【ヒラハタクリニック・平畑光一院長】「感染すると、ありとあらゆる臓器にコロナウイルスが入り込むことがわかっています、眼球の中とか、頭蓋骨の骨の中とか、だいたい1割から3割の方がコロナ後遺症になる」アーカイブ最終更新 2025/07/17 10:261.影のたけし軍団 ★???お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月~金曜13:00~15:30) 7月14日の放送は、扶桑社新書から発売中の『コロナ後遺症 ~治らない“慢性不調”の正体~』の著者であるヒラハタクリニック院長の平畑光一氏を迎え、新型コロナウイルスの現状について聞いた。大竹「ようこそいらっしゃいました。今回は『コロナ後遺症』というご本。コロナが5類になって世の中では、もうなくなってるような雰囲気が漂ってますね。実際はそうじゃない?」平畑「全くそんなことはないんですね。2024年で、実は、3万5千人以上の方が新型コロナで亡くなっているんですね」大竹「え!?」平畑「1日あたり100人ぐらい亡くなっている状況ですので、全く終わってないんですけれども、なんか終わったような空気になっているのが非常に大きな問題です」大竹「あ、本当だ。厚労省の発表だと2024年で35,865人。たくさん亡くなってますね。それじゃコロナは終わってないですね?」平畑「全く終わってないですね。終わったような雰囲気になってしまっているのが社会にとって非常に大きな問題だと思います」大竹「検査を受けるのも前よりちょっと高いことになってますよね」平畑「そうなんです。検査代が自己負担になってしまっているので、今、検査を受けない方もたくさんいらっしゃって、原因不明のままコロナ後遺症になってしまっている方もたくさんいらっしゃるんですね」大竹「そして、その後遺症はコロナが原因かどうか、本人もよく分からない状態だけども、平畑先生は確実にコロナに後遺症があるとお考えです」平畑「これは論文がたくさん出ていまして、厚生労働省の2023年の調査でも、成人の場合、感染すると23%以上の方がコロナ後遺症になると言うことが判明しています。各国のいろんなデータがありますけど、だいたい1割から3割の方がコロナ後遺症になることがわかってますので、これは「ない」という議論はもうないですね。科学的には必ずあるのは間違いがなくて、いかにそれに対処するかっていうことをしなきゃいけないのに、なんか「ない」ことになってるっていうのが大変なことです」大竹「あと、なんかこう格差が開いて、労働時間も長くなったりしてて、そんな、病気の後遺症なんかにかまってられないような現実が迫ってますね」平畑「そうなんです。実はコロナにかかった後、頑張ってぶっ続けで働いたりすると、実は後遺症になりやすいんですね。なので、風邪をひいた後でもそうですけど、病気された方は休ませてあげるという、社会のやさしさがなくなったことによって、かえって後遺症の被害が大きくなっているというところがあります」大竹「どんな後遺症の症状あるかを調べてくださっているんですけれども、結構厳しい内容だよね。入浴すると、1日寝込むような場合がある。1時間散歩した翌日から3日間、ほぼ寝たきり。テレビのリモコンを持つことができない。かぼちゃを切ろうと力を入れたら、だるくなって一日寝込んだ。体のあちこちが痛むのに、検査では異常が出ない。CTで異常がないのに家の階段を上がるだけで息が切れる。気持ちが落ち込む。うつ状態。咳、味覚や臭覚の障害など、もう多岐に渡ってますね」平畑「そうなんです。実は、ありとあらゆる臓器にコロナウイルスが入り込むことがわかっています。眼球の中とか、頭蓋骨の骨の中とか、もうありとあらゆるところに入ってくるので、もう今、200以上の種類の後遺症の症状があるということが判明しているんですね」大竹「眼球に入り込むとどんな症状になるんですか?」平畑「詳しいことは、まだわからないことも多いんですけど〇〇は関係している可能性が高いと思います」この続きはradikoのタイムフリー機能でご確認ください。「大竹まことゴールデンラジオ」は平日午後1時~3時30分、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。https://www.joqr.co.jp/qr/article/156247/https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20250714132000002025/07/16 11:49:3625すべて|最新の50件2.名無しさんKN6dBだから突然変異でなくシナ謹製人工生物兵器2025/07/16 11:54:433.名無しさんbDdOnそうなの2025/07/16 11:55:144.名無しさんkold8それさあ…2025/07/16 11:55:375.名無しさんSXi8gmRNAもね2025/07/16 12:02:166.名無しさんuSHf7コロナに感染すると、バカになるだろ。2025/07/16 12:04:117.名無しさん09NvO阿佐ヶ谷姉妹が写ってると思った。2025/07/16 12:59:568.名無しさん0IUp6>>4なんですか?2025/07/16 13:18:049.名無しさんcXewOくだらねー2025/07/16 14:36:1710.名無しさんdag7Mそれワクチン後遺症2025/07/16 15:48:4811.名無しさんqmVW1COVID-19は神経炎症を引き起こし、脳内のペルオキシソームを抑制するhttps://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37190821/結果: COVID-19感染患者4名の脳幹において、脳幹におけるウイルスタンパク質(NSP3およびスパイク)の免疫検出により、SARS-CoV-2 RNAが検出されました。COVID-19患者の嗅球、脳幹、大脳では、ODC患者の中枢神経系組織と比較して、炎症誘発性転写産物(IL8、IL18、CXCL10、NOD2)およびサイトカイン(GM-CSFおよびIL-18)の誘導が認められました(p < 0.05)。ペルオキシソーム生合成因子転写産物(PEX3、PEX5L、PEX11β、およびPEX14)およびタンパク質(PEX3、PEX14、PMP70)は、COVID-19患者の中枢神経系において、ODC患者と比較して抑制されていました(p < 0.05)。ハムスターへのSARS-CoV-2感染では、感染後4日目と7日目に嗅球からウイルスRNAが検出され、感染後14日目には大脳における炎症性遺伝子の発現が上昇した(p < 0.05)。SARS-CoV-2感染動物の大脳では、Pex3転写産物レベル、カタラーゼおよびPMP70の免疫反応性が抑制されていた(p < 0.05)。解釈: COVID-19は、ヒト脳幹におけるSARS-CoV-2の神経向性が限定的であったにもかかわらず、ペルオキシソーム生合成因子の抑制を伴う持続的な神経炎症反応を引き起こした。これらの観察結果は、バイオマーカーおよび治療法の開発への知見を提供するとともに、持続的なペルオキシソーム機能不全がCOVID-19の急性期後遺症の神経学的後遺症の一因であることを示唆している。2025/07/16 17:19:5612.名無しさんqmVW1ロングコビッドの警告:「無症状の臓器障害は深刻な問題」https://www.rnz.co.nz/news/national/543885/long-covid-warning-silent-organ-damage-is-a-real-problemマッセー大学公衆衛生研究教授ジョン・ポッター氏は、オミクロン感染後のロング・コビッドのリスクは依然として約10%であり、患者は軽度から重度の障害を負う可能性があると述べた。ブリーフィングではまた、ロング・コビッドは突然死のリスクを「大幅に増加」させ、細胞や臓器に「無症状の」損傷を与え、後に病気を引き起こす可能性もあると述べている。「確かに、無症状の臓器損傷は、将来の病気の進行にとって本当に問題だと私たちは考えています。若くて健康なときは、ある程度の臓器損傷を受けても、症状が現れないことがあります。」「しかし、年齢を重ねるにつれて、特定の損傷に対する緩衝能力は低下し、50代や60代で心臓、肺、脳などの他の症状が現れるリスクが増加する可能性がある」2025/07/16 17:20:5113.名無しさんqmVW1頭蓋骨-髄膜-脳軸におけるスパイクタンパク質の持続は、COVID-19の神経学的後遺症に寄与する可能性があるhttps://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1931312824004384SARS-CoV-2スパイクタンパク質はCOVID-19患者の頭蓋骨-髄膜-脳軸に残存しているスパイクタンパク質はマウスの脳の病理学的および行動的変化を引き起こすのに十分であるスパイクタンパク質はマウスの脳の脆弱性を高め、神経学的損傷を悪化させるmRNAワクチンはスパイク負荷を軽減するが、排除することはできないmRNA COVID-19ワクチンによる感染後のスパイクタンパク質蓄積に対する保護効果SARS -CoV-2感染後のスパイクタンパク質の蓄積は、コミナティワクチン接種によって減少するワクチン接種を受けたマウスでは、未接種の動物と比較して、肺、肝臓、腎臓、心臓、頭蓋骨髄、脳におけるスパイクタンパク質レベルの低下が観察されました(図7BおよびS7B)。また、ワクチン接種を受けたマウスの大脳皮質では、スパイクタンパク質とヌクレオカプシドタンパク質の両方が有意に減少していました(2025/07/16 17:27:1414.名無しさんSwDbYSARS-CoV-2は網膜にアルツハイマー病関連ペプチドの蓄積を引き起こすhttps://medicine.yale.edu/news-article/sars-cov-2-causes-buildup-of-alzheimers-related-peptides-in-the-retina/「COVID-19と、感染後によく報告される症状であるブレインフォグ(脳の霧)との関連を示す証拠が増えています」と、イェール大学医学部眼科学・視覚科学准教授で、本論文の筆頭著者であるブライアン・ハフラー医学博士は述べています。思考や集中力の低下であるブレインフォグは、アルツハイマー病患者にも見られる症状です。「COVID-19後のブレインフォグのメカニズムは完全には解明されていませんが、科学者たちはSARS-CoV-2が中枢神経系におけるアミロイドβの蓄積を引き起こす可能性があることを発見しました。」2025/07/16 17:31:0515.名無しさんSwDbYCOVID-19 の急性期後遺症における SARS-CoV-2 のリザーバー (PASC)https://www.nature.com/articles/s41590-023-01601-2剖検研究では、COVID-19の症状発症から少なくとも31日後から最大230日後に採取された数十の体組織と脳からSARS-CoV-2のRNAとタンパク質が同定された。これらの症例の50%以上で、頭頸部のリンパ節、胸部、坐骨神経、眼組織、および頸髄、脳幹、嗅神経を含む中枢神経系(CNS)のほとんどのサンプル領域にRNAが持続的に存在した。軽症COVID-19の230日後に死亡した1人の患者では、脳の複数の領域を含む複数の解剖学的部位でSARS-CoV-2 RNAが確認された。最近のウイルス複製の潜在的なマーカーであるサブゲノムRNAが、急性COVID-19後の組織で確認され、99日目の症例の複数の組織で確認された。これは、ウイルスの複製が非呼吸器組織で数か月間発生する可能性があることを示している。別の研究では、COVID-19発症後最大174日までに個人から採取された肺組織サンプルの80%でSARS-CoV-2 RNAが確認された2025/07/16 17:31:5016.名無しさんft3Zlあのさあ他人が書いた説は噛み砕いて要約しなよsars-cov2は脳内のグリアに感染する。グリアは睡眠中に脳内老廃物を処理したり無毒化する血液中の白血球の役割に近い。sars-cov2は白血球にも感染するから免疫低下するブレインフォグは長時間睡眠とオメガオイルと抗うつ剤で好転する場合があるから脳神経科か心療内科で薬もらって長時間眠ってなさいあと禁酒して乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸菌取って腸内環境良くすんの2025/07/16 18:35:2817.名無しさんGJRzTミトコンドリアみたいに共生するようになる未来もありそう2025/07/16 18:43:4518.名無しさんJ83GJ充血するだろ?将来白内障や緑内障になるんだろう2025/07/17 00:01:2019.名無しさん9bcVeコロナ菌耐性ある個体だけがこの先生キノコる2025/07/17 04:49:1720.名無しさんeoU2C反ワクこれどーすんの2025/07/17 04:50:0621.名無しさんc1SPw若くしてボケるなんてのも続出するんやろねきっと2025/07/17 04:57:3622.名無しさんc1SPw※コロワクは分解しないのでもっと厄介2025/07/17 04:58:2323.名無しさんt6iEHそれワクチン後遺症です2025/07/17 05:06:0924.名無しさんzcRcY検査受けてコロナに感染してたら何か治療してくれるの?2025/07/17 06:39:4025.名無しさんvoFmI他の風邪ウイルスと比べてないだろ。コロナが特別なわけではない。2025/07/17 10:26:41
【政治】「80兆円は米国に脅されてのみかじめ料」「80兆円トランプに差し上げて、消費税減税もせず、一律の給付金もない」れいわ・山本太郎代表が高市総理を猛批判ニュース速報+716739.52025/12/16 18:18:05
【格闘技】ブレイキングダウン前日会見で不意打ちビンタ→後頭部強打の危険な失神のやるべしたら竜、くも膜下出血と報告「脳内に出血が発見されて、状態は良くないです」ニュース速報+234498.12025/12/16 18:23:04
大竹「ようこそいらっしゃいました。今回は『コロナ後遺症』というご本。コロナが5類になって世の中では、もうなくなってるような雰囲気が漂ってますね。実際はそうじゃない?」
平畑「全くそんなことはないんですね。2024年で、実は、3万5千人以上の方が新型コロナで亡くなっているんですね」
大竹「え!?」
平畑「1日あたり100人ぐらい亡くなっている状況ですので、全く終わってないんですけれども、なんか終わったような空気になっているのが非常に大きな問題です」
大竹「あ、本当だ。厚労省の発表だと2024年で35,865人。たくさん亡くなってますね。それじゃコロナは終わってないですね?」
平畑「全く終わってないですね。終わったような雰囲気になってしまっているのが社会にとって非常に大きな問題だと思います」
大竹「検査を受けるのも前よりちょっと高いことになってますよね」
平畑「そうなんです。検査代が自己負担になってしまっているので、今、検査を受けない方もたくさんいらっしゃって、原因不明のままコロナ後遺症になってしまっている方もたくさんいらっしゃるんですね」
大竹「そして、その後遺症はコロナが原因かどうか、本人もよく分からない状態だけども、平畑先生は確実にコロナに後遺症があるとお考えです」
平畑「これは論文がたくさん出ていまして、厚生労働省の2023年の調査でも、成人の場合、感染すると23%以上の方がコロナ後遺症になると言うことが判明しています。
各国のいろんなデータがありますけど、だいたい1割から3割の方がコロナ後遺症になることがわかってますので、これは「ない」という議論はもうないですね。
科学的には必ずあるのは間違いがなくて、いかにそれに対処するかっていうことをしなきゃいけないのに、なんか「ない」ことになってるっていうのが大変なことです」
大竹「あと、なんかこう格差が開いて、労働時間も長くなったりしてて、そんな、病気の後遺症なんかにかまってられないような現実が迫ってますね」
平畑「そうなんです。実はコロナにかかった後、頑張ってぶっ続けで働いたりすると、実は後遺症になりやすいんですね。なので、風邪をひいた後でもそうですけど、病気された方は休ませてあげるという、社会のやさしさがなくなったことによって、かえって後遺症の被害が大きくなっているというところがあります」
大竹「どんな後遺症の症状あるかを調べてくださっているんですけれども、結構厳しい内容だよね。入浴すると、1日寝込むような場合がある。1時間散歩した翌日から3日間、ほぼ寝たきり。テレビのリモコンを持つことができない。かぼちゃを切ろうと力を入れたら、だるくなって一日寝込んだ。体のあちこちが痛むのに、検査では異常が出ない。CTで異常がないのに家の階段を上がるだけで息が切れる。気持ちが落ち込む。うつ状態。咳、味覚や臭覚の障害など、もう多岐に渡ってますね」
平畑「そうなんです。実は、ありとあらゆる臓器にコロナウイルスが入り込むことがわかっています。眼球の中とか、頭蓋骨の骨の中とか、もうありとあらゆるところに入ってくるので、もう今、200以上の種類の後遺症の症状があるということが判明しているんですね」
大竹「眼球に入り込むとどんな症状になるんですか?」
平畑「詳しいことは、まだわからないことも多いんですけど〇〇は関係している可能性が高いと思います」
この続きはradikoのタイムフリー機能でご確認ください。
「大竹まことゴールデンラジオ」は平日午後1時~3時30分、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
https://www.joqr.co.jp/qr/article/156247/
https://radiko.jp/#!/ts/QRR/2025071413200000
なんですか?
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37190821/
結果: COVID-19感染患者4名の脳幹において、脳幹におけるウイルスタンパク質(NSP3およびスパイク)の免疫検出により、SARS-CoV-2 RNAが検出されました。COVID-19患者の嗅球、脳幹、大脳では、ODC患者の中枢神経系組織と比較して、炎症誘発性転写産物(IL8、IL18、CXCL10、NOD2)およびサイトカイン(GM-CSFおよびIL-18)の誘導が認められました(p < 0.05)。ペルオキシソーム生合成因子転写産物(PEX3、PEX5L、PEX11β、およびPEX14)およびタンパク質(PEX3、PEX14、PMP70)は、COVID-19患者の中枢神経系において、ODC患者と比較して抑制されていました(p < 0.05)。ハムスターへのSARS-CoV-2感染では、感染後4日目と7日目に嗅球からウイルスRNAが検出され、感染後14日目には大脳における炎症性遺伝子の発現が上昇した(p < 0.05)。SARS-CoV-2感染動物の大脳では、Pex3転写産物レベル、カタラーゼおよびPMP70の免疫反応性が抑制されていた(p < 0.05)。
解釈: COVID-19は、ヒト脳幹におけるSARS-CoV-2の神経向性が限定的であったにもかかわらず、ペルオキシソーム生合成因子の抑制を伴う持続的な神経炎症反応を引き起こした。これらの観察結果は、バイオマーカーおよび治療法の開発への知見を提供するとともに、持続的なペルオキシソーム機能不全がCOVID-19の急性期後遺症の神経学的後遺症の一因であることを示唆している。
https://www.rnz.co.nz/news/national/543885/long-covid-warning-silent-organ-damage-is-a-real-problem
マッセー大学公衆衛生研究教授ジョン・ポッター氏は、オミクロン感染後のロング・コビッドのリスクは依然として約10%であり、患者は軽度から重度の障害を負う可能性があると述べた。
ブリーフィングではまた、ロング・コビッドは突然死のリスクを「大幅に増加」させ、細胞や臓器に「無症状の」損傷を与え、後に病気を引き起こす可能性もあると述べている。
「確かに、無症状の臓器損傷は、将来の病気の進行にとって本当に問題だと私たちは考えています。若くて健康なときは、ある程度の臓器損傷を受けても、症状が現れないことがあります。」
「しかし、年齢を重ねるにつれて、特定の損傷に対する緩衝能力は低下し、50代や60代で心臓、肺、脳などの他の症状が現れるリスクが増加する可能性がある」
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1931312824004384
SARS-CoV-2スパイクタンパク質はCOVID-19患者の頭蓋骨-髄膜-脳軸に残存している
スパイクタンパク質はマウスの脳の病理学的および行動的変化を引き起こすのに十分である
スパイクタンパク質はマウスの脳の脆弱性を高め、神経学的損傷を悪化させる
mRNAワクチンはスパイク負荷を軽減するが、排除することはできない
mRNA COVID-19ワクチンによる感染後のスパイクタンパク質蓄積に対する保護効果
SARS -CoV-2感染後のスパイクタンパク質の蓄積は、コミナティワクチン接種によって減少する
ワクチン接種を受けたマウスでは、未接種の動物と比較して、肺、肝臓、腎臓、心臓、頭蓋骨髄、脳におけるスパイクタンパク質レベルの低下が観察されました(図7BおよびS7B)。また、ワクチン接種を受けたマウスの大脳皮質では、スパイクタンパク質とヌクレオカプシドタンパク質の両方が有意に減少していました(
https://medicine.yale.edu/news-article/sars-cov-2-causes-buildup-of-alzheimers-related-peptides-in-the-retina/
「COVID-19と、感染後によく報告される症状であるブレインフォグ(脳の霧)との関連を示す証拠が増えています」と、イェール大学医学部眼科学・視覚科学准教授で、本論文の筆頭著者であるブライアン・ハフラー医学博士は述べています。思考や集中力の低下であるブレインフォグは、アルツハイマー病患者にも見られる症状です。「COVID-19後のブレインフォグのメカニズムは完全には解明されていませんが、科学者たちはSARS-CoV-2が中枢神経系におけるアミロイドβの蓄積を引き起こす可能性があることを発見しました。」
https://www.nature.com/articles/s41590-023-01601-2
剖検研究では、COVID-19の症状発症から少なくとも31日後から最大230日後に採取された数十の体組織と脳からSARS-CoV-2のRNAとタンパク質が同定された。これらの症例の50%以上で、頭頸部のリンパ節、胸部、坐骨神経、眼組織、および頸髄、脳幹、嗅神経を含む中枢神経系(CNS)のほとんどのサンプル領域にRNAが持続的に存在した。軽症COVID-19の230日後に死亡した1人の患者では、脳の複数の領域を含む複数の解剖学的部位でSARS-CoV-2 RNAが確認された。最近のウイルス複製の潜在的なマーカーであるサブゲノムRNAが、急性COVID-19後の組織で確認され、99日目の症例の複数の組織で確認された。これは、ウイルスの複製が非呼吸器組織で数か月間発生する可能性があることを示している。別の研究では、COVID-19発症後最大174日までに個人から採取された肺組織サンプルの80%でSARS-CoV-2 RNAが確認された
sars-cov2は脳内のグリアに感染する。グリアは睡眠中に脳内老廃物を処理したり無毒化する
血液中の白血球の役割に近い。sars-cov2は白血球にも感染するから免疫低下する
ブレインフォグは長時間睡眠とオメガオイルと抗うつ剤で好転する場合があるから脳神経科か心療内科で薬もらって長時間眠ってなさい
あと禁酒して乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸菌取って腸内環境良くすんの
コロナが特別なわけではない。