【Route】株式会社ミツバ Part16【328】最終更新 2023/10/31 22:361.名無しさんMi2Nu120立てました【心理的安全性】株式会社ミツバ Part15 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/industry/1649332979/出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/industry/16768196622023/02/20 00:14:2233コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.!id:ignoreBAWSF素晴らしさなんて、ただのパーソナリティーの一部でしかありません。何がなければならないなんて全くないのです。一人一人が自分らしさを出すしかないのです。必要なのは適応力、変わる力だけです。上司やトップを丸っと理解するためにはどうしたらいいのでしょうか。その答えは、部下にあるのではないと思います。そうです。上司サイドの課題なのです。これは、「信頼関係」のことを考えてみると分かると思っています。信頼関係のある人の事を思い出してください。なぜ信頼し信頼されているのか。もちろん時間やコミュニケーション量もパラメーターでしょう。2023/07/12 20:20:103.名無しさんBAWSFhttps://stand.fm/lives/64ae428678c2317c6d8b4e9a2023/07/12 22:21:194.!id:ignore7uHdN想像してみましょう。あなたは誰にでも何でも話せますか。みっともない話や情けない話、失敗談などネガティブなエピソードや心の持ちようなどは、誰にでも話せませんよね。そうです、信頼できる人にしか話せないのだと感じます。恐らくほとんどの人がそう感じるでしょう。では、話された側の人は、どう感じるのでしょうか。そんな機微な話をされた時には、「私は信頼されている」と感じるはずです。自分だって誰にでも話せる話じゃないわけで、自分が選ばれた人であると感じるはずです。2023/07/13 19:13:055.名無しさんP3yJk自分を晒すこと(「自己開示」と言います)は信頼関係構築のきっかけだと思います。そして、それは上司がキックするしかないのです。ポンコツぶりを明け透けにするのです。それによりフォロワー(部下など)は上司を理解します。信頼関係が生まれます。強いチームとは補い合うチームのことです。完璧な人など存在しないのですから、補い合うチームが理想なはずです。2023/07/14 19:57:336.!id:ignorec5nUVフォロワーが上司を理解すると言っても、「頼りないな~」と理解されるかもしれませんね。更に、日本の組織の多くは強い上司の指示で動いてきた(C&Cと前にも書きました)、言い換えると飼いならされてきたわけで、フォロワーたちは、上司はマッチョでいてほしいと思っています。そういう組織において、上司がポンコツ振りを披歴したら、信頼関係は構築できるとは思いにくいですよね。その時は、組織変革には順番があると理解すべきでしょう。まずは、そのような「率いるリーダーシップ」の文化を少しずつ変えること。上司はフォロワーに自分で考え自律して行動するように要求し続けることです。2023/07/15 12:14:217.!id:ignoreqbfSX即ち人は万能ではなく、上司の判断は正しいとは限らないし、状況は日々変わり続けるのだから、前線のあなたが自分で判断して行動するしか対処方法はないことを理解させるしかないのです。そのような状況下では年長者の経験が役に立つとは限らないし、正しいとは限らない。補い合ってスピーディーに行動するしかないのです。そこに必要なのは、信頼関係に裏打ちされたコミュニケ―ション量です。それらを皆が理解しなければなりません。そう仕向けるのも、リーダーシップです。2023/07/16 07:33:578.!id:ignoreWfMdaフィードバックとはそもそも既に起こった過去のことに対して、評価なり反省なり振り返りなどを行い将来に活かす考え方です。例えば360度評価などもフィードバックですね。私が以前に書いたことは、周りの人からフィードバックもらうことの大切さでした。特に日本人は、フィードバックをもらうことが苦手だと思います。特に男性性の強い人は受け取ることが苦手で、素直に対処できません。とても前向きな指摘だろうが、そんなことはない…とネガティブな反応をする人が多いと感じます。2023/07/17 08:27:569.名無しさんWfMdahttps://stand.fm/lives/64b510af975d72c2c1df27b02023/07/17 18:59:3710.名無しさん1oOJoフィードバックはとても貴重です。自分と相手との間に信頼関係があるならば、積極的にフィードバックをもらうべきだと思います。ほとんどの場合、自分からキックせずに相手から自然とフィードっバクをしてくれるということはないと思います。これも日本人の奥ゆかしいところですね。「あなた○○ですよね」など言うのはとても不躾だと思っているのでしょう。であるなら、「私のさっきの◇◇どう思いました?」と自分から投げかけてみてはいかがでしょうか。そのフィードバックはあなたの未来にとても大切な気づきを与えてくれるでしょう。“今だ!”というチャンスを逃さないで自分からキックしてください。その際大切なことは、先ほどの信頼関係です。即ち二人の間に「心理的安全性」が構築されていることです。2023/07/18 19:30:0511.名無しさんrEXMT「心理的安全性」は近年よく言われるようになったことですが、皆さん「耳タコ」だよと思っている方も多いと思いますが、多くの方は舐めていると思います。とても大切な概念です。人間関係に「心理的安全性」がなければDEIも存在しませんし、コラボレーションやイノベーションは起きませんし、利他的な行動で満ち溢れるなどということもないでしょう。2023/07/19 20:13:4312.名無しさんv65bw折角もらったフィードバックはポジティブとは限らないことです。当たり前ですよね。多くの方はネガティブと受け止めてしまうかもしれない指摘は、とてもあなたの人生にとって貴重なはずです。人間は利己で溢れています。勝手に自分を美化し、自分の行動は理解されていると勘違いしています。真に理解されているなどということはないのです。なぜなら、皆さんは周りの人たちに真の自己開示ができていないからです。愕然とするようなフィードバックをもらったときに、あなたはそれをクリアな心で受け止められますか? 「え? そんな風に受け止められていたんだ」と驚くだけならまだしも、相手を恨んだりするようなことにもなりかねません。「狭量」が露呈するわけです。その時点で自らの大きな反省材料だと気付くべきですが、多くの人はそう思わないでしょう。2023/07/20 20:04:5713.名無しさんKV3j2フィードバックはあなたとは別な目で見た鏡に写った正しいあなたの姿だということです。あなたの思惑通り相手が受け止めるなどということ自体が珍しいと気付くべきです。それに気付いたことだけでも、とても有効な経験をしたと受け取るべきです。「受け取る力」は大変重要な人の器です。2023/07/21 20:43:3114.名無しさんEjQqcフィードバックは積極的に受け止めるべきですし、それは多い方がよいと思います。私はそんなことすら最近になって気付きました。もちろん、フィードバックはある程度頂いていましたが、決して積極的に取りに行くことはなかったですし、たまたま頂いたフィードバックも素直に受け止められませんでした。もっと、若いときに気付くべきだったと反省しています。2023/07/22 11:39:2915.名無しさんizF2B私は、コーチングの際クライアントにこんな質問を投げかけます。クライアントがあることを成功させたいと悩んでいたとすると、「それを成し遂げるために効果のあることを30個挙げてください」というように。多くのクライアントは数個で手が止まります。やはり固定観念やバイアスがあるからでしょう。勝手にブレーキを踏んでしまうのです。少しでも可能性のあることを全部出すようにお願いします。こんなこともありますよね、あんなこともありますよねと指摘すると一気に視野が広がります。その調子!と背中を押します。そして、ホワイトボードにたくさん出たアイデアを見ると、トンネルの先に光が見えたような気持になります。そうです。アイデアが出尽くしたら、もうゴールまで半分進んだようなものなのです。あとは何を選ぶか、どのような順番で実行するか、いつやるかなどを考えればよいのです。ステージが一気に進むわけです。何から手を付けたらよいかすら気付かなかったときからすると、凄い進展ですね。すぐできるもの、できないもの、マグニチュード(効果)が大きいものや小さなもの、経営資源が足りないもの、いろいろな条件があり、それを考えたうえで、どうするかを決めればよいのです。2023/07/23 08:42:2116.名無しさんlsnUU「資料が完成した後に意見を求めるのが、フィードバックです。フィードフォワードは完成する前に意見をもらいます。」「課長、このように資料を作成していますがイメージ合っていますでしょうか?と聞きます。およそ進捗20%位で資料の提出相手に『イメージ合っていますか?』と聞くのです。」「このフィードフォワードのタイミングで上司から『このページは要らないよ』と言われれば『忖度ページ』は0に出来ます。」つまり「提出後に作り直す確率が下がります」2023/07/24 19:47:3017.名無しさんxYceyそもそも部下が悪いと一刀両断にしますか? 部下は上司がとても忙しそうなので事前に見せることを躊躇していますね。これはなぜでしょう? そもそも「心理的安全性」が欠如している証拠だと感じませんか? そう、部下が悪いのではなく、上司が悪いのです。常にオープンでアクセスしやすい関係になっていないのですから、部下を責めても始まりません。「フィードバック」と「フィードフォワード」。当たり前のようで、行動できていないことに気付いていただけましたか? 気付いたら、明日から行動を変えましょうね。難しいことなどありませんよ。やるかやらないか。それはあなた次第です。未来はオープンです。チャンスは毎日訪れます。無駄にしないことです。2023/07/25 20:33:0918.名無しさんbQcVB人は自由であり不自由でもある。結局他者の自由に振り回される。いつも右往左往する羽目に陥り、生きている。なんだかな~ と感じる。不快なのではない、ただ浮いているのだ。情けなさを身にまとって浮いているのだ。抗ってももしょうがないと悟っているのだ。そう、不自由だけど自由でもあるのだ。でも、それでいいではないか。それに、僕もきっと意識しないうちに誰かを振り回している。お互い様だ。お互い悪気なんてまるでないんだから。だから他者を尊重しなければね。気持ちを受け止めなければね。「受け止める力」を器と呼ぶんだろうと思う。まだまだ小さいことを知る。2023/07/26 19:59:0319.!id:ignoredw88D僕の疑問は、「日本はこの強みを活かしているのだろうか」です。例えば、日本のEEZ・大陸棚には石油、天然ガス、メタンハイドレートなどが存在すると言われていますが、それを産業として活かしてはいません。先日出張した新潟ではかつて天然ガスの採掘が盛んだったわけですが、公害やコストの問題、更にはもしかするともう枯渇したのかも知れませんが、少なくとも今では聞きませんね。もちろん、コストや乗り越えるべき技術的課題などもあるのかもしれませんが、それを乗り越えるチャレンジは聞きません。今回はその海洋王国の課題を論じるつもりではありません。2023/07/27 19:57:2620.名無しさんgsD8n私の視点は、「実は強みは自分では分からない」という仮説です。本当は仮説ではなく、実感です。皆さんは自社・自組織(または自分自身)の強みを理解していますか?私も昔こういう経験をしました。他社に努めている友人から私が勤めていた会社の強みを指摘された時、初めて「そういう見方もあるんだ!」と驚いたのです。彼は「そんな会社は他にないんだよ」と言い、僕はなるほどと頷くしかなかったことを覚えています。私もクライアントに投げかけますが、大抵在り来たりの答えしか返っていません。私がこういうのもあるでしょうと指摘すると、そう言われてみれば…という反応を示しますね。2023/07/28 19:31:2821.名無しさんFslNc客観的な価値観で強みを発見・整理するチャレンジは実現できるでしょうか? 難しいですよね。まず、固定観念をいかに外すかですね。創造力の問題ですが、いろいろとチャレンジする価値はあると思います。例えば、自分が他者になり切ったつもりで自分のことを見つめることです。競合他社から自社のことをどう見るかを想像するイメージですね。それから、マーケット全体を俯瞰して自社のポジションを客観視するというアプローチもありますね。視座を自分から離して考える感じです。上空1万メートルから見下ろすなどと私は表現したりします。2023/07/29 20:22:5122.名無しさんoir38物体を見る時に、正面から見るだけでなく、真上からとか、裏からとか、更に視点を変えて、炎天下でとか、夜中でとか、風呂に入っている時にとか、それこそ創造力を思い切り飛ばしてみることと言えば分かりやすいかもしれませんね。残念ながらクリエイティビティはかなりネイティブな能力だと感じますが、強みを考えること位なら訓練で誰でもできるようになると思います。2023/07/30 08:12:2023.名無しさん0MQBS新規事業開発を考えたり、自部門の経営戦略を考える時に必要不可欠なのが、強みや差別化要素ですよね。元々具備してもいない能力をベースに戦略を立てても実現可能性など乏しいに決まっています。競争優位性がないのですから。もちろん、それを買収によって獲得するという手段もあり得ますが、その場合は既に持っている強みにそれを足すことによって誰も持っていない独特な強みを生み出すことが前提になります。ちゃんと考えれば分かるはずですよね。2023/07/31 20:49:1624.名無しさんWD6qO正義とは何なのだろうか。多数派が正義とは言えない。民主主義が正義だとも言えない。共通の価値観に則れば正義なのか?愛する人を目の前で殺され、正に自分も殺されようとする時、相手を殺そうと思うことは正義なのか?法律を守れば正義なのか? 法律が正しいとは限らないのに?正義だと思われる判断も、人の道に外れていると感じることもある。2023/08/01 20:07:2025.名無しさんe9SoS多数派なんてとんでもなく怪しい。強い者に迎合し、嘘に惑わされ、真実とは何かを考えもしない。正しく判断するための情報もなければ、探す努力もしないし、そもそも疑問すら感じない。無根拠に他者を批判したりしする。なぜそんなことができるんだろう。人間は底なしに愚かだ。2023/08/02 20:53:4026.名無しさんI8yXt民主主義は多数派でもない。人の命も正義も身勝手な自分の存在価値の前では、どうでもよいことに矮小化されていく。人間共通の価値観はないのか。それが宗教ではなかったのか、愛ではなかったのか。ロシア正教は平気で「自国を守る」などという。あなたは他国を侵略しているのよ。それを言うならウクライナ正教のセリフでしょと思う。共通の正義も共有できない人間が棲む地球。終わりに向かっている。自分さえよければいい人間は棲むところを失っていくのではないのか。人間は底なしに愚かだ。共存共栄のために利己心を捨てるのが愛なのではないだろうか。人間の未来のために何ができるのだろうか。2023/08/03 20:47:5227.名無しさんVf8cO今さら言うまでもなく、企業は変わり続けなければ成長できないし、最悪生き残ることすらままなりません。常に市場は変化し続け、競合他社あるいは競合に名乗りを上げる破壊的イノベーターの方がよほど早くそれにフィットした戦略転換を成し遂げ、新しい市場を奪い取ってしまうかもしれないからです。そう、すべての企業は「企業変革」を成功させなければならないのです。2023/08/07 20:59:3828.名無しさんZS93K実際は企業変革の3/4は失敗に終わると言われています。IMD教授のN.アナンド氏はこう言います。「学者やコンサルタントのおかげで、企業変革のあり方に対する我々の理解は大きく改善されたにもかかわらず、変革の成功率はまだ悲惨なほど低い。」「失敗はやり方を間違えたからだとされることが多いため、企業は実行方法の改善に力を入れてきた。変革とはプロセスであり、その各ステージを注意深く管理し、必要な手段を講じなけらばならない、という考え方を各社は受け入れてきたのだ。」「だが、やり方のまずさは問題の一部に過ぎない。我々の分析によれば、『誤謬』も原因の一つである。誤った変革を目指すケースが多いのだ。複雑で動きの速い環境にいる場合は、特にそうである。そのような環境下では、競争力を維持するために何を変えるべきかという意思決定が性急になったり、見当違いになったりしかねない。」2023/08/08 21:08:3229.名無しさん9PTYk新しいトップ(事業部長クラスも同じ)は、伸び悩んでいる事業を何とかしたいと思うし、澱んだ空気を変えたいとも思うでしょう。それは自然なことです。しかし、本質的な問い、即ちどんな価値を目指すべきかを深く考え抜く必要があります。マーケットを熟視し、更に将来を洞察する。テクノロジートレンドや将来の仮想敵は誰なのか等々を、先見性と洞察力を振り絞って考え抜くことです。それが短絡的な場合、「経営陣は脇道に逸れたり、無理をし過ぎたりする。あるいは、リーダーとしての自分たちの能力以上の変革を担おうとする。」この、上流とも言える熟考プロセス、あるいは探求プロセスをないがしろにしてはならないのです。2023/08/09 19:32:4130.名無しさんCSRbh人は常に客観性を持ち続けられはしません。困っているし、焦っている場合はなおさらでしょう。同氏はこう言います。「取締役会や経営陣は、強引なCEOのビジョンに惑わされたり、ライバル会社の戦略的動向を真似しようとしたり、特定の探求目標に肩入れするコンサルタントの提言に乗せられたりすることがある。こうした状況で選ばれた探求目標は失敗に終わりやすい。なぜなら、徹底的に議論した結果でもなければ、全員がそう確信したわけでもないからだ。あるいは、中心となる重要課題にそれでは対応できないからである。」2023/08/11 12:34:1531.名無しさんxNAdahttps://stand.fm/episodes/64d723057f6e2b34f112f84e2023/08/12 16:17:5832.名無しさんSsljqhttps://stand.fm/episodes/64d97f7ee17eab5e0a0564082023/08/14 11:22:4533.名無しさんEshf0フォーマットがなぜ変わったのか?危険だな2023/10/31 22:36:24
【心理的安全性】株式会社ミツバ Part15
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上司やトップを丸っと理解するためにはどうしたらいいのでしょうか。その答えは、部下にあるのではないと思います。そうです。上司サイドの課題なのです。これは、「信頼関係」のことを考えてみると分かると思っています。信頼関係のある人の事を思い出してください。なぜ信頼し信頼されているのか。もちろん時間やコミュニケーション量もパラメーターでしょう。
「フィードバック」と「フィードフォワード」。当たり前のようで、行動できていないことに気付いていただけましたか? 気付いたら、明日から行動を変えましょうね。難しいことなどありませんよ。やるかやらないか。それはあなた次第です。未来はオープンです。チャンスは毎日訪れます。無駄にしないことです。
結局他者の自由に振り回される。
いつも右往左往する羽目に陥り、生きている。
なんだかな~ と感じる。
不快なのではない、ただ浮いているのだ。
情けなさを身にまとって浮いているのだ。
抗ってももしょうがないと悟っているのだ。
そう、不自由だけど自由でもあるのだ。
でも、それでいいではないか。
それに、僕もきっと意識しないうちに誰かを振り回している。
お互い様だ。
お互い悪気なんてまるでないんだから。
だから他者を尊重しなければね。
気持ちを受け止めなければね。
「受け止める力」を器と呼ぶんだろうと思う。
まだまだ小さいことを知る。
今回はその海洋王国の課題を論じるつもりではありません。
残念ながらクリエイティビティはかなりネイティブな能力だと感じますが、強みを考えること位なら訓練で誰でもできるようになると思います。
多数派が正義とは言えない。
民主主義が正義だとも言えない。
共通の価値観に則れば正義なのか?
愛する人を目の前で殺され、正に自分も殺されようとする時、相手を殺そうと思うことは正義なのか?
法律を守れば正義なのか? 法律が正しいとは限らないのに?
正義だと思われる判断も、人の道に外れていると感じることもある。
共存共栄のために利己心を捨てるのが愛なのではないだろうか。
人間の未来のために何ができるのだろうか。
危険だな