35路線66区間全て赤字 JR東、21年度ローカル線収支 最大は羽越線村上―鶴岡49億9800万円アーカイブ最終更新 2022/11/24 17:381.名無し野電車区2VhSsbEI JR東日本は24日、利用者が少ないローカル線の2021年度分の区間別収支を発表した。19、20年度分を示した7月と同じ35路線66区間が対象で、全てで赤字だった。赤字額の合計は679億円で、20年度より28億円減った。 最大の赤字区間は羽越線村上(新潟県村上市)―鶴岡(山形県鶴岡市)間の49億9800万円。100円の収入を得るために必要な費用「営業係数」は、陸羽東線鳴子温泉(宮城県大崎市)―最上(山形県最上町)間の2万31円が最大で、唯一の2万円台だった。https://nordot.app/968397322465837056出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/16692791112022/11/24 17:38:311すべて|最新の50件
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最大の赤字区間は羽越線村上(新潟県村上市)―鶴岡(山形県鶴岡市)間の49億9800万円。100円の収入を得るために必要な費用「営業係数」は、陸羽東線鳴子温泉(宮城県大崎市)―最上(山形県最上町)間の2万31円が最大で、唯一の2万円台だった。
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