① 捕虜になったウクライナ兵が、逆にロシア兵を説得して投降させた 負傷して捕虜になったはずのウクライナ兵が、ロシア兵を説得し、なんと彼らを連れて帰還したという出来事です。 出来事の概要: ドネツク州コスチャンティニフカ近郊で、ウクライナ第112独立領土防衛旅団の兵士ヴォロディミル・オレクサンドロフ(コールサイン**「ポジティブ (Pozytyv)」**)が負傷し、ロシア軍の捕虜となりました。しかし、彼はロシア兵と交渉し、「ここにいても助からない」と説得。結果的に2人のロシア兵が武器を捨てて彼と共にウクライナ軍陣地へ向かいました(途中1名は地雷かドローンで死亡、1名は無事に投降)。 ソース記事 (UA.NEWS / 2026年2月2日報道): タイトル: Ukrainian soldier escaped Russian captivity, taking two Russians with him URL: https://ua.news/en/war-vs-rf/ukrayinskii-viiskovii-viishov-iz-rosiiskogo-polonu-zabravshi-z-soboiu-dvokh-rosiian 要約: 「ポジティブ」は待ち伏せ攻撃を受け負傷・捕獲されましたが、救援に来ないロシア軍に見切りをつけたロシア兵に対し、ウクライナ軍のドローンによる支援(食料投下など)を見せつけ、「俺たちについてくれば助かる」と説得して生還しました。
② 嘘の戦果報告で包囲されたロシア兵が、プーチンに泣きつく ロシア軍司令部が「制圧した」と嘘の報告をした場所に兵士が送られ、実際にはウクライナ軍に包囲されてしまった事件です。 出来事の概要: ハルキウ州クピャンスク方面において、ロシア軍司令部が「クピャンスクの一部を制圧した」と虚偽の戦果を上層部に報告しました。この報告を信じた(あるいは辻褄を合わせるために送られた)ロシア兵たちが、実際にはウクライナ軍が支配する地域に送り込まれて完全に包囲されました。彼らの母親や妻がプーチン大統領に対し、「息子たちは補給もなく見捨てられている」と救助を求めるビデオメッセージや手紙を公開しましたが、ロシア軍公式発表では「制圧済み」となっているため、彼らの訴えは「デマ」として無視されています。 ソース記事 (The New Voice of Ukraine / 2025年12月25日等の継続報道): タイトル: Military officer details trapped Russian troops in Kupyansk... URL: https://english.nv.ua/nation/ukrainian-armed-forces-soldier-says-russians-in-kupyansk-are-blocked-and-will-not-be-able-to-escape-50571170.html
戦場珍事の情報源と要約
動画内で紹介された2つの珍しい出来事について、元ネタとなったウクライナ現地の報道やソース記事を特定しました。
① 捕虜になったウクライナ兵が、逆にロシア兵を説得して投降させた
負傷して捕虜になったはずのウクライナ兵が、ロシア兵を説得し、なんと彼らを連れて帰還したという出来事です。
出来事の概要:
ドネツク州コスチャンティニフカ近郊で、ウクライナ第112独立領土防衛旅団の兵士ヴォロディミル・オレクサンドロフ(コールサイン**「ポジティブ (Pozytyv)」**)が負傷し、ロシア軍の捕虜となりました。しかし、彼はロシア兵と交渉し、「ここにいても助からない」と説得。結果的に2人のロシア兵が武器を捨てて彼と共にウクライナ軍陣地へ向かいました(途中1名は地雷かドローンで死亡、1名は無事に投降)。
ソース記事 (UA.NEWS / 2026年2月2日報道):
タイトル: Ukrainian soldier escaped Russian captivity, taking two Russians with him
URL: https://ua.news/en/war-vs-rf/ukrayinskii-viiskovii-viishov-iz-rosiiskogo-polonu-zabravshi-z-soboiu-dvokh-rosiian
要約: 「ポジティブ」は待ち伏せ攻撃を受け負傷・捕獲されましたが、救援に来ないロシア軍に見切りをつけたロシア兵に対し、ウクライナ軍のドローンによる支援(食料投下など)を見せつけ、「俺たちについてくれば助かる」と説得して生還しました。
② 嘘の戦果報告で包囲されたロシア兵が、プーチンに泣きつく
ロシア軍司令部が「制圧した」と嘘の報告をした場所に兵士が送られ、実際にはウクライナ軍に包囲されてしまった事件です。
出来事の概要:
ハルキウ州クピャンスク方面において、ロシア軍司令部が「クピャンスクの一部を制圧した」と虚偽の戦果を上層部に報告しました。この報告を信じた(あるいは辻褄を合わせるために送られた)ロシア兵たちが、実際にはウクライナ軍が支配する地域に送り込まれて完全に包囲されました。彼らの母親や妻がプーチン大統領に対し、「息子たちは補給もなく見捨てられている」と救助を求めるビデオメッセージや手紙を公開しましたが、ロシア軍公式発表では「制圧済み」となっているため、彼らの訴えは「デマ」として無視されています。
ソース記事 (The New Voice of Ukraine / 2025年12月25日等の継続報道):
タイトル: Military officer details trapped Russian troops in Kupyansk...
URL: https://english.nv.ua/nation/ukrainian-armed-forces-soldier-says-russians-in-kupyansk-are-blocked-and-will-not-be-able-to-escape-50571170.html
補足: 2026年2月に入ってからも、ロシア軍参謀総長ゲラシモフが「クピャンスク・ヴズロヴィを占領した」と発言しましたが、ウクライナ側はこれを否定し、実際には数百人のロシア兵が包囲され殲滅されつつあると報じています。
【悲劇】ロシア軍、進撃ペース"半減"で失速か⁉️😱兵士を「突撃兵」に変えても効果なし…焦るロシア司令部の次の一手は?【ウクライナ戦況Live】
https://www.youtube.com/live/ea3ISn5BzBs
Gemini
結論から申し上げますと、プーチン大統領自身が「クピャンスクを占領した」と明言した記録は、現時点(2026年1月~2月)の主要な公開情報や報道では確認されていません。
正確な事実は以下の通りです。
ゲラシモフ参謀総長の発言(報告)
2026年1月27日、ゲラシモフ参謀総長は西部軍管区を視察した際、あるいはプーチン大統領への報告の中で、「クピャンスク・ヴズロヴィ(Kupyansk-Vuzlovyi)を解放(占領)した」と虚偽の報告を行いました。
彼は「市街地の掃討作戦を行っている」とも述べましたが、実際にはウクライナ軍が支配しており、ロシア軍はまだ郊外(約10km手前)にいました。
プーチン大統領の反応
プーチン大統領はこの報告を**「受けた」側**です。
ロシア大統領府(クレムリン)や国営メディアは、このゲラシモフ氏の報告を引用する形で「戦果」として発表しましたが、プーチン氏本人が演説などで主語として「我々はクピャンスクを占領した」と宣言した映像や声明は報じられていません。
つまり、**「ゲラシモフがプーチンに嘘の戦果を報告し、プーチン(およびロシア国民)がそれを信じ込まされている」**という構図です。
この「上層部(ゲラシモフ)がプーチンに良い顔をするために嘘をつき、その嘘に合わせて地図が書き換えられ、現場の兵士が『制圧済み(実際は敵地)』の場所に送られて包囲される」という悲劇的かつ喜劇的な状況が、動画内で語られている「ジョークのような戦場珍事」の背景にあります。
今の日本はそれどころじゃない
https://youtube.com/shorts/uIxpbozP584?si=3AU9KqeZR9qKLksU