【安倍しぐさ】小池「東京の水道事業を民間企業に任せるわ。分かったな」小池秘書「はい」⇒小池秘書が秘書を辞任して社長に就任アーカイブ最終更新 2024/06/28 07:1813.番組の途中ですが転載は禁止ですiOuw6「小池都知事の身内は天下り天国」「役員報酬は平均1200万円」 元秘書、副知事が外郭団体の社長&理事長にhttps://news.yahoo.co.jp/articles/196a137d84f2eff244d80caeb2eba6b3004a1975そして、彼女のごく身近な人物の処遇にも、天下りの慣習などが“利用”されているのである。例えば、小池氏の元特別秘書で、地域政党「都民ファーストの会」の代表を務めたこともある野田数(かずさ)氏(50)だ。「誰もが疑問に思う人事」「野田さんは小池さんが知事になった当初から右腕として支えていた方ですが、途中から関係がぎくしゃくするようになったといわれています。そして2019年に東京都の外郭団体の一つである『東京水道サービス株式会社』(当時)の社長に就任するのです。仲違いした野田さんを放逐してしまうと何を言われるか分からないので外郭団体の社長の座を用意したのではないか、とささやかれていました」(澤氏)「東京水道」社長の座はこれまで、東京都の水道局長が定年退職した後に天下るポストだった。しかし、「小池さんはそういう経緯を差し置いて、自分の子飼いの、政治的に任用していた人をあてがった。水道事業の経験がない野田さんが『東京水道』の社長に天下るなんて、誰もが疑問に思う人事です。小池さんの命を受けた副知事や総務局長が野田さんでもできそうなポストを探し、『東京水道』社長という案を提示したのでしょう」(同)ちなみに、「東京水道」の平均役員報酬は約1200万円だ。2024/06/26 19:06:1678すべて|最新の50件
https://news.yahoo.co.jp/articles/196a137d84f2eff244d80caeb2eba6b3004a1975
そして、彼女のごく身近な人物の処遇にも、天下りの慣習などが“利用”されているのである。例えば、小池氏の元特別秘書で、地域政党「都民ファーストの会」の代表を務めたこともある野田数(かずさ)氏(50)だ。
「誰もが疑問に思う人事」
「野田さんは小池さんが知事になった当初から右腕として支えていた方ですが、途中から関係がぎくしゃくするようになったといわれています。そして2019年に東京都の外郭団体の一つである『東京水道サービス株式会社』(当時)の社長に就任するのです。仲違いした野田さんを放逐してしまうと何を言われるか分からないので外郭団体の社長の座を用意したのではないか、とささやかれていました」(澤氏)
「東京水道」社長の座はこれまで、東京都の水道局長が定年退職した後に天下るポストだった。しかし、
「小池さんはそういう経緯を差し置いて、自分の子飼いの、政治的に任用していた人をあてがった。水道事業の経験がない野田さんが『東京水道』の社長に天下るなんて、誰もが疑問に思う人事です。小池さんの命を受けた副知事や総務局長が野田さんでもできそうなポストを探し、『東京水道』社長という案を提示したのでしょう」(同)
ちなみに、「東京水道」の平均役員報酬は約1200万円だ。