【重大事実】twitter、2020年頃に激しい言論対立の場に激変していた、らしいアーカイブ最終更新 2023/09/03 02:361.番組の途中ですが転載は禁止ですAkiKKほーんそうだったん?「Twitterは距離感バグったおじさんだらけ」Z世代はインスタで社会問題を発信9/2(土) 12:02配信https://news.yahoo.co.jp/articles/1f6fd83b94804108b061ddedb24946584a7a3f09?page=2● 2020年前後、Twitterで何が起こったか 2019年に起きた香港民主化デモや、2020年の米国でのBlack Lives Matter(黒人差別抗議)運動を取材した私は、当時から既に、海外の抗議活動ではInstagramが主流になっていることに気づき、驚いた。その中心にいるZ世代たちは「OK BOOMER」という、ベビーブーム世代・団塊世代を否定したり、嘲笑するネットミームをすでに生み出していたほどだ。 しかし当時の日本のアクティビストたちはまだ、Twitterでの発信が主だった。 折しも2020年はTwitterで 「#検察庁法改正に反対します」 のハッシュタグデモが爆発的に拡散され、法案を廃案に追い込んだ。コロナ禍の緊急事態宣言中で多くの人がステイホームしていたことも作用したが、ハッシュタグデモにはわずかな希望があった。 2020年頃の日本のTwitterは、それまでの2ちゃんねる世代のいわゆるオタク的な空気と、多様性を掲げるインスタ世代(ミレニアル、Z世代)の新しい価値観が混ざり合うような場所で、新世代が台頭する期待感もあったのだ。 一方で、DMCAの悪用(著作権侵害を偽って訴えること)などによるフェミニストアカウントの凍結も始まっていた。現在に至る「治安」の崩壊の足音が聞こえ始めていたのだ。 特に2020年11月の米国大統領選挙後、米国議会の議事堂襲撃事件が起こったり、ドナルド・トランプ前大統領のTwitterが凍結されたりなどし、Twitterをめぐる状況はあからさまに雲行きが怪しくなった。 そして、コロナ禍の中盤、ワクチンやマスク、ジェンダーなど、人々は今までなかった新しい対立軸に翻弄され、分断が広がりはじめた。コロナ禍で直接対話できないことも原因だろう。SNSではその対立が激化の一途をたどった。2023/09/02 18:00:2614すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですAkiKK俺はそんなにtwitter見てないので知らん● バズって収益化できればなんでもいい? また、Twitterはたびたび仕様を変えているが、自分のフォロワー以外のタイムラインが「おすすめ」として表示されるようになった。この結果、自分と正反対の意見を目にする機会が増えた。エコーチェンバー化(自分と似た興味関心をもつユーザーをフォローする結果、自分と似た意見ばかりのネット空間になること)を抑制するという表面的な理由もあったが、これにはユーザー間の対立をあおることでエンゲージメントを伸ばすというTwitter運営の意図もあったのではないかと、いぶかしんでしまう。 この頃から、ユーザー同士の分断や対立は増し、いくつもの炎上や集団通報での違法凍結、標的とされたアカウントへの監視や特定、誹謗(ひぼう)中傷が横行し、訴訟に発展するケースも頻発している。「論破」という短絡的な概念が持てはやされて、「対立」というよりも社会的な弱者や声を上げるマイノリティーを集団で打ちのめしていく事案が多くなったように思う。 さらにYouTuberやTikTokerの文脈から「バズって収益化できればなんでもいい」という露悪的な価値観も合流し、「治安」を悪化させた。弱者をたたくことがコンテンツになるという恐ろしい現実がある。 また、デマや誹謗中傷に対して裁判を起こし勝訴したとしても、誹謗中傷をした側に多額なカンパが集まる構造も一部でできていて、彼らは非人道的な活動で私腹を肥やし続けている。2023/09/02 18:03:283.番組の途中ですが転載は禁止ですAkiKK● 対話するほど分断が深まる場所 Z世代のアクティビストたちが、Twitterを離れてInstagramに移行し始めたのも2022年頃だ。 あるZ世代の女性たちは言う。 「Twitterは、知らないアカウントとの対話や議論で、新しい観点を得られる場所では、もはやなくなってしまった。話せば話すほど、対話すればするほど対立や分断が深まる。心理的安全性とは程遠い場所。人権を無視すればするほどバズる世界」 「Twitterは距離感のバグったおじさんだらけすぎる。Twitterはヤバい人がヤバさを隠せる場所なのかも、インスタではそういう“おじさんたち”は自分の顔面のドアップをアイコンにしていたり、まずそうな食べ物を載せていたり、ヤバさが隠せてないから即ブロックできるし、コメントを削除できる機能があるからまだ安心できる」 2022年10月、イローン・マスク氏によってTwitterは買収された。以降、ヘイトスピーチや暴力的な発言をしたアカウントの凍結を解除。トランプ前大統領のアカウントも凍結が解除された。 2023年8月に名称は「X」となり、インフルエンサーへの収益化やブロック機能の削除が検討され、今後より一層、治安は悪化していくだろう。 あるZ世代のアクティビストは言う。 「もはやTwitterはマジョリティーや強者、権力側が幅を利かせるSNSになった。マイノリティーの小さな声や反権力的な声は徹底的に痛めつけられるようになった。 私たちは、もう一度小さく、顔の見える範囲で安全につながっていくしかない。でもそれが結局、正解なのかもしれない。ひとつの時代が終わったと思う。簡単に答えが手に入るという錯覚から私たちが解放された時、次の時代が来て、その時にはまた新しい何かまったく別のプラットフォームがあるのかもしれない」 ひとつのSNSに依存し一喜一憂するという価値観自体が、すでに旧世代なのかもしれない。 人権やジェンダー平等、気候変動などの社会問題に強い関心を示すと言われるZ世代たちは、もはやTwitterに期待をしていない。それは経済合理性を追い求めて作られてきた今の社会構造そのものに対して、期待していないという意識と根底で通じているように感じられた。猪股東吾2023/09/02 18:04:264.番組の途中ですが転載は禁止ですm8ogm元からだろ2023/09/02 18:08:355.番組の途中ですが転載は禁止ですAkiKKやっぱこの頃にtwitterで暴れてたキチガイが領土を求めて嫌儲に流入してたのかな?2023/09/02 18:09:216.番組の途中ですが転載は禁止ですpdJNSトラプ2023/09/02 18:23:507.番組の途中ですが転載は禁止です3XPCdきもすぎる政治問題が話題になるSNSだったじゃんかその前はFGOとかで盛り上がるSNSだったのに2023/09/02 19:02:128.番組の途中ですが転載は禁止ですs4siXイーロン前の末期Twitterは、反ワク反マスク系やらウクライナ狂信者をオススメ扱いしてきたりと完全に対立煽り狙っていたから肌感覚的には正しい記事と思える2023/09/02 19:13:279.番組の途中ですが転載は禁止です1pNvxコロナになってみんな暇を持て余したからじゃないのか2023/09/02 19:23:0510.番組の途中ですが転載は禁止ですyNXOg自分の中の正義を信じれば信じるほどに分断が広まる社会になったな考えの違う相手と理解し合うのではなく立ち上がれなくなるまで攻撃すれば良いという考えが広まっている2023/09/02 19:24:1611.番組の途中ですが転載は禁止ですuWCOAつうかtwitterで暴れてた活動家って2chみたいな哀れな子羊を俺達が正しい価値観に導いてやる位のこと思ってへん?1番偏見持って差別してるのはお前らみたいな2023/09/02 19:35:0512.番組の途中ですが転載は禁止ですGlZsy言論対立の場になってたんか?気に入らない話は即ブロミュートでエコーチェンバーの巣の印象しかないが2023/09/02 20:12:5913.番組の途中ですが転載は禁止ですjzUxnアメリカはどうだか知らんけど日本ではもっと早くからそうだっただろ2023/09/02 20:18:0514.番組の途中ですが転載は禁止です61xVrツイッターかインスタかではなく「馬鹿」が問題なんだぞ…2023/09/03 02:36:10
「Twitterは距離感バグったおじさんだらけ」Z世代はインスタで社会問題を発信
9/2(土) 12:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f6fd83b94804108b061ddedb24946584a7a3f09?page=2
● 2020年前後、Twitterで何が起こったか
2019年に起きた香港民主化デモや、2020年の米国でのBlack Lives Matter(黒人差別抗議)運動を取材した私は、
当時から既に、海外の抗議活動ではInstagramが主流になっていることに気づき、驚いた。
その中心にいるZ世代たちは「OK BOOMER」という、ベビーブーム世代・団塊世代を否定したり、
嘲笑するネットミームをすでに生み出していたほどだ。
しかし当時の日本のアクティビストたちはまだ、Twitterでの発信が主だった。
折しも2020年はTwitterで 「#検察庁法改正に反対します」 のハッシュタグデモが爆発的に拡散され、
法案を廃案に追い込んだ。コロナ禍の緊急事態宣言中で多くの人がステイホームしていたことも作用したが、
ハッシュタグデモにはわずかな希望があった。
2020年頃の日本のTwitterは、それまでの2ちゃんねる世代のいわゆるオタク的な空気と、
多様性を掲げるインスタ世代(ミレニアル、Z世代)の新しい価値観が混ざり合うような場所で、新世代が台頭する期待感もあったのだ。
一方で、DMCAの悪用(著作権侵害を偽って訴えること)などによるフェミニストアカウントの凍結も始まっていた。
現在に至る「治安」の崩壊の足音が聞こえ始めていたのだ。
特に2020年11月の米国大統領選挙後、米国議会の議事堂襲撃事件が起こったり、
ドナルド・トランプ前大統領のTwitterが凍結されたりなどし、Twitterをめぐる状況はあからさまに雲行きが怪しくなった。
そして、コロナ禍の中盤、ワクチンやマスク、ジェンダーなど、人々は今までなかった新しい対立軸に翻弄され、
分断が広がりはじめた。コロナ禍で直接対話できないことも原因だろう。
SNSではその対立が激化の一途をたどった。
● バズって収益化できればなんでもいい?
また、Twitterはたびたび仕様を変えているが、自分のフォロワー以外のタイムラインが「おすすめ」として表示されるようになった。
この結果、自分と正反対の意見を目にする機会が増えた。
エコーチェンバー化(自分と似た興味関心をもつユーザーをフォローする結果、
自分と似た意見ばかりのネット空間になること)を抑制するという表面的な理由もあったが、
これにはユーザー間の対立をあおることでエンゲージメントを伸ばすというTwitter運営の意図もあったのではないかと、いぶかしんでしまう。
この頃から、ユーザー同士の分断や対立は増し、いくつもの炎上や集団通報での違法凍結、
標的とされたアカウントへの監視や特定、誹謗(ひぼう)中傷が横行し、訴訟に発展するケースも頻発している。
「論破」という短絡的な概念が持てはやされて、「対立」というよりも社会的な弱者や声を上げるマイノリティーを
集団で打ちのめしていく事案が多くなったように思う。
さらにYouTuberやTikTokerの文脈から「バズって収益化できればなんでもいい」という露悪的な価値観も合流し、
「治安」を悪化させた。弱者をたたくことがコンテンツになるという恐ろしい現実がある。
また、デマや誹謗中傷に対して裁判を起こし勝訴したとしても、誹謗中傷をした側に多額なカンパが集まる構造も一部でできていて、
彼らは非人道的な活動で私腹を肥やし続けている。
Z世代のアクティビストたちが、Twitterを離れてInstagramに移行し始めたのも2022年頃だ。
あるZ世代の女性たちは言う。
「Twitterは、知らないアカウントとの対話や議論で、新しい観点を得られる場所では、もはやなくなってしまった。
話せば話すほど、対話すればするほど対立や分断が深まる。心理的安全性とは程遠い場所。人権を無視すればするほどバズる世界」
「Twitterは距離感のバグったおじさんだらけすぎる。Twitterはヤバい人がヤバさを隠せる場所なのかも、
インスタではそういう“おじさんたち”は自分の顔面のドアップをアイコンにしていたり、
まずそうな食べ物を載せていたり、ヤバさが隠せてないから即ブロックできるし、コメントを削除できる機能があるからまだ安心できる」
2022年10月、イローン・マスク氏によってTwitterは買収された。
以降、ヘイトスピーチや暴力的な発言をしたアカウントの凍結を解除。トランプ前大統領のアカウントも凍結が解除された。
2023年8月に名称は「X」となり、インフルエンサーへの収益化やブロック機能の削除が検討され、今後より一層、治安は悪化していくだろう。
あるZ世代のアクティビストは言う。
「もはやTwitterはマジョリティーや強者、権力側が幅を利かせるSNSになった。
マイノリティーの小さな声や反権力的な声は徹底的に痛めつけられるようになった。
私たちは、もう一度小さく、顔の見える範囲で安全につながっていくしかない。
でもそれが結局、正解なのかもしれない。ひとつの時代が終わったと思う。
簡単に答えが手に入るという錯覚から私たちが解放された時、
次の時代が来て、その時にはまた新しい何かまったく別のプラットフォームがあるのかもしれない」
ひとつのSNSに依存し一喜一憂するという価値観自体が、すでに旧世代なのかもしれない。
人権やジェンダー平等、気候変動などの社会問題に強い関心を示すと言われるZ世代たちは、もはやTwitterに期待をしていない。
それは経済合理性を追い求めて作られてきた今の社会構造そのものに対して、期待していないという意識と根底で通じているように感じられた。
猪股東吾
その前はFGOとかで盛り上がるSNSだったのに
完全に対立煽り狙っていたから肌感覚的には正しい記事と思える
考えの違う相手と理解し合うのではなく立ち上がれなくなるまで攻撃すれば良いという考えが広まっている
1番偏見持って差別してるのはお前らみたいな
気に入らない話は即ブロミュートでエコーチェンバーの巣の印象しかないが
「馬鹿」が問題なんだぞ…