1人でハイキングするように成ったら理由
1.
本当にあった怖い名無し
IXsg0
書き貯めて無いから書くのが遅いかもしれんし、もしかしたら文章が惜しいかもしれん、だけど本当に自分に起きて今も稀に起こる現象です。
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最新の50件2.
1人
IXsg0
元々ハイキングは何人かで行動するのが好きで、よくハイキングしに群馬や埼玉の山で一緒に登ってたん、けど高2の秋に知り合いの親と谷川岳に行って。
3.
1人
IXsg0
行きはロープウェイを使って、自分は体力に自信があったから最後尾にいたんです、昼過ぎに肩ノ小屋に付いてを折り返して20分~30分位尾瀬を歩いた時に、急に貧血似たいに足から崩れそうになってさ、体制を整えて石でも突っかかったんかなて、後ろ見たらさ肩ノ小屋の近くにいたんです。
4.
1人
IXsg0
で、自分も何が起きたのか解らなくて、ついさっきまで歩いて来た道を小走りで混乱しながらもと来た道を歩いて、自分が居ない事に気付いた仲間がどっかで倒れたんかと思って、戻りながら探して
5.
1人
qW0dr
最終的には合流出来て、トイレしに戻った事に成ったん。
6.
1人
qW0dr
けどね、その後も何回か貧血にないに足から崩れそうになったら、同じ山の登山道にワープ?してさ、不思議な事に誰も自分がワープ?する瞬間を見た事無いから、自分が気付かないうちに先に行ってるんじゃないかって、揉めてさ最終的にはハイキング仲間とは疎遠になっちゃてさ、今は1人でハイキングする事になったん。
7.
1人
qW0dr
これでこのワープ?の話は終わりです。汚い文章失礼しました。
8.
本当にあった怖い名無し
nA8RM
くぅぅ疲れましたw
9.
本当にあった怖い名無し
SY7wz
谷川岳あたしも何度か登ってるからわかるけど、ほぼ稜線一本道だよね。しかも追い越したりしたら確実にお互い気づくくらい、ずっと道狭いし。不思議なお話だねぇ。