また、誌面では赤坂氏原作の新連載が、『週刊ヤングジャンプ』で2025年春より連載されることが発表。赤坂氏、あおいくじら氏、4人組の漫画家ユニット・アジチカ(『終末のワルキューレ』作画)が制作チームを結成し、内容はメルヘンな世界で繰り広げられる王子様とお姫様の愛の物語となる。 【推しの子】完結を記念して、最終16巻(通常版)と特装版のカバーも公開。16巻には、【とある真相】が明らかになる描き下ろしエピソードが合計24ページ分収録され、特別カバー仕様&ブックスタンドとシールつきの特装版『【推しの子】16 SPECIAL EDITION』のカバーは赤坂氏、横槍氏のこだわりを最大限に詰め込んだ別デザイン、キラキラ箔押し加工の仕様となっている。
また、誌面では赤坂氏原作の新連載が、『週刊ヤングジャンプ』で2025年春より連載されることが発表。赤坂氏、あおいくじら氏、4人組の漫画家ユニット・アジチカ(『終末のワルキューレ』作画)が制作チームを結成し、内容はメルヘンな世界で繰り広げられる王子様とお姫様の愛の物語となる。
【推しの子】完結を記念して、最終16巻(通常版)と特装版のカバーも公開。16巻には、【とある真相】が明らかになる描き下ろしエピソードが合計24ページ分収録され、特別カバー仕様&ブックスタンドとシールつきの特装版『【推しの子】16 SPECIAL EDITION』のカバーは赤坂氏、横槍氏のこだわりを最大限に詰め込んだ別デザイン、キラキラ箔押し加工の仕様となっている。
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初めの展開だけ作って、グダりはじめたら他人に丸投げした方が面白い作品になると思う
嘘臭い
ってしつこく言われて蛇足が始まりそう
Xで話題になってる
これが駄作になった理由
基本的にテレビで放送されるPVの一部しか見たことないけど、
売れてるコンテンツ()の割に早々にネタが尽きたんだなw
ストーリーはよくある話でしかないし、
アイデアの乏しい世代にウケるコンテンツとしてちょうど良かったのかもしれないな
押しの子って少女マンガだと思ってたのに
実はストーリー漫画より一話完結型向けだと思うわ
ibの頃から思ってたがシリアス展開は下手の横好き
「かぐや様」もそうだったけどな
どっちも相当売れた作品だし、モチベーションの維持はかなりきついのかも知れんし、編集部からの終わらせない圧力を振り切るために無理やり終わらせたとか、編集者と方針が合わずにめちゃくちゃやってるのか
そもそもたたむ能力がないのか
2作連続だからな、終わりがひどいのは
サスペンスとしては謎が足りない
復讐モノとしてはカタルシスが全然ない
恋愛ものとしては報われなさすぎ
転生モノとしては設定が生かしきれてない
最終章はダメダメ
クライマックスが全く盛り上がらなかった
アニメ第一話の衝撃と感動に相応のラストを期待してたんだが
呪術といい消化不良な最終回をどうすれば避けてユーザーの満足度最大化するかは漫画業界の課題だと思う
売れてるから編集が何も言えない状況ならそれはだめだ
あんなグダグダがよくあるの?
大変だね、マンガ愛好家は
推しの子の謎
雨宮はアクアに転生した→1話で雨宮と妊娠した星野アイが同時期に存在している
神木と貝原(菅野に改名)には雨宮を殺す動機がない
雨宮は1話で転落死→77話で祠の裏で白骨化していた
20世紀少年とうみねこのなく頃にでも、主人公が死んだふりをして10年から20年後に発見される場面がある