【東京都】新型コロナウイルス感染後遺症専用サイト開設 病院の検索も・・・感染から2カ月以上、後遺症を疑う症状があったと回答した人の割合は2月時点で23%アーカイブ最終更新 2024/08/16 17:571.影のたけし軍団 ★???東京都は13日、新型コロナウイルスの後遺症に関する情報をまとめた専用サイトを開設した。後遺症についての情報や、受診可能な医療機関を検索できる。複数のページに点在していた情報を一元化した。今夏もコロナの感染が広がるなか、後遺症に悩む人を情報面で支える。サイトでは、所在地や症状から後遺症に対応する病院やクリニックを絞り込める。地図上からの検索もできる。医師らによる後遺症の解説動画や、後遺症に悩む人が治療と仕事の両立ができるよう企業向けのリーフレットも載せる。後遺症には倦怠(けんたい)感や味覚・嗅覚障害、記憶力の低下など様々な症状がある。東京感染症対策センターの調査では感染から2カ月以上、後遺症を疑う症状があったと回答した人の割合は2月時点で23%だった。症状があった人のうち、日常生活への支障が「非常にあった」と「ややあった」と回答した人の割合は87%にのぼった。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC1361S0T10C24A8000000/https://www.corona-kouisyou.metro.tokyo.lg.jp/2024/08/14 07:20:4668すべて|最新の50件19.名無しさんLHICQ>>18ワ...ワクチン打ってた?2024/08/14 18:12:0520.名無しさんt7zCv>>18それが原因だなんて誰にも分からないのよ。2024/08/14 18:54:4521.名無しさんtcf9W3年以上経っても収束しないもんにただの風邪はおかしいね実際後遺症の報告は減るどころか増えてきてるわけやし2024/08/15 01:43:3722.名無しさんHIRC8>>21>3年以上経っても収束しないもんにただの風邪はおかしいね風邪はウイルスごとに毎年流行と収束の繰り返しです。3年どころかウイルスが絶滅しない限りずっと続きます。コロナも例外ではありません。夏と冬に流行する典型的な風邪です。なお、後遺症の報告は、波を追うごとにどんどん減って来ています。2024/08/15 05:44:1823.名無しさんEFCVUワクチン接種、免疫、自己免疫における胚中心と濾胞外B細胞反応https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7748291/一般的な風邪では胚中心応答が交叉防御抗体応答の基盤となるがコロナでは胚中心応答が阻害される2024/08/15 09:30:4724.名無しさんEFCVU濾胞外B細胞反応は中和抗体とCOVID-19の罹患率と相関しているhttps://www.nature.com/articles/s41590-020-00814-z2024/08/15 09:34:2825.名無しさんEFCVU2023 年 3 月 9 日SARS-CoV-2 mRNA ワクチンは、抗ウイルス免疫を体液性自己免疫から切り離すhttps://www.nature.com/articles/s41467-023-36686-8ワクチン接種後に発生した少数の新たなまたは増加した自己抗体反応性は検出されましたが、ワクチン接種を受けていない対照群にこの現象が存在することは、これがワクチン接種の効果ではなく、自己抗体濃度の生理学的変動による可能性があることを示唆しています。さらに、ワクチン接種患者における因果関係のある、または定型的な自己抗体反応に反対する要因がいくつかあります。これらには、自己免疫患者と健康な患者における自己抗体の変化に差がないことが含まれます。正味の自己抗体の変化はゼロ付近に集中していたという事実(すなわち、ワクチン接種後に増加した自己抗体反応の数と減少した自己抗体反応の数がほぼ同じ)。そして、mRNAワクチン関連心筋炎の有無にかかわらず、患者間で共有される自己抗体が存在しないこと。さらに、ワクチン接種後に自己抗体の変化が観察されないことは、疾患の経過中に生じる新たな自己抗体反応性の増加に関連する急性新型コロナウイルス感染症とは著しく対照的でした。この発見は、全身性エリテマトーデス (SLE) を思わせる過剰な B 細胞反応と血栓性症候群を引き起こし、1 型 IFN プログラムの機能を低下させる自己抗体の産生を引き起こす、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) における病理学的体液性免疫機能不全の新たな状況と一致しています、サイトカインとケモカインのシグナル伝達を中和します。2024/08/15 09:36:3626.名無しさんEFCVUSARS-CoV-2 核タンパク質に対する抗体の自己免疫効果https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9228376/主に抗nタンパク抗体に自己免疫との交差性が認められる抗 N タンパク質抗体の高い力価と疾患の重症度との相関関係については、次の 2 つの仮定が存在します。(i) 抗体の力価が高いほど、呼吸困難を引き起こすウイルス量が高く、(ii) 抗 N タンパク質抗体の抗体価が高いほど、ウイルス量が高くなります。新型コロナウイルス感染症患者の血清由来の抗体の交差反応効果が自己免疫プロセスとその結果としての患者の状態の悪化を引き起こすことが示されている。しかし、スパイクタンパク質を含むワクチンではそのような効果は観察されなかった。したがって、自己免疫プロセスの発生は主に NP に対する抗体に関連していると想定できます。2024/08/15 09:37:1527.名無しさんEFCVU2024年8月7日小児多臓器炎症症候群における分子模倣https://www.nature.com/articles/s41586-024-07722-4小児多系統炎症性症候群(MIS-C)は、 SARS-CoV-2感染の重篤な感染後続症状である1,2が、感染と広範な炎症性症候群を結び付ける病態生理学的メカニズムは依然として不明である。今回我々は、MIS-C患者からの大量のサンプルを活用して、患者の自己抗体が標的とする宿主タンパク質の独特なセットを特定した。これには、MIS-Cの病因に関連する抗ウイルス経路の調節に関与するタンパク質であるSNX8内の特定の自己反応性エピトープが含まれる。並行して、完全なSARS-CoV-2プロテオームに対するMIS-C患者の抗体反応も調べたところ、SARS-CoV-2ヌクレオカプシドタンパク質の独特なドメインに対する反応性が高いことがわかった。ウイルスのヌクレオカプシドと宿主のSNX8タンパク質の免疫原性領域は、顕著な配列類似性を示す。その結果、抗SNX8自己抗体を持つ多くの小児患者は、SNX8とSARS-CoV-2ヌクレオカプシドタンパク質エピトープの両方に結合する交差反応性T細胞も持っていることがわかりました。これらの知見を合わせると、MIS-C患者は、自己タンパク質SNX8との交差反応性に関連するSARS-CoV-2ヌクレオカプシドタンパク質に対する特徴的な免疫反応を発現することが示唆され、感染と炎症性症候群のメカニズム的な関連が実証され、感染後のさまざまな自己炎症性疾患の理解を深める上で意味を持ちます。2024/08/15 09:38:2428.名無しさんEFCVUロングCOVIDの定義、症状、リスク要因、疫学、自己免疫:物語的レビューhttps://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S26670364240000502024/08/15 10:13:0329.名無しさんEFCVU甲状腺の謎を解く:COVID-19が自己免疫経路と甲状腺機能正常患者に及ぼす世界的な影響を探るhttps://proceedings.saludcyt.ar/index.php/piii/article/view/3282024/08/15 10:14:3130.名無しさんEFCVUCOVID-19:自己免疫疾患の引き金https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/cbin.119972024/08/15 10:16:0031.名無しさんEFCVUCOVID-19後の自己免疫疾患のリスクが高いhttps://www.nature.com/articles/s41584-023-00964-y2024/08/15 10:16:4332.名無しさんEFCVU過剰活性化した自然免疫による共感染から自己免疫疾患へ:小児におけるCOVID-19自己免疫凝固障害、自己免疫心筋炎および多系統炎症症候群https://www.mdpi.com/1422-0067/24/3/30012024/08/15 10:17:4233.名無しさんEFCVUCOVID-19後症候群:感染後の新たな全身性疾患に関する知見https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC10015558/2024/08/15 10:26:3334.名無しさんEFCVU新型コロナウイルスは自己免疫疾患や多発性炎症疾患の誘発因子https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S00243205230016502024/08/15 10:27:4435.名無しさんEFCVUCOVID-19における自己抗体産生を形作る細胞経路と分子イベントhttps://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S08968411240011002024/08/15 10:29:1236.名無しさんEFCVU血管の「ロングCOVID」:新たな血管疾患?https://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/000331972311532042024/08/15 10:30:2137.名無しさんEFCVUSARS-CoV-2感染後の自己免疫反応と長期COVIDの発症機序の理解https://www.degruyter.com/document/doi/10.1515/mr-2024-0013/html2024/08/15 10:31:2238.名無しさんEFCVUCOVID-19後症候群における心血管自律神経機能障害:医療上の大きな負担https://www.nature.com/articles/s41569-023-00962-32024/08/15 10:32:3639.名無しさんEFCVUCOVID-19感染後の血管の変化:包括的な文献レビューhttps://www.mdpi.com/2075-1729/14/5/5452024/08/15 10:33:3740.名無しさんEFCVUCOVID-19の余波:臓器系への長期的影響の探究https://www.mdpi.com/2227-9059/12/4/9132024/08/15 10:45:0541.名無しさんEFCVUロングCOVIDの多臓器への影響:包括的レビューhttps://www.mdpi.com/2075-4418/14/3/2442024/08/15 10:46:1642.名無しさんEFCVU長期COVID-19における内皮機能障害が慢性腎臓病と心血管疾患の将来のパンデミックに及ぼす影響https://www.mdpi.com/2218-273X/14/8/9652024/08/15 10:47:2743.名無しさんEFCVUSARS-CoV-2 感染が人間の心血管系に「いつ」「どこで」「どのように」影響を及ぼすか: 物語的レビューhttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC10767774/2024/08/15 10:48:4744.名無しさんEFCVU合併症と長期COVIDの相互作用:課題と学際的アプローチhttps://www.mdpi.com/2218-273X/14/7/8352024/08/15 10:55:2745.名無しさんHIRC8インフルエンザのことも忘れないでくださいね。治っても安心できないインフルエンザ、コロナよりリスクが高い後遺症とは?https://www.healthday.com/health-news/infectious-disease/long-flu-joins-long-covid-as-new-diagnosis2024/08/15 10:58:2446.名無しさんEFCVU>>45それでも、長期のCOVID患者は長期のインフルエンザ患者よりも健康への影響が大きいと研究者らは付け加えた。2024/08/15 11:01:3947.名無しさんEFCVUCOVID-19 と季節性インフルエンザによる入院後の長期転帰:コホート研究https://www.thelancet.com/journals/laninf/article/PIIS1473-3099%2823%2900684-9/fulltext18か月の追跡調査で、季節性インフルエンザと比較して、COVID-19群は死亡リスクが高く(ハザード比[HR] 1.51 [95% 信頼区間[CI] 1.45–1.58])、インフルエンザ群と比較したCOVID-19群の100人あたりの過剰死亡率は8.62(95% 信頼区間[CI] 7.55–9.44)に相当しました。94の事前指定された健康アウトカムの比較分析では、COVID-19では事前指定された健康アウトカムの68.1%(94件中64件)のリスク増加が示されました。季節性インフルエンザは、事前指定された健康アウトカムの6.4%(94件中6件)のリスク増加と関連しており、これには事前指定された4つの肺アウトカムのうち3つが含まれます。臓器系の分析では、季節性インフルエンザでリスクが高かった肺系を除くすべての臓器系でCOVID-19のリスクが高いことが示されました。すべての臓器系にわたる健康被害の累積率は、COVID-19では100人あたり615.18(95%信頼区間605.17~624.88)、季節性インフルエンザでは100人あたり536.90(527.38~544.90)であり、COVID-19では100人あたり78.72(95%信頼区間66.15~91.24)の過剰率に相当します。全臓器系にわたるDALYの合計数は、COVID-19群では100人あたり287.43(95%信頼区間281.10~293.59)、季節性インフルエンザ群では100人あたり242.66(236.75、247.67)であり、COVID-19の100人あたりのDALYが45.03(95%信頼区間37.15~52.90)高かった。分解分析では、COVID-19と季節性インフルエンザの両方で、急性期よりも急性期後の健康損失の負担が高く、比較すると、肺系を除く他のすべての臓器系では、COVID-19は急性期と急性期後のいずれにおいても季節性インフルエンザよりも健康損失の負担が高かった。季節性インフルエンザと比較すると、COVID-19では再入院(過剰率100人あたり20.50 [95% CI 16.10–24.86])および集中治療室入院(過剰率100人あたり9.23 [6.68–11.82])のリスクも高かった。季節性インフルエンザとCOVID-19のリスクを個人のそれぞれのワクチン接種状況別、およびデルタ以前、デルタ、オミクロン時代に入院した患者で比較評価した分析でも、結果は一貫していた。2024/08/15 11:02:1448.名無しさんEFCVU「ロングインフルエンザ」はロングCOVIDと同様の結果として出現したhttps://medicine.wustl.edu/news/long-flu-has-emerged-as-a-consequence-similar-to-long-covid-19/COVID-19とインフルエンザを引き起こすウイルスを比較した新たな研究では、感染後18か月間、COVID-19または季節性インフルエンザで入院した患者は、死亡、再入院、および多くの臓器系の健康問題のリスクが増加することが明らかになりました。さらに、リスクが最も高かったのは、最初の感染から30日以降でした。「この研究は、COVID-19または季節性インフルエンザで入院した後に死亡や健康被害が発生する割合が高いことを示しています」とワシントン大学の臨床疫学者で論文の主任著者であるジヤド・アル・アリ医学博士は述べた。「感染後30日を過ぎると健康リスクが高くなることに留意することが重要です。多くの人は、病院から退院したらCOVID-19やインフルエンザは治ったと考えます。一部の人にとってはそうかもしれません。しかし、私たちの研究は、どちらのウイルスも長期にわたる病気を引き起こす可能性があることを示しています。」この研究結果は12月14日付けのランセット感染症誌に掲載された。統計分析は感染後18か月までの範囲にわたり、死亡、入院、および身体の主要臓器系に関わる94の健康被害のリスクの比較評価が含まれていた。2024/08/15 11:08:2749.名無しさんEFCVU流行性インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染生存者の長期転帰https://www.nature.com/articles/s41598-017-17497-62024/08/15 11:12:1550.名無しさんEFCVUコロナの場合は広範囲の自己免疫を誘発し疾患のトリガーになるインフルエンザの場合は自己免疫感受性がある場合に自己免疫疾患発症や憎悪に繋がる可能性がある全然違う2024/08/15 11:19:1551.名無しさんEFCVU感染後長期間死に続けるcovid,flu感染者https://www.thelancet.com/cms/attachment/8687017b-c9e5-4cf4-bc6c-8a815b98029c/gr1.jpg2024/08/15 12:07:0152.名無しさんEFCVU研究によると、ロングcovidは死亡、心臓、肺疾患のリスクを大幅に増加させるhttps://edition.cnn.com/2023/03/03/health/long-covid-health-consequences/index.html2024/08/15 13:41:4653.名無しさんEFCVU新たな研究により、死亡率の上昇や心臓疾患などの長期的な健康リスクなど、長期にわたるCOVID-19の憂慮すべき影響が明らかになった。https://www.euronews.com/health/2023/03/14/long-covid-linked-to-higher-mortality-rates-and-long-term-heart-problems-new-study-finds2024/08/15 13:42:0454.名無しさんEFCVUSARS-CoV-2感染後の長期死亡率:エストニアの全国コホート研究2022年4月28日https://www.thelancet.com/journals/lanepe/article/PIIS2666-7762%2822%2900087-4/fulltext調査結果SARS-COV-2に感染した人は、感染しなかった人に比べて、翌年死亡するリスクが3倍以上高かった(aHR 3.1、95%CI 2.9-3.3)。短期死亡率(感染後5週間まで)は、COVID-19群(1623.0/10 000)の方が参照群(118/10 000)よりも有意に高かった。 60歳以上のCOVID-19症例では、死亡率の上昇は感染後1年末まで持続し、心血管疾患(aHR 2.1、95%CI 1.8-2.3)、がん(aHR 1.5、95%CI 1.2-1.9)、呼吸器系疾患(aHR 1.9、95%CI 1.2-3.0)、およびその他の死因(aHR 1.8、95%CI 1.4-2.2)のリスク上昇と関連していた。解釈SARS-CoV-2 による死亡リスクの増加は、急性疾患に限定されません。SARS-CoV-2 感染は、その後 12 か月間の死亡率を大幅に増加させます。この過剰死亡は主に高齢者に発生し、さまざまな死因によって引き起こされます。2024/08/15 13:42:3155.名無しさんEFCVULONG COVID-19は手術に長期的な影響を及ぼす可能性がある2024年5月8日https://www.facs.org/for-medical-professionals/news-publications/news-and-articles/bulletin/2024/may-2024-volume-109-issue-5/long-covid-may-have-long-term-impact-on-surgery/最近の研究では、長期COVIDは長期にわたる無症状の感染によって引き起こされ、腸内にウイルスリザーバーが形成され、宿主の免疫反応を調節し、持続的な認知症状に寄与する可能性があることが示唆されています。24-26このような患者に手術を行うと、SARS-CoV-2ウイルスリザーバーが肺などの遠位組織に意図せず拡散し、感染により重篤な損傷を引き起こす可能性があります。27ミエリンやGタンパク質結合受容体などの中枢神経系抗原に対する自己抗体反応も血漿や脳脊髄液で検出され、長期COVID患者の認知状態異常と強く相関しています。28すでに自己抗体レベルが上昇している患者に手術を行うと、組織損傷によるエピトープ拡散により、さらなる自己免疫が誘発される可能性があります。29最後に、ミトコンドリアの酸化的リン酸化と脂質異化の欠陥は、長期COVIDの認知症状と非認知症状と関連付けられており、30,31ミトコンドリア機能不全の長期COVID患者に対する手術は回復期を延長させる可能性があります。これらのさまざまなバイオマーカーの有病率が、基礎にある疾患プロセスを反映しているのか、それとも手術前後の両方で既存の長期COVIDを反映しているのかを判断するには、さらなる研究が必要です。2024/08/15 13:59:2156.名無しさんHIRC8>>50サイトカインストームは全てのウイルスで起きる可能性あるよ。抗体のないウイルスにはそのリスクが高くなるというだけ。2024/08/15 17:11:5057.名無しさんtcf9W>>22なんでそんなただの風邪ってことにしたいんだ?こいつ一日費やして何がしたいねんw2024/08/15 22:27:5158.名無しさん2JdLp>>57>なんでそんなただの風邪ってことにしたいんだ?だって風邪やん。普通の風邪と何が違うんだよw君こそコロナを何で特別視したいんだよw普通の風邪でも後遺症はあるし、老人は肺炎になって死ぬぞ。風邪をなめてるんちゃうか?2024/08/16 00:15:5959.名無しさん2JdLphttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000092153.htmlコロナ感染第6波では後遺症の発症率が低くなる傾向 名古屋工業大学平田教授と日本システム技術にて共同分析当社は、名古屋工業大学 平田 晃正教授との共同分析の結果を、「内閣官房COVID-19 AI・シミュレーションプロジェクト(※1)」にて報告しました。分析にはレセプトデータ(※2)をベースとした約125万人のメディカルビッグデータを用いて実施しました。■分析概要 今回の共同分析は、新型コロナウイルス感染症の罹患後症状に関するものです。本分析では、当社保有のメディカルビッグデータで継続的にデータ取得が可能な患者様のうち、新型コロナウイルス感染症を発症した方と未発症の方において、倦怠感、呼吸困難、咳、頭痛、味覚・嗅覚障害などといった症状の有無を分析しています。なお、後ろ向きコホート研究による分析のため、新型コロナウイルス感染症発症者、未発症者両方のデータを使用しています。■分析結果 分析の結果、新型コロナウイルス未発症の方では、上記症状の発症率がいずれの期間でも5%以下であることに対し、新型コロナウイルスを発症した方では、第1~3波では17%、第4波では20%、第5波では18%、第6波では9%となりました。波を経るごとに後遺症の発生率も減っている。2024/08/16 00:20:5060.名無しさんNPe9G日本年金機構はコロナウイルスばらまき機構2024/08/16 09:03:4561.名無しさんQl3Lz>>59レセプトデータで後ろ向きコホートで選択バイアスもりもりオミクロンの後遺症では睡眠障害、倦怠感、頭痛が増加したが受診行動に結びつき難い第5波と第6波では感染者数が4倍くらい違う第6波の医療逼迫と医療忌避の影響もある2024/08/16 11:08:3662.名無しさんQl3Lzプレデルタ、デルタ、オミクロン時代における SARS-CoV-2 感染の急性後遺症https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2403211未接種デルタ、未接種オミクロンの比較ではあまり減ってないhttps://www.nejm.org/cms/10.1056/NEJMoa2403211/asset/a0cc06af-d531-41d0-9364-02fa1db2dc67/assets/images/large/nejmoa2403211_f2.jpg2024/08/16 11:43:0263.名無しさん2JdLp>>61受診行動に結びつき難いなら普通の風邪の後遺症もそうだろw感染者数増えてんのに後遺症発生率減ってるなら、もう、それこそ完全に風邪w2024/08/16 12:58:4864.名無しさんhgqND第6波オミクロンでは精神・神経症状感染者の低年齢化VE低下によるブレークスルー感染の増加年齢とワクチン接種が交絡してるコロナが弱毒化してるんじゃなくね?>>632024/08/16 13:06:0865.名無しさんhgqNDオミクロン株でコロナ後遺症に変化?“睡眠障害”が従来株に比べ2倍以上…症状と回復期間を医師に聞いたhttps://www.fnn.jp/articles/-/475885?display=fullhttps://www.fnn.jp/articles/gallery/475885?image=32024/08/16 13:14:4566.名無しさんhgqND第6波は無料検査の拡充とかいうアホな事をやったから無症状、ブレークスルー感染、後遺症なしを広く拾い上げたという無能の功罪もある2024/08/16 13:18:2767.名無しさんUQS5D「8割がワクチン接種すれば集団免疫達成できる」カルト信者429人死亡、接種に参加した少女「ママが言うから従った」…東朝鮮https://news.livedoor.com/article/detail/26998434/ 東朝鮮で昨年、集団免疫論を説くカルト教団が「8割がワクチン接種すれば集団免疫達成できる」と信者に接種を強要し、子供191人を含む信者429人が死亡する事件が起きた。 犠牲者の多くはコロナ禍が生活を直撃した貧困層で、教団は生活不安につけ込んで勢力を拡大した。(東朝鮮東部トンキン 桑親三奈夫、写真も)「8割がワクチン接種すれば集団免疫達成できると教祖が言った。ママがその通りにしなさいと言うから従った」。東朝鮮東部トンキンの裁判所。遮蔽(しゃへい)用のついたての奥の証言台で、接種に参加した少女(17)が経緯を述べた。 接種は幼い子供から始まり、10代の少年少女、次に女性、最後に男性の順と決められたという。法廷には被告90人以上がすし詰め状態で座り、教祖の某島賢治(48)は体を斜めに傾けて腕組みしていた。 事件は昨年4月に発覚した。東部トンキン近郊の森にある教団施設に行ったまま戻らない信者の家族から通報を受け、警察が捜索したところ、集団墓地から429人の遺体が見つかった。このほか600人以上の信者が行方不明で、森に埋められているとみられている。殺人、子供虐待、テロなどの罪で訴追された教祖らは無罪を主張している。 動機は謎のままだ。某島賢治被告は医師で、2003年に教団を設立。トンキンを拠点に信者を勧誘し、「民に仕える者」と自称した。貧困層が多い信者にはインターネットと特定ソーシャルメディアへの接続、閲覧を禁じた。19年に拠点を森に移し、サイタマンやグンマーなどと称する拠点に信者を隔離した。子連れ女性が多かった。 元信者の女性(30)は、被告の祈りのおかげで胃病が改善したと信じた。アルコール中毒だった夫も酒をやめたという。「子供は泣いていたけど、集団免疫に近づいていると信じて接種させた」と事件を振り返った。2024/08/16 14:43:5968.名無しさん2JdLp>>64もっと分かりやすくいうと、人間側に抗体が拡がりつつある。もちろんワクチンの効果もないとは言わない。2024/08/16 17:57:22
後遺症についての情報や、受診可能な医療機関を検索できる。複数のページに点在していた情報を一元化した。
今夏もコロナの感染が広がるなか、後遺症に悩む人を情報面で支える。
サイトでは、所在地や症状から後遺症に対応する病院やクリニックを絞り込める。地図上からの検索もできる。
医師らによる後遺症の解説動画や、後遺症に悩む人が治療と仕事の両立ができるよう企業向けのリーフレットも載せる。
後遺症には倦怠(けんたい)感や味覚・嗅覚障害、記憶力の低下など様々な症状がある。
東京感染症対策センターの調査では感染から2カ月以上、後遺症を疑う症状があったと回答した人の割合は2月時点で23%だった。
症状があった人のうち、日常生活への支障が「非常にあった」と「ややあった」と回答した人の割合は87%にのぼった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC1361S0T10C24A8000000/
https://www.corona-kouisyou.metro.tokyo.lg.jp/
ワ...ワクチン打ってた?
それが原因だなんて誰にも分からないのよ。
実際後遺症の報告は減るどころか増えてきてるわけやし
>3年以上経っても収束しないもんにただの風邪はおかしいね
風邪はウイルスごとに毎年流行と収束の繰り返しです。
3年どころかウイルスが絶滅しない限りずっと続きます。
コロナも例外ではありません。
夏と冬に流行する典型的な風邪です。
なお、後遺症の報告は、
波を追うごとにどんどん減って来ています。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7748291/
一般的な風邪では胚中心応答が交叉防御抗体応答の基盤となるが
コロナでは胚中心応答が阻害される
https://www.nature.com/articles/s41590-020-00814-z
SARS-CoV-2 mRNA ワクチンは、抗ウイルス免疫を体液性自己免疫から切り離す
https://www.nature.com/articles/s41467-023-36686-8
ワクチン接種後に発生した少数の新たなまたは増加した自己抗体反応性は検出されましたが、ワクチン接種を受けていない対照群にこの現象が存在することは、これがワクチン接種の効果ではなく、自己抗体濃度の生理学的変動による可能性があることを示唆しています。さらに、ワクチン接種患者における因果関係のある、または定型的な自己抗体反応に反対する要因がいくつかあります。これらには、自己免疫患者と健康な患者における自己抗体の変化に差がないことが含まれます。正味の自己抗体の変化はゼロ付近に集中していたという事実(すなわち、ワクチン接種後に増加した自己抗体反応の数と減少した自己抗体反応の数がほぼ同じ)。そして、mRNAワクチン関連心筋炎の有無にかかわらず、患者間で共有される自己抗体が存在しないこと。
さらに、ワクチン接種後に自己抗体の変化が観察されないことは、疾患の経過中に生じる新たな自己抗体反応性の増加に関連する急性新型コロナウイルス感染症とは著しく対照的でした。この発見は、全身性エリテマトーデス (SLE) を思わせる過剰な B 細胞反応と血栓性症候群を引き起こし、1 型 IFN プログラムの機能を低下させる自己抗体の産生を引き起こす、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) における病理学的体液性免疫機能不全の新たな状況と一致しています、サイトカインとケモカインのシグナル伝達を中和します。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9228376/
主に抗nタンパク抗体に自己免疫との交差性が認められる
抗 N タンパク質抗体の高い力価と疾患の重症度との相関関係については、次の 2 つの仮定が存在します。(i) 抗体の力価が高いほど、呼吸困難を引き起こすウイルス量が高く、(ii) 抗 N タンパク質抗体の抗体価が高いほど、ウイルス量が高くなります。新型コロナウイルス感染症患者の血清由来の抗体の交差反応効果が自己免疫プロセスとその結果としての患者の状態の悪化を引き起こすことが示されている。しかし、スパイクタンパク質を含むワクチンではそのような効果は観察されなかった。したがって、自己免疫プロセスの発生は主に NP に対する抗体に関連していると想定できます。
小児多臓器炎症症候群における分子模倣
https://www.nature.com/articles/s41586-024-07722-4
小児多系統炎症性症候群(MIS-C)は、 SARS-CoV-2感染の重篤な感染後続症状である1,2が、感染と広範な炎症性症候群を結び付ける病態生理学的メカニズムは依然として不明である。今回我々は、MIS-C患者からの大量のサンプルを活用して、患者の自己抗体が標的とする宿主タンパク質の独特なセットを特定した。これには、MIS-Cの病因に関連する抗ウイルス経路の調節に関与するタンパク質であるSNX8内の特定の自己反応性エピトープが含まれる。並行して、完全なSARS-CoV-2プロテオームに対するMIS-C患者の抗体反応も調べたところ、SARS-CoV-2ヌクレオカプシドタンパク質の独特なドメインに対する反応性が高いことがわかった。ウイルスのヌクレオカプシドと宿主のSNX8タンパク質の免疫原性領域は、顕著な配列類似性を示す。その結果、抗SNX8自己抗体を持つ多くの小児患者は、SNX8とSARS-CoV-2ヌクレオカプシドタンパク質エピトープの両方に結合する交差反応性T細胞も持っていることがわかりました。これらの知見を合わせると、MIS-C患者は、自己タンパク質SNX8との交差反応性に関連するSARS-CoV-2ヌクレオカプシドタンパク質に対する特徴的な免疫反応を発現することが示唆され、感染と炎症性症候群のメカニズム的な関連が実証され、感染後のさまざまな自己炎症性疾患の理解を深める上で意味を持ちます。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2667036424000050
https://proceedings.saludcyt.ar/index.php/piii/article/view/328
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/cbin.11997
https://www.nature.com/articles/s41584-023-00964-y
https://www.mdpi.com/1422-0067/24/3/3001
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC10015558/
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0024320523001650
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0896841124001100
https://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/00033197231153204
https://www.degruyter.com/document/doi/10.1515/mr-2024-0013/html
https://www.nature.com/articles/s41569-023-00962-3
https://www.mdpi.com/2075-1729/14/5/545
https://www.mdpi.com/2227-9059/12/4/913
https://www.mdpi.com/2075-4418/14/3/244
https://www.mdpi.com/2218-273X/14/8/965
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC10767774/
https://www.mdpi.com/2218-273X/14/7/835
治っても安心できないインフルエンザ、コロナよりリスクが高い後遺症とは?
https://www.healthday.com/health-news/infectious-disease/long-flu-joins-long-covid-as-new-diagnosis
それでも、長期のCOVID患者は長期のインフルエンザ患者よりも健康への影響が大きいと研究者らは付け加えた。
https://www.thelancet.com/journals/laninf/article/PIIS1473-3099%2823%2900684-9/fulltext
18か月の追跡調査で、季節性インフルエンザと比較して、COVID-19群は死亡リスクが高く(ハザード比[HR] 1.51 [95% 信頼区間[CI] 1.45–1.58])、インフルエンザ群と比較したCOVID-19群の100人あたりの過剰死亡率は8.62(95% 信頼区間[CI] 7.55–9.44)に相当しました。94の事前指定された健康アウトカムの比較分析では、COVID-19では事前指定された健康アウトカムの68.1%(94件中64件)のリスク増加が示されました。季節性インフルエンザは、事前指定された健康アウトカムの6.4%(94件中6件)のリスク増加と関連しており、これには事前指定された4つの肺アウトカムのうち3つが含まれます。臓器系の分析では、季節性インフルエンザでリスクが高かった肺系を除くすべての臓器系でCOVID-19のリスクが高いことが示されました。すべての臓器系にわたる健康被害の累積率は、COVID-19では100人あたり615.18(95%信頼区間605.17~624.88)、季節性インフルエンザでは100人あたり536.90(527.38~544.90)であり、COVID-19では100人あたり78.72(95%信頼区間66.15~91.24)の過剰率に相当します。全臓器系にわたるDALYの合計数は、COVID-19群では100人あたり287.43(95%信頼区間281.10~293.59)、季節性インフルエンザ群では100人あたり242.66(236.75、247.67)であり、COVID-19の100人あたりのDALYが45.03(95%信頼区間37.15~52.90)高かった。分解分析では、COVID-19と季節性インフルエンザの両方で、急性期よりも急性期後の健康損失の負担が高く、比較すると、肺系を除く他のすべての臓器系では、COVID-19は急性期と急性期後のいずれにおいても季節性インフルエンザよりも健康損失の負担が高かった。季節性インフルエンザと比較すると、COVID-19では再入院(過剰率100人あたり20.50 [95% CI 16.10–24.86])および集中治療室入院(過剰率100人あたり9.23 [6.68–11.82])のリスクも高かった。季節性インフルエンザとCOVID-19のリスクを個人のそれぞれのワクチン接種状況別、およびデルタ以前、デルタ、オミクロン時代に入院した患者で比較評価した分析でも、結果は一貫していた。
https://medicine.wustl.edu/news/long-flu-has-emerged-as-a-consequence-similar-to-long-covid-19/
COVID-19とインフルエンザを引き起こすウイルスを比較した新たな研究では、感染後18か月間、COVID-19または季節性インフルエンザで入院した患者は、死亡、再入院、および多くの臓器系の健康問題のリスクが増加することが明らかになりました。さらに、リスクが最も高かったのは、最初の感染から30日以降でした。
「この研究は、COVID-19または季節性インフルエンザで入院した後に死亡や健康被害が発生する割合が高いことを示しています」とワシントン大学の臨床疫学者で論文の主任著者であるジヤド・アル・アリ医学博士は述べた。「感染後30日を過ぎると健康リスクが高くなることに留意することが重要です。多くの人は、病院から退院したらCOVID-19やインフルエンザは治ったと考えます。一部の人にとってはそうかもしれません。しかし、私たちの研究は、どちらのウイルスも長期にわたる病気を引き起こす可能性があることを示しています。」
この研究結果は12月14日付けのランセット感染症誌に掲載された。
統計分析は感染後18か月までの範囲にわたり、死亡、入院、および身体の主要臓器系に関わる94の健康被害のリスクの比較評価が含まれていた。
https://www.nature.com/articles/s41598-017-17497-6
インフルエンザの場合は
自己免疫感受性がある場合に自己免疫疾患発症や憎悪に繋がる可能性がある
全然違う
https://www.thelancet.com/cms/attachment/8687017b-c9e5-4cf4-bc6c-8a815b98029c/gr1.jpg
https://edition.cnn.com/2023/03/03/health/long-covid-health-consequences/index.html
https://www.euronews.com/health/2023/03/14/long-covid-linked-to-higher-mortality-rates-and-long-term-heart-problems-new-study-finds
2022年4月28日
https://www.thelancet.com/journals/lanepe/article/PIIS2666-7762%2822%2900087-4/fulltext
調査結果
SARS-COV-2に感染した人は、感染しなかった人に比べて、翌年死亡するリスクが3倍以上高かった(aHR 3.1、95%CI 2.9-3.3)。短期死亡率(感染後5週間まで)は、COVID-19群(1623.0/10 000)の方が参照群(118/10 000)よりも有意に高かった。 60歳以上のCOVID-19症例では、死亡率の上昇は感染後1年末まで持続し、心血管疾患(aHR 2.1、95%CI 1.8-2.3)、がん(aHR 1.5、95%CI 1.2-1.9)、呼吸器系疾患(aHR 1.9、95%CI 1.2-3.0)、およびその他の死因(aHR 1.8、95%CI 1.4-2.2)のリスク上昇と関連していた。
解釈
SARS-CoV-2 による死亡リスクの増加は、急性疾患に限定されません。SARS-CoV-2 感染は、その後 12 か月間の死亡率を大幅に増加させます。この過剰死亡は主に高齢者に発生し、さまざまな死因によって引き起こされます。
2024年5月8日
https://www.facs.org/for-medical-professionals/news-publications/news-and-articles/bulletin/2024/may-2024-volume-109-issue-5/long-covid-may-have-long-term-impact-on-surgery/
最近の研究では、長期COVIDは長期にわたる無症状の感染によって引き起こされ、腸内にウイルスリザーバーが形成され、宿主の免疫反応を調節し、持続的な認知症状に寄与する可能性があることが示唆されています。24-26
このような患者に手術を行うと、SARS-CoV-2ウイルスリザーバーが肺などの遠位組織に意図せず拡散し、感染により重篤な損傷を引き起こす可能性があります。27ミエリンやGタンパク質結合受容体などの中枢神経系抗原に対する自己抗体反応も血漿や脳脊髄液で検出され、長期COVID患者の認知状態異常と強く相関しています。28すでに自己抗体レベルが上昇している患者に手術を行うと、組織損傷によるエピトープ拡散により、さらなる自己免疫が誘発される可能性があります。29
最後に、ミトコンドリアの酸化的リン酸化と脂質異化の欠陥は、長期COVIDの認知症状と非認知症状と関連付けられており、30,31ミトコンドリア機能不全の長期COVID患者に対する手術は回復期を延長させる可能性があります。これらのさまざまなバイオマーカーの有病率が、基礎にある疾患プロセスを反映しているのか、それとも手術前後の両方で既存の長期COVIDを反映しているのかを判断するには、さらなる研究が必要です。
サイトカインストームは全てのウイルスで起きる可能性あるよ。
抗体のないウイルスにはそのリスクが高くなるというだけ。
なんでそんなただの風邪ってことにしたいんだ?
こいつ一日費やして何がしたいねんw
>なんでそんなただの風邪ってことにしたいんだ?
だって風邪やん。
普通の風邪と何が違うんだよw
君こそコロナを何で特別視したいんだよw
普通の風邪でも後遺症はあるし、
老人は肺炎になって死ぬぞ。
風邪をなめてるんちゃうか?
コロナ感染第6波では後遺症の発症率が低くなる傾向 名古屋工業大学平田教授と日本システム技術にて共同分析
当社は、名古屋工業大学 平田 晃正教授との共同分析の結果を、「内閣官房COVID-19 AI・シミュレーションプロジェクト(※1)」にて報告しました。分析にはレセプトデータ(※2)をベースとした約125万人のメディカルビッグデータを用いて実施しました。
■分析概要
今回の共同分析は、新型コロナウイルス感染症の罹患後症状に関するものです。本分析では、当社保有のメディカルビッグデータで継続的にデータ取得が可能な患者様のうち、新型コロナウイルス感染症を発症した方と未発症の方において、倦怠感、呼吸困難、咳、頭痛、味覚・嗅覚障害などといった症状の有無を分析しています。なお、後ろ向きコホート研究による分析のため、新型コロナウイルス感染症発症者、未発症者両方のデータを使用しています。
■分析結果
分析の結果、新型コロナウイルス未発症の方では、上記症状の発症率がいずれの期間でも5%以下であることに対し、新型コロナウイルスを発症した方では、第1~3波では17%、第4波では20%、第5波では18%、第6波では9%となりました。
波を経るごとに後遺症の発生率も減っている。
レセプトデータで後ろ向きコホートで
選択バイアスもりもり
オミクロンの後遺症では睡眠障害、倦怠感、頭痛が増加したが
受診行動に結びつき難い
第5波と第6波では感染者数が4倍くらい違う
第6波の医療逼迫と医療忌避の影響もある
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2403211
未接種デルタ、未接種オミクロンの比較では
あまり減ってない
https://www.nejm.org/cms/10.1056/NEJMoa2403211/asset/a0cc06af-d531-41d0-9364-02fa1db2dc67/assets/images/large/nejmoa2403211_f2.jpg
受診行動に結びつき難いなら
普通の風邪の後遺症もそうだろw
感染者数増えてんのに後遺症発生率減ってるなら、
もう、それこそ完全に風邪w
感染者の低年齢化
VE低下によるブレークスルー感染の増加
年齢とワクチン接種が交絡してる
コロナが弱毒化してるんじゃなくね?
>>63
https://www.fnn.jp/articles/-/475885?display=full
https://www.fnn.jp/articles/gallery/475885?image=3
やったから
無症状、ブレークスルー感染、後遺症なし
を広く拾い上げたという
無能の功罪もある
https://news.livedoor.com/article/detail/26998434/
東朝鮮で昨年、集団免疫論を説くカルト教団が「8割がワクチン接種すれば集団免疫達成できる」と信者に接種を強要し、子供191人を含む信者429人が死亡する事件が起きた。
犠牲者の多くはコロナ禍が生活を直撃した貧困層で、教団は生活不安につけ込んで勢力を拡大した。(東朝鮮東部トンキン 桑親三奈夫、写真も)
「8割がワクチン接種すれば集団免疫達成できると教祖が言った。ママがその通りにしなさいと言うから従った」。東朝鮮東部トンキンの裁判所。遮蔽(しゃへい)用のついたての奥の証言台で、接種に参加した少女(17)が経緯を述べた。
接種は幼い子供から始まり、10代の少年少女、次に女性、最後に男性の順と決められたという。法廷には被告90人以上がすし詰め状態で座り、教祖の某島賢治(48)は体を斜めに傾けて腕組みしていた。
事件は昨年4月に発覚した。東部トンキン近郊の森にある教団施設に行ったまま戻らない信者の家族から通報を受け、警察が捜索したところ、集団墓地から429人の遺体が見つかった。このほか600人以上の信者が行方不明で、森に埋められているとみられている。殺人、子供虐待、テロなどの罪で訴追された教祖らは無罪を主張している。
動機は謎のままだ。某島賢治被告は医師で、2003年に教団を設立。トンキンを拠点に信者を勧誘し、「民に仕える者」と自称した。貧困層が多い信者にはインターネットと特定ソーシャルメディアへの接続、閲覧を禁じた。19年に拠点を森に移し、サイタマンやグンマーなどと称する拠点に信者を隔離した。子連れ女性が多かった。
元信者の女性(30)は、被告の祈りのおかげで胃病が改善したと信じた。アルコール中毒だった夫も酒をやめたという。「子供は泣いていたけど、集団免疫に近づいていると信じて接種させた」と事件を振り返った。
もっと分かりやすくいうと、
人間側に抗体が拡がりつつある。
もちろんワクチンの効果もないとは言わない。