【スの神様】神人合一【弥勒の世】★9最終更新 2025/10/13 23:36241.神も仏も名無しさんKMBDU 「不安産業というのは、みんな利益が上がりますね。まあ、『霊障だー』とか、『受験で困る』とかね、『今売らなければつぶれますよ』といって在庫品処分とかね。もの凄く儲かりますね。」という深見(半田)発言。「宗教も学問も講義も客商売と思えばよい。真理なんかどうでもいいんですよ。真理なんかどうでもいいの、あれは。客商売でウケて感動してればいいんですよ。」という深見発言。2025/02/01 21:10:03924コメント欄へ移動すべて|最新の50件242.神も仏も名無しさんKMBDU これらの深見(半田晴久)発言の肉声テープが荻窪税務署と係争中の裁判で証拠提出されている事実を知りました。この「不安産業はものすごく儲かる」「宗教も学問も講義も客商売」という深見発言と、ワールドメイトが深見による終末予言・ハルマゲドン予言によって年間数十億円もの売上げをあげている事実とを照らし合わせてみれば、ワールドメイトの活動が純粋な宗教活動ではなく深見の不安産業マーケティングに則った営利活動であることが自然と了解されます。2025/02/01 21:10:19243.神も仏も名無しさんKMBDU 私は陳述書のなかで以下のような深見の終末予言を紹介しました。1995年 北朝鮮が日本に軍事侵攻し、「50万人が命を落とす」「日本の国が滅んでしまう」1997年2月 箱根の神山と富士山が噴火し、首都機能が麻痺し、国家予算が破綻する。1998年 1999年10月から日本が沈没し国土の90%が水没する。1999年 内閣がリコールされ、国が乗っ取られる事態に陥る。国際的な謀略によって、大東亜戦争の頃のように想像もつかない悲劇が待ち受けている。2025/02/01 21:13:42244.神も仏も名無しさんKMBDUしかし、深見の終末予言はこれだけではありません。 「そして、昨年6月の「神力示現 鹿島海原びらき大神事にて、「このままいけば8年後(2004年頃)に、中東を火種とした争いが世界に波及し、世界大戦になる。それが、ハルマゲドンの真の意味である」…ということが、はじめて明かされたのです。」 (資料1 月刊ワールドメイト第4号 1996年6月15日発行 P16より)2025/02/01 21:14:08245.神も仏も名無しさんKMBDU オウム真理教の麻原がハルマゲドンの思想を愛用していたことは有名です。 繰り返しになりますが、このような破滅的・終末的予言をして、信者の不安心理を煽り、金員を徴収するのはオウム真理教や法の華三法行などに見られるように、カルト教団の典型的な手法です。すなわち、ハルマゲドンを回避するためには××しなければならない、○○しなければ戦争が起こる、地震が起こる、ハルマゲドンが起こると煽りたて、信者の不安心理につけこんで奉仕や寄付を半ば強制するのです。2025/02/01 21:14:39246.神も仏も名無しさんKMBDU 自衛隊に潜入した北朝鮮の工作員がバーテンに最重要軍事機密を漏らし、その情報が一会員を通じてワールドメイトに伝わったとは、あまりの荒唐無稽な作り話に驚いてしまいました。そして、この北朝鮮の陰謀を打ち破るために宇佐八幡神業なるものが開催され、深見の「教義」を授ける講義が行われました。(正確な金額はわかりませんが)数万円の寄付金が必要な「宇佐神法悟得会」に1500人以上の参加があったそうですし、「秘鍵開示会」(通常、1万円以上の寄付金が必要)などが行われています。こうした有料講義の参加人数が少ないと「神様がお怒りになっている」とさらに脅しが入ることもあります。私の概算ではこのような神事を開催することで、数千万~数億円もの売り上げがあります。2025/02/01 21:15:20247.神も仏も名無しさんKMBDU次にその一例を示します。例:1995年5月20日、21日 気比神業・気比神宮団体参拝(参加人数2452人×無料:ただし任意で寄付する人も多いのでまったくのゼロではない)・天筒山参拝(同上)・気比神宮緊急特別国防神法悟得会(同1979人×3万円以上ご随意)=5937万円・神めなわ解き放ちの秘神事(同351人×15万円以上ご随意)=5265万円 合計 1億1千万円以上と推定される2025/02/01 21:15:47248.神も仏も名無しさんKMBDU 規模の大小はありますが、こうした行事が1998年には21回、1999年だけでも23回行われています(資料4 ワールドメイト神事の歴史 )。もちろん、以下に引用する終末予言にもそれぞれ付随した○○神業なるものが開催され、同様に多額の収益をあげています。さらにワールドメイトの行事はこれ以外にも多々あり、関連会社を含めれば年間数十億円から100億円もの売り上げをあります。詳細な分析は現在準備中ですが、これだけを見ても「不安産業は…もの凄く儲かりますね」という深見の言葉には頷けるものがあります。2025/02/01 21:16:55
「宗教も学問も講義も客商売と思えばよい。真理なんかどうでもいいんですよ。真理なんかどうでもいいの、あれは。客商売でウケて感動してればいいんですよ。」という深見発言。
この「不安産業はものすごく儲かる」「宗教も学問も講義も客商売」という深見発言と、ワールドメイトが深見による終末予言・ハルマゲドン予言によって年間数十億円もの売上げをあげている事実とを照らし合わせてみれば、ワールドメイトの活動が純粋な宗教活動ではなく深見の不安産業マーケティングに則った営利活動であることが自然と了解されます。
1995年 北朝鮮が日本に軍事侵攻し、「50万人が命を落とす」「日本の国が滅んでしまう」
1997年2月 箱根の神山と富士山が噴火し、首都機能が麻痺し、国家予算が破綻する。
1998年 1999年10月から日本が沈没し国土の90%が水没する。
1999年 内閣がリコールされ、国が乗っ取られる事態に陥る。
国際的な謀略によって、大東亜戦争の頃のように想像もつかない悲劇が待ち受けている。
「そして、昨年6月の「神力示現 鹿島海原びらき大神事にて、「このままいけば8年後(2004年頃)に、中東を火種とした争いが世界に波及し、世界大戦になる。それが、ハルマゲドンの真の意味である」…ということが、はじめて明かされたのです。」
(資料1 月刊ワールドメイト第4号 1996年6月15日発行 P16より)
繰り返しになりますが、このような破滅的・終末的予言をして、信者の不安心理を煽り、金員を徴収するのはオウム真理教や法の華三法行などに見られるように、カルト教団の典型的な手法です。
すなわち、ハルマゲドンを回避するためには××しなければならない、○○しなければ戦争が起こる、地震が起こる、ハルマゲドンが起こると煽りたて、信者の不安心理につけこんで奉仕や寄付を半ば強制するのです。
そして、この北朝鮮の陰謀を打ち破るために宇佐八幡神業なるものが開催され、深見の「教義」を授ける講義が行われました。(正確な金額はわかりませんが)数万円の寄付金が必要な「宇佐神法悟得会」に1500人以上の参加があったそうですし、「秘鍵開示会」(通常、1万円以上の寄付金が必要)などが行われています。
こうした有料講義の参加人数が少ないと「神様がお怒りになっている」とさらに脅しが入ることもあります。私の概算ではこのような神事を開催することで、数千万~数億円もの売り上げがあります。
例:1995年5月20日、21日 気比神業
・気比神宮団体参拝(参加人数2452人×無料:ただし任意で寄付する人も多いのでまったくのゼロではない)
・天筒山参拝(同上)
・気比神宮緊急特別国防神法悟得会(同1979人×3万円以上ご随意)=5937万円
・神めなわ解き放ちの秘神事(同351人×15万円以上ご随意)=5265万円
合計 1億1千万円以上と推定される
もちろん、以下に引用する終末予言にもそれぞれ付随した○○神業なるものが開催され、同様に多額の収益をあげています。さらにワールドメイトの行事はこれ以外にも多々あり、関連会社を含めれば年間数十億円から100億円もの売り上げをあります。
詳細な分析は現在準備中ですが、これだけを見ても「不安産業は…もの凄く儲かりますね」という深見の言葉には頷けるものがあります。