Visual Studio 2022 Part3最終更新 2025/03/22 20:461.デフォルトの名無しさんRX9cYl8RMコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼前スレVisual Studio 2022 Part2https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1657709270/Visual Studio 2022 の新機能https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/ide/whats-new-visual-studio-2022?view=vs-2022The Visual Studio Bloghttps://devblogs.microsoft.com/visualstudio/リリースノートhttps://docs.microsoft.com/en-us/visualstudio/releases/2022/release-notes#出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/16888621592023/07/09 09:22:3912コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.デフォルトの名無しさんzOEtXコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼みんな移住してこんの?2023/07/18 00:45:013.名無しさん5XUw6(1/6)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼boostで1024ビット浮動小数点数の四則演算方法をchatGPTに聞いたら教えてくれた。ただし掛け算と割り算で誤差が出るので、mpfr_set_default_prec(4096);で4096ビット浮動小数点数でいったん計算し、その後1024ビットに格納しなおす方法を取れば誤差が無くなるようだ。これで少なくとも1024ビット浮動小数点数の高速な四則演算は可能だということが分かった。ただしchatGPT上で20桁演算までしか確認していないので、21桁以降は要確認。誤差がまだ出るようなら、precを増やす必要がある。2025/03/20 01:57:534.名無しさん5XUw6(2/6)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼chatGPTによると、現行ではmpfr_set_default_prec() の理論的最大値は 2^30(1073741824ビット)らしい。仮に4倍精度で1倍分の精度を確保できるとすると、この値の1/4までは精度が確保できるということになる。268435456ビット浮動小数点数四則演算が可能ということになる。これには100MB以上のメモリを消費すると推定される。2025/03/20 02:10:435.名無しさん5XUw6(3/6)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ChatGPTに聞いてみた。Q:(1.1^20000)*(1.11^20000)をboostを使って精密に演算するプログラムを作ってA:Result: 5.334420673633477765219700119737072220318539457204222509735187541725629474193649394574270828243635499e+18480Q:2.05721 12832 76572 01841 14499 14129 30907 73466 22319 82251e1734になるはずだがA:先頭100桁:1.6853035222230745053920235169818995236329672621343593747745371760506139508365457934807267220661100296指数:10^9337boostについて結構詳しかったが、まだ正確には扱えていないようだ。たぶん4o。2025/03/20 13:06:096.名無しさん5XUw6(4/6)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼VURTUALBOXでUbuntu22.04をVMで入れて、boost1.87の環境を構築したところ、円周率表示で100万桁が1秒程度で出力できるようだ。コンソール出力にしてしまったので全桁表示できなかったが、10万桁程度ならコンソール出力でも1秒未満で出力できる。2025/03/20 19:29:137.名無しさん5XUw6(5/6)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼boostで小数を含む数1000桁と1000桁の四則演算は正確に出せることを確認した。今度電卓アプリ化するかどうか悩みどころ。2025/03/20 22:10:4918.名無しさん5XUw6(6/6)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼boostはインストールにコツがいる。コンソールからwgetでのダウンロードのパッケージは解凍できないようになっている。2025/03/20 23:38:349.名無しさんxmoZJコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>7VM上で動かしたところ指定する変数の値が50桁だと四則演算4つでProcessing time: 202 nanoseconds1000桁だとProcessing time: 414 nanosecondsそこそこ速い。2025/03/21 23:07:28110.名無しさんbYhra(1/3)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>94000桁だとProcessing time: 377 nanoseconds1000桁よりも速い結果となった。これは誤算の範囲内ということだろう。2025/03/22 20:06:47111.名無しさんbYhra(2/3)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>10コンソール画面出力終了までの処理時間も計測すると、4000桁四則演算で、Calculation time: 116 nanosecondsOutput time: 2155678 nanosecondsTotal processing time: 2794386 nanosecondsとなった。これは全部出力すると1秒間に357回程度しか出力できないということで、どう考えたらいいのか?2025/03/22 20:35:51112.名無しさんbYhra(3/3)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>11内部1000桁入力値30桁四則演算だとこんな感じ。Calculation time: 121 nanosecondsOutput time: 618641 nanosecondsTotal processing time: 760068 nanoseconds4000桁の場合、4倍以上はかかっていないが3倍以上はかかっている。2025/03/22 20:46:15
【芸能】「最近はXいつ辞めようかなと…」芸能生活15周年、藤田ニコルが戦い続けた誹謗中傷「人のことをけなしたりする時代はもう終わろうよ」ニュース速報+511047.92025/03/23 17:22:45
Visual Studio 2022 Part2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1657709270/
Visual Studio 2022 の新機能
https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/ide/whats-new-visual-studio-2022?view=vs-2022
The Visual Studio Blog
https://devblogs.microsoft.com/visualstudio/
リリースノート
https://docs.microsoft.com/en-us/visualstudio/releases/2022/release-notes#
ただし掛け算と割り算で誤差が出るので、mpfr_set_default_prec(4096);で
4096ビット浮動小数点数でいったん計算し、
その後1024ビットに格納しなおす方法を取れば誤差が無くなるようだ。
これで少なくとも1024ビット浮動小数点数の高速な四則演算は可能だということが分かった。
ただしchatGPT上で20桁演算までしか確認していないので、21桁以降は要確認。
誤差がまだ出るようなら、precを増やす必要がある。
mpfr_set_default_prec() の理論的最大値は 2^30(1073741824ビット)
らしい。
仮に4倍精度で1倍分の精度を確保できるとすると、この値の1/4までは精度が確保できるということになる。
268435456ビット浮動小数点数四則演算が可能ということになる。
これには100MB以上のメモリを消費すると推定される。
Q:(1.1^20000)*(1.11^20000)をboostを使って精密に演算するプログラムを作って
A:Result: 5.334420673633477765219700119737072220318539457204222509735187541725629474193649394574270828243635499e+18480
Q:2.05721 12832 76572 01841 14499 14129 30907 73466 22319 82251e1734になるはずだが
A:先頭100桁:
1.6853035222230745053920235169818995236329672621343593747745371760506139508365457934807267220661100296
指数:10^9337
boostについて結構詳しかったが、まだ正確には扱えていないようだ。たぶん4o。
boost1.87の環境を構築したところ、
円周率表示で100万桁が1秒程度で出力できるようだ。
コンソール出力にしてしまったので全桁表示できなかったが、
10万桁程度ならコンソール出力でも1秒未満で出力できる。
今度電卓アプリ化するかどうか悩みどころ。
コンソールからwgetでのダウンロードのパッケージは解凍できないようになっている。
VM上で動かしたところ
指定する変数の値が50桁だと四則演算4つで
Processing time: 202 nanoseconds
1000桁だと
Processing time: 414 nanoseconds
そこそこ速い。
4000桁だと
Processing time: 377 nanoseconds
1000桁よりも速い結果となった。
これは誤算の範囲内ということだろう。
コンソール画面出力終了までの処理時間も計測すると、4000桁四則演算で、
Calculation time: 116 nanoseconds
Output time: 2155678 nanoseconds
Total processing time: 2794386 nanoseconds
となった。
これは全部出力すると1秒間に357回程度しか出力できないということで、どう考えたらいいのか?
内部1000桁入力値30桁四則演算だとこんな感じ。
Calculation time: 121 nanoseconds
Output time: 618641 nanoseconds
Total processing time: 760068 nanoseconds
4000桁の場合、4倍以上はかかっていないが3倍以上はかかっている。