【国際】インド機に偽の爆破予告相次ぐ 緊急着陸や戦闘機発進もアーカイブ最終更新 2024/10/17 08:021.KOU ★???(CNN) インドの航空各社に14日以降、偽の爆破予告が相次いでいる。15日には米国行きの便がカナダに緊急着陸し、シンガポール行きの便に対する爆破予告を受けて同国の戦闘機が緊急発進した。インドを代表する大手エア・インディアの声明によると、爆破予告はすべて虚偽と判明している。カナダ警察によると、15日にインドの首都ニューデリーから米シカゴへ向かっていたエア・インディア機が、カナダ北極圏のイカルイトに緊急着陸した。エア・インディアは、同機への脅迫文がインターネット上に投稿されたため、予防的措置として緊急着陸したと説明した。リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e54322633af3b0b4a6c73ca6233b60a132ad5c952024/10/16 22:43:5017すべて|最新の50件2.名無しさんlgfAmせこいな中国人w2024/10/16 22:45:193.名無しさんjXiCrインドも色々あるし物騒だな2024/10/16 22:45:554.名無しさんeEsjXまたアメチョンかな2024/10/16 23:16:185.名無しさんso9B2非暴力革命2024/10/16 23:16:426.名無しさんBcjE0これは重大インドインド2024/10/16 23:17:077.名無しさんBcjE0>>6草2024/10/16 23:17:368.名無しさん7luyeインドとカナダの関係が最悪レベルに 互いに外交トップを国内追放「インド政府が市民殺害関与」vs「カナダは過激主義者に寛容」「インド政府が殺害関与」vs「カナダは過激主義者に寛容」…インドとカナダの対立激化これ絡みで領空内誘導したんじゃねーのカナップ2024/10/16 23:25:499.名無しさんbcWVhインドのシーク教徒独立運動の指導者が、カナダで暗殺された影響かな?2024/10/16 23:27:3010.名無しさんso9B2アカンど2024/10/16 23:29:0611.名無しさんyCSRY人民がターゲットを探してるのか2024/10/17 00:38:0812.名無しさん3MSnFシナ人の株価操作2024/10/17 00:52:0013.名無しさんfL2Iu土人氏ね2024/10/17 00:56:3114.名無しさんKHLqi中国が台湾侵攻に向けて敵対するであろう国に圧力掛けてやがるバレバレな工作だな2024/10/17 04:43:2115.名無しさん0WMdRセコイことやるとしたら中国か?2024/10/17 05:57:1616.名無しさんgEDmL>>1まぁ、調べるまでもなく、犯人は中国よねw2024/10/17 07:55:2117.名無しさんgEDmL「中国軍は見掛け倒し」 不正横行、ずさんな兵器管理―インド軍元中将インタビュー2024年03月12日https://www.jiji.com/sp/article?k=2024031100729中国軍は台湾、南シナ海、日本、朝鮮半島、インドの各地域で連鎖的に戦争が起きることを恐れている。米国と連携する形で、インドが国境地帯で軍事活動を始めれば、中国はお手上げだ。中国は公表していないが、20年にインドとの国境地帯で起きた衝突で中国側の死者はインド側よりもはるかに多かった。中国軍は戦意が乏しく、訓練も不十分だ。中国軍が近い将来に台湾に侵攻することは不可能だ。習氏も分かっているはずだ。2024/10/17 08:02:25
インドを代表する大手エア・インディアの声明によると、爆破予告はすべて虚偽と判明している。
カナダ警察によると、15日にインドの首都ニューデリーから米シカゴへ向かっていたエア・インディア機が、カナダ北極圏のイカルイトに緊急着陸した。
エア・インディアは、同機への脅迫文がインターネット上に投稿されたため、予防的措置として緊急着陸したと説明した。
リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/e54322633af3b0b4a6c73ca6233b60a132ad5c95
草
「インド政府が殺害関与」vs「カナダは過激主義者に寛容」…インドとカナダの対立激化
これ絡みで領空内誘導したんじゃねーのカナップ
バレバレな工作だな
やるとしたら中国か?
まぁ、調べるまでもなく、犯人は中国よねw
2024年03月12日
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024031100729
中国軍は台湾、南シナ海、日本、朝鮮半島、インドの各地域で連鎖的に戦争が起きることを恐れている。米国と連携する形で、インドが国境地帯で軍事活動を始めれば、中国はお手上げだ。中国は公表していないが、20年にインドとの国境地帯で起きた衝突で中国側の死者はインド側よりもはるかに多かった。中国軍は戦意が乏しく、訓練も不十分だ。中国軍が近い将来に台湾に侵攻することは不可能だ。習氏も分かっているはずだ。