【悲報】閉山後の富士山、外国人の無法地帯で救助隊ブチギレアーカイブ最終更新 2025/11/05 18:391.番組の途中ですが転載は禁止ですHlXAJhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e69c0159691d96b535c1a68dce3ed07334a58e6d2025/11/05 15:09:329すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですHlXAJ今年もすでに多発…外国人登山者の遭難事故山岳遭難発生件数、遭難者数等の推移(訪日外国人)さて、この事故は中国籍男性のあきれた行動により大きなニュースとなったが、その後も外国人の遭難事故はあとを絶たない。以下、GW以降の5、6月に起きた外国人による主な遭難事故を列挙しておく。●5月13日/羊蹄山イギリス国籍の30歳の男性と29歳の女性が、倶知安コースの9合目付近で寒さのため動けなくなり、110番通報して救助を要請。北海道警ヘリが出動し、約1時間後に2人を救助した。2人はいずれも軽装(男性は長袖ジャンパーとハーフパンツ、女性は半袖シャツと長ズボン)だった。現場周辺にはまだ残雪があり、男性は駆けつけてきた救助隊員に「Sorry.ゴメンサナイ」と謝っていた。●5月17日/富士山中国人の大学生2人パーティ(22歳と23歳の男性)が富士宮ルートを登山中、ひとりが体調不良となり、「富士山の元祖7合目付近で動けなくなっている」とSNSに投稿。これを見た第三者が警察に通報して救助隊が出動した。しかし、その後2人は自力で下山し、事情聴取に対しては「富士山には一年中登れると思った」と語ったという。●5月20日/槍ヶ岳妻とともに上高地から入山したドイツ国籍の51歳男性が、下山中に滑落し、右足を負傷した。男性は携帯のアプリを使ってほかの外国人登山者に「滑落して右足首を負傷し、行動できない」というメッセージを送り、その登山者が宿泊している山小屋に届け出た。これを受けて民間救助隊員が出動し、近くの山小屋に男性を収容した。●6月1日/槍ヶ岳韓国籍の30歳女性が東鎌尾根で滑落し、左足の太ももを打撲するなどの軽傷を負った。女性は韓国領事館を通じて救助を要請したが、別に単独で入山していた韓国籍の40歳男性が、事故のニュースを聞いて現場へ駆けつけた。ところがなぜかこの男性も身動きが取れなくなってしまい、結局2人とも長野県警のヘリによって救助された。●6月3日/燧ヶ岳台湾から訪れた10人グループが、尾瀬ヶ原の山小屋から燧ヶ岳を目指して登山を開始した。しかし途中で70代女性が体調不良に陥ったため、男性2人が付き添ってその場に残り、ほかの7人は山小屋に下山した。その後、3人が戻ってこなかったため、警察と消防が翌朝から捜索を開始、5合目付近で3人を無事発見し、ヘリコプターで救助した。●6月18日/白馬岳2人パーティで入山したタイ国籍の48歳女性が、大雪渓を登山中に滑落し、肋骨(ろっこつ)骨折などの重傷を負った。女性は同行者の通報によって出動した長野県警ヘリに救助され、病院に搬送された。●6月19日/白馬鑓ヶ岳アメリカ国籍の20代男性2人が、後立山連峰の八方尾根から入山して白馬鑓温泉に向かっていたところ、ひとりが滑落し、もうひとりも残雪の多い急斜面で行動不能となり、警察に救助を要請した。翌朝、ひとりは救助されたが、滑落した男性は2日後に急峻(きゅうしゅん)な岩場で倒れている状態で見つかり、死亡が確認された。●6月20日/西岳韓国籍の48歳女性が、8人パーティで槍・穂高連峰の表銀座コースを槍ヶ岳へ向かう途中、西岳で滑落し、両膝を打撲して行動不能となった。女性は長野県の防災ヘリで救助され、病院へ搬送された。●6月28日/十勝連峰・コスマヌプリイスラエル国籍の46歳男性が単独で登山中に道に迷い、疲労と日没も重なったことから救助を要請、北海道警のヘリコプターに救助された。●6月28日/赤岩岳台湾の49歳男性が、2人パーティで表銀座コースを大天井岳方面に向かっていたところ滑落。同行者が救助を要請し、長野県警のヘリによって救助された。男性は両肘の擦過傷を負う軽傷だった。このように、わずか1か月半ほどの間に、さまざまな国籍の外国人による遭難事故が少なからず起きている。警察庁は例年6月中旬ごろに前年の山岳遭難事故統計を発表しているが、2018年からは統計のなかに訪日外国人による遭難事故の発生件数と遭難者数も計上されるようになった。それによると、2018年は発生件数71件、遭難者数111人で、コロナ禍にあった2020〜22年はいずれも大幅に減少しているものの、23年には発生件数100件、遭難者数145人と、過去最多を記録した。先日発表された24年の統計では、発生件数99件、遭難者数135人と微減しているが、コロナ禍前に比べると明らかに増加傾向にある。インバウンドが過去最多を更新し続けている今、外国人登山者の遭難が今後も増えるであろうことは想像に難くない。2025/11/05 15:10:233.番組の途中ですが転載は禁止ですHlXAJ今年の4月、中国籍の27歳男性が富士山で立て続けに2回遭難するという事故が起きた。【ライブカメラ】富士山・吉田ルート登山口の現在の様子男性は22日、静岡県側の水ヶ塚駐車場付近から単独で入山。富士宮ルートを山頂付近まで登ったが、アイゼンを失くしてしまい、「下山できなくなったので、なんとかしてほしい」と消防に通報を入れた。男性は吐き気をもよおすなどの体調不良も訴えていたが、要請を受けて出動した山梨県の防災ヘリコプターによって無事救助された。その4日後の26日、富士宮ルート8合目付近を通りかかった登山者から警察に「人が倒れている。擦り傷があって震えている」と通報があった。遭難者の男性は、近くにいた登山者によって8合目まで運ばれ、その後、静岡県警の救助隊員9人が担架で登山口まで搬送した。男性には高山病の症状が見られたが、大きなケガなどはなかった。この遭難者は、4日前に助けられた中国籍の男性だった。再び富士山に入山したのは、前回現場に起き忘れた携帯電話を回収するためだったという。閉山期間中の富士山で、わずか5日の間に同一人物が2度も救助されたこの案件について、アルピニストの野口健氏は「この男のメンタリティーはもはや救いようがない。あまりに愚か。救助費用を請求するべき」と発言、ネット上にも非難の声が渦巻いた。その後は富士山を擁する静岡・山梨両県や国を巻き込んでの、遭難救助費用の有料化を求める問題にまで発展してしまい、今後の成り行きが注目されている。2025/11/05 15:11:044.ケモクラシーBI0EF富士山の、装備品が不備の奴の有料化はしてほしいかな給食費すらヤバい国だからなでも財界や富裕層がせしめてる100兆円単位のカネが先だ2025/11/05 15:30:365.番組の途中ですが転載は禁止ですnaN5Xスマホを取りに戻る気力は表彰もの2025/11/05 15:37:036.番組の途中ですが転載は禁止ですJovdm多文化共生を連呼してるブサヨに費用負担させろよ2025/11/05 16:19:537.番組の途中ですが転載は禁止ですvRey2>>4財界や富裕層のカネだって日本のカネだろ何で日本が負担しなきゃならないんだバカサヨ2025/11/05 16:26:468.ケモクラシーBI0EF>>7経済活動は循環だが富の偏在はそれを止めてる経済的に弱体化して技術が停滞し人口が減少し国民学力が落ち民衆も企業も軍も弱くなっていくそもそもお前に日本のカネがどうかは関係ないお前のカネか、他人のカネかだ2025/11/05 17:52:339.番組の途中ですが転載は禁止ですlnFmg高山病にかかったら1ヶ月は開けないと自殺行為でしょ2025/11/05 18:39:49
【日中冷戦激化】中国艦載機から空自戦闘機にレーダー照射で小泉防衛大臣「極めて遺憾」 ワイ「経緯を見れば悪いのは日本だぞ。日本政府を一方的に信じてはいけない」ニュー速(嫌儲)16186.32025/12/07 07:31:17
山岳遭難発生件数、遭難者数等の推移(訪日外国人)
さて、この事故は中国籍男性のあきれた行動により大きなニュースとなったが、その後も外国人の遭難事故はあとを絶たない。以下、GW以降の5、6月に起きた外国人による主な遭難事故を列挙しておく。
●5月13日/羊蹄山
イギリス国籍の30歳の男性と29歳の女性が、倶知安コースの9合目付近で寒さのため動けなくなり、110番通報して救助を要請。北海道警ヘリが出動し、約1時間後に2人を救助した。2人はいずれも軽装(男性は長袖ジャンパーとハーフパンツ、女性は半袖シャツと長ズボン)だった。現場周辺にはまだ残雪があり、男性は駆けつけてきた救助隊員に「Sorry.ゴメンサナイ」と謝っていた。
●5月17日/富士山
中国人の大学生2人パーティ(22歳と23歳の男性)が富士宮ルートを登山中、ひとりが体調不良となり、「富士山の元祖7合目付近で動けなくなっている」とSNSに投稿。これを見た第三者が警察に通報して救助隊が出動した。しかし、その後2人は自力で下山し、事情聴取に対しては「富士山には一年中登れると思った」と語ったという。
●5月20日/槍ヶ岳
妻とともに上高地から入山したドイツ国籍の51歳男性が、下山中に滑落し、右足を負傷した。男性は携帯のアプリを使ってほかの外国人登山者に「滑落して右足首を負傷し、行動できない」というメッセージを送り、その登山者が宿泊している山小屋に届け出た。これを受けて民間救助隊員が出動し、近くの山小屋に男性を収容した。
●6月1日/槍ヶ岳
韓国籍の30歳女性が東鎌尾根で滑落し、左足の太ももを打撲するなどの軽傷を負った。女性は韓国領事館を通じて救助を要請したが、別に単独で入山していた韓国籍の40歳男性が、事故のニュースを聞いて現場へ駆けつけた。ところがなぜかこの男性も身動きが取れなくなってしまい、結局2人とも長野県警のヘリによって救助された。
●6月3日/燧ヶ岳
台湾から訪れた10人グループが、尾瀬ヶ原の山小屋から燧ヶ岳を目指して登山を開始した。しかし途中で70代女性が体調不良に陥ったため、男性2人が付き添ってその場に残り、ほかの7人は山小屋に下山した。その後、3人が戻ってこなかったため、警察と消防が翌朝から捜索を開始、5合目付近で3人を無事発見し、ヘリコプターで救助した。
●6月18日/白馬岳
2人パーティで入山したタイ国籍の48歳女性が、大雪渓を登山中に滑落し、肋骨(ろっこつ)骨折などの重傷を負った。女性は同行者の通報によって出動した長野県警ヘリに救助され、病院に搬送された。
●6月19日/白馬鑓ヶ岳
アメリカ国籍の20代男性2人が、後立山連峰の八方尾根から入山して白馬鑓温泉に向かっていたところ、ひとりが滑落し、もうひとりも残雪の多い急斜面で行動不能となり、警察に救助を要請した。翌朝、ひとりは救助されたが、滑落した男性は2日後に急峻(きゅうしゅん)な岩場で倒れている状態で見つかり、死亡が確認された。
●6月20日/西岳
韓国籍の48歳女性が、8人パーティで槍・穂高連峰の表銀座コースを槍ヶ岳へ向かう途中、西岳で滑落し、両膝を打撲して行動不能となった。女性は長野県の防災ヘリで救助され、病院へ搬送された。
●6月28日/十勝連峰・コスマヌプリ
イスラエル国籍の46歳男性が単独で登山中に道に迷い、疲労と日没も重なったことから救助を要請、北海道警のヘリコプターに救助された。
●6月28日/赤岩岳
台湾の49歳男性が、2人パーティで表銀座コースを大天井岳方面に向かっていたところ滑落。同行者が救助を要請し、長野県警のヘリによって救助された。男性は両肘の擦過傷を負う軽傷だった。
このように、わずか1か月半ほどの間に、さまざまな国籍の外国人による遭難事故が少なからず起きている。警察庁は例年6月中旬ごろに前年の山岳遭難事故統計を発表しているが、2018年からは統計のなかに訪日外国人による遭難事故の発生件数と遭難者数も計上されるようになった。
それによると、2018年は発生件数71件、遭難者数111人で、コロナ禍にあった2020〜22年はいずれも大幅に減少しているものの、23年には発生件数100件、遭難者数145人と、過去最多を記録した。
先日発表された24年の統計では、発生件数99件、遭難者数135人と微減しているが、コロナ禍前に比べると明らかに増加傾向にある。インバウンドが過去最多を更新し続けている今、外国人登山者の遭難が今後も増えるであろうことは想像に難くない。
【ライブカメラ】富士山・吉田ルート登山口の現在の様子
男性は22日、静岡県側の水ヶ塚駐車場付近から単独で入山。富士宮ルートを山頂付近まで登ったが、アイゼンを失くしてしまい、「下山できなくなったので、なんとかしてほしい」と消防に通報を入れた。
男性は吐き気をもよおすなどの体調不良も訴えていたが、要請を受けて出動した山梨県の防災ヘリコプターによって無事救助された。
その4日後の26日、富士宮ルート8合目付近を通りかかった登山者から警察に「人が倒れている。擦り傷があって震えている」と通報があった。
遭難者の男性は、近くにいた登山者によって8合目まで運ばれ、その後、静岡県警の救助隊員9人が担架で登山口まで搬送した。男性には高山病の症状が見られたが、大きなケガなどはなかった。
この遭難者は、4日前に助けられた中国籍の男性だった。再び富士山に入山したのは、前回現場に起き忘れた携帯電話を回収するためだったという。
閉山期間中の富士山で、わずか5日の間に同一人物が2度も救助されたこの案件について、アルピニストの野口健氏は「この男のメンタリティーはもはや救いようがない。あまりに愚か。救助費用を請求するべき」と発言、ネット上にも非難の声が渦巻いた。
その後は富士山を擁する静岡・山梨両県や国を巻き込んでの、遭難救助費用の有料化を求める問題にまで発展してしまい、今後の成り行きが注目されている。
給食費すらヤバい国だからな
でも財界や富裕層がせしめてる100兆円単位のカネが先だ
財界や富裕層のカネだって日本のカネだろ
何で日本が負担しなきゃならないんだバカサヨ
経済活動は循環だが
富の偏在はそれを止めてる
経済的に弱体化して技術が停滞し
人口が減少し
国民学力が落ち
民衆も企業も軍も弱くなっていく
そもそもお前に日本のカネがどうかは関係ない
お前のカネか、他人のカネかだ