最低限しか持たないのに、端末は
カバンにたっぷり入っています。ちょっと重いけど、まあ、道中楽しいの優先です!!
そんな安価なプロジェクターと様々なビデオオンデマンドサービスのリコメンデーションの組み合わせは、今後、どんどん、古いテレビと地上波の組み合わせを浸食していくことでしょう。そして前者は基本的にグローバルモデルですが、後者は日本ローカルのモデルですので、こうやって日本の経済がまた少しずつ衰退していくわけです。
いろいろな意味である意味、日本が経済的に崖っぷちなのは、このようなAIやDXの開発競争からどんどん取り残されているためです。アメリカが先頭になっていて、中国が二番手、日本は相当遅れています。この観点から言うと、今後、日本が経済的に世界の大国として返り咲くのはほぼ不可能でしょう。それぐらい経済的には深刻な状態です。
そうすると腕に電子マネーがくっつきっぱなしなので当たり前ですが、公共交通に乗るのも買い物に行くのも楽になりました。もちろんアップルウォッチ、その他でも同じことができるのですが、 Suica 以外はいちいち呼び出さないといけないので、それを考えると呼び出さずにも腕にクイックペイが付いてるのはなかなか便利です。
基本そうすると全く現金を持たずに歩けますので、あとは適当に公共交通に乗って暇がある時にはカフェに入ってクイックペイで払うだけなので、なんかすごくフリーダムな感じです。
もちろんスマホでも全く同じことができますので、 Suica も QUICPay も入っているのですが、いちいちどこからか取り出すのと腕についてるのをパッとつけのでは全然違う感じなんですよね。
まあ、3年後にサービス終了する頃はもっとビザタッチとかそういったものが普及してるので、多分違うサービスが出てると思うので、それまでは使い倒してみようと思います。
そしたら、お子さんたちが毎日喜んで保育園に入っているという話を聴いて、羨ましくなって、私も自分の大人用のアンパンマンソックスを買うことにしました。
そこで私もお子さん達に負けずに毎日はいているのですが、なぜこれが好きかということが最近普通のソックスとはき換えようとした時に分かりました。基本的にはき心地が良いのです。
特に足首の長さがスニーカーソックスより長くないので気持ち悪くありません。普段のソックスにはき換えると、こんなに足首まであるソックスというのは気持ち悪かったのかということがわかります。
問題は何かというと、アンパンマンソックスのままうっかり会食に出て靴を脱いだり、スポーツクラブに行ったりすると、大人の目がちょっとだけ点になることです。
まあ、それでも本人の履き心地が良ければ、それでいいことにします。柄もアンパンマンだけではなく、ドキンちゃんとチーズもあります。チーズが一番目立たないので、フォーマルな時にはチーズを履いていくことにしています。
そしてこの秋は女子ダブルスといいまして、女性ペアで二人で順番に打っていってより良いボールを取りながら進んでいく競技をやっています。
私一人だとなかなか70台は出せないのですが、二人でやると 70台が出ます。そして今年の予選のカットラインが80だったので、私たちのスコア79でこちらもギリギリでしたが、無事予選を通過、12月に高知県で行われる本戦に進む予定です。
相変わらず決勝の目標は「とにかくビリにならない」ので、また12月まで色々と特訓したいと思います。まあとりあえず出ることによって健康維持になっているのでいいです。
それで自転車を諦めようかと思ったのですが、ふと思いついたのが例によって折りたたみ自転車です。これを畳んで袋に入れればジムの中に持ち込めるので、そうすると大きなスーツケースぐらいになりますから、これで自転車でいけるではないかということです。
昔は自転車をよくこうやって輪行袋に入れて色々な所に行っていたのを思い出しました。最近ちょっと輪行をサボっていたので、もう少し楽しもうかと思います。
私の折りたたみ自転車はもう15年以上前のものなので、古すぎて色々と劣化してるので、そろそろ新しいものと交換した方が良いかもしれません。
とりあえずまた一つ楽しみが増えました
これは答えはとてもシンプルでして
「将棋は完全情報ゲームでランダム性が低いから」
なのです。
例えば、同じボードゲームでも麻雀であれば素人でもたまにはプロに勝つことができますが、将棋の世界で素人がプロに勝つのは100% 不可能です。これはどうしてかというと、自分の手の内も相手の手の内も100% 全部見えてる上、不確実性もゼロではないですが、その情報の範囲内だからです。
そして問題は何かというと、現実世界はこのような完全情報ゲームではなく、基本的に不完全情報ゲームだということです。
良い偶然は誠実性が高い人が運んでくるということを理解をして、誠実性が高い人とどうやって楽しく繋がっていけるかということを日々考えていきます。そして、誠実性が高いという人達は、約束を守るし、相手の立場を考えるし、会話を独り占めをしないし、お互いにとってどうすれば気持ちよくなるかということをいつも考え続けてくれるのです。
そして、そのような友人は5年10年あるいは15年といったような長さの付き合いになっていきます。人を焼畑農業のようにどんどん消費していってしまう人というのはなかなか偶然力が高まらないのですが、しっかりと、人的資産を積み上げていける人は良い偶然の機会が増えていきますので、そのように自分のネットワークを大事にしていく訳です。
偶然を自分だけの力だけで起こすのではなく、他の人にも色々と開拓をしてくなって、その成果を一緒にシェアをするようにする、そんな形でぜひ、偶然力の範囲を仲間と一緒に広げてみてください。
電子マネー機能が欲しくなって、SONYのwena3というベルトに変えたところ、こちらがメタルベルトなのですが、このベルトに変えて一番良かったのは電子マネー機能よりも何よりもバックル式になったことです。
一瞬で付け外しができますので、今までベルト式というのはそれなりに面倒だったということが分かりました。1日お風呂に入る時に必ず1回は取り外しをしますし、ゴルフウォッチに変えるとか充電をするとか、そういう時にも必ず付け外しをするので、この無限回数付け外しをしてることがほんの少しずつ楽になったのです。
次回も電子マネー付きにするかどうかはともかくとしてスマートウォッチのベルトをバックル式にするのはありだなと思いました。バックル式の多少面倒なところは自分で長さを調整してあらかじめ合わせておかなければいけないのですが、だからこそその後で合わせなくて済むので、その辺が本当に便利だと思います。
メタルベルトのコマの調整は時計屋さんに行けば一瞬でやってもらえるのですが、自分でやりたいなと思って。 Amazon で道具を買って YouTube で一生懸命勉強して、なんとか自分でできるようになりました。慣れると意外と簡単です。
スマートウォッチの付け外しが面倒だと思ってる方、バックル式も検討してみてください。
勝間塾では批判やジャッジをされることはありません。
みなさんとても温かく、いつも応援して下さいます。仲間や友人の存在ほど勇気づけてくれるものはありません!
勝間塾に入ってわたしが得られたものを少しご紹介させてください。
・応援してくれる仲間や友人
・安心できる場所
・迷ったらやってみよう精神
・失敗は「失敗」ではない精神
・正解は自分で決めていい精神
そんなマインドを身に着けてできるようになったことは
・ドルコスト平均法
・子育てコーチングの勉強
・ストレッチや有酸素運動などの運動
・自分の資質(ストレングスファインダー)の理解
・調理家電でノンストレス料理
・腸活ライフ
などなど
そしてなんと発信も始めました。
自分でもシンジラレナイ!
だって自己開示するなんて大の苦手だから。
パーキングの場所のそばに行ってスイッチを押すと P というマークでパーキングのエリアが囲まれるので、それで OK であればもう一度スイッチを押せば自動でパーキングが始まります。
もちろん全ての場所で使えるわけではないのですが、前後左右がある程度空いていれば大丈夫です。
そして、これを使い慣れていくと、普段パーキングの時に意外と気を使っていたということが分かります。左右の車にぶつけないように、とか、後ろに下がりすぎないようにとかものものです。
まあ、パーキングの時の事故も多いので、こちらもだんだん自動化することによってどんどん事故が減るのではないかと思います。
スカイラインにはまだ自動パーキングがついていないので、たまにスカイラインに乗るとアリアの時と違ってパーキングの時にこんなに気を使っていたんだということに驚かされます。
普通のスマホというのは片手に入る大きさですので、目の幅よりは相当狭いので色々な文章を考えたり、物事を見たり、 Web を閲覧する時に横が狭すぎるわけです。実際テレビであってもパソコンの画面でも横長の画面がほとんどですが、スマホだけはなぜか縦長です。
ところが、これ折りたたみ式にすることで横幅を広げることができますから、急に目の幅と同じぐらいの幅になるので、生産性が上がるということになります。
多分、そのうちこのような携帯にスマホが後々主流になるのではないかと思います。もちろんもう少し軽量化をして安くならないと普及しないと思いますが、こちらの方が人間の目にとって自然な気がしますので、きっとパソコンや今のスマホを切り替えていくのではないかと予想します。
そこでどうしてもなかなかグリーンにたどり着けないので打数が増えてしまいます。そのため、クラブを変えたり、コーチを変えたり、打ち方を変えたりとありとあらゆる手段を試していたのですが、ようやくこれだったら安定して、何とか、人より長いというほどではないけれども、私よりも体格の良い、競技ゴルフをやっているアマチュア女性の飛距離とあまり遜色のないところまでできるのではないかということにたどり着きました。
色々な練習器具を試したり、 YouTube を見たり、先生にならったりと色々な試行錯誤だったのですが、とりあえずうまく遠くに飛ぶことが多くなり、真っ暗だった状態から少しトンネルの光が見えてきた感じです。
そういえば、英語をある程度マスターした時にも、本当に私は将来英語ができるようになるんだろうかと悩んでいた時期もありましたが、何年かくじけずに勉強してたらいつのまにかできるようになりました。
多分2年3年では無理なのですが、5年10年ぐらいすごく同じことを考え続けていると、なんとなくトンネルの先が見えるような気がします。
何か日常生活で情報を得た場合に、それをまた生活にフィードバックをして、そこからの感想からまた情報をつなげる、そして雑談とともに友人とディスカッションをしたり本を読んだり、また新しい考え方を手に入れる、この組み合わせを24時間365日ぐるぐる回すイメージです。
そうすれば、わざわざ情報収集の時間といったような形で気を配ったり、せっせと毎日の生活の中で時間を能動的に割く必要もなくなります。むしろ普段の生活の中で5分でも10分でも様々な気づきがあった方が累積的に情報が溜まっていきますので、そのようなイメージを日常生活の中にいつも持ってみてください。
そうすると、また自分では思っても来なかったような情報が集まってきます。最近ですと、それこそシャトレーゼの和菓子が美味しいという話を私が Facebook にアップロードしたところ、亀屋万年堂を買ったからねというコメントがついて、私はそのニュースを全く知らなかったので驚きました。検索してみたところ、和菓子の老舗である亀屋万年堂を数年前にシャトレーゼが買収していて、実際に私が食べた美味しかった和菓子も裏をひっくり返してみたところ、亀屋万年堂の製造でした。
この情報の連鎖の感覚があると自分だけに情報を留めておくのはもったいないので、もっともっと新しい良い情報を手に入れて、その上にそれを加工して自分で行動で示したり、発信しようということに対して熱心になっていきます。まさしく情報がだんだんと複利で増えていくようなイメージです。情報収集し、その中で良質な情報は自分の周りに透過することによって、その良質な情報がまた別の情報を引き寄せてくれるわけです。
しかし、そのような古いことを言っていてももう始まりません。結局、自由自在に瞬間的に情報が手に入れられるような環境を整えておいて、情報検索や情報収集の合間に仕事をするぐらいでも現代ではもうちょうど良いのです。その感覚があるかないかということが、情報収集に対する感度を決めていくと思います。
もちろんネットサーフィンをしていたとしても、ダラダラとワイドショーやニュースを見てしまったり、芸能人のスキャンダルを追うだけでは、私たちの人生の質は高まりませんが、ちょっと気になる。学術記事やあるいは気になる本などをすぐにクリックして、それをダウンロードして、さっと読むぐらいの感覚で質の良い情報を量を集めることをするようにすれば、随分と状況が変わってくることでしょう。これまでであれば、専門図書館や国会図書館に行かなければ、手に入らなかったような情報があっという間に在宅で手に入るのです。
有人のいいところはコミュニケーションが取れるし、トラブルにもすぐ対応してくれるし、ちょっとした会話ができることですが、一方でカードのやり取りや課金なども全部店舗で行うため、手間暇がかかります。
一方、無人の店舗の方はそういった細かいことが全く必要ないので、さっと行ってさっと帰れます。ただし、トラブルがある時にはいちいち電話をしたり、フォームに投稿して返事を待たなければいけません。
まあどちらも一長一短なのでしばらく併用しようと思いますが、そのうち無人の店舗ばかりになるのだろうと個人的には考えていて、逆に有人店舗も大事にしたいなと思います。
そして不思議なのがあれ、どこに行ったっけ?と思うと、だいたいこの左の隅のこのエコバッグのここに入れといたはずみたいなのが、なんとなく思い浮かぶので、そこを探すと実際にあるのです。
逆にこれを下手に片付けてしまうとビジュアルの記憶と異なってしまうので、わからなくなってしまうので言い訳ではありませんが、そのぐしゃぐしゃのまま放置してあります。
とにかく大事なことは何かというと、私たちが相手にされる側と立つ場合には、私たちがルッキズムで損をしない程度にするということ。そして、それはもちろん親から与えられた顔や体については整形手術もしない限りは大幅には変更できないのですが、清潔さを保ったり、ある程度の筋力を鍛えて健康にするといったような健康面での配慮は誰でも可能です。
そして何と言っても笑顔に関しては誰でも使える切り札ですので、とにかく上機嫌でいて、ニコニコするということを行い、
「私はあなたの敵ではない。私はあなたのことを味方だと思っている」
というシグナリングを行っていきます。もともとルッキズムもシグナリングの一つですので
、ルッキズムに負けないようなシグナリングを身につけることができればルッキズムも怖くなくなるのです。
余談ですが、私は髪の毛をある程度意図的に長くしています。同じことを言う時にでもショートヘアで言うと、ルッキズムの観点からどうしてもきつく取られがちなので、あえてロングヘアにしてるわけです。そして女性であることで色々めんどくさいこと多いのですが、それでも男性と違って女性の場合にはロングヘアにするというある意味ルッキズム上の逃げ道があるので、それは活用した方が良いと思っています。第一印象をある程度柔らかくするための手段と割り切っています。
とにかくルッキズムに関しては奥が深いので、非言語情報として私たちがいかにルッキズムに大きく左右されてるかということを。自覚の上、受信側としても発信側としても少しこのルックズムという非常に残酷で、しかも私たちの本能に根ざしている感覚を掘り下げてみて、非言語情報コミュニケーションの時の少なくとも足かせにはしないようにしてみてください。
多分どこかで日程が間違っていたか、うまく届いてないか、いろいろな理由だと思うのですが、ちょっと悲しいです。
だいたい2時間の枠で1時間ぐらい待った時点ではこれは厳しそうだなというのがだいたい予感で分かり、1時間半待った時点でほとんどの場合届きません。それでも虚しくもう30分待って、結局2時間経ってがっかりするわけです。
まあ、宅配ボックスを使うなり、なんなり違う方法を考えた方がよさそうですね。とりあえず今回はまた連絡してみます。
と、ここまで書いて、念のため、郵便ポストを見に行ったら、ひゃーーー、そこに入っていました。時間指定もちゃんと書いてあったのですが、まさか、そのままポストに入っているとは!!
これは盲点。ちょっとポストに入れる頻度がどのくらいあるのか、あとで確認してみます。
しかし、まだ天気予報も金曜日の時点でまだ確定していないし、これから天気予報も好転するかも知れませんから、前からそのようなことを言ってしまうとゴルフを企画した幹事の人たちや、いま、ワクワクして行こうと思ってる人たちの気分を阻害する可能性があるので、こういうような否定的な情報は自分の範囲を広げてギリギリまで抑えるわけです。
そうこうしてるうちに土曜日の時点でかなり日曜日の天気予報が好転してきましたので、このままで行けば多分ゴルフをして帰ることができそうです。そして、天気が好転してきて良かったというような情報については、逆に積極的に発信してグループ LINE に投稿していきます。
非言語情報を鍛えて感じの良い人になって機嫌がよく、しかも相手のことを的確に汲み取ることができるようになれば、人付き合いに対して様々なハードルが下がっていきます。そして周りの人からも気軽に誘われる機会が増えていきますので、ますます人付き合いの輪が広がって楽しいことが増えてくるという人生の好循環が起きるわけです。
自分が不機嫌な非言語情報を発信しないということ、また周りの人の非言語情報を的確に読み取って、周りの人が口に出さなくてもある程度的確に対応できるということができるようになれば、周りの人にとって私たちの人付き合いコストが激減しますので、色々な機会に私たちを誘ってみようというようなモチベーションが働くようになります。
「揚げ物」
にチャレンジしてみました。
ヘルシオを使っても、唐揚げやポテトなどの揚げ物っぽいものができるのですが、ウォーターオーブンを使うので完全にカリッという感じではありません。
シェフドラムの場合にはしっかりと油を使います。ただ、鍋を傾けて使うので、油を300ml 程度の本当に少量で唐揚げもフライドポテトもやってしまうのです。
しかも自分で揚げ物をする時にはなかなかかき混ぜ続けることは油も飛んでしまうし難しいのですが、シェフドラムの場合には6分間本当にかき混ぜ続けて作ってくれるので、唐揚げなどはパリッとジューシーに素晴らしい出来で出来上がります。
いわゆるノンフライヤー系の唐揚げですと、なんとなく物足りない感じがするのですが、油を使っていますのでお店で食べるものと全く同じです。
油の処理だけは相変わらず油固めるテンプルみたいなものを使ってやらないといけないのが難点ですが、それでもこれだけ美味しいとこれまで以上に揚げ物の回数が増えそうです。
ちなみになぜお酒を飲む人が老けてしまうかというと、アルコールが体の糖化の原因になるからだそうです。また、肝臓自体の解毒作用も大量にアルコールに奪われてしまうので、他の部分に手が回らなくなり、老化が進みます。睡眠の質も悪くなることも原因でしょう。
一時期徒歩にこだわってあまり自転車を使わなかったら、すっかり自転車が下手になってしまった感じがしたので、今自転車に戻しているのですが、逆に自転車に乗りすぎると、今度は徒歩の歩数がなかなか1万歩にならなくなります。
特にスマートウォッチが自転車と歩数を合わせたカロリー計算をしてくれると良いのですが、そういうものもない感じなのでなかなか難しいです。
とりあえず自分の中でこれぐらいは徒歩、これぐらいは自転車と決めるのが良い気がしますので、もうちょっとバランスを考えてみます。
そうしたところ、数日前は勝間塾の関西グループとのツーリングだったのですが、レンタルバイクに乗っても特に何の問題もなく操作ができましたし、山道のワインディングなども、これまでさんざんスクールで習っていましたので、全く意識をしなくても、とりあえず、教科書通りのワインディングの姿勢を取ることができていたようです。
こういったこともそれこそ免許を取り立ての10年以上前の時にはそんな姿が10年後にあるとは全く思っていませんでした。そういったことが10年単位20年単位で繰り返し起こってきて、しかもその経験が片手以上ぐらいになってきますと、自分に対するほのかな自信みたいなものが出てきて、何か目の前で直面しているちょっとした困難に対しては何となく乗り越えられるような地震ができてくるわけです。
このようなものは全くの苦境ではありませんが、それでもレジリエンスの発想としては同じようなイメージです。とにかく何か自分が計画したことに対して、イマイチなことが起きた場合に手元でできることを考えてやってみることを繰り返していきます。計画したことがうまくいかなかったりするとパニックに陥ったり、この世の終わりのように考えてしまう人もゼロではありませんが、そうではなくて、とにかくできる限りのことをしていくわけです。
そして自分ではまだ起きていない大きな問題については、とりあえず、そのような大きな問題を抱えて、しかも解決した人や解決をしようとしてる人の話をよく聞くことにします。書籍もたくさん出ていますし、最近では YouTube もたくさん当事者の人がアップロードしてくれていますので、そのようなものをせっせと見たり聞いたりするわけです。
私はいわゆる国策捜査によって不当逮捕された人の話というのを何人も直接聞いていますし、自分にいつ起こるかわからないと思って警戒もしています。国家というのは正義の味方ではなく、合法的に暴力を独占している組織です。だからこそ、年中間違いもおかしますし、何らかのきっかけで国家の敵と思われた瞬間にありとあらゆる手段で抹殺にかかります。それであれば、とにかく自衛のために何を行えば良いのか、そして万一逮捕された時には何をすれば良いのかということをあらかじめシミュレーションしていくわけです。
それと全く同じことで、私たちの心や体にも弾力性や復元性を常に持たせておく必要があります。そのためには様々なことをギリギリに実行するのではなく、心にもお金にも体力にもある程度の余裕を持たせて常にクッションをイメージしていないといけないのです。
そういう意味では完璧主義からの脱却というのも、レジリエンス習得のためにはとても重要です。命に関わることや安全性に関わることだけは確かに非常に厳しい完璧主義で良いと思いますが、それ以外のことについては8割ぐらいのレベルでオッケーと考えて、ある程度のトラブルや凹みに対する柔軟性を持たせておきます。
また仕事だけに打ち込まず、1つの趣味だけに持ち込まず、だからと言って生活や家族だけが全てとも思わず、と言ったような形である程度自分の幸せの要素を分散しておくこともレジリエンスになります。いつでもどこでも幸せというものは儚いものなので、あっという間に色々な理由で壊れてしまいますから、たった一つの要素に自分の幸せを全てかけてしまうと、それが壊れた時に立ち直れなくなってしまうからです。
そして何か困ったことがあったり、トラブルがあったとしても自分も許すし、そして、そのトラブルを持ち込んだ相手やトラブルを巻き込んだ原因となった人たちも全て許すような感覚があると、レジリエンスも掴みやすいと思います。許すと言うと、何か非常に崇高な行為のように思えますが、結局、ネガティブな感情を捨てて、前に進むためには積極的な許しがレジリエンスにつながっていくのです。
このような時に活躍するのが、私にとっては何と言っても電熱靴下です。小さな電池を靴下の中に入れて、ポカポカとゆっくりと温めていきます。
外で使うのはもちろんのこと、家の中でも結構使っています。普通に洗濯もできますし、とても便利です。
とにかく冬になると外に出るのが嫌になってしまうので、なるべく電熱系のグッズで暖かくして外に出るのを嫌にならないようにして、運動量が下がるのを防いでいます。
まず当たり前ですが、音声入力が Pixel のアシスタント音声入力を使えるので句読点まで自動で挿入されてとても便利です。
そして、残念ながら音声入力はパーフェクトではないので、一定確率で間違えますので、その間違えた部分を修正するのにこれまでは普通にパソコンとキーボードを使っていましたが、タブレットのフリック入力でも十分だということがわかってきました。
ただし、この時のポイントは何かというと横置きにすることです。縦書きにするとどうしてもフリック入力の部分が小さすぎて結構気を使って入力しなければいけないのですが、横置きですと相当大きいのでかなり雑にフリック入力したとしてもさほど間違えません。
普段フリック入力の大きさが小さいから気を使うのであって、タブレットの横置きのように大きなフリック入力だと意外とスムーズに両手で入力ができるということを最近発見しました。
タブレットは使う人は使ってるし、使わない人はほとんど置物になってると思いますが、もし使っていない人がいたら是非とも横置きにして色々使ってみてください。
特に横置きタブレットのフリック入力があまりにも優秀なので、これはちょっとはまりそうです。旅行にも持ってくのはもちろんのこと、普段のちょっと長い電車移動などもこれがあると便利そうです。
ちなみに横置きにする時にはピクセルタブレットの純正のマグネットでくっつくスピーカーを使っていまして、これを使うと台がないので浮いているので、両手で挟みながらフリック入力をするのもとても便利です。
いや、ほんとよく考えられてます。元々 Pixel Fold のおまけのクーポンで買ったものですが、意外に良い買い物でした。
その時に色々なホテルに泊まるのですが、なんだかんだ言ってやはりチェーンのビジネスホテルが一番コスパがいいなと思います。ドーミーインやルートイン、スーパーホテルなどです。
とにかくwi-fiが早いし、部屋も清潔だし、大浴場も綺麗。そして女性比率が低いので女性用の大浴場がたいていガラガラなのでそれも嬉しいです。
バイキングの朝ごはんの時間も早く始まるので、ゴルフにも間に合います。
せっかくだから各地のローカルの宿に泊まろうと思って止まってみると温泉などは素晴らしいのですが、wi-fiがおそかったり仕事をするテーブルがなかったり、駐車場が小さかったりなど、色々不自由があって結局ビジネスホテルに戻ってしまいます。
まあ、ファミレスでご飯を食べるとほとんど当たり外れがないのと同じ感じなので、致し方ないですね。
特に駐車場の大きさは致命的でして、私の車はスカイラインとアリアなので、国産車にしてはちょっと大きいので、横幅や縦幅が小さいと本当に駐車に苦労してしまいます。
まあ、これはこれでそういうもんだと割り切って、もう、全国旅をする時にはビジネスホテルだけに泊まるというのもありですね。
また、外資系に移った後でも結構日本人の男性の上司や男性の先輩に陰湿な嫌がらせを複数されて、あーなるほど、このように足を引っ張り合う人たちなのだということについて理解をしました。とにかく、そのような様々な不都合があった時に声を上げるか、あるいは声を上げても変わらない状況の時には逃げ出すことが重要です。
デフレ脱却の時にも色々な人が声を上げ続けた時に、たまたまデフレ脱却に熱心な安倍首相が就任することによって、日本の金融政策が大きく変わり、日本全体が脱デフレに向かって大きく動くことができました。何か物事が変わる時にはとにかくある程度土壌が耕された状態で種が分かれ、そしてそこに発芽するようなイベントがあって、これまでとは全く違った状況に一気に変わっていきます。
日本の様々な閉塞状況についても、確かに2023年時点ではそうかもしれませんが、色々な人が声をあげたら新しい仕組みを作ったり、あるいは人々が逃げ出すといったような条件が整ってきた時に何らかのイベント、多くの場合には悪いイベントですが、その悪いイベントが起きた時に一気に変わる可能性が高まるのです。
「察して」
君になってしまって、自分の気持ちが伝わらなかったり、うまく相手がこちらの非言語を読み取れないことについて逆ギレされたりして困ってしまいます。
そうなってくると何が起こるかというと、私は最近言語系の本を読んでいて驚いたのですが、様々なコミュニティというのは主に言語力で同じぐらいの言語の力を持ってる人が集まりやすくなるという話でした。これは学生時代はもちろんのこと、その後大人になっても同じような状況が続くわけです。
実はこの話を聞いた時に、私は正直唸ってしまいました。確かに私が普段ゴルフに一緒に行くとか旅行に行くとか、あるいは様々な場面で食事に行ったり、人を紹介する時に、自分が快適なテンポで言葉が通じない人とは疎遠になってしまうし、逆にどんどんお互いに言語や言語で言葉で分かり合える人は親密になっていくからです。
もちろん様々な場面でコミュニケーション能力が重要だということは、散々私たちは叩き込まれていますが、そのコミュニケーション能力の根底に言語力や文章力があるということは、なかなか多くの人がまだ気づいていないことだと思います。自分の気持ちをスムーズに表現することができて、あるいは相手の気持ちをスムーズに解釈することができれば、コミュニケーションというのはそれほど難しいことではないのです。
それこそ、筋力がある人が重いものを持ち運ぶのは大して難しいことではありませんが、筋力がない人にとっては重いものを運ぶというのは重労働になってしまいます。だからこそどんどん筋力が衰えていって、ますます重いものを持たないという悪循環に落ちるのですが、それが言語力においても全く同じことが起きています。
これは英語だからわかりやすいのであって、実は日本でも全く同じことがいつも起きているのです。自分が考えていることや相手に分かってほしいこと、あるいは自分が何かの形で的確に仲間を増やしたい、あるいは、問題解決をしたいときに、分かりやすく説明する能力がなければうまくいきません。
もちろん何か物事を伝えたいときというのはすべてがクレームではありませんが、いずれにしてもその状況を的確に言葉で描写し、相手がわかるようにその気持ちについて伝え、そしてその上で相手に対してどのような行動を起こしてほしいのかというアクションプランを伝える、このような一式の言語によるコミュニケーションを普段からとっておくことが必要になります。
いろいろ理不尽な要求について、それを跳ね除けられない人というのがしばしばいますが、その理由の多くは、それが理不尽であるということがわかったとしても、どのように言えばはねのけられるのか、言語を上手く操れないことがあるのです。結局言葉で反論するよりも、言いなりになって、その場をごまかした方が早いということで言いなりになり続け、気がついたらにっちもさっちもいかなくなってるわけです。
結局、さまざまな場面でうまく自分の考えや言葉を出力できない人というのは、社会からいいように扱われてしまって、結局貧乏くじを引く羽目になるということを覚えておいたほうがいいと思います。騙す方もあるいはこき使う方も、うるさくて面倒くさい人は相手にしたくないからです。それよりも、自分の言葉を持たずにある程度従順になってしまう人をターゲットにして行きます。
そして調べてみたところ、車中泊専用のサイトがあって、そこで会員を募集していて、ホテルや温泉施設が眠るところの部屋はないけれども、それ以外の施設を全部提供してくれて、眠る時にはホテルや音声の駐車場に主にキャンピングカーをターゲットにしていますが、キャンピングカーを止めて、そこで寝て良いというサービスがだいたい1泊1500円から5000円ぐらいで色々なものがありました。
キャンピングカーが泊まれるのであれば、アリアのような小さい車はもちろん停まれますので、とりあえずそういうところを色々行ってみて、楽しんでみて、自分の生活の範囲や行動範囲、あるいは自分の新しい距離をどのように広がるかということを確認してみようかなと思っています。
そして、またこのような話を色々と人に共有したり、あるいは情報を得たりしていく過程でまた新しい語彙が増えていきますので、その合意を使って何か物を書いてもいいし、仕事をしても良いし、自分の趣味にとどめても良いし、いずれにしても人生を豊かにすることができるのです。
せっかくの言葉や文章を増やすのは何のためかというと自分自身にとどまらず、いろいろな人と同期するためですので、その同期をするための発信というのをオフラインにおいてもオンラインにおいても積極的に行うことを推奨したいと思います。ぜひ、毎日の生活の中で、会社の人と家族以外の人とどのぐらい話をしてるかを確認してみて、話をする機会を増やしてみてください。
随分前から愛用してるのですが、特にコートが大好きでこのコートを着てるといつでもどこでも軽いのにポカポカと暖かいので、そこらじゅう走り回ることができます。
また軽いので公共交通に乗った時にもゴロゴロせずに邪魔になりません。
寒いと健康に悪いのですが、動かなくても健康に悪いので、そのバランスをどう整えるかというのが冬の大課題です。ですので、暖かく動ける環境を整えたいと思います。あと、もう一つ大事なことはなるべく荷物を多くしないことによって、せっせとちょっと早足で歩けるようになって、暖かい状態を保つことですかね。
とにかく寒い時こそたくさん運動したいです。
ところが色々調べてみたところ、EV ですと車中泊が簡単なので、それで旅をしてる人が結構いるということです。エンジン車ではないので電池も電源がたっぷりありますので、スイッチを入れぱなしにしてエアコンをつけておいたり、あるいはスマホの充電ができるからです。
そして、アリアは後部座席を倒して、前の座席のフットレストを外すとほぼフラットになるようで、小柄な私がゴロゴロ転がって、暮らすには十分な大きさです。
問題は車中泊をどこでするかということですが、最近ではキャンピングカーで色々泊まる人が増えてきたので、車中泊専用のサイトがあって、そこから予約をすると1日止まっていい区画が全国にあって、そこに電源や水道やトイレ、場合によっては施設内に温泉などもついています。
だいたい使用料金は一泊1500円から5000円ぐらいで3500円が主流でした。土日はさすがにかなり先まで埋まっているのですが、平日はそこそこ予約を取れそうなので楽しめそうです。
とりあえず専用のシェードとマットと寝袋と枕を買いましたので、これで試してみたいと思います。楽しそう!!
しかし、それは人工知能に限ったことではなく、本当はほとんどの人間が有している能力であり、またそれをどのぐらい使いこなせるかということは、人によってまちまちだったわけです。
私たちは人生を豊かに暮らしたい、幸せに暮らしたい自分自身や自分の周りの人を幸せにしたいといつも思っていると思います。その時にその幸せのヒントというのは、どうやって手に入れられるかというと、もちろん、自分の経験からでも手に入れるのですが、それだけではなく、他の人の言葉を解釈して自分で試してみたり、あるいは自分が望んでいるものや考えていること、自分が思ってることをほかの人と言葉で共有することによって、色々また新しいヒントを手に入れることによって前に進んでいけるわけです。
よく小説などでは無口な方がかっこいいようなことを言われていますが、私は決してそのようなことはないと思います。少なくとも無口であればあるほど、ほかの人と繋がりが持ちにくくなりますし、その人の考えることもわかりませんので、誤解が多くなってしまいます。ゴルゴ13はまさしく漫画だから面白いのであって、現実にあんな人がいたら迷惑です。
私は色々な人と出かけたり、会合であったり、ゴルフをしたりなど、人と知り合う機会が多いのですが、そのときになんといっても、言葉が上手な人、文章が上手な人、話が面白い人しか正直言って、その後の興味が続きません。なぜかというと、無口な人や話ベタな人はつながることが難しいからです。
言葉の能力や文章力を鍛えるというのは、ある意味、一種のホスピタリティだと思います。結局、自分の思いや相手の思いをどのようにくみ取ったりつなげたり、一緒に楽しい時間を過ごすかということについては、言葉が不可欠だからです。そこを自分が言葉ベタだから文章ベタだからといってじっと黙っているのであれば、相手に何も差し上げることができていないので、当然そこから何のチャンスもやってこないということになります。
そして何が素晴らしいかというと英語キーボードの方が安くて良いものがたくさんありますので、それを選びたい放題で選べるわけです。
試しにこのメールマガジンもスマホと英語キーボードの組み合わせで書いていますが、とても順調です。
何が私にとって大事かというと。とにかく、いちいちキーボードの電源のオンオフボタンを押さないことが重要でして、キーボードを閉じた瞬間に電源が落ちて欲しいのです。そうしないといつも電源を落とすのを忘れてしまって、あっという間に電池がなくなってしまいます。
そして、今のところ日本語キーボードではうまくそれができるもので、軽いものを見つけることができなかったので、しばらくは英語キーボードで試していきたいと思います。
本当に色々と優先順位が変わって面白いです。
ところがよく考えた時に最近ずっと私は折りたたみ式のスマホですので、そもそもスタンドがいらないのではないかということに気づきました。
もちろんスタンドがあった方が見やすいのですが、スタンドがなくても折りたたみを半分に畳んで立てかけることができます。
しかも折りたたまれた半分というのは基本的にはキーボードになっていますので、画面にはなっていませんので、特に画面が縮むわけでもありません。
なんとなく、これまでスタンドを持ち歩くのが当たり前というようなイメージだったのですが、持ち物を一つずつ是々非々考えていくと意外といらないものが多そうです。
まあ、そうは言ってもスタンドはあった方が楽なので。まあ、余裕がある時には持ち歩こうと思います。
もともと炎症を抑えるために始めたグルテンフリー生活ですが、思わぬ効果がありました。それは何かというと体重管理が全く不要になったということです。
それこそ変な食欲がわかないのか、食べ過ぎをしないのか、それなりにどんぶり飯をたくさん食べたり、いわゆる糖質である白米をたくさん食べたとしても、体重にほとんど影響がないのです。体重が見事なぐらい一定です。
おそらくこれは腸の炎症が少し収まってきてお通じも良いということが関わってきているのではないかと思います。腸内環境が良いので、体重管理が簡単なわけです。
逆にこれまで便秘や体重管理などにいろいろ苦労してきたのはひょっとしたら小麦のせいではないかということを疑っています。まあグルテンフリーにして特に大きな不自由は今のところないので、とりあえず続けようと思っています。
加湿器はフィルターその他の種が大変だということをよく言われますが、私は象印の湯沸かしポット型のを使っているので、そこまで大変ではありません。そして加湿の量を自動で控えめにしておくと一晩そのまま使ったとしても、それほど水が減りませんので、それで十分です。
まめに残った水をきっちり捨てたり、たまにクエン酸洗浄しないと少しずつカルキが残ってしまうのですが、それは通常の湯沸かしポットと同じなので、まあ、それぐらいの管理はすることにしています。
皆さんも、とにかく、冬ですので、乾燥にはぜひお気をつけください。
これはスマートチップと言われる機能でして日付やユーザー名などをそこをクリックすると、自動で入力ができるようになるのですが、普段これを使っていない身としては逆にこのマークが現れるのがうっとうしくて仕方がありません。
いろいろ設定を見たのですが、今のところ消し方がわからないので、とりあえずグーグルには要望としてこれが不要だから消すようにということは伝えました。
いずれにしてもwebの無料サービスはこうやって突然使用変更が行われてしかもユーザーテストでおそらく abテストをしていると思うんですけれども、これが出る人と出ない人がいたりして、また、共通に設定ができないのでいろいろと問題が多いです。
まあ無料で便利な半面、向こうに指導権があるということのバランスはなかなか難しいなと思います。
仕方がないので、ワードに戻そうかなと思ったのですが、@以上にうっとおしい画面がたくさんあって断念しました。
まあとりあえず入力が始まれば、消えてしまうので、なるべく見ないようにしたいと思います。
家にいるとどうしても猫の世話をしたり、あるいは色々な片付けものをしたりと、ついつい目の前のことに集中してしまうのですが、ホテルの部屋にいると当たり前ですけれども猫もいませんし、片付ける対象もないので、もっと思考や中長期のことに集中できて、色々なことを考えることができるのです。
家にいたり、毎日常に仕事をしてるというのは、どうしても目の前の問題解決に追われてる毎日になってしまいますので、旅行も含めて一旦やることを減らして、自分自身の人生の中で何が重要だということを考えたり、あるいは新しいやり方を試してみたりするようなきっかけというのはとても良いと思います。
自制心を育てるためにはとにかくやることを少なくしてみること、そして余裕があれば自制心は勝手に優先順位付けの中から育っていくというイメージを持ってみてください。私たちの中長期に物を考える心に十分に養分をやってほしいのです。
健康的な食生活や運動についても、とりあえず昨日の自分の食事や運動の状況よりもだんだん良くなってくれば OK と許可を出してあげます。理想的な人の食生活や運動生活を見て、ああなりたいと羨ましく思うのではなく、とりあえず自分ができそうなものについて、日々取り入れながら訓練をしていくのです。
そういえばぶら下がり健康器も無事できましたけれども、まだまだ私は五十肩がひどすぎて、ぶら下がるともう秒で痛くなってやめてしまいます。その代わり足をついて伸びをする分にはまあなんとかできますし、あるいは懸垂のように腕を伸ばした状態でぶら下がるのは何秒かできますので、少しずつやっていって、しっかりといつの日かぶら下がることができればいいなというように考えています。
家の片付けもついつい家が乱れてしまうのはなぜかというと、やはり私たちにとって家をしっかりきれいに片付けておくという優先順位が、実はあまり高くないからです。それであれば、自分が片付けなければいけない場所と、ある程度散らかしても良い場所を分けて、それぞれ散らかして良い場所はそれなりに、片付けなければいけない場所については、毎日できる範囲で片付けておけば、きれいな場所で暮らすことが可能になります。
とにかく、あらゆることについて無理はしないけれども、できる範囲で自制心が育つ方向に思考や行動を傾けるということがポイントになります。毎日迷った時には階段を上るといったようなことが典型的ですが、とにかく迷った時には常に自分を制御する方向に行動を傾け続けるわけです。
これまで、私はリンクをつかって下げた上で、厚底ブーツを履いていたのですが、厚底ブーツを履くと当然バイクの時に操作性が悪くなりますし、またバイクから降りた時も歩きづらいのです。
友人がバイクのシート加工をして、少し高さを下げてもジェルなどを入れて快適に乗っているという話を聞いて羨ましくなって、私も同じことにチャレンジしてみました。
そうしたらもう感動の結果でした。高さを下げるのと同時に両脇も少し削ってもらっていますので、とにかく足つきが本当に良くなってるのです。
これまで2cm とか3cm の底が厚底ブーツでなんとか乗れていたバイクが、通常のバイクシューズやスニーカーでもつま先だけですが、ちゃんと足がつくようになりました。
これでもう無理して厚底ブーツを履く必要はなく、普通の軽いバイクシューズで十分です。バイクシューズであればバイク降りた時に歩くのも簡単です。
最近アリアが来てからあまりバイクに乗らなくなっているのですが、ちょっと感動の結果ですので、またバイクで全国旅の計画ももう少し復活させたいと思います。うれしすぎます!!
いきなり本番に行くのはちょっと怖かったので、自宅で行ってみたのですが、まずドアのロックをどうやったら忘れないかとか、あと当たり前ですけれども、鍵の管理をどうするのかとか、いろいろやるまでわからなかった面白いことが分かりました。
後部座席に仕事のスペースとベッドを用意してるのですが、そうすると運転席の方にあるナビが遠くて直接タッチパネルだとさわれないので、HDMIにFIre Stick TVをつないで、リモコンで操作をするようにしたりしています。これも実際に泊まってみないとわからなかったことですね。
結構ブレークスルーだったのはラップトップテーブルを思い出したことでして、自宅に買ったままほとんど使っていなかったのですが、膝の上にテーブルを置いて、そこにパソコンやマウスを置けるだけのスペースがあると、ものすごく快適です。
車のステレオもボーズのスピーカーをつけているので、とても気持ちがよいです。まるで専用のサウンドルームのようです。これをやってまでこんなに音が良いと思ってなかったので、意外でした。
あとはリアウィンドウの方のシェイドがつきが悪くてすぐに取れてしまうので、これをどうやってぴったりと吸盤につけるようにするかという工夫を色々考えたり、逆にサンルーフを開けて少し車の開放感を出したりなど、工夫して楽しめることがいっぱいです。
もう少し慣れてきたら、これで全国旅への船出です。いえーーーい。
スポーツクラブに入るのも悪くないのですが、それこそぶら下がり健康器であれば8000円位で手に入って、いつでもぶら下がることができますし、テレビ体操であればお金が全くいりません。
何か実現したいことやりたいことがあった場合には、自分の手持ちの材料をどのように組み合わせれば、最適な方法が生まれるのかを考え続け、それによって楽しく収入を上げたり、あるいは限られた予算でも楽しく人生を生きる方法を身に付けることができれば、お金の心配から解放されていくのです。
レジリエンスやサバイバルなど、いろいろな表現をしていますが、いずれにしても何かあったときに自分の能力でどうにでもなるという考え方があれば、お金というのはある程度自分の裁量を高めてくれるものではあるものの、それだけが自分の人生にとってすべてではないということを心の底お腹の子から割り切ることができるようになりますので、その時に初めてお金の心配から、私たちは解放されると思います。
どんな状態でも自分がなんとかなるという自信を身につけることで、是非ともお金の心配から離れるようにしてみてください。
「計画力と実行力はセットである」
ということです。
これはどういうこと言ってるかというと、例えば、最近、ソフトウェアの開発というのはほとんどがアジャイル開発と呼ばれている手法で行われています。
つまり、現代は変化が激しすぎるため、いっぺんに計画を立ててそれに対して開発をしていったとしても、結局、仕様変更がどんどん起こってしまい、うまく動かないコンピューターシステムが出来上がるだけだからです。
やりたいことがあった場合にとりあえず定義できる部分だけをざっくり定義をして、それに向けて実際にプログラムを作ってみて、テストをしてみたら、また、そこで新しいラーニングがあるので、再び要件定義を考えてというような形でPDCAサイクルを非常に細かく回していく手法になります。
まさしくこのような手法が私たちのプライベートでの計画の設計とそれに対する実行でも求められているのです。
1冊だけでいいので、是非、Kindle本を出版してほしい!
あなたにも、真剣に取り組めば取り組むほど感じているであろう、出版後のドキドキしているあの感覚を味わってほしい。
「Kindle出版してみたい!」方、勝間塾でお待ちしています。
そしてこれを使いだしてわかったのですが、何が良いかというと。当たり前ですけれども、マウスの形に手を出しっぱなしにしなくてよくてをダラット下げておけるので、どうもこれ肩こり防止に良さそうです。
またついついストレートネックで前かがみになってしまうのですが、ハンドヘルドですので普通のよい姿勢でも使えますので、ネットサーフィンなどもこれで良さげです。
なぜ50代も後半にかかりまして、もうすぐ還暦ですので、体を大事に使わないといけないので、これまでどうしても効率重視できましたが、効率だけではなく、そういったような形で体への負担重視でもうちょっといろいろ切り替えてみようと思います。
右側に置くとマウスと干渉して不自由だし、左側に置くと今度は左手で操作をしなければいけないので、ちょっと不器用になって効率が落ちます。
ところが最近車中泊で仕事をしてる時に、それこそあまりスペースがないので、なんとなくこの端末をパソコンのタッチパッドのところに置いてみたところ、ものすごく便利だったのです。
当たり前ですが、キーボードの真下にありますので、手の移動がほとんどない中で音声入力の操作ができます。
加えて、私が使ってるソフトウェアは Android をパソコン用のマウスや音声入力のキーボードにするためのソフトウェアですので、タッチパッドを隠してしまってもそのままこのピクセルがタッチパッドの代わりになりますので、何の問題もないのです。
場所もこれで完璧でして、キーボードと一体化した運用ができるようになりました。
ほんとこういうものは分かってしまうと、ここが答えだということが簡単なのですが、わかるまでいつもぐるぐるぐるぐる回るのが難しいなと思っています。でもそういうものだから、まあ仕方ないですね。
男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます。
興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。
とにかく私たちは時間がないということをいつも言い訳にしてしまいますが、一日の生活の中で1分から5分の時間をつくれないというのは決してないはずです。それであれば、どんなに短時間でも良いので、自分にとって優先順位が高いと思われることについては少しずつで良いので、時間を投入してみて、その後に何が起きるかを観察するという手法をお勧めしたいと思います。
優先順位の高いものについて手をつけなければ一本も前に進まないということを理解しておいてください。だからといってよいやり方が見つかったからとか、もともと時間が取れたらと言って先延ばしするのもついついやりがちですが、そうすると私たちの命の炎がどんどん燃え尽きていって、気がついたら死ぬまでできないということにもなりかねません。
だからこそ、この優先順位が高いものについて、とりあえず1分でも手をつけるということを毎日実行しているとびっくりするぐらいいろいろなが前に進んでいきますので、是非とも、優先順位の高いものについて、小さな行動でいいから積み重ねていくことを思考習慣・行動習慣にしてみてください。
昔決めたことをやり直すのは、自分にとって恥ずかしいし、くやしいと思う人が少なくありません。しかし、間違って優先順位にとらわれている方が恥ずかしいし、くやしいと思いなおすことで前に進んでいくことが可能になることでしょう。
そして新しいことを実行してると、昔の優先順位に囚われた自分が馬鹿らしくなってきます。新しいことの方がよほど快適だからです。そういう意味では、私たちの感覚というのは、この優先順位を決める時のとても良いセンサーですので、なんとなく行き詰まった感じがしている時というのはいつもその優先順位を見直したり、少なくともやり方を見直してみましょう。
朝令暮改上等、その考え方があると優先順位の見直しはいつでもかけられるようになると思います。優先順位は毎日見直すのが当たり前のように思いながら、弾力的に運用してください。
これも繰り返し起きていましたので、何らかの形で対応が必要だと思って検索してみたところ、タッチパッドのプロパティやソフトウェアで間違って触れてしまった時に、それを無視するようなオプションがあるハードウェアもありました。残念ながら、私のハードウェアはそのようなものはなかったのですが、それでもウィンドウズの設定の中で
「タッチパッドの感度を最低にする」
というオプションを見つけましたので、それにしてみることにしました。そうすると意図的に触った時にはしっかりと反応できますが、うっかりほんの少しぐらい触ったときには反応しなくなるはずでして今のところ、それでうまくいっています。
このような話をすると、そんな細かいことどうでもよいではないかと言われそうなのですが、まさしくこのような細かいことの繰り返しの先に、自分の人生における大きな問題を少しずつ無視をせずに解決していくという思考習慣・行動習慣が生まれていくのです。
もちろんこういったネガティブな事柄に対して何らかの行動を起こしたからといって急にそのネガティブさが消え去るわけではありません。それでもある程度そのことについて、自分が気をつけているということを覚えておいて、手を変え品を変えいろいろなことをやっていくうちに何らかの形でそれが功を奏して、そのネガティブさが消える日が来るイメージです。
ちなみにこちらのタッチパッドのオプションを見つける前には、例えば時計がぶつかっているのかとか、ブレスレットがぶつかっているのかというのを干渉しているのかを調べるために外してみたり、あるいはマウスをつなぐことによってタッチパッドを無効にしたでいろいろな方法をチャレンジしたりしていましたが、こういったものもジタバタしているうちになんとなく良い方法が見つかって消えていく感じです。
そういえば、アリアのテーブルとベッドも実際にカスタマイズして作ってみたところ、唯一最大の難点に突き当たりました。それは何かというと基本的にそのような一点ものをカスタマイズというのは
「木工製品」
であるため、とにかくやたらめったらと重いのです。大きさはともかくとして、私の体重ではせっかく作ったベッドもテーブルも一応可動式なのですが、らくらく動かすということはできません。
そうすると車は車中泊にも確かに使いますが、8割方の用途は車中泊をせずに普通にゴルフに行ったり買い物にしたりするだけですので、その時にベッドをいちいち取り外すというのは現実的ではないのです。だからと言って、車の中にベッドやテーブルがあると非常にスペースを圧迫します。
結局、今のところ一旦アリアから取り外しまして、セレナが来た時に常駐させられるスペースがあれば戻すし、そうでなければまた考えようと思っています。そしてアリアは完全にウレタンやプラスチックなど本当に軽いものだけ残すことにしました。それであれば私が軽々と動かせます。
とりあえず大怪我ではありませんでしたが、実際にやってみて「なるほど、こういうことか」ということを学びながら、少しずつで良いから前に進んでいくわけです。そうすると多少使い勝手が悪くてもいろいろ試した中ではそれが一番良いというものがわかれば、それで満足ができるようになります。
あるいは、私は電気自動車に乗っていますが、電気自動車の充電器は基本的には今まだほとんどの場所はコスト割れなので、高速道路にある充電器は東京電力を中心とした半官半民のセクター企業によって運営されています。そして、不思議だなと思うのは、月額で4000円ほど課金をすると、充電器の従量制の電力量というのは、実は自宅で充電するよりも急速充電器を使った方が少なくとも私の計算では安いのです。
実際、消費者も値段にとても敏感ですので、最近の電気自動車のユーザーは意外と自宅に充電の装置をつけない人が増えてきたということです。それこそ、充電器で必要な時に充電をすれば良いわけです。民間でもちろん充電器を従量制ではやらせようとしてる会社が何社か出てきてるのですが、コスト問題でどこでつまずいてしまうかどうかということについて、価格という観点から私は注目をしています。
とにかくデジタル革命の影響というのをわかってほしいことは、何と言っても私たちの変動費、特に人件費のかなりの部分がコンピューターシステムという固定費にとって代わることです。そして、コンピューターシステムというのは、そのシステムの開発をしている人たちの費用もさることながら、どちらかというと半導体と電力量にその費用が切り替えられていくわけです。
そして、その大きな開発費と電力量と半導体の量を何人が負担するかということがポイントになります。いわゆるGAFAMと言われているような企業たちはなぜあれだけの活躍をしているかというと、その費用を分担する企業や個人の数があまりにも多いからです。そこから上がった収益を使って、また新しいものを開発し、そこでまた人を集めて、また新しいシステムが開発されるという好循環を保っています。
これは学校という狭い世界なので簡単に可視化されてしまって、それを私は肌身で感じてきたわけですが、実は社会もほとんど同じ仕組みではないかと思っています。意識をしていないと無意識の中で、どのような社会的なネットワークに囲まれていて、自分がどのような人と付き合うかということをある程度生まれ持って決まった枠組みの中で囚われて決まってしまうということです。
それがたまたま恵まれた枠組みに生まれていればラッキーなのですが、ほとんどの場合はそういうことはありませんので、自分自身の力で開拓をしていく必要があります。
だからこそ、自分磨きも必要かもしれませんが、それ以上に大事なことは何と言っても、積極的に自分自身の社交力を鍛える訓練になります。
あまり社交に慣れてない人の社交のやり方の特徴というのは、どうしても下手に出て相手に気に入られてしまうとするような傾向があります。相手を怒らせるのが怖いし、相手の機嫌を取ろうと動いてしまうのです。しかし、社交とはそういうものではなくて、お互いの良いところを活かし合いながら互いに繋がっていくようなイメージですので、どちらが上どちらが下というわけではありません。
特に勝間和代さんに関して言えば、過去にステマを行っていた前科があることは知っていたので、直感的に「ステマかな?」と思いました。
これはすでに車オタクの友人たちが試乗会などでプロパイロット2.0に乗っていたのでそのよい体験を持っていて、たまたま私が日産に行くというので、それで勧めてくれたわけです。そして、また私がプロパイロットの感想をみんなに共有するとプロパイロットの輪が広がっていきます。
・率直、対等、誠実、自己責任
ですね。
社交においても、この四つを意識して実現できていれば、それぞれのスタイルにおいて、気持ちの良い関係性を作ることが可能になっていきます。約束を守ったりすぐに返信をするということは誠実さの表れですし、むやみやたらにギフトをしないというのも対等の現れです。そして自分の希望をしっかりと伝えるというのは率直な表れですしまた、自分の行動によってもし相手との関係性が良くなってもらわなくなっても、それは自己責任だということを自分自身で認めていくわけです。
私たちはどのような状況にあれば幸せになれるかということを分析したものがありますが、健康とお金が十分に備わっているということはもちろんなのですが、それを上回る幸せというのはやはり人とのつながりの要素がもたらしてくれます。家族や地域や職場とのつながりももちろんですし、何といっても、社会とのつながりが重要になります。
そして健康やお金というのもつながりのためにある程度必要なのであって、健康やお金があったとしてもつながりがなければ、私たちの人生が寂しくなるということは容易に想像ができることでしょう。
それでもせっせと年賀状を交換していたのはそうやって200人ぐらいの人と繋がっていることが嬉しかったからで、ありところが今はほとんど自分の時間を使わずに Facebook であれば2000人ぐらい Twitter その他であれば何十万人の人と繋がってることができています。
最近もう1つ私が悩んでいるのは昔のように都心部に住む必要がないのではないかということです。私は大学を卒業した後、結婚してからほとんど23区内の都心部、特にここ20年ぐらいは山手線の内側に住んでいます。
それは移動テクノロジーやリモートワークがまだそれほど発展していなかったので、都心部に住んで人と会ったり、都心部で仕事をする必要があったからであって、2024年現在においてはこれだけ自動運転が発展し、ほとんどがリモートワークになってる段階で、本当に家賃の高い人口密度の高い都心部に住む必要があるかどうかということについては真剣に悩んでいます。
それであれば初めからもっと人口密数が低く、ある程度交通の便の良い首都圏のどこかに住んで、仕事はほとんどリモートワークで行い、必要な時だけ、自動運転の車を使って1時間ほど走ればどこでも行けますので、都心部も含めて行くのが良いのではないかと考え始めているのです。
そのことによって空間的な自由も手に入れることができますし、渋滞からも解消されます。そして、なんといっても毎月の固定費が一気に浮きますので、その固定費を使って他の楽しみを追求しても良いし、資産形成に使っても良いわけです。
もともと東京と千葉の家を往復してるということもあって、そのちょうど中間にあるのが海ほたるですので、よくよるのですが、東京の家にいる時にも特に意味なく、海ほたるに行って U ターンして帰ったりします。
それをなぜかというと、とにかく海ほたるにいますと当たり前ですが、海が見えますので、この海の風景を見ながら仕事をしたり、お茶をしたりすると、とてもよく落ち着くのです。
私たちは海から出てきた動物なんだなとつくづく思います。山も落ち着きますが、海だともっと落ち着きます。
逆に当たり前ですが、ビルを見ていると、落ち着かない気分になります。自分の家の周りが再開発になって、どんどんビルばっかりになってきて、ビルの谷間に暮らしてる気がするので、そろそろ脱出時期かなと思い始めました。
うちの娘が家の家の大体の住所を言うと、娘の友人から
「あんなところに人が住んでるの?住めるの?」
と聞かれるそうなので、だよねーーー、という感じです。ちょっと人が住むには都心部すぎます。人生計画とともに考えないと!!
それから、いろいろな分野で秀でた方が多く、シェアしてくださるお話の専門性の高さに「すごすぎる~!」と目を白黒させることもしばしば。
日本国内だけでなく、海外から参加されていらっしゃる方も多く、アンテナが広がります。
年齢による上下関係なし、男尊女卑なし、もちろん職務の上下関係もなしで、みんな横一列にフラットです。
「朝令暮改、大いに結構」は、私の好きなたいへんありがたい勝間標語ですし、「ドリームキラー禁止」というのもステキな安心保険です。
そして、なんといっても、塾生間の「みんなでがんばってます~!」とういう情熱溢れる雰囲気がいいです。
そうするとコンビニなどで買ったおかずも簡単に美味しく蒸して温めることができますし、2段調理ができるので、下でご飯を炊きながら上で蒸し野菜を作ることなども可能です。
私はコーヒーメーカーを動かしたい、まあまあ大きなポータブル電源をつけていますが、ホットクック単体でしたら400 W ぐらいで動きますので、もう少し安くて小さいものでも大丈夫だと思います。
とにかく、いつでもどこでもご飯を作れるというのはなかなか最強です。
そして、残るは何かというと左の肘痛になります。一度治ったのですが、1月に1000ccのバイクを2日ほど乗ったら発症してしまって、それからずっと痛みが残ったままです。
とりあえずは腕をもっと伸ばすことと指を開くこと、そして何と言っても左側の手をもうちょっと使わなければいけないみたいなので、VRエクササイズも含めてどうやったら左側の手をもうちょっと使えるか考えたいと思います。
普段の生活になかなか左手を使わないので、左手を伸ばしたら左手で物を取ったり、 VR のエクササイズでも左手をなるべく使うようなものを探そうかと思っています。
これでもし左の肘まで治ったら、VR エクササイズで人生が変わるみたいな本でも書きましょうかね。
「後ろのシート側だけで支えようとするからグラグラするのであって、運転席側も倒してしまって、ヘッドレストを外して運転席側と後ろのシート側と両方で支えれば良い」
ということです。
当たり前ですが、後部座席で私が仕事をしてる時というのは運転をしていませんので、運転席がしっかりヘッドレストがついて運転席側に立ってる必要がないのです。
もともと視界を広くしようと思って、運転席をヘッドレストを外して倒していたのですが、そのままその倒した運転席にテーブルを支えてもらえれば、全く問題なく安定したテーブルができるということに気づきました。
これで一気に車の中のオフィス化が進みそうです。やり仕事をするためには安定した広いテーブルはとても大事ですので。
いやーー、良かった、良かった。うれしいよーーー。
そうするとパソコンの代金がピクセルの代金の分だけ上がるようなイメージですが、その分パソコンの代金を少し抑え目にすれば良いわけで、ピクセルとパソコンがセットになった予算から逆算をして組んでいます。
そういえば全く同じ理由で、私は自分が移動する可能性が高い場所、車の中とかリビング、仕事部屋とかに全て別々のノートパソコンを設置し続けています。いちいち1台のノートパソコンを全て電源を外して持ち歩いて、また電源をセットするという手間に耐えられないからです。しかもピクセルの細かい操作をするためにトラックボールもセットになっていますので、それを全部持ち歩いてセットアップし直すのは我慢の範囲を超えています。
そして人にそれが贅沢とか無駄と言われようとも、何度も言いますが、人に迷惑をかけてないのであれば、自分でやりたいことをやるのでそれはそれで良いのです。この観点を持ってれば、人からのさまざまな批判に関しても、とりあえず相手に迷惑をかけていなくて、そのことに対して相手との利害関係がないのであれば、全部スルーすることができるようになります。
結局我慢をしないということを決めると、自分でどんどん色々なリスクを取ることができますので、様々な展望が開けてくるのです。そして、もちろんそのようなリスクの取り方というのはしばしば失敗しますが、それは我慢をすることによって失敗をしなかったことによる効用と、我慢しないことによって、ちょっと失敗してしまった時のデメリットと比べた場合に、後者の方は学習の余地がありますし、ストレスも少なくなります。損をするのはせいぜい自分のちょっとした予算と時間ぐらいです。
我慢し続けてる人というのは、我慢をしなかった人が失敗した時に、それ見たことかと鬼の首を取ったように揶揄をしますが、それはある意味、自分の行動を正当化するための酸っぱい葡萄です。相手に対して迷惑をかけていなければ、自分の行動と相手の行動というのは関係がないということで、どんな批判にさらされようともスルーができるようになります。
私達はどこかで、「三尺三寸の箸」という仏教の説話を耳にしたことがあると思います。地獄と極楽でそれぞれ何が違うかというと、豪華な食事と1メートルもある長い箸と、同じものを出されてにもかかわらず、地獄の人たちは長い箸を使って自分で食べようとして失敗するのですが、極楽の人たちは、お互いに食べさせありながら和気あいあいと過ごすのでにこやかに暮らせるという話です。
そして家の中だけ。外付けキーボードを使うと違和感が生じると思ったので、全く同じパソコンで家の中でも全く同じキーボードを使うようにやってみようかなと思います。
これまで何が違うかというと、音声入力でほとんど入力しているのであまりキーボードの出番がないのです。キーボードの出番があるとしても、ちょっとした音声入力ミスを直すだけなので、まあ普通のキーボードでもいいかなという感じです。
本当にいろいろなことでテクノロジーが変わり、テクノロジーが変わることで優先順位が変わるなとつくづく思います。
私たちは社会的な動物ですので、自分の時間だけを最適化するというよりは、社交も合わせた形で、人間関係の中で自分の時間を最適に使っていくようなイメージです。お金を使うときもある程度予算があってちょっと使い過ぎた時があった場合には、後々ちょっとした節制を行って、その帳尻を合わせるように、時間に関してもその日限りできっちりと全ての清算をしなければいけないというよりは、1週間単位から2週間単位で帳尻合わせて行けば良いと思っています。
ただし、このハメを外すというのはどちらかというと、自分のためというよりは、人間関係の中で人との関係性の中で発生すると思った方が良いでしょう。社交の楽しい時間があったら、いちいちそれを自分の時間を守りたいからと言って打ち切るのではなく、ある意味その日はとことんそれに付き合って、翌日以降に自分が人と関わらない時間の中で調整をするようなイメージです。
そしてこのような不規則な時間というのは恒常化させないということもポイントです。常に不規則な状態の中で、そのような超過時間を設けるのではなく、あくまで一時的なものとして取り扱ったもののみに適用されるわけです。また、特にこれを仕事で適用するのもなるべく避けた方が良いでしょう。仕事の時には一定の時間内になるべく仕上げるということを優先して、どうしてもそのような超過時間が生じるというのは、一ヶ月に一回ぐらいのイメージにしておかないとどんどん増えてしまうと思います。
そういう意味では、そのようなハメを外す時間予算というのを設定しておくのも一つのおすすめです。私の頭の中のイメージは、大体2週間に一回程度というような形なのですが、それ以内であれば何か自分の時間が不規則になってもOKといったような許しをしています。ただし、これが1週間に2回以上続くようになると、これは完全に何かおかしなことができていますので、自分の生活をしっかりと見直して、そのおかしなことを外して行くようにして行くわけです。
したがって、素人は為替オプションなどさまざまな一定条件がついているオプションがある仕組み債は基本的には手を出さない方が良いでしょう。オプションというのは保険のようなものなので、買い手になることはあっても売り手になることは避けた方が良いのです。
いずれにしても為替は予測が不可能です。現状わかってる情報というのは全て現状の為替の水準に織り込まれていて、しかもそれは何万人、何十万人もの参加者の合意ですので、私たち一人一人の知識や能力がその合意を上回ることはまずないのです。だからこそ、為替については予測をしてはいけないということを前提に、逆にいくらになっても大丈夫なように、自分のポートフォリオも組むし、自分自身の金融商品も選んでいく必要があります。
そして、大事なことを繰り返しになりますが、 FX や為替オプションのような投機には少なくとも素人は手を出さないことです。そして、それが絡んでるような仕組みさえもそばに寄らないようにしましょう。そのようなものを進めてくる証券会社や銀行の人も避けるようにします。
為替は現状の水準が全ての情報を織り込んでおり、基本的には正しい。そして将来予測は新しいニュースが私たちにはわからないので、基本的には不可能という前提で為替を眺めてみてください。
・ご飯と同時におかずを炊く!!
炊くおかずというのはちゃんと野菜とかを切っても良いですし、またレトルトでも十分です。
何が良いかというと、そうすると余計な水が出ないので、後で水分の処理に困りません。蒸し料理だけ別にやろうとすると、その蒸しの分の水分の処理に困るからです。それをご飯の上を向きで一緒にやってしまうわけです。
この方法なら何でもできるのですが、私のお気に入りは0.5合から1合炊きの小さな炊飯器でやってしまうことです。そうすると20分ぐらいで美味しいご飯とおかずの出来上がりです。お米とおかずの間にはせいろ蒸しシートを敷きます。
お米は無洗米を0.5合分測って小さな容器にいくつかに分けて入れておきます。お水はそのまま炊飯器の内釜の0.5合に合わせればだいたい大丈夫です。
だいたい温かいご飯があれば何でも美味しいのでいい感じです。
そうしたら素晴らしい自然で桜も満開の中、かなり大きな区画を自分で占有することができます。
もちろん私の車だけでは余るので、その横にある大きなスペースはお庭のように使えます。私の場合は主に VR の運動に使っていますが、とても快適です。
さらに何と言っても水場が1人に1つずつついているので、食事をした時とか後片付けの時にとても楽でした。お茶を飲む時にも簡単に水を汲むことができます。
もともとホテルだと私が持ってる設備、例えば wi-fi とか電源とかベッドと重なるものが多くてもったいないなと思っていたのですが、オートキャンプ場はほどよく私が持っていないものが供給されるのでとても良い感じです。
この自然のど真ん中に泊まるという体験はとても快適なので、キャンプにハマる人が多いのも頷けるような気がします。私の場合はオートキャンプなのでちょっと手抜きですが、それでも十分雰囲気を味わえます。
たのしいですねーーー。
「なんでお酒やめたの?」
「なんでタンザニア行こうと思ったの?」
周りのサラリーマン友人にこう問われるたび、以前ではありえないことばかりやってる自分に気付かされます。
大きな変化がいきなり起きたりはしません。
勝間さんも、今すぐサラリーマンをやめて起業しろとは言いません。
すこしずつ、毎日0.2%改善していけば、気がついたら時間が味方になって、大きな変化が起きている。
その0.2%の種をたくさん見つけることができるのが、勝間塾です。
ミニマリストとは、完成度を追求するため、装飾的趣向を凝らすより、それらを必要最小限まで省略する表現スタイルを実践する人。
ファッションにおいては、「質素で無難な服を好み、最低限の服を持つ」と言われています。一般的なミニマリストは、そうかもしれません。
しかし私はミニマリストだからこそ、少ない服でお洒落を楽しむ方法を戦略的に考えました。
お洒落には基準があります。
その基準に基づいて、戦略的に服を選ぶことができれば、少ない服でもファッションを楽しむことはできます。
勝間塾では、
・戦略的思考
・中長期的なスパンで考える
といったロジカルシンキングを学びます。
その学びをもとに、ファッションをロジカルに考えました。
少ない服で、ファッションを楽しむには戦略が不可欠です。私は以下の3つの戦略をもとにファッションを組み立てる「ロジカルファッション」という手法を取り入れています。
・購入時に出口戦略を立てる
・自分軸をもとに情報収集する
・最小限の服を着回し、アップデートする
この3つのサイクルを回すことで、自分らしいファッションを確立できると考えます。
一人ひとりライフスタイルが違うように、必要な服の量も変わります。また場面によっても服の種類は変わってきます。そして、クローゼット全体を1人のライフスタイルを反映するものと考え、様々な要素を分解して考えることに気づきました。
あなたも勝間塾でロジカルに考える力を身につけませんか?
私はまだまだ学びの途中です。自分が学んだことを実践し、人に伝えていく。
その学びが1年を通じて蓄積され、さらに3年5年と長期的な変化をもたらします。
気づけば勝間塾に在籍して5年。5年前にやりたかったことがすべて叶いました。その夢を助けてくれる友人もたくさんいます。
●でもお金がかかるでしょ?
→月5,029円って、飲み会1回、服1着、コスメ1個よりも安い気がしますがどうなんでしょうか。
●だって入ったら辞められないんでしょ?
→合わなかったら辞めたらいいんです。1年一括払いじゃなくて毎月払いです。いつでも辞められます。
実は私は、去年の半年間退塾していました。
コンサルの仕事があまりに忙しく、勝間塾にログインする時間がなかったんです。
でも居心地が良くて戻ってきちゃいました。
●どうせオンラインサロンって宗教でしょ?
→入塾しているモチベーションは人にとって様々です。
私は人脈を広げるため、起業のテストマーケティングをするために入っています。
勝間塾という”システム”を気に入っています。
目標が達成できたら卒業する塾生さんもいますが、卒業しても繋がりが残るのがいいところです。
私はよく、「この一歩が踏み出せないのに、なぜ人生の大きな一歩を踏み出せるといえるのか」と言い聞かせています。
例えば、無料メルマガを取って3日目には勝間塾に入っていました。善は急げ。
人生100年時代、質の高い人間関係、自分で稼ぐ力は重要だと考えます。
このままではダメだと心のどこかで思っていませんか?
その最初の一歩が勝間塾でなくてもいいと思います。
最近は電動アシスト系の違法改造自転車がいつも話題になっていますが、それこそアシスト系が全くない自転車であればそんなリスクは何もありませんし、車体も軽いので気に入っています。
最近は自転車を止めるところが本当に少なくなっているので、だいたいダホンの折りたたみに乗って折りたたんで室内に入れてしまっています。
疲れた時にはそのまま電車で帰れるのもなかなか良いところです。まあ、今のところやったことありませんが。
何歳まで走れるか分かりませんが、とりあえず足腰が丈夫なうちは自転車で疾走したいと思います。
喉が痛くて鼻水が出て咳が出るという典型的な風邪症状です。
まあ、熱は平日から微熱ぐらいなので普通に生活していますが、外に出る時には自分以外の周りの人に移さないようにマスク生活になってるので、これもまた呼吸が苦しくなります。
まあ、ともかくこういうのは日にち薬しかありませんので、ゆっくりとダラダラしながら治るのを待ちたいと思います。
仕方がないので、車の中で仕事をしたり、カフェで仕事をしたりしているのですが、家のリビングでも仕事をしたいなと思っていたところ、良いアイデアが浮かびました。
キーボードがあるからいけないのであって、大型のタブレットを縦にしてタッチパネルで仕事をすれば音声入力でだいたい済んでいますので、それでいい気がします。
もういちいちキーボードから降ろし続けるのもお互いに飽きてしまったので、逆に猫がいてもできるような仕事の仕方をした方が良いのかなと思いました。
それであれば信頼できる不動産情報と信頼できるエージェントがいれば、不動産投資も私たちがイメージしてるよりもリスクが低いのではないかというのが現状の仮説です。もちろん、実際に私が不動産投資の達人になるには、実際に不動産投資をして、あと5年10年かかるでしょうけれども、そのようなイメージで色々なすでに収入を上げてる達人から情報をもらって自分ができることは何かということを考え続けるわけです。
最近はあまり私も積極的にはやっていませんが、 YouTube に進出した時にも実際に YouTube の運営をしたり、 YouTube で収入をしっかりあげてる人たちから複数話を聞いて、その情報を元に組み立てていきました。そして、最初のうちはそのアドバイスに従っていました。けれども、だんだんとコツがわかってくると、自分のやり方にアレンジをして、自分のタイムパフォーマンスやコストパフォーマンスで運用ができるようになっていくのです。
ところが、セレナにはそのオプションがなかったので、とりあえず標準のまま乗ってみたのですけれども、やはりどうもどことなくくぐもった感じがします。低音と高音がうまく出てないのです。
そこで意を決して、ちょうどバックドアのオープナーをつけてもらう機会があったので、その時にとりあえずスピーカーを、セレナに合う型番を調べて、スピーカーと部品意識を Amazon で買ってディーラーさんに送って、スピーカーを前後すべて変えてもらうことにしました。
そうしたところ、やはりこれまで出ていなかった、低音と高音がちゃんと出るようになって、j-pop もクラシックも綺麗に聞こえるようになりました。逆にデフォルトのイコライザーでは低音ブースターがついていたのですが、かえって変に聞こえるようになったんで、こちらを外してしまいました。
とにかく車の中も色々とオーディオをいじるのは楽しいです。
月例会に参加したり、その後にオフ会に参加してみんなと話をしたり、とても刺激的でした。
勝間さんからの刺激、一緒に学ぶ仲間からの刺激、こうして学ぶことが楽しいんだな、こんな風に毎日学べたら楽しいなって思いました。
毎日本を読んだり、勉強会に参加したり、そんな人生を送れたら幸せだな・・・
そう思えたら、1度きりの人生、最後のチャレンジをしてみたい。
まだ何が出来るかわからないけど、きっとこんなに楽しいことなんだから何とかなる!
16年もエンジニアをやってきて、この歳でそれを捨てて新しいことをするなんて勿体ないという気持ちもありましたが、だけど、これから定年まで考えると20年以上あるし、社会人生活は今までよりもこれからの方が長い
だったらこれから本当に好きなことをやっていけば、きっと今までの分を取り返すことはできるんじゃないか?
好きなことが仕事になったらなんて幸せなんだろう!そう思って会社を辞めることにしました。
・こうあらねばならない
・こういう人生でなければならない
といったような。ある程度の枠組みを自分につけてしまって、その枠組みから外れたことがあるといちいち落ち込んでしまうようなイメージです。
より具体的には、例えば
・健康でいなければいけない
・仕事はうまくいってなければいけない
・人間関係は波風を立ててはいけない
・人に迷惑をかけてはいけない
そういったような一連の社会的な規範です。
そのような規範に対する配慮というのは、私たちが社会的な動物である以上、大変重要だと思いますが、果たしてそれが全てでしょうか? 特に自分の幸せを犠牲にしてまで守るものであるかとか、あるいは自分の幸せとそのような社会の枠組みのバランスというのを考えなければいけないということです。
落ち込みというのは何度か説明した通り、人生を理想と現実とのギャップを踏まえて限定法で考えるから落ち込んでしまうのであって、ある程度現実に対してもう少し冷静な見方をして加点法で人生を考えたり、あるいは普段の生活の中で自分の思い通りにならないことがいくらでもあるということを認識して、そこに対しての上手な気持ちのクッションを持てるようになれば、そこまで毎回落ち込まなくなります。
また、もちろんそれでも対応できないぐらいの落ち込みというのはいくらでも生じるのですが、その時には上手に人に頼ったり、時間薬を使ったりといったような、ある程度のパターン化した対応策を知っていればいちいち落ち込まなくなりますし、また、小さな落ち込みがあった時には大きな落ち込みのための訓練だと思って、自分のレジリエンスを鍛えるといったように発想を変えることもできるのです。
でも、誰かが自分より急峻な険しい坂を登っていたとしても、その誰かの坂と自分が登っている坂を比較する必要なんてないのだと思う。
それより、自分の登る坂を登るために一歩を踏み出すことが大事なのだと思う。
不器用な私は、「3歩進んで2歩下がる」どころか、「3歩進んで5歩下がる」時も多いように感じる。
でも、その試行錯誤を、あたたかく讃えてくれるのが勝間塾なのです。
そのあたたかさに支えられて、行きつ戻りつも、諦めずに0.2%の改善に取り組めています。
例えば牛乳は飲まないので、本当はオーツミルクを買いたいのですが、オーツミルクは入手が面倒くさいので、結局豆乳になってしまって、豆乳のブランドも結局一番近いコンビニで売っているブランドになってしまうような感じですね。
またそれに限らずちょっとした食べ物もなんだかんだ言って、一番近所のコンビニで買ってばかりいますので、結局私の体の半分ぐらいが歩いて、数分のコンビニの食べ物でできてる気がします。
別にそれがいい悪いではないのですが、とにかく、もし食生活を整えたいと思った場合には、住居の環境において、少なくとも一番近いお店が一番健康に良いお店でないと厳しいのかなと思いました。
まあ、その分場所はかさんでしまうのですが、とりあえず、しばらくはどんな感じになるのか試してみたいと思います。
反面うっかり村の住民だったり、ゲームオタクだったり、時には失敗もしたりと、そういう弱みを隠さずさらけ出すところやおちゃめな点にも好感をもっています。
対象としては台所周りは当然全て対象になりますし、リビング、お風呂なども全て水が通ってるところは対象です。
だいたい家の半分以上は対象になって工事が入る人のために全てのものを片付けておいてくださいということなので、強制的にその期間は物を少なくしないといけないので、ほぼ引っ越しのようになりそうです。
まあそれこそここ数年間でそこそこ物が溜まってしまってるので、一気に物を片付ける良い機会だと思うので、それは諦めて少しずつ物を片付けようかなと思います。
とにかく色々とすっきりしましょう。なぜ片付けに優先順位が低いかというと、抜本的には困っていないからだと思います。その辺が片付けの難しいところですよね。
洗脳。
毎朝5時に送られる教材によって下記の事を繰り返し叩き込まれています。
1 栄養、美味しさを自動で作る調理器具で、時短、健康、美しさを極めるベシ。
ホットクック、ヘルシオ、シェフドラムなど。
2 資産形成スベシ。
ただし、ドルコスト平均法など、時間を味方に付けたやり方を推奨。
3 会社員から脱却し、事業主などへの自由な道を歩むベシ。
まずは小さくトライが基本。
4 考え方の癖に気がつくベシ。
時間割引率
(長期的に考えずに、短絡的に物事を判断しがち)
サンクコスト
(今までに掛けたコストに引きずられ、将来に渡る判断を間違える)
などなど
沢山の偏見に気付きます。
5 自分の弱味を見せつつ、ギバーになるベシ。
ストレングスファインダーによる、特性診断で、自分の強味弱味をチェック。
そして与える人になる事こそが、人生の幸せであ~る。
まだまだありますが、
こんな教えが浸透しているコミュニティ。
毎日の劇的な変化はないけれど、0.2%の改善を積み重ねていると気づいたら複利効果で成果が出ている。
勝間塾に入って、転職する、コーチングを学ぶ、お酒をやめる、インデックス投資、保険を解約、運動習慣をつける、自動調理家電を使う、サウナに行き始めるなど、様々な行動変容のきっかけを塾長や他の塾生からいただきました。
勝間塾には様々な業界のプロフェッショナルの方がおり、無料のイベントで惜しみなくシェアされる情報は間違いなく有料級。
自分の身体はお酒でできていると豪語していた私がお酒を飲まない生活を楽しんでいる日が来るなんて入塾前は信じられなかったです。
お酒をやめられたことでそれまで消えていた時間とお金が浮き、活動量が増えて毎日の密度が上がりました。
変化は沢山ありますが、中でも1番驚きなのが一生会社員だと思っていた私がコーチング起業を目指していることです。
1番縁遠い世界だと思っていた起業独立ですが、塾長や他の塾生が様々な分野でチャレンジしながら人に雇われない主体的な生き方を体現しているのを見て、私もそちらの世界に行きたい!と強く思うようになり、そして私にもできるのではないかと思えるようになりました。これが環境の力です。
ドリームキラーがいない安心安全な場所であり、自分の得意を活かした情報発信や、
新しいアイデアの試行イベントを実施してフィードバックを得ることができます。
また、自分が進みたい分野のちょっと先を行く「先輩」の体験談を聞くこともできる、
貴重な場所です。そんな環境ってなかなか周囲に無いのではないでしょうか?
私自身、この環境を通じて以下のようなことを体験してきました。
- キャリア開発: 外資系企業への転職に成功し、年収は1.5~2倍程度にアップ。
- 経済的自立: ドルコスト平均法を用いた積立投資で資産を確保し、経済的に自立。
- ワクワクの追求: 50代でイギリスの大学院に留学して、修士の学位を取得。
そして、留学先のイギリスからの帰国後の今、私が最も関心を持っているのは
「歳を重ねるほどにウェルビーイングになっていきたい」ということです。
その実践の一つとして「WELL-BEING WEEK 2024」というイベントの一般枠で
「撮るウェルビーイング」というオンラインワークショップを開催しました。
おそるおそるコミュニティ内の掲示板に「初めまして」の投稿をすると、いいねが「118」も。あっという間にコメントもたくさん!
そしてまさかの塾長の勝間さんからコメントもいただきました。
「ゴルフ部でお待ちしています!!」
反応がなくて当たり前と思っていたので、塾生たちの大歓迎ぶりに感激しました。新メンバーをこんなふうに優しく受け入れてくれるなんて。なんてあたたかいコミュニティなんだろうと思いました。
仕事と家庭を両立しながら、美大で勉強を続けるのは想像通り大変です。
知り合いに「どうやっているの?」とよく聞かれるので、
勝間塾を活用した習慣化のコツを2つご紹介しますね。
(1)毎月の読書イベント
2020年の冬から毎月、読書イベントを主催していて、
月に数冊、大学の課題に合わせて技法書や画集などを読んでいます。
部長なのに読めていなかったら、カッコつかないですから(笑)
そうして気になった本を即ポチっていたら、蔵書がなんと1000冊超に!
(時々、無意識に同じ本を買っていたこともあります…)
もちろん、最初からそうだったわけではありませんよ。
読書に関するサポートメールで、「量は質を凌駕する」大切さを教わり、
・気になった方は全部クリックして、とりあえず買っておく
・少しでも空いてる時間があったら、とにかく買った本を読みまくる
ようになりました。
おかげさまで、絵が少しずつ上達し、勉強を続けるモチベーションになっています。
(2)お絵かきグループ
2022年の秋、「みんチャレ(三日坊主防止アプリ)で、お絵かきを習慣化しませんか?」というイベントがあったので、迷わず参加しました。
自分が決めたタスクの進捗を報告し、メンバーからの反応を楽しみながら、コツコツと作業を進めています。
課題の〆切前には特に、お世話になっているグループです。
(メンバーのみなさん、いつもありがとう!)
勝間塾では、2018年頃からみんチャレを推奨されています。
私も資格試験や語学、運動など複数のジャンルで使ってきました。
達成したい目標がある方は、ぜひ利用してみてください。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
つまり、この人の言ってることや考えてることをある程度叶えてあげると、自分も今も幸せになるかもしれないし、将来も幸せになるかもしれないと言ったような、期待値が生まれるというのがとても重要です。だからこそ正直に言ってしまうと、若い美人の女性などはいろいろなお願い事が通りやすいのです。しかし、このような美人の女性が40代50代になっていくと、これまで通りの願い事をしても急に取りにくくなるのは、その色香が歳と共に薄れることによって相手が得を感じなくなるからです。
もちろん美人や美男でなくても、とりあえずこざっぱりとしていて、ある程度マナーがあって、将来この人のために何かをしてあげると、今すぐいいことがあるかどうかはわからないけれども、とりあえず悪いことはなさそうだと思わせるような状況にするというのはとても重要なことです。
だからこそ、特定の人だけを特別によい扱いするのではなく、色々な人にしっかりと挨拶をしたり、会話を交わしたりニコニコしたりして、とにかくこの人が存在することで、周りの人が明るくなるとか、その人と何か関わることで、さらにその人と繋がってる人に繋がることができて、本人もより有利になると言ったような期待感があれば、自然と相手はこちらの要望に対応してくれるようになります。
ほぼ毎日残業のため、平日は家と職場の往復のみ。
休日は昼間から酎ハイを飲みつつNETFLIX三昧。
でも、息子2人が社会人となって独立し、定年まで10年をきった頃、
「本当にこのままでいいの?」漠然とした焦りを感じるようになりました。
・とにかく何か新しいことをしたい!
・色々な人と知り合いたい!友達を増やしたい!
・本業を辞めずに、別の収入を得る方法を知りたい!
こんな思いがある方、勝間塾なら全て叶いますよ。
思考は現実化します。
会社以外の知り合いはほぼいない。
会社以外で仕事するなんて想像できない。
毎週月から金まで働く。
仕事が終わったら、毎日スマホ見ながら晩酌。
65歳や70歳まで、たぶんそんな生活が続く。
それでいいのか、と考えることも、疑問に思うこともありませんでした。
同じく塾生の妻のすすめで勝間塾に入り、そんな考えがひっくり返りました。
勝間さんから毎日届くサポートメール、月一の月例会での学びはもとより、色んな背景を持つ塾生の友人ができて、自分が本当に狭い世界にいることが理解できました。
気がついたら毎日飲んでたお酒をやめて、スマホを本に持ちかえて、タンザニアのサファリを塾生と共に旅して、マレーシア駐在時の笑撃的な体験談を本にして出版していました。
・戦略的思考
・中長期的なスパンで考える
といったロジカルシンキングを学びます。
その学びをもとに、ファッションをロジカルに考えました。
少ない服で、ファッションを楽しむには戦略が不可欠です。私は以下の3つの戦略をもとにファッションを組み立てる「ロジカルファッション」という手法を取り入れています。
・購入時に出口戦略を立てる
・自分軸をもとに情報収集する
・最小限の服を着回し、アップデートする
この3つのサイクルを回すことで、自分らしいファッションを確立できると考えます。
一人ひとりライフスタイルが違うように、必要な服の量も変わります。また場面によっても服の種類は変わってきます。そして、クローゼット全体を1人のライフスタイルを反映するものと考え、様々な要素を分解して考えることに気づきました。
その姿を見て、「何かの専門家にならなくてもいい、自分が試して良かったことを次に始める人にわかりやすく伝えられる人になれるんじゃないか」と思うようになりました。
迷っていても一歩も進めない。
興味を持ったことは「失敗上等!」という気持ちでとにかくやってみよう!と片っ端から取り組んできた結果がこちらです。
・ハンドメイド作家として月10万円以上の売上を達成
・Kindleで7冊の本を出版
・オンライン講師(ストアカ)
・Udemy講座を作成
・画像生成AIを使ったイラストやデザイン制作の仕事
これらすべてに共通するのは「ものづくり」への愛です。何かを作り出すことが大好きで、時間を忘れて夢中になれることに取り組んできました。
勝間塾に入ったことで、ぼんやりとした夢が一気に形になり、まるで霧が晴れたように視界が開けた気持ちです。
勝間塾で一緒に、自分が楽しめることを見つけてみませんか?
入塾された際は、ぜひ声をかけてくださいね。
まず、音声入力をざっとして、そこで明らかなミスについてキーボードで直すのですけれども、チェックをしたらChatGPTが直してくれそうなものについてはスルーしまして、そして一度ChatGPTが直してくれてから改めてチェックをするようなイメージです。
そうすると、持ち歩く機器は立派なキーボードが付いているパソコンではなくてもよくて、スマホでもほとんどのことができてしまうので、パソコンを持ち歩く機会もだんだん減ってきました。
時代の変化によって、いろいろなテクノロジーの優先順位が変わってくるというのは、とても興味深いです。
しかも、1台だけ使うのではなく、複数台を組み合わせて使ったり、必要に応じて違うものにしたりして、本当にイメージとしてはタブレットかスマホのような感じです。
周辺機器も全くつけていないので、すぐに持ち歩けますし、電池が足りない時にはタイプCでPD充電しますので、それこそスマホと同じような感じの電池の充電です。
やっていることも、基本的には大きなスマホのような形でブラウザを使うのが中心で、ネイティブのアプリ以外のアプリはほとんど削除しています。
まあ、音声入力が中心なのでキーボードはほとんどいらないのですが、タブレットで一度代用してみたところ、どうしてもCPUの性能が悪いため、結局パソコンに戻ってしまいました。
イメージで言うと、性能の良いスマホのような感じで使い続けています。まぁ、ChatGPTが圧倒的にパソコンの方が使いやすいので、それもありますね。画面が大きいのは生成AI系を使うときには正義です。
- 勝間塾には、勝間さんの考えに共感する素敵な人たちが集まっています。みんなが共通して持つ「勝間イズム」でつながっています。
- 月額5,029円という料金が、集まる人々の質を保っています。無料では得られない高いレベルの学びとつながりやドリームキラーのいない心理的安全性があります。
- 毎日届くサポートメールを通じて、考えやレポートを共有し合い向上していけます。同じテーマについて書いているのに全く違う視点からのレポートを読むことは驚くほど刺激的です。
- 全国どこにいても他の塾生との交流が可能。自分の夢や目標を話し合い、応援し合える環境です。