札束で「オバマ」招聘 教祖「深見東州」の金脈人脈アーカイブ最終更新 2025/03/22 06:2280.番組の途中ですが転載は禁止ですgLD0Zオウム・拉致・サリン・宗教テロ上畑 鉄之丞はじめにオウムありき。坂本弁護士一家拉致事件の真相がようやくほぐれ始めた。これまで何人死んだのか、殺されたのか分かったわけではないし、背後関係も不明だが、プロセスだけはおぼろげながら見えてきた。オウムの信者たちはハルマゲドン(人類最終戦争)をつくりだそうと、ロシアに近づき利用し、そして、サリンなどの毒ガスや様々な戦争兵器を準備し、そのために多くの人たちの財産を収奪したようである。2025/03/18 18:26:53116すべて|最新の50件81.番組の途中ですが転載は禁止ですgLD0Z数年前、コスモメイト(現・ワールドメイト)という神道系と称する新興宗教の脱会者の青年たちと会ったことがある。全員20代なかば、アタッシェケ-スを下げ、パリッと背広を着こなし、一流会社のサラリ-マンといった服装が印象に残っている。仲間のA氏が突然死したので、過労死の労災補償請求ができないかとの相談で、私のことは新聞記者のひとにきいたとのこと。死亡当時の状況は次のようである。教祖は41歳の男性。オウムと同じで、薬局、出版社、書店、占い喫茶など教団のチェ-ン店を手広く経営し、信者の多くはその社員としてこき使われていた。当時、教祖は統一教会の合同結婚式がマスコミで取り上げられたのに注目、自分たちもと信者を激励、静岡県大仁町の教団神社で某月某日行うことになったという。教団の書店員で芦屋支部にいたA氏も全国から不足気味の女性信者を輸送するため、関西方面を担当する運転手になった。2025/03/18 18:28:0182.番組の途中ですが転載は禁止ですgLD0Z結婚式前日に勤務終了後、深夜午前0時半に和歌山から到着した女性2人を乗せて芦屋を出発。阪神・名神・東名を運転して5時半に会場に到着。1時間の仮眠後に境内の清掃をし、午前9時から夕方まで合同結婚式に参加した。その日の午後8時半に再び女性が同乗し運転、午前3時に芦屋支部到着。仮眠後は午前8時起床、その日午後9時まで神戸でおこなわれた「秘法会・大除霊」なる儀式に参加。午後11時から深夜までは芦屋の支部総会に出席、その後も午前7時まで徹夜の事務局のスタッフ会議が続く。2025/03/18 18:28:3483.番組の途中ですが転載は禁止ですgLD0Zそして終了後、突然教祖がゴルフにいくといい出したため、A氏も同行、1時間半かけてゴルフ場に到着、午後4時までプレ-したが、その直後突然倒れ、救急車のなかで死亡している。4日間のほとんど睡眠をとらず、車の運転、会議、そして運動直後の突然死である。ながながと経過を書いたが、青年たちによると、A氏は教団関連の書店員として、教祖(社長)の業務命令で連日徹夜作業に従事した過労で死亡したもので、当然労災補償されるべきという。2025/03/18 18:29:0284.番組の途中ですが転載は禁止ですgLD0Z彼らは、この事件もあって、教祖の人使いの荒っぽいさにいや気がさしたか、労働組合をつくって闘っているという。全くあぜんとしたものの、私は、まず、どこまでが宗教活動、どこが仕事かを明確にしなければならない、就業規則はあるのか、賃金や賃金規定はどうなっているのか、なにより「会社」は労災保険に加入しているのか、死亡したA氏の労災請求人は誰かなど乏しい法律知識で質問したものの要領をえない。いくら話しても宗教活動と「仕事」は一体であることと、A氏は間違いなく労災で、彼らは教祖との宗教論争での「正義」の代理人だという信念だけがわかった。2025/03/18 18:35:1685.番組の途中ですが転載は禁止ですgLD0Z私は、気持ちはともかく、今君たちに必要なのは、そんな宗教活動をやめて、まともな仕事に就くことではないかと何度も話したものの、もちろんきかれることはなく彼らは帰っていった。その後はなんの連絡もないし、A氏の労災がどうなったかも知らない。当時の新聞は、彼らが、教祖の女性社員(信者)へのセクハラ行為で賠償訴訟を準備しているとも報じていた。2025/03/18 18:35:5186.番組の途中ですが転載は禁止ですgLD0Zオウムの若い信者たちの行動は彼らとよく似ている。教団の関連会社が信者をほとんど賃金を払わないノ-ペイ労働者として働かせているところも同じで、青年たちがそうした仕組みに疑問をもたずに教団内の仕事場で働いているのも同じである。2025/03/18 18:36:16
日本各地で不審者が発生 (「何年生? どこの中学?」「かわいいね、握手しよう」通行中の中学生に声をかけ、肩をトントンと叩き、さらに声をかけ、しつこくつきまとう男性 ほか)slipニュー速(嫌儲)41354.22025/12/08 16:00:18
【日中冷戦激化】中国艦載機から空自戦闘機にレーダー照射で小泉防衛大臣「極めて遺憾」 ワイ「経緯を見れば悪いのは日本だぞ。日本政府を一方的に信じてはいけない」ニュー速(嫌儲)170111.22025/12/08 18:33:30
上畑 鉄之丞
はじめにオウムありき。
坂本弁護士一家拉致事件の真相がようやくほぐれ始めた。
これまで何人死んだのか、殺されたのか分かったわけではないし、背後関係も不明だが、プロセスだけはおぼろげながら見えてきた。
オウムの信者たちはハルマゲドン(人類最終戦争)をつくりだそうと、ロシアに近づき利用し、そして、サリンなどの毒ガスや様々な戦争兵器を準備し、そのために多くの人たちの財産を収奪したようである。
全員20代なかば、アタッシェケ-スを下げ、パリッと背広を着こなし、一流会社のサラリ-マンといった服装が印象に残っている。
仲間のA氏が突然死したので、過労死の労災補償請求ができないかとの相談で、私のことは新聞記者のひとにきいたとのこと。
死亡当時の状況は次のようである。
教祖は41歳の男性。オウムと同じで、薬局、出版社、書店、占い喫茶など教団のチェ-ン店を手広く経営し、信者の多くはその社員としてこき使われていた。
当時、教祖は統一教会の合同結婚式がマスコミで取り上げられたのに注目、自分たちもと信者を激励、静岡県大仁町の教団神社で某月某日行うことになったという。
教団の書店員で芦屋支部にいたA氏も全国から不足気味の女性信者を輸送するため、関西方面を担当する運転手になった。
阪神・名神・東名を運転して5時半に会場に到着。1時間の仮眠後に境内の清掃をし、午前9時から夕方まで合同結婚式に参加した。
その日の午後8時半に再び女性が同乗し運転、午前3時に芦屋支部到着。仮眠後は午前8時起床、その日午後9時まで神戸でおこなわれた「秘法会・大除霊」なる儀式に参加。
午後11時から深夜までは芦屋の支部総会に出席、その後も午前7時まで徹夜の事務局のスタッフ会議が続く。
4日間のほとんど睡眠をとらず、車の運転、会議、そして運動直後の突然死である。
ながながと経過を書いたが、青年たちによると、A氏は教団関連の書店員として、教祖(社長)の業務命令で連日徹夜作業に従事した過労で死亡したもので、当然労災補償されるべきという。
全くあぜんとしたものの、私は、まず、どこまでが宗教活動、どこが仕事かを明確にしなければならない、就業規則はあるのか、賃金や賃金規定はどうなっているのか、なにより「会社」は労災保険に加入しているのか、
死亡したA氏の労災請求人は誰かなど乏しい法律知識で質問したものの要領をえない。
いくら話しても宗教活動と「仕事」は一体であることと、A氏は間違いなく労災で、彼らは教祖との宗教論争での「正義」の代理人だという信念だけがわかった。
その後はなんの連絡もないし、A氏の労災がどうなったかも知らない。
当時の新聞は、彼らが、教祖の女性社員(信者)へのセクハラ行為で賠償訴訟を準備しているとも報じていた。
教団の関連会社が信者をほとんど賃金を払わないノ-ペイ労働者として働かせているところも同じで、青年たちがそうした仕組みに疑問をもたずに教団内の仕事場で働いているのも同じである。