大津地裁「無罪と書かれたtシャツ着ないで。政治的だから」←いうほど政治的か? 殺人犯扱いされたけど無罪だった人&弁護団「正当な権利を侵害する違法措置」と抗議アーカイブ最終更新 2023/07/26 01:511.番組の途中ですが転載は禁止ですdPTND「無罪」Tシャツ着用不可 再審無罪・元看護助手の訴訟で大津地裁 社会 速報 事件・事故・裁判 滋賀毎日新聞 2023/7/25 21:03(最終更新 7/25 21:03) 625文字 大津地裁構内で着用しないよう求められたTシャツを着用し、報道陣に見せる西山美香さん。胸部に英語で無罪を意味するINNOCENCEの文字がある=大津市逢坂1で2023年7月25日午後5時53分、飯塚りりん撮影 拡大大津地裁構内で着用しないよう求められたTシャツを着用し、報道陣に見せる西山美香さん。胸部に英語で無罪を意味するINNOCENCEの文字がある=大津市逢坂1で2023年7月25日午後5時53分、飯塚りりん撮影 滋賀県東近江市の湖東記念病院で、入院患者への殺人罪で服役後に再審無罪が確定した元看護助手、西山美香さん(43)が国と県に損害賠償を求めた訴訟で、6月の口頭弁論の際、西山さんが着ていたTシャツに対し、大津地裁が「政治的なメッセージ性がある」として着用しないよう求めていたことが25日、判明した。弁護団は同日、地裁に撤回を求める意見書を提出した。 西山さんは、6月22日、刑事事件の冤罪(えんざい)被害者を支援する民間団体「イノセンス・プロジェクト・ジャパン(IPJ)」(京都市)の団体名が英語で書かれたTシャツを着て出廷した。イノセンスには無罪の意味があり、弁護団によると、翌23日に地裁から西山さんの代理人弁護士にTシャツを着用しないことを求める電話があった。 地裁によると「今後、裁判所構内ではメッセージが見えないような措置を取ってほしい」と伝えた。「最高裁が定める庁舎管理規程で、着用して庁舎に立ち入ることが禁止されているものに該当する」と地裁所長が判断し「裁判長の法廷警察権に基づく」と説明している。 25日に大津市内で記者会見した弁護団の山崎浩一弁護士は「Tシャツを着たことで裁判の運営などに何の支障もなかった。憲法上の権利を侵害する違法な措置だ」と主張。西山さんは「自分が無罪に近づけるように支援してくれた団体だったので、多くの人に知ってほしかった。Tシャツを着ただけなのに、どこがだめだったのか裁判所に聞きたい」と話した。【飯塚りりん】https://mainichi.jp/articles/20230725/k00/00m/040/325000c2023/07/25 22:54:477すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です1oaJH有罪ティーで反撃だろ2023/07/25 22:58:543.番組の途中ですが転載は禁止ですRcDtv安倍晋三は有罪Tシャツ着て裁判所へ行こう山上さんは無罪Tシャツを着て裁判所へ行こう2023/07/25 23:01:374.番組の途中ですが転載は禁止です4tHvE公序良俗に反するわけでもねーTシャツの柄まで口出すのか我が国は2023/07/25 23:15:215.番組の途中ですが転載は禁止ですBcq0Lつか日本の裁判所は頭おかしい自民党よりだし、人権意識が中世2023/07/25 23:26:226.番組の途中ですが転載は禁止ですRcDtv>>4裁判所の公序良俗2023/07/25 23:29:357.番組の途中ですが転載は禁止ですXovjj>>3むしろケンモメンなら安倍晋三Tシャツでいいな2023/07/26 01:51:10
「無罪」Tシャツ着用不可 再審無罪・元看護助手の訴訟で大津地裁
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毎日新聞 2023/7/25 21:03(最終更新 7/25 21:03) 625文字
大津地裁構内で着用しないよう求められたTシャツを着用し、報道陣に見せる西山美香さん。胸部に英語で無罪を意味するINNOCENCEの文字がある=大津市逢坂1で2023年7月25日午後5時53分、飯塚りりん撮影 拡大
大津地裁構内で着用しないよう求められたTシャツを着用し、報道陣に見せる西山美香さん。胸部に英語で無罪を意味するINNOCENCEの文字がある=大津市逢坂1で2023年7月25日午後5時53分、飯塚りりん撮影
滋賀県東近江市の湖東記念病院で、入院患者への殺人罪で服役後に再審無罪が確定した元看護助手、西山美香さん(43)が国と県に損害賠償を求めた訴訟で、6月の口頭弁論の際、西山さんが着ていたTシャツに対し、大津地裁が「政治的なメッセージ性がある」として着用しないよう求めていたことが25日、判明した。弁護団は同日、地裁に撤回を求める意見書を提出した。
西山さんは、6月22日、刑事事件の冤罪(えんざい)被害者を支援する民間団体「イノセンス・プロジェクト・ジャパン(IPJ)」(京都市)の団体名が英語で書かれたTシャツを着て出廷した。イノセンスには無罪の意味があり、弁護団によると、翌23日に地裁から西山さんの代理人弁護士にTシャツを着用しないことを求める電話があった。
地裁によると「今後、裁判所構内ではメッセージが見えないような措置を取ってほしい」と伝えた。「最高裁が定める庁舎管理規程で、着用して庁舎に立ち入ることが禁止されているものに該当する」と地裁所長が判断し「裁判長の法廷警察権に基づく」と説明している。
25日に大津市内で記者会見した弁護団の山崎浩一弁護士は「Tシャツを着たことで裁判の運営などに何の支障もなかった。憲法上の権利を侵害する違法な措置だ」と主張。西山さんは「自分が無罪に近づけるように支援してくれた団体だったので、多くの人に知ってほしかった。Tシャツを着ただけなのに、どこがだめだったのか裁判所に聞きたい」と話した。【飯塚りりん】
https://mainichi.jp/articles/20230725/k00/00m/040/325000c
山上さんは無罪Tシャツを着て裁判所へ行こう
自民党よりだし、人権意識が中世
裁判所の公序良俗
むしろケンモメンなら安倍晋三Tシャツでいいな