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【仏教の煩瑣哲学】阿毘達磨倶舎論【龍樹著】 ←まちがい
https://talk.jp/boards/psy/1694739296
【仏教の煩瑣哲学】阿毘達磨倶舎論【龍樹著】 Part2 ←おちょくり
https://talk.jp/boards/psy/1753659105
を克服しよう😫
とてもお怒りであ〜〜〜る〜〜〜
🤡〜〜〜〜〜
65.
ユーザー
栖雲居士◆t8ok0QoQ8kcK50-u6O-Ij-wvu
mMlJe(2/2)
そうした勝手な解釈や支離滅裂な自論が蔓延る魑魅魍魎状態の仏教スレをなんとかしようと思って、中観や倶舎・唯識を引っ張り出して来たんだけど。
まぁ、これも統失知障とその金魚の糞糞がスレ潰しをしたからなぁ。
でも、少しは成果もあった気もする。
で、今は実参を口にしてる。
2025/12/25 10:26:15
やっと普通なら休日前に飲む75０ミリまで飲んだな
😆
１日休日なんて
こんなものだ
😆
修惑は、情的な煩悩だ
デンパパ📶も両方
ムイムイ
は修惑
😆
見所断（けんしょだん）:
「見」（根本的な誤った見解）によって生じる煩悩で、例えば「我（アートマン）が存在する」という誤解（我見）などがこれにあたります。
断ち切り方:無我（むが）の真理を深く観る「見道（けんどう）」によって断じられます。
「修」（修行）によって断つべき煩悩で、見所断が断たれた後に残る煩悩です。愛欲や怒りなどが含まれます。
断ち切り方: 瞑想（瞑想）や禅定（ぜんじょう）を深め、修道（しゅどう）を実践することで、徐々に弱めて最終的に滅していきます。
苦諦（くたい）: 人生は苦しみであると認識する。
集諦（じったい）: 煩悩（特に愛欲）が苦しみの原因（集）であると理解する。
滅諦（めったい）: 煩悩が滅した状態（涅槃）が究極の幸福だと知る。
道諦（どうたい）: 煩悩を滅し涅槃に至るための実践道（八正道など）を歩む。
『倶舎論』では、煩悩を「我」という錯覚（見所断）と、愛欲などの具体的な汚れ（修所断）に分け、智慧による真理の観得（見道）と、瞑想による修道を通じて、段階的に煩悩を滅し、最終的な解脱（涅槃）を目指す体系的なプロセスが説かれています。
貪瞋癡慢疑の五毒から離れて、心な平安を得るためにやるもんなんだよな
坐禅をやればやるほど、貪瞋癡慢疑のパワーが増幅されている
考え方が根本的に違うんでしょうな～😫
禅定先行で
逆算していくたろうな
倶舎論にはない内外同時で
だからイキナリ難易度が高い
だから山伏念仏神仏習合が勢力がデカくなった
😆
ま、ハッスル🤡やぼったんらムイムイは
猿芝居だからなー
まだロンは猿芝居は少ない
アンドーも猿芝居があるが
この御三家程、胡散臭いことはない
😆
坐禅の回数や年数になど、何の意味もない
どれだけ貪瞋癡を滅したかという、結果だけが大事
倶舎論設定必須な人間タイプだが
身の程知らずに有頂天だろな
😆
倶舎論のような正確なルールを前提としないと
不毛だな、
倶舎論の外道扱い、デンパパ📶星人と
五十歩百歩だろな
俺ですら
天台小止観やりながら
原始仏典のチョイスした本を割合マジメに読んでたな〜
2003年頃かー
JBLとレスする時期は
山伏念仏神仏習合フィーバーだったー
来年のゴールデンウィーク休み取れたら
仁和寺宝物館決戦だ
😆
まずは、倶舎論を学んで煩悩を滅することの重要さを知り
それから瞑想／禅定を始めないと意味がないということ
それしかない
知識的にあっというまに押さえられる
人間は日本仏教には少ないだろうからなー
😆
直接精神修養のテストリバース実施してるのは
ハッスルとムイムイ
😆
山伏念仏神仏習合の探求が長い時期が多すぎて
原始仏典のまとめた本を読み込んでいた
記憶すら消えていた
😆
自分の煩悩を直視したがらない
😫
> 山伏念仏神仏習合
日蓮大聖人や出口王仁三郎聖師の領域だな～😆
そうなのか～😫
天台華厳真言あたりからすると
ほんとに
山伏念仏神仏習合は
謎過ぎた
長時間探求時間がかかった
何度も、こうか、あれか？
を繰り返していた
😆
西国三十三箇所霊場とかな、
ここの寺の宗派の禅定感覚は把握できるのに
その巡礼の意味が、ずっとわからなかった
😆
真言宗系統単立寺院の
和歌山の紀三井寺とか
謎そのものだった
高野山の山伏念仏寺院にしてもそうだ
全部、俺は天台か真言宗トップ解釈するので
必ずリアルな信仰徒ズレる
それが続いていた
😆
発想は
日蓮のお題目だからなー
お題目唱えれば
久遠実成の釈迦如来の仏種を
貰えるとか、
の霊的解釈は
ずっと謎だった
😆
イミフであった
禅定サイドでは
達磨無功徳だからなー
功徳の仏教
謎だった
😆
達磨無功徳だからなー
😆
坐禅回数も無功徳なので
ハッスル🤡は
狂っているのか？
という禅サイドの見解になる
😆
といつも
ハッスル〜🤡
ハッスル〜🤡
と
指摘しているのである
😆
ハッスル🤡破壊〜
😆
第１回 生きることは苦である
ブッダは、世の中は苦しみの世界であると考えた。苦しみの中でどう生きていったらよいかのアドバイスが「ダンマパダ」に書いてある。 人間の苦しみには２つある。外の世界が生み出す苦しみと、自分の心が生み出す苦しみと。
ものごとには発生と消滅があるということを理解せずに百年生きるよりも、発生と消滅の原則を見通しながら一日生きるほうが優れている。(113)
苦しみを受け止めるためには自分自身を変える必要がある。世の中は、自分の思いとは別に常に変わってゆく。
仏法僧に帰依する者は４つの真理「苦（苦諦）」「苦の発生原因（集諦）」「苦の超越（滅諦）」「苦の終息へとつながる八つの聖なる道（道諦）」とを 正しい智慧によって見る。(190-191)
八正道：正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定
「正」とは、正しく世の中を見ること。自分中心の見方という錯覚を捨てることが大切。
ブッダのことばは心の病院である。世の中が苦しいと考えている人が行く病院である。
今回のテーマは、自分で作り出す苦しみの元、とくに「うらみ」を考える。 「うらみ」の連鎖を捨てなければならない。
うらみを抱く人たちの中で私はうらみを抱くことなく安楽に生きよう
うらみを抱く人たちの中でうらみを抱くことなく暮らしていこう (197)
この世ではうらみがうらみによって鎮まるということは絶対にあり得ない
うらみは、うらみを捨てることによって鎮まる
これは永遠の真理である (5)
仕事日は前日から少しメンタル準備
朝から呼吸の感覚によってダルさ苦軽減、
ま〜そんなくらしだ
😆
冬季鬱ダルい気分を
コントロールして
周りがクッキリとした視野にして
効率良い判断力ができるよう
基礎感覚をいつも、朝から、そのような操作ばかりをしている
当然、坐禅込みだ
😆