国立国会図書館の蔵書コピー、ネットでPDF受け取り可能に ケンモメンは何をコピーする?アーカイブ最終更新 2025/02/12 09:481.番組の途中ですが転載は禁止ですcltbs 資料検索などを行う同館のサイト「国立国会図書館サーチ」を通じて申し込む。書籍の場合、1ページか見開きの1コマあたり83・6円の料金に加え、書籍などの本体価格をページ数で割った「ページ単価」の10倍の額を著作権者への補償金として支払う必要がある。https://www.yomiuri.co.jp/national/20250210-OYT1T50135/2025/02/10 23:08:238すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですxxxZ6岩明均の未単行本化作品2025/02/10 23:14:553.番組の途中ですが転載は禁止ですjg6pB> 1ページか見開きの1コマあたり83・6円の料金> 「ページ単価」の10倍の額古本屋とかで買えるなら買ったほうが得なんじゃないか2025/02/11 00:17:254.番組の途中ですが転載は禁止です8O1SD>>3古本屋で買えるレベルの本を国会図書館に探しに行くとか、素人すぎるだろ2025/02/11 06:35:305.番組の途中ですが転載は禁止です3v3au子供の頃、国会図書館には日本で出版されたすべてが納められる、って聞いて、素直にスゲーって思ったけど大人になってから、実際にはそれは建て前で、現実はそうでもない、と何かで読んだなエロい奴とかかなり取りこぼしてるんだろな2025/02/11 10:45:106.番組の途中ですが転載は禁止です7qoIy意味不明な文章の羅列の本作って国会図書館に収蔵するの流行ったけどあれなんで2025/02/12 07:39:297.番組の途中ですが転載は禁止ですijrRj>>6出版物を国会図書館に納入すると、一定額の「代償金」が支払われるからそれ目当てだったみたいねこの記事とは別の記事で「販売価格の半額」とかって見た覚えがあるから高額な値付けだと代償金もそれなりになるからそれ狙いみたいな?↓見ると、いちおう審査はあるようだね“謎の出版物”「亞書」、国会図書館が返金請求へhttps://www.rbbtoday.com/article/2016/02/02/139288.html国立国会図書館は2日、りすの書房が販売し、国立国会図書館に納入した書籍「亞書」(著:アレクサンドル・ミャスコフスキー)について、返却および代償金返金請求を行うことを発表した。国立国会図書館では、納入された出版物について「納入出版物代償金」を支払う制度を採用している。そのため、郵送された「亞書」第1巻から第78巻までの計78冊(1冊あたり定価6万円、税別)についても、出版物と解し、納入出版物代償金42冊分の約136万円を支払っていた。しかしながら2015年10月以降、著者や出版社の実在を疑う声が、ネットで噴出。その内容も、ギリシャ文字等をランダムに配した解読不能な本であったため、「納入出版物代償金を目当てとする詐欺行為ではないか」との指摘があがった。その後りすの書房側は、「美術品である」との釈明を行うなどした。国立国会図書館では、オンライン書店においても一時販売されていたこと、体裁も簡易なものではなかったことから、受け入れを行ったが、その後発売元に事情を聞くなど調査を実施。国立国会図書館法に列挙された「出版物」に該当せず、納入義務の対象に当たらないと結論づけた。今後は「亞書」を発売元に返却するとともに、発売元に支払い済の納入出版物代償金の返金を求める方針だ。2025/02/12 09:45:098.番組の途中ですが転載は禁止ですuB9KBネクロノミコン2025/02/12 09:48:14
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250210-OYT1T50135/
> 「ページ単価」の10倍の額
古本屋とかで買えるなら買ったほうが得なんじゃないか
古本屋で買えるレベルの本を国会図書館に探しに行くとか、素人すぎるだろ
って聞いて、素直にスゲーって思ったけど
大人になってから、実際にはそれは建て前で、現実はそうでもない、と何かで読んだな
エロい奴とかかなり取りこぼしてるんだろな
出版物を国会図書館に納入すると、一定額の「代償金」が支払われるから
それ目当てだったみたいね
この記事とは別の記事で「販売価格の半額」とかって見た覚えがあるから
高額な値付けだと代償金もそれなりになるからそれ狙いみたいな?
↓見ると、いちおう審査はあるようだね
“謎の出版物”「亞書」、国会図書館が返金請求へ
https://www.rbbtoday.com/article/2016/02/02/139288.html
国立国会図書館は2日、りすの書房が販売し、国立国会図書館に納入した書籍「亞書」
(著:アレクサンドル・ミャスコフスキー)について、返却および代償金返金請求を行うことを発表した。
国立国会図書館では、納入された出版物について「納入出版物代償金」を支払う制度を採用している。
そのため、郵送された「亞書」第1巻から第78巻までの計78冊(1冊あたり定価6万円、税別)についても、
出版物と解し、納入出版物代償金42冊分の約136万円を支払っていた。
しかしながら2015年10月以降、著者や出版社の実在を疑う声が、ネットで噴出。
その内容も、ギリシャ文字等をランダムに配した解読不能な本であったため、
「納入出版物代償金を目当てとする詐欺行為ではないか」との指摘があがった。
その後りすの書房側は、「美術品である」との釈明を行うなどした。
国立国会図書館では、オンライン書店においても一時販売されていたこと、
体裁も簡易なものではなかったことから、受け入れを行ったが、
その後発売元に事情を聞くなど調査を実施。
国立国会図書館法に列挙された「出版物」に該当せず、納入義務の対象に当たらないと結論づけた。
今後は「亞書」を発売元に返却するとともに、発売元に支払い済の納入出版物代償金の返金を求める方針だ。