フランス革命はなぜ起きたかアーカイブ最終更新 2024/08/21 10:571.番組の途中ですが転載は禁止ですwtj72https://x.com/x__ok/status/1825106248062366128?t=JVIs7LrotOpmhpKhNp9iXA&s=192024/08/18 18:59:1953すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですK31V2「ベルサイユのばら」読めばだいたいわかるよね2024/08/18 19:42:073.番組の途中ですが転載は禁止です19ZnR博愛うたいギロチンを誇る欺瞞民族かぶれるやつらのあほさ加減は異常2024/08/18 20:03:144.番組の途中ですが転載は禁止ですjMU2D自国では禁止されている革命思想や共産主義につながる妄言を主張する狂人を隣国から招き入れてその狂った外国人"思想家"共に好き勝手させてきたフランス王政府そんな危険分子共を諸外国のように国外追放や火炙りにしていれば革命などという国家転覆テロや騒乱は起きなかった直後にリベラル思考の支配者層が恐怖政治を敷いたのも忘れてはならない2024/08/19 04:35:085.番組の途中ですが転載は禁止です1qmKT>>3Fraternitéを博愛と解してるおまえが間抜けなんだよ2024/08/19 06:38:276.番組の途中ですが転載は禁止ですZnPyZ宗教 課税なし貴族 課税なし庶民の負担2024/08/19 06:39:567.番組の途中ですが転載は禁止です3kEi3>>4なんだろう、ウソつくのやめてもらっていいすか2024/08/19 07:11:458.番組の途中ですが転載は禁止ですYekFyロベスピエールぐらい大量に殺してやっと革命成功できた2024/08/19 10:04:419.番組の途中ですが転載は禁止ですWB2IW>>5フランスかぶれバカによる正しいfraternité解説どうぞ2024/08/19 10:16:2110.番組の途中ですが転載は禁止です8EZv8>>3これ2024/08/19 10:36:3111.番組の途中ですが転載は禁止ですPz28p>>3フラタニティ同胞愛だよ博愛って訳した誰かが悪い2024/08/19 11:16:0912.番組の途中ですが転載は禁止です60SpQ>>9フランス史に詳しくなくても海外ドラマや映画に出てくるフラタニティ(上級の大学サークル)はなんとなく雰囲気わかるだろあれは比較的余裕のある階層の「友愛」に基づく慈善団体フリーメイソン由来なんよ2024/08/19 11:19:0013.ケモクラシーJ1TEy武器の発展レベルがちょうど反乱向きだったという説があるな今の技術なら国王は戦車持ってて天安門になる2024/08/19 11:38:4214.番組の途中ですが転載は禁止ですoZScnそんことより江戸末期のええじゃないか騒動のほうが革命的2024/08/19 12:57:4415.番組の途中ですが転載は禁止ですoZScn武器がどうのの前に、ブルジョワジーが台頭してきて封建制がもうもたないとこまで来たんで、たんに起きた。ダムが大雨で溢れて決壊するように、絶対王政も崩壊した絶対王政は、市場経済+封建制で、市場経済は拡大し続けるのに一方で社会秩序が封建制なのだからそもそも無理があり、つまり絶対王政とは時限的な暫定的な政体だったといえよう2024/08/19 13:02:3616.番組の途中ですが転載は禁止ですoZScn絶対王政の歴史的役割は、中央集権体制をはじめて欧州で実現したことで、それによって王政崩壊後の国民国家樹立において、移行はスムースにいったこれを近代日本史にあてはめると、明治政府の天皇主権の体制は、絶対王政と国民国家を同時に成立させようとしたものであるといえよう。西欧においても近世から近代への変化は怒涛の時代だったが、非西欧地域では西欧が数世紀かけた変化を凝縮したかたちで経験せざるをえなかった2024/08/19 13:08:4117.ケモクラシーJ1TEy啓蒙思想家と米英の影響もでかいヴォルテール、ルソー、ディドロ、シエイエス、ダランベール、コンドルセらが輩出されたポンパドゥール夫人、ケネー、テュルゴー、ルイ16世など啓蒙的な人物が宮廷にも出ていたフランス人達は近代国家の理論と制度設計ができあがったところに名誉革命体制のイギリスやアメリカ革命を横目で見ており後者に至ってはラファイエットらが援助して革命を体験していた2024/08/19 13:23:4718.番組の途中ですが転載は禁止ですlQw53革命成功した後にギロチン合戦していて笑える2024/08/19 13:33:0419.番組の途中ですが転載は禁止ですDQyGX大革命は楽しいけどその後のフランス共和国としての試行錯誤は人類の醍醐味だよねなんなら反動期の方が長いまである2024/08/19 13:44:0220.ケモクラシーJ1TEy>>19第三共和政までが面白いねナポレオン関係のコンテンツやレ・ミゼラブルとか印象派美術の背景で意外と知られてる2024/08/19 14:47:1021.番組の途中ですが転載は禁止ですoZScn>>17> 啓蒙思想家と米英の影響もでかいあほらし「思想」なんだから、激変してく現実がまずあり、その現実の影響を受けて、インスパイアされて「思想」が出てくる。思想が現実を動かすのではない。現実が(新しく見える)思想を生む。たとえば啓蒙思想が出現するまえ、それまでの社会秩序を支えてきたキリスト教的規範が、激変する社会に日々直面している市政の人々の意識と乖離しはじめ、急速に力を失い始めてた。力を失う思想(キリスト教)があれば、新たに台頭してくる思想もある(プロテスタント)。啓蒙思想もそうだ。啓蒙とは日本語としても「蒙を啓く(迷信を排するの意)」だが、英語だともっとわかりやすく文字どおり「enlightenment」で(暗闇に)光を当てる、だ。しかし迷信を破壊したのは啓蒙思想でなく、現実の市場経済の圧倒的パワーだ2024/08/19 15:19:2022.番組の途中ですが転載は禁止ですumUoNフランス王朝が国民を奴隷のように扱いゴミ過ぎたから革命をおこされた2024/08/19 15:26:3023.番組の途中ですが転載は禁止ですkjNz7>>11博愛でなく同胞愛だから残虐行為はオッケーとはならんだろ2024/08/19 16:44:5324.番組の途中ですが転載は禁止ですp9aXo残虐も同胞愛ならすべてよしガチあほなのか欺瞞なのかどっちなんだぜ2024/08/19 17:06:4825.番組の途中ですが転載は禁止です4YwpS逃げたのが間違いだろ日本で例えたらマッカーサーが来た時に逃げるようなもの2024/08/19 17:23:3226.番組の途中ですが転載は禁止ですYvFPd>>23なんで目の前の文字列だけに反応すんだろ2024/08/19 18:36:4027.番組の途中ですが転載は禁止です3iQXQ>>26目の前のその文字を訳した誰かが悪いと言うからだと思う訳をそれに変えたところで思想は同じだろ2024/08/19 18:47:5428.番組の途中ですが転載は禁止ですjMU2D>>7歴史、知らないの?2024/08/19 18:54:5229.番組の途中ですが転載は禁止ですjMU2D>>17そいつらは自分自身の首を絞めただけだった現実に啓蒙された哀れな王侯貴族だ2024/08/19 18:56:2030.番組の途中ですが転載は禁止ですjMU2D>>18初動で権力者の席に一番乗りした連中はことごとくギロチン台に送られたねw2024/08/19 18:58:2431.番組の途中ですが転載は禁止ですjMU2D>>20革命後の体制派に差し障りの無いように気遣っているのが笑えるよね、あの辺の当時の文学などはw2024/08/19 19:03:5732.番組の途中ですが転載は禁止ですjMU2D>>21いいや、権力を持ったブルジョワ層の欲だよ2024/08/19 19:05:2233.番組の途中ですが転載は禁止ですjMU2D>>23なってしまうんだよそれがパリ・オリンピックでも日の下に晒されたフランス為政者の独善性と強い差別意識これも"同胞愛だから残虐行為はオッケー"という価値観の一角だよ極めて排他的な思想の一つである一神教と親和性が高いというか共通している本質だよ日本ではそれを"博愛"という別の意味の言葉で日本人を騙している2024/08/19 19:11:5634.番組の途中ですが転載は禁止ですsACwB>>27もし同胞愛とギロチンが矛盾すると思うなら同胞愛って言葉の成り立ちを調べないと2024/08/20 11:23:5735.番組の途中ですが転載は禁止ですTF1JT>>34fraternitéをなんと訳そうが拷問や残虐行為の対極に感じる人々は多いと思う散々植民地でやらかした国を礼賛するのはいいがその眼差しを日本に向けると鬼のように激怒するのは信じられない(画像はベトナムのホー・チ・ミン博物館にある「自由、平等、友愛」の展示。フランスの植民地支配下で拷問されたベトナム人たちの写真と重ね合わされている。)https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/41/Libert%C3%A9%2C_%C3%89galit%C3%A9%2C_Fraternit%C3%A9_Vietnam.jpgちなみにwikiでは標語の3番目である「友愛」は、共和暦3年憲法の前文である1795年の人間と市民の権利と義務の宣言でこう定義されている――己の欲せざる所は人に施すなかれ。常に、自分がされたいと思う善事を他者に施すように。フランス革命の間は、「友愛はフランス人のみならず外国人も含め、自由と平等の実現と維持のために戦う全ての者を抱擁するという十全な使命を持っていた。」哲学者で、『エスプリ』誌の元編集長のポール・チボーによれば、自由と平等が権利として受け取られうる一方で、友愛は各々が他者に対して負う義務である。よって、これは倫理的なスローガンなのである。つまり、友愛とは他者に対する親愛の念というだけではない。社会・共同体への義務・奉仕を意味するのである。fraternité2024/08/20 14:55:3636.番組の途中ですが転載は禁止ですR0hmFフランス革命のことはフランス語もできない日本人にはわかりようがありませんまあ日本語で嘘八百を言い合って偉いつもりになればいいでしょうそれでfraterniteをフランスの広辞苑 Le Petit Robert 1で引いてみましたこれは語源がラテン語のfraternitasでそれから frereがきたというのですから、兄弟に関係するんですね①が兄弟姉妹の関係 ②家族の一員のような深い感情を持ち合う関係 その下に③④とありますが、まあそれは特殊で当てはまらない2024/08/20 16:28:2537.la petite neigeR0hmF兄弟姉妹を殺そうとする敵は捕まえてguillotineにかけますフランス国歌にある通りです日本人は自分たちが博愛に満ちた人のように考えているようでが、平安時代から罪人や敵の首を切り落として飾り物にしてたでしょうが知らないんですかフランスの偽歴史ばかりおべんきょうしないで、少しは日本史を勉強したら?2024/08/20 17:21:2738.番組の途中ですが転載は禁止です0owBM>>37フランスの話なのに視点を日本に向けるのは待てよまあトリコールに愛はないとフランス人が思ってんならそれでいいよあるとすれば仲間限定では向かうやつはギロチンだー野蛮な思想だと思うがいいのか2024/08/20 17:49:5539.番組の途中ですが転載は禁止ですRDg4dフランスだったからだろ日本だったら日本革命だし2024/08/20 17:55:4140.la petite neigeR0hmF>>38ありますよ、兄弟姉妹のような深いつながりを持つ人たちへの愛情同胞愛という日本語は、漢字から言うと兄弟姉妹への愛情という意味だからそれですねだからね、ラ・マルセイエーズに出てくるように王侯貴族とその雇われ兵士たちは、わが妻わが子の首を切るような人たちで、そういう人たちとは戦って勝ってギヨチネするしかなかったんです日本だってそうでしょ、武士は相手方の武士の首をとって手柄を立てたでしょどこが違うんですか2024/08/20 18:00:5541.番組の途中ですが転載は禁止ですTVeDRフランス革命は国政が停滞したため発生したその国政が停滞する理由はパリ高等法院の違法譲歩これで完全に2つの政府ができてしまい、勢力争いから内乱が生じ「フランス革命」となったただ、それから国民議会側で勢力争いが激化して血で血を洗う政争となり、結局第二次世界大戦直前の日本のように「軍人に任せるしかない」としてナポレオンが選出され、ようやくフランス革命前後の混乱が収まった2024/08/20 18:03:0742.番組の途中ですが転載は禁止ですTdYLi>>40残虐な行為は日本だってやっていただからフランスがやったっていいんだなじゃあフランスの植民地での弾圧虐殺も黙殺なんだろうそして日本の植民地での弾圧虐殺も黙殺だよななんかずっと日本だけ取り上げて批判してたと思うけどダブスタだったよな?2024/08/20 22:56:1843.番組の途中ですが転載は禁止です3wquq>>42フランス革命スレで隙あらばジャアアアからのドッチモドッチガーこれが嫌儲クオリティ2024/08/21 07:28:0444.番組の途中ですが転載は禁止ですAYkdA>>35彼等が重きを置いているキリスト教での"友愛"と意味がズレているね2024/08/21 09:03:5045.番組の途中ですが転載は禁止ですlbi5c>>43DD論じゃないよ複数のキチガイが本来許されるべきでないキチガイ行為をしたのに特定のグループだけを取り上げ執拗に叩くのはフェアじゃないよって話2024/08/21 09:04:0246.番組の途中ですが転載は禁止ですAYkdA>>37平安時代の日本と、近代・現在のフランスは同じだという事だな2024/08/21 09:04:5947.番組の途中ですが転載は禁止ですAYkdA>>42日本は弾圧虐殺はしていない2024/08/21 09:05:4948.番組の途中ですが転載は禁止ですAYkdAもし日本が植民地を本当に虐殺していたとすれば、韓国が起こしたようにライダイハン問題やコピノ問題が起きている2024/08/21 09:07:3749.番組の途中ですが転載は禁止ですAYkdA>>45特定のグループを全体の話に拡大して全てを叩くのは欧米が今でもしょっちゅうやっている事だそれを捻じ曲げて日本批判にこじつけるのは朝日新聞や共産主義者やザイニチ朝鮮人などが続けているね2024/08/21 09:10:4850.番組の途中ですが転載は禁止ですAYkdA>>7フランス人に差別されて外に出られないフランス住まいの出羽守ですか?2024/08/21 09:12:1051.番組の途中ですが転載は禁止ですVa6Gr>>45DD論で草2024/08/21 10:06:2052.番組の途中ですが転載は禁止です9AbKd>>28マクシミリアン・ド・ロベスピエールはフランス人ですが2024/08/21 10:13:5353.番組の途中ですが転載は禁止ですlbi5c>>51まあフェアじゃないとわかってるならDD論ととらえてもいいんだけど趣旨は攻撃対象を特定に絞って「執拗に」攻撃し続けることへの違和感だよ自習の時間なのにクラス全員が大騒ぎして先生が現れ特定の生徒だけをを執拗に叱りつける行為に似てる思うよこれをどっちもどっち論って切り捨てるのはニュアンスが違うよね生徒の誰が悪いの比較じゃなくて咎める先生の振る舞いに注目してるわけだから何方もどっち(どっちもどっち)とは?何方(どっち)もどっち. の解説. 両方ともに同じくらい悪いこと。どちらか一方が悪いと決めつけにくいこと。2024/08/21 10:57:08
【速報】総務省「立花の行為は公選法の犯罪。斉藤と立花が共犯関係なら斎藤は失職して公民権停止。斎藤と立花が同じ場所で演説を連続開催する場合も犯罪は成立」ニュー速(嫌儲)142104.12024/11/21 23:57:13
かぶれるやつらのあほさ加減は異常
その狂った外国人"思想家"共に好き勝手させてきたフランス王政府
そんな危険分子共を諸外国のように国外追放や火炙りにしていれば革命などという国家転覆テロや騒乱は起きなかった
直後にリベラル思考の支配者層が恐怖政治を敷いたのも忘れてはならない
Fraternitéを博愛と解してるおまえが間抜けなんだよ
貴族 課税なし
庶民の負担
なんだろう、ウソつくのやめてもらっていいすか
フランスかぶれバカによる正しいfraternité解説どうぞ
これ
フラタニティ同胞愛だよ
博愛って訳した誰かが悪い
フランス史に詳しくなくても
海外ドラマや映画に出てくるフラタニティ(上級の大学サークル)はなんとなく雰囲気わかるだろ
あれは比較的余裕のある階層の「友愛」に基づく慈善団体
フリーメイソン由来なんよ
今の技術なら国王は戦車持ってて天安門になる
絶対王政は、市場経済+封建制で、市場経済は拡大し続けるのに一方で社会秩序が封建制なのだからそもそも無理があり、つまり絶対王政とは時限的な暫定的な政体だったといえよう
これを近代日本史にあてはめると、明治政府の天皇主権の体制は、絶対王政と国民国家を同時に成立させようとしたものであるといえよう。西欧においても近世から近代への変化は怒涛の時代だったが、非西欧地域では西欧が数世紀かけた変化を凝縮したかたちで経験せざるをえなかった
ヴォルテール、ルソー、ディドロ、シエイエス、ダランベール、コンドルセらが輩出された
ポンパドゥール夫人、ケネー、テュルゴー、ルイ16世など啓蒙的な人物が宮廷にも出ていた
フランス人達は近代国家の理論と制度設計ができあがったところに名誉革命体制のイギリスやアメリカ革命を横目で見ており
後者に至ってはラファイエットらが援助して革命を体験していた
その後のフランス共和国としての試行錯誤は人類の醍醐味だよね
なんなら反動期の方が長いまである
第三共和政までが面白いね
ナポレオン関係のコンテンツやレ・ミゼラブルとか印象派美術の背景で意外と知られてる
> 啓蒙思想家と米英の影響もでかい
あほらし
「思想」なんだから、激変してく現実がまずあり、その現実の影響を受けて、インスパイアされて「思想」が出てくる。思想が現実を動かすのではない。現実が(新しく見える)思想を生む。たとえば啓蒙思想が出現するまえ、それまでの社会秩序を支えてきたキリスト教的規範が、激変する社会に日々直面している市政の人々の意識と乖離しはじめ、急速に力を失い始めてた。力を失う思想(キリスト教)があれば、新たに台頭してくる思想もある(プロテスタント)。啓蒙思想もそうだ。啓蒙とは日本語としても「蒙を啓く(迷信を排するの意)」だが、英語だともっとわかりやすく文字どおり「enlightenment」で(暗闇に)光を当てる、だ。しかし迷信を破壊したのは啓蒙思想でなく、現実の市場経済の圧倒的パワーだ
博愛でなく同胞愛だから残虐行為はオッケーとはならんだろ
同胞愛なら
すべてよし
ガチあほなのか欺瞞なのかどっちなんだぜ
日本で例えたらマッカーサーが来た時に逃げるようなもの
なんで目の前の文字列だけに反応すんだろ
目の前のその文字を訳した誰かが悪いと言うからだと思う
訳をそれに変えたところで思想は同じだろ
歴史、知らないの?
そいつらは自分自身の首を絞めただけだった
現実に啓蒙された哀れな王侯貴族だ
初動で権力者の席に一番乗りした連中はことごとくギロチン台に送られたねw
革命後の体制派に差し障りの無いように気遣っているのが笑えるよね、あの辺の当時の文学などはw
いいや、権力を持ったブルジョワ層の欲だよ
なってしまうんだよそれが
パリ・オリンピックでも日の下に晒されたフランス為政者の独善性と強い差別意識
これも"同胞愛だから残虐行為はオッケー"という価値観の一角だよ
極めて排他的な思想の一つである一神教と親和性が高い
というか共通している本質だよ
日本ではそれを"博愛"という別の意味の言葉で日本人を騙している
もし同胞愛とギロチンが矛盾すると思うなら同胞愛って言葉の成り立ちを調べないと
fraternitéをなんと訳そうが拷問や残虐行為の対極に感じる人々は多いと思う
散々植民地でやらかした国を礼賛するのはいいがその眼差しを日本に向けると鬼のように激怒するのは信じられない
(画像はベトナムのホー・チ・ミン博物館にある「自由、平等、友愛」の展示。フランスの植民地支配下で拷問されたベトナム人たちの写真と重ね合わされている。)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/41/Libert%C3%A9%2C_%C3%89galit%C3%A9%2C_Fraternit%C3%A9_Vietnam.jpg
ちなみにwikiでは
標語の3番目である「友愛」は、共和暦3年憲法の前文である1795年の人間と市民の権利と義務の宣言でこう定義されている――
己の欲せざる所は人に施すなかれ。常に、自分がされたいと思う善事を他者に施すように。
フランス革命の間は、「友愛はフランス人のみならず外国人も含め、自由と平等の実現と維持のために戦う全ての者を抱擁するという十全な使命を持っていた。」
哲学者で、『エスプリ』誌の元編集長のポール・チボーによれば、
自由と平等が権利として受け取られうる一方で、友愛は各々が他者に対して負う義務である。よって、これは倫理的なスローガンなのである。
つまり、友愛とは他者に対する親愛の念というだけではない。
社会・共同体への義務・奉仕を意味するのである。fraternité
まあ日本語で嘘八百を言い合って偉いつもりになればいいでしょう
それでfraterniteをフランスの広辞苑 Le Petit Robert 1で引いてみました
これは語源がラテン語のfraternitasでそれから frereがきたというのですから、兄弟に関係するんですね
①が兄弟姉妹の関係 ②家族の一員のような深い感情を持ち合う関係 その下に③④とありますが、まあそれは特殊で当てはまらない
フランス国歌にある通りです
日本人は自分たちが博愛に満ちた人のように考えているようでが、平安時代から罪人や敵の首を切り落として飾り物にしてたでしょうが
知らないんですか
フランスの偽歴史ばかりおべんきょうしないで、少しは日本史を勉強したら?
フランスの話なのに視点を日本に向けるのは待てよ
まあトリコールに愛はないとフランス人が思ってんならそれでいいよ
あるとすれば仲間限定では向かうやつはギロチンだー
野蛮な思想だと思うがいいのか
日本だったら日本革命だし
ありますよ、兄弟姉妹のような深いつながりを持つ人たちへの愛情
同胞愛という日本語は、漢字から言うと兄弟姉妹への愛情という意味だからそれですね
だからね、ラ・マルセイエーズに出てくるように王侯貴族とその雇われ兵士たちは、わが妻わが子の首を切るような人たちで、そういう人たちとは戦って勝ってギヨチネするしかなかったんです
日本だってそうでしょ、武士は相手方の武士の首をとって手柄を立てたでしょ
どこが違うんですか
その国政が停滞する理由はパリ高等法院の違法譲歩
これで完全に2つの政府ができてしまい、勢力争いから内乱が生じ「フランス革命」となった
ただ、それから国民議会側で勢力争いが激化して血で血を洗う政争となり、結局第二次世界大戦直前の日本のように「軍人に任せるしかない」としてナポレオンが選出され、
ようやくフランス革命前後の混乱が収まった
残虐な行為は日本だってやっていた
だからフランスがやったっていいんだな
じゃあフランスの植民地での弾圧虐殺も黙殺なんだろう
そして日本の植民地での弾圧虐殺も黙殺だよな
なんかずっと日本だけ取り上げて批判してたと思うけどダブスタだったよな?
フランス革命スレで隙あらばジャアアアからのドッチモドッチガー
これが嫌儲クオリティ
彼等が重きを置いているキリスト教での"友愛"と意味がズレているね
DD論じゃないよ
複数のキチガイが本来許されるべきでないキチガイ行為をしたのに特定のグループだけを取り上げ執拗に叩くのはフェアじゃないよって話
平安時代の日本と、近代・現在のフランスは同じだという事だな
日本は弾圧虐殺はしていない
特定のグループを全体の話に拡大して全てを叩くのは欧米が今でもしょっちゅうやっている事だ
それを捻じ曲げて日本批判にこじつけるのは朝日新聞や共産主義者やザイニチ朝鮮人などが続けているね
フランス人に差別されて外に出られないフランス住まいの出羽守ですか?
DD論で草
マクシミリアン・ド・ロベスピエールはフランス人ですが
まあフェアじゃないとわかってるならDD論ととらえてもいいんだけど
趣旨は攻撃対象を特定に絞って「執拗に」攻撃し続けることへの違和感だよ
自習の時間なのにクラス全員が大騒ぎして先生が現れ特定の生徒だけをを執拗に叱りつける行為に似てる思うよ
これをどっちもどっち論って切り捨てるのはニュアンスが違うよね
生徒の誰が悪いの比較じゃなくて咎める先生の振る舞いに注目してるわけだから
何方もどっち(どっちもどっち)とは?
何方(どっち)もどっち. の解説. 両方ともに同じくらい悪いこと。どちらか一方が悪いと決めつけにくいこと。