テレビで前原と玉木が一度も目を合わさないガチ討論。前原「政権交代に100年かけるの?」「榛葉幹事長は候補者調整サボってた。それは言っとくわ」玉木くん終始たじたじアーカイブ最終更新 2023/08/18 18:061.番組の途中ですが転載は禁止です5ICjc国民・前原氏、玉木体制に不満ぶちまけ 候補者調整「やってない、できてない。はっきり言っとくわ」...参謀の怠慢指摘2023年8月17日 18時29分 J-CASTニュース国民民主党の前原誠司代表代行。玉木雄一郎代表の党運営を批判している(2020年9月撮影)写真拡大国民民主党の代表選(2023年8月21日告示、9月2日投開票)に立候補した玉木雄一郎代表と前原誠司代表代行が8月16日夜放送の「プライムニュース」(BSフジ)にそろって出演し、論戦を展開した。政権交代のあり方や野党連携について2人の考え方は大きく異なり、前原氏が玉木氏を厳しく攻め立てる場面もあった。前原氏は、衆院の小選挙区では野党間の候補者調整が必要だとの立場で、榛葉賀津也幹事長兼選挙対策委員長の仕事ぶりについて「ちゃんと調整している痕跡はない」と主張。党運営に対する不満をぶちまけた。「100年かけるのか、 政権交代までに」番組では、前原氏が代表としての玉木氏の責任に言及する場面が目立った。玉木氏は、結党時に15人だった国会議員が21人に増えたことや、地方議員も増えたことを説明。これに対して前原氏は、党内で反対がある中で22年度の当初予算案に賛成することを決めたことに言及し、「やったことについて結果を、責任を取るのは代表。(次期衆院選で国民民主を比例の投票先に選ぶと世論調査で答えた人の割合が)2.6%。何人議員が増えたとかそうじゃなくて、これからじゃあ、どのぐらいのタイミングで...。100年かけるのか、政権交代までに」などと迫った。他の野党との距離感についても応酬があった。玉木氏は「『大きな塊』をやろうとなると、そこのやりたいところが、どうしても妥協してその薄まってしまう」と否定的な立場だ。前原氏は「基本は国民民主党を大きくすること」だと断った上で、その前提となる候補者の擁立が遅れていることを非難した。「何人衆議院の候補者を揃えたんですか、ということを聞きたい。我が党は23人、現職10名そして新人13名。立憲150名、維新130名。参政党さん、我々より後にできた政党は50名を超えている」「非自民は、私は絶対に譲れない」政権交代のあり方についても考え方の違いが際立った。玉木氏は、二大政党制による政権交代は現実的ではないとの立場で、「いわゆる穏健な多党制による政権交代は現実的だと思っているので、我々が野党第1党にならなくても、色々な組み合わせの中で新しい政権の与党の一角を占める。そういう重要な役割を担える、もっと言うとキャスティングボートを握れるような政党にぜひ成長させていきたい」などと述べた。これに対して、前原氏は「自民党と組むんだったら、それは連立の組み換えだ」。自民党と組む可能性があるかを問われた玉木氏は「これは選挙結果次第なんで分かりません。自民党が割れるかもしれないし...」と応じた。この答えを、前原氏は次のように批判した。「今のは逃げの言葉だった思う。 つまりは、政権交代というのであれば、『やってみなきゃ分からない』ではない。自公に代わるものを作るのが政権交代だ」「自民党とやっぱり組もうと考えているのかなぁ、というふうに私は思った」前原氏によると、連携可能な相手としては、憲法や安保といった基本政策が一致するのであれば「非自民非共産ならどなたでもどうぞ」という立場。「非自民は、私は絶対に譲れない」とも話した。「やってない、できてない、できてない。それははっきり言っとくわ」矛先は榛葉氏にも向けられた。候補者調整をめぐる議論で、玉木氏が「もちろん、榛葉幹事長も各党でやってくれてますよ?」と話すと、前原氏はすかさず「やってない、できてない、できてない。それははっきり言っとくわ」と指摘した。前原氏は小選挙区での候補者調整を重視する立場で、23年4月の衆院千葉5区補選で野党の候補者が乱立したことを批判した。対する玉木氏は比例票を重視。「選挙区で調整に走りすぎると、やっぱり比例(票)が出なくなる」と持論を述べたのに対して、前原氏は「だったらもっと(候補者を)立てなきゃ」。玉木氏が「立ててます。まもなく30になりますから」と反論すると、前原氏は「参政党50超えてるよ?」とやり返した。前原氏は「私は立憲・維新と、かなりディープに話をしているが、榛葉幹事長がちゃんと調整している痕跡はない。そこははっきり申し上げる」とも主張した。国民民主の代表選では、8月21日の告示日や、24日に予定されているドワンゴ主催の「候補者ネット討論会」などで改めて論戦を交わす機会がある。今回は防戦気味だった玉木氏が攻勢に転じるかもポイントになりそうだ。(J-CASTニュース編集部 工藤博司)https://news.livedoor.com/article/detail/24817611/2023/08/18 17:27:454すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です5ICjc検索すればyoutubeに動画あるらしいです2023/08/18 17:27:593.番組の途中ですが転載は禁止ですobX2W三軍草野球の紅白戦2023/08/18 17:43:054.番組の途中ですが転載は禁止ですEs7Nj榛葉は民主党時代に安倍に媚びて安保法案で審議拒否してたのに勝手に審議に参加すると約束してきて法案成立後に安倍から君のお陰で通せたと言われたと嬉しそうに語ってた人間のクズ2023/08/18 18:06:55
収支報告書を提出した斎藤陣営「【公約スライドの作成】は選挙運動じゃないから外した」⇒選挙中にメルチュ作成の公約スライドを使ってる映像が発掘されて終わるニュー速(嫌儲)53117.82024/12/04 04:46:04
2023年8月17日 18時29分 J-CASTニュース
国民民主党の前原誠司代表代行。玉木雄一郎代表の党運営を批判している(2020年9月撮影)
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国民民主党の代表選(2023年8月21日告示、9月2日投開票)に立候補した玉木雄一郎代表と前原誠司代表代行が8月16日夜放送の「プライムニュース」(BSフジ)にそろって出演し、論戦を展開した。
政権交代のあり方や野党連携について2人の考え方は大きく異なり、前原氏が玉木氏を厳しく攻め立てる場面もあった。前原氏は、衆院の小選挙区では野党間の候補者調整が必要だとの立場で、榛葉賀津也幹事長兼選挙対策委員長の仕事ぶりについて「ちゃんと調整している痕跡はない」と主張。党運営に対する不満をぶちまけた。
「100年かけるのか、 政権交代までに」
番組では、前原氏が代表としての玉木氏の責任に言及する場面が目立った。玉木氏は、結党時に15人だった国会議員が21人に増えたことや、地方議員も増えたことを説明。これに対して前原氏は、党内で反対がある中で22年度の当初予算案に賛成することを決めたことに言及し、
「やったことについて結果を、責任を取るのは代表。(次期衆院選で国民民主を比例の投票先に選ぶと世論調査で答えた人の割合が)2.6%。何人議員が増えたとかそうじゃなくて、これからじゃあ、どのぐらいのタイミングで...。100年かけるのか、政権交代までに」
などと迫った。
他の野党との距離感についても応酬があった。玉木氏は
「『大きな塊』をやろうとなると、そこのやりたいところが、どうしても妥協してその薄まってしまう」
と否定的な立場だ。前原氏は「基本は国民民主党を大きくすること」だと断った上で、その前提となる候補者の擁立が遅れていることを非難した。
「何人衆議院の候補者を揃えたんですか、ということを聞きたい。我が党は23人、現職10名そして新人13名。立憲150名、維新130名。参政党さん、我々より後にできた政党は50名を超えている」
「非自民は、私は絶対に譲れない」
政権交代のあり方についても考え方の違いが際立った。玉木氏は、二大政党制による政権交代は現実的ではないとの立場で、
「いわゆる穏健な多党制による政権交代は現実的だと思っているので、我々が野党第1党にならなくても、色々な組み合わせの中で新しい政権の与党の一角を占める。そういう重要な役割を担える、もっと言うとキャスティングボートを握れるような政党にぜひ成長させていきたい」
などと述べた。これに対して、前原氏は「自民党と組むんだったら、それは連立の組み換えだ」。自民党と組む可能性があるかを問われた玉木氏は「これは選挙結果次第なんで分かりません。自民党が割れるかもしれないし...」と応じた。この答えを、前原氏は次のように批判した。
「今のは逃げの言葉だった思う。 つまりは、政権交代というのであれば、『やってみなきゃ分からない』ではない。自公に代わるものを作るのが政権交代だ」
「自民党とやっぱり組もうと考えているのかなぁ、というふうに私は思った」
前原氏によると、連携可能な相手としては、憲法や安保といった基本政策が一致するのであれば「非自民非共産ならどなたでもどうぞ」という立場。「非自民は、私は絶対に譲れない」とも話した。
「やってない、できてない、できてない。それははっきり言っとくわ」
矛先は榛葉氏にも向けられた。候補者調整をめぐる議論で、玉木氏が
「もちろん、榛葉幹事長も各党でやってくれてますよ?」
と話すと、前原氏はすかさず「やってない、できてない、できてない。それははっきり言っとくわ」と指摘した。
前原氏は小選挙区での候補者調整を重視する立場で、23年4月の衆院千葉5区補選で野党の候補者が乱立したことを批判した。対する玉木氏は比例票を重視。
「選挙区で調整に走りすぎると、やっぱり比例(票)が出なくなる」
と持論を述べたのに対して、前原氏は「だったらもっと(候補者を)立てなきゃ」。玉木氏が「立ててます。まもなく30になりますから」と反論すると、前原氏は「参政党50超えてるよ?」とやり返した。
前原氏は
「私は立憲・維新と、かなりディープに話をしているが、榛葉幹事長がちゃんと調整している痕跡はない。そこははっきり申し上げる」
とも主張した。
国民民主の代表選では、8月21日の告示日や、24日に予定されているドワンゴ主催の「候補者ネット討論会」などで改めて論戦を交わす機会がある。今回は防戦気味だった玉木氏が攻勢に転じるかもポイントになりそうだ。
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)
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安保法案で審議拒否してたのに勝手に審議に参加すると約束してきて
法案成立後に安倍から君のお陰で通せたと言われたと嬉しそうに語ってた人間のクズ