覚醒剤クルド人男、初公判で否認「両腕にタトゥーの外国人から白い粉」最終更新 2025/12/04 14:171.番組の途中ですが転載は禁止ですipvU1東京・新宿の路上で覚醒剤を隠し持っていたとして、覚醒剤取締法違反の罪に問われたトルコ国籍のクルド人で東京都目黒区八雲の無職、イエンギン・デニス被告(46)の初公判が3日、東京地裁(今井理裁判官)で開かれた。デニス被告は罪状認否で「所持していなかった」と述べ、起訴内容を否認した。被告は入管施設への収容をめぐって複数の国家賠償請求訴訟を行っていることで支援者らの間で知られる。起訴状によると、デニス被告は今年5月12日、東京都新宿区新宿の歩道上で、覚醒剤を含む結晶約0・418グラムを所持したとしている。https://www.sankei.com/article/20251203-ND52EMJVCRHWFDEY3E72676HDE/2025/12/04 14:17:171コメント欄へ移動すべて|最新の50件
ショック…会社員男性、“2450万円”を失う 「早くできる」と電話あり、3回にわたって送金…その後、音信不通となって詐欺に気付いた42歳ニュー速(嫌儲)13141.52025/12/05 11:58:41
起訴状によると、デニス被告は今年5月12日、東京都新宿区新宿の歩道上で、覚醒剤を含む結晶約0・418グラムを所持したとしている。
https://www.sankei.com/article/20251203-ND52EMJVCRHWFDEY3E72676HDE/