私に憑いてる者最終更新 2024/10/01 10:091.本当にあった怖い名無しf3Vu9私の身の回りで起こってる変な出来事と夢とか、憑いてる者について語っていきます某サイトで書き込んで見ようと思いましたが、開けなかったのでここで書いていこうと思います初めて、このようなサイトに書き込んで行くのでゆっくりになります正体を知りたいので、親身になって突き止めてくれる方居てくれたら嬉しいです2023/10/01 22:00:0683コメント欄へ移動すべて|最新の50件34.飛蝗Ia4IXはえーすっごいの来たな(´・ω・`)2023/10/03 22:22:2935.本当にあった怖い名無しsdmi4お寺に行くのはどう?2023/10/04 07:12:0736.本当にあった怖い名無し5uqEO>>33すみません、今まで体験してきた話を書くので長くなってしまいます2023/10/05 19:57:5337.本当にあった怖い名無し5uqEO>>35お寺に行けば祓ってもらえたり、話を聞いて貰えるんでしょうか?近所に結構有名な神宮?がありますが、そこでも大丈夫なんでしょうか?2023/10/05 19:59:1238.本当にあった怖い名無し5uqEO>>34私に憑いてる者がいるなら正体知りたいです…怖いです…2023/10/05 20:00:2239.本当にあった怖い名無し5uqEO書き込むの忘れてました!長くなりそうなので、すみません2023/10/05 20:00:4440.本当にあった怖い名無し5uqEO上に書いてる夢とは別に、不思議な男の人(男の子?の夢を見ました。夢なんて不思議でも当たり前なんですが、上の夢を見た時と同じく、何か私に関する大事なもの、妙に記憶に残る、心に残る感じがしたのですぐにノートに夢日記のような形で書き込みました下ではその内容を書いていきます2023/10/05 20:02:4341.本当にあった怖い名無し5uqEO長くなりそうなので、出来るだけ簡潔に書いてみます短くしすぎて分かりにくい部分があったらすみません2023/10/05 20:03:1642.本当にあった怖い名無し5uqEO場所は昔の日本で、その夢から覚めた時に「平安時代だ」って確信がありました。何故かは分かりません住んでたのは田舎、と言ってもド田舎では無く田んぼや畑、山はあるけどすぐに賑わってるような街へ出られるような場所でした流行病ようなものがそこでは流行っていて、山に生えてる木になる実を食べれば治るってされてました夢の中で誰かに聞いた訳でも無く、山の中を歩きながら「あれを食べれば治る、だから取りに行かなくちゃ」って思ってました2023/10/05 20:08:3843.本当にあった怖い名無し5uqEOそれを取りに行ったんですが、後から来た侍達から全て取られてしまって私だけじゃなく取りに来ていた村人全員取られてしまってました仕方なく、元来た道を戻っているとたまたま友達に会ったんです「お前も取られちゃった?」みたいな話をしてて、その友達も取られてました「なんであの実が欲しかったの?」と聞かれ「家族が怪我してる、何でも治る実なら治るのかと思って」と話してました2023/10/05 20:11:4444.本当にあった怖い名無し5uqEOそしたらその近くを流れる川を友達が指さして「あそこにあるじゃん」って言ってきたんですでもそれはその万能の木の実がなる木の葉でした「あれは違うよ、もう仕方ない」って友達の方を見直した時に、友達が驚いたように口を開けて、何も言わずその子はそのまま帰って行ってしまいました2023/10/05 20:13:1245.本当にあった怖い名無し5uqEO私の方を見ながらあんな反応するなんて、と思いながら歩き出そうとした時に声をかけられて振り返ってみたら男の人が居ました綺麗な顔をしていて、綺麗な着物を着てました手のひらには零れるくらいの木の実を持っていて2023/10/05 20:15:0946.本当にあった怖い名無し5uqEO「これを君にあげる」と言ってきてましたその人は、この国?か村か、とにかく大きな権力や高い地位を持つ人でした一目見て「王子(皇子?)」だとわかりましたこの国を統一する人、貴族だ、とわかりました。知らない人が居ないほど有名な人でした「そなた(?)は美しいから、これをあげよう」みたいな感じで両手を差し出してきてました2023/10/05 20:19:4247.本当にあった怖い名無し5uqEOでも私は王子からそれを貰うっていうのと、皆が欲しがってるものなのに私だけ貰うのは…と思ってそれを断りましたそしたらその男の人があからさまに悲しそうにして「私みたいな者からは受け取れないか?」って言ってきたんですその瞬間に、この人は地位の事もあって普通の人とは同等に接して貰えず変に壁がある接し方をされて来たんだろうなって分かったんです2023/10/05 20:22:2348.本当にあった怖い名無し5uqEO仕方なくと言っては悪いんですが、渋々受け取ってお礼を言った時にその人が言い訳をするように「村人達から奪ったんじゃない」「皆に平等に分ける為にこうした」最近は、村人の争いや奪い合いが目に余る」と言ってました確かに、酷いよなって納得した私はお礼だけ言って帰りました2023/10/05 20:24:2949.本当にあった怖い名無し5uqEOその日からと言うもの、町を歩いてたら侍達を連れたその人が度々声を掛けてくるようになりました友達になりたいんだろうなって言うのは薄々分かってましたが、しつこくてずっと避けてました毎回逃げるようにして歩く私に慌てて「待て」って声を掛けてきてたんです2023/10/05 20:26:1050.本当にあった怖い名無し5uqEOそのうち、会う頻度が上がるにつれて会話も増えて段々と仲良くなって言って友達になりましたその人といると安心できて、心地よかったですそれから、仲良くなってからまた何度か会っていたその日に、妙に真剣な顔をしてるその人がいたんです2023/10/05 20:27:3551.本当にあった怖い名無し5uqEO人があまり居ない落ち着いた場所で、古いけど貴重な建物なんだろうなって場所に2人で腰掛けていて向かい合ってました私は緊張感とかなく、なんか今日は変だなって思いながらその人を見てたらその人が凄く緊張したように「私のところへ、嫁いできてくれないか?」と言ってきたんです夢の中での私は嫁ぐ、の意味があまり分かっておらず、と言うよりもそこまで深く考えておらず「なんで?」みたいな軽い感じでした多分今の私もそんな感じで変わらないと思います2023/10/05 20:30:2752.本当にあった怖い名無し5uqEO恋愛に興味がなかったのでその言葉を上手く理解出来ず、断りましたでもその人は引かず、「今からじゃない、直ぐにじゃない、ただでも傍に置いておきたいんだ」みたいな感じで言われて私は「分かった」と言いました凄く真剣な顔付きで、緊張も凄く伝わってきてました2023/10/05 20:33:4753.本当にあった怖い名無し5uqEOそれからは、嫁ぐ事が仮でも決まってしまったのでその人に相応しい人になる為に花嫁修業みたいなのが住み込みで始まりましたその人の家は立派で大きな日本家屋で、本当に迷路のような大きな家でしたでも私はその家の召使いのような人達から凄く嫌われていました2023/10/05 20:35:5654.本当にあった怖い名無し5uqEO身分の違いだからなのか、ただ単に受け入れられないのか、いつも嫌がらせをされてましたでも私は特にそんな事を気にするような人間でもないので普通に過ごしてました王子の方は、眠る私の傍に来て名前を呼んで、キスしてくれたり凄く愛してくれてるんだなって言うのが伝わってきてました本当に心地よくて、幸せでした2023/10/05 20:38:4055.本当にあった怖い名無し5uqEOでもある日、何かのお祭りごとみたいな事があり私はその日ほぼ一人でいました一人で暇だったので、家の中を探索するように歩いていましたいつもなら探索していると嫌味や暴言、陰口を言われるのですがその日はそんなことは無くただジッと廊下の端で私を見てきてるだけでしたなので私は全部回ってみよう、と思って歩き続けてました2023/10/05 20:41:0856.本当にあった怖い名無し5uqEO暫くして、何かに呼ばれてるような気がして家の奥の方まで歩いて行きました凄く広いんだろうって部屋があり、今まで感じた事があまり無いような何か違う雰囲気をそこで感じました。その部屋の扉は固く紐で結ばれていて、中には簡単には入れないようになってました2023/10/05 20:43:2857.本当にあった怖い名無し5uqEO私はもう部屋に戻ろうと思いましたが、部屋への戻り道を忘れて後ろにいた召使いの人達に声をかけて「戻る道を教えて」と言っても、答えてくれませんでした。するとその中の一人が、「そこの扉を開けば、行ける」と「中に入れば行ける」と言ってくれたんですこの人は優しいなと思って私はその紐を何とか取り、「キツく結ばれてるのはきっと、私を部屋へ帰さないようにする為のイタズラだ」と思って扉を開けました2023/10/05 20:45:4158.本当にあった怖い名無し5uqEO扉を開いてみたら、その部屋の中だけは窓が無く真っ暗でした。ロウソクが何本も置かれてるおかげで、ぼんやりと中は見えるんですが何かを祀っているのか封印しているのか、儀式の部屋のような感じでした。三方が幾つも置かれていて、しめ縄のようなものも幾つもぶら下げられているし、何かを囲うようにしてあるし、大きな縄のようなものも上から垂れ下(?)がっていて、白い紙のようなものも幾つも垂れ下がってました2023/10/05 20:49:4959.本当にあった怖い名無し5uqEOその部屋の中心には暗闇よりももっと黒い、うにゃうにゃした大きな黒い塊があり、それが凄くゆっくりと動いていました、私がそれを認識した瞬間、それも私の存在に気づいたのか、手を伸ばすような感じで黒いうにゃうにゃを伸ばしてきて私は急いでその扉を閉めましたですが、部屋に1歩ほど入って閉まっていたので部屋から出て扉を閉めるその瞬間に黒い何かに体を一瞬掴まれてしまいました2023/10/05 20:52:2060.本当にあった怖い名無し5uqEO急いで扉を閉めたので、その黒いものは手を引っ込めてドンドンと扉を叩いていました扉から先のこちらには来れないみたいで、私は必死に扉の紐を結び直そうとしましたが上手くいかず泣きながら「助けて」って言ってましたその黒いものが怖いっていうのもあったのですが、それよりもヤバい場所を開けてしまったって気持ちが強かったですでも助けてくれるはずもなく、ずっとその扉を掴んで居たら何か光の布みたいな暖かいものがフワッとかかったきがしたんです2023/10/05 20:54:5761.本当にあった怖い名無し5uqEOそしたらそれが王子で、私に向かって微笑んで「そこの廊下を左へと歩いて一番奥にある扉を開いて、また廊下を歩いて一番最初にある部屋で待っておいて」と細かく教えてくれて、私はその通りに歩きました王子が心配で振り返ると、また微笑んで頷いてくれました私は震える足で必死に歩きました、少し歩くと安心感からか足の震えが止まらずその場で座り込んでしまいました2023/10/05 20:57:3562.本当にあった怖い名無し5uqEO後ろからは「ここで何をやってるんですか!」って王子を心配する声が幾つも聞こえてきてました。怖かったと思い、泣いていると、後ろから聞いたこともない王子の怒鳴り声が聞こえました本当に聞いた事のない王子の声で、少しビックリしました「お前らは何をやっている!アイツを生け贄にしようとしていたのか!」って声が聞こえ、2023/10/05 20:59:1763.本当にあった怖い名無し5uqEO聞いたことも無い怒鳴り声が止んだと思ったと同時に、走ってくる足音が聞こえてきました扉が開くと、私の名前を呼ぶ声が聞こえ、王子でしたぎゅっと安心させてくれるように抱きついてくれて「ここに居たのか…部屋へと入ってるのかと。大丈夫だったか?怖かっただろう」と心配してくれてましたその日からは王子は、私のそばを片時も離れなくなりました何をするにも一緒で、今までは王子の用事に私がついて行く事は無かったのですがそれからはついて行くようになりました2023/10/05 21:02:0364.本当にあった怖い名無し5uqEO今までは、王子が遠慮?していたらしく「用事ごとに付き合わせてしまうのは…」って感じだったみたいですその日は王子様は呼ばれていて、街へと降りていました。服屋さんのような場所に一緒に行っていて、王子はその服屋さんの服について誰かと話していて私はそのお店の中を見回っていました2023/10/05 21:04:1565.本当にあった怖い名無し5uqEOその店に行き、暫く話していると店の店主が「あの村人をお屋敷へと招いたのですね」と言っていましたその相手が誰かは分かりませんでした王子に着いてきた護衛の誰かなのか、王子なのか誰かがその問に大して頷くと、その人は笑って「あの娘は美しい、神も喜ぶほどでしょう」と言っていました。私はその時に自分の中で何かが繋がったような感じがして、その言葉に嫌な予感がしてすぐに家へ戻りました2023/10/05 21:06:5466.本当にあった怖い名無し5uqEO戻りました、は間違いかもしれないです戻ろうとしました。でも、その家に帰る途中にその黒い何かを思い出して慌てていたからなのか私はその時に何かによって死にました夢自体は、死ぬところまでは無く目の前が真っ暗になっただけでしたでも私はその走っている時に「あ、ここで…」と思ってその瞬間に目の前が真っ暗になりました私はここで死んだんだ、と理由は分からないですがそれだけはしっかりと分かってました2023/10/05 21:09:3667.本当にあった怖い名無し5uqEO夢はこれで終わりです何故か分かりませんが、これは私の前世なんだって思いました。夢では感じない、あまりにも妙にリアルな「これは夢じゃない」って感じました私の従兄弟i君が、似たようなサイトで同じようなことを質問してそこで少し分かった事があるみたいなので、それもゆっくりになりますが書いていこうと思います2023/10/05 21:18:0668.本当にあった怖い名無しmdxPMこれからまた少し簡単に書き込んでいきます本当に不思議なんですが、今までオカルトの類には興味はあったのですが今までは幽霊や神様、そういうものを別に信じてるわけでは無かったんです2023/10/06 19:01:0169.本当にあった怖い名無しSSeIGなら別にお寺に行く必要無いと思うよ。2023/10/07 08:58:3570.本当にあった怖い名無しpEknd久々おもしろい2023/10/24 13:40:3271.本当にあった怖い名無しnF7b8久しぶりに戻ってきました少しだけ、分かったかもしれないことを書いていきます2023/11/03 19:36:5572.本当にあった怖い名無しnF7b8従兄弟のi君と話す機会があり話してたのですが、i君も色々な人や場所に相談してくれてたりしているみたいでもしかしたら正体がこれかもしれないってものがありました。まだ推測と言うか、予想でしかないですが…2023/11/03 19:42:0973.本当にあった怖い名無しnF7b8私が昔見てここに書いた夢で、儀式のような事がされている部屋に縛られている黒いうにゃうにゃの渦のようなものと私に婚約を迫ってきてくれてた王子様が何故か分かりませんが同一人物だと思ったんです目が覚めた時に、「ああ、同じ人だったんだ」ってなったんです2023/11/03 19:43:2474.本当にあった怖い名無しnF7b8もちろん、黒いうにゃうにゃのものは霧みたいなよく分からないモヤなので見た目は分かりませんが王子様に感じてる感覚をそれに感じた気がするんです。黒いうにゃうにゃに対する怖さの中に、何か違和感のようなものがあってその違和感が、王子様に感じてる感覚と同じものだから感じたんだと分かりました2023/11/03 19:46:0675.本当にあった怖い名無しnF7b8それと不思議なのが、「神様も喜ぶほどでしょう」って言葉で、あの黒いモヤと王子様が頭に浮かんだんです。でもそう考えると、2人は何かしらの神様だって自分が思ってることになってでも王子さまの方はまだしも、黒いモヤが神様って言うのが自分で思った事なのにどうしても理解出来ずにいました2023/11/03 19:52:0176.本当にあった怖い名無しnF7b8でもそう考えると、私が神様と婚約の約束をした事になるんです。私は霊感なんて無いですし、オカルトは好きですがそういう物は正直それほど信じてる訳でもないですしそれが神様なら尚更信じられないんです。自分でもでも、神様とか自分に憑いてるかもってものの事を否定とか違うでしょみたいなそういうのを言うとラップ音みたいなものがしたり、物が勝手に落ちたりするんです。I君はそれを少し気味悪がって私の名前で否定したりする事を止めました2023/11/03 20:02:1577.本当にあった怖い名無しnF7b8でも占いみたいな所とかで見てもらったりすると「あなたの事を思ってる人はいる」と言っていて、誰も彼も意味のわからない結果を出したり言ってきたりするんです。「空から見てる」とか、言ったその人もそれの意味が分からなくて「飛行機に乗ることが多いのかな?」とか言ってきたりしますし。2023/11/03 20:06:4978.本当にあった怖い名無しnF7b8言われた事をここに書こうと思います。「近い場所で見ていたり遠くから眺めてる、その人は話しかけてきてはないと思う、様子を見てる」「立場が違う、誰かの上に立つような存在社長とかそういうレベルで差があるんじゃないか」「立場が違うからそれが障害になってる、それと距離。遠距離なんじゃないか」2023/11/03 20:08:2679.本当にあった怖い名無しnF7b8「会ったことがあると思う、過去あなたに会ってるでもそれ以降は見に来てたりはするかもしれないが会いに来たりは出来てないと思う」「仕事が忙しいか、それを終わらせないといけない理由があったりそれをすれば会いに行ける何かになるのかも」「周りに人が多くいる、でも基本一人でする仕事作業着のような仕事着がある誰かに何かを与えたり、相談を受けたりする仕事」2023/11/03 20:11:3280.本当にあった怖い名無しXy9fUhttps://kirkpatrick.substack.com/p/when-bad-things-happen-to-good-people?utm_source=profile&utm_medium=reader22023/12/10 04:34:0981.本当にあった怖い名無しE0M5k主生きてる?2024/05/05 21:40:3182.本当にあった怖い名無しiDUbYまた妙なこと言い始めたのか?基地外w2024/05/06 12:30:0283.本当にあった怖い名無しPgqdoこの幽霊みたいな犯罪者に付きまとわれていますhttps://i.imgur.com/bgcYMzr.jpeg2024/10/01 10:09:25
某サイトで書き込んで見ようと思いましたが、開けなかったのでここで書いていこうと思います
初めて、このようなサイトに書き込んで行くのでゆっくりになります
正体を知りたいので、親身になって突き止めてくれる方居てくれたら嬉しいです
すみません、今まで体験してきた話を書くので長くなってしまいます
お寺に行けば祓ってもらえたり、話を聞いて貰えるんでしょうか?
近所に結構有名な神宮?がありますが、そこでも大丈夫なんでしょうか?
私に憑いてる者がいるなら正体知りたいです…怖いです…
長くなりそうなので、すみません
夢なんて不思議でも当たり前なんですが、上の夢を見た時と同じく、何か私に関する大事なもの、妙に記憶に残る、心に残る感じがしたのですぐにノートに夢日記のような形で書き込みました
下ではその内容を書いていきます
短くしすぎて分かりにくい部分があったらすみません
住んでたのは田舎、と言ってもド田舎では無く田んぼや畑、山はあるけどすぐに賑わってるような街へ出られるような場所でした
流行病ようなものがそこでは流行っていて、山に生えてる木になる実を食べれば治るってされてました
夢の中で誰かに聞いた訳でも無く、山の中を歩きながら「あれを食べれば治る、だから取りに行かなくちゃ」って思ってました
私だけじゃなく取りに来ていた村人全員取られてしまってました
仕方なく、元来た道を戻っているとたまたま友達に会ったんです
「お前も取られちゃった?」みたいな話をしてて、その友達も取られてました
「なんであの実が欲しかったの?」と聞かれ
「家族が怪我してる、何でも治る実なら治るのかと思って」と話してました
でもそれはその万能の木の実がなる木の葉でした
「あれは違うよ、もう仕方ない」って友達の方を見直した時に、友達が驚いたように口を開けて、何も言わずその子はそのまま帰って行ってしまいました
綺麗な顔をしていて、綺麗な着物を着てました
手のひらには零れるくらいの木の実を持っていて
その人は、この国?か村か、とにかく大きな権力や高い地位を持つ人でした
一目見て「王子(皇子?)」だとわかりました
この国を統一する人、貴族だ、とわかりました。知らない人が居ないほど有名な人でした
「そなた(?)は美しいから、これをあげよう」みたいな感じで両手を差し出してきてました
そしたらその男の人があからさまに悲しそうにして「私みたいな者からは受け取れないか?」って言ってきたんです
その瞬間に、この人は地位の事もあって普通の人とは同等に接して貰えず変に壁がある接し方をされて来たんだろうなって分かったんです
その人が言い訳をするように「村人達から奪ったんじゃない」「皆に平等に分ける為にこうした」
最近は、村人の争いや奪い合いが目に余る」と言ってました
確かに、酷いよなって納得した私はお礼だけ言って帰りました
友達になりたいんだろうなって言うのは薄々分かってましたが、しつこくてずっと避けてました
毎回逃げるようにして歩く私に慌てて「待て」って声を掛けてきてたんです
その人といると安心できて、心地よかったです
それから、仲良くなってからまた何度か会っていたその日に、妙に真剣な顔をしてるその人がいたんです
私は緊張感とかなく、なんか今日は変だなって思いながらその人を見てたらその人が凄く緊張したように「私のところへ、嫁いできてくれないか?」と言ってきたんです
夢の中での私は嫁ぐ、の意味があまり分かっておらず、と言うよりもそこまで深く考えておらず「なんで?」みたいな軽い感じでした
多分今の私もそんな感じで変わらないと思います
でもその人は引かず、「今からじゃない、直ぐにじゃない、ただでも傍に置いておきたいんだ」みたいな感じで言われて私は「分かった」と言いました
凄く真剣な顔付きで、緊張も凄く伝わってきてました
その人の家は立派で大きな日本家屋で、本当に迷路のような大きな家でした
でも私はその家の召使いのような人達から凄く嫌われていました
でも私は特にそんな事を気にするような人間でもないので普通に過ごしてました
王子の方は、眠る私の傍に来て名前を呼んで、キスしてくれたり凄く愛してくれてるんだなって言うのが伝わってきてました
本当に心地よくて、幸せでした
一人で暇だったので、家の中を探索するように歩いていました
いつもなら探索していると嫌味や暴言、陰口を言われるのですがその日はそんなことは無くただジッと廊下の端で私を見てきてるだけでした
なので私は全部回ってみよう、と思って歩き続けてました
凄く広いんだろうって部屋があり、今まで感じた事があまり無いような何か違う雰囲気をそこで感じました。
その部屋の扉は固く紐で結ばれていて、中には簡単には入れないようになってました
するとその中の一人が、「そこの扉を開けば、行ける」と「中に入れば行ける」と言ってくれたんです
この人は優しいなと思って私はその紐を何とか取り、「キツく結ばれてるのはきっと、私を部屋へ帰さないようにする為のイタズラだ」と思って扉を開けました
ロウソクが何本も置かれてるおかげで、ぼんやりと中は見えるんですが何かを祀っているのか封印しているのか、儀式の部屋のような感じでした。
三方が幾つも置かれていて、しめ縄のようなものも幾つもぶら下げられているし、何かを囲うようにしてあるし、大きな縄のようなものも上から垂れ下(?)がっていて、白い紙のようなものも幾つも垂れ下がってました
私がそれを認識した瞬間、それも私の存在に気づいたのか、手を伸ばすような感じで黒いうにゃうにゃを伸ばしてきて私は急いでその扉を閉めました
ですが、部屋に1歩ほど入って閉まっていたので部屋から出て扉を閉めるその瞬間に黒い何かに体を一瞬掴まれてしまいました
扉から先のこちらには来れないみたいで、私は必死に扉の紐を結び直そうとしましたが上手くいかず泣きながら「助けて」って言ってました
その黒いものが怖いっていうのもあったのですが、それよりもヤバい場所を開けてしまったって気持ちが強かったです
でも助けてくれるはずもなく、ずっとその扉を掴んで居たら何か光の布みたいな暖かいものがフワッとかかったきがしたんです
王子が心配で振り返ると、また微笑んで頷いてくれました
私は震える足で必死に歩きました、少し歩くと安心感からか足の震えが止まらずその場で座り込んでしまいました
怖かったと思い、泣いていると、後ろから聞いたこともない王子の怒鳴り声が聞こえました
本当に聞いた事のない王子の声で、少しビックリしました
「お前らは何をやっている!アイツを生け贄にしようとしていたのか!」って声が聞こえ、
扉が開くと、私の名前を呼ぶ声が聞こえ、王子でした
ぎゅっと安心させてくれるように抱きついてくれて
「ここに居たのか…部屋へと入ってるのかと。大丈夫だったか?怖かっただろう」と心配してくれてました
その日からは王子は、私のそばを片時も離れなくなりました
何をするにも一緒で、今までは王子の用事に私がついて行く事は無かったのですがそれからはついて行くようになりました
その日は王子様は呼ばれていて、街へと降りていました。
服屋さんのような場所に一緒に行っていて、王子はその服屋さんの服について誰かと話していて私はそのお店の中を見回っていました
その相手が誰かは分かりませんでした
王子に着いてきた護衛の誰かなのか、王子なのか
誰かがその問に大して頷くと、その人は笑って
「あの娘は美しい、神も喜ぶほどでしょう」
と言っていました。私はその時に自分の中で何かが繋がったような感じがして、その言葉に嫌な予感がしてすぐに家へ戻りました
戻ろうとしました。でも、その家に帰る途中にその黒い何かを思い出して慌てていたからなのか私はその時に何かによって死にました
夢自体は、死ぬところまでは無く目の前が真っ暗になっただけでした
でも私はその走っている時に「あ、ここで…」と思ってその瞬間に目の前が真っ暗になりました
私はここで死んだんだ、と理由は分からないですがそれだけはしっかりと分かってました
何故か分かりませんが、これは私の前世なんだって思いました。夢では感じない、あまりにも妙にリアルな「これは夢じゃない」って感じました
私の従兄弟i君が、似たようなサイトで同じようなことを質問してそこで少し分かった事があるみたいなので、それもゆっくりになりますが書いていこうと思います
本当に不思議なんですが、今までオカルトの類には興味はあったのですが
今までは幽霊や神様、そういうものを別に信じてるわけでは無かったんです
少しだけ、分かったかもしれないことを書いていきます
まだ推測と言うか、予想でしかないですが…
私に婚約を迫ってきてくれてた王子様が何故か分かりませんが同一人物だと思ったんです
目が覚めた時に、「ああ、同じ人だったんだ」ってなったんです
王子様に感じてる感覚をそれに感じた気がするんです。
黒いうにゃうにゃに対する怖さの中に、何か違和感のようなものがあって
その違和感が、王子様に感じてる感覚と同じものだから感じたんだと分かりました
でもそう考えると、2人は何かしらの神様だって自分が思ってることになって
でも王子さまの方はまだしも、黒いモヤが神様って言うのが自分で思った事なのにどうしても理解出来ずにいました
私は霊感なんて無いですし、オカルトは好きですがそういう物は正直それほど信じてる訳でもないですしそれが神様なら尚更信じられないんです。自分でも
でも、神様とか自分に憑いてるかもってものの事を否定とか違うでしょみたいなそういうのを言うとラップ音みたいなものがしたり、物が勝手に落ちたりするんです。
I君はそれを少し気味悪がって私の名前で否定したりする事を止めました
「あなたの事を思ってる人はいる」と言っていて、誰も彼も意味のわからない結果を出したり言ってきたりするんです。
「空から見てる」とか、
言ったその人もそれの意味が分からなくて「飛行機に乗ることが多いのかな?」とか言ってきたりしますし。
「近い場所で見ていたり遠くから眺めてる、その人は話しかけてきてはないと思う、様子を見てる」
「立場が違う、誰かの上に立つような存在
社長とかそういうレベルで差があるんじゃないか」
「立場が違うからそれが障害になってる、それと距離。遠距離なんじゃないか」
でもそれ以降は見に来てたりはするかもしれないが会いに来たりは出来てないと思う」
「仕事が忙しいか、それを終わらせないといけない理由があったりそれをすれば会いに行ける何かになるのかも」
「周りに人が多くいる、でも基本一人でする仕事
作業着のような仕事着がある
誰かに何かを与えたり、相談を受けたりする仕事」
https://i.imgur.com/bgcYMzr.jpeg