飯場生活してるけど質問ある!アーカイブ最終更新 2023/08/23 04:111.(仮称)名無し邸新築工事???意外と気楽な人生仕事あり飯あり寝床あり楽チン出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/build/15211209372018/03/15 22:35:377すべて|最新の50件2.(仮称)名無し邸新築工事47FGV195 名無しさん [sage] 2023/07/17(月) 19:19:57.50 ID:Cd2yv「人間は亡くなるまでの最期の十年間はロクなことをしない」と書いたのは司馬遼太郎で本人も有言実行でその通りになってしまったけどあれは言い得て妙だったなあ2023/07/18 01:40:273.(仮称)名無し邸新築工事kWTGrシコシコするからエ○い画像張ってけ https://talk.jp/boards/livejupiter/1690207365/l502023/07/24 23:21:394.(仮称)名無し邸新築工事MVgqVhttps://i.imgur.com/e5UWyL6.jpg大人だけじゃないな2023/08/16 21:24:185.(仮称)名無し邸新築工事Srlr9【赤ちゃんポスト】開設初日に預けられたのは「赤ちゃん」ではなく3歳児だった。そして男児が「お父さん」と呼んでいた人物は… https://talk.jp/boards/newsplus/1692345912/l502023/08/19 20:18:386.(仮称)名無し邸新築工事Srlr937 名無しさん 2023/08/19(土) 20:15:04.33 ID:L0jBU1 タロー ★ 2023/08/18(金) 17:05:12.35 ID:???■開設日に預けられたのは3歳児だった2007年5月10日。赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」が設置された。蓮田は新しく整備したポストの前で、数十人の報道陣を前に「緊張しています。命を守ることが一番大切。理解が深まるよう頑張っていきたい」と話した。それからわずか数時間後、病院職員は驚愕する。最初の子どもが預けられたのだ。「赤ちゃん」ではなく、3歳児だった。キョトンとしてベッドに座っていた。男児は「新幹線で来て、お父さんにかくれんぼしようと言われた」と話したという。当時を知る関係者によると、児相に保護された男児は、職員に「今日はここにお泊まりしようね」と言われると、「嫌だ。おうちに帰る。おうちに帰る」と言って激しく泣き続けた。自分の靴を靴箱に入れず、手に持って離さなかった。どうしても離さないため、靴をビニール袋に入れて男児の服にくくりつけた。部屋の入り口の扉が開く音がすると、「お父さんが迎えに来てくれた」と思って走って行き、靴を持って「帰る、帰る」と泣きながら訴えたという。関係者は「切なかった」と振り返る。続きはこちらhttps://fujinkoron.jp/articles/-/91922023/08/19 20:19:267.(仮称)名無し邸新築工事B2lS2232 名無しさん 2023/08/23(水) 00:55:46.07 ID:4vY26https://youtu.be/qFvJPDDQLJ4産まれたての赤ん坊を受け入れるはずが、最初はまさかの3歳、履いてた靴と服を施設も育ての父母も思い出だからと大事に取っておき、本人も3歳のことを覚えている 2023/08/23 04:11:25
【コメ】江藤農相「コメ買ったことない」発言は「ウケを狙った」と釈明 コメが高くて買えない国民は全く笑えず 官房長官も絶句して首をひねるニュース速報+4561365.62025/05/19 23:08:51
仕事あり飯あり寝床あり
楽チン
「人間は亡くなるまでの最期の十年間はロクなことをしない」と書いたのは司馬遼太郎で
本人も有言実行でその通りになってしまったけど
あれは言い得て妙だったなあ
https://talk.jp/boards/livejupiter/1690207365/l50
大人だけじゃないな
https://talk.jp/boards/newsplus/1692345912/l50
1 タロー ★ 2023/08/18(金) 17:05:12.35 ID:???
■開設日に預けられたのは3歳児だった
2007年5月10日。赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」が設置された。
蓮田は新しく整備したポストの前で、数十人の報道陣を前に「緊張しています。命を守ることが一番大切。理解が深まるよう頑張っていきたい」と話した。
それからわずか数時間後、病院職員は驚愕する。最初の子どもが預けられたのだ。
「赤ちゃん」ではなく、3歳児だった。キョトンとしてベッドに座っていた。男児は「新幹線で来て、お父さんにかくれんぼしようと言われた」と話したという。
当時を知る関係者によると、児相に保護された男児は、職員に「今日はここにお泊まりしようね」と言われると、「嫌だ。おうちに帰る。おうちに帰る」と言って激しく泣き続けた。
自分の靴を靴箱に入れず、手に持って離さなかった。どうしても離さないため、靴をビニール袋に入れて男児の服にくくりつけた。
部屋の入り口の扉が開く音がすると、「お父さんが迎えに来てくれた」と思って走って行き、靴を持って「帰る、帰る」と泣きながら訴えたという。関係者は「切なかった」と振り返る。
続きはこちら
https://fujinkoron.jp/articles/-/9192
https://youtu.be/qFvJPDDQLJ4
産まれたての赤ん坊を受け入れるはずが、最初はまさかの3歳、履いてた靴と服を施設も育ての父母も思い出だからと大事に取っておき、本人も3歳のことを覚えている